Ibokin Co., Ltd. · TSE:5699
Ibokin — Q2 2026 Earnings Presentation
27 slides from Ibokin's earnings presentation, August 2026
Slide 1: 4. AA Tel
HA =] 4. 4 AA Tel 12 20264
Slide 2: 本資料の構成
本資料の構成 2026年12月期 中間期業績について ……………… 2 2026年12月期 通期業績予想について…………… 9 株主還元……………………………………………… 11 今後の事業展開……………………………………… 13 APPENDIX…………………………………………… 21 1
Slide 3: 2026年12月期 中間期業績について
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Slide 4: 連結損益
連結損益 売上高4,905百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益434百万円(前年同期比 135.2%増) ◆ 鉄スクラップ相場は前年同期から概ね19%高い水準にて推移 ◆ 解体事業が減収・増益、環境事業が増収・減益、金属事業が増収・増益 ◆ 設備投資に伴う借入利子の増加や、前期の㈱ミツエの子会社化に伴う負ののれん発生 益の反動があるも、営業利益の伸びにより経常利益、親会社株主に帰属する中間純利 益はともに伸長 単位:百万円 2025年 2026年 売上比 売上比 増減額 増減比 12月期2Q 12月期2Q 売上高 4,622 4,905 282 6.1% 営業利益 184 4.0% 434
Slide 5: Ga) hRRAIZS GBH)
Ga) hRRAIZS GBH) (7) cease gas ames TCC (AF) 10,005 F774 A 10,000 ~ 9,656 i 800. 778 1 on 8,660 1 1 1 1 8,499 1 700. it 7,961 toot tot 8,000 | aa 14 se} | eoo | 1 5,026 1 ot 1 | 14 6,000 ~ 4,747 ia i | 500 - I 4,942 44,904 tod it 400 _ 823 4,000 665 ' 2,638 300 | 605 525 200 2,000 - 100 - 0 0 2021 2
Slide 6: 事業セグメント別ハイライト
事業セグメント別ハイライト 解体事業 ◆ 新規着工案件の減少で減収 ◆ 前年同期に特定案件で多額の工事原価を計上していたこと、および高難易度の 大型案件の進捗等で増益 環境事業 ◆ 産業廃棄物処理受託の取扱量、再生資源販売量の取扱量はともに堅調。スク ラップの期中平均相場が前期を上回ったことで再生資源販売が牽引し増収 ◆ 有価物を多く含む廃棄品処理の大型案件が前年同期に発生したことの反動等 により減益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より高い水準で推移したこと、および銅スクラップ 価格が上昇したことにより増収、増益 5
Slide 7: 連結セグメント別業績(売上高)
連結セグメント別業績(売上高) ◆ 解体事業は新規着工が伸び悩み減収 ◆ 環境事業の処理受託量、再生資源販売量が堅調。また金属事業のスクラップ取扱量が軟 調であったが鉄スクラップ等の平均相場の上昇により増収 単位:百万円 2025年 2026年 セグメント 構成比 構成比 増減額 増減比 12月期2Q 12月期2Q 解体事業 1,416 30.6% 1,133 23.1% △ 283 △ 20.0% 環境事業 994 21.5% 1,133 23.1% 138 13.9% 金属事業 2,210 47.8% 2,638 53.8% 427 19.3% 合計 4,622 100.0% 4,905
Slide 8: 営業利益の増減要因分析
営業利益の増減要因分析 ◆ 環境事業で前期の高利益率案件の反動から減益。 ◆ 解体事業において高難易度案件の進捗等により増益。金属事業でスクラップ価格の高 値推移により増益 ◆ 従業員の増加等により労務費・販管費が増加 ◆ 超大型解体用重機の追加導入で減価償却費が増加 7
