Asmarq Co.,ltd. · TSE:4197
Asmarq Co.,ltd — Q1 FY2026 Earnings Presentation
49 slides from Asmarq Co.,ltd's earnings presentation, April 2026
Slide 1: 2026年11月期 第1四半期決算説明資料
2026 年11 月期 第1 四半期決算説明資料 2023年11月 株式会社アスマーク 株式会社アスマーク 東証スタンダード (4197) Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 1. 2026年11月期 第1四半期業績のご報告
1. 2026 年11 月期 第1 四半期業績のご報告 Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ 2026 年11 月期 再成長への投資期間と位置付け、人的資本やデータ分析事業への投資で事業構造を 事業方針 変革し、 2027 年以降のV 字回復と飛躍的成長による企業価値の最大化を実現する 2026 年11 月期 第1 四半期業績 (単位:百万円) ・営業体制見直しに時間を要した影響で売上微減 売上高 限界利益 営業利益 ・その中でも業界別組織が奏功し 調査会社からの売上が復調( 14% 伸長) 1,199 784 54 ・外注比率が高まるとともに、 前年比 △1.3 % 前年比 △3.8 % 前年比 △52.4 % 人的資本投資による増員を進めたことにより減益 海外
Slide 4: 2026年11月期 第1四半期決算の概要
2026 年11 月期 第1 四半期決算の概要 ✓ 売上高は、営業体制見直しの影響等により 1,199 百万円(前年同期比 1.3 %減)と微減での着地 ✓ 外注比率の上昇に加え、次期成長を見据えた人的資本投資(増員)を計画通り進めた結果、 営業利益は54 百万円(同 52.4 %減)と減益 ✓ 第1 四半期は減益になったものの、通期計画の営業利益は、第 2 四半期以降で挽回可能の見立て (単位:百万円) 第1 四半期会計期間 通期業績予想 ( 12/1 ~2/28 ) ( 2026/1/14 開示) 2025/2 2026/2 前年比 計画 達成率 売上高 1,215 1,199 98.7%
Slide 5: 売上高と営業利益の推移(四半期)
2026 年11 月期 売上高と営業利益の推移(四半期) ✓ 売上高は、営業体制見直しの影響等により 1,199 百万円(前年同期比 1.3 %減)と微減での着地 ✓ 外注比率の上昇に加え、次期成長を見据えた人的資本投資(増員)を計画通り進めた結果、 営業利益は54 百万円(同 52.4 %減)と減益 ✓ 第1 四半期は減益になったものの、通期計画の営業利益は、第 2 四半期以降で挽回可能の見立て ■ 売上高の推移 ■ 営業利益の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 166 1,192 1,209 1,215 1,199 155 1,156 1,170 153 1,135 1,067 1,
Slide 6: 営業利益増減要因
営業利益増減要因( 2026 年11 月期 第1 四半期実績) ✓ 売上高は前年並みを維持したものの、外注費の増加( +35 百万円)が響き、限界利益が減少 ✓ さらに、中長期的な成長基盤構築に向けた人的資本投資(人件費の増加: +26 百万円)を優先した結果、 営業利益は前年同期から減益 (単位:百万円) 単体売上増加 昇給、増員分 子会社利益分 (前年比 +0.1 %) (前年比 +6.0 %) (のれん償却含む) 114 1 -35 6 54 -26 -6 外注費増加分 IT 機器・支払手数料など (外注比率 + 3.0pt ) 諸費用の増加分 2025 年11 月期 売上高 外注費 人
Slide 7: 事業別業績サマリー(単体リサーチ事業)
事業別業績サマリー(単体リサーチ事業) ■ 事業別売上高構成比 ■ 事業別売上高・前年同期比 HR テック事業 売上高 前年同期比 4.2 % 2026 年11 月期 MR 事業 1,092 百万円 0.6 %減 1Q 売上高 1,140 百万円 前年同期比 0.1 % 増 HR テック 事業 48 百万円 18.1 %増 MR 事業 95.8 % Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 7
Slide 8: 業界別売上高の推移(単体リサーチ事業)
