Yashima & Co. Ltd. · TSE:7677
Yashima & — FY2020 Earnings Presentation
25 slides from Yashima &'s earnings presentation, May 29, 2020
Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料
2020年3月期 決算説明資料 2 0 2 0年5 月2 9日 株式会社ヤシマキザイ
Slide 2: 目次
目次 1. 2020年3月期 通期決算概要 P. 2 2. 2021年3月期 通期業績・配当予想 P.13 3. ご参考資料 P.18 【ご注意事項】 本資料で記述している将来予測および業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想 であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため様々な要因の変化により、実際の業績は記述している将来見通しとは、大きく異なる可能性があります。 1
Slide 3: 2020年3月期 通期決算概要
1. 2020年3月期 通期決算概要 2
Slide 4: 損益計算書(連結)
【2020年3月期 通期決算概要】 ①損益計算書(連結) ◼ 売上高は、国内の鉄道事業は比較的堅調も、中国や海外向け案件は苦戦 一般事業は通期で需要が低迷、前期比および業績予想を下回る ◼ 利益面では、減収や売上原価コスト計上に伴う売上総利益の減少により 前期比および業績予想を大きく下回る 19/3期 20/3期 20/3期 業績予想 金額単位 (百万円) 前年比 実績 予想 実績 実績比 売上高 37,014 37,342 36,082 ▲2.5% ▲3.4% 鉄道事業 33,160 32,695 32,865 ▲0.9% +0.5% 一般事業 3,853 4,646 3,217 ▲16.5
Slide 5: 貸借対照表(連結)
【2020年3月期 通期決算概要】 ②貸借対照表(連結) ◼ 売掛金の回収と買掛金の支払により流動資産と流動負債が減少 ◼ 期末現預金は8,618百万円、手元資金は充分確保 ◼ 投資有価証券の一部売却により固定資産が減少 ◼ 当期純利益により株主資本・純資産が増加 金額単位 (百万円) 2019/3期実績 2020/3期実績 前期末比 【資産の部】 流動資産 23,062 22,693 ▲1.6% 固定資産 3,372 3,038 ▲9.9% 有形固定資産 75 64 ▲15.0% 無形固定資産 313 252 ▲19.6% 投資その他の資産 2,983 2,722 ▲8.8% 資産合計 26
Slide 6: 業績推移
【2020年3月期 通期決算概要】 ③業績推移 ◼ 売上高の推移は、海外鉄道案件と一般事業の業績低下を受けて減収 ◼ 利益の推移は、売上高の減収に伴う売上総利益の低下や、 海外鉄道案件で売上原価コストの追加計上に伴い減益 売上高の推移 (百万円) 利益の推移(百万円) 5
Slide 7: 販売地域別の状況
【2020年3月期 通期決算概要】 ④販売地域別の状況 ◼ 国内向け販売で増収も、海外向け販売は減収 地域別 売上高構成比 ( ) 数値は海外売上高 (3,469) (1,528) (2,323) (3,457) 6
Slide 8: セグメント別の状況
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑤セグメント別の状況 ◼ セグメント別では、鉄道事業、一般事業ともに減収 セグメント別 売上高構成比 ・鉄道事業 鉄道事業者や車両メーカー等に車体用品、電気用品等を販売 ・一般事業 鉄道業界以外の産業機器メーカー等に電子部品等を販売 7
Slide 9: セグメント別の状況 鉄道事業
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑤セグメント別の状況 鉄道事業 ◼ 鉄道事業は9つの「商材」を販売、うち約75%が鉄道車両用商材 ◼ 鉄道事業は9つの「業界」に販売、うち約50%がJR各社およびJR関連会社に販売 ◼ 2020年3月期は、商材ではシステム・発変電設備、業界ではJR各社およびJR関連 会社向けに多く売り上げたが、全体では海外向け案件の低迷等で減収に 9商材別 売上高構成比 9業界別 売上高構成比 33,160 32, 865 33,160 32,865 鉄 道 事 業 者 鉄道車両用の JR各社・JR関連会社 商材が約75% 向けが約50% 8
Slide 10: セグメント別の状況 鉄道事業