Slide 9: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 設備投資が一段落したこともあり、銀行借入れの返済を進めるが、完工時精算の大型案件の完 工により売上債権が減少したことで現金及び預金が増加 単位:百万円 2025年 2026年 構成比 構成比 増減額 増減比 12月期末 12月2Q 流動資産 3,647 45.0% 3,977 47.4% 329 9.0% 現金及び預金 1,672 20.6% 2,275 27.1% 602 36.1% 受取手形、売掛金及び 1,721 21.2% 1,493 17.8% △ 228 △ 13.2% 契約資産(含完成工事未収入金) 固定資産 4,458 55.0% 4,418 52.6% △ 3
Slide 10: 2026年12月期 通期業績予想について
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Slide 11: 2026年12月期 通期業績予想
2026年12月期 通期業績予想 連結損益の予想 単位:百万円 2025年12月期 2026年12月期 増減額 増減比 売上高 10,005 10,500 495 4.9% 営業利益 643 800 157 24.4% 経常利益 665 778 113 17.0% 親会社株主に帰属 する当期純利益 598 524 △ 74 △ 12.4% 今後の見通しについて ◆ 2026年度下期は、企業による生産活動や設備更新の需要は横這いから徐々に回復 に向かうと想定 ◆ 鉄スクラップ等の相場については、脱炭素を背景とした世界的な電炉への傾斜が 予想されることから中長期的には上昇を予想するが、短期的には上
Slide 12: 株主還元
株主還元 11
Slide 13: 1株あたり配当金
1株あたり配当金 2026年12月期 2024年12月期 2025年12月期 (予想) 1 株 あ た り 配 当 金 32.0円 32.0円 32.0円 (利益配分に関する基本方針) 株主の皆様への安定配当を継続することを基本としつつ、将来の事業展開と財務体質の強化 のために必要な内部留保の充実を勘案して配当を実施 12
Slide 14: 今後の事業展開
今後の事業展開 13
Slide 15: 今後の事業展開の基本的な考え方
今後の事業展開の基本的な考え方 イボキンの強みである、解体・環境・金属の3つの事業によるワンストップサービ スを推進させるため、地域的な制限のない解体事業を成長エンジンとしつつ、環 境・金属事業の事業地域を拡大するため、バランスよく資源を配分する方針 成長エンジン 安定した経営基盤 解体事業 環境事業・金属事業 【メインテーマ】 【メインテーマ】 大型案件への対応能力・信頼性の獲得 事業エリアの拡大と営業企画部門の設置 ◆ 大型解体案件にかかる技術の開発と蓄積 ◆ 事業領域の拡大 ✓ 風力発電所解体事業の推進 ✓ 営業拠点の増設 ✓ 提案力・ドキュメント能力向上 ✓ 新ヤードの確保 ✓ 組織改
Slide 16: 三井物産㈱との業務提携について
三井物産㈱との業務提携について 金属スクラップの安定供給システム構築に向けた戦略的業務提 携(MOU)を締結 ◆ MOU締結を契機に、提携先グループおよびその顧客基盤への解体案件 への参画を開始 ◆ スクラップの回収・資源化にとどまらず、土壌改質事業を含む静脈産 業分野への展開を支援 ◆ 解体工事・資源リサイクルにおける現場の技術・ノウハウを共有 ◆ 解体案件から発生する金属スクラップを大手鉄鋼メーカーに向けた安 定的・効率的な供給体制を確立するため、共同研究を開始 ◆ ビジネス領域を拡大し、両社の持続的な成長と収益基盤の刷新を図る 15
Slide 17: 外国人材16名の採用について
外国人材16名の採用について 事業拡大のための人材を確保 ◆ 2026年4月、㈱イボキン本社工場にて海外人材(インドネシ ア)2名を採用 ◆ ㈱イボキンとしては初の外国人材の採用であるが、これが成 功例となったことから、現地に赴いての採用活動を実施 ◆ 2026年度中に14名を追加で採用予定 ◆ 解体工事および運輸従事者不足の解消と多様性確保をねらう 16
Slide 18: 新たな事業拠点の展開について
新たな事業拠点の展開について 環境・金属事業 大都市圏型のビジネス拡大 ◆ 大都市圏型ビジネスが好調 ◆ 阪神事業所の機能を強化 ◆ 同事業所の機能拡大となる拠点の開設準備を開始 (次頁にてご説明) 解体事業 東京支店・大阪支店の状況と今後の支店開設 ◆ 東京支店にて大型案件の獲得実績が増加 ◆ 大阪支店開設により顧客へのアクセス増 ◆ 東京支店・大阪支店の増員を計画 ◆ 他の都市での支店開設も視野に入れる 17
