Kpp Group Holdings Co.,ltd. · TSE:9274

Kpp Group Holdings Co.,ltd — Kokusai Pulp & Paper — Q2 FY2021 Earnings Presentation

48 slides from Kpp Group Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Dec 4, 2020

  1. Slide 1: 2021年3月期第2四半期 決算説明会資料

    2021年3月期第2四半期 決算説明会資料 2020年12月4日 国際紙パルプ商事株式会社 東証1部 9274

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ 2021年3月期 第2四半期業績 Ⅱ 2021年3月期 通期業績予想 Ⅲ 中長期成長戦略の動向について (参考資料) KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 1

  3. Slide 3: 今上半期の新型コロナウイルス感染症の影響について

    今上半期の新型コロナウイルス感染症の影響について  国内:各製品セグメントに多大な影響あり、厳しい環境続くも、 GoToキャンペーン関連やコミック需要など徐々に売上は回復 総 括  海外:各地でロックダウン解除後は回復基調。但し、足元では フランス等欧州でロックダウンが再開、状況注視  紙は安定した市況で推移。イベント需要は低調も、 チラシ需要は徐々に回復。  板紙は通販需要等を背景に段原紙は堅調。  欧州、ASEANは不調。中国、米国は堅調 国 白板紙はインバウンド需要の低迷などにより 海 低調であったが、足元ではGo toキャンペーンの  第3四半期以降、7月に連結子会社化した

  4. Slide 4: 2021年3月期 第2四半期業績

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD. Ea 20214F 3 ABH 3 2 OEM

  5. Slide 5: 2021年3月期第2四半期 業績

    2021年3月期第2四半期 売上高  新型コロナウイルスの感染拡大の影響により紙・板紙需要が大幅に減少 営業利益  貸倒引当金繰入額の計上により赤字計上 当期純利益  営業赤字の影響大きく、赤字計上 2020年3月期 2021年3月期 第2四半期 第2四半期 2021年3月期 業績予想 (単位:百万円) 売上比 売上比 前年同期比 増減率 売 上 高 187,655 100.0% 166,594 100.0% △21,060 △11.2% 428,000 売 上 総 利 益 10,574 5.6% 11,322 6.8% +747 +7.1% - 販 売 費 及 び 9,865 5.3%

  6. Slide 6: 2021年3月期第2四半期 セグメント別概況

    2021年3月期第2四半期 セグメント別概況 国内拠点  新型コロナの影響により各製品セグメントで需要減少、減収減益 海外拠点  Spicersが大きく貢献するも、貸倒引当金繰入額の計上により大幅赤字 不動産賃貸  主力物件であるKPP八重洲ビルを筆頭に、堅調に推移 2020年3月期 2021年3月期 第2四半期 2021年3月期 (単位:百万円) 第2四半期 前年同期比 増減率 業績予想 売 上 高 148,590 120,879 △27,711 △18.6% 253,900 国 内 拠 点 セグメント利益 2,009 1,640 △369 △18.3% 3,000 紙パルプ等卸売事業

  7. Slide 7: セグメント別売上高・セグメント別営業利益増減要因

    セグメント別売上高・セグメント別営業利益増減要因 品種 概況 紙 チラシ・カタログ・パンフレット等のグラフィック用紙を中心に需要減 板紙 段ボール原紙等は堅調も、白板紙の需要減 古紙 紙・板紙の出荷量減少に伴い需要減 パルプ 価格は底値圏で推移 (百万円) (百万円) 豪Spicers 販売減の影響 買収効果 貸倒引当金の影響 1,017 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 6

  8. Slide 8: 貸倒引当金繰入額の計上について

    貸倒引当金繰入額の計上について • 当社の主要取引先であるSamsonグループの親会社であるSamson Paper 経緯 Holdings(香港証券取引所上場)が2020年7月に暫定清算を申請 • 同社グループ(香港、中国)に対する売掛債権について回収遅延が発生 業績への影響 • 2Qで貸倒引当金繰入額8,130百万円を計上 • 社内横断的な債権回収チームを立ち上げ、現在も売掛債権の回収に注力 今後の対策/ • 回収作業と並行して売買代金支払請求訴訟を提起中 見通し • 3Qで回収可能見込額を再度検証予定  2021年3月期 通期業績予想は変更せず KOKUSAI PULP&PAPER C

