Kureha Corporation · TSE:4023
Kureha — Q3 FY2021 Earnings Presentation
27 slides from Kureha's earnings presentation, Feb 4, 2022
Slide 1: 2022年3月期 第3四半期 決算説明資料
2022年3月期 第3四半期 決 算 説 明 資 料 2022年 2月 4日
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ.2022年3月期 第3四半期業績 (頁) ・概要 ( 3) ~ ( 5) ・セグメント別実績 ( 6) ~ (10) ・財政状態計算書 (11) Ⅱ.2022年3月期 業績予想 ・概要 (13) ~ (17) Ⅲ.添付資料 ・PVDF事業について (19) ・PGA事業について (20) ・株主還元に関する考え方 (21) ・ESG情報 (22) ~ (25) (1)
Slide 3: Ⅰ.2022年3月期 第3四半期業績
wxtet 7L)\ |. 20223 AHH SB 30U-fHASSie KUREHA a cy (2)
Slide 4: 2022年3月期 第3四半期決算の概要(1)
2022年3月期 第3四半期決算の概要(1) (単位:億円) 2021/3 2022/3 増減額 <前年同期比での主な差異要因> 3Q 3Q (率) 〔売上収益〕 売上収益 1,057 1,231 174 建設関連、その他関連が減収となるも、機能 (16.5%) 製品、化学製品、樹脂製品が増収となり、 セグメント別 146 179 33 あわせて増収。 営業利益計 (22.5%) 〔セグメント別営業利益〕 調整 0 1 0 その他関連は減益となるも、機能製品、化学 その他の収益 5 7 2 製品、樹脂製品が増益となり、あわせて増益。 その他の費用 6 5 -1 〔営業利益〕 営業利益 146
Slide 5: 2022年3月期 第3四半期決算の概要(2)
2022年3月期 第3四半期決算の概要(2) <セグメント別 第3四半期 前年比較> 【売上収益】 前期3Q 【セグメント別営業利益】 前期3Q (単位:億円) (単位:億円) 450 当期3Q 90 85 当期3Q 400 353 65 312 327 60 206 42 176 149 137 36 200 25 93 85 30 19 19 22 7 5 0 0 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 <セグメント別営業利益の主な増減要因> 〔機能製品〕 PVDF、PPS、その他の樹脂加工品等の売上が増加し、増益。 〔化学製
Slide 6: 2022年3月期 第3四半期決算の概要(3)
2022年3月期 第3四半期決算の概要(3) 2021年3月期 第3四半期 実績 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売上収益 312 176 327 93 149 1,057 セグメント別営業利益 19 19 65 7 36 146 調整 0 その他の収益(+) 5 その他の費用(-) 6 営業利益 146 金融収益(+) 5 金融費用(-) 2 税引前四半期利益 149 親会社四半期利益 118 2022年3月期 第3四半期 実績 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売上収益 450 206 353 85 137 1,231 セグメント別営業利益 42
Slide 7: 【機能製品】 セグメント別 連結業績
【機能製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2021年 2022年 3月期 3月期 増減 <前年同期比> 増収・増益 3Q 3Q (率) 機能樹脂 機能樹脂 201 309 108 PPS 増設プラント稼働による増収と、持分法利益の (53%) 増加により、増収・増益。 PVDF 原材料価格が高騰するも価格転嫁を進め、数 炭素製品 38 44 6 量増と特殊ポリマー比率向上により増収・増益。 (17%) PGA フラックプラグの販売は増加するも、前年同期に その他 73 97 24 あったPGAプラントの稼働がなく、増収・減益。 (32%) 炭素製品 売上収益 312 450 138
Slide 8: 【化学製品】 セグメント別 連結業績