業界別売上高の推移(単体リサーチ事業) ✓ 業界別組織体制への移行が奏功し、主力顧客である調査会社からの売上が前年比 114.1% (+ 38 百万円) と大幅に伸長 ✓ 飲料・嗜好品(同 127.4% )も好調に推移した一方で、情報・通信や自動車・関連品などの一部業界は 一時的な調整局面に (単位:百万円) 1,109 1,155 伸びた主な業界 1,098 1,092 1,011 156 調査会社 130 161 164 +38 百万円、前年比 114.1% 160 飲料・嗜好品 441 +26 百万円、前年比 127.4% 452 その他 494 449 389 事業会社 代理店・コンサ
Slide 9: 商品別売上高の推移(単体リサーチ事業)
商品別売上高の推移(単体リサーチ事業) ✓ 調査会社を中心としたリクルートサービスの需要が増加 (+ 35 百万円、 20.4 %増) ✓ 主力のネットリサーチは、調査会社・事業会社を中心とした調査内製化の影響等により前年同期比で減収 (△ 79 百万円、 19.4 %減) (単位:百万円) 1,155 1,109 1,098 1,092 55 1,011 61 49 47 102 114 91 117 105 65 391 その他 345 411 331 ホームユーステスト 338 ネットリサーチ 定性インタビュー リクルート 347 400 389 293 373 210 242 207
Slide 10: 海外事業・新規ビジネス(HRテック事業)の状況
海外事業・新規ビジネス( HR テック事業)の状況 ✓ 国内営業体制見直しを優先し、国内から海外調査をする案件獲得への営業活動が遅れた影響により海外調査が減収 ✓ セミナー、イベント活動を通して裾野が広がりつつあり、 HR テック事業売上高が前年比 118.1 %の成長 ■グローバルリサーチ売上高推移 ■ HR テック事業売上高推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 伸長率 伸長率 ‐22 % 18 % 139 48 112 109 41 97 96 37 26 12 2022 年11 月期 2023 年11 月期 2024 年11 月期 2025 年11 月期 2026 年11 月期 20
Slide 11: バランスシートの状況
バランスシートの状況 ✓ M&A を見据え、デッドキャパシティ含め 20 億円程度の実行資金を想定 ✓ 自己資本比率61.7 %と健全な財務状態を維持 総資産 2,548 (単位:百万円) 流動負債 839 借入金 45 百万円 非流動負債 126 M&A の資金として 流動資産 1,825 10 億円以上の手元資金 (内、現預金 1,160 ) 資本合計 1,582 自己資本比率61.7 %と健全な 財務状態を維持 ソフトウェア 84 百万円 非流動資産 722 のれん 261 百万円 繰延税金資産 133 百万円 Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All
Slide 12: 2026年11月期の方針(再掲)
2026 年11 月期の方針(再掲) 1 リサーチ事業の顧客への再深耕 引き続き、お客様起点で価値提供を最大化するため、短期的な最適化という側面ではなく、 中長期での構造的な成長を見据えた変革を推進中。 2 日本発のアジア市場調査パートナーになるための海外リサーチ強化 成長市場であるアジア・太平洋地域を中心とした本格的な 営業を体制強化とともに展開開始 3 データ分析事業の立ち上げ(データエージェントへの進化) AI とデータを駆使して顧客の課題解決を能動的に代行する「データ分析事業」を新たな柱に据える 4 HR テック事業の更なる認知度向上 更なる成長を目的として、広告予算を投下しながら引き
Slide 13: 2026年11月期の方針に対する進捗状況
2026 年11 月期の方針に対する進捗状況 1 リサーチ事業の顧客への再深耕 お客様起点での凡事徹底をテーマに営業体制の再構築。 人的資本投資による採用を継続し、中長期での構造的な成長を見据えた変革を推進中。 2 日本発のアジア市場調査パートナーになるための海外リサーチ強化 第1 四半期を振り返った上で、営業体制を整え直し受注獲得に向けて進捗中 3 データ分析事業の立ち上げ(データエージェントへの進化) リーン・ニシカタ社との PMI を進行中。データ分析事業の専任営業体制を構築中。 4 HR テック事業の更なる認知度向上 現時点においては期初計画に沿った第 1 四半期実績。引き続き認知度向
Slide 14: Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved.
Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 15: 4. 参考資料(数値関連)
4.参考資料(数値関連) Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 15
Slide 16: 売上高推移
売上高推移 (単位:百万円) 4,363 4,416 4,282 3,892 3,354 過去10 年 2,991 CAGR 2,663 11.2 2,561 % 2,397 13 % 1,413 1,529 1,960 1,214 1,086 863 682 432 483 317 249 119 168 165 53 02/11 03/11 04/11 05/11 06/11 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 16/11 17/11 18/11 19/11 20/11 21/11 22/11 23/11 24/11
Slide 17: 単価・受注社数・限界利益の状況(通期)
単価・受注社数・限界利益 (注) の状況(通期) 単価・受注社数・受注窓口数・社員の状況 ■受注企業数と平均受注単価の推移 ■ 限界利益率の推移 (単位:社) (単位:千円) (単位: % ) 2,000 900 70.0 1,800 800 69.0 680 691 1,600 641 700 67.6 604 68.0 1,400 67.2 600 67.0 1,200 500 65.8 1,000 66.0 400 65.0 800 65.0 300 600 1,135 1,061 1,101 1,119 64.0 200 400 100 63.0 200 0 0 62.0 2022 年
Slide 18: 単価・受注社数・限界利益の状況(四半期)
単価・受注社数・限界利益 (注) の状況(四半期) 単価・受注社数・受注窓口数・社員の状況 ■受注企業数と平均受注単価の推移 ■ 限界利益率の推移 (単位:社) (単位:千円) (単位: % ) 1000 900 70.0 68.8 900 800 69.0 68.4 726 716 718 68.0 709 688 67.5 67.5 800 669 656 657 663 671 68.0 635 642 700 66.8 599 66.5 700 67.0 66.2 66.2 600 65.9 600 66.0 500 64.6 64.5 500 65.0 400 63.5 400 64
Slide 19: 社員数の状況
社員数(注) の状況 単価・受注社数・受注窓口数・社員数の状況 (単位:人) 350 294 295 295 298 292 288 285 291 300 281 284 274 276 263 35 38 38 36 40 30 32 32 39 29 28 27 250 23 200 160 156 161 154 159 162 171 178 178 172 153 172 175 150 100 28 27 26 24 27 28 28 25 25 24 23 22 22 50 69 72 71 75 60 60 62 58 54 54 55 59 60 0 Q1 Q2 Q3 Q4
Slide 20: コスト構造(2025年11月期実績)
コスト構造( 2025 年11 月期実績) (単位:百万円) 売上比率 売上比率 売上比率 売上比率 売上比率 売上比率 売上比率 32.5 % 2.8 % 40.3% 4.1% 2.7% 11.3% 6.3% 4,416 (1,433) (124) (1,780) (182) (121) 280 (496) 25 年11 月期 外注費 その他原価 人件費 地代家賃 支払手数料 その他販管費 25 年11 月期 通期売上高 通期営業利益 Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 20
Slide 21: 株主還元について
株主還元について 将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した株主還元を継続して実施していくこと を基本方針とし、総還元性向 30 % 以上を目安として 2024 年11 月期より、中間配当及び期末配当を開始いたしました。 2026 年11 月期においては、一時的な減益計画に対しても、株主還元を後退させない方針の下、引き続きご期待いただく ための気持ちとして、年間で 1 円の増配とし 、 中間配当及び期末配当は、それぞれ 1 株あたり 38 円と 40 円(年間 78 円)を計画しております。 配当金 配当性向 64.4% 年間72 円 年間77 円 年間78 円
