Sig Group Co., Ltd. · TSE:4386
Sig — FY2022 Earnings Presentation
25 slides from Sig's earnings presentation, May 12, 2022
Slide 1: 2022年3月期 決算説明資料
東証スタンダード 4386 2022年3月期 決算説明資料 2022年 5月 12日 社会を変革する I T イ ノ ベ ー タ 当社は、2021年3月期については連結財務諸表を作成しておりません。 そのため本資料において、過去数値との比較を行っている項目については、 特段の記載がない限り単体の過去数値との対比になっておりますのでご了承ください。
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 2 会社概要 事業内容 業績概要 SIGグループ成長戦略と長期ビジョン Copyright © 2022 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 会社概要
会社概要 3 2021年10月1日より持株会社体制となり、 社名をSIGグループと変更いたしました 経営理念 ITイノベーションにより社会の高度化に貢献する 会社名 1 ITは社会をより便利な方向へ、より安全な方向へと変えなが ら皆さんを幸せにしていきます。SIGグループはそんなIT 株式会社SIGグループ イノベーションの先頭に立ちます。 代表取締役社長 自己革新と研鑽により社会のニーズにこたえる 石川 純生 ITの技術を真に社会に役立つものにするには安全で迅速で確 2 実なシステムを構築する必要がありますし、これら高いレベ 連結従業員数 ルの要求を実現するために自己変革と先端技術の研鑽を実
Slide 4: ビジネスモデル
ビジネスモデル 4 ●官公庁・上場企業のシステム開発から事業拡大し多数の実績とノウハウを獲得 ●ソリューション提供を通して、多種・多様なシステムニーズに対応 ●ユニークなシステム開発とクラウド化ソリューション提供のポジションを構築 SIGグループ エンド 仕入れ先 協業 ソリューション提供 ユーザー ●ソフトウェア ●システム ●官公庁 開発会社 インテグレーター ●自治体 ●国内メーカー ●メーカー・ ●海外メーカー 協業 納品 ●金融 販売会社 ●各種法人 ●データセンター システム開発 ハードウェア、ソフトウェアの選 ●大手企業 定から、開発や構築、運用までを ●SIer 提供 ●学校
Slide 5: 事業内容
事業内容 5 システム開発 インフラ・セキュリティサービス 最適なシステムとなるよう、業務内容や目的 サーバからクラウド、セキュリティの設計から に応じた企画の提案、ハードウェア、ソフト 構築導入支援、運用管理まで信頼性・拡張性を ウェアの選定、システムの開発や構築、運用 重視したサービスを提供 までを提供 官公庁 エネルギー 通信 証券オンライン 防災システム クラウド/ システム構築 構築 ビッグデータ 自動車 FA クラウド環境 指紋認証 セキュリティ診断 Copyright © 2022 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 6: 業績概要
業績概要 Copyright © 2021 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 7: 2022年3月期通期業績サマリー
2022年3月期通期業績サマリー 7 ■半導体業界における旺盛な需要や、公共系のDX化推進関連のシステム開発により、 業績は2021年11月修正の業績予想に対し、概ね計画通りの着地となりました。 ■各分野における業績は、製造系やサービス系を中心に好調に推移いたしました。 ■経常利益は販管費の増加等により計画をやや下回る結果となりましたが、前年に対して は増益となりました。 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期(連結) 通期実績 通期実績 前年同期比 達成率 修正通期計画 (2021年11月11日更新) 売上高 4,397 4,916 +11.8% 99.7% 4,930 営業利
Slide 8: 事業別概況(売上高)システム開発
事業別概況(売上高) 8 システム開発 前期実績: 33.4億円 → 当期実績: 37.2億円 (前年同期比+11.4%) 当期の売上高は、案件の縮小によりエネルギー系で計画値を下回りましたが、製造系を中心とした 他分野の伸長により対前期比、対計画値ともに上回る着地となりました。 ●公共系 :自治体のマイナンバー活用等のDX化推進に伴うシステムの標準化・共通化の 需要増で通期で大きく伸長 ●製造系 :運用保守系の案件による伸長のほか、コロナ過でのPC需要や電気自動車(EV) 市場のニーズが高まり、電子部品実装装置を中心に業績が良く通期で大きく伸長 ●サービス系 :コロナ対策としてのEC系開発・
Slide 9: 事業別概況 システム開発
事業別概況 9 システム開発 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 累計売上高 3,344 3,724 +11.4% 売上四半期推移 3.4%増 (単位:百万円) 1,200 978 1,065 1,019 945 935 941 885 869 822 830 824 780 763 783 791 800 747 400 - 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 Copyright © 2022 SIG Group Co., Ltd.