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑤セグメント別の状況 鉄道事業 ◼ 車両周りをメイン分野とし、幅広い鉄道関連事業を展開 車体用品 電気用品 ブレーキ制御装置 ドア開閉装置 表示器 速度発電機 鉄道車両用インバーター 空調 その他車載品 コネクタ・電子部品 ATC 車上装置 テーブル 電気連結器 ヘッドライト 計器 車両用コネクタ ロールカーテン 内燃用品 各種設備品 システム 発変電設備 鉄道用エンジン部品 簡易型輪重測定装置 運行管理システム 変電所設備 9
Slide 11: セグメント別の状況 一般事業
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑤セグメント別の状況 一般事業 ◼ 一般事業は、6つに区分した「業界」に、主にコネクタ・電子部品を販売 ◼ 米中貿易摩擦の影響等を受けた需要低迷が通期におよび大きく減収 商材別 売上高構成比 顧客業界別 売上高構成比 3,853 3,853 3,217 3,217 コネクタが約75% 10
Slide 12: セグメント別の状況 一般事業
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑤セグメント別の状況 一般事業 ◼ 鉄道事業以外の販売先を対象に、主にコネクタ・電子部品などを販売 電力・強電 業界向け 産業機器 業界向け EV充電器・ 電力用コネクタ 産業機器用コネクタ 船用コネクタ エレベータ用コネクタ 充電スタンド 建機用コネクタ 移動電源車 ウルトラファインバブル 自動車用ミラー 自動車用コネクタ 電線 ハーネス 生成装置 自動車関連 業界向け 電線・ハーネス 業界向け 11
Slide 13: 仕入先の状況
【2020年3月期 通期決算概要】 ⑥仕入先の状況 ◼ 連結通期決算における、仕入先の構成を表すと次のとおりです。 ◼ 上位4社で約75%の構成比となっています。 ◼ この構成は、毎期概ね同様の状況です。 上位4社で約75% お客様のニーズに基づいて、新しい仕入先や商材の開拓にも注力しています。 12
Slide 14: 2021年3月期 通期業績・配当予想
2. 20217F3AR8 BRASeta - BCS P78
Slide 15: 新型コロナウイルスの影響
【2021年3月期 通期業績・配当予想】 ①新型コロナウイルスの影響 ◼ 新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞、個人消費の低迷 などにより、景気の先行きは一変しました。 ◼ 当社グループの主な販売先であるJR各社や、その他の販売先各社、また 主な仕入先においても、2021年3月期の業績予想を「未定」とする企業が 多くあります。 ◼ 現段階において、当社グループにおける新型コロナウイルス感染症の拡大 による影響の予測を、合理的に算定することは非常に難しい状況です。 ◼ また、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、長期化することが 予想されているため、合理的な算定時期の見通しも
Slide 16: 方針と対応
2021年3月期 通期業績・配当予想】 ②方針と対応 ◼ 鉄道事業は、国内外の需要を取り込んで増収を図ります。 ✓ 鉄道事業における国内向け案件は、公民鉄事業者への拡販に注力 するとともに、JR各社に対しては車両製品以外の製品や、車両 以外の分野に対して拡販を図ります。 ✓ 鉄道事業における中国向け案件は、高速鉄道車両用保守部品の受注 獲得や、新規案件の開拓に注力を図ります。 ✓ 鉄道事業における中国以外の海外向け案件は、東南アジアにおける ODA案件に注力を図ります。 ◼ 一般事業は、2020年3月期の需要低迷からの回復を見込むとともに NEXCO各社等、高速道路事業者への拡販を行い増収を図
Slide 17: 業績予想
2021年3月期 通期業績・配当予想】 ③業績予想 ◼ 緩やかながら増収増益を見込んでおります。 20/3期 21/3期 金額単位 (百万円) 前年比 実績 見込 売上高 36,082 38,207 +5.9% 営業利益 350 412 +17.4% (売上高利益率) (1.0%) (1.1%) 経常利益 441 472 +6.9% (売上高利益率) (1.2%) (1.2%) 親会社株主に帰属する 当期純利益 248 300 +20.6% (0.7%) (0.8%) (売上高利益率) ◼ 新型コロナウイルス感染症による影響は、現段階で合理的に算定ができないため 上記業績予想には織り込んでおり
Slide 18: 配当について
