Japan Securities Finance Co., Ltd. · TSE:8511

Japan Securities Finance — Q2 FY2024/3 Earnings Presentation

37 slides from Japan Securities Finance's earnings presentation, November 2023

  1. Slide 1: 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料

    日本証券金融株式会社 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved

  2. Slide 2: 目次

    目 次 <第1部> 2024年3月期第2四半期決算の概要 (担当) 執行役専務 岡田 豊  1.エグゼクティブ・サマリー(連結) P3  2.2024年3月期 第2四半期 決算サマリー(連結・個別) P4  3.2024年3月期 第2四半期 日証金(単体)決算サマリー P5  4.決算のポイント ①貸借取引残高の状況 P6  5.決算のポイント ②セキュリティ・ファイナンス業務の状況 P7  6.決算のポイント ③有価証券運用の状況(日証金単体) P8  7.2024年3月期 第2四半期 日証金信託銀行 決算サマリー P9  8.2024年3月期 業績試算値 P10 <第2部>

  3. Slide 3: エグゼクティブ・サマリー(連結)

    1.エグゼクティブ・サマリー(連結) 2024年3月期 (単位︓百万円) ハイライト 2Q累計 前年同期比 増減率  貸借取引残高が融資・貸株ともに増加 営業利益 5,944 +1,418 +31.3%  債券レポ・現先取引および株券レポ取引を中 心にセキュリティ・ファイナンス業務が引き続き 好調 経常利益 6,489 +1,354 +26.4% 当期純利益 4,682 +571 +13.9% Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved 3

  4. Slide 4: 2024年3月期 第2四半期 決算サマリー(連結・個別)

    2.2024年3月期 第2四半期 決算サマリー(連結・個別) 日証金グループ連結 グループ各社個別 (単位︓百万円) 24年3月期 日本証券金融 日証金信託銀行 日本ビルディング 前年同期比 (増減率) 2Q累計 前年同期比 前年同期比 前年同期比 営業収益 24,679 +3,598 (+17.1%) 22,898 +3,686 1,450 ▲166 606 +3 除く品貸料 19,791 +721 (+3.8%) 18,009 +809 営業費用 15,033 +2,060 (+15.9%) 15,045 +2,158 48 ▲179 15 +1 除く品借料 10,145 ▲816 (△7

  5. Slide 5: 日証金(単体)決算サマリー

    3.2024年3月期 第2四半期 日証金(単体)決算サマリー 日本証券金融(単体) 主なポイント 24年3月期 (単位︓百万円) 前年同期比 (増減率) 2Q累計 ●営業総利益 営 業 収 益* 18,009 +809 (+4.7%)  貸借取引およびセキュリティ・ファイナンス業務は、 営業費用* 10,157 ▲718 (△6.6%) 残高が増加したことなどにより大幅増益 営業総利益 7,852 +1,528 (+24.2%)  その他(主に有価証券運用)は、前期に実 施したポートフォリオ入替の影響(国内債券等 貸借取引業務 1,956 +430 (+28.2%) の売却益と外貨建て債券

  6. Slide 6: 決算のポイント ①貸借取引残高の状況

    4.決算のポイント ①貸借取引残高の状況  上半期は融資・貸株残高ともに前年同期を上回る水準で推移  貸株残高は7月以降の株価下落局面で減少したものの、2Qにおいても前年同期比で残高増 加を維持 2022年度 2023年度 前年同期比 (単位︓億円) 1Q 2Q 上半期 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 上半期 2Q 上半期 融資平均残高 2,485 2,562 2,524 2,531 2,608 2,547 2,798 2,684 2,741 121 216 貸株平均残高 1,561 2,154 1,859 1,839 2,000 1,889 3,012 2,432 2,721 278 86

