Slide 1: 2022年5月期第2四半期 決算説明資料
2022年5月期第2四半期 決算説明資料 東証・名証一部 (2722) 株式会社アイケイ 2022年1月12日
Slide 2: Index
Index 01 事業の説明 02 FY2022 2Q 決算実績 03 FY2022 業績予想 04 今後の戦略 05 Appendix 2
Slide 3: diol
diol q BS Oa
Slide 4: 当社グループの事業構成図
事業の説明 当社グループの事業構成図 セールスマーケティング事業 ITソリューション事業 ダイレクトマーケティング事業 生協事業 チャットシステム「M-Talk」と、通話録音システム 「Voistore」を中心としたIT商材の開発・販売 TV事業 全国の生活協同組合への商品の卸売りを行っ TVショッピングでの自社開発商品の販売。収 ており、アイケイの祖業。現在でもグループの収 益性の高い市場であり、当社グループの成長 益基盤 事業の柱。多ジャンルヒット商品を生み出すこと で1年を通して安定的な収益確保を目指す 通販事業 百貨店通販や、ネット通販会社への卸売 EC事業 自社ECサイトでの販売や、
Slide 5: マーケティングメーカー概念図
事業の説明 マーケティングメーカー概念図 マーケティングメーカー アイケイは独自のプロモーション 戦略で、商品の 企画・製造・販売・物流を 自社で一貫して行う マーケティングメーカーで す。「ダイレクトマーケティング」、 「セールスマーケティング」の販 売の両軸を回し続けることで、 コアとなる商品開発の歯車を回 転させていきます。このようなビ ジネスモデルを当社では「マーケ ティングメーカー」と呼んでおり ます。 5
Slide 6: FY2022 2Q 決算実績
OPA FY2022 20 AARIA
Slide 7: 業績ハイライト
FY2022 2Q 決算実績 業績ハイライト 単位:百万円 8,162 売上・営業利益ともに昨対割れ 前期比 売上高は前期比26.4%減(うちTVで53.4%減、 生協で9.3%減、通販で17.7%減) 売上高 (△26.4%) 営業利益は、前期から850百万円減(うちダイレク 3,882(△33.5%) トマーケティング事業で813百万円減、セールスマー 売上総利益 ケティング事業では10百万円減) 調整後EBITDAについても営業利益と同様に減収 し、△186百万円 調整後 TVショッピング減収とSHOP事業減損 EBITDA※ △186 ( - %) 冬場のヒット商品であ
Slide 8: 通期業績予想の修正について
FY2022 2Q 決算実績 通期業績予想の修正について 修正の主な理由 修正前 修正後 増減額 テレビショッピングの冬の主力商品「スピード (百万円) 通期業績予想 通期業績予想 百万円 2021年6月~2022年5月 2021年6月~2022年5月 (増減率) ヒート温熱ベスト」の大幅な売上ダウン スピードヒートについては、11月中旬まで続い △1,860 た温暖気候の影響や、類似商品が増えてき 売上高 18,360 16,500 (△10.1%) たこと、商品が発売から4年を迎え需要が低 下してきたことが要因と考えられる SHOP事業において、リアル店舗での販売から - EC
Slide 9: FY2022 2Q業績(YoY)
FY2022 2Q 決算実績 FY2022 2Q業績(YoY) 2Q連結実績 FY2021 2Q FY2022 2Q 売上高、営業利益ともにYoYでマイナス (2020年6月~2020年11月) (2021年6月~2021年11月) TVショッピングにおいて、主力商品であるス (百万円) 百万円 実績 YoY 実績 YoY ピードヒート温熱ベストのレスポンスが昨年よ り大きく下がったことが主因 新商品のテストマーケティングへの投資も増 売上高 11,091 +25.9% 8,162 △26.4% やしたことから営業利益は大きく減益 売上総利益 5,835 +39.0% 3,882
Slide 10: 主要な経営指標の推移