Slide 10: 事業別概況(売上高)インフラ・セキュリティサービス
事業別概況(売上高) 10 インフラ・セキュリティサービス 前期実績: 10.5億円 → 当期実績: 11.9億円 (前年同期比+13.2%) 当期の売上高は、金融系の一時的な案件縮小や、セキュリティ系の製品販売需要の縮小がありましたが、 他分野では全般的に好調に推移し、対前期比、対計画値ともに大幅に上回る着地となりました。 ●公共系 :主要となる防災および官公庁向けに加えて、オンプレからクラウドへの移行需要 や、金融分野からの要員シフトにより大きく伸張 ●金融系 :証券・銀行の主要顧客向け基盤構築案件が世代交代期に入り上流工程へシフトし、 単価アップにより売上は対計画値を上回る ●サービス系
Slide 11: 事業別概況 インフラ・セキュリティサービス
事業別概況 11 インフラ・セキュリティサービス (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 前年同期比 累計売上高 1,052 1,191 +13.2% 売上四半期推移 (単位:百万円) 800 27.3%増 400 349 274 254 281 305 283 214 240 230 262 241 252 212 225 189 212 - 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 Copyright © 2022 SIG Group Co., Ltd
Slide 12: 貸借対照表(要約)
貸借対照表(要約) 12 (単位:百万円) 前年度末 当期末 前年度末比 主な要因 実績 実績 増減額 増減率 資産合計 2,596 3,160 563 21.7% ■流動資産 流動資産 1,669 2,001 331 19.8% ・現預金 :短期借入金の増加 現金及び預金 714 1,134 420 売掛金 834 716 △118 仕掛品 2 2 その他 118 147 28 固定資産 927 1,159 232 25.1% ■固定資産 有形固定資産 68 152 84 124.2% ・有形固定資産:YCO子会社化 無形固定資産 19 77 58 302.9% ・無形固定資産:YCO子会社
Slide 13: 損益計算書(要約)
損益計算書(要約) 13 (単位:百万円) 前期 当期 前年同期比 主な要因 実績 実績 増減額 増減率 売上高 4,397 4,916 518 11.8% ■営業利益 売上原価 3,353 3,760 406 12.1% ・従業員数増加による受注案件 数の増加による 売上総利益 1,043 1,155 112 10.8% 販売費及び一般管理費 718 777 59 8.2% 営業利益 325 378 52 16.3% 営業外収益合計 4 20 16 ■営業外収益 ・確定消費税差額 持分法による投資利益 — 9 — 営業外費用合計 7 7 0 ■営業外費用 その他 7 7 0 ・コミットメント
Slide 14: 2023年3月期計画
2023年3月期計画 14 2030年に向けた長期ビジョンによりAI・IoT事業推進ならびにクラウドおよびセキュリティ事業推進 を今後の成長戦略として位置付けております。会社の成長・発展に向け、次世代の独自ソリューション 開発を推進するソリューションセンターを強化し、地方拠点及びパートナー企業との関係を強化するこ とで、売上増に結びつけてまいります。 2021年10月の持株会社体制への移行に伴い、社内共用部分の整備を行う予定です。また、リモート ワークに対応したスタジオ設置やミーティングスペースを新しく設けるなど、販管費の増加を見込んで います。 (単位:百万円) 2022年3月期(連結) 2
Slide 15: 事業別来期業績計画 システム開発
事業別来期業績計画 15 システム開発 当期実績:37.2億円 → 来期計画: 42.2億円 (当期実績比+13.1%) 来期計画の売上高は、 主要とする事業領域の既存事業の体制維持・拡大を軸に、 サービス分野での DX系開発案件の受注見込み等により増収を見込んでおります。 前期比プラス見込 (公共) 自治体・共済系の開発支援を軸に、 国保向けパッケージ開発支援への参入および 自治体向け運用管理業務の移行・保守案件への参入 人事給与システムの制度改正に対応した定時改修等により大幅プラスの見込 (サービス) BtoBのECサイト構築からBtoCのECサイト構築への移行を図る 仮想移動体通信事業者
Slide 16: 事業別来期業績計画 インフラ・セキュリティサービス
事業別来期業績計画 16 インフラ・セキュリティサービス 当期実績:11.9億円 → 来期計画: 13.2億円 (当期実績比+10.9%) 来期計画の売上高は、主要分野で支援体制の維持・拡大を継続することに加え、クラウドと セキュリティを融合した付加価値の高いソリューションを提供できる組織としてCSソリューション センター機能を拡充してまいります。特に、地方拠点を含めた需要開拓とプロジェクト実施体制の 強化により、コストパフォーマンスの高いワンストップサービスを提供する取り組みにより増収を見 込んでおります。 前期比プラス見込 (公共) 防災および官公庁向け支援体制を軸に、一部体制を公共系にシ
Slide 17: 配当方針
配当方針 17 配当について 当社の配当政策は将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保 しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 2022年3月期の期末配当金につきましては、6円の普通配当に加え、このたびの 持株会社体制化を記念して、1株当たり5円の記念配当を実施することといたしま した。これにより、1株当たりの年間配当金は、普通配当と合わせ合計17円となる 予定です。 なお、2023年3月期の年間配当金は、業績予想等も加味して普通配当を増額し、 年間13円とする計画です。 2022年3月期 2023年3月期(予想) 1株当たり中間配当金 6.