【2021年3月期 通期業績・配当予想】 ④配当について 当社は、株主に対する利益還元と内部留保の充実を総合的に勘案し、 収益性、成長性、企業体質の強化を考慮しつつ、安定的な配当の継続 維持を基本方針としております。 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 (予想) 1株当たり年間配当額 15.00円 25.00円 25.00円 25.00円 1株当たり当期純利益 124.32円 185.80円 89.68円 105.98円 配当金総額(合計) 38百万円 64百万円 70百万円 - 配当性向(連結) 12.1% 13.5% 27.9% 23.6% 17
Slide 19: ご参考資料
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Slide 20: 会社概要
会社概要 社 名 株式会社ヤシマキザイ 【英文名】Yashima & Co.,Ltd. 本 社 東京都中央区日本橋兜町6番5号 代 表 者 代表取締役社長 髙田 一昭 設 立 1948年10月28日 資 本 金 9,990万円 従 業 員 数 263名 (2020年3月末現在) 事 業 内 容 鉄道関連製品と産業用電子部品の販売、メンテナンスサービスおよび輸出入 議決権の所有 名称 住所 資本金 事業内容 関係内容 (又は被所有)割合 ヤシマ物流 東京都 40,000 鉄道事業、 100.0% 物流業務等の委託 株式会社 中央区 千円 一般事業 連結子会社 商材の仕入・販売 亜西瑪(上海) 中
Slide 21: 株式会社ヤシマキザイとは
株式会社ヤシマキザイとは 鉄道業界をメインフィールドとして、鉄道という特殊な条件に適合する 1 商材やサービスを提供する専門商社です 3現主義(※)を基軸に、国内の取引先との強固なリレーションシップにより 2 国内の鉄道業界を支える重要なポジションを確立しています 鉄道関連事業への業容拡大、公民鉄への販路拡大、グローバル化の 3 促進を通じ、中長期的な成長を目指しています ※3現主義とは 顧客の 現場 に足を運び、現物 に触れて、現実 を知り、現場 のニーズを くみあげ、仕入先に展開し、ソリューションを組み立てること 取引先との強固な 現場 リレーションシップを形成 現物 現実 20
Slide 22: 沿革①
沿革① 年月 概 要 昭和23年10月 香西角三郎他6名を発起人とし、資本金25万円で東京都中央区に 八洲器材株式会社 として設立 昭和26年8月 振興造機株式会社(現 神鋼造機株式会社)と代理店契約を締結 昭和37年4月 株式会社日本エヤーブレーキ(現 ナブテスコ株式会社)の販売代理店となる 昭和40年10月 株式会社日立製作所「鉄道車両用品」の旧国鉄向け販売代理店となる 昭和46年8月 神鋼電機株式会社(現 シンフォニアテクノロジー株式会社)の販売代理店となる 昭和52年10月 日本航空電子工業株式会社「コネクター及び同関連製品」の特約店となる 平成2年4月 小糸工業株式会社(現 コイト電
Slide 23: 沿革②
沿革② ◼ 1948年に設立、旧国鉄との取引から始まり70年、鉄道の発展に寄与し成長 <座席> <情報通信・制御機器> <検測車> ヤシマキザイ主要商材 <インバータ装置> <運行管理システム> 代表取締役社長 <ドア開閉装置> <速度発電機> 髙田 一昭 ’13 <2014年就任> ’11 金沢 新潟 ’18 <エンジン部品 <コネクター> ’17 ミャンマー > ’03 ’15 インド 秋田 ジャカルタ ’11 ロンドン ’84 ハノイ 静岡 ’04 九州 (’20 浜松に移転) 上海 JR・電車の歴史 高松 川崎 【海外拠点】 水戸 【国内拠点】 広島 仙台 名古屋 ‘51 大阪 札幌
Slide 24: グループ拠点
グループ拠点 ◼ 日本全国を網羅する14拠点に加え、海外への展開を進めています 海外7拠点 国内14拠点 連結子会社 支店・駐在員事務所 秋田出張所 【ロンドン事務所】 【ハノイ駐在員事務所】 2011年設立 2011年設立 新潟営業所 金沢営業所 【インド支店】 【上海会社】 札幌営業所 2017年設立 高松営業所 2004年設立 仙台営業所 広島営業所 水戸営業所 九州営業所 本社(東京) ヤシマ物流 【マニラ駐在員事務所】 (生田事業所) 1968年設立 浜松営業所 名古屋支店 【ミャンマー支店】 【ジャカルタ駐在員事務所】 大阪支店 2018年設立 2015年設立 23
Slide 25: お問い合わせ先
東証二部 証券コード:7677 株式会社ヤシマキザイ https://www.yashima -co.co.jp / 【お問い合わせ先】 経営企画室 TEL:0 3 - 4 2 1 8 - 0 0 9 6 E-mail:c o n t a c t - i r @ y a s h i m a - c o . c o . j p 24