Pack Corporation · TSE:3950

Pack — The Pack — FY2024 Earnings Presentation

50 slides from Pack's earnings presentation, Mar 3, 2025

  1. Slide 1: 2024年12月期 決算説明資料

    ザ・パック株式会社 2024年12月期 決算説明資料 2025年3月3日

  2. Slide 2: 目次

    目次 トピックス P. 3 1. 2024年12月期 決算実績 P. 4 2. 2025年12月期 業績予想 P.19 3. サステイナブル経営の進捗 P.23 4. 中期経営計画の進捗 P.27 5. 参考資料 P.35 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 2

  3. Slide 3: トピックス

    トピックス ◆インバウンド消費や底堅い設備投資により、日本経済は緩やかに回復する 一方で、エネルギー価格や円安による物価上昇の逆風、さらには賃上げの 伸びが物価上昇に追いつかない状況が長引き、今後の消費活動は不透明 な状況が続く ◆当社の業績は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益ともに過去最高を 更新。顧客の課題を解決する提案型営業により、付加価値を高めた受注活 動を実践し、紙加工商品を拡販、売上・利益を牽引 ◆配当金は118円へ増配(前期比較28円増額) ◆ 23年~25年中期経営計画の数値目標達成に向け、ほぼ予定通りに推移 Copyright© 2025 The Pack Corpor

  4. Slide 4: 2024年12月期 決算実績

    1.2024712AM RARE © F Jey DENSI

  5. Slide 5: 実績サマリー

    実績サマリー 連結売上高1,000億円に到達、過去最高益を更新 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 実績 実績 前期比 売上高 97,714 101,461 3.8% 営業利益 7,743 8,009 3.4% 経常利益 8,063 8,285 2.8% 親会社株主に帰属する 当期純利益 5,652 6,316 11.7% 1株あたり当期純利益(円) 297.07 333.52 12.3% 1株あたり配当金(円) 90.00 118.00 31.1% ◆ 提案型営業と複合販売の推進により、連結売上高1,000億円を達成 ◆ 価格の適正化と高付加価値商品の販売強化により、コ

  6. Slide 6: セグメント別実績

    セグメント別実績 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 実績 構成比 実績 構成比 前期比 売上高 97,714 100.0% 101,461 100.0% 3.8% 紙加工品事業 69,399 71.0% 73,114 72.1% 5.4% 紙袋 29,653 30.3% 32,214 31.8% 8.6% 紙器 25,000 25.6% 25,882 25.5% 3.5% 段ボール 12,419 12.7% 13,027 12.8% 4.9% 印刷 2,325 2.4% 1,990 2.0% △14.4% 化成品事業 13,798 14.1% 13,499 13.3%

  7. Slide 7: 営業利益増減要因

    営業利益増減要因 平均販売単価上昇により、営業利益増加 (単位:百万円) 2023年12月期 販売数量 平均 原材料費 その他製造 人件費 物流費 その他 2024年12月期 増加 販売単価 上昇 経費減少 上昇 上昇 販管費上昇 営業利益 上昇 営業利益 7,743 +361 +1,023 △477 +30 △236 △22 △413 8,009 ◆ 堅調な個人消費により販売数量が増加 ◆ 価格の適正化と高付加価値商品の販売により、平均販売単価が上昇 ◆ 生産効率の改善に向けた設備投資が増加 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights R

  8. Slide 8: セグメント別実績の推移

    セグメント別実績の推移 紙加工品が売上高・営業利益を牽引 (単位:百万円) 売上高(紙加工品事業) 売上高(化成品事業) 売上高(その他事業) 営業利益 7,743 8,009 8,000 5,972 6,000 4,144 101,461 3,275 97,714 4,000 100,000 89,060 2,000 79,690 14,846 14,516 0 78,445 80,000 14,138 13,499 13,798 13,574 13,008 11,988 60,000 13,484 11,184 40,000 69,399 73,114 62,932 51,386 55,4

