Sinfonia Technology Co., Ltd. · TSE:6507
Sinfonia Technology — FY2023 Earnings Presentation
31 slides from Sinfonia Technology's earnings presentation, May 29, 2024
Slide 1: 2023年度 決算説明資料
2023年度 決算説明資料 2023年度決算概要および2024年度通期見通し 2024年5月29日 シンフォニアテクノロジー株式会社 (証券コード6507)
Slide 2: 発表のポイント
発表のポイント ●23年度業績について ✔半導体関連の需要が22年度後半から調整局面入りしたものの、想定を上回り過去2番目の利益。 ✔受注高は、前年同期に社会インフラの大口案件があったことと半導体関連の減あるも、 EV関連での需要回復、防衛、宇宙関連で増勢の動き。 ●24年度業績予想について ✔半導体関連の回復は24年度下期と考え、生産体制構築、製品開発を実行。 ✔収益基盤の健全化に向け、航空宇宙の採算性改善を推進。 ✔グループのエンジニアリング会社集約による効率化を推進。 ●中長期計画に向けての活動 ✔成長事業(半導体)は、市場成長取り込みと、後工程、プロセス装置内部へ領域拡大。 ✔基盤事業
Slide 3: 会社概要
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Slide 4: 会社概要
会社概要 創 業 1917年5月(大正6年) 設 立 1949年8月(昭和24年) 本社所在地 東京都港区芝大門1-1-30芝NBFタワー 資 本 金 101億5,696万円(2024年3月末現在) 従 業 員 連結3,683人 単独1,965人(2024年3月末現在) 事業内容 半導体搬送、航空、制御機器の開発・製造・販売 事業体制 国内製造拠点3拠点 子会社12社(2024年4月1日) 上場市場 東証プライム市場(証券コード:6507) 4
Slide 5: 沿革
沿革 1878年~ 創業当時の製品 鳥羽造船所 1878年 鳥羽造船所が創立。当社発祥 船舶用発電機 1917年 鳥羽造船所に電気係を組織。当社創業 1917年~ 1920年 帝国人造絹糸(現・帝人)の依頼でポットモータの製作開始 鈴木商店 /神戸製鋼 1920年 航空機機上用風車式直流発電機を製作。航空機用電装品事業へ参入 ポットモータ 1921年 神戸製鋼所鳥羽電機製作所となる 1949年 神戸製鋼所が三分割され、神鋼電機株式会社設立 1952年 東京証券取引所一部に上場 航空機用電装品 1981年 直流ダイナモメータを開発。自動車用試験装置事業に参入 1949年~ 神鋼電機 1986年
Slide 6: 1\TCERH
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Slide 7: 事業セグメント概要
事業セグメント概要 売上比率 クリーン搬送システム 売上比率 モーション機器 21% 関連市場:半導体 36% 関連市場:FA/ロボット、航空/宇宙 2023年度 売上高 伸ばす事業 1027億円 売上比率 23% パワーエレクトロニクス機器 関連市場:インフラ、エネルギー 売上比率 エンジニアリング&サービス 20% 設置工事、アフターサービス 安定させる事業 顧客満足度を向上させる事業 7
Slide 8: 2023年度決算概要
= SINFONIA 2023 2 RERE
Slide 9: 2023年度連結決算ハイライト
2023年度連結決算ハイライト (単位:億円) 11% 10% 8% 7% 7% 6% 6% 4% 3% 2% (※)親会社株主に帰属する当期純利益 9
Slide 10: 株価・PBR推移
1\TCERH #e - PBRIHG A SINFONIA 3,500 + 14 3,000 2,500 7 12 2,000 1.0 1,500 1,000 | og 500 0 L 0.6 2020.3e 2021.3e 2022.3e 2023.3e 2024.3e mem (4((F) ——PBR({S)
Slide 11: 2023年度連結決算
2023年度連結決算 (単位:億円) 22年度 23年度 対前年比 ◆航空宇宙、自動車用試験装置 実績 実績 増減額 増減率 で増も、市場が低調な半導体 関連と、前年同期にあった社会 受注高 1,251.0 1,087.8 ▲163.2 ▲13.0% インフラの大口案件の反動により、 受注高は減。 売上高 1,088.1 1,026.6 ▲61.5 ▲5.7% 営業利益 116.2 100.1 ▲16.1 ▲13.9% ◆売上高は、半導体関連の受注 減により減収。 経常利益 120.0 105.3 ▲14.7 ▲12.2% ◆損益面は、航空宇宙の採算改 当期利益(※) 81.0 75.1 ▲5
Slide 12: セグメント別業績総括
セグメント別業績総括 22年度 23年度 対前年比 (単位:億円) 実績 実績 増減額 増減率 受注高 285.8 197.6 ▲88.2 ▲30.9% クリーン搬送 299.2 売上高 218.1 ▲81.1 ▲27.1% システム 63.5 営業利益 33.1 ▲30.4 ▲47.8% 受注高 423.0 428.4 5.4 1.3% モーション機器 売上高 386.8 370.6 ▲16.2 ▲4.2% 営業利益 25.0 32.3 7.3 28.9% 受注高 330.9 242.7 ▲88.2 ▲26.7% パワー 209.8 売上高 232.4 22.6 10.8% エレクトロニクス