  7. Slide 7: 決算のポイント ②セキュリティ・ファイナンス業務の状況

    5.決算のポイント ②セキュリティ・ファイナンス業務の状況  債券レポ・現先取引は、引き続き幅広い運用・調達ニーズの取込みが奏功し大幅増益  株式市場の活況等を背景に、その他の業務も全て増益 (単位︓百万円) 2024年3月期2Q累計 取引種別 主なポイント 前年同期比 (増減率) 一般信用ファイナンス 116 +59 (+105.7%)  株式市場の活況を受けて残高が増加したことにより増益 セキュリティ・ファイナンス 株券レポ取引等 860 +113 (+15.1%)  株券レポ取引の残高が引き続き高水準で推移 リテール向け 209 +25 (+14.1%)  適格担保の拡大など商

  8. Slide 8: 決算のポイント ③有価証券運用の状況

    6.決算のポイント ③有価証券運用の状況(日証金単体)  前期に実施したポートフォリオ入替の影響(国内債券等の売却益と外貨建て債券の売却損)が 剥落。前年同期並みの利益を確保。 有価証券の運用収支 (日証金単体) 有価証券ポートフォリオの推移(日証金単体) 2024年3月期 前年同期比 2Q累計 円建て 2,217百万円 △2,621百万円 国内債券 994百万円 △2,303百万円 株式等 1,223百万円 △318百万円 外貨建て 10百万円 2,542百万円 その他とも合計 2,128百万円 49百万円 (参考)各国長期金利の推移 (*) Bloombergのデータを基に日証金作成 C

  9. Slide 9: 日証金信託銀行 決算サマリー

    7.2024年3月期 第2四半期 日証金信託銀行 決算サマリー  管理型信託サービス、とくにアセットバックローン信託が牽引し、信託報酬は増収  経常収益は、資金運用残高の圧縮により金利収入が減少したことから減収  当期純利益は、支払利息など経常費用が減少したことにより増益 日証金信託銀行(単体ベース) 前年同期比 【信託報酬】 24年3月期 (単位︓百万円) 2Q累計 増減率 (百万円) 経常収益 1,508 ▲166 (△9.9%) うち信託報酬 770 +83 (+12.1%) 770 687 経常費用 651 ▲172 (△20.9%) 23年3月期 24年3月期 第2四半期 第2

  10. Slide 10: 2024年3月期 業績試算値

    8.2024年3月期 業績試算値(11月6日修正) 試算値の前提条件とした貸借取引残高 2024年3月期 (単位︓百万円) 試算値 前回 2024年3月期 通期残高 前期比 試算値比 日証金グループ連結 融資超過 営業利益 8,900 +2,545 +500 1,500億円 貸株超過 経常利益 9,800 +2,198 +400 1,300億円 喰 合 い 親会社株主に帰属する当期純利益 7,000 +1,033 +300 1,100億円 グループ各社 融資残高 貸株残高 営業利益 6,803 +2,412 +422 2,600億円 2,400億円 日本証券金融 経常利益 9,370 ▲904

  11. Slide 11: 「当社が目指す経営の長期的展望」の策定・公表等について

    「当社が目指す経営の長期的展望」 の策定・公表等について Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved

  12. Slide 12: 当社の取組みと実績

    1.当社の取組みと実績 2025年 2021年 2023年 中期的な 経営方針 • 高度なガバナンス体制の構築 • 収益力・資本効率の向上 第6次 第7次 中期経営計画 中期経営計画 • 貸借取引業務の強化、セキュリティ・ファイナンス業務 の拡充・強化など、これまでの取組みの加速と深化 • 人材育成をはじめとする人的資本形成に関する取り 組みを推進していく上での基本的な方針である 「人的資本ポリシー」を策定 企業価値創造の源である人材力の基盤強化 経営目標 2022年度までにROE4%達成 2025年度までにROE5%達成  株主還元︓さらなる充実を図り、2021年度以降2025年度(ROE

