Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479

Minebeamitsumi — Minebea — FY2014 Earnings Presentation

42 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, May 25, 2014

  1. Slide 1: Minebea Passion to Exceed Precision

    Minebea Passion to Exceed Precision 5 a_i BA & Uy, | 201443A ii 2014425H9H

  2. Slide 2: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision 1. 3248 O sit 2. @BAR¢CBERK

  3. Slide 3: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision eA OD ait BA Imi SGMTRA DRA ia

  4. Slide 4: FY2014 consolidated results

    2014年3月期の連結業績は、前年同期に比べ売上高が31.6%増加し3,715億4,300万円、営業利益 は3.2倍の321億9,900万円、純利益は11.6倍の208億7,800万円となりました。売上高と純利益は、 2008年3月期の売上高3,344億円、純利益163億円を超えて過去最高を更新しました。 製品別では主力製品であるボールベアリングの外部販売数量の増加、LEDバックライトの売上急拡 大、モーターの収益改善などが業績拡大の主因となりました。 3

  5. Slide 5: Q4 FY2014 consolidated results

    2014年3月期第4四半期の連結業績は、売上高は936億800万円でした。営業利益は88億8,300万 円、純利益は49億9,800万円となりました。 為替の影響は、円安をうけて売上高で前年同期比プラス102億円、前四半期比プラス28億円あったと 推計しています。営業利益への影響はアジア通貨安により前年同期比プラス33億円、前四半期比プ ラス14億円との試算になりました。 4

  6. Slide 6: Net sales trend

    これは売上高の推移です。 2014年3月期の売上高は、前期比31.6%増の3,715億円となり、2008年3月期を抜いて過去最高とな りました。 2015年3月期の売上高予想は4,000億円を見込んでいます。 5

  7. Slide 7: Operating income trend

    これは営業利益の推移です。 2014年3月期の営業利益は、前期比3.2倍の322億円、営業利益率は5.1ポイント上昇し8.7%でした。 2015年3月期の営業利益予想は、売上の増加、稼働率上昇や構造改革による収益性の改善が見込ま れることから365億円を見込んでいます。 6

  8. Slide 8: Machined components segment

    次に、各事業セグメントの状況ですが、機械加工品事業セグメントの2014年3月期の売上高は、前期比 23.3%増の1,400億円となり、営業利益は31.8%増の336億円となりました。営業利益率は1.6ポイント 上昇し24.0%となりました。 製品別では、ボールベアリングの売上高は前期比27.1%増の774億円となりました。これは、自動車、 OA機器、家電製品など幅広い分野で旺盛な需要が続き、外部販売数量が月平均1億3,700万個と、前 期に比べ12%増加したためです。稼働率の上昇やアジア通貨安による製造コストの低下により、利益 も大きく増加しました。2015年3月期は引き続き需要の増加が続く見

  9. Slide 9: Machined components quarterly trend

    こちらは機械加工品事業セグメントの四半期ごとの推移です。 第4四半期には売上高は前四半期比5.0%増の365億円、営業利益は前四半期比10.2%増の95億 円となりました。営業利益率は前四半期から1.2ポイント上昇し26.0%となりました。 ボールベアリングでは、引き続き旺盛な需要を受けて3月の外部販売数量が史上最高の1億4,300万 個まで伸びています。 8

  10. Slide 10: Electronic devices segment

    電子機器事業セグメントの2014年3月期売上高は、エレクトロデバイスの売上の大半を占めるLEDバッ クライトの販売急拡大と、構造改革を受けたモーター事業の黒字化により、前期比37.3%増の2,305億 円となり、営業利益は96億円と大きく改善しました。営業利益率は5.7ポイント改善し4.2%となりました。 モーターの売上高は、前期比37.1%増加し1,397億円となりました。世界経済の回復を受けて売上が増 加し、また、これまでの構造改善策の効果で、第2四半期以降は黒字を維持しました。 2015年3月期は、リストラを進めるMoatechで売上が落ち込むものの、全般的な収益改善が進むため、 増益を

