Chubu Shiryo Co., Ltd. · TSE:2053
Chubu Shiryo — Q3 FY2023.3 Earnings Presentation
18 slides from Chubu Shiryo's earnings presentation, Jan 31, 2023
Slide 1: 2023年3月期 第3四半期 決算補足説明資料
2023年1月31日 2023年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 東証プライム・名証プレミア 証券コード:2053 ホームページ https://www.chubushiryo.co.jp/ お問い合わせ先 TEL: 052‐204‐3050 総務人事部 総務課
Slide 2: 目次
目 次 ◇ 連結経営成績 3 ◇ 連結財政状態 4 ◇ 外部環境① 5 ◇ 外部環境② 6 ◇ 飼料セグメント 実績 7 ◇ 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料 8 ◇ 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き) 9 ◇ 飼料セグメント 実績 ②水産飼料 10 ◇ その他セグメント 実績 11 ◇ 通期計画の進捗 12 ◇ 参考資料① 特別損失について 14 ◇ 参考資料② 温室効果ガス排出削減について 15 ◇ 参考資料③ 株主還元 16 ◇ 参考資料④ 用語集 17
Slide 3: 連結経営成績
連結経営成績 (単位:百万円) 22.3期 3Q 23.3期 3Q 増 減 売上高 売上高 144,890 182,406 37,516 ◇ 畜産飼料の販売価格上昇と 飼料 136,363 172,222 35,859 販売量増加により増収 その他※1 8,527 10,183 1,656 営業利益 3,766 1,815 △ 1,951 経常利益 4,107 2,147 △ 1,960 セグメント利益 セグメント利益※2 4,216 1,107 △ 3,109 飼料 3,875 639 △ 3,236 ◇ 畜産飼料は費用の大幅増加・ 貸倒引当金繰入額(特損)の その他※1 594 703 1
Slide 4: 連結財政状態
連結財政状態 23.3期3Q 要約連結貸借対照表 (単位:億円) 流動資産 798 ( +222 ) 負債 503 ( +244 ) 現預金 25 ( △22 ) 仕入債務 234 ( +88 ) 売上債権 558 ( +194 ) 有利子負債 198 ( +156 ) たな卸資産 188 ( +57 ) 流動比率 179.4%(△88.2pt) 純資産 607 ( △13 ) 株主資本 598 ( △4 ) その他包括利益 6 ( △9 ) 固定資産 312 ( +7 ) 非支配株主持分 2 ( +0 ) 有形 247 ( +5 ) 自己資本比率 54.5%(△15.9pt) 無形 5 (
Slide 5: 外部環境①
外部環境① とうもろこしシカゴ相場と為替相場の推移 ◇ とうもろこし セント/ブッシェル 円/ドル ○ 21年9月から右肩上がりで上昇 とうもろこし(左軸) ○ 22年7月に下落したものの、すぐに反発し 720 為替(右軸) 140 高値圏内で推移 ◇ 為替 ○ 22年3月より急激かつ大幅な円安が 560 120 進行し、22年10月に150円/ドルを記録 ○ 直近は円高に動いているが、前年度との 400 100 比較では大幅に円安 21/4 21/10 22/4 22/10 原油価格の推移 千円/kl 100 ◇ 21年6月以降、ほぼ右肩上がりで推移 80 ◇ 22年7月をピークに高止まり
Slide 6: 外部環境②
