Slide 1: 2010年3月期 決算概要
2010年3月期 決算概要 0年6月 2010年6月 稲畑産業株式会社
Slide 2: 2010年3月期 決算総括
2010年3月期 決算総括 <ポイント> 2009年 2010年 連結 3月期 3月期 前期比 売上高は、主力の情報電子や合成樹脂事業 において一部に回復基調となったものの、 において 部に回復基調となったものの、 対前期比 7.2%減の4,107億円 売 上 高 4,427億円 4,107億円 △7.2% 営業利益は、利益率の改善、経費削減等により、 全セグメントで増益となり、 全セグメントで増益となり 営 業 利 益 35億円 55億円 54 1% 54.1% 対前期比 54.1%増の55億円 経常利益は、持分法による投資損失の増加等 経 常 利 益 38億円 48億円 27.9% により
Slide 3: 2010年3月期 B/S
2010年3月期 B/S 単位:百万円 (資産の部) 09/03末 10/03末 増減 (負債/純資産の部) 09/03末 10/03末 増減 現金及び預金 11,247 5,463 △5,783 支払手形及び買掛金 66,811 84,400 17,588 受取手形及び売掛金 104,197 125,638 21,441 短期借入金 49,499 41,537 △7,961 棚卸資産 27,477 24,593 △2,883 その他流動負債 9,088 6,165 △2,923 その他流動資産 10,746 7,135 △3,611 長期借入金 14,774 17,226 2,452 有形固
Slide 4: 事業セグメント別売上高
2010年3月期 事業セグメント別売上高 情報電子 ⇒ 対前期比 +5.4% 91億円増 事業セグメント別売上高 9 液晶関連は、偏光板及びその原料を中心に好調に推移 食品 9 プリンタ 複写機関連は 年度後半にかけて回復基調 プリンター・複写機関連は、年度後半にかけて回復基調 3.9% その他 住環境 9 半導体関連は、携帯電話、自動車向けなどで年度後半に回復傾向 0.4% 4.3% 9 装置関連は、真空装置の販売が大きく伸長 化 学 品 ⇒ 対前期比 △12.7% 84億円減 情報電子 9 樹脂原料の販売が大きく減少し、樹脂添加剤やアラミド繊維なども減少 43.0% 合成樹脂 9 塗料・イ
Slide 5: 事業セグメント別営業利益
2010年3月期 事業セグメント別営業利益 事業セグメント別営業利益 情報電子 ⇒ 対前期比 +108.7% 12億円増 食品 化学品 住環境 9 主力の液晶関連を中心に伸長したことや、 コスト削減効果 △50百万円 634百万円 16百万円 も寄与したことから増加 情報電子 合成樹脂 その他 2,435百万円 2,230百万円 243百万円 化 学 品 ⇒ 対前期比 +164.5% 3億円増 億円増 10/3 9 当期にライフサイエンス関連が順調であったことに加え、 5,510百万円 前期にあった英国の硝化綿製造子会社における損失が 今期はなくなったことから増加 -500 500 1500
Slide 6: 主要事業の個別概況(情報電子)
2010年3月期 主要事業の個別概況(情報電子) 売上高 対前期比 +5.4% 91億円増加 ¾ 各国の景気刺激策が奏功し液晶テレビ市場の大幅回復が続いたことから、主力の液晶関連を中心に好調に推移 ¾ 液晶関連では、価格下落の影響はあったものの、偏光板及びその原料を中心に好調に推移 ¾ 太陽電池関連は、規模は大きくないものの、新規商材の開拓への積極的な取組み ¾ 半導体関連は パソコン 携帯電話 自動車分野向けなどで年度後半に回復傾向 半導体関連は、パソコン、携帯電話、自動車分野向けなどで年度後半に回復傾向 ¾ 装置関連は、中国を中心とした新興国の景気が回復してきたことから、FPD関連の大型設
Slide 7: 主要事業の個別概況(合成樹脂)
2010年3月期 主要事業の個別概況(合成樹脂) 売上高 対前期比 △12.3% 196億円減少 ¾ 年度前半は需要低迷の影響を受け苦戦しましたが、年度後半にかけて海外向けを中心に販売量が回復 ¾ 高機能樹脂は、落ち込んでいた自動車や電子・電気機器用コネクター関連を中心に年度後半にかけて伸長 ¾ 輸出は、中国向けを筆頭に東南アジア向けも好調 ¾ 汎用樹脂の販売は、年度末にかけて販売量は回復したものの、価格は依然低い水準のまま推移 ¾ フィルム・シート関連は、ナフサ価格下落の影響で原料の販売価格が低迷したことにより、低調に推移 ¾ 国内グループ会社の業績は好調に推移 売上高推移【合成樹脂】 営業