Slide 22: EPSとROEの推移
EPS (注1 ) と ROE (注1 ) (注2 ) の推移 (注2 ) ✓ 中長期の目線で、 1 株当たり当期純利益を 200 円に、 ROE を 20 %に戻していく方針 (単位:円) 1 株当たり当期純利益 ROE 236.6 232.5 33.0% 196.4 178.9 174.9 26.2% 26.5% 21.0% 12.7% △ 130.3 -32.7% 2020 年11 月期 2021 年11 月期 2022 年11 月期 2023 年11 月期 2024 年11 月期 2025 年11 月期 2020 年11 月期 2021 年11 月期 2022 年11 月期 2023
Slide 23: 5. 参考資料(会社概要・沿革など)
5.参考資料(会社概要・沿革など) Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 23
Slide 24: ミッション
ミッション 私たちは、同業他社には真似できない 自社独自の価値を創造し続け、独創的で高品質なサービスを提供する 唯一無二のマーケティングリサーチ企業として成長し続けます そして、クライアントが市場で成功を収めるための支援を 提供することで持続可能な社会づくりと課題解決を目指します Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 会社概要
会社概要 会社名 : 株式会社アスマーク 所在地 : 東京都渋谷区東1 -32 -12 渋谷プロパティータワー 4階 設立日 : 2001 年12 月 資本金 : 166 百万円( 2025 年11 月末) 売上高(連結) : 4,416 百万円( 2025 年11 月期) 社員数 : 316 名( 2025 年11 月末) 事業内容 : オンライン・オフラインの総合マーケティングリサーチ事業/ HR テック事業 役員 : 町田 正一 代表取締役 飯田 恭介 取締役 木原 康博 社外取締役 鈴木 親 社外取締役(常勤監査等委員) 大内 智 社外取締役(監査等委員) 塩月 潤道 社外取締役(監査
Slide 26: 沿革
沿革 東急田園都市線沿線を中心としたパネル会員組織を構築し始め、情報 仮想バックルームを実装したオンラインインタビューツール「 i-PORT 1998 年12 月 2020 年9月 コミュニティーサイト (D style web) の運営を開始 voice 」をリリース 2001 年12 月 パネル・リクルーティングサービスを開始 2021 年12 月 横浜事業所を開設 2004 年4月 オンライン・リサーチサービスを開始 2022 年1月 東京証券取引所 TOKYO PRO Market に株式を上場 2006 年2月 プライバシーマークを取得(登録番号 第12390094 ) 2022 年
Slide 27: 沿革(アスマークの歩み)
沿革 2024 アスマークの歩み 8 月 名古屋事業所開設 9 月 スキルブリッジ ㈱との資本業務提携を締結/ 12 月 ㈱販売促進研究所の全株式を取得 (子会社化) 1998 年の創設~2025 年現在に至るまでの軌跡 2023.12 東京証券取引所 2022.01 凡例 スタンダード市場に株式を上場 東京証券取引所 TOKYO PRO Market に株式を上場 長岡事業所を開設 2022.12 売上高推移 2020.09 オンラインインタビューツール「 i-PORT voice 」リリース 男性 2020.06 39.0 % HR テックサービス「 Humap (ヒューマップ)」リリース
Slide 28: マーケットリサーチの流れ
マーケットリサーチの流れ マーケットリサーチの流れアスマークの立ち位置 アスマークの立ち位置 業界最高水準の調査品質の構築・提案・分析力の向上により、一括直接受注が拡大 代替受託会社が不在のためリサーチ会社からの受注も継続、拡大 ※創業期 設立当初は調査実務がメイン 品質、オペレーション 効率を磨き上げ 調査受託会社として 強固な地位を確立 Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 28
Slide 29: ビジネスモデル