  13. Slide 13: 当社のROEおよびPBRの推移

    1.当社の取組みと実績 当社のROEおよびPBRの推移  「中期的な経営方針」で掲げた ROE5%目標を想定よりも2年前 倒しで達成する見通し  PBRがこのところ1倍近辺で推移 これまでの当社の経営努力が一定の成果を 挙げ、節目を迎えたと考えられることを踏まえ、 今後の経営に関する考え方を改めて整理する ことが適当と考え、取締役会において累次の議 論を行った結果 ① 当社が目指す経営の長期的な展 望を整理 ② その長期的展望を踏まえて、具体 第6次中期経営計画 第7次中期経営計画 的な事業戦略に基づく中期経営 計画や、株主還元方針を策定 (注)2023/09のROEは2024年3月期業績

  14. Slide 14: 当社が目指す経営の長期的展望

    2.当社が目指す経営の長期的展望 当社の目指す将来像 証券・金融市場のインフラ機能を支える我が国唯一の証券金融会社として、証券・金融市場の発展に貢献する ことを通じて、高い財務の健全性維持のもとで持続的な成長・企業価値の向上を実現する、機動性・柔軟性に 富んだ特色あるユニークな企業を目指す。 コーポレート・メッセージ(新たに策定) Be unique. Be a pioneer. 唯一をつくる、開拓者であれ。 金融テクノロジーの進化や国際化など、不断に変化する環境の中で、国内と海外を橋渡ししながら証券・金融 市場の参加者の取引ニーズに機動的かつ柔軟に対応する特色あるユニークな企業として、市場に

  15. Slide 15: 長期的な方向性

    2.当社が目指す経営の長期的展望 長期的な方向性  今後とも、我が国唯一の証券金融会社として、証券・金融市場の参加者の取引ニーズに機動的かつ柔軟に対応し、 市場の発展に貢献することを通じて、高い財務の健全性維持のもとで持続的な成長・企業価値向上に向けて、 グループ企業の総力を結集して取り組む。  今後も資本コストを意識しながら、着実な収益基盤の強化と資本効率の安定的かつ着実な向上に努め、ROEにつ いては、8%の水準を意識しながら、今後もその着実な向上に向けて取り組んでいく。  株主還元については、第7次中期経営計画の期間(2023年度から2025年度までの3事業年度)においては 総還元

  16. Slide 16: 第7次中期経営計画の経営目標の修正・株主還元方針

    3.第7次中期経営計画の経営目標の修正 当社の目指す長期的な展望および2024年3月期の業績を踏まえ、 第7次中期経営計画の経営目標を次のとおり上方修正する ROE︓安定的に5%を上回る水準を維持するとともに、さらなる向上を目指す。 連結経常利益︓安定的に100億円超を維持するとともに、さらなる向上を目指す。 4.第7次中期経営計画期間中の株主還元方針 株主還元 株主還元については、さらなる充実を図っていく観点から、2023年度以降2025年度までの間、配当および自己株式 取得の機動的な実施により累計で総還元性向100%を目指す方針を継続する。 配当 配当については、従来から積極的に実施してき

  17. Slide 17: 第7次中期経営計画期間中の株主還元方針

    4.第7次中期経営計画期間中の株主還元方針 当社の1株あたり配当金および自己株式の取得額の推移 50円 33億円 1株あたり配当金(円) 30億円 45円 自己株式の取得(億円) 30億円 23億円 44円 2024年度から 40円 +12円 35円 2025年度まで 20億円 の間、配当性向 30円 32円 30円 70%を目安に、 25円 10億円 5億円 26円 積極的な配当を 20円 22円 行う方針 15円 0億円 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 第6次中期経営計画 第7次中期経営計画 2023年度通期業績試算値 配当

  18. Slide 18: 参考資料

    参考資料  配当・自己株式取得の推移  制度信用取引残高・貸借取引残高  連結業績の推移  信用取引・貸借取引の仕組み  業務別利益の状況  貸借取引の収益構造  業務別営業収益の状況  貸借取引金利について  業務別営業収益の対前年比増減分析  連結会社の状況  業務別取引残高の状況(平残)  外部格付けの状況  有価証券の状況  当社の業務内容(イメージ図)  2024年3月期 第2四半期連結貸借対照表(サマリー) Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved

  19. Slide 19: 配当・自己株式取得の推移

     配当・自己株式取得の推移 2023年度注 2017年度 2018年度 2019年度 2020度 2021年度 2022年度 (予想) 44円 一株当り配当金(年間) 26円 22円 22円 26円 30円 32円 中間17円 期末27円 自己株式取得 (株数) 150万株 200万株 100万株 ー 248万株 317万株 330万株 (金額) 9億円 12億円 5億円 ー 23億円 30億円 33億円 総還元性向 79.3% 87.8% 71.0% 60.1% 97.6% 97.6% 101.0% 当期純利益 【連結】 42億円 37億円 35億円 39億円 51億円 59億円 70億円

  20. Slide 20: 連結業績の推移

     連結業績の推移 単位:百万円 23年3月期 24年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 2Q累計 2Q累計 営業収益 24,321 29,101 30,924 30,138 21,081 42,518 24,679 除く品貸料 18,603 20,846 23,711 27,305 19,069 37,806 19,791 営業費用 12,284 16,835 18,018 16,533 12,973 28,765 15,033 除く品借料 6,566 8,585 10,819 13,728 10,962 24,053 10,145 一般管理費 8,

  21. Slide 21: 業務別利益の状況

     業務別利益の状況 単位︓百万円 営業収益 営業総利益 23年3月期 24年3月期 23年3月期 24年3月期 23年3月期 23年3月期 2Q累計 2Q累計 2Q累計 2Q累計 連結 19,069 37,806 19,791 8,108 13,753 9,645 証券金融業(単体) 17,199 33,919 18,009 6,324 10,363 7,852 貸借取引業務(除く品貸料) 1,628 3,292 2,078 1,525 3,077 1,956 セキュリティ・ファイナンス業務 10,385 21,976 13,458 2,719 5,850 3,767 一般信用ファイナンス

  22. Slide 22: 業務別営業収益の状況(貸借取引業務)

     業務別営業収益の状況(貸借取引業務)  融資残高・貸株残高がいずれも増加したことにより、貸付金利息、貸株料ともに増収 【営業収益の推移(四半期)】 2Q累計 (単位︓百万円) 営業収益 ポイント (前年同期比) 百万円 6,967 貸借取引業務全体 (+91.4%) (除く品貸料) 2,078  残高増加により増収 (+27.6%) 有価証券 5,468 貸付料 (+126.9%) 4,888 うち (+143.0%) 品貸料  貸株残高が大きく増加し たことにより増収 うち 579 貸株料 (+45.6%)  融資残高が増加したこと 貸付金 875 から貸付金利息は増収 利息 (

  23. Slide 23: 業務別営業収益の状況(セキュリティ・ファイナンス業務①)

     業務別営業収益の状況(セキュリティ・ファイナンス業務①)  一般信用ファイナンスは、株式市場の活況を受けて残高が増加したことにより増収  株券レポ取引等は、株券レポ取引が引き続き好調のため増収  リテール向け貸付は、適格担保の拡大など商品性改善等も寄与して増収 2Q累計 【営業収益の推移(四半期)】 (単位︓百万円) 営業収益 ポイント (前年同期比) 百万円 一般信用 128  一般信用ファイナン 128 (+95.9%) スは残高増加により ファイナンス 65 増収 58 70 54 875 31 34 29 757  株券レポ取引等は、 369 387 369 403 42

  24. Slide 24: 業務別営業収益の状況(セキュリティ・ファイナンス業務②)

     業務別営業収益の状況(セキュリティ・ファイナンス業務②)  債券レポ・現先取引は、国債需給の逼迫により取引ニーズが引続き旺盛であったことにより増収  一般貸株部門は、株式市況の活況を受けて借株需要が回復したことから増収 【営業収益の推移(四半期)】 2Q累計 百万円 (単位︓百万円) 営業収益 ポイント (前年同期比) 523 株式市況の活況を 329 一般貸株 523 受けてフェイル回避の (+59.0%) ため等の借株需要が 214 266 257 回復したことから増収 153 255 11,626 175 8,954 債券レポ・現先取引 5,410 5,737 5,889 債券レ