Slide 8: 地域別概況
2010年3月期 地域別概況 地域別売上高 百万円 東南アジア ⇒ 対前期比 △12.8 12.8% % 79 79億円減 億円減 11,152 9 年度後半に回復がみられたものの 通年では減少 年度後半に回復がみられたものの、通年では減少 9 シンガポールではインド向けの樹脂など輸出関連が伸長した 258,563 53,824 74,147 13,095 10/03 ものの、対前期比では若干の減少 合計:410,782 9 タイは、合成樹脂関連は苦戦しましたが、化学品関連は微減 9 インドネシアでは 自動車 オ トバイ向け合成樹脂販売が堅調 09/03 インドネシアでは、自動車、オートバイ向
Slide 9: 連結子会社概況
2010年3月期 連結子会社概況 ¾ NOBEL ENTERPRISES LIMITEDが清算手続き中により第2四半期末で連結の範囲から除外 ¾ SIKグループを100%子会社化 ⇒ 海外合成樹脂ビジネスの更なる発展を目指す ¾ 稲畑工貿(大連保税区)有限公司が重要性の増加により連結子会社化 連結子会社状況(内訳) 国内 海外 合計 連結子会社 13 40 53 持分法適用関連会社 4 5 9 合計 17 45 62 8
Slide 10: 2011年3月期 連結業績予想
2011年3月期 連結業績予想 (単位 百万円) (単位:百万円) 2011年3月期 2010年3月期 増 減 前期比 (予想) (実績) 売上高 430,000 410,782 19,218 4.7% 営業利益 5 000 5,000 5 510 5,510 △ 510 △9 3% △9.3% 経常利益 4,800 4,889 △ 89 △1.8% 当期純利益 4,200 1,762 2,438 138.4% 1株当たり 当期純利益 64.55 27.08 37.47 - (円) ’11年3月期の数字はあくまで予想であり将来にわたり環境などの変化により数字は変動致します 年 期 数字 あく
Slide 11: 売上高と営業利益の推移と見通し(07年3月期~11年3月期)
売上高と営業利益の推移と見通し(07年3月期~11年3月期) ¾ 引き続き主力の情報電子 合成樹脂を中心に積極的かつグローバルな事業展開を推進 引き続き主力の情報電子、合成樹脂を中心に積極的かつグローバルな事業展開を推進 連結 売上高推移 連結 営業利益推移 億円 億円 5,000 80 4,500 70 4,000 5 ,0 0 0 4 ,6 6 0 60 76 76 3,500 4 ,4 2 7 4 ,3 0 0 4 ,1 0 7 (予想) 50 3,000 55 2,500 40 50 (予想) 2,000 30 1,500 20 35 1,000 500 10 0 0 07/03 08
Slide 12: 株主への還元
株主への還元 (基本方針) ¾ 事業収益やキャッシュ・フローの状況などを勘案し、連結純利益の20%~30%程度を目安とし、 今後の企業価値向上に向けての中長期的な投資などを考慮しつつ総合的な判断で決定。 ¾ 利益水準に関わらず、原則として1株あたり最低限年間 年間10円の配当金の維持に努める。 10円 (2011年3月期) ¾ 連結業績における当期純利益が増益となることを予想していることから 普通配当を1株当たり 連結業績における当期純利益が増益となることを予想していることから、普通配当を1株当たり 15円(年間)とするとともに、創業120周年記念配当2円を加え、合計17円とする予定です。 配
Slide 13: 今後の方針
今後の方針 ¾ 有望なアライアンスの締結の促進と自社企画プロジェクトの拡充 ¾ 引き続き国内外の連結経営を強化、収益力の向上、人材の育成 引き続き国内外 連結経営を強化 収益力 向上 人材 育成 に一層注力する。 ¾ シナジー効果の実現を重点に置いた事業の再構築を推進 ¾ 資金の効率化の更なる向上と財務体質の強化 ¾ グループ会社を含む全社員で内部統制の推進に取り組むととも グル プ会社を含む全社員で内部統制の推進に取り組むととも に内部統制システムの充実を図る 12