ビジネスモデル クライアント アスマーク 調査パネル アンケート 調査依頼 アンケート画面作成 回答依頼 オンライン・リサーチシステム / アスマークパネル (国内105 万人) パネル・リクルーティングシステム オンライン・リサーチ 国内企業 ・ PC パネル データ収集、集計、分析 ・携帯パネル 海外企業 データ・ アンケート回答 ・調査会社 ・広告代理店 レポート納品 オフライン・リサーチ ・メーカ ・コンサルティング 調査実査、レポート ・サービス業 外部パネル ・ IT 関連 ・マスコミ ・官公庁 パネル・リクルーティング リスト納品 回答・調査参加 …など パネルリスト作成 ・提携
Slide 30: アスマークのSDGsアクションプラン
アスマークの SDGs アクションプラン 政府アクションプラン 2020 アスマークの取組 ビジネス • 政府プランに沿った企業経営への SDGs の取り込み →上場による ESG 投資の取り込みを目指す ビジネスとイノベーション • 品質、生産性向上のためのリサーチシステムの構築 ― SDGsと連動する「 Society 5.0 」の推進 ― (例 i-PORT chat) • Chat GPT のリサーチ業務への活用 科学技術 • リサーチ事業の生産性向上ノウハウを活用した イノベーション HR テック事業への参入 (STI) 地方創生 • 複数の地方事業所の設立(八戸、福岡、大阪、長岡
Slide 31: 3. 今後の事業展開について
3.今後の事業展開について Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 31
Slide 32: 2026年11月期 通期業績予想
2026 年11 月期 通期業績予想 ✓ 再成長軌道に乗せる 1 年と位置付け、人的資本への投資を実行 ✓ 一時的な減益になるも、将来への事業ポートフォリオの変革に着手 (単位:百万円) 2025/11 期 2026/11 期 実績 業績予想 差異 対昨年成長率 ( a) ( b) ( b -a ) (b/a) -1 売上高 4,416 4,700 +284 6.4% うちリサーチ事業 4,242 4,350 +108 2.5% うち HR テック事業 174 200 +26 14.9% うちデータ分析事業 - 150 +150 - 営業利益 280 200 -80 -28.6% 営業利益率
Slide 33: 売上高と営業利益の推移(業績予想)
2026 年11 月期 売上高と営業利益の推移(業績予想) ✓ 再成長軌道に乗せる 1 年と位置付け、人的資本への投資を実行 ✓ 一時的な減益になるも、将来への事業ポートフォリオの変革に着手 ■ 売上高の推移 ■ 営業利益の推移 (単位:百万円) 4,700 4,363 4,416 4,282 360 3,892 323 317 280 3,354 222 200 2,561 (90) 20/11 21/11 22/11 23/11 24/11 25/11 26/11 20/11 21/11 22/11 23/11 24/11 25/11 26/11 通期 通期 通期 通期 通期 通期 通期
Slide 34: 営業利益計画の前提
営業利益計画の前提( 2026 年11 月計画) ✓ 再成長軌道に乗せる 1 年と位置付け、人的資本への投資を実行 ✓ 一時的な減益になるも、将来への事業ポートフォリオの変革に着手 (単位:百万円) 人的資本投資による増員 子会社利益分 売上増加分 (前年比 +15.7 %) (のれん償却含む) (前年比 +9.0 %) 378 -120 280 -267 11 200 売上増加分の外注費 -81 (外注比率△ 0.1pt ) IT 開発、備品消耗品など 諸費用の増加分 2025 年11 月期 売上高 外注費 人件費 その他費用 連結子会社 2026 年11 月期 通期営業利益 通期営業利益
Slide 35: アスマークの成長戦略 4つの柱
アスマークの成長戦略 4 つの柱 1.マーケティングリサーチ事業(国内・海外) M&A アライアンス 2. HR テック事業 3.データ分析事業 4. M&A ・アライアンス データ分析事業 現在 HR テック事業 マーケティングリサーチ (国内・海外) Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 35
Slide 36: 国内リサーチ市場と当社売上高推移
国内リサーチ市場と当社売上高推移 ✓ 市場成長率を上回る業績を継続 (単位:億円) 国内MR 市場規模 (注) 2,725 未公表 2,590 2,593 2,291 2,357 2,147 2,190 2,203 2,099 1,885 1,947 1,835 過去5 年 CAGR 3. 5 % 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 2024 年度 2025 年度 42.8 43.6 44.2 38.9 アスマーク売上高推移 33.5 29.9 26.6