外部環境② 基金負担金単価の推移 円/トン ◇ 高額な補てん金の交付が続いたことから 1,200 1,250 1,250 積立金単価は右肩上がり 800 ◇ 23.3期の積立金単価は1,250円/トン 800 400 400 0 22.3上期 22.3下期 23.3上期 23.3下期 飼料の市場流通量 ◇ 畜産飼料は前年同期とほぼ横ばい ○ 肉牛用飼料が好調も、ブロイラー用・ 畜産飼料 水産飼料 養豚用飼料は前年を下回る % % 100 99.8 100 100.1 ○ 上期けん引した採卵鶏用飼料も 100 100 鳥インフルエンザの影響により横ばい ◇ 水産飼料は前年同期とほぼ横ばい 98
Slide 7: 飼料セグメント 実績
飼料セグメント 実績 セグメント利益 主な増加要因 主な減少要因 億円 畜産飼料販売量 増加 40 原料ポジションの改善 基金負担金による 販管費の増加 30 貸倒引当金繰入額の 計上 20 38.7 電力費・燃料費の 増加 10 水産飼料の業績悪化 6.3 0 22.3期3Q 23.3期3Q 飼料セグメントの採算が大幅に悪化 7
Slide 8: 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料
飼料セグメント 実績 ①畜産飼料 計画との 項目 前年同期比 要因 比較 ◇ 21-22年シーズンに鳥インフルエンザの 被害を受けた採卵農家の再開に伴う フォローを実施し、採卵鶏用飼料の 販売量 拡販に成功 ◇ ブロイラー用飼料において、生産性向上 に寄与する飼料の提案営業が奏功し、 拡販に成功 △ ◇ 前期下期からの飼料価格高騰により、 差別化飼料比率 価格志向が強まった影響を受け、 差別化飼料の汎用化が進展 電力費・燃料費 ◇ エネルギー価格高騰により、 電力費・燃料費は大幅に増加 △ ◇ 23.3期より積立金単価は 基金負担金 約1,250円/トンとなり15.7億円の 負担増 ※ 矢印の
Slide 9: 飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き)
飼料セグメント 実績 ①畜産飼料(続き) 計画との 項目 前年同期比 要因 比較 ◇ 22.3期より僅かに改善 ○ 23.3期1Qは価格改定実施後の穀物 △ 相場上昇と急激な円安進行により、 原料ポジション 原料ポジションが大幅に悪化 ○ 2Qは大幅に改善 ○ 3Qは再び円安進行によりポジションは 悪化。しかし、前期3Q比較では改善 ※ 矢印の向きは利益への影響度を示す 原料ポジションの状況 ※原料ポジションとは ◇ 原材料価格は、穀物相場や為替、 73,00 0 70,00 0 飼料価格 海上運賃等により変動 68,00 0 65,00 0 63,00 0 原材料価格 60,00 0 58,
Slide 10: 飼料セグメント 実績 ②水産飼料
飼料セグメント 実績 ②水産飼料 項目 前年同期比 要因 計画との比較 ◇ 養殖業者による値上げ前の製品引き取りが △ 活発化し、前年同期を上回る 販売量 ◇ 養殖業者が在庫を抱えたことから、秋以降 販売量は伸び悩む ◇ 主原料である魚粉及び魚粉の代替原料で 利用する大豆油粕の価格が高騰 利益率 ◇ 競争激化により、原料価格の上昇分を 販売価格へ転嫁できなかった ※ 水産飼料は定期的な価格改定がない ※ 矢印の向きは利益への影響度を示す 千円/トン 魚粉及び大豆油粕価格の推移 250 110 魚粉(左軸) 大豆油粕(右軸) 200 90 150 70 100 50 21/4 21/10 22/
Slide 11: その他セグメント 実績
その他セグメント 実績 セグメント利益 各事業の状況 億円 鶏卵販売 8 ◇ 外食・業務用は伸び悩むも一定量 を維持 ◇ 量販店向けは、拡販に成功 6 肥料 ◇ 環境負荷の少ない緩効性配合肥料 の拡販等により前年同期を上回る 4 7.0 畜産用機器 5.9 ◇ 販売台数は前年同期を上回る 2 ◇ 資材価格の高騰や費用の増加に より利益率は低下 0 22.3期3Q 23.3期3Q ※ その他セグメント:鶏卵販売・肥料・畜産用機器・保険代理業等 その他セグメントの利益増加 11