  9. Slide 9: 業種別売上高構成

    業種別売上高構成 (単位:%) 1.2 2.9 0.3 2023年12月期 28.1 16.6 5.0 5.6 4.9 2.0 3.0 3.8 26.6 2024年12月期 28.7 17.1 5.0 5.0 4.6 2.12.7 3.4 26.2 1.3 3.6 0.3 食品 アパレル 百貨店 スーパー・ドラッグストア コンビニ 医薬品・化粧品 EC(通販) 雑貨 家電・住設 ライフケア 自動車 その他 2023年12月期 2024年12月期 (単位:百万円) 実績 構成比 実績 構成比 前期比 ◆ 食品は、土産市場向けパッケージや外食産業の 食品 27,438 28.1% 29,160 2

  10. Slide 10: 紙加工品事業

    紙加工品事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 ◆ 2024年の全国百貨店売上高は前年比6.8%増となり、4年 (単位:百万円) 連続で前年超え。免税の購買客数は74.3%増で過去最高 売上高(左軸) 営業利益(右軸) を更新し、高付加価値商材の売上を牽引。食料品では物 73,114 69,399 14,000 価高により一部買い控えがみられたものの、菓子はギフト 70,000 やインバウンド需要により微増(出典:一般社団法人日本百貨店協会 62,932 12,000 「全国百貨店 売上高速報 2024年1月~2024年12月」) 60,000 55,498 ◆ ネットショッピングの二人以上の

  11. Slide 11: 紙加工品事業(紙袋)

    紙加工品事業(紙袋) 業界環境 売上高・営業利益の推移 ◆ 円安により、訪日客向けの高付加価値商品の販売が好調 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (単位:百万円) ◆ 国内市場での消費者マインド低下、業界内の競争激化の背 35,000 32,214 6,000 景から、小売業ではブランド価値向上に向けた施策が進行 29,653 →高付加価値仕様パッケージへの移行ニーズが増加 30,000 5,000 26,252 ◆ 環境対応への社会的要請が高まる ◆ 輸送効率の改善、人材確保が課題となり、物流・梱包システ 25,000 22,032 4,130 4,000 ムの見直しが進行 3,889 20

  12. Slide 12: 【参考】紙袋の品種一例

    【参考】紙袋の品種一例 ■手提げ袋(折り返し有り) 袋上部が折り返しになっている袋。 折り返すことで袋が丈夫になる為 再利用していただける可能性が高い ■手提げ袋(折り返し無し) 袋上部の天面がギザ刃でカットされ ている袋。大量生産に向いており、コスト メリットが高い ■角底袋・平袋 宅配や食品一次包装用途で使用され ることが多い。用途に応じて両面テー プを付けることや耐油機能を付加する ことが可能 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: 紙加工品事業(紙器)

    紙加工品事業(紙器) 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ インバウンドの増加により、国内観光需要が盛況 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ◆ 土産市場やファストフードをはじめとした外食産業が好調 25,882 5,000 25,000 ◆ 人手不足問題の深刻化により、紙器の組立や商品セット 25,000 22,283 アップなどの手作業の外部委託ニーズが増加 4,000 19,497 ◆ 環境対応の社会的要請が高まり、脱プラスチック化が進行 20,000 3,000 取り組み 15,000 2,501 ◆ 中食市場やテイクアウト市場をターゲットとした、紙製一次 2,221

  14. Slide 14: 紙加工品事業(段ボール)

    紙加工品事業(段ボール) 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ 2024年の段ボール業界全体の生産量は、前年比98.9% 売上高(左軸) 営業利益(右軸) 15,000 3,000 ◆ 電気機器・機械器具用の部門別消費動向は、前年比100.4% 13,027 となり回復傾向。通販・宅配・引越用は、99.0% 12,210 12,419 11,850 (出典元:全国段ボール工業組合連合会「段ボール統計」) ◆ 欧州におけるプラスチック梱包材の使用規制が、段階的に 10,000 2,000 進む → 段ボール製緩衝材および輸送梱包材の需要が高まる 取り組み 5,000 1,000

  15. Slide 15: 化成品事業

    化成品事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ 環境対応への社会的要請が高まり、持ち帰り用手提げ袋の 20,000 2,000 脱プラスチック化が進む 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ◆ ベビー用紙製おむつは、中国を中心とした海外需要が、 ローカルブランドの台頭や、少子化を背景に減少。国内では ニーズを細分化した高付加価値商品の開発が増加 15,000 13,798 13,499 1,500 ◆ 欧州における、プラスチック使用規制が強化され、リサイク 11,988 ル可能材料の使用が求められる 11,184 10,000 933 1,000 856 取り組み 583 ◆

