Kunimine Industries Co., Ltd · TSE:5388
Kunimine Industries — Q2 FY2024 Earnings Presentation
66 slides from Kunimine Industries's earnings presentation, Dec 6, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
2024年3⽉期 第2四半期 決算説明資料 2023年12⽉6⽇ スタンダード市場 証券コード︓5388 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 1
Slide 2: 当社ビジネスモデル・事業目的
当社ビジネスモデル・事業⽬的 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 2
Slide 3: 当社ビジネスモデル
当社ビジネスモデル ベントナイトの採掘、加⼯、販売のニッチトップ企業 ベントナイト 国内原鉱 海外原鉱 採掘 グループ会社鉱⼭から採掘 海外鉱⼭(⽶国中⼼)から調達 クレイサイエンス事業 ベントナイト事業 ファインケミカル 51P 素形材(鋳物) 48P 国内外 国内 国内シェア 各種製造元 輸送機器、建機、農機 ︓約60% (化学メーカー等) 鋳材商社 販売・技術⽀援 ライフサイエンス 53P 畜産業者 販売 アセアン・⽇系 クニミネ⼯業 ⾷品製造元 輸送機器、建機、農機 化粧品メーカー グループ 販売 製造・加⼯ 環境建設(⼟⽊) 49P ※化粧品⽤途を含む 国内 国内シェア アグリビジネ
Slide 4: 当社事業目的
当社事業⽬的 『資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する』 当社グループは、貴重な地下資源である「ベントナイト」の採掘・製造・販売事業のほか、ファインケミカル、 アグリビジネス、ライフサイエンスを推進するクレイサイエンス事業を展開しております。未来のニーズを創造 することで、お客様に新しい価値を提供し続けています。 クレイサイエンス事業 ベントナイト事業 • 粘⼟素材(クレイ)を科学(サイエンス)することで、 • モンモリロナイトを主成分とする粘⼟鉱物を加⼯し、 貴重な地下資源から持続可能な価値を創造し、既存領域 膨潤性・増粘性などの特性を活⽤して、様々
Slide 5: ベントナイト事業 素形材分野 国内シェア推移
ベントナイト事業 素形材分野 国内シェア推移 (単位︓千t) (単位︓千t) 国内鋳物製品⽣産量 当社鋳物⽤ベントナイト売上重量 当社シェア(推定値) (CY、左軸) (FY、右軸) 4,000 200 3,475 3,481 3,436 3,505 3,328 3,323 3,235 3,171 3,117 3,000 2,764 150 62.88% 62.21% 62.55% 65.00% 61.32% 61.50% 59.87% 60.39% 2,000 58.64% 100 60.00% 58.08% 55.94% 136 138 55.00% 124 129 125 124 124
Slide 6: 本日のアジェンダ
本⽇のアジェンダ 1 業績トピックス 2 2024年3⽉期 第2四半期決算概要 3 2024年3⽉期 通期⾒通し 4 中期経営計画概要(2024年3⽉期-2026年3⽉期) 5 サステナビリティへの取組み 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 6
Slide 7: 業績トピックス
1/5 業績トピックス 代表取締役社⻑ 㔟藤⼤輔 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 7
Slide 8: 2024年3月期 第2四半期決算業績トピックス
2024年3⽉期 第2四半期決算業績トピックス 売上⾼ 営業利益 経常利益 7,397 +5.2% 410 +179.7% 691 +43.3% %︓前年⽐ 増収増益 グループ • 価格改定効果により、売上・営業利益ともに前年を上回る 全体 • 外貨建資産活⽤による為替差益も、経常利益増に寄与 増収増益 ベントナイト • 素形材分野を中⼼とした価格改定効果により、売上・営業 事業 利益ともに⼤幅に前年を上回る クレイ 減収減益 サイエンス • 販売量減少や受託加⼯の下期への計上ずれ、製造原価の 事業 上昇により、売上・営業利益ともに⼤幅に前年を下回る 2024年3⽉期 第2四半期
Slide 9: 四半期別業績推移
四半期別業績推移 23.3期からの価格改定により、前年同期⽐で営業利益が回復 •上期と下期の営業利益率の差は、アグリビジネスの業績計上が下期主体となるのが主要因 クレイサイエンス事業の価格改定を進め、3Q以降も利益⽔準の回復を図る (百万円) ■■売上 ■営業利益 営業利益率 5,000 1000 4,327 3,967 900 3,722 3,667 3,730 3,310 4,000 800 700 3,000 600 350 500 332 256 2,000 400 157 154 300 8.1% 8.4% 6.9% 1,000 200 4.2% 100 0 4.2% 0
Slide 10: 2024年3月期 第2四半期決算概要
2/5 2024年3⽉期 第2四半期決算概要 経営戦略部⻑ 奥⽥順司 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 10
Slide 11: 2024年3月期 第2四半期決算概要