Slide 37: 強固な信頼に基づく顧客基盤
強固な信頼に基づく顧客基盤 継続的な × 高いリピート率 (注) = 安定的収益の 大口顧客増加 ( 92.7 %) 確立 単位: 社 年間受注企業数 1,101 1,135 1,119 1,061 994 837 20 年11 月期 21 年11 月期 22 年11 月期 23 年11 月期 24 年11 月期 25 年11 月期 年間売上 500 万円以上の 大口顧客数 105 社 122 社 156 社 175 社 182 社 176 社 大口顧客からの 売上が全体売上に 69.0% 65.2 % 69.2% 71.9 % 74.0 % 72.0 % 占める割合 (注)リピート率は(前年
Slide 38: 今後のリサーチ事業
今後のリサーチ事業 調査手法別市場規模(注) 業種別の市場売上構成比(注) 132 (億円) 8.0% 697 27.4% 64.6% 1,361 パネル調査 アドホック調査 その他 事業会社 調査会社・代理店・コンサル その他 注:出典「第 44 回経営業務実態調査」 業種別の市場売上構成比(注) 事業会社 売上伸長率 27.5% 23.5% 6.2% 0.8% 6.0% 8% 11% 11% 14% 13% 39% 国内リサーチ事業施策 42% 41% 41% 46% 14% 事業会社への営業リソース投下(売上伸長) 14% 14% 14% 14% 39% 34% 34% 31% 27%
Slide 39: 海外リサーチ事業の強化
海外リサーチ事業の強化 グローバルにおける地域別市場規模 (注) 当社の海外リサーチ売上高 2.6 (百万円) ( 10 億US ドル) 過去5 年 CAGR 36 % 6.8 20.6 480 442 15.9 369 437 331 130 94 北米 欧州 アジア・環太平洋 その他 2020 年11 月期 2021 年11 月期 2022 年11 月期 2023 年11 月期 2024 年11 月期 2025 年11 月期 2025 年11 月期 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) (計画) 注:出典「 Global Market Research 2018 」
Slide 40: HRテック事業の強化(注力サービス)
HR テック事業の強化 顧客の従業員総活躍を目指し、リサーチ事業で培った運用・システム設計ノウハウ、 信頼を勝ち取った顧客基盤を活用し 2 年前に新規参入。 取り巻く環境を基に 3 サービスに注力し、着実に実績の積み上げに成功。 ❶在席管理ツール「せきなび」 ❷従業員満足度調査「 ASQ 」 ❸ハラスメント防止「 CHeck 」 在席管理 従業員サーベイ オーダーメイド調査も可能 業務自動化 コミュニケーション 注力サービス Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved. 40
Slide 41: HRテック事業の強化
HR テック事業の強化 在席& フリーアドレス管理ツール、従業員に関わる調査にて No.1 を目指し まずは近い将来、 売上に占める割合 10% のプロダクトにする 単位 20年11月期 21年11月期 22年11月期 23年11月期 24年11月期 25年11月期 26年11月期 (百万円) 実績 実績 実績 実績 実績 計画 計画 売上高 1 13 51 128 168 174 200 前年比 ― 1,187% 289% 150% 31% 4% 15% 伸長率 (単位:百万円) ( FY25 ) 15 % HR テック事業施策 ・引き続き、認知度向上のための マーケティング活動強化(認知度
Slide 42: 2026年11月期の重点投資領域
2026 年11 月期の重点投資領域 「 マーケティング リサーチ 事業」 としての拡張に「データ分析事業」を加えた 事業構造の変遷による企業価値向上を目的とした投資を実行 人的資本・体制強化 システム自動化 (DX) M&A ・アライアンス 事業会社への提案力を高めるコンサ AI 技術を活用した新リサーチシステ リーン・ニシカタ社との統合プロセ ルティング営業職の採用・育成と、 ムの導入により、単純作業を自動化 ス( PMI )推進および、新規事業領 データ分析人材の強化 。 し、高付加価値業務へシフト。 域への挑戦。 Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. Al
Slide 43: 全社戦略:事業ポートフォリオの再定義