【化学製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2021年 2022年 3月期 3月期 増減 <前年同期比> 増収・増益 3Q 3Q (率) 農薬・医薬品 農薬 56 63 7 農業・園芸用殺菌剤、および慢性腎不全用剤の売 (13%) 上が拡大し増収、医薬品の薬価改定、各製品の 原料高騰などがあり、利益は前年同期並み。 医薬品 31 34 3 工業薬品 (9%) 各種産業の生産回復により、有機薬品類を中心に 工業薬品 43 55 12 主要製品の売上が拡大し増収、営業損失は減少。 (27%) その他 46 54 8 (18%) 売上収益 176 206 30 (17%) 営業利益 19
Slide 9: 【樹脂製品】 セグメント別 連結業績
【樹脂製品】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2021年 2022年 3月期 3月期 増減 <前年同期比> 増収・増益 3Q 3Q (率) 家庭用品・釣糸 家庭用品 175 188 13 家庭用品「NEWクレラップ」、釣糸「シーガー」の売上 (8%) が増加し、増収・増益。 釣糸 29 35 7 業務用包材 塩化ビニリデン・フィルムはアジア地域での販売が拡 (23%) 大し増収・増益、熱収縮多層フィルムは欧州での販 業務用包材 87 98 11 売が増加するも原料価格上昇の影響から損失は前 (12%) 年並み、あわせて増収・増益。 その他 35 31 -4 (-13%) 売上収益 32
Slide 10: 【建設関連】 セグメント別 連結業績
【建設関連】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2021年 2022年 3月期 3月期 増減 <前年同期比> 減収・減益 3Q 3Q (率) 民間工事は増加したものの公共工事の 建設関連事業 145 134 -11 着工遅れにより、減収・減益。 (-8%) 連結売上消去 -52 -49 3 - 売上収益 93 85 -8 (-9%) 営業利益 7 5 -2 (-28%) (9)
Slide 11: 【その他関連】 セグメント別 連結業績
【その他関連】 セグメント別 連結業績 (単位:億円) 2021年 2022年 3月期 3月期 増減 <前年同期比> 減収・減益 3Q 3Q (率) 環境事業は、低濃度PCB廃棄物等の産業廃棄物 環境事業 109 99 -10 処理は増加したものの、前年同期にあった災害廃棄 (-9%) 物処理等がなくなり、減収・減益。 運送事業 58 62 4 運送事業は売上・利益ともに前年同期並み。 (7%) 病院事業は売上・利益ともに前年同期並み。 病院事業 30 31 1 (3%) その他 18 17 -1 (-3%) 連結売上消去 -65 -72 -6 - 売上収益 149 137 -12 (-8%)
Slide 12: 財政状態計算書
財政状態計算書 1.資産の部 2.負債・資本の部 (単位:億円) 2021年 2021年 2021年 2021年 増減 増減 3月末 12月末 3月末 12月末 現金・現金同等物 178 222 43 営業・その他債務 192 244 52 営業・その他債権 282 361 79 有利子負債 295 284 -11 棚卸資産 365 362 -3 引当金 78 62 -16 その他流動資産 37 50 12 その他負債 149 160 11 流動資産 計 862 994 132 負債 計 714 751 37 有形固定資産 1,202 1,184 -18 資本金 182 182 - 無形固定資
Slide 13: Ⅱ.2022年3月期 業績予想
wxtet 7L)\ Il. 20223A HR Seta 77e KUREHA (12) 4
Slide 14: 2022年3月期 業績予想 概要(1)
2022年3月期 業績予想 概要(1) (単位:億円) <前期比での主な差異要因> 2021/3 2022/3 増減額 実績 修正予想※ (率) 〔売上収益〕 売上収益 1,446 1,660 214 建設事業、環境事業が減収となるも、PVDF、PPS、PGA、 (14.8%) 家庭用品・釣り糸などが増収となり、あわせて増収。 セグメント別 189 235 46 〔セグメント別営業利益〕 営業利益計 (24.7%) 環境事業などが減益となるも、機能製品、樹脂製品が 調整 1 -1 増益となり、あわせて増益。 その他の収益 9 8 -1 その他の費用 25 13 -12 〔営業利益〕 営業利益
Slide 15: 2022年3月期 業績予想 概要(2)