2024年3⽉期 第2四半期決算概要 前年から進めている価格改定効果が寄与し、計画未達となるも⼤幅に増収増益 輸⼊原料決済で保有外貨資産を活⽤し、経常利益は計画を上回る 2023年3⽉期 2024年3⽉期 2024年3⽉期 前年同期⽐ 計画⽐ (百万円) 上期 上期(実績) 上期計画 売上⾼ 7,032 7,397 +5.2% 7,800 ▲5.2% 営業利益 146 410 +179.7% 430 ▲4.7% 経常利益 482 691 +43.3% 530 +30.4% 親会社株主に 帰属する 252 472 +86.9% 340 +38.8% 当期純利益 2024年3⽉期 第2四半
Slide 12: セグメント別業績概要(上期)
セグメント別業績概要(上期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 ベントナイト 5,304 5,785 +481 +9.1% ベントナイト 素形材分野を中⼼とした 事業別 クレイサイエンス 1,727 1,612 ▲114 ▲6.6% 売上⾼ 価格改定効果が寄与し、 ⼤幅に増収増益 合計 7,032 7,397 +365 +5.2% ベントナイト 208 727 +519 +248.9% クレイサイエンス ⾼機能品の出荷量減少、 事業別 クレイサイエンス 113 ▲116 ▲229 - 営業利益 受託加⼯品の⽣産時期の 変更、各種原材料⾼騰に 合計 322 611 +
Slide 13: 補. 事業別業績推移(上期)
補. 事業別業績推移(上期) (百万円) 事業別 売上⾼推移 (百万円) 事業別 営業利益推移 7,397 7,186 7,150 724 7,032 670 712 6,286 25 1,623 1,612 81 191 410 1,861 1,727 1,618 852 795 146 732 727 113 5,563 5,785 5,287 5,304 4,667 208 ▲163 ▲199 ▲175 ▲116 ▲207 ▲200 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 ベントナイト事業 クレイサイエンス事
Slide 14: ベントナイト事業 業績内訳(上期)
ベントナイト事業 業績内訳(上期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 素形材(鋳物) 素形材(鋳物) 3,005 3,512 +507 +16.9% 前年から取り組んでいる 環境建設(⼟⽊) 1,879 1,782 ▲97 ▲5.2% 価格改定効果が寄与し、 事業別 ⼤幅に増収増益 売上⾼ ペット 419 490 71 +16.9% 環境建設(⼟⽊) 合計 5,304 5,785 +481 +9.1% 復興関連事業終息するも、 素形材(鋳物) ▲37 480 517 - 価格改定効果で利益を維 持し、減収増益 環境建設(⼟⽊) 240※ 246 6 +2.5% 事業
Slide 15: 補. ベントナイト事業 業績推移(上期)
補. ベントナイト事業 業績推移(上期) (百万円) 売上⾼推移 (百万円) 営業利益推移 5,785 5,563 5,287 5,304 490 382 4,667 340 419 770 301 852 333 744 1,782 795 170 6(ペット) 732 727 885 1,578 0(ペット) 1,642 1,437 303 181 246 1,517 310 262 3,512 296 3,005 208 2,767 2,764 5(ペット) 480 1,932 394 58 288 182 188 ▲22 ▲1 ▲37 20.3期 21.3期 22.3期 23.3
Slide 16: クレイサイエンス事業 業績内訳(上期)
クレイサイエンス事業 業績内訳(上期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 ファインケミカル ファインケミカル 692 632 ▲60 ▲8.7% ⾼機能品クニピアの⼀般 アグリビジネス 919 838 ▲81 ▲8.7% ⼯業⽤途の海外向け出荷 事業別 減少、製造原価の上昇に 売上⾼ より減収減益 ライフサイエンス 116 140 24 +21.1% アグリビジネス 合計 1,727 1,612 ▲115 ▲6.7% 委託元メーカーの数量絞 ファインケミカル 94 ▲25 ▲119 - り込みによる受注減少、 ⼀部製品の⽣産時期変更 アグリビジネス 32 ▲93 ▲
Slide 17: 補. クレイサイエンス事業 業績推移(上期)
補. クレイサイエンス事業 業績推移(上期) (百万円) 売上⾼推移 (百万円) 営業利益推移 1,861 1,727 102 1,623 1,618 1,612 116 191 65 77 140 55 926 113 81 902 919 32 1,058 838 25 0 147 115 (ライフ) 94 47 2 (ライフ) ▲22 ▲8 ▲25 ▲26 ▲11 ▲13 833 (ライフ) (ライフ) 656 692 632 483 ▲93 ▲116 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 ファインケミカル
Slide 18: 2024年3月期 第2四半期貸借対照表の概要