  9. Slide 9: 2021年3月期 通期業績予想

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD. a | 20214 3AKi eRWPse

  10. Slide 10: 通期へ向けての事業環境と業績見通しへの考え方

    2021年3月期 通期へ向けての事業環境と業績見通しへの考え方 • 事業環境は、コロナ禍の影響で依然不透明  新型コロナウイルス感染症の世界的拡大と終息時期見通しが不透明  当社主力事業である紙パルプ等卸売事業に対するマイナス要因の拡大 • Antalis(仏)とSpicers(ANZ)の連結子会社化による 海外ネットワーク充実で大幅増収を見込む • 他方、一過性の損失が発生、本格的な収益力の向上は以降となる見込み  Samsonグループに対する債権回収遅延で貸倒引当金を計上  持分法適用関連会社であるMission Sky Group Limitedの株式に係る のれん相当額に対して

  11. Slide 11: 2021年3月期 業績予想

    2021年3月期 業績予想 売上高  新型コロナウイルスの影響受けるも、Spicers・Antalisが寄与し増収見込み 営業利益  Samsonグループに対する貸倒引当金の計上により大幅な赤字見込み 当期純利益  固定資産(所有不動産)の売却益を見込み、若干ながら増益見込み 2020年3月期 2021年3月期 業績予想 (単位:百万円) 売上比 売上比 前期比 増減率 売上高 381,397 100.0% 428,000 100.0% +46,603 +12.2% 営業利益 1,850 0.5% △6,100 - △7,950 - 経常利益 2,194 0.6% △6,600 - △8

  12. Slide 12: 2021年3月期 セグメント別予想

    2021年3月期 セグメント別予想 国内拠点  新型コロナの影響により各製品セグメントで需要減少、減収減益見込み 海外拠点  Spicers・Antalisが寄与し増収見込みも、Samsonグループに対する 貸倒引当金の計上により大幅な赤字見込み 2021年3月期 業績予想 2020年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 増減率 売 上 高 290,738 253,900 △ 36,838 △12.7% 国 内 拠 点 紙パルプ等卸売事業 セ グ メ ン ト 利 益 4,088 3,000 △ 1,088 △26.6% 利 益 率 1.4% 1.2% △0.2P - 売 上 高 89,44

  13. Slide 13: 配当・資本政策:安定配当政策は変わらず

    配当・資本政策:安定配当政策は変わらず • 2021年3月期:前期同様の期末配当10円を予定 – 配当性向30%以上を目標として配当を実施する方針 • 自社株買いなど資本政策について – 2020年2月に自社株買いを実施(1,000,000株取得済み) – 2020年5月に追加で自社株買いを発表 (上限:400,000株もしくは148,000,000円) 今後も投資と株主還元のバランスを取り、企業価値向上を図る KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 12

  14. Slide 14: 中長期成長戦略の動向について

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  15. Slide 15: 足元の業況:月次売上高推移

    足元の業況:月次売上高推移 (百万円) 30,000 20,000 10,000 0 (KPP) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 (百万円) 3,000 2,000 1,000 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 (百万円) 30,000 連結子会社化 20,000 10,000 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 緊急事態宣言・ロックダウンを底に、足元は徐々に回復基調 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 14

  16. Slide 16: 世界の紙商社と総合製紙メーカーの戦略の違い

    世界の紙商社と総合製紙メーカーの戦略の違い 紙商社  ペーパー事業に続く柱としてパッケージ、ビジュアルコミュニケーション等へシフト 製紙メーカー  経営資源の根源である木材活用の多角化 ⇒商社とメーカーの目指す方向性が必ずしも一致しなくなってきている 製紙メーカーの主な事業ポートフォリオ(例) 当社グループの主な事業ポートフォリオ 木材が起点 紙が起点 コ 化 バ ケ パ ミ 成 製 イ 電 ペ 製 品 ミ ッ ュ 紙 オ 力 ー 紙 ニビ & カ ・・・ ケ 機 事 マ 事 パ 原 ケジ ル ー ーュ 械 業 ス 業 ー 料 事 ジ シア 販 事 事 事 ョル 売 業 事 業 業 業 ン