Slide 18: SIGグループ成長戦略と長期ビジョン
SIGグループ成長戦略と長期ビジョン Copyright © 2021 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 19: SIGグループ長期ビジョン ~人と共に成長し続ける企業へ~
これからのSIGグループ長期ビジョン ~人と共に成長し続ける企業へ~ 19 • ITイノベーションにより社会の高度化に貢献する • 自己革新と研鑽により社会のニーズにこたえる • 幅広く人材を受け入れプロフェッショナルとして育成する • 会社の発展と業績の拡大によって社員の幸福を目指す 経営理念 ITトータルソリューションカンパニー 「企業の外部CIO *として成長に貢献」 長期ビジョン ありたい姿 現状維持へのシステム構築 既存事業 顧客の所属する業界特有のニーズと仕様・用途を 熟知するSIGグループができるソリューションを構築 事業成長へのシステム投資 新規事業 中期計画 既存事業の業界知
Slide 20: 長期ビジョン達成に向けた中期計画
長期ビジョン達成に向けた中期計画 20 第1フェーズは、SIGグループ文化の再評価から体制構築 第1フェーズ ~2024 第2フェーズ ~2027 第3フェーズ ~2030 文化の融合による ビジネスチャンスの拡大 ITトータルソリューションカンパニーへ 企業の外部CIOとして成長に貢献 ■バリューアップソリューションを既存顧客へ ■国内:外部CIOとして企業成長に貢献 「崖越え*はSIGグループ」 ■システム構築支援から事業成長支援企業へ ■海外:国内実績を活かした事業支援を展開 ■売上:170億円(既存60億、新規110億) ■売上:300億円(従業員2,000人体制) ■大量のDX案件へ
Slide 21: 第1フェーズ(~2024年)の目標
第1フェーズ(~2024年)の目標 21 「崖越えはSIGグループ」の体制を構築し、売上高60億円を達成 ■事業体制強化と成長を勘案した数値目標を設定 方針 ■事業執行の確実性とスピード化、ガバナンス強化のための持株会社化 ■DX需要を確実に捉える体制を構築する 売上目標 (単位:百万円) 2022年3月期(実績) 2024年3月期 売上高 4,916 6,000 営業利益(営業利益率) 376(7.7%) 600(10.0%) 事業会社 グループ体制 2022年3月31日現在 スマートデバイス開発やクラウド、 (株)SIG セキュリティ事業を強みに産学官 のDX推進を支える 持株会社 独立行
Slide 22: 成長戦略 AI・IoT事業 / クラウド・セキュリティ事業
成長戦略 22 AI・IoT事業 製造現場の人手不足対策と クラウド・セキュリティ事業 してスマートファクトリ― 化を加速する企業の支援 旧サーバーからのデータ移管に留まらず、クラウド 上のデータ利活用・セキュリティに配慮した提案を 実施 クラウド環境で 実績 クラウド化支援 セキュリティサービス データを集積・AI分析し、 効率性を改善 ・クラウドへのデータ ・脆弱性診断 • IoTを利用した設備 移管業務 ・アプリケーション 保全管理 ・データ分析・解析用 設定確認 • AI技術による生産 の基板構築支援 性向上システム 保守サービス ・運用状況確認サービス ・ミドルウェアのバージョンアッ
Slide 23: 第1フェーズの進捗~文化の融合~
第1フェーズ(~2024年)の進捗~文化の融合~ 23 各社の強みや特徴を活かし、企業間の課題を補完する関係へ ■営業会議を中心にグループ各社の情報共有を実施 進捗 ■持株会社から人材を派遣し、コンプライアンスを強化 ■各社の事業基盤と強みを活かすグループ連携 SIGグループ各社の役割 ● 規模を取るため、優秀な人材・案件を持つ企業と提携 ● 今後、各社の強みを結び付け新たなソリューション開発へ ● SIGグループとSIGがリードして企業文化を形成 SIGグループより内部統制・コンプラ指導で体制強化 強み 技術力と顧客基盤を活かした 強み 安定した技術力と 強み 独立行政法人の財務会計 成長実
Slide 24: 第1フェーズの進捗~体制の強化~
第1フェーズ(~2024年)の進捗~体制の強化~ 24 ソリューション提案の開発基盤と拠点連携「酒田モデル」の構築 ■ソリューションを創造するセンターからソリューションを具現化する ソリューショングループへ 成果 ■同グループが新しいソリューション提案の開発を担当 ■リモートワークの定着から拠点間連携「酒田モデル」を構築 ソリューション開発基盤の一つが完成 酒田モデル 人 システム開発 インフラ・セキュリティ 酒田 人材・案件 事業所 ソリューションセンター 案件 ソリューション開発グループ 地方のDX化に貢献 CSソリューショングループ ⚫ コロナ渦でのリモートワークを前提とした「新しい働き
Slide 25: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の 判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性が あることをご承知おきください。 ●当資料に関するお問い合わせ 株式会社SIGグループ 経営企画室 TEL 03-5213-4580(代表) Copyright © 2022 SIG Group Co., Ltd. All rights reserved.