2024年3⽉期 第2四半期貸借対照表の概要 2023年3⽉期末 +321 2024年3⽉期 第2四半期末 総資産 24,560百万円 百万円 総資産 24,881百万円 (百万円) (百万円) 2,049 流動負債 2,153 +104 流動負債 1,161 固定負債 1,172 +11 固定負債 流動資産 流動資産 16,410 16,518 純資産※1 +108 純資産※2 21,349 21,555 +206 固定資産 固定資産 ⾃⼰資本⽐率 ⾃⼰資本⽐率 8,150 8,363 84.0% 84.5% +213 ※1︓⾮⽀配株主持分は590百万円 ※2︓⾮⽀配株主持分は659百万円
Slide 19: 2024年3月期 第2四半期キャッシュフロー要約
2024年3⽉期 第2四半期キャッシュフロー要約 (百万円) ▲585 1,108 ▲454 ▲515 第2四半期 203 FCF:+68 営業CF:+522 7,916 7,984 7,672 23.3期末 税引前 棚卸資産増加 投資CF 当期FCF 財務CF 換算差額 24.3期 当期純利益 法⼈税等⽀払 +期⾸キャッシュ 9⽉末 +減価償却費 他 配当⾦⽀払 為替差額 など など 営業CF 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 19
Slide 20: 2024年3月期 通期見通し
3/5 2024年3⽉期 代表取締役社⻑ 通期⾒通し 㔟藤⼤輔 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 20
Slide 21: 2024年3月期 通期予想
2024年3⽉期 通期予想 価格改定効果が⼤きく寄与し、⼤幅に増益 輸⼊原鉱決済に保有外貨建資産を活⽤し、差益により経常利益を上乗せ 2023年 2024年 2024年 前年同期⽐ 当初計画⽐ (百万円) 3⽉期 3⽉期予想 3⽉期計画 売上⾼ 15,325 16,700 +9.0% 16,700 ±0% 営業利益 828 1,600 +93.1% 1,600 ±0% 経常利益 1,373 1,800 +31.0% 1,800 ±0% 親会社株主に 帰属する 842 1,200 +42.4% 1,200 ±0% 当期純利益 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE I
Slide 22: 23.3期→24.3期 営業利益増減要因(予想)
23.3期→24.3期 営業利益増減要因(予想) ▲77 (百万円) ▲140 ▲160 915 ▲166 400 1,600 828 23.3期末 販売増に 販売価格 復興分野 為替影響 製造固定費 販管費 24.3期末 伴う増益 改定 減少 増加 増加 予想 減価償却費 公共案件 135.5円 ⼈件費 価格改定 案件終息 電⼒契約料 受託案件等 ↓ ⼀般管理費 効果反映 での減少 修繕費等 増加分 143.0円 等増加 増加 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 22
Slide 23: セグメント別業績概要(通期)
セグメント別業績概要(通期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 10,987 12,180 1,193 10.9% ベントナイト ベントナイト 上期トレンドの継続と、 事業別 クレイサイエンス 4,337 4,520 183 4.2% 前年に延期となった公共 売上⾼ ⼯事案件の取込みで、 合計 15,325 16,700 1,375 9.0% ⼤幅に増収増益 クレイサイエンス ベントナイト 615 1,430 816 132.7% 価格改定と新規受託案件 事業別 クレイサイエンス 640 640 ±0 0.0% の拡⼤で増収を⾒込むが、 営業利益 上期の営業損失が影
Slide 24: 補. 事業別業績推移(通期)
補. 事業別業績推移(通期) (百万円) 事業別 売上⾼推移 (百万円) 事業別 営業利益推移 16,700 15,440 15,325 15,257 2,246 14,593 4,520 1,931 4,429 4,337 1,666 1,600 4,568 906 4,473 786 904 640 828 1,822 640 1,667 12,180 1,430 11,010 10,688 10,987 1,264 10,120 615 ▲523 ▲483 ▲502 ▲427 ▲470 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.
Slide 25: ベントナイト事業 業績内訳(通期)
ベントナイト事業 業績内訳(通期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 素形材(鋳物) 素形材(鋳物) 6,409 7,340 930 14.5% 価格改定効果と関連商材 環境建設(⼟⽊) 3,642 3,750 108 3.0% を含む販売量の拡⼤を 事業別 売上⾼ 進め、⼤幅な増収増益 ペット 934 1,090 156 16.7% 環境建設(⼟⽊) 合計 10,987 12,180 1,193 10.9% 前年に延期となった公共 素形材(鋳物) 214 970 756 353.3% ⼯事案件の獲得を図り、 増収増益 環境建設(⼟⽊) 377 435 58 15.
Slide 26: 補. ベントナイト事業 業績推移(通期)