全社戦略:事業ポートフォリオの再定義 【 全社の投資原資を創出する安定収益源 】 国内: AI 活用による徹底したオペレーション自動化で、利益率を維持・向上させる ① リサーチ事業 海外: 成長市場である東南アジア・太平洋地域へ展開し、トップライン(売上高)の拡大を担う 【 安定的なストック収益( SaaS モデル)の積み上げによる経営基盤の強化 】 「せきなび」「 ASQ 」など主力製品へのリソース集中により、リサーチ顧客基盤へのクロスセルを加速 ② HR 事業 利益率の大幅改善を目指す高収益セグメントへ育成 【 マルチプル( PER )向上を牽引する、新たなコア事業 】 今後の成長の柱とな
Slide 44: データ分析事業の市場性
今後の成長エンジン「データ分析事業」の市場性 なぜ今、 データ分析市場 なのか 国内ビッグデータ/アナリティクス市場推移 日本国内のビッグデータ・分析市場は、 DX 推進を背景に 2028 年 に向けて 2 倍近くまで拡大する有望市場です 。 高利益体質への転換 労働集約型から、 AI 活用による知識集約型モデルへ移行することで 、高い利益率を実現可能。 企業のDX 需要の拡大 意思決定の迅速化ニーズに対し、アスマークが持つ「一次データ(リ サーチ)」の強みが直結。 ストック収益の獲得 単発の調査納品から、継続的なデータ分析・コンサルティング支援 出所:各種市場調査レポート (IDC Japa
Slide 45: データ分析事業の立ち上げとその将来
データ分析事業の立ち上げとその将来 AI データ 分析プラットフォーム事業構想 ・ 単なる「分析結果の納品」に留まらず、 AI エージェントが顧客の課題解決までを自律的・能動的に支援する ・データ分析コンサルティングノウハウを AI で再現し、 BtoB 企業向けに SaaS として提供 データ分析 (リーン ・ ニシカタ ) 新規事業 (AI データエージェント ) ・ リサーチデータ × 1st Party Data の統合分析 ・ データ分析の専門家集団(プロ集団)の構築 ・ 専門アナリストによるコンサルティング ・ 膨大な消費者データを学習した AI ・ 施策立案から実行支援まで行うプ
Slide 46: M&A、アライアンス(これまでの実績)
M&A 、アライアンス(これまでの実績) 時期・内容 目的 具体的な取り組み ✓ 執行役員CIO を招聘 2024 年10 月 DX 推進、 AI 技術活用 ✓ AI 技術を活用した新しいデジタルサービスの開発 資本業務提携 新規市場開拓 ✓ 社内業務の効率化とデータ分析スピードの向上 ✓ DX 人材の育成強化 2024 年12 月 既存事業における ✓ 国内リサーチ市場でのポジション強化。 株式取得 リサーチ 分析力 ✓ 販促研社のリサーチ分析力を活用した新規顧客獲得 (子会社化) の強化 ✓ 統合作業によるコスト効率化 ✓ 執行役員CAO を招聘 2026 年1月 データ分析事業 ✓ グル
Slide 47: 今後の成長方針(M&A、アライアンス、新規サービス)
今後の成長方針( M&A 、アライアンス、新規サービス) 今後、既存事業のオーガニック成長に加えて、より 成長を加速させることを目的に、 投資領域に優先度をつけた上で、 M&A 、アライアンス及び新規事業創出を積極的に行っていく方針 新規サービス M &A 、アライアンス 投資優先度(中) 新規事業×新規市場 データ分析事業 (多角化) HR テック事業 DX ・リサーチ 新規事業×既存市場 ソリューション (新サービス開発) 既存事業×新規市場 グローバル (新市場開拓) リサーチ 既存事業×既存市場 投資優先度(高) (市場への浸透) Copyright © 2025 ASMARQ Co.
Slide 48: 中期成長ロードマップ
中期成長ロードマップ(カーブ) FY2028 ・営業人員拡張 ・ AI データエージェントとしての ・データ分析事業立ち上げ ポジション確立 ・ AI ×データ分析プロダクト開発 FY2027 ・安定的な収益基盤としての ・更なる M&A の推進 リサーチ事業 FY2025 ・継続的な M&A による非連続成長 FY2026 ~ 投資期間 回収期間 飛躍期間 2026 年11 月期を「かがむ期間(投資期間)」とし、 2027 年以降のV 字回復と 2028 年の飛躍的成長を目指します 中期経営計画を現在策定中のため、近い将来その詳細をお伝え予定です Copyright © 2025 ASMAR
Slide 49: Copyright © 2025 ASMARQ Co., Ltd. All Rights Reserved.
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