  16. Slide 16: その他事業

    その他事業 業界環境 売上高・営業利益の推移 (単位:百万円) ◆ 集客を目的とした販促イベントが盛況 20,000 4,000 →ギフト用ラッピング資材や販促用資材の需要が高まる 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ◆ 環境意識の高まりを受け、リユース・アフターユース可能な 14,516 14,846 高付加価値の縫製パッケージ(エコバッグやギフトラッピン 15,000 14,138 3,000 グ)の導入が増加 13,008 ◆ 好調な百貨店の売上に伴い、店舗で使用される用度品・事 務用品の需要も増加 10,000 2,000 取り組み 1,267 1,261 ◆ 環境負荷の低い縫製商品の販

  17. Slide 17: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 実績 実績 資産 98,847 103,292 流動資産 59,080 60,043 固定資産 39,766 43,248 有形固定資産 27,401 30,166 無形固定資産 2,679 3,384 投資その他の資産 9,685 9,697 負債 27,691 28,806 流動負債 26,605 27,766 固定負債 1,085 1,040 純資産 71,156 74,485 株主資本 68,092 71,437 その他の包括利益累計額 3,018 3,022 新株予約権 45 25 非支配株主持分 - - Copy

  18. Slide 18: キャッシュ・フロー

    キャッシュ・フロー (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 主な項目 実績 実績 営業活動によるキャッシュ・フロー 4,443 7,101 税金等調整前当期純利益 7,941 9,160 減価償却費及び減損損失 2,082 2,416 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,962 △5,436 有形固定資産の取得による支出 △5,581 △4,768 無形固定資産の取得による支出 △1,702 △919 投資有価証券の取得による支出 △36 △609 投資有価証券の売却による収入 1 988 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,407 △3,041 配当金の支払額 △1

  19. Slide 19: 2025年12月期 業績予想

    2.202557 12 Hisxin PB © F Jey DENSI

  20. Slide 20: 業績予想

    業績予想 過去最高の売上高、利益をさらに更新へ (単位:百万円) 2024年12月期 2025年12月期 実績 業績予想 前期比予想 売上高 101,461 105,000 3.5% 営業利益 8,009 8,300 3.6% 経常利益 8,285 8,600 3.8% 親会社株主に帰属する 当期純利益 6,316 6,500 2.9% 1株当たり当期純利益(円) 333.52 346.08 3.8% 1株あたり配当金(円) 118.00 122.00 3.4% ◆ 取扱商品の更なる拡充と、顧客の課題を解決する提案型営業の推進により、増収増益を継続 ◆ 営業利益、経常利益ともに過去最高をさらに

  21. Slide 21: 連結業績推移

    連結業績推移 (単位:百万円) 2025年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 予想 売上高 79,690 89,060 97,714 101,461 105,000 営業利益 4,144 5,972 7,743 8,009 8,300 売上高の推移 営業利益の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 150,000 10,000 8,009 8,300 7,743 101,461 105,000 97,714 100,000 89,060 5,972 79,690 5,000 4,144 50,000 0 0 21/12期 22/12期 2

  22. Slide 22: 営業利益予想増減要因

    営業利益予想増減要因 主に紙加工品の販売強化により増益 (単位:百万円) 2024年12月期 販売数量 平均 原材料費 その他製造 人件費 物流費 その他 2025年12月期 増加 販売単価 上昇 経費上昇 上昇 上昇 販管費上昇 営業利益 上昇 営業利益予想 8,009 +410 +710 △150 △93 △300 △125 △161 8,300 ◆ 商品ラインアップの拡充と複合提案の効果により、新市場開拓・シェアが拡大し販売数量は増加 ◆ 環境対応商品や顧客課題の解決に貢献する高付加価値商品の提案により、平均販売単価は上昇 ◆ 人員増強や賃上げなどにより人件費は増加 ◆ 生産性向上のため