Slide 13: 2024年度通期見通し
= SINFONIA 202457 RA FL
Slide 14: 2024年度連結通期見通し
2024年度連結通期見通し (単位:億円) 23年度 24年度 対前年比 対中期計画 実績 予想 増減額 増減率 24中期 増減率 受注高 1,087.8 1,250 162.2 14.9% 1,200 4.2% 売上高 1,026.6 1,100 73.4 7.2% 1,100 - 営業利益 100.1 115 14.9 14.9% 95 21.1% 経常利益 105.3 115 9.7 9.2% 95 21.1% 当期利益(※) 75.1 80 4.9 6.6% 64 25.0% 研究開発費 34.2 43 8.8 25.7% 2024年度 想定為替レート 設備投資 60.7 48 ▲12
Slide 15: セグメント別業績見通し(クリーン搬送システム)
セグメント別業績見通し(クリーン搬送システム) (単位:億円) 23年度 24年度 対前年比 実績 予想 増減額 増減率 受注高 197.6 260 62.4 31.6% 売上高 218.1 243 24.9 11.4% 営業利益 33.1 44 10.9 32.8% 【事業環境】 需要回復の動きは年度後半の見通し。 【方針】 市場回復への備えと、後工程向け商品も含めた新商品開発 【取り組み】 ◆顧客動向の迅速かつ的確な把握と生産対応 ◆EFEM・ソーターなどのシステム商品の拡販/後工程向け商品開発 15
Slide 16: セグメント別業績見通し(モーション機器)
セグメント別業績見通し(モーション機器) (単位:億円) 23年度 24年度 対前年比 実績 予想 増減額 増減率 受注高 428.4 505 76.6 17.9% 売上高 370.6 413 42.4 11.4% 営業利益 32.3 35 2.7 8.5% 【事業環境】 半導体関連の需要回復と、宇宙・防衛関連が拡大。 【方針】 収益安定化に向け、成長市場へ投資 【取り組み】 ◆半導体、医療、ロボット分野に向けた新商品開発 ◆宇宙利用、航空機電動化の需要の高まりに向けた商品開発 16
Slide 17: セグメント別業績見通し(パワーエレクトロニクス機器)
セグメント別業績見通し(パワーエレクトロニクス機器) (単位:億円) 23年度 24年度 対前年比 実績 予想 増減額 増減率 受注高 242.7 265 22.3 9.2% 売上高 232.4 234 1.6 0.7% 営業利益 15.8 17 1.2 7.7% 【事業環境】 受注は、社会インフラでの応札案件増加と、振動機器の客先投資回復 【方針】 「サステナブル社会」に向け「省力・省人」「脱炭素」をキーワードとした事業拡大 【取り組み】 ◆水素・アンモニア領域をターゲットにした電動力機器の開発 ◆大容量超高速技術を軸にしたEV用試験装置の開発 17
Slide 18: セグメント別業績見通し(エンジニアリング&サービス)
セグメント別業績見通し(エンジニアリング&サービス) (単位:億円) 23年度 24年度 対前年比 実績 予想 増減額 増減率 受注高 219.1 220 0.9 0.4% 売上高 205.4 210 4.6 2.2% 営業利益 19.6 20 0.4 1.9% 【事業環境】 半導体製造工場向け搬送設備工事は、高水準を維持。 電気工事は官民ともに堅調。 【方針】 増加する工事案件の確実な取込 【取り組み】 ◆半導体工場の設備工事増加に対応するためのリソース投入 ◆電気設備等、民間設備工事案件獲得に向けた積極的な営業活動 18
Slide 19: 配当について
= SINFONIA AcSlcDWT
Slide 20: 配当について
配当について 株主還元方針 ●配当については継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、株主の皆様の利益と、 企業体質の強化、及び今後の事業展開のための設備投資・開発投資に備え、先行きの 収益状況を勘案して利益配分を決定。 ●2025年3月期の期末配当については、1株当たり75円の予想。 (単位:円) 20
Slide 21: 中長期計画に向けた活動
= SINFONIA at creals CT Ora
Slide 22: 成長事業・基盤事業・新事業のそれぞれの展開について
成長事業・基盤事業・新事業のそれぞれの展開について 長期目標 売上高:2000億 既存事業と技術的シナジーが高く 新事業 新事業200億 成長が期待できる分野(物流・医療)へ進出 半導体関連 成長事業 得意とする搬送技術を半導体市場に展開し、 800億 (半導体) 当社の成長を牽引する 売上高:1100億 クリーン搬送システム 243億 脱炭素/電動化 400億 脱炭素や人手不足等の社会課題に対し電動化 モーション機器 413億 基盤事業 自動化で貢献する当社の安定成長事業 自動化 (航空宇宙、エネルギー、インフラ、FA等) パワーエレクトロニクス機器 234億 600億 エンジニアリング&サ