補. ベントナイト事業 業績推移(通期) (百万円) 売上⾼推移 (百万円) 営業利益推移 12,180 11,010 10,688 10,987 1,090 737 10,120 693 934 693 499 1,822 1,507 1,418 3,750 1,667 57 1,862 34 3,143 1,430 385 589 25 3,355 2,917 1,264 (ペット) 13 2,935 435 335 569 662 7,340 615 6,409 553 23 5,411 5,657 77 4,628 970 678 300 513 362 214 20.3期 21.3期
Slide 27: 輸入原鉱 購入・販売価格推移(素形材)
輸⼊原鉱 購⼊・販売価格推移(素形材) 輸⼊原鉱価格は、24.3期1Qの1時的な円⾼により下落を⾒せるものの、再び150円/$の トレンドで推移し、⾼⽌まりを継続 価格改定効果により⼀定のマージンを確保できているが、国内外のインフレ影響により 今後も各種コスト上昇が予⾒されるため、機動的な価格戦略を継続 ※20.3期 輸⼊原鉱購⼊価格・加⼯後製品販売価格を 152 147 「100」としたときの価格推移 138 139 価格改定② 各種コスト上昇に合わせ 価格改定① 121 機動的な価格戦略を継続 112 114 109 100 100 100 101 販売価格 165 165 160
Slide 28: クレイサイエンス事業 業績内訳(通期)
クレイサイエンス事業 業績内訳(通期) (百万円) 23.3期 24.3期 前年同期⽐ 概要 ファインケミカル ファインケミカル 1,337 1,400 63 4.7% 価格改定を進めるが、 アグリビジネス 2,774 2,850 76 2.7% 製造コスト上昇により 事業別 増収減益 売上⾼ ライフサイエンス 227 270 44 19.5% アグリビジネス 合計 4,337 4,520 183 4.2% 当期より本格稼働となる ファインケミカル 107 35 ▲72 ▲67.3% 種⼦コーティング案件の 増分を⾒込み、増収増益 アグリビジネス 577 600 23 4.0% 事業別
Slide 29: 補. クレイサイエンス事業 分野別業績予想
補. クレイサイエンス事業 分野別業績予想 (百万円) 売上⾼推移 (百万円) 営業利益推移 %:前期⽐ 4,429 4,473 4,568 4,520 4,337 247 270 116 171 227 906 904 786 2,720 640 640 2,954 3,013 2,774 2,850 5 655 (ライフ) 789 717 577 600 1,601 1,359 1,289 1,337 1,400 273 133 107 75 35 ▲6 ▲16 ▲24 ▲44 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 20.3期 21.3期 22.3期 23.3期 24
Slide 30: 補. セグメント別 上期下期別業績予想
補. セグメント別 上期下期別業績予想 23.3期 23.3期 24.3期 24.3期 (百万円) 合計 合計 (上期) (下期) (上期) (下期) 売上⾼ 3,005 3,405 6,409 3,512 3,828 7,340 素形材(鋳物) 営業利益 ▲37 251 214 480 490 970 売上⾼ 1,879 1,763 3,642 1,782 1,968 3,750 環境建設(⼟⽊) 営業利益 240 137 377 246 190 435 売上⾼ 419 515 934 490 600 1,090 ペット 営業利益 5 18 23 0 25 25 売上⾼ 5,304 5,68
Slide 31: 投資計画の状況
投資計画の状況 計:28百万円 上期実施 凡例 9百万円 30.0% ■■■上期実施 ■■■下期予定 •web研修 •AI研修 ⼈材投資 •次世代経営層育成 下期予定 30百万円 19百万円 63.3% • AI研修 • RPA導⼊研修 上期実施 上期実施 467百万円 46.7% 135百万円 38.1% •⽣産性向上 •資源開発探査 •現業設備維持 •採掘技術開発 設備投資 研究・資源開発 •産学官共同研究 1,000百万円 300百万円※ 下期予定 下期予定 533百万円 53.3% 219百万円 61.9% • ⽣産性向上 • 資源開発探査 • 現業設備維持 • 採掘技術開
Slide 32: 株主還元
株主還元 2024年3⽉期より株主還元を強化 1株当たり年間配当⾦ • 創⽴80周年記念配当(10円)を実施 第2四半期末 期末 合計 • 1株当たり年間配当額の下限を40円に設定 2024年3⽉期予想 15円 25円 40円 • 今期より中間配当を実施 2023年3⽉期 ー 40円※ 40円※ • 配当性向30%⽬安 ※記念配当10円を含む 60 75 60.4 記念配当 普通配当 配当性向(%) 50 41.6 37.2 50 配 当 性 年 29.7 30.9 間 40 22.4 24.6 23.0 配 10 25 当 30 17.5 向︵ % ︶ ⾦ 0 ︵ 20 40 円 30
Slide 33: 中期経営計画概要(2024年3月期-2026年3月期)
4/5 中期経営計画概要代表取締役社⻑ (2024年3⽉期-2026年3⽉期) 㔟藤⼤輔 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 33
Slide 34: 事業環境認識
事業環境認識 業績推移 (百万円) 15,440 15,257 15,325 4,000 売上 営業利益 14,593 14,406 事業環境の急激な変化 15,000 13,736 3,500 12,930 13,000 12,044 12,040 12,256 3,000 • 急激な円安等のコスト変化への対応が遅れ、 2,246 2,500 ベントナイト事業を中⼼に利益が⼤幅に悪化 1,931 1,789 1,740 11,000 1,586 1,666 2,000 1,521 1,376 1,425 既存事業の縮⼩ 1,500 • EV化による鋳物市場縮⼩⾒込み、⼟⽊業界 9,000 8