  17. Slide 17: M&Aによる外部経営資源の獲得:Spicers、Antalisの買収

    当社の基本戦略 • 現状の主要な課題:世界的な紙需要の減少への対応 ① ポスト・ペーパー市場への対応 製品・地域の側面から打ち手が必要 ② ポスト・日本市場への対応 M&Aによる外部経営資源の獲得:Spicers、Antalisの買収 課題①への基本戦略 課題②への基本戦略 事業セグメントの多角化 海外市場シェアの獲得 Spicers、Antalisが持つ事業セグメントを中核事業へ 5大陸で事業展開、面で市場シェアを獲得  パッケージソリューション  KPP(北東アジア)  ビジュアルコミュニケーション  Spicers(オセアニア)  Antalis(欧州・米州)  KPP AP

  18. Slide 18: 当社グローバル戦略:ハイブリッド型ビジネスモデル

    当社グローバル戦略:ハイブリッド型ビジネスモデル 従来の当社グループのビジネスモデル(Paper Distributor型+Paper Trading型)に 豪Spicers社や仏Antalis社が展開するPaper Merchant(紙商)型 ビジネスモデルが加わることでハイブリッド型ビジネスモデルを実現 ⇒各地域に適したビジネスモデルを展開することで、収益性・効率性を最大化 ハイブリッド型ビジネスモデル Paper Trader Paper Distributor Paper Merchant Paper Trading型 Paper Distributor型 Paper Merchan

  19. Slide 19: パッケージソリューション事業

    パッケージソリューション事業 従来の卸売ビジネスではなく、パッケージデザインの提案から設計・組み立てといったサービスを 顧客へ一貫して提供することで付加価値を提供、高い利益率を確保 工業用途やフードサービス、Eコマースなど、顧客は多岐に亘る 標準製品 Antalis パッケージデザインセンター カスタマイズパッケージ オーダーメイドソリューション KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 18

  20. Slide 20: ビジュアルコミュニケーション事業

    ビジュアルコミュニケーション事業 店頭広告や看板、ラッピング、建造物といった視覚に訴える(=ビジュアルコミュニケーション) ビジネスとのコラボレーション。欧州や豪州で需要が拡大中 大判インクジェット印刷機(LFP)といったハードやインク等の消耗品をはじめ、サイネージや 室内装飾、カーラッピング用のメディアの供給など一貫してコーディネートすることで高い利益率を確保 屋外広告 車両グラフィック ホームテキスタイル コ ミ ュ ニ ビ 屋外サイネージ ホテル レストラン ケ ジ ー ュ シ ア ョ ル 小売 病院 老人ホーム ン 市 場 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. A

  21. Slide 21: Spicersグループについて

    Spicersグループについて  豪州第2位の紙商、2019年7月に完全子会社化  豪 州 の 有 力 紙 商 、 2020 年 2 月 に Spicers Limited の  商業印刷用紙・包装資材・紙関連製品等の卸売事業を 子会社である Spicers Ausrtalia Pty Ltdが事業譲受 手掛けるリーディングカンパニー  商業印刷用紙、包装資材、食品用包装材等の卸売事業  ビジュアルコミュニケーション事業に強味  パッケージング事業に強味  従業員数約300人(2020年3月末)  従業員数約50人(2020年3月末)  拠点:オーストラリア8都市、ニュージー

  22. Slide 22: Antalisグループについて:成長戦略のカギとなる大型買収

    Antalisグループについて:成長戦略のカギとなる大型買収 会社概要 • 2020年7月に連結子会社化(83.6%)、2020年11月に100%連結子会社化 • 売上高(2019年12月期):約2,500億円(約20.7億ユーロ、@124円) • 連結従業員数約4,300人(2020年9月末) • 世界39か国で紙・紙関連製品等の卸売事業を展開・・・販売先約11.5万社 仏Antalis社 • 欧州をはじめとする全世界117箇所に物流拠点を保有 (本社:パリ) • ポストグラフィックペーパーとして成長力高いパッケージング事業や ビジュアルコミュニケーション事業(サイン&ディスプレイ等)に強味