  11. Slide 11: Electronic devices quarterly trend

    こちらは電子機器事業セグメントの四半期ごとの推移です。 第4四半期の電子機器事業セグメントの売上高は、前四半期比8.5%減の568億円、営業利益は前四 半期比46.8%減の23億円、営業利益率は2.8ポイント低下し4.0%となりました。 LEDバックライトは、中国スマホメーカーによるハイエンド・スマホ投入の動きが強まり、不需要期にも 拘らず、売上高は計画を上回って推移しました。 10

  12. Slide 12: Net income

    純利益は営業利益の伸びを受けて、前期比11.6倍の209億円となりました。一株当たり純利益は55.9 円となりました。 特別利益は17億円、特別損失は29億円ありました。主な特益は、ハイソニック社の連結から持分法 適用への変更に伴うみなし売却益12億円と、2月に発生した米国子会社での爆発事故による保険金 収入3億円があり、主な特損は、ファンモーター事業における減損損失10億円、インバーターや米国 子会社などでの事業構造改革損失7億円、米国子会社での爆発事故による損失が5億円などがあり ました。 2015年3月期には図のような純利益の増加を見込んでいます。 11

  13. Slide 13: SG&A expenses

    販管費は、前期比65億円増加し536億円となりましたが、この中には為替の影響プラス52億円がある ため、増加分のほとんどがこの影響です。一方、売上高販管費比率は売上増加と経費節減により前 期比で2.3ポイント低下し14.4%となりました。 12

  14. Slide 14: Inventories

    期末のたな卸資産は55億円増加し637億円となりました。これは、売上の増加に加え、円安による為 替変動の影響額がプラス39億円あったためです。 13

  15. Slide 15: Capex and depreciation

    設備投資は207億円、減価償却費は237億円でした。 引き続き2015年3月期も、設備投資計画は215億円と、減価償却費の範囲内に抑える予定です。 14

  16. Slide 16: Net debt and net D/E ratio

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債とネットDEレシオの推移で す。 期末におけるネット有利子負債は1,099億円となり、前期末比263 億円の大幅減少となりました。 一方で、利益の増加と、円安に伴う為替換算調整勘定のマイナス幅の縮小で期末の純資産が前期末 比256億円増加し1,635億円となりました。その結果、ネットDEレシオは0.67まで低下しています。 15

  17. Slide 17: Free cash flow

    当期利益の増加によって、フリーキャッシュフローは黒字化し、242億円のプラスとなりました。 16

  18. Slide 18: FY2015 forecast

    これは、今期2015年3月期の業績予想をまとめたものです。 増収増益が続き、昨年度に続き売上高、純利益が過去最高を更新するだけでなく、経常利益も過去 最高を更新することになると期待しています。 事業別には、LEDバックライト事業の急激な成長、ボールベアリング外部販売の着実な増加、航空機 部品や複合部品の拡大などに加えて、モーター事業での構造改革による収益性の改善などにより、 引き続き増収増益を見込んでいます。 17

  19. Slide 19: FY2015 forecast table

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  20. Slide 20: Minebea

    Minebea Passion to Exceed Precision 19

  21. Slide 21: Review and outlook

    2014年3月期通期実績は営業利益で期初計画の約2倍を達成しました。経営環境の好転に加えて、 過去の様々な努力が花を咲かせたと言っても過言ではないと思います。 2015年3月期の業績予想については、今のところ経営環境が非常に好調に推移していますので保守 的に見えてしまうと思います。 具体的には、4月のボールベアリングの受注は1億5,000万個に達しました。5月のボールベアリング 売上高は過去最高を更新するのではと思っています。ボールベアリングだけではなく、各セグメントや 各事業を取り巻く環境も非常に良好です。 20

  22. Slide 22: Operating margin by half year

    これは営業利益率を半期ベースでグラフにしたものです。2001年以来13年ぶりに半期ベースで営業 利益率10%を達成出来ました。 21

  23. Slide 23: New growth stage

    この4年間は非常に厳しい外部環境を切り抜けてきましたけれども、これからは新しい成長のステージ に入ると考えています。 本日は今後3年間の計画を中心にお話しし、今期予想はこの3年間の計画の1つの通過点としてご説 明したいと思っています。 22