Slide 35: 新中期経営計画(24.3期〜26.3期)概要
新中期経営計画(24.3期〜26.3期)概要 基本⽅針 資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する 基本戦略 カーボンニュートラル・国⼟強靭化関連 新規事業領域拡⼤ 静脈産業への取組み 地熱発電事業/放射性廃棄物処理事業への注⼒ (環境建設分野) 種⼦コーティング技術(アグリビジネス分野) 森林整備事業(アグリビジネス分野) ガスバリア材料(ファインケミカル分野) インフラ整備事業(国⼟強靭化)の取込み (環境建設分野) 海外市場展開・海外鉱探査 企業体質強化 ⼈的投資強化(教育+待遇⾯) 素形材分野、ファインケミカル分野、 ライフサイエンス
Slide 36: 数値目標
数値⽬標 2023年3⽉期 2026年3⽉期 (⾦額︓百万円) 増減 実績 ⽬標 売上⾼ 15,325 18,000 +2,675 営業利益 828 2,000 +1,172 ⼈的投資(教育) 34※1 100※2 +66 研究開発投資 866※1 1,000※2 +134 設備投資 2,443※1 3,000※2 +557 ROE 4.1% 6.4%以上 +2.3pt以上 ※1︓2021年3⽉期~2023年3⽉期の3ヶ年累計値 ※2︓2024年3⽉期~2026年3⽉期の3ヶ年累計値 (百万円) 売上⾼ (百万円) 営業利益 年平均成⻑率※:+5.5% 年平均成⻑率※:+34.2% 2,246
Slide 37: 事業別概要
事業別概要 ベントナイト事業 23.3期 26.3期 24.3期 25.3期 26.3期 売上⾼ 10,987百万円 12,800百万円 素形材 • 機動的な価格戦略継続 営業利益 615百万円 1,600百万円 (鋳物) • 市場シェア拡⼤、関連商材販売での拡⼤ • 海外市場拡⼤ 既存事業を深化させ、これまで以上に 環境建設 • 延期案件取込み • 放射性廃棄物処理案件・国⼟強靭化 安定した収益の維持拡⼤を図る (⼟⽊) 案件注⼒による事業拡⼤ お客様ニーズの更なる深掘り ⻑期活動案件の確実な受注 • 価格改定による • 産学連携事業の開発・市場展開 ペット 事業基盤強化 (Io
Slide 38: 23.3期→26.3期 想定事業分野別プロット
23.3期→26.3期 想定事業分野別プロット ベントナイト事業は、付加価値の向上により利益⽔準を⾼め、より強固な基盤事業を⽬指す クレイサイエンス事業は、各領域の拡⼤と付加価値向上を進め、成⻑基盤の確⽴を図っていく 円︓売上⾼(サイズは売上規模と連動) 25% ※グレー⾊は各事業の23.3期実績 環境建設 ← 素形材 (⼟⽊) ⾼ 20% (鋳物) ペット アグリ ファイン 営業利益率 15% ビジネス ケミカル 10% ライフ サイエンス 5% 低 0% → -5% ← 低 付加価値 ⾼ → 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,
Slide 39: サステナビリティへの取り組み
5/5 サステナビリティへの取り組み 代表取締役社⻑ 㔟藤⼤輔 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 39
Slide 40: サステナビリティへの取組み
サステナビリティへの取組み 当社グループにおけるサステナビリティの考え⽅・基本⽅針 クニミネ⼯業グループは『経世済⺠』の経営理念を掲げ、貴重な地下資源であるベントナイトを中⼼に、⾼付加価値商品や サービスの展開により基幹産業を⽀え、国の繁栄に貢献してまいりました。 当社グループが中核事業として取り扱うベントナイトは、⾃然環境への負荷が少なく、⽣命体と環境にやさしい無機鉱物です。 この貴重な資源を科学し、未来のニーズを創造することで、社会への価値を提供していきたいと考えています。 当社グループの技術を活⽤して、廃棄物処理などの社会課題の解決や、新たな産業を⽀援・創出していくことがESGへつな
Slide 41: サステナビリティ関連事業機会目標値
サステナビリティ関連事業機会⽬標値 当社グループでは、サステナビリティに関連する事業機会として『重⾦属、放射性廃棄物 処分事業』『地熱発電事業』『農林⽔産振興事業』を重要事業機会と捉えて営業活動の強化、 CO2排出量の削減、関連する研究開発投資、設備増強投資に注⼒して参ります 2026年3⽉までの⽬標値に、以下内容を掲げております 関連売上⾼ 関連設備投資 CO2削減量 2023年 3⽉期 430百万円 130百万円 ▲1,114t 実績 2026年 3⽉期までの ⽬標 2,320百万円 300百万円 ▲3,000t (3年累計値) 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIM
Slide 42: 人材の多様性確保・育成に関する目標値
⼈材の多様性確保・育成に関する⽬標値 当社グループは、性別・年齢・国籍・⼈種・宗教・障害の有無・性⾃認および性的指向等に関わらず、 社員⼀⼈ひとりが、感受性や価値観等の違いを尊重し、企業価値向上および社会貢献を⽬指せる社内制度 構築および環境整備を推進し、多様性を新たな発想、視点へとつなげ、組織横断的に連携し、イノベー ションに向けて突き進んでいく集団を作り上げることを⽬指します 2026年3⽉までの⽬標値に、以下内容を掲げております 2023年3⽉期実績 2026年3⽉期⽬標 キャリア⽀援制度利⽤数 30件 45件 e-ラーニング利⽤数※1 62.2回 80.0回 エンゲージメントサ