2022年3月期 業績予想 概要(2) <セグメント別 前年比較> 【売上収益】 【セグメント別営業利益】 (単位:億円) (単位:億円) 前期実績 前期実績 640 100 90 95 今回予想 今回予想 600 77 445 424 450 400 44 235 260 50 35 203 185 26 200 139 125 22 17 11 7 0 0 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 合計 : 前期 1,446億円 当期 1,660億円 合計 : 前期 189億円 当期 235億円 <セグメント別営業利益の主な変動
Slide 16: 2022年3月期 業績予想 概要(3)
2022年3月期 業績予想 概要(3) 2021年3月期 実績 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売上収益 445 235 424 139 203 1,446 セグメント別営業利益 35 22 77 11 44 189 調整 1 その他の収益(+) 9 その他の費用(-) 25 … 固定資産減損損失 16億円 営業利益 173 固定資産除却 4億円 他 金融収益(+) 7 金融費用(-) 2 税引前利益 177 親会社利益 135 2022年3月期 今回予想 2月4日修正 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売上収益 640 260 450 125 185
Slide 17: 2022年3月期 業績予想 概要(4)
2022年3月期 業績予想 概要(4) <セグメント別 2Q時点予想との比較> 【売上収益】 【セグメント別営業利益】 (単位:億円) (単位:億円) 640 2Q時予想 95 2Q時予想 600 今回予想 100 90 85 今回予想 600 440 450 65 400 50 250 260 26 200 185 17 125 7 0 0 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 機能製品 化学製品 樹脂製品 建設関連 その他関連 合計 : 2Q時 1,600億円 今回 1,660億円 合計 : 2Q時 200億円 今回 235億円 <セグメント別営業利益の主な変動ポイント> 〔
Slide 18: 2022年3月期 業績予想 概要(5)
2022年3月期 業績予想 概要(5) <セグメント別 2Q時点予想との比較> 2022年3月期 2Q時予想 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売上収益 600 250 440 125 185 1,600 セグメント別営業利益 65 17 85 7 26 200 調整 その他の収益(+) 8 その他の費用(-) 13 … 定年延長による一時的な 営業利益 195 退職給付債務の増加 5.5億円 他 金融収益(+) 5 金融費用(-) 5 税引前利益 195 親会社利益 140 2022年3月期 今回予想 2月4日修正 機能 化学 樹脂 建設 その他 全社 (単位:億円) 売
Slide 19: Ⅲ.添付資料
wxtet 7L)\ Il. ARATE KUREHA (18) 4
Slide 20: PVDF事業について
PVDF事業について <PVDF事業 売上収益> (単位:億円) 350 • 韓国・中国の大手LiBメーカー向けを中心に、 300 車載LiB正極材用バインダー市場シェアは約 250 40%で推移。 200 • 2020年5月より中国常熟工場において特殊ポリ 150 マーの生産・出荷がスタート。2020年度下半期 100 からは、いわき・常熟両工場のフル稼働が続く。 50 0 • 2021年度は原料価格の高騰が進んだが、大手顧 2016 2017 2018 2019 2020 2021 客と価格フォーミュラを合意するなど適切な価 予想 格転嫁を進めたこと、付加価値の高い特殊ポリ 電池向け 素材
Slide 21: PGA事業について
PGA事業について <PGA 四半期毎の売上収益> (単位:億円) <PGA 年度毎の売上> (単位:億円) 15 40 10 5 20 0 2017Q1 2017Q2 2017Q3 2017Q4 2018Q1 2018Q2 2018Q3 2018Q4 2019Q1 2019Q2 2019Q3 2019Q4 2020Q1 2020Q2 2020Q3 2020Q4 2021Q1 2021Q2 2021Q3 0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 予想 • 新型コロナウイルスの影響による経済活動停滞からの回復が見られるなか、新規シェール オイル・ガス油井の掘削も徐々に回復し