  23. Slide 23: サステイナブル経営の進捗

    BS.YATTIT WS OE © F Jey DENSI 23

  24. Slide 24: サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI

    サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI ◆ 2030年度までの達成を目標として5つのKPIを策定。アクションプランと直近4年間の実績は以下の通り マテリアリティ KPIとアクションプラン 2030年度目標と過去4年実績 環境に配慮 ◆ FSC®商品(紙袋・紙器・段ボール)の売上高※1構 KPI 60.0% した商品企 成比を50%以上にする 50.0% 画および技 ・パッケージの紙化提案を強化する 術開発 ・FSC®認証取得サプライヤーの拡充を行う 40.0% ・紙を基材とした新素材や新製品の開発を加速させ る 21.1% ※1売上高 = ザ・パック単体の紙加工品事業全体 20.2%

  25. Slide 25: サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI

    サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI マテリアリティ KPIとアクションプラン 2030年度目標と過去4年実績 自然保護と環境 ◆ ザ・パックフォレスト®環境基金活動の年 KPI 保全への貢献 間活動回数を15回、参加人数を500人に 20 年間活動回数 年間参加人数 600 500 する ・活動地の新規開拓により実施可能回数を 15 400 増やす 10 253 230 15 ・地域住民への周知活動を強化し一般参加 者へ募集をかける 9 200 ・顧客招致活動を強化する 5 11 8 0 4 <2024年度実績> 0 0 ・8回実施(雨天により1回中止) 2021年 2022年 2

  26. Slide 26: サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI

    サステイナブル経営の進捗 マテリアリティKPI マテリアリティ KPIとアクションプラン 2030年度目標と過去4年実績 顧客とのブランド ◆ ザ・パックフォレスト®環境基金の賛同社 350 KPI (単位:社) 300 価値の共創 数※2を300社にする 300 ・活動紹介ツールの充実を図り、活動に対す 250 る賛同を募る 200 158 ※2売上実績のある会社数をカウント 150 123 94 100 67 <2024年度実績> 50 ・賛同社数過去最高を更新 0 2019年24社→2024年158社 2021年 2022年 2023年 2024年 2030年 サステイナビリティ経営の理

  27. Slide 27: 中期経営計画の進捗

    4. PHS st Hoes © F Jey DENSI 27

  28. Slide 28: 中期経営計画の数値目標の進捗

    中期経営計画の数値目標の進捗 スローガン 進化 - パーパス経営・サステイナブル経営のスタート - 2025年度目標 連結売上高 1,070億円 営業利益 83億円 ※24年2月上方修正 ROE 8%以上 ROIC 8%以上 新・中期経営計画目標(2023年度-2025年度) (単位:億円) 本中期経営計画期間 連結売上高(左軸) 営業利益(右軸) 実績← →計画 1,400 140 1,200 1,015 1,070 120 955 977 1,000 890 83 100 784 796 77 80 800 68 80 59 600 41 60 400 32 40 200 20 0 0 2

  29. Slide 29: 中期経営計画の数値目標の進捗

    中期経営計画の数値目標の進捗 ◆ 成長市場である食品市場、EC市場で大きな成長を達成 概要 ◇設備投資、営業活動により成長に繋がる ◇紙袋はEC向け宅配袋、小売市場向け手提げ袋が好調 市場別数値目標 (単位:億円) 2022年度 2023年度 2024年度 前期比 2025年度 目標 実績 実績 実績 食品(*) 250 282 303 7.4% 320 EC/通販/物流(*) 140 147 163 10.9% 180 一般流通小売他 500 548 549 0.2% 570 合計 890 977 1,015 1,070 (*)中期経営計画における「食品」、「EC/通販/物流」市場は、顧客の

  30. Slide 30: 食品市場向け成長戦略の進捗

    食品市場向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2023年度 2024年度 2025年度 前期比 ◆ 当社の強みと戦略の実行により売上を拡大 実績 実績 目標 ◇ 既存顧客の販売好調、および営業活動によるシェア拡大により、販売数増加 282 303 320 7.4% ◇ 設備投資や商品開発による多様な展開で新規商品数増加 ◆食品一次容器の拡販、紙製トレー・モールド容器などへの取り組み ◆環境負荷低減に貢献する素材・加工の開発、FSC®商品の拡販 (単位:億円) (FSC® C020517) (単位:億円) 2022年度 2023年度 2024年度 当市場向け売上高 実績

