Slide 1: 2023年12月期 第2四半期 決算説明資料
2023年12月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社ジモティー 東証グロース:7082
Slide 2: 目次
目次 01 2023年12月期 第2四半期 業績概要 02 中長期戦略の方向性 03 戦略の進捗 04 APPENDIX
Slide 3: 2023年12月期 第2四半期 業績概要
01 2023年12月期 第2四半期 業績概要
Slide 4: 営業利益はTVCM実施の見送りにより大幅伸長
2023年12月期 第2四半期の業績概要 • 売上はアドネットワークの単価下落の影響と新商品の改善の±により昨年比でほぼ横ばい 昨年から継続している単価下落が下期途中から一巡し、新商品が売上増に寄与するフェーズに入る見込み • 営業利益はTVCM実施の見送りにより昨年対比、業績予想対比ともに大幅伸長 単位:百万円 2023年12月期 2022年12月期 前年同期比 前年比 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 売上高 899 905 -1% 営業利益 348 171 +103% 純利益 283 152 +86% 2023年12月期 2023年12月期 業績予想比 達成率 第2四半期累計実績
Slide 5: 主要KPI
主要KPI • TVCM実施無しでも昨年上期( TVCM実施)との対比でPV数、新規投稿数ともに成長 • 特に新規投稿数はサービス改善により大きく伸長、今後施策により更なる増加を図る 主要画面PV数 (注) CAGR 7% 新規投稿数 CAGR 14% (億回) (万件) 月間平均 月間平均 4.00 110 3.70 3.71 100 101 3.57 3.59 100 3.51 95 3.46 3.37 3.39 3.39 92 92 90 90 3.23 90 87 3.19 85 3.14 3.02 82 2.98 80 3.00 80 79 2.87 77 73 2.70 2.64
Slide 6: 売上
売上 • 自動配信売上(第三者配信)は引き続き単価下落のトレンドが継続 • 自社広告を含むその他売上が伸長し、減少分を一部カバーしている 手数料売上+その他売上 : +178% (百万円) 500 CAGR マーケティング支援売上 : + 8% 自動配信売上 : +2% 38 37 28 25 50 58 35 400 15 80 86 23 87 85 87 81 64 73 80 84 73 68 80 300 58 59 55 68 68 49 200 356 342 319 318 320 327 327 325 309 285 300 282 264 260 268 241 244
Slide 7: 2023年第2四半期累計と2022年第2四半期累計のKPI比較
2023年第2四半期累計と2022年第2四半期累計のKPI比較 • 第三者配信の単価が昨対比-15% • 第三者配信から自社広告への置き換えは社数が順調に伸びたため、運用の複雑さが増大 • 運用を自動化するための自社広告プラットフォームを開発し、一気に成長を図る(10月末リリース予定) マーケティング 売上 支援売上 機能課金 課金者数 899百万円 / YoY:-1% 164百万円 / YoY:-4% 107百万円 / YoY:+9% 19,072人/ YoY:-3% 人材(アルバイト・正社員)カテゴリにおける 課金単価が引き続き上昇 課金単価 5,638円 / YoY:+13% 成果報酬
Slide 8: コスト構造
コスト構造 • 新規事業の成長に合わせて採用を継続的に強化予定 • TVCMを含む広告宣伝は全体の戦略に合わせて実施を検討予定 (百万円) 500 その他 人件費 販管費 広告宣伝費 400 229 178 162 300 210 131 46 64 29 189 65 15 26 184 44 43 44 39 7 52 49 44 38 200 73 43 48 57 2 38 2 39 45 24 26 23 38 22 139 138 138 153 162 169 166 134 126 178 100 129 100 104 114 115 92 104 97 41 46 47 5
Slide 9: FRA BER OF lal tt
02 FRA BER OF lal tt
Slide 10: 経営理念