Slide 43: カーボンニュートラルに向けた取組み
カーボンニュートラルに向けた取組み カーボンニュートラルに向けた中⻑期的対応 • 中期的な対応(~2030年)はCO2削減を重点課題とし、太陽光パネル・⽔⼒発電(⼩規模)・⾼効率燃焼設備・各 種省エネ機器等のあらゆるエコ設備の導⼊を、可能な限り進めていく • ⻑期的な対応(~2050年)では、Scope1のCO2削減に向け、原鉱の採掘段階から⾒直しを進めていく。具体的に は原鉱の含⽔率低減を狙いとし、採掘技術・細粒化技術の⾼度な開発を進めることで製造⼯程の⼤幅な⾒直しを図 る。加えてコストダウンも進め、競争⼒強化にもつなげていく Scope2 排出量⽬標︓ゼロ (全体排出量は、20.3期⽐
Slide 44: CO2排出量の状況
CO2排出量の状況 当社CO2排出量推移(Scope1.2) 製品⽣産量・⽣産単位あたりCO2排出量 推移 (t-CO2) (t) (t-CO2) 0.119 0.112 0.113 30,000 28,298 27,509 28,079 27,507 300,000 0.116 0.108 0.109 0.120 26,882 25,768 25,000 13,186 12,801 12,723 11,835 250,000 0.100 10,379 257,765 10,464 254,832 244,554 240,570 20,000 231,281 200,000 227,695 0
Slide 45: 24.3期までの取組み内容
24.3期までの取組み内容 24.3期までの取組み内容 • 気候変動対策への具体的な取り組みでは、⽣産単位あたりCO2の削減と、2030年のScope2 排出量⽬標︓ゼロの達 成に向け、エネルギーの代替・設備の導⼊を推進 • 具体的には24.3期までを⽬標に、以下の4つの取組み(①⾼効率燃料への切替、②⾞両のEV・HV化、③照明LED化、 ④発電設備導⼊)を進め、 CO2排出量増加を抑制 ①⾼効率燃料への切替(いわき⼯場︓灯油→LNG) ③⼯場照明(⽔銀灯)、事業所居室照明LED化 • ⾼純度品(クニピア・スメクトン等)の乾燥⼯程で使⽤する燃 • ⼯場で使⽤されている⽔銀灯と、事業所居室の
Slide 46: 当社のDX方針
当社のDX⽅針 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 46
Slide 47: 経営理念
経営理念 現代では⼀般に『経済』と⾔う⾔葉で通⽤しているが、これは『経世済⺠』の省略であり、世に経論を 経営 施し、以て⺠を救済する事である。 理念 我々はこの東洋の深き理念に基づいて、主として経済的側⾯から世の中に寄与し、以て國の繁栄に貢献 するものである。故に、この事は何処の企業よりも、社会の為に役に⽴つ商品・サービスの提供が出来な くてはならぬ事と、併せて世の中に歓迎される⼈格を実践してゆくことである。 この為、社員⼀⼈ひとりの『⾃律性』従って『⾃主性』を重んじ、絶えざる『イノベーション』に向け て⾃⼰変⾰に挑戦し続ける組織を⽬指すとともに、⾃然の恵みを最⼤限に活⽤し、世界に ⼀級品とし
Slide 48: 経営TOPメッセージ
経営TOPメッセージ 当社グループを取り巻く事業環境は、VUCAと⾔われる変化が激しく先⾏きが 不透明で、予測が困難な時代に直⾯しています。このような中でも、社会や お客様のニーズを的確に捉え、新たな価値を創造していくことが我々の使命であ り、社会を変⾰する担い⼿となるべく、世の中に先んじてイノベーションを進め ていきたいと考えております。 理想の実現には企業体質強化は必須であり、変化に満ちた社会の波を乗り越えて いくにはデジタルの⼒が不可⽋となります。DXの推進により、当社グループの あらゆる局⾯に変⾰をもたらし、より良い変化を続けることで、持続的な成⻑に 繋げてまいります。 中期経営計画に
Slide 49: 中期経営計画(24.3期〜26.3期)再掲
中期経営計画(24.3期〜26.3期)再掲 企業体質強化の⼀環としてDX推進を中期経営計画の基本戦略に設定 基本⽅針 資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する 基本戦略 カーボンニュートラル・国⼟強靭化関連 新規事業領域拡⼤ 静脈産業への取組み 地熱発電事業/放射性廃棄物処理事業への注⼒ (環境建設分野) 種⼦コーティング技術(アグリビジネス分野) 森林整備事業(アグリビジネス分野) ガスバリア材料(ファインケミカル分野) インフラ整備事業(国⼟強靭化)の取込み (環境建設分野) 海外市場展開・海外鉱探査 企業体質強化 ⼈的投資強化(教育+
Slide 50: 当社のDX方針
当社のDX⽅針 中期経営計画実現の⽀援にむけ、DX推進で企業体質の強化を図る 中期経営計画 資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、 基本⽅針 社会インフラ整備に貢献する 中期経営計画 DX推進による企業体質強化 基本戦略 環境変化に対応し、中期経営計画の実現を⽀援する DX⽅針 データ活⽤体制の構築 取組内容 デジタル化・データ活⽤経営に向けた既存システム刷新 【デジタル基盤強化】︓基幹システム刷新 【データ活⽤経営】 ︓経営情報ダッシュボード化 具体策 【デジタル⼈材育成】︓リテラシ向上とデジタルリーダ育成 当中期計画期間では、インフラ整備から段階的に取組を進め、 デジタル活⽤を