FY2022 2Q 決算実績 主要な経営指標の推移 売上営業利益ともに昨対割れ 売上高 (百万円) 売上総利益/率 (百万円、%) 11,091 連結の売上高は前期比26.4 %減とな 8,810 5,835 8,162 り、FY2020と比較しても7.4%の減収 4,199 3,882 粗利益率の高いTVショッピングでの売上減 52.6 により売上総利益率は5.0ptダウン 47.6 営業利益は、TVショッピングにおいて販売 47.7 効率の低下により1Qに引き続き営業損失 を計上 調整後EBITDAも△186百万円 FY2020 FY2021 FY2022 FY2020 F
Slide 11: セグメント別 決算実績
FY2022 2Q 決算実績 セグメント別 決算実績 主要セグメントでの減収 ダイレクト セールス IT 売上高についてはダイレクトマーケティング事 マーケティング マーケティング ソリューション 連結 百万円 業で44.2%の減収、セールスマーケティング 事業で12.6%の減収、ITソリューション事 売上高 2,782 5,173 206 8,162 業で13.5%の増収 (前期) (4,989) (5,920) (181) (11,091) ダイレクトマーケティング事業では、TVショッピ ング事業の主力商品「スピードヒート温熱ベ スト」の売上不振が減益の主な要因 売上総利益※1 1
Slide 12: 販路別売上内訳
FY2022 2Q 決算実績 販路別売上内訳 連結での売上高は2,929百万円減少。中でもTVショッピングで2,111百万円減と大きく減収となり、TVショッピングの 全体における売上高のシェアも13ptダウンの23%となった。 FY2021 FY2022 海外 海外 店舗 2% 0% 店舗 1% 7% 9% 3% TV 通信販売 23% 11% TV 通信販売 36% 12% 合計 合計 EC 11,091 8,162 6% 百万円 百万円 SHOP 5% 生協 EC 34% SHOP5% 生協 4% 42% 12
Slide 13: 販路別売上内訳(Qごと)
FY2022 2Q 決算実績 販路別売上内訳(Qごと) セールスマーケティング事業での売上高は安定しており、コロナで好調に推移した昨年と比較しても微減に留まっている TVショッピングでの2Qの売上高は、ヒット品の売上不振により、YoYで△44.1%と大きく減少 2Q売上高は昨対で△24.9% (百万円) 6,254 ダイレクトマーケティング事業の2Qの売上 高は△37.5%(TVで△44.1%、EC 5,323 ITソリューション 4,964 5,053 で△14.2%)と大幅に減少 4,837 4,698 4,619 SHOP 基盤である生協での2Qの売上は、コロ 4,339 ナ特需
Slide 14: セグメント別、ジャンル別売上高推移
FY2022 2Q 決算実績 セグメント別、ジャンル別売上高推移 ダイレクトマーケティング事業におけるエンターテイメント商品(特にスピードヒート温熱ベスト)の売上が大きく減少 セールスマーケティング事業では昨年度のコロナ特需が収まり、全商品ジャンルにおいて微減 ダイレクト マーケティング セグメント別 ビューティ ジャンル別 ヘルスケア エンターテインメント (百万円) (百万円) セールス マーケティング ITソリューション FY2021 FY2022 FY2021 FY2022 2Q 2Q 2Q 2Q 14
Slide 15: セグメント別 販売管理費
FY2022 2Q 決算実績 セグメント別 販売管理費 販管費比率の増加 ダイレクト セールス IT 百万円 マーケティング マーケティング ソリューション 連結 TVショッピングにおいて主力商品のレスポンス が良くなかったために、放映枠を縮小させた 人件費 245 469 43 758 結果、全体の広告宣伝費はYoYで △25.3%の1,833百万円と大幅に減少 売上比 8.8% 9.1% 21.3% 9.3% (前期) (269) (462) (28) (760) 広告宣伝費の減少により、連結の販管費も 4,198百万円とYoYで1,103百万円減少 広告宣伝費 1,278 553
Slide 16: 調整後EBITDAの内訳
