Agc Inc. · TSE:5201
Agc — Investor Presentation (February 2024)
43 slides from Agc's investor presentation, Feb 8, 2024
Slide 1: 新中期経営計画 AGC plus-2026
新中期経営計画 AGC plus-2026 2024年2月8日 ©AGC Inc. 1
Slide 2: 目次
目次 1. AGCグループの価値創造に向けた取り組み P.3 2. 中期経営計画 AGC plus-2023 の振り返り P.8 3. 新中期経営計画 AGC plus-2026 P.13 4. 新中期経営計画 AGC plus-2026 の目標・KPI P.33 付属資料 P.37 ©AGC Inc. 2
Slide 3: AGCグループの価値創造に向けた取り組み
1. AGCグループの価値創造に向けた取り組み ©AGC Inc. 3
Slide 4: グループビジョン “Look Beyond”
グループビジョン “Look Beyond” “Look Beyond” “AGC、いつも世界の大事な一部” Our Mission ~ 独自の素材・ソリューションで、 私たちの使命 いつもどこかで世界中の人々の 暮らしを支えます~ ◼ 革新と卓越 (Innovation & Operational Excellence) Our Shared Values ◼ 多様性 (Diversity) 私たちの価値観 ◼ 環境 (Environment) ◼ 誠実 (Integrity) Our Spirit 私たちのスピリット “易きになじまず難きにつく” * 私たちの使命は2015年に刷新 ©AG
Slide 5: AGCの技術的強み
提供してきた独自の素材・ソリューション 独自の優位性を持つ材料技術(ガラス、ファインセラミックス、フッ素等)、高機能化を実現する加工技術、 AGCの技術的強み ブラックボックス化された製造プロセス、分析・シミュレーション技術 1907年 1910年代 1950年代 1970年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代~ 建築用ガラス 省エネガラス(断熱ガラス・複層ガラス) 次世代領域 無機 セラミックス(炉材) (ファインセラ) (ガラス・ 自動車用ガラス モビリティ セラミックス) TVブラウン管用ガラス TFTディスプレイ用ガラス 特殊ガラス (石英ガラス・レンズ 等) E
Slide 6: 事業構成と収益構造の変化
事業構成と収益構造の変化 売上高・セグメント別営業利益 推移(億円) 売上高 セラミックス ・その他 ライフサイエンス セラミックス ・その他 化学品 化学品 電子 オートモーティブ 電子 ガラス 建築ガラス セグメント変更 事業ポートフォリオ改革 ※1998~2011年は日本会計基準、2012~2023は国際会計基準 ※2023年度より報告セグメントを変更したことに伴い、2022年以降は右記セグメントで開示 ©AGC Inc. 6
Slide 7: AGCグループの価値創造に向けた中長期の取り組み
AGCグループの価値創造に向けた中長期の取り組み 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 コーポレート・ コーポレート・ 2030 年のありたい姿 トランスフォーメーション トランスフォーメーション 第一章 第二章 独自の素材・ソリューションの 提供を通じてサステナブルな 既存事業を「コア事業」、 事業ポートフォリオ改革の 成長分野での新事業群を 方向性を明確にし、 社会の実現に貢献するとともに 「戦略事業」と定義し、 さらに加速することを宣言 継続的に成長・進化する 両利き
Slide 8: AGC plus-2023 の振り返り
2. 中期経営計画 AGC plus-2023 の振り返り ©AGC Inc. 8
Slide 9: AGC plus-2023 の振り返り
AGC plus-2023 の振り返り ◼ 事業ポートフォリオ転換の進展により、営業利益、EBITDAの水準が向上 コーポレート・トランスフォーメーション 第一章 第二章 2021-2023 フェーズ 1 AGC plus-2023 “両利きの経営”の追求 サステナビリティ 2021年~2023年平均 経営の推進 営業利益 営業利益 DXの加速による 営業利益 1,730億円 EBITDA* EBITDA* 競争力の強化 EBITDA* 3,489億円 * EBITDA=営業利益+減価償却費 ©AGC Inc. 9
Slide 10: AGC plus-2023 の総括 (1)
AGC plus-2023 の総括 (1) ◼ 減損損失の計上などにより、ROE水準に課題を残す ご参考 FY2023目標 FY2023目標 FY2021実績 FY2022実績 FY2023実績 (2021/2/5発表) (2022/2/8発表) 営業利益 2,062億円 1,839億円 1,288億円 1,600億円 2,300億円 ROE 10% -* 4.6% 8% 10% 戦略事業 営業利益 538億円 709億円 382億円 700億円 800億円 D/E比率 0.41 0.41 0.42 0.5以下 0.5以下 * FY2022は減損損失の計上の影響から親会社の所有者に帰属する当期