Slide 51: デジタル基盤強化:基幹システム刷新の目的
デジタル基盤強化︓基幹システム刷新の⽬的 根幹となる⽣産販売システムの使⽤期限が近づいており、全体的な⾒直しが必要 ⾒直しに合わせ、経営上の問題・課題に対応できる仕組みへと構築していく システム システム 連携 連携 2025年 不⼗分 データ 強化 管理 肥⼤化 の崖 複雑化 活⽤ コスト 推進 削減 現基幹 新基幹 システム システム Migration (スクラッチ) (パッケージ) 【現システムの抱える問題】 【新システムで実現すること】 ⽣産販売システムの使⽤期限が間近 システム運⽤安定化・効率化 →数年内にベンダーのサービス提供終了 →パッケージソフト採⽤で管理⼯数を削
Slide 52: デジタル基盤強化:新システム最終イメージ
デジタル基盤強化︓新システム最終イメージ 基幹となる各種システムを統合し、データを集約。⾼度な分析に活⽤できるデータ基盤 構築を計画 データ作成 データ収集・蓄積 データ活⽤ 各種データ SFA EDI・ 外部システム等 ② データ連携基盤 ③ 各種分析ツール活⽤ ⼈事 ⽣産 他 ① ⽣産販売・各種基幹システムを統合システムに刷新 統合基幹 ① システム →レガシーシステム維持運⽤リスク、連携不⾜を解消 ② データ連携基盤に各種データを集約・蓄積 在庫 会計 →社内外のデータを⼀元管理。各種情報の管理場所を集約 販売 ③ 基盤に集約したデータを各種ツールで有効活⽤ 業務システム →経営、営
Slide 53: データ活用経営
データ活⽤経営 蓄積されたデータを多⾓な視点で⾒ることで、事実に基づく経営判断・意思決定を推進 データ連携基盤 社員情報・⼈事考課 各種分析ツール活⽤ データを根拠とした活動 ⼈事 売上・業務⽇報 リアル 営業 タイム 連携 在庫・製造⽇報 販売実績データの 事実に基づく判断・ ⽣産 ⾒える化を開始 意思決定を推進 現在(データを⾒る習慣からスタート) 今後(データを根拠とした活動へ) WEBサービスを活⽤し、販売実績データを簡単に データ統合基盤の構築 分析できる仕組みを構築 基幹システム刷新によるデータのリアルタイム化 現システムから⼿動でデータを抽出・連携を⾏い、
Slide 54: デジタル人材育成
デジタル⼈材育成 デジタル技術を活⽤して新しい価値を創出・変⾰に挑戦し続ける⼈材を育成 各部⾨にデジタルに強い⼈材を配置 ⼀過性ではなく継続的に学ぶ場を提供し、実践する中で定着 現状 中計期間後⽬標 (数字:⼈数) デジタル・データに関する 1 デジタルリーダー 10 深い知識・経験を保有 新たな事業の構想、企画・ (+9) 設計を主導できる⼈材 5 デジタル⼈材 デジタル技術を活⽤し、 33 全社横断的にデジタル化を (+28) 推進できる⼈材 ⼀般ユーザー 全社員のデジタル リテラシー強化 e-ラーニング導⼊ デジタル⼈材育成プランの策定 AI・DX関連
Slide 55: DX推進体制
DX推進体制 代表取締役社⻑と経営戦略部が連携し、デジタル⽅針を決定 DX推進課は社内の要望・問題を整理し、企画/実⾏・全社展開を実施 現場でDX推進を主導できる⼈材を育成し、 DX推進課と各部⾨の相互作⽤で業務を改善 DX推進前の体制 DX推進体制の構築 代表取締役社⻑ 実務執⾏総括責任者 連携 経営戦略部 経営戦略部 【新設】 DX推進課 情報システム担当 情報システム担当 企画/実⾏・ モダナイゼーション推進 デジタル教育推進 各部⾨のサポート 相互作⽤ 業務改善 部⾨A 部⾨B 部⾨C 部⾨A 部⾨B 部⾨C 各部⾨で個別最適化 デジタル⼈材・リーダー 情報システム担当
Slide 56: DX推進ロードマップ
DX推進ロードマップ 現在データ活⽤の基盤づくりを進めており、基幹システム刷新を通じて社内外のデー タを有効活⽤できる基盤を構築 データドリブン経営の実現からビジネスモデルの変⾰を進め、イノベーション創出に 繋げていく 2027 2025 現時点 Stage① Stage② Stage③ データ活⽤の基盤づくり デジタル基盤強化 イノベーション創出 DX推進課の新設・体制構築 レガシーシステムからの脱却 データドリブン経営実現 DX成果を社内で⽔平展開 基幹システム刷新 ビジネスモデル変⾰ 既存データの⾒える化 データ統合基盤構築 データを根拠とした
Slide 57: 成果指標(KPI)
成果指標(KPI) 実施テーマに対して以下の達成⽬標を設定し、DXによる企業体質強化を⽬指す 実施テーマ 達成⽬標内容 データ⼀元管理による業務効率化により、本社スタッフの デジタル基盤強化 平均年間残業時間を10%削減 ペーパーレス化促進により、紙資源利⽤率を20%削減 営業ユーザーの顧客分析ツール利⽤率※を90%達成 データ活⽤経営 WEBサービスへのユーザ⽉間利⽤率※を30%→80%に向上 ※利⽤ユーザ数/総ユーザ登録数で算出 デジタル⼈材の増加 現在5名→33名に増加(各部署に1名配置を⽬標) デジタル関連資格取得者数の増加 デジタル⼈材育成 現在2
Slide 58: 補足資料
補⾜資料 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 58
Slide 59: クニミネグループを支えるベントナイト