  31. Slide 31: EC/通販市場/物流業界向け成長戦略の進捗

    EC/通販市場/物流業界向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2023年度 2024年度 2025年度 前期比 ◆ 市場の成長・ニーズに対応した各種施策が奏功し、大きく成長 実績 実績 目標 ◇ 紙製宅配袋・薄型配送資材の供給能力拡大によるシェア拡大 147 163 180 10.9% ◇ 自動化への対応では顧客とともにに開発を継続 ◆得意先での輸送効率向上に貢献できる宅配袋の販売強化 ◆自動梱包向けの素材・加工の開発および拡販 (単位:億円) ◆得意先での省人化に貢献できる提案販売の強化 当市場向け 2022年度 2023年度 2024年度 ・資材にとどまらない提案

  32. Slide 32: 一般流通小売市場、他市場向け成長戦略の進捗

    一般流通小売市場、他市場向け成長戦略の進捗 定量目標の進捗 進捗の概要 (単位:億円) 2023年度 2024年度 2025年度 前期比 ◆当社グループの基盤事業として外部環境が変化する中、底堅く成長 実績 実績 目標 ◇ 流通小売市場はインバウンドなどにより引き続き好調、紙化による売上増も寄与 548 549 570 0.2% ◇ 紙袋設備投資による生産性向上、生産能力向上がシェア拡大に貢献 ◆紙袋シェアの拡大および紙化を推進する更なる提案販売 ◆お客様とともに社会貢献を推進(ザ・パックフォレスト®環境基金活動) (単位:億円) 2022年度 2023年度 2024年度 2030年度目標 2

  33. Slide 33: 人的資本戦略の進捗

    人的資本戦略の進捗 ◆ 成長を支える人材の確保と価値最大化を目指した各施策の実施を継続 概要 ◇ 制度改定・賃上げによる処遇の改善 ◇ 人材育成プログラムの充実 多様な人材の確保 働く環境の整備 2023年度実績 2024年度実績 ・継続雇用者向けの賃金規程の改正 ・福利厚生の充実(予防接種、人間ドックの費用補助など) キャリア採用(名) 35 27 ・当社オリジナル出産育児休暇の正式導入(2022年より試験導入) リファラル・カムバック採用(名) 15 9 2023年度実績 2024年度実績 2025年度目標 正社員に占める女性の割合 22.9% 24.4% 25.0% 従業員エンゲージメン

  34. Slide 34: 財務戦略の進捗

    財務戦略の進捗 ◆ 成長性と企業価値向上を目指した各施策を実行 概要 ◇ 食品・EC市場向け設備増強計画を実行、需要に合わせ追加投資も行う ◇ 株主還元策は計画通り実行、統合報告書発行で情報発信も強化 設備投資 基幹システム刷新 (単位:億円) (単位:億円) 2024年度 2024年度 2023年度~ 当初計画 2023年度 2024年度 2025年度 (23-25年) 合計 計画 実績 2025年度 計画 実績 実績 計画 紙器製造能力増強 20.0 7.9 12.5 2.5 22.9 基幹システム刷新投資額 10 8.4 20 紙袋製造能力増強 30.0 7.8 19.5 16.5 43

  35. Slide 35: 参考資料

    o.SSRF © F Jey DENSI 35

  36. Slide 36: 会社概要

    会社概要 商号 ザ・パック株式会社 (英文:THEPACKCORPORATION) 設立 1952年5月 (1991年9月上場:2022年4月東証プライム市場) 本社所在地 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目9-3 事業内容 紙袋、紙器、段ボール製品、化成品パッケージの企画・製造・販売 役員 代表取締役社長 山下英昭 他取締役8名(社外3名) 監査役4名(社外2名) 従業員数 連結1,196名(単体862名) グループ企業 連結子会社8社(国内、米国、中国) 取引銀行 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、みずほ銀行 森田記念福祉財団11.8%、日本マスタートラスト信

  37. Slide 37: ザ・パックグループ(連結子会社8社)

    ザ・パックグループ (連結子会社8社) ザ・パック株式会社 本社(大阪) 東京本社ビル 大阪工場 奈良工場 東京工場 茨城工場 (全事業所においてISO9001、ISO14001認証取得済) 国内子会社 (株)京浜特殊印刷 日幸印刷(株) (株)パックタケヤマ 西日本印刷工業(株) カンナル印刷(株) オフセット印刷機 海外子会社 中国連結子会社 米国連結子会社 特百嘉包装制品(常熟)有限公司 特百嘉包装品 ザ・パックアメリカ(NY) 貿易(上海) 有限公司 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. (2024年12月