FY2022 2Q 決算実績 調整後EBITDAの内訳 2021年7月に発表した中期経営計画では、今後の事業拡大の戦略として積極的なM&Aや構造改革を掲げ ております。そのため、2024年5月期へ向けた目標の指標として調整後EBITDAを採用しております。 持株会社体制への移行検討 (百万円) 2021 2Q 2022 2Q 前年同期比 営業利益 534 △315 △850 2022年12月を目途に持株会社体制へ移 行を検討 (営業利益率) (4.8%) (-%) M&A戦略の遂行、事業ポートフォリオマネジ メントの強化、ガバナンス体制の充実、人材 減価償却費 92 118 +26 育
Slide 17: FY2022 業績予想
03 FY2022 業績予想 17
Slide 18: 業績予想 サマリー
FY2022 業績予想 業績予想 サマリー ※単位 百万円 売上高 連結売上高推移 16,500 セールスマーケティング ダイレクトマーケティング 前期比 20,754 ITソリューション 18,483 百万円(△20.5%) 16,500 前期比 8,467 △41.4% 6,656 4,965 営業利益 △134 前期比 11,539 11,885 11,090 △6.7% 百万円 ( - %) FY2020(実) FY2021(実) FY2022(予) 経常利益 △120 連結営業利益推移 百万円 ( - %) 590 705 前期比 親会社株主に帰属する当期純利益 -% △528 百万
Slide 19: 業績予想
FY2022 業績予想 業績予想 ダイレクトマーケティング事業 1Qでの売上不振と、2Qの主力商品でありま FY 2021 FY 2022(予) すスピードヒート温熱ベストも9月以降の温暖 気温や類似品の増加により、売上高は大きく (百万円) 落ち込む結果に 百万円 実績 売上比 予算 売上比 YoY 下期についても、MRが2を超える商品はある ものの、ヒット品が限られたものになるため、ダイ レクトマーケティング事業においては減収減益 売上高 20,754 100.0% 16,500 100.0% △20.5% の予想 セールスマーケティング事業 営業利益 705 3.4% △134
Slide 20: 今後の戦略
04 今後の戦略 20
Slide 21: TVショッピングの安定成長させる
今後の戦略 TVショッピングの安定成長させる TV 単品型のビジネスモデルの打破 年間16商品の開発・テストの手を緩めない 多ジャンルのヒット品をバランスよく生み出していく 生協 TVショッピングの安定成長 EC 他販路とのシナジーを最大化していく 通販 SHOP 店舗 海外 21
Slide 22: 第2Q 注目商品
今後の戦略 第2Q 注目商品 らくらくマイカート 「エコカ」 応援購入サービスサイト「Makuake」にて先行販売をおこなったところ、 注文が殺到し、応援購入額は1ヶ月足らずで約1,300万円にまで到達 いたしました。エコカは、スーパーから車、車から家への荷物の移動をラク ラク行うことができるマイショッピングカートです。2QからはTV放映も開始 し、売上高は順調に推移しております。今後は生協や通販、店舗といっ た当社の持つマルチチャネルでの販売を行ってまいります Makuake に寄せられたコメント 22
Slide 23: 新商品発売ロードマップ
今後の戦略 新商品発売ロードマップ 様々な規制が緩和されてきていく中で、商品開発ジャンルもそれに適したものにしていく。今後は、オミクロン株の流行等 様々なリスクが考えられるため、常に多ジャンルのヒット品を抱え続けれる商品のポートフォリオの構築に努めていく 1月 2月 3月 4月~ 規制の緩和に伴う外出志向の増加 新しい生活様式に適した商品の開発 23
Slide 24: TVショッピングの今後の動向
今後の戦略 TVショッピングの今後の動向 TVショッピングの売上効率を表す指標MRは、 放映時間の推移 3Qでスポットの TVショッピング売上の推移 (百万円) (時間) 放映枠の増加 年間平均で2期連続で上昇しており、MRが2 6,422 を超える商品数も増加している。 6,310 TVショッピングのターゲット層は50代~70 5,982 スピードヒート、ステップエイト、エアーヨーン の3商品が大ヒットし、昨年を大きく上回る 4,808 代であり、今後数年も増加の傾向。 4,901 過去最高売上 若年層のTV離れが散見されるが、ターゲット 2,562 2,795 層のTV需要は今後も弱まるこ