Slide 19: 新たな事業拠点の展開について 阪神地区に新工場
新たな事業拠点の展開について 阪神地区に新工場 大都市圏型のビジネス拡大 ◆ 営業活動が奏功して阪神事業所(兵庫県尼崎市)の稼 働が高水準となり、現行体制での処理能力を最大限発 揮している状況 ◆ 2025年12月に大阪市住之江区に工場用地(約900坪) を取得 ◆ 阪神事業所と同様の機能を持ち、大阪南部エリアをカ バー。また、たつの市の工場と連携した事業を推進す る上で、前処理工程を受け持つ ◆ 2027年度中の開業を目指し準備中 18
Slide 20: 解体事業の施工体制の拡充
解体事業の施工体制の拡充 株式会社ミツエの子会社化 ◆ 兵庫県内での施工体制強化 ◆ 保有する大型重機の機動的な活用 ◆ アスベスト除去工事の内製化 超大型建物解体専用機の追加導入 ◆ 1号機を上回る規模と性能を有する 2号機を2025年9月に導入 ◆ 複数保有がもたらす機動力に磨きをかける 工事に伴うCO2排出量等の算定 ◆ 工事ごとのCO2排出量を算定し顧客に提供 ◆ 解体に伴う老廃屑のリサイクルによるCO2の削減貢献量を算定し顧客に提供 19
Slide 21: 技術開発について
技術開発について 超大型重機を使用した杭抜き工法の開発 ◆ 解体対象物の地下にある杭のうち、杭抜き機による従来工法では 撤去が困難なものに対し、弊社保有の超大型重機を使った工法を開発 ◆ 従来工法よりも高い安全性 ◆ 特定の条件下で大幅に効率化 ◆ 特許出願し、技術をアピールした結果、引き合いが増加 20
Slide 22: APPENDIX
APPENDIX 21
Slide 23: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社イボキン 代表取締役 高橋 克実 設立 1984年8月 資本金 130,598千円(2026年6月30日時点) 従業員数 191名(連結:2026年6月30日時点) 本 社 :兵庫県たつの市揖保川町正條379 所在地 工場・支店 :本部ビル、本社工場、 龍野工場 、阪神事業所 、東京支店、大阪支店 福島支店 、PMR工場 、最終処分場 事業内容 解体事業、環境事業及び金属事業による総合リサイクル事業 グループ企業 株式会社国徳工業、株式会社ミツエ 22
Slide 24: 会社沿革
会社沿革 2025年1月 株式会社ミツエを子会社化 2024年2月 大阪府大阪市に大阪支店開設 2020年10月 福島県双葉郡富岡町に福島支店開設 2019年9月 リバーホールディングス株式会社との資本業務提携 2018年8月 東京証券取引所JASDAQスタンダード市場へ上場 2017年4月 株式会社国徳工業の全株式を取得し、100%子会社化 2015年10月 東京都千代田区に東京支店開設 2012年12月 兵庫県尼崎市に阪神事業所開設 2003年10月 揖保川金属株式会社から株式会社イボキンに改名 2002年10月 スクラップ専門工場として龍野工場を開設 1999年12月 ISO14001の
Slide 25: 国内事業所
国内事業所 事業所所在地(国内事業所:5 営業所:5) 本部ビル及び本社工場 事業所及び営業所 子会社 福島支店 最終処分場 PMR工場 本部ビル 東京支店 阪神事業所 本社工場 大阪支店 ㈱ミツエ 龍野工場 ㈱国徳工業 24
Slide 26: 事業内容
事業内容 3つの事業をワンストップで展開 解体事業 環境事業 金属事業 ◆建築構造物やプラント・機械設備の ◆木材・プラスチック等の分別・加工 ◆鉄・非鉄等の再生加工及び販売 解体・撤去工事 ◆再生資源の製造販売を含むリサイク ◆使用済み自動車 ル (ELV:End of Life Vehicle)の解体 ◆産業廃棄物の収集運搬・中間処理・ による再生資源の販売 最終処分 環境事業 解体事業 金属事業 マ テ リ ア ル フ ロ ー 25
Slide 27: 本資料における注意事項
本資料における注意事項 本資料は投資家の参考に資するよう、弊社の現状を理解していただくために作成したものです。 本資料には、弊社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これら将来の見通しに関する記述 は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。 様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 投資を行う際には、ご自身の判断において行っていただきますよう、お願いいたします。