  23. Slide 23: Antalisの歴史

    Antalisの歴史 •英仏で紙事業を展開する会社Arjo Wiggins Appletonが製紙事業と販売業を分離したことを機に、 2000年 欧州の紙商社40社が合併し、Antalisが誕生 •Spicersの前身であるPaperlinXから、主にはパッケージ事業を展開していた英国とデンマークの事業を 2015年 買収 •ユーロネクスト・パリ証券取引所に上場 2017年 •当社、Antalisの親会社であるSequana、Antalisの大株主であるBPI France Participationsの 2020年 間で株式売買契約を締結、Antalisは当社の連結子会社に(Antalisは

  24. Slide 24: Antalisの特徴・強み

    Antalisの特徴・強み 欧州紙流通市場のシェア(当社調べ) • 欧州トップクラスの紙商社 – 欧州における紙流通市場にて、Antalisは約16%のシェアを保有 16% – パッケージング事業、ビジュアルコミュニケーション事業においても、 一定の市場シェアを持っており、各市場で存在感を放つ 84% • パッケージング事業、ビジュアルコミュニケーション事業に強み – 売上高の約25%をパッケージング事業、 約10%をビジュアルコミュニケーション事業が占める – 各事業セグメントで25%以上の高い売上高総利益率を確保 2019年実績 (単位:百万ユーロ) 売上高 売上高構成比 売上総利益 売上

  25. Slide 25: Antalisの収益力:KPPグループの収益の中核へ

    Antalisの収益力:KPPグループの収益の中核へ • Antalisの赤字計上について – 事業構造改革に伴うリストラ費用や金融費用の増加により、近年は赤字計上が続いている 売上高 営業利益 当期純利益 (百万ユーロ) (百万ユーロ) リストラ費用 金融費用 2,377.4 2,311.0 71 2,500.0 2,074.1 120.0 80 60 2,000.0 39.3 80.0 60 43 1,500.0 8.2 40.0 46 △ 24.3 40 39 1,000.0 0.0 25 500.0 9.4 △ 40.0 20 △ 29.8 △ 77.9 17 21 25 0.0 △

  26. Slide 26: Antalisの買収によって期待されるシナジー

    Antalisの買収によって期待されるシナジー • 北東アジア、アジア・パシフィック地域の統合 – Antalisは子会社であるAntalis Asiaを筆頭に、北東アジア・アジアパシフィックで事業を展開 – 当社も同地域で事業を展開 – Spicersも同地域で事業を展開していた経験あり  KPPのトレードビジネスとAntalisのストックビジネスを組み合わせることで、顧客のニーズに応じた 供給体制を確立、収益力の強化へ  当社とAntalisで事業展開が重複している地域を統廃合することでスリム化へ ⇒今後は新会社を設立予定  パッケージング、ビジュアルコミュニケーション、オフィスサプ

  27. Slide 27: KPPグループの地域戦略:グローバル・ネットワークの最適化

    当社の地域戦略とポートフォリオ① 各地域に適したビジネスモデルを展開 KPPグループの地域戦略:グローバル・ネットワークの最適化 欧州 海外インデント 北東アジア アジア・ パシフィック ラテン オセアニア ストックビジネス インデントビジネス KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 26

  28. Slide 28: 当社の地域戦略とポートフォリオ②

    当社の地域戦略とポートフォリオ② 地域別・事業セグメント別 マトリックス図 事業セグメント 製紙原料事業 ビジュアル 化成品& ペーパー事業 パッケージ事業 コミュニケーション事業 機械販売事業他 (パルプ・古紙) 北東アジア ○ ○ ○ アジア・パシフィック ○ ○ ○ ○ ○ 地 域 欧州 ○ ○ ○ 米州 ○ ○ ○ ○は事業展開中 空欄についても今後事業展開予定 世界の主要地域を多種多様な事業(製品)でカバー KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 27

  29. Slide 29: グローバル経営戦略を支える組織体制

    グローバル経営戦略を支える組織体制(イメージ) KPP AP アジア・ オセアニア 北東アジア 欧州・ラテン パシフィック* 海 外 イ ン ラ Asean テ デ ン 日 中 ン UK & ANZ* + 本 ア 国 ト EU メ 市場 インド 市 市 リ 場 場 市場 カ 市場 市 場 Spicers KPP-Antalis Singapore KPP 香港大永 米国大永 Antalis *アジア・パシフィック・・・インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・ベトナム・マレーシア等のASEAN諸国+インド *ANZ・・・オーストラリア・ニュージーランド KOKUSAI PULP&PAPER