Slide 25: ダイレクトマーケティング事業 TVショッピング
今後の戦略 ダイレクトマーケティング事業 TVショッピング 今期は上期においてヒット商品に恵まれず売上がなかなか上がらない状態が続いたが、下期では上期にヒットの芽 が出た商品の強化と、継続的なテストマーケティングでTVショッピングでの巻き返しを図る 売上高推移 重点戦略 (百万円) 6,422 年間16アイテム以上のテストマーケティングにより、 ヒットアイテムの創出を行う 商品属性によるTV枠の最適化及び既存品の映像作り変 4,808 △49.5% えを実施、レスポンスの最大化を図る 3,245 2,795 売り切り型から定期購入へ テレビショッピング事業の安定化を図るため に商品
Slide 26: EC事業 SHOP事業
今後の戦略 ダイレクトマーケティング事業 EC事業 SHOP事業 TVショッピングの受注ツールとして、TVとのシナジーを計りながら利益 SHOP事業では、SKINFOODに加え、昨年より販売している 最大化を狙う。また、今期よりEC専属の部署を設立し、EC独自のプ 「OLIVE YOUNG」の販売に注力していく。人の流れが少しずつ回 ロモーション、商品開発をスタートさせ、EC市場に本格参入 復していく中で店舗売上の拡大も目指す。 売上高推移(百万円) 売上高推移 (百万円) 1,427 1,768 1,239 1,275 827 △33.3% +10.8% 805 892 572 FY2019
Slide 27: セールスマーケティング事業 生協・通販、店舗、海外
今後の戦略 セールスマーケティング事業 生協・通販、店舗、海外 セールスマーケティング事業ではグループ全体の収益基盤として安定的な収益の確保を目指す 前期は生協・通販事業において、巣ごもり需要を取り込んで成長したが、今後は安定成長へと向かう 売上高推移 (百万円) 雑貨品・化粧品の新たな成長戦略 寝具やインテリアといった成長ジャンルでの商品開発を進めると同時に、アパレル・ 海外 靴といった外出志向の商品の強化にも努める。上期好調であったTV媒体への卸 51百万円 (△82.0%) 売りは増やしていく計画。化粧品では、コロナ禍でスキンケア商品は大きく打撃を受 けたが、ベースメイクへの需要はいまだ
Slide 28: Appendix
05 Appendix 28
Slide 29: Appendix 基本情報
Appendix 基本情報 会社情報 沿革 会社名 株式会社アイケイ 1982年 5月 アイケイ商事有限会社 設立 設立 1982年5月 1983年 4月 愛知県生活協同組合連合会との取引を開始 資本金 620百万円 1990年 4月 有限会社から株式会社へ組織変更、社名を株式会社アイケイに変更 本社 名古屋市中村区名駅三丁目26番8号 KDX名古屋駅前ビル5F 2001年 12月 JASDAQ上場 支社 東京都中央区銀座一丁目7番3号 京橋三菱ビル7F 2005年 12月 プライベートブランド「ローカロ生活」販売開始 従業員数 241名(2021年5月末日時点 連結) 2009年 6月 株式
Slide 30: Appendix 自社開発商品
Appendix 自社開発商品 ヘルスケア 源喜の味噌汁 熟成黒にんにく マヌカハニーアーモンド ハトムギシリーズ ビューティ LBシリーズ Cocoeggシリーズ OLIVE YOUNG LUXER 薬用ディープライン ホワイトセラム エンター テイメント スピードヒート温熱ベスト コアラウンジウルトラ らくらくマイカート EcoCa Locox シェイポリン 30
Slide 31: 将来の見通しに関する注意事項
本資料および本説明会に含まれる予想値及び将来の見通しに関する記述は、弊社が 現在入手可能な情報による判断および仮定に基づいております。その判断や仮定に内 在する不確実性及び事業運営や内外の状況変化により、実際に生じる結果が予測内 容とは実質的に異なる可能性があり、弊社は、将来予測に関するいかなる内容について も、その確実性を保証するものではありません。また、本資料は、情報の提供を目的とす るものであり、弊社により何らかの行動を勧誘するものではありません。 IRメール配信サービスの 登録はこちらから 31