経営理念 • 当社のサービスを通じて地域の生活をより豊かで持続性のあるものにする • そのために地域で必要とされるリソースを可視化し、つないでいく 当社の経営理念 地域の今を可視化して 人と人の未来をつなぐ 当社が行うべき事 流れる商材・情報量を増やす 流れの阻害要因を除く 可視化のUP つなぐのUP Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 10
Slide 11: 中期的な目標・戦略
中期的な目標・戦略 • 現状の売上を倍以上に成長させるために投稿数を倍増させ、かつ換金効率も倍増させる施策を実施していく • 主な戦略は①成長カテゴリ・ターゲットの開発、②ジモスポの機能開発と拠点数拡大、③直営業によるクライアント 拡大とアドプラットフォームによる広告運用最適化 の3つ 1 カテゴリ・ 売上 PV 投稿数 ユースケースの 開発 × プロモ・プロダ クトの再開発 現状の倍以上 現状の倍以上 2 ジモスポ拠点数 取扱個数・拠点 の拡大 × の拡大 新たなビジネス ジモスポ スキームの開発 アドプラット eCPM アド 直営業による 社数拡大 × フォームによる 単価向上 現状の倍以
Slide 12: 戦略の進捗
03 戦略の進捗
Slide 13: ①-1 投稿数を増やすための開発
①-1 投稿数を増やすための開発 • ターゲットを洋服等の具体的なセグメントに絞りプロダクト、プロモの再開発を行っていく • 投稿数の成長は現状から5倍以上は可能なのではないかと考えている ターゲット 対象カテゴリ ターゲットの負 値段 訴求 これ タダでいいから処分 全方位 家具・家電 0円・タダ 貰い手へ訴求 まで を簡単に早くしたい 多くの服を セグメント1 服 千円以下 捨てる人に訴求 捨てている 食べられるものを 今後 セグメント2 食品 千円以下 捨てる人に訴求 捨てている *** *** *** *** *** 13
Slide 14: ①-2 次の成長カテゴリ:洋服
①-2 次の成長カテゴリ:洋服 • 年間の洋服の廃棄量は50万tを超え、供給量に対しておよそ60%程度の規模 • ジモティー内でも洋服(子供用品含む)の投稿数は家具・家電に次ぐ規模のカテゴリでマッチングの拡大余地が大きい 国内で新規供給された衣類のうち ジモティー「売ります・あげます」 使用後に廃棄される量(注) カテゴリの2022年投稿数実績 国内新規供給量 81.2万トン その他 家具 リユース そ 廃棄 15万トン の 51.2万トン 他 家電 生活雑貨 約60%にあたる量が廃棄 されている 子供用品・洋服 注:株式会社日本総合研究所「環境省 令和2年度 ファッションと環境に関する 調査
Slide 15: ②-1 ジモスポの戦略
②-1 ジモスポの戦略 • 現在開設済みの全5店舗から拠点の展開を加速させるための事業提携を行なっていく • ジモスポの拠点あたりの取扱個数を向上させる機能開発を行なっていく ②機能開発: さらに利便性を向上する機能を自治体と共に開発していく その他新機能 取扱個数/拠点の拡大 予定通り 2施設で リユース啓発事業 運営開始 ①事業提携: 食料品 持ち込みジャンル拡大 CO2削減目標を共有でき る企業との提携で 開発速度を向上していく 衣類 家具・ 家電 世田谷区 日野市 八王子市 品川区 川崎市 エリアの展開 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserve
Slide 16: ②-2 ジモスポ開設の効果検証
②-2 ジモスポ開設の効果検証 • ジモスポ開設エリアでは開設前後で投稿数が増えることによってPV数が増加 • 店舗数や店舗あたりの取り扱い個数を劇的に増やしていくことでサービス全体での成長を図っていく 開設前後で投稿数とPVは比例して成長 店舗拡大による投稿数・PV数の成長イメージ ※世田谷区では取扱個数に諸々の制約条件が現在有り 投稿数 PV数 開設前 開設後 開設前 現在(5店 舗) 投稿数 PV数 世田谷区の例 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 16
Slide 17: 参考:自治体との協定数
参考:自治体との協定数 • 提携実績は着実に増加し、全国で100箇所を突破 • 今後の事業展開の礎が着々と出来上がってきている 提携自治体数 行政との提携ステップ リユースの啓発から共同でのリユースモデルの 構築まで各行政のニーズに合わせて検証を実施 パターン3:官民共同リユースモデル より多くの回収品をジモティ ーを通して住民に譲渡できる スキームを共同で構築 パターン2:自治体回収品のリユース 自治体が回収したモノのうち一部 の再利用が可能な商品をジモティ ーに掲載し譲渡先を探す。 パターン1:リユースの啓発 自治体の冊子やWEBサイトでジモテ ィーを紹介。自治体に回収を依頼す る前に自ら