  30. Slide 30: 海外事業強化による売上高・営業利益 成長イメージ

    海外事業強化による売上高・営業利益 成長イメージ (単位:億円) 売上高成長イメージ 第2次中期経営計画期間 3,849 3,813 4,280 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2025年3月期 (予想) (創業100周年) (単位:億円) 営業利益成長イメージ 第2次中期経営計画期間 22.8 18.5 △ 61.0 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2025年3月期 (予想) (創業100周年) Antalisの買収をてこに、売上高・収益力の両面で飛躍的な成長を図る KOKUSAI PULP&PAPER CO.,

  31. Slide 31: 2022年3月期 地域別・品種別売上構成比(目標値)

    2022年3月期 地域別・品種別売上構成比(目標値) 品種別実績値 KPP Spicers Antalis 2% 紙 紙 10% 10% 紙 11% サイン&ディスプレイ 11% 板紙 20% 24% 8% 47% パッケージング& 51% 紙二次加工品 パッケージング フードサービス ラベル 66% 20% パルプ・古紙 20% 他 ビジュアルコミュニケーション その他 目標値 品種別 地域別 紙・板紙 北東アジア 5% 3% (日本・中国・香港・台湾・韓国) 10% パッケージ ヨーロッパ 8% (UK & EU) パルプ・古紙 7% アジア・パシフィック 35% ビシ

  32. Slide 32: 中長期成長イメージ:創業100周年に向けた成長軌道

    中長期成長イメージ:創業100周年に向けた成長軌道 収益力 (利益率) 事業構造改革期 事業育成期 事業完成期 グローバル経営・ 海外市場にフォーカス 総合循環企業の確立 成長エンジン・海外展開へ投資 FY2024 収益力強化 事業ポートフォリオ組み替え FY2022 創業100周年向けた FY2019 総仕上げ FY2016 事業領域拡大 (売上高) 第1次 第2次 第3次 中期経営計画(第1次~第3次) 株主還元:目標配当性向 30%以上 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 31

  33. Slide 33: (参考資料)

    ERR/ WU SSA Stt KOKUSAI PULP&PAPER COLLTD.

  34. Slide 34: 会社概要(2020年9月末)

    会社概要(2020年9月末) • 創立95年の紙卸売代理店 会 社 名 国際紙パルプ商事株式会社 王子ホールディングス株式会社 17.4% 日本製紙株式会社 9.2% 設 立 1924年11月(大正13年) 株式会社みずほ銀行 3.9% 代表取締役会長 兼 CEO 田辺 円 国際紙パルプ商事従業員持株会 3.8% 代 表 者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.6% 代表取締役 社長執行役員 栗原 正 大 株 主 * 株式会社三菱UFJ銀行 3.6% 本社所在地 東京都中央区明石町6-24 株式会社三井住友銀行 3.6% 資 本 金 4,723百万円 農林中央金庫 3.6% 北

  35. Slide 35: 沿革と発展の歴史

    沿革と発展の歴史 創業期 発展期 第2の創業 戦後復興以降 2024 市場拡大する中合併による量的拡大と 合併による事業領域拡大と 高度経済成長による グローバル化の進展により成長加速 事業構造改革を推進 設立100年 紙需要増に伴い成長 億円 4,000 東京証券取引所 市場第1部に上場 3,000 住商紙パルプと合併 服部紙商事と合併 製紙原料(古紙・パルプ)の 取扱い拡大 2,000 日亜と合併 国際紙パルプ商事に社名変更 豪Spicers社の買収 (2019年7月完了) 1,000 仏Antalis社の買収 王子連合通商と合併 (2020年11月完了) シンガポールに 駐在員事務所 大

  36. Slide 36: KPP GROUP WAY:ミッション、行動指標、経営ビジョン

    KPP GROUP WAY:当社のミッション、行動指標、経営ビジョン • 「経営理念」「グループ企業行動指標」「経営ビジョン」の3層から形成され、 グループ社員全員が共有し、共通の価値観としてすべての活動の基本となる考え方。 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 35