参考資料 クニミネグループを⽀えるベントナイト ●ベントナイトとは︖ ベントナイトとは、粘⼟鉱物であるモンモリロナイトを主成分とし、⽯英や⻑⽯などの随伴鉱物を 含んでいる弱アルカリ性粘⼟岩のことを⾔います。⽶国ワイオミング州のFort Bentonで発⾒され、 その地名に因んでベントナイトと名付けられました。 ベントナイトは、⽔中で吸収す ると膨潤し、さらに分散させると 粘性を⽰します。また、各種陽イ オンを吸着できる能⼒など、様々 な特性を持っています。 このような特性を有しているこ とから、鋳物、⼟⽊建築、ペット ⽤トイレ砂や化成品など、利⽤さ れる産業分野は⾮常に多岐にわ たっています。
Slide 60: ベントナイト事業① 素形材(鋳物)
参考資料 ベントナイト事業① 素形材(鋳物) ⾃動⾞や産業機械の部品となる鋳物を造るための鋳型は、 ベントナイトを粘結材として砂を成型することで造られま す。この鋳型は⽣産性に優れたものであり、多くの鋳物⽣ 産に⽤いられています。 また、鋳物⼯場で排出される集塵ダストから重⾦属の溶 出を防ぐ⽤途にもベントナイトが活⽤されています。 素形材分野では、ベントナイト製品の販売のみではなく、 ⿊磯研究所での鋳物砂分析などを通じて、歩留まりの改善 などお客さまの様々なニーズに応える当社グループ独⾃の トータルエンジニアリングサービスを提供しています。 主⼒商品 ●クニゲルVAS ●クニボンドTY ●ネオ
Slide 61: ベントナイト事業② 環境建設(土木)
参考資料 ベントナイト事業② 環境建設(⼟⽊) ベントナイトの持つ増粘性、遮⽔性を活かして、建物 の基礎となる杭を形成するアースドリル⼯法や、 ⼀般廃棄物処分場での遮⽔⼯事にベントナイト混合⼟が ⽤いられているほか、「クニシール」や「クニシート」 の⽌⽔材が、主に地下構造物の防⽔材料として使⽤され ています。 今後、脱炭素化への流れを受けて、地熱発電や海底資 源掘削等のボーリング需要も期待されます。更には、 低レベル放射性廃棄物処理⽤途など、環境負荷が少なく コストパフォーマンスに優れるベントナイトのニーズが ⾼まっております。 引き続き、国⼟強靭化に向けた国内主要インフラ整備 事業への継続的
Slide 62: ベントナイト事業③ ペット
参考資料 ベントナイト事業③ ペット ベントナイトの⾼い吸⽔性と粘結性を利⽤し、 ペットの尿などの排泄物を固め、⼿軽に処理 するペット⽤トイレ砂は、私たちの最も⾝近な ベントナイト製品です。 今後は⾃社製品の取り扱いのみではなく、 他ペットメーカーや⼤⼿⼩売店とのPB品の開発 も進めるなど、お客さまのニーズへの柔軟かつ 迅速な対応を図ってまいります。 当社新ブランド「RAGDOLL」公式Instagram 主⼒商品 ●RAGDOLL プレミアムサンド ●天然ジビエペットフード ●猫砂1番 ●猫砂1番⾦印 ●猫砂1番⼤粒 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTR
Slide 63: クレイサイエンス事業① ファインケミカル
参考資料 クレイサイエンス事業① ファインケミカル 独⾃の製法により天然ベントナイトを精製した「クニピア」、 合成技術によってつくり出された粘⼟「合成スメクトン」、さらに 合成スメクトンの親⽔性質を親油性へと改質した「有機化スメクト ン」など⾼機能製品を販売しております。また、ゴミ焼却場の排ガ ス処理⼯程において使⽤される「環境保全処理剤」も当部にて取り 扱っております。 ファインケミカル分野における「クニピア」や「スメクトン」は、 ⾼純度と特徴づけられる素材の強みを活かし、セラミックス、塗料、 樹脂といった⼯業製品に機能性材料として利⽤されています。さら に近年は、イオン交換技術をはじめとす
Slide 64: クレイサイエンス事業② アグリビジネス
参考資料 クレイサイエンス事業② アグリビジネス 製剤技術に強みを持つ当社グループでは、農薬加⼯において薬効成分 が放出される速度や量をコントロールする技術などを活かし、国内・ 海外の農薬メーカーなどから農薬の加⼯を受注しています。また、農作 物や樹⽊の成⻑促進剤など、農業分野における多様なニーズにお応えし ています。 農薬業界では消費者ニーズの多様化や商品サイクルの短期化に伴い、 多品種少量化の流れが加速するとともに、殺⾍・殺菌剤と除草剤のクロ スコンタミネーションを防⽌する管理体制や薬害への対策強化が⼀層厳 しく求められています。 当社グループでは、多品種少量⽣産とクロスコンタミネーション
Slide 65: クレイサイエンス事業③ ライフサイエンス
参考資料 クレイサイエンス事業③ ライフサイエンス 当部は24.3期4⽉の組織変更により、「飼料添加物」や「⾷品 添加物」に加え、「化粧品」⽤途も加わることとなりました。 「飼料添加物」⽤途においては、当社ベントナイトがカビ毒吸 着能に加え、たんぱく質毒素も吸着する効能を⽣かし、畜産業界 における治療から予防医療へのニーズシフトへ対応するとともに、 今後は「動物医薬」⽤途なども開拓してまいります。 また、当社ベントナイトはクレイの⼀種として、増粘効果だけ でなく吸着剤、乳化安定剤、保湿剤などの成分として多くの化粧 品に採⽤されています。現在、天然由来の化粧品原料が注⽬を浴 びており、精製ベント
Slide 66: ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、 記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。 IRお問合せ先 https://www.kunimine.co.jp/toiawase/ir.html 2024年3⽉期 第2四半期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 66
Kunimine Industries — Q2 FY2024 Earnings Presentation on 6ix