Slide 18: ③-1 営業チャネル開発の進捗
③-1 営業チャネル開発の進捗 • HR領域ではモデルの選定が終了し、拡大フェーズに入った • 中古車の広告モデルは検証の結果、拡大を停止し異なるモデルの検証を行うこととした • 自社広告の社数は順調に拡大中だが運用の複雑さが増大、入札などの運用自動化を見込みアドプラットフォー ムを10月末リリースに向けて開発中 2022年 2023年 2024年 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q SMBモデル 済 モデルの検証 HR 営業組織の型化 拡大 商品企画 検証 中古車 異なるモデルの検証 自社広告 商品企画・検証 拡大 アドプラットフォーム Copyright Jimoty, Inc. All
Slide 19: ③-2 HRの戦略進捗
③-2 HRの戦略進捗 • 第1四半期より掲載課金型から成果報酬型へ変更後、クライアント数の拡大を進めている • 日払い求人に強みがあり、同分野での掲載継続率は70%※ 開始時からの掲載中社数推移 日払い求人の掲載継続率 70% 掲載開始 7月末 ※掲載開始後1カ月以上経過の日払いあり求人が対象 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 19
Slide 20: ③-3 自社広告のアドプラットフォームの必要性
③-3 自社広告のアドプラットフォームの必要性 • 社数、案件数は順調に拡大しているものの入札やデータ活用を含めた運用に課題がある • 運用自動化、自社データの活用による単価向上など、自社のアドプラットフォームで劇的な改善を狙う 開設アカウント数 アドプラットフォームの概要 当社が保有するユーザーデータを活用し、ユーザー毎に 最適な広告を配信するアドプラットフォームをリリース予定 当社が保持する 広告の情報 ユーザーデータ デモグラ (性別、年齢、エリ 広告枠位置 ア等の登録情報) アドプラット フォーム 行動履歴・ 商材のカテゴリや 興味関心 広告単価 広告のクリック履歴 クリエイティブ ・
Slide 21: APPENDIX
04 APPENDIX
Slide 22: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ジモティー 所在地 東京都品川区西五反田1-30-2 設立 2011年2月 事業内容 クラシファイドサイト「ジモティー」の企画・開発・運営 従業員数 146名(2023年6月末時点) 代表取締役社長 加藤貴博 取締役 片山翔 経営陣 取締役 日向野朋実 監査役 川波拓人 社外取締役 伊藤邦宏 監査役 神先孝裕 社外取締役 松本行哲 監査役 臼坂悦子 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 22
Slide 23: 経営メンバー
経営メンバー 伊藤邦宏 / 社外取締役 加藤貴博 / 代表取締役社長 明治学院大学社会学部卒業。 早稲田大学政治経済学部卒業後、2001年株式会社リクルート 株式会社NTTドコモ入社後、法人営業や決済サービス、ポイ 入社。広告営業、メディアプロデューサー、編集長、新規事 ントビジネスなどの新規事業の立ち上げに携わる。 業開発責任者を経て、2011年株式会社ジモティーの代表取締 現在はマーケティングビジネスを担当。 役に就任。 2019年株式会社ジモティー社外取締役に就任。 片山翔 / 取締役 松本行哲 / 社外取締役 慶應義塾大学卒業後、2008年株式会社リクルート入社。 中央大学大学院法務研
Slide 24: サービスの概要
サービスの概要 • 地域に根付いたフロー情報をあらゆるカテゴリで無料で掲載可能 地域内でモノ、サービスを見つけることでより豊かな暮らしを送れるようにする 提供カテゴリ 売ります・あげます メンバー募集 中古車 助け合い イベント アルバイト 正社員 教室・スクール 不動産 地元のお店 里親募集 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 具体的な掲載内容
具体的な掲載内容 • 各カテゴリで他のサービスには掲載されにくい、お得な情報が増加している 実際の投稿例 投稿の特徴 • 0円で譲渡 不用品の譲渡 • 早く処分 • 高走行処理 中古車の処分 • 低価格 • 単発 アルバイト募集 • 日払い 不動産の • 低価格 入居者募集 • 初期費用安 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 25