  37. Slide 37: ビジネスモデル:世界有数の独立系紙パルプ商社

    ビジネスモデル:世界有数の独立系紙パルプ商社 ① 売上高:日本国内紙商社第2位 世界第4位(当社調べ) ② 独立系共通代理店:(紙一次流通は主に製紙会社系列、総合商社系列、独立系共通代理店に 分類される) ③ ハイブリッドな海外ネットワーク:長年培ってきた紙の三国間貿易を含むトレード事業と、 現地有力紙商のM&Aによるハイブリッドな海外展開 ④ 豊富な取扱商品:印刷・情報用紙、段ボール原紙、白板紙、フィルム・化成品、デジタル用紙、 粘着用シール・ラベル用紙、製紙用原料(パルプ・古紙)、環境関連商品等、 幅広い商品群をカバー 国内における当社の基本ビジネスモデル 段包出印 製 ボ装版刷 ユ 消

  38. Slide 38: ビジネスモデル:製品販売と古紙回収による循環型ビジネス

    ビジネスモデル:製品販売と古紙回収による循環型ビジネスの実践 日本の製紙業界は、古紙の再資源化によるリサイクル産業 二次卸・ユーザー 加工・販売会社 動( 脈製 製品  在庫・配送機能 ビ品  金融機能 ジ販 紙・板紙  紙・板紙を仕入  情報提供機能 ネ売 当社 最終ユーザー ス) 製紙メーカー 企業 家庭  古紙回収 静( 古紙 使用済みの製品 脈古  製紙メーカーに納入 古紙問屋 回収 事業会社 ビ紙  情報提供機能 ジ回 旅行 ネ収 行政・集団回収/回収業者 ス) 当社回収システム (タウンecomo・オフィスecomo) *出所:古紙再生促進センター KOKUSAI P

  39. Slide 39: 事業環境認識:海外市場の取り組みが当社成長のカギ

    事業環境認識:海外市場の取り組みが当社成長のカギ 国内市場 海外市場 成熟市場だがECなど新分野に活路あり 成長市場だが先進国と新興国でニーズが異なる  市場の成熟化で紙パルプ市場は減速  新興国中心に家庭紙、衛生紙市場  電子媒体シフトによるグラフィック用紙 の需要縮小 +  先進諸国ではグラフィック用途の減速 の拡大でパルプ需要が増大 の一方でパッケージ用途、ビジュアル  EC市場の伸長に伴うパッケージング用 コミュニケーション(サイン&ディスプレ 紙の需要増加 イ等)用途が拡大 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 20

  40. Slide 40: 経営ノウハウ獲得に不可欠な外部経営資源獲得(M&A・アライアンス)

    経営ノウハウ獲得に不可欠な外部経営資源獲得(M&A・アライアンス) • 内部経営資源(オーガニック)による成長に加え、 外部経営資源の獲得(インオーガニック)による成長を取り込み、持続的な成長へ。 オーガニック・グロース インオーガニック・グロース =循環型ビジネスモデルの拡大 + =外部経営資源の獲得による事業領域の拡大 1. 紙・板紙卸売事業のシェア拡大・経費削減・ 利益最大化 市場開拓 人材 経営ノウハウ 拠点・施設 2. パルプ事業の強化 (海外展開) 3. 古紙事業と製品販売の両立による循環型 事業の更なる拡大 4. ソリューション事業の拡大 M&A・アライアンス 持続的な成長へ K

  41. Slide 41: グローバルネットワークを活かした事業展開

    グローバルネットワークを活かした事業展開-先進国以外の紙・板紙市場を取り込む 紙・板紙の一人当たり年間消費量 1人当たり年間消費量は増加へ 150kg 80kg グループ 10kg 55kg グループ グループ 世界平均 インド・アフリカ 中国 先進国 小 大 取り巻く環境  長期的には10kgグループも世界平均まで上がると予想  グラフィック・ペーパー市場は減少するも、パッケージ市場は拡大 KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2020 40