  24. Slide 24: Sales versus world GDP

    1984年を100とした指数で、当社の継続事業の売上高と、世界のGDP成長を比較したグラフです。 ここ最近は当社の継続事業の売上高が世界のGDPを下回っていましたが、やっと2013年以降にこの歪 みが解消し、上に突き抜けていこうという状況です。 23

  25. Slide 25: Living standards and demand for premium parts

    このスライドは、これまで私が何度も申し上げてきたことですが、世界の人々の生活水準が上がると当 社の部品が売れるようになることを示しています。世界は今、高級部品を必要とする時代に入ってきた のではないかと思います。 スライドの通り、世界経済の成長で三角形の底辺が広がる事により三角形の面積が増え、当社が得 意とする高級品市場の面積も増えてきます。 先日大手商社の食品担当の役員の方から、「人は一度消費水準を上げてしまうとなかなか下げられ ないが、それが正に今アジアで起きている」というお話を聞きましたが、当社のビジネスについてもそう いう実感を肌感覚で持っています。 24

  26. Slide 26: Medium-term plan targets

    これは新中期事業計画の業績目標値です。今後3年間は自律的な成長で2017年3月期には売上高 5,000億円に達しそうだと思っています。 今期2015年3月期は売上高4,000億円、営業利益は1日1億円で365億円と計画していますが、外部 環境は非常に良好です。 2017年3月期に売上高5,000億円に到達する要因は、スライドに赤文字で書いてある「ボールベアリ ング」、「航空機部品」、「LEDバックライト」、「複合製品」の4つが中心になって伸びるからです。この4 項目につき、まず皆さまにお話しします。 25

  27. Slide 27: Ball bearings

    今もボールベアリング市場は拡大しています。我々の得意とする分野では、今の所は大きな競争もな く、注意しながらこのペースで着実に進んでいきたいと思います。 4月は1億5,000万個の受注を記録しました。5本の矢戦略の中で、最初の矢が目標に到達するのは ボールベアリングだと思っています。順調にいけば、来期後半には外部販売数量は月1億5,000万個 をコンスタントに超えて行くのではないかと思います。 26

  28. Slide 28: Ball bearings and automobiles

    このスライドは、ボールベアリング販売拡大の理由の一つとして自動車を例に取り上げています。当 社が自動車向けという認識で供給しているボールベアリングの年間販売数量と、世界の年間自動車 生産台を比較しました。 スライドに書いてある通り、「安全性強化」、「省エネ」、「自動車の高級化」、「環境性」へのニーズで、 当社の部品が増えて来ましたし、今後も増えて行くと見られます。現在、ドイツの高級車種ですと当社 サイズのボールベアリングを1台で約45個前後使用しており、一般車種ですと約20個位使っています が、これが次第に広がっていくと考えています。このような事を受けて、ここしばらくは、当社のボール ベアリン

  29. Slide 29: Aircraft parts: NHBB group

    航空機部品として、NHBBグループの取り組みをお話したいと思います。 28

  30. Slide 30: NHBB group aircraft parts

    NHBBとはNew Hampshire Ball Bearingsの略です。 2009年にドイツのベアリングメーカーであるマイオニック社、2013年にはドイツのセラミックベアリング の会社であるセロベア社を買収しました。 この2社とは買収後に共同で様々な開発や販売への取り組みを行っていますが、これから新型機であ るボーイングの737MAXやエアバス社のA320Neoなどへの納品が開始されます。この2機種には次 世代エンジンが採用されますが、セロベア社と協業してエンジン用のベアリングやギアボックス用部品 を受注したりと、やっとシナジーが発揮されてきました。 また、スライドに「新規北米工場」とあり

  31. Slide 31: LED backlights

    今後の3年間の計画の中で一番大きなインパクトがあるのはLEDバックライトです。 スライドでは2015年3月期の計画は売上高800億円で入っていますが、足元の受注を見ていると1,000 億円も超えていきそうな勢いです。 現在、中国の携帯は驚異的に伸びており、今年は厚さ3mmの5インチ画面の携帯が中国市場の主流 になると考えられています。この携帯向けのLEDバックライトは薄型化が進み、今では当社と同じように 作ることの出来る競合がほとんどいなくなりました。今の事業環境は非常に強い追い風です。中国市場 ではLTEが高級、3Gが一般使用という中で、当社の超薄型LEDバックライトを使うような薄型製品は昨