  38. Slide 38: 売上高・経常利益の推移(連結)

    売上高・経常利益の推移(連結) 会社設立(1952年)-2024年 (単位:百万円) 100,000 10,000 売上高(左軸) 経常利益(右軸) 90,000 9,000 80,000 8,000 70,000 7,000 60,000 6,000 50,000 5,000 40,000 4,000 30,000 3,000 20,000 2,000 10,000 1,000 0 0 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2024 Copyright© 2025 The Pack Corp

  39. Slide 39: 主な取り扱い製品の流通構造

    主な取り扱い製品の流通構造 消費者 主な販売先 スーパー・ 百貨店 コンビニ ドラッグストア アパレル 医薬品・化粧品 雑貨 食品 家電・住設 EC(通販) etc. 原材料メーカー その他 部材 原紙・原反 インク 糊 etc. Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 39

  40. Slide 40: ザ・パックの強み(1)

    ザ・パックの強み(1) 強み 内容 (2024年12月末現在) 1.幅広い顧客層 ◆ 取引社数 約14,000社 食品・アパレル・百貨店・専門店・量販店・一般小売 コンビニエンスストア・ファーストフード・ アパレル・家電メーカー・通販 etc. ⇒ 特定の業界不況の影響を 受けにくい顧客基盤 アパレル・雑貨 通販 食品産業 生活産業 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 40

  41. Slide 41: ザ・パックの強み(2)

    ザ・パックの強み(2) 強み 内容 2.パッケージの ◆ (サポート体制の充実) 営業・リサーチ企画部門・設計やデザイン部門が協同提案 トータルソリューション ◆ (ノウハウ・情報量の充実) 提供 国内最大規模のパッケージラボを運営 ⇒ コンサルティングによるソリューション提供 素材・加工 作業効率化 包装にまつわる 選定 トータルソリュ―ション 最適な製造場所 箱組み立て・商品 パッケージ使用フェーズ パッケージ製作フェーズ ・方法選定 アソート作業受託 ソリューション ソリューション 構造設計 梱包ライン の合理化 パッケージラボ グラフィック コストダウン デザイン Copyright©

  42. Slide 42: ザ・パックの強み(2)

    ザ・パックの強み(2) ■パッケージラボ 東京・大阪・福岡の3拠点に、パッケージに特化した ショールームを常設。 世界のパッケージを収集・展示しており、パッケージのトレンド 把握や、パッケージの仕様決定にお役立て頂ける施設。 年間約1,200企業2,300人のお客様に来訪いただいている パッケージラボ東京 パッケージラボ大阪 パッケージラボ福岡 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 42

  43. Slide 43: ザ・パックの強み(3)

    ザ・パックの強み(3) 強み 内容 3.製造・販売・物流一貫体制 当社グループ 製造 印刷工場 紙袋工場 全国的な サプライチェーン体制 化成品工場 紙器工場 段ボール工場 全国各地の直販営業体制 国内4工場・グループ会社・外部委託工場との協力により 物流 製品 災害・事故などの発生時のリスクマネジメントにも対応 全国各地の顧客 Copyright© 2025 The Pack Corporation. All Rights Reserved. 43

  44. Slide 44: ザ・パックの強み(4)(5)

    ザ・パックの強み(4)(5) 強み 内容 4.品質管理体制 ◆ 全社にて、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001認証を取得 ◆ 東京工場・大阪工場にて ⇒ 食品安全マネジメントシステムの 国際規格FSSC22000認証を取得 ◆ 「品質強化によるCSの向上」の方針のもと、 安全・安心な製品の提供、顧客の信頼と満足を得られるように取り組む 5.ITを駆使した顧客 ◆ 包装資材や備品等をまとめて納品 とのネットワーク ⇒ 一括納品による物流の合理化でCO2削減にも貢献 ◆ Web発注『Pack‐Web』提供 ⇒ 顧客の発注業務を合理化 Copyright© 2025 The Pack C