  42. Slide 42: 環境関連事業の取り組み①-Green KPP

    環境関連事業の取り組み①-Green KPP 世界共通の課題 海洋プラスチック汚染問題 2019年 G20大阪サミット「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の共有 「マリーン・イニシアティブ」の発足 「Green Biz Project」 若手社員を中心に部門横断型に立ち上げ、 多様な観点から海洋プラスチック汚染問題の 解決に向けて素材・製品の開発に取り組む 「Green Products」 第7回「KPP総合展示会」開催 連携協力 CLOMA(クリーン・オーシャン・ 環境配慮型素材や 環境配慮素材・製品・取組みをご紹介 マテリアル・アライアンス) 製品の開発・販売 *経産省 ECサイトに専門の

  43. Slide 43: 環境関連事業の取り組み②「ecomo」新ラインアップ その1

    環境関連事業の取り組み② 「ecomo」の新たなラインアップ その1 • 当社リサイクルブランドである「ecomo」シリーズの 新たな取り組み • クローズドリサイクルの新たな統合プラットフォーム • 古紙の回収・納入データを一元管理(=可視化) 特設サイト:https://ecomo.closedrecycle.jp/ 古紙納入 古紙回収 製紙メーカー 当社 お取引先様 製品仕入 製品販売 データ分析 リサイクルの可視化 業務効率化 統合プラットフォーム お客様に自社のリサイクルのリアルタイムな可視化や利便性 といった付加価値を提供することで収益力の強化へ KOKUSAI PULP&PAPE

  44. Slide 44: 環境関連事業の取り組み③「ecomo」新ラインアップ その2

    環境関連事業の取り組み③ 「ecomo」の新たなラインアップ その2 • 当社発案のバイオマス発電所運転支援システム • 2018年9月に開発を発表 • 2019年10月より実証運転を開始 特設サイト: https://bmecomo.com/ • 実証運転の間にユーザーからのフィードバックを受け、機能を増強 • システムをBMecomoと称し、2020年4月より本格稼働 BMecomoの特徴 ① 遠隔監視による情報共有・可視化 運転技術の最適化・ ② 設備の保全 収益・コストの最適化 × 合理化 ③ 燃焼の効率化(運転ノウハウの継承) バイオマス発電所の収益最大化 KOKUSAI PULP&

  45. Slide 45: SDGsの達成に向けた当社の取り組み

    SDGsの達成に向けた当社の取り組み SDGs 取り組み 実績・成果 ・バイオマス発電事業会社「バイオマスパワーテクノロジーズ」への出資。 ・松阪木質バイオマス発電所稼働 ・バイオマス発電所運転支援システム「BMecomo」の開発 ・BMecomo実証運転開始 ・原紙、紙製品の販売だけでなく、全国に広がるネットワークを通じて古 ・2019年度古紙回収量 1,048千t 紙を回収し、製紙会社に再生原料として供給 ・海洋プラスチック汚染問題の解決に向けて、若手社員を中心に情報交 ・定期ミーティングの開催 換・開発に取り組む「Green Biz Project」を組織横断で立ち上げ ・紙ストローや紙

  46. Slide 46: 国内事業環境(ご参考)

    国内事業環境(ご参考) 市況価格 古紙・パルプ価格 *市況の高止まりは、当社の事業にはプラス *市況の下落は、当社の事業にはマイナス ※パルプは右軸 上質塗工紙 上質軽量・微塗工紙 上質印刷紙 Kライナー 新聞 雑誌 段ボール パルプ(北米産N材) パルプ(南米産ユーカリ) (円) (円) (ドル) 160.0 18.0 1,000.0 15.0 140.0 800.0 12.0 120.0 600.0 9.0 100.0 400.0 6.0 80.0 200.0 3.0 60.0 0.0 0.0 16年4月 17年4月 18年4月 19年4月 20年4月 16年4月 17年4月 18年4月

  47. Slide 47: ディスクレーマー

    ディスクレーマー  本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。 これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、 当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と 著しく異なる可能性があります。  別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に 従って表示されています。  当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも

  48. Slide 48: 問合せ先

    問合せ先 国際紙パルプ商事株式会社 IR・広報課 ℡03-3542-4169 ✉investor_relations@kppc.co.jp

Kokusai Pulp & Paper — Q2 FY2021 Earnings Presentation on 6ix