Slide 22: 株主還元に関する考え方
株主還元に関する考え方 <2022年3月期の年間配当(予想)について> 剰余金の配当等の決定に関して、中長期的な成長の実現に向け企業体質の強化を図るとともに将来の事業 展開に備えること、および、安定的、継続的な配当を実施することを基本方針としており、一時的な業績 の振れに左右されない配当政策を講じてまいりました。 しかしながら、2022年3月期通期の連結業績予想は、2021年11月9日に公表しました業績予想を、更に上 回る増収・増益となる見込みであることから、株主の皆様のご支援にお応えし、株主還元の充実を図るた め、増配させていただくことといたします。 年間配当および配当性向の推移 (円) 2
Slide 23: ESG情報について
ESG情報について 当社では、中期経営計画Kureha’s Challenge 2022(2021~2022年度) の重点施策として“SDGsやカーボンニュートラルを見据えた、ESG経営の強化”を 掲げており、昨年、公表したCSRレポート(Web版)とコーポレートガバナンス報 告書に基づき、「気候変動対応」、「中核人材の多様性」、「取締役会」につい て、紹介します。 クレハCSRレポート2021 https://www.kureha.co.jp/csr/ ※ESGデータ集 https://www.kureha.co.jp/csr/pdf/data.pdf コーポレートガバナンス報告書(2021
Slide 24: ESG情報について (1)気候変動対応
ESG情報について (1)気候変動対応 世界的な気候変動対策としてパリ協定が締結され、先進諸国の多くは2050年までのカーボンニュートラルを宣言して温室効果 ガスの排出削減対策や、さらなる削減に必要な技術イノベーションの推進を積極的に進めています。カーボンニュートラルの 実現に向けた気候変動への対応は、クレハグループにおいても最重要課題の1つであり、気候変動対応の基本方針を定めて、グ ループ全体で取り組んでいます。 ◼ クレハグループのCO₂排出削減目標とカーボンニュートラルプロジェクト 当社は、2020年度に、グループ全体のエネルギー使用の状況およびCO₂排出実態調査、今後のエネルギー需要の
Slide 25: ESG情報について (2)中核人材の多様性
ESG情報について (2)中核人材の多様性 考え方・目標 ◼ 中核人材の登用等における多様性の確保についての考え方 - 当社では、能力や実績など人物本位を基本とし、経営・事業ニーズに合わせて、異なる知見・経験を有する多様な人財の採 用・登用を行います。管理職への登用においても、人財の多様性を考慮しつつ、経営幹部や部門マネージャーとして求められ る役割・職務を十分に果たせるか否かを基準に行います。 ◼ 多様性の確保の状況と多様性の確保の自主的かつ測定可能な目標 - 管理職における女性割合は5.4%、管理職における外国人割合は0.4%、管理職における中途採用者割合は8.3% - 多様な人財の確保の
Slide 26: ESG情報について (3)取締役会
ESG情報について (3)取締役会 取締役の選任 ◼ 取締役会は、取締役・執行役員の人事について、会社の業績等の評価を踏まえ、会社の意思決定の透明性・公正性 を確保しつつ、適切に実行します。取締役の選任に当たっては、企業経営の経験を最も重視し、取締役会全体とし ての知識・能力・経験のバランス、多様性、員数等を考慮します。 ◼ 上記方針に基づき、取締役会の任意の諮問機関である指名委員会で審議し、指名委員会委員長が内容を検討した結 果を取締役会に提案し、決議します。 取締役会全体のバランス、多様性・規模の考え方 ◼ 当社は、当社およびグループ会社の規模、事業内容を踏まえ、取締役会は10名以内で構成
Slide 27: 本資料取り扱い上のご注意
本資料取り扱い上のご注意 • 本資料はあくまで当社をより深くご理解いただくための 資料であって、本資料による投資等何らかの行動を勧誘 するものではありません。 • 本資料は、現時点で入手可能な情報に基づいて当社の判 断により作成されておりますが、実際の業績が様々な要 素により計画とは異なる結果となり得ることをご承知お きください。 • 本資料のご利用に関しましては、ご自身の判断と責任に てお願いいたします。 (26)