  25. Slide 25: 業務別営業収益の状況(日証金信託銀行)

     業務別営業収益の状況(日証金信託銀行)  株価上昇による顧客分別金信託の増加に加えて、 アセットバックローン信託が引き続き好調のため、信託報酬は増収 【信託報酬の推移(四半期)】 百万円 2Q累計 (単位︓百万円) 営業収益 ポイント (前年同期比) 664 744 好調なアセット 324 339 346 336 364 379 信託報酬 744 バックローン信託 (+12.0%) が牽引し、増収 継続 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q累計 2Q累計 23年3月期 24年3月期 23年3月期 24年3月期 * 連結ベース 【主な信託商品】 顧客分別金信託 証券会社が顧客からの預り

  26. Slide 26: 業務別営業収益の対前年比増減分析

     業務別営業収益の対前年比増減分析 <第2四半期(累計)のポイント・サマリー>  営業収益は、前年同期比で3,598百万円の増加(+17.1%)  貸借取引業務は、融資残高・貸株残高がいずれも増加したことにより増収  セキュリティ・ファイナンス業務は、旺盛な取引ニーズ等を背景に全ての業務で増収  その他は、有価証券運用業務において、前期に実施したポートフォリオ入替に伴う保有国債等の 売却益が剥落したことにより減収(保有外国債の売却損も剥落したため営業費用も減少)  信託銀行業は、信託報酬が引き続き好調な一方、資金運用における金利収入が減少 百万円 +2,672 +3,326 +63

  27. Slide 27: 業務別取引残高の状況(平残)

     業務別取引残高の状況(平残) 単位︓百万円 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 取引種類 2Q累計 通期 2Q累計 貸借取引貸付金(融資) 252,436 254,701 274,116 貸借取引貸付有価証券(貸株) 185,951 188,918 272,110 セキュリティ・ファイナンス業務 11,558,679 11,473,992 12,027,482 一般信用ファイナンス 17,431 18,856 35,701 株券レポ取引等 695,236 697,788 787,394 リテール向け 16,096 16,759 19,151 一般貸株 34,006 63,

  28. Slide 28: 有価証券の状況

     有価証券の状況 単位︓百万円 23年3月末 23年9月末 その他有価証券 備考 BS計上額 評価損益 BS計上額 評価損益 株式等 23,233 10,349 28,900 16,156 債券 768,722 ▲ 16,048 849,194 ▲ 27,656 国債・地方債 356,081 ▲ 11,630 338,616 ▲ 22,540 社債 340,053 ▲ 536 435,141 ▲ 974 政府保証債等 その他 72,587 ▲ 3,881 75,436 ▲ 4,141 外国国債等 その他 16,167 2,623 14,914 2,495 合計 808,123 ▲ 3,075

  29. Slide 29: 2024年3月期 第2四半期 連結貸借対照表(サマリー)

     2024年3月期 第2四半期 連結貸借対照表(サマリー) 単位︓百万円 バランスシートの特徴とリスク管理 2023年9末 23年3月末比 内 容 近年、注力してきましたセキュリティ・ファイナンス業務の中 資産合計 16,271,887 +2,215,670 でも債券レポ・現先取引は、取引ロットが大きいことから、業 現金及び預金 928,887 ▲669,386 日本銀行当座預金 務の成長に伴いその残高が大きく増加しています。その結果、 バランスシートが大きくなる傾向にあります。 有価証券 189,448 +118,434 残存1年以下の国債等 債券レポ・現先取引は貸し手と借り手のニーズをマ

  30. Slide 30: 制度信用取引残高・貸借取引残高

     制度信用取引残高・貸借取引残高 Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved 30

  31. Slide 31: 信用取引・貸借取引の仕組み

     信用取引・貸借取引の仕組み 制度信用取引 貸借取引 信用買い注文 融資申込 株券 機関投資家 信用売り注文 貸株申込 証券会社 証券会社 日証金 投資家 買付資金 資 金 売却株券 株 券 資金 コール市場 買付株券 売却代金 日銀 証券取引所決済機構 Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved 31