  45. Slide 45: ESGへの取り組み(1)

    ESGへの取り組み(1) 取り組み 内容 1.社会貢献活動を支援 ◆ 開発チームによるパッケージ企画提案でクライアントの社会貢献活動を支援 ~ちきり清水商店様 だしギフト「TFT※コラボパッケージ」企画提案事例~ するパッケージ企画 ※NPO 法人TABLE FOR TWO International 提案 クライアントの新商品開発にあたり、 当社プランナーとデザイナーがパッ ケージの企画とデザインを担当。 パッケージと合わせ、商品代金の一 部をアフリカやアジアの子どもたち へ給食1食分として寄付する「TFTプ ログラム」に参画することを提案。ク ライアントの社会貢献活動を支援 「TABLE

  46. Slide 46: ESGへの取り組み(2)

    ESGへの取り組み(2) 取り組み 内容 2.環境への取り組み ◆ 2006年に国内の全工場・事業所でISO14001の認証取得 ◆ PRTR法対象物質の取扱量や産業廃棄物の削減を推進 ® ◆ 環境対応商品の開発やFSC 商品の販路拡大に取り組む ◆ 海洋プラスチックごみの削減につながる革新的な代替品の開発と普及を促進す る経済界全体として官民一体となった活動を行う「クリーン・オーシャン・マテリア ル・アライアンス」の幹事会員として活動 ◆ 再エネファンドへの出資により、再エネの普及・拡大を後押し ◆ TCFDに沿った情報開示を行い2030年度までのCO2排出量削減目標を策定 ⇒CO2排出量(

  47. Slide 47: ESGへの取り組み(3)

    ESGへの取り組み(3) 取り組み 内容 3.ザ・パックフォレスト® ◆ 2000年に独自の「ザ・パックフォレスト®環境基金」を設立し、植林地にて植樹や間 伐を行うボランティア活動を開始。現在、植林地は全国に9ヵ所 環境基金活動 ◆ 環境対応商品の販売額の一部をフォレスト環境基金として拠出 (森林保全活動) ◆ 運営はNPO法人「地球と未来の環境基金(EFF)」に委託 ◆ 社員だけでなく、顧客や一般の方と協働で森林保全活動を実施 SDGsとの 関連性 拠出基金額 2.04億円 植樹本数 22,853本 参加者合計 7,558人 植樹面積 19.03Ha ザ・パック CO2吸収量 2,113.6

  48. Slide 48: ESGへの取り組み(4)

    ESGへの取り組み(4) 取り組み 内容 4.人材育成と職場づくり ◆ 社是「愛し愛され」、経営理念「人を大切に 人を育てる経営」の考えに則り、人材 育成、育児・介護支援、雇用の安定、その他社員の福利厚生に取り組む ◆ 「健康経営優良法人2024」に認定(6年連続認定) 健康診断・二次検診の徹底、禁煙チャレンジ、 ストレスチェックの運用、予防接種費用補助の実施など ◆ スキルアップにつながる評価・支援制度の導入・運用 2020年に新たな人事制度を導入、タレントマネジメントシステムによる 社員情報の一元管理、人材開発会議による公平で適切な評価、DX研修、 階層別研修の実施、スキルアップ支援制度に

  49. Slide 49: ESGへの取り組み(5)

    ESGへの取り組み(5) 取り組み 内容 5.社会貢献活動 ◆ 「環境教育」の一環として、東大阪市と協働し小学校で「モノづくり体験教室」実施 ◆ 公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団の後援 ◆ 吉野山保勝会への寄付 ◆ 子供地球基金への賛同 ◆ 「令和6年能登半島地震」への災害義援金拠出 ◆ おしごとフェアへの講師派遣 おしごとフェアは奈良県内の里親家庭、 SDGsとの ファミリーホーム、児童養護施設で暮 関連性 らす中学生を対象としたイベント。働く 大人の話を通して、自分にあった進路 や職業を見つけるきっかけにすること を目的としている Copyright© 2025 The Pack

  50. Slide 50: IRに関するお問い合わせ先

    注意事項 本資料は、2024年12月期決算の業績および経営方針に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券への投資を勧誘 することを目的としたものではありません。又、本資料は2024年12月末日現在のデータを基に作成しております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性・完全性を保証し又は約束するものではなく、 また今後予告なしに変更することがあります。 IRに関するお問い合わせ先 ザ・パック株式会社 IR広報室 〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷2-8-4 TEL:03-3469-1221 FAX:03-3469-1353

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