  32. Slide 32: Composite products

    複合製品については、スライドでは2015年3月期の売上高計画は400億円としていますが、社内では 500億円を目標にがんばっています。 東京本部ビル内に東京研究開発センターを作り、本格的に複合部品に注力しています。 これまではカメラ、医療、自動車、アミューズメントの4つの分野に特化して注力してきましたが、今後 はそれにこだわらずに当社の様々なシナジーが発揮出来る製品に積極的に取り組んでいきたいと思 います。 31

  33. Slide 33: Commitments made in 2009

    このスライドは今から5年前の2009年5月開催の決算説明会で私が皆様にお約束した2つの事です。 1つは「一株当たり利益の向上」、もう1つは「ミネベア100周年のための基礎固め」です。当時は創業 58周年で60周年が近い事もあり100周年の為に何をすればよいのかを色々と考えていきたいと思っ ていました。それから5年が経過し、100周年戦略は私が確信を持っており、自分の責任においてやり たいと思っています。 32

  34. Slide 34: Niche markets with high share and margin

    今、当社の置かれている事業の状況を1つ1つ分析し共通して言える事は、ニッチ市場で高い技術を 提供する事で高いシェアを確保し、高いマージンを得る事が出来るという事です。 スライドに例を幾つか書いていますが、ニッチ市場で当社が供給出来る製品を1つ1つ見つけ出し、そ れを増やしていくことが重要だと思います。 複合製品もやっとここにきて本格的な展開が出来る様になってきました。 33

  35. Slide 35: Five arrows strategy

    当社の5本の矢は、毛利元就の3本の矢である「1つの目標に向かって皆で力を合わせる」と言うことで はなく、ロスチャイルド家の5本の矢の様に様々なリスク分散を考えての発想です。 先程の100周年戦略とは、この5本の矢戦略を成功させていくことではないかと思います。ベアリング、 複合製品、航空機は徐々に実現しつつありますので、これから力を入れて行くのは照明器具、計測機 器だと思っています。 34

  36. Slide 36: Lighting joint venture

    岩崎電気株式会社様とコイズミ照明株式会社様との3社合弁会社がスタートしました。 お陰さまで赤字部門が減ってきましたので、私も将来に向けての様々な事に時間を使えるようになり ました。トップセールスでも非常に良い手ごたえを感じています。 これからはワイヤレス化が更に進むと見られ、当社が出資しているParadox社の無線技術が1つの大 きな武器になっていくと思っています。第2四半期からはスイスのParadox社の技術者3名がこの東京 本部ビルに駐在し、アジアをカバーすることとなっています。 35

  37. Slide 37: Measurement components

    今期の計測機器では2割以上の売上増加を狙っています。 また、5本の矢戦略の1つでもあり、スピード感を持って新しい製品の開発に取り組んでおりますので、 非常に将来が楽しみな分野です。 36

  38. Slide 38: Capital policy and dividends

    最後に資本政策ですが、以前は1株当たり年間10円以上の配当を行っていたこともありましたが、 2014年3月期は1円増配し年間8円で6月の株主総会にお諮りします。 今期については、もし期初計画を上回って業績を達成できる状況になった場合には、増配も視野に入 れなければならないと思います。配当性向については、20%を1つの目安としたいと思っています。 これまでは増配よりも、赤字をどうやって無くしていくか、どうやって成長軌道に乗せるかばかりを考え てきましたが、今後は株主様に対する還元策もきちんと考えなくてはいけないと思っています。 37

  39. Slide 39: Net D/E ratio outlook

    ネットDEレシオもスライドの様に、何もしなければ下がっていく見込みです。 私共は常時M&Aを検討していますので、財務体質がこの様に改善してきますと、余裕が出てきます。 ただ、M&Aについては、別の面からの考慮もありますので慎重に進めて行きたいと思います。 38

  40. Slide 40: RELIC

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  41. Slide 41: = . Minebe

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  42. Slide 42: Minebea

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