  32. Slide 32: 貸借取引の収益構造

     貸借取引の収益構造 損益計算書 融資超過 【営業収益】 (E) 貸株超過 ※ 貸付金利息=(A)×0.60% =(A)-(D) (C) 有価証券貸付料(貸株料)=(B)×0.40% 借入有価証券代り金利息=(C)×0.60% 喰い合い 喰い合い (D) (D) 【営業費用】 =(B)-(C) =(B)-(C) 支払利息=(E)×調達金利 融資残高 貸株残高 (A) (B) ※ 貸株超過銘柄の一部に品貸料(逆日歩)が営業収益(有価証券貸付料)として発生するが、 同額が営業費用(有価証券借入料)として計上されるため、当社の利益には影響しない。 【営業収益】有価証券貸付料(品貸料) =【営業費用

  33. Slide 33: 貸借取引金利について

     貸借金利について 貸借融資 貸借貸株 日本銀行の金融政策  2006年7月 無担保コールレートO/N︓0.25% 日証金 証券会社 証券会社  2007年2月 無担保コールレートO/N︓0.50%  2008年10月無担保コールレートO/N︓0.30%(▲0.20%) 融資金利 貸株料  2008年12月無担保コールレートO/N︓0.10%(▲0.20%) 0.60% 0.40%  2010年10月無担保コールレートO/N︓0〜0.10% (▲0.10〜0%)  2013年4月 従来の金利からマネタリーベースに変更 貸株等代り金  2016年1月 マイナス金利付き量的・質的金

  34. Slide 34: 連結会社の状況

     連結会社の状況 子会社 持分法適用会社 (注)カッコ内は持分比率 日本証券金融 (100%) (100%) (20.0%) (20.8%) 日証金 日本 日本電子計算 JSFIT 信託銀行 ビルディング 持株比率 会社名 資本金 業務内容 100% 日証金信託銀行(株) 14,000百万円 信託業務、銀行業務 100% 日本ビルディング(株) 100百万円 当社グループ所有の不動産の賃貸・管理 20.0% 日本電子計算(株) 2,460百万円 情報処理サービス、ソフトウェアの開発・販売 20.8% ジェイエスフィット(株) 100百万円 情報処理サービス、ソフトウェアの開発・販売 Copy

  35. Slide 35: 外部格付けの状況

     外部格付けの状況 JCR R&I Standard & Poor’s (日本格付研究所) (格付投資情報センター) 2023年9月30日時点 Rating Outlook Rating Outlook Rating Outlook 日本証券金融 長期格付 AA- 安定的 AA- 安定的 A 安定的 短期格付 J-1+ a-1+ A-1 (最上級) (最上級) CP発行枠 1兆円 1兆円 ※ユーロ円CPの発行枠30億米ドル設定(S&P) 日証金信託銀行 長期格付 AA- 安定的 AA- 安定的 ― ― 短期格付 J-1+ a-1+ ― ― (最上級) (最上級) Copyright Japa

  36. Slide 36: 当社の業務内容(イメージ図)

    ● 当社の業務内容(イメージ図) <資金> <有価証券> 貸付先 投 制度信用 貸借取引業務 資 取引向け (融資・貸株) 証券 家 会社 セキュリティ・ファイナンス業務 金商業者向け 債券レポ・現先取引 兼業業務 株券レポ取引 一般貸株 金融 リテール向け 一般信用ファイナンス 機関 マネーマーケット 機関投資家 借入先 など 証券会社など Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved 36

  37. Slide 37: 注意事項

    <注意事項> 本資料には、業績に関わる記述が含まれています。こうした記述は、将来の業 績を保証するものではなく、リスクや不確定要因を内包するものです。将来の業績 は、株式市況・金融情勢などにより、大幅に異なる可能性があります。 Copyright Japan Securities Finance Co., LTD. All Rights Reserved

Japan Securities Finance — Q2 FY2024/3 Earnings Presentation on 6ix