Slide 23: 成長事業(半導体分野)における23年度の活動
成長事業(半導体分野)における23年度の活動 2030年 成長事業 事業構成 (半導体) システム製品の拡販 市場ニーズに応じた製品群を投入 強みであるカスタマイズ力で、 お客様ごとに最適な装置をご提案 後工程自動化 パワー半導体 200mmウェーハ WLP/PLP 情報通信、脱炭素、電気自動車等 半導体不足による テープフレーム の拡大に伴い需要増 需要増 対応製品の提案 約24倍 SiCパワー半導体の市場推移 拡大 約1400億円 約3.4兆円 2021年 2030年 経済産業省「半導体・デジタル産業戦略の現状と今後」より 200/300mm 300㎜EFEM 300㎜ WLP/PLP、テ
Slide 24: 成長事業(半導体分野)における24年度の活動目標
成長事業(半導体分野)における24年度の活動目標 2030年 成長事業 事業構成 (半導体) 高クリーン度対応や自動搬送への領域拡大 高クリーン度対応 半導体の微細化による集積回路の高集積化・高性能化に合わせた、 真空搬送対応製品等を展開し事業領域を拡大 スーパークリーン ロードポート N2EFEM/真空プラットフォームの拡販 の開発 ※写真は現行品 自動搬送 半導体のトレンドである後工程搬送の自動化に向け技術展開 前工程での実績や知見を踏まえ SATAS*が取纏める 業界標準仕様の策定に参画 *半導体後工程自動化・標準化技術研究組合 WLP/PLP/テープフレーム対応EFEM、ロードポートの
Slide 25: 成長事業(半導体分野)における長期目標
成長事業(半導体分野)における長期目標 2030年 成長事業 事業構成 (半導体) 領域拡大のための新製品開発 2030年に向けた設備投資 半導体の領域拡大のために新製品開発を推進 半導体需要の回復に備え、 グループの長期的な発展を支える投資が完了 真空駆動 後工程自動搬送 真空搬送システム シンフォニアテクノロジー(タイ) 豊橋製作所 ダイレクトドライブ システム 第3工場竣工 クリーン搬送システム工場増設 ユニット 製造装置内の 後工程搬送 製造装置の駆動 搬送 自動化 豊橋・伊勢・タイ 3拠点の生産能力 従来比約 2倍 半導体分野の製品比率を更に増やしていく 25
Slide 26: 基盤事業における活動:宇宙分野の展望
基盤事業における活動 2030年 事業構成 宇宙分野の展望 基盤事業 市場動向 イプシロン、H3に当社製品搭載 ・人工衛星やロケット等の宇宙機器産業の国際的な高まり ・衛星通信、データ提供等の宇宙利用産業の振興が進む H3の基幹部品として搭載されている、当社の姿勢制御用 アクチュエータ、推進系/機体制御コントローラ、電力分配盤等、 令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算における宇宙関係予算 幅広い製品が直近の打上の成功に貢献 10000 8945億円 宇宙ロケット姿勢制御用 ©JAXA サーボアクチュエータ(1段用/2段用) 8000 4609 億円 6119億円 6000 5219億円
Slide 27: 基盤事業における活動:航空分野の展望
基盤事業における活動 2030年 事業構成 航空分野の展望 基盤事業 航空機用の発電機、配電盤、アクチュエータ等、 防衛力整備計画 実績豊富な航空機用の電源システムを供給 防衛力整備計画実施にかかる金額は2023年度から2027年度 までの5年間で43兆円程度 日本唯一の 防衛力強化のための産業政策 電源システムメーカー 防衛省は防衛装備を発注する際の企業側の 電動航空機用推進モータ 想定営業利益率を最高15%に引き上げ コスト変動 電動化 調整率 契約期間の 1~5% 長さによって設定 個別企業の 利益率 経営努力を価格に 利益率 5~10% 反映しやすくするため (平均) QCD評価を導入
Slide 28: 研究開発の進捗:再生医療分野
研究開発の進捗:再生医療分野 2030年 新事業 事業構成 スマート化自動細胞培養装置 「CellQualia(セルクオリア)」2台が 慶応義塾大学殿町タウンキャンパスで稼働中 細胞製造の品質管理についての国際的なリーダーである 学校法人 川真田伸先生(株式会社サイト・ファクト代表取締役CEO)と 学校法人 藤田学園 × 慶應義塾 共同で製品開発 CellQualia™ Intelligent Cell Processing(ICP)System 3年後売上 東日本における再生・遺伝子細胞治療の 社会実装基盤の構築プロジェクト 50億円 を目指す 先端医療技術の社会実装産学工連携活動の推進 閉
Slide 29: # SINFONIA
# SINFONIA cine OM EDCAWECLE
Slide 30: 将来予測について
将来予測について 本資料中の見通し及び事業計画については、現時点における将来 環境予測等の仮定に基づいております。 本資料において当社の将来の業績を保証するものではありません。 シンフォニアテクノロジー株式会社 TEL:03-5473-1805 経営企画部 FAX:03-5473-1841 30
Slide 31: INFONIA
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