Slide 26: ユーザーの利用フロー
ユーザーの利用フロー • オンライン上でやりとり後、オフラインで直接取引を行うことが前提 オンライン オフライン オンライン 問 投 合 稿 や や 認 投 直接会って 問 認 せ ユ り り 証 稿 取り引き 合 証 ユ | 取 取 せ | ザ り (注2) り (注1) ザ | | チャットで日程調整 フォームで無料投稿、問合せ (投稿をシステムと目視でチェック) 電話番号または身分証で個人認証 注(1)問合せユーザーの認証は一部カテゴリでは任意 (2)「売ります・あげます」カテゴリにおける取引例 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 26
Slide 27: ユーザーの特徴
ユーザーの特徴 • 40代以上の子供のいる女性が多く利用 40代以上で全体の70%以上 (注1) 子供有り世帯は平均の約3倍 (注1) 女性の利用が約6割 (注2) 1% 67% 11% 9% 17% 28% 23% 34% 男性 女性 19歳以下 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60歳以上 ジモティー 全国平均 41% 59% 注(1)会社資料 2018年7月のサービス利用者調査。サンプル数約4,000人 (2)会社資料 2018年12月のサービス利用者調査。サンプル数約800人 Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved.
Slide 28: 安心・安全の取組み
安心・安全の取組み • 健全なサービス提供のため継続的な改善を実施 認証レベル 投稿の品質 やりとりの質 取引後のケア 投稿内容に合わせた 投稿品質の維持 履歴の保存 トラブル解決へ向けた 認証レベルの担保 禁止物の排除 トラブルの未然防止 積極的な関与 • 投稿時の電話番号 or • システム&目視でチェック • 危険な取引をシステム&目 • トラブル時の積極的なケア 身分証必須 視チェック • 投稿禁止項目の随時 • 有事に備えた保険商品の用 • カテゴリや投稿内容による アップデート • サービス外でのやりとりの 意 認証レベルの強化 禁止、ユーザー啓蒙 ※ • 各種外部機関との情報連携
Slide 29: 売上の構成
売上の構成 • 企業向けのマーケティング支援売上と、PV数に応じた自動配信売上、 トランザクションに対して課金する 手数料売上+その他売上の3種類 マーケティング支援売上 機能課金 成果報酬 投稿を目立たせる機能を販売 メディアとデータを連携し送客 リフレッシュ PR枠 自動配信売上 自動配信売上 アドネットワークを利用した自動配信型の広告をコンテンツ内に掲載 手数料売上+その他売上 ジモティー内で特定の機能を利用したトランザクションに対して、 一定の金額を課金する Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 29
Slide 30: 貸借対照表
貸借対照表 • 財務基盤は引き続き堅固な状態を維持 • 今期5月に実施した自己株取得により流動資産、純資産が減少 2023年12月期 2022年12月期 (単位:百万円) 増減 第2四半期 期末 流動資産 1,263 1,390 -127 現金及び預金 1,041 1,123 -82 固定資産 134 154 -19 総資産 1,397 1,544 -146 流動負債 281 312 -31 固定負債 106 141 -35 純資産 1,010 1,090 -80 自己資本比率 72% 71% +1pt Copyright Jimoty, Inc. All Rights Reserved. 3
Slide 31: 免責事項
免責事項 • 本資料に掲載されている情報には、業績予想・事業計画等の将来の見通しに関するものが含まれています。 • これらの情報については、現時点で当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、リスク や不確実性を含むものです。当社としてその実現や将来の業績を保証するものではなく、実際の業績はこれら将来の見通しと 異なる可能性があることにご留意ください。 • 本資料は当社についての情報提供を目的とするものであり、当社株式の購入や売却等の勧誘を目的としたものではありません。 当社の有価証券への投資判断は、ご自身の判断で行うよう、お願いいたします。 Copyright
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