Slide 12: 通期計画の進捗
通期計画の進捗 (単位:百万円) 22.3期 実績 23.3期 計画 23.3期 3Q 進捗率 売上高 193,392 212,000 182,406 86.0% 営業利益 4,138 2,200 1,815 82.5% 経常利益 4,564 2,600 2,147 82.6% 当期純利益 3,211 1,100 823 74.9% 通期計画の達成を目指す 12
Slide 13: utes ve
utes ve @ PHAEA SI
Slide 14: 参考資料① 特別損失について
参考資料① 特別損失について ◇ 2022年9月9日、神明畜産㈱、㈱肉の神明及び 共栄畜産㈲が民事再生手続開始の申立てを申請 ◇ 負債総額(9月1日時点、概数) ○ 直近まで収益改善を果たしている一方、 ・ 神明畜産㈱ 294億円 余裕をもった手元資金の確保までは至らず ・ ㈱肉の神明 208億円 ○ 7月に神明畜産㈱の養豚場で豚熱が発生し、 ・ 共栄畜産㈲ 72億円 急速に資金繰りが悪化 当社公表情報 ◇ ㈱肉の神明に対する債権額 ・ 売掛債権 171百万円 ◇ 左記債権のうち担保で保全されて ・ 手形債権 1,025百万円 いない1,040百万円を貸倒引当金 ・ 貸付金 300百万円 繰入
Slide 15: 参考資料② 温室効果ガス排出削減について
参考資料② 温室効果ガス排出削減について 温室効果ガス排出削減の取組み ◇ 気候変動が重要な経営課題であるという認識のもと、温室効果ガスの削減について、 指標と目標を設定 ○ 指標:当社グループ(国内)の温室効果ガス排出量( Scope1+ Scope2) ○ 目標:2030年度に2020年度比30%削減 ○ 省エネ設備や太陽光発電の導入、燃料転換、再エネ電力の調達等により、削減に取り組む ◇ 2022年10月、TCFD提言へ賛同表明 温室効果ガス排出量と削減率状況 千t-CO₂ 60 2.5%削減 (目標) 50 30%削減 40 30 57.0 55.6 20 39.9 10 0 2020
Slide 16: 参考資料③ 株主還元
参考資料③ 株主還元 ◇ 安定配当を維持向上させる ◇ 将来の事業展開や経営環境の変化に対応するために必要な内部留保、業績及び純資産配当率 還元方針 (DOE)等を勘案し、配当を決定する ◇ 株価水準や財務状況等を勘案して自己株式の取得を機動的に実施し、資本効率の改善と株主の 皆様への還元を図る 1株当たり配当金の推移 ◇ 23.3期の期末配当金は17円/株を予定 円 34 32 中間 期末 30 28 26 26 24 17 17 20 13 13 15 12 10 15 17 12 13 13 13 0 18.3 19.3 20.3 21.3 22.3 23.3(予) 純資産配当率(%)
Slide 17: 参考資料④ 用語集
参考資料④ 用語集 Q 差別化飼料とは? Q 基金負担金とは? A ◇ お客様との取組みの中で開発 A 畜産家 ◇ お客様の生産性向上や特性ある 通常補てん 通常補てん 通常・異常 積立金 畜産物の生産に貢献する高付加 積立金 補てん金 価値製品 飼料メーカー 異常補てん 通常補てん基金 積立金 異常 補てん金 Q 畜産用機器(コンポ)とは? 異常補てん 国 積立金 異常補てん基金 A ◇ 微生物のチカラを活用した自然エネルギー 目的 ◇ 飼料価格上昇による畜産 で畜糞等を発酵する処理機 経営の影響を緩和 内容 ◇ 畜産家・飼料メーカー・国が ◇ 畜糞、食品残渣、有機 積立 汚泥の肥料化・燃料
Slide 18: 将来に関する記述についての注意
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な 要因により大きく異なる可能性があります。