Slide 11: AGC plus-2023 の総括 (2)
AGC plus-2023 の総括 (2) ◼ コア事業は、成長投資と構造改革により、収益性が改善 ◼ 戦略事業は、2023年に米国バイオCDMO事業不調の影響を受けたものの、利益水準は向上 コア事業営業利益推移(億円) 中計期間の 戦略事業営業利益*推移 (億円) 中計期間の 営業利益水準 営業利益水準 1,190 540 コロナ禍 650 340 ポートフォリオ変革 * 戦略事業営業利益は新定義を反映しない数値 ©AGC Inc. 11
Slide 12: AGC plus-2023 の総括 (3)
AGC plus-2023 の総括 (3) ◼ コア事業の収益性改善、戦略事業の利益水準向上はあったものの、 ディスプレイ事業、米国バイオ医薬品CDMO事業に課題を残す 成果 課題 ◼ 東南アジアにおけるエッセンシャルケミカルズ事業を拡大 ◼ 建築ガラス、オートモーティブは構造改革が進展し、収 ◼ ディスプレイ事業の コア事業 益性が改善 収益改善 ◼ パフォーマンスケミカルズは順調に拡大 ◼ 米国バイオCDMO 戦略事業 ◼ エレクトロニクス、ライフサイエンスが順調に拡大 事業の早期立て直し ©AGC Inc. 12
Slide 13: 新中期経営計画 AGC plus-2026
3. 新中期経営計画 AGC plus-2026 ©AGC Inc. 13
Slide 14: 2030年のありたい姿実現に向けたステップ
2030年のありたい姿実現に向けたステップ ◼ AGC plus-2026 では「2030年のありたい姿」の実現に向け、 コーポレート・トランスフォーメーション(CX)を加速し、企業価値を最大化 コーポレート・トランスフォーメーション 2027 - フェーズ 3 2030年の 第一章 第二章 2024 - フェーズ 2 ありたい姿 AGC plus-2026 2026年度目標 “両利きの経営”の進化 営業利益 戦略事業営業利益 2,300億円以上 50%以上 営業利益 戦略事業営業利益 サステナビリティ経営の深化 価値創造DXの推進 ROE D/E比率 ROE D/E比率 経営基盤の強化 8%
Slide 15: AGC plus-2026 の戦略
AGC plus-2026 の戦略 ◼ 一定成果を得た AGC plus-2023 の戦略の方向性を踏襲 ◼ 「2030年のありたい姿」の実現に向けてコーポレート・トランスフォーメーションを加速し、 企業価値を最大化(ROE8%以上の早期実現) ◼ 独自の素材・ソリューションを追求した事業ポートフォリオ変革の加速 ”両利きの経営”の ◼ コア事業は収益基盤とキャッシュ創出力を引き続き強化 進化 ◼ 戦略事業の定義を見直すとともに事業成長を加速させ、併せて次世代領域を開拓 ◼ 提供する社会的価値を再定義しサステナビリティKPIを設定することにより、 サステナビリティ経営の深化 財務KPIを含めた
Slide 16: 事業ポートフォリオ変革の方向性
事業ポートフォリオ変革の方向性 ◼ 両利きの経営の推進により、市況変動に強く、資産効率・成長性・炭素効率の高い 事業ポートフォリオの構築を目指す 市況変動に 高い 強い 資産効率 高い 高い 成長率 炭素効率 ©AGC Inc. 16
Slide 17: 戦略事業の定義見直し - パフォーマンスケミカルズを追加
戦略事業の定義見直し - パフォーマンスケミカルズを追加 ◼ パフォーマンスケミカルズは各種先端領域*に対し高機能素材を提供することから 今般戦略事業に組み込む コア事業 戦略事業 各事業の競争力を高め、強固で長期安定的な 高成長分野において、自社の強みを活かし、 収益基盤を構築 将来の柱となる高収益事業を創出・拡大 オートモーティブ 建築ガラス ディスプレイ (既存) エッセンシャル セラミックス ケミカルズ エレクトロニクス モビリティ ライフサイエンス New パフォーマンス ケミカルズ *環境・エネルギー、半導体を含むエレクトロニクス、モビリティ、ライフサイエンス 等 ©AGC Inc
Slide 18: 戦略事業の定義見直し – モビリティの定義を拡大
戦略事業の定義見直し – モビリティの定義を拡大 ◼ パフォーマンスケミカルズの戦略事業追加に加え、モビリティの定義を見直し ◼ 既存のオートモーティブ製品の中に含まれていたCASE向けの高付加価値製品を追加 主な製品・事業 モビリティ事業 ◼ 車載ディスプレイ用カバーガラス ◼ 車載ディスプレイ用カバーガラス モビリティ新規部材 モビリティ 従来のモビリティ製品(ディスプレイ、 モビリティ ◼ ◼ CASE向けの高付加価値品 (含5G通信) に加え、他の センサー、アンテナなど) エレクトロ ◼ 半導体関連部材 「CASE向けの高付加価値品」を ◼ 半導体関連部材 ◼ オプトエレクトロニクス
Slide 19: 事業ポートフォリオ変革の方向性(炭素効率・資産効率)
事業ポートフォリオ変革の方向性(炭素効率・資産効率) 事業ポートフォリオの 高 成長・拡大 方向性 電子部材 コア事業 パフォーマンス ケミカルズ 20% 