Slide 1: Q1 FY2018 earnings briefing introduction
山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2018年3月期第1四半期決算説明会に多数お集まりいただき、誠にあり がとうございます。それでは私から連結業績概要についてご説明します。
Slide 2: Key points of first-quarter results
まず、第1四半期の決算のポイントです。前期第4四半期に実施した高周波部品事業譲渡による影響により、前期までの 収益構造が大きく転換する最初の四半期でしたが、売上高は前年同期比3.8%の増収、営業利益はインベンセンス買収 関連一時費用約35億円を含み5.5%の減益にとどまり、既存事業の収益拡大により事業譲渡の減益影響を吸収できた決 算となりました。 自動車市場においては、北米で若干の減速感があったものの、欧州、中国に加え日本市場が堅調に推移し、受動部品を 中心に販売が好調に推移しました。また半導体設備や産業用ロボットの需要増加、再生可能エネルギー関連やエアコン などの白物家電の需要回復により、産
Slide 3: Consolidated results overview
次に第1四半期の業績概要ですが、売上高は2,895億円、前年同期比107億円、3.8%の増収、営業利益は買収関連一時 費用35億円を含み156億円、前年同期比9億円、5.5%の減益となりました。営業利益率は、0.5ポイント悪化し5.4%となっ ております。 税引前利益は169億円となり、5億円の増益。純利益は110億円となり、14億円、11.3%の減益となっています。この結果 、一株当たり利益は86円80銭となりました。 当期の平均為替レートは、対ドルで111円16銭、2.6%の円安。対ユーロで122円2銭、0.3%の円高となりました。この結 果、為替変動による影響額は、売上高で約40億円の増
Slide 4: Passive components segment
続きまして、セグメント別の状況についてご説明します。 当期より報告セグメント「センサ応用製品」を新設したことに伴い、一部製品の組換えが発生し、前年度実績を新セグメント 区分に応じて組換えております。 まず受動部品事業ですが、この組換えにより前年度売上が50億円減少、営業利益が12億円減少しております。今期の売 上高は1,035億円、前年同期比22.0%の減収、営業利益は102億円、前年同期比31.1%の減益、営業利益率が9.9%と なりました。 セラミックコンデンサは、売上の半分以上を占める自動車市場向け販売が好調に推移したことに加え、エアコンなど白物 家電向け販売が増加し、増収・増益となりま
Slide 5: Sensor application products segment
センサ応用製品事業は、「温度・圧力センサ」「磁気センサ」「MEMSセンサ」で構成されております。新セグメント区分に対 応する製品の組換えにより、前年実績は売上高104億円、営業利益は10億円の赤字となっております。 当四半期の事業状況は、売上高が164億円、前年同期比57.7%の増収、営業利益は46億円の赤字となりました。 インベンセンス買収完了に伴い、全体の売上が60億円増収となっています。また、買収に際して実施するのれんの評価を 現在進めていますが、第1四半期におけるたな卸資産再評価に関わる償却費の計上、従業員補償やリテンション関連費 用などの支払いで、合計約35億円の一時的費用が含まれて
Slide 6: Magnetic application products segment
磁気応用製品事業は、一部製品の組換えにより、前年実績は売上が51億円の減少、営業利益は24億円の増加となって います。 当第1四半期の事業状況は、売上高が800億円、前年同期比3.5%の増収、営業利益は48億円、前年同期比17.1%の増 益、営業利益率は6.0%となりました。 HDDヘッドは、前年比数量はほぼ横ばいながら、前年実績のあった米系得意先向けHDD組立販売が当期はなくなったこ とで減収となりましたが、ウェハー拠点集約効果や、HDDフルターンキー製品を中心としたコスト改善等により、収益性が 向上しています。HDD用サスペンションは、ハッチンソン買収による数量拡大により増収となっています
Slide 7: Film application products segment
フィルム応用製品は、売上高が797億円、営業利益が127億円となり、前年同期比53.9%の増収、78.9%の大幅増益とな りました。営業利益率も15.9%となり、高い収益性を維持しています。 二次電池は、北米得意先向け販売がタブレットも含め期初想定並以上に推移していることに加え、中国得意先向けの幅 広い機種への拡販、またドローンに加えゲーム機への拡販が寄与し、大幅増収・増益となっています。
Slide 8: Segment sales and profit change versus prior quarter
続いて、前期第4四半期から当期第1四半期のセグメント別売上および営業利益の増減要因についてご説明します。先ほ ど申し上げたように、新セグメント新設に伴い、前期第4四半期の売上・営業利益を新セグメント区分に組換えております。 まず受動部品セグメントですが、売上は第4四半期から98億円、8.6%減少となっています。セラミックコンデンサは、自動 車市場向け販売が堅調に推移していることに加え、アルミ・フィルムコンデンサを中心に、再生可能エネルギー市場向け や、産業用ロボット向け販売が増加しています。 インダクティブデバイスの売上は第4四半期から横ばいとなりましたが、円高為替影響を除けば約3%の増収とな
Slide 9: Operating profit variance analysis
続いて、営業利益の増減分析です。9億円の減益ですが、まず操業度、品種構成を含めた売上増加による約18億円が増 益要因として挙げられます。高周波部品事業の譲渡による減益要因を既存事業の増収効果で吸収し、増益確保となって います。 売価下落により約149億円の減益となりましたが、合理化・コストダウンによる約125億円の増益、構造改革効果による約 13億円増益、さらに販売費・一般管理費減少による8億円の増益によって、値引き影響を吸収しています。 この結果、円安為替影響、M&Aに関わる一時費用負担を除けば、前年165億円に対し15億円の増益、180億円の営業利 益となります。円安為替影響で約11億円の
Slide 10: Second quarter sales outlook by segment
次に、今期第2四半期の売上増減のイメージをご説明します。 まず受動部品ですが、自動車市場向けは、欧州、中国や日本市場において販売が引き続き堅調、また産業機器市場向 けも販売が堅調に推移し、コンデンサ、インダクティブデバイスを中心に堅調に推移すると見込んでいます。スマートフォン については、北米得意先の新型端末の発売に向けた出荷が本格化すること、中国主要得意先での在庫調整も一巡する ことを見込み、全体で5%から7%増加すると見込んでいます。 センサ応用製品では、温度・圧力センサおよび磁気センサは、自動車市場向け販売が堅調に推移すること、TMRセンサ は、ICT市場向け販売が本格化してくること、ま
Slide 11: Full-year consolidated forecast
最後に、通期の連結業績予想です。今回インベンセンス業績を含め見直しをしており、前回5月に発表した見通しから、 売上高を800億円上方修正しております。営業利益の800億円、当期純利益の550億円については変更ありません。 売上高増加の内容について、前回5月発表の前年実績対比の売上高増減イメージに則して説明します。受動部品は、高 周波部品事業譲渡影響を除き、前回8%~11%の増加と見ていましたが、12%~15%の増加に、センサ応用製品は前 回27%~30%増加と見ていましたが、インベンセンスを含み1.7倍から2倍の増加に見直します。磁気応用製品は、前回 ▲6%~▲9%の減少と見ていましたが、▲3
Slide 12: SIC BIS SiowMtlc DIV COSERSA &TDK
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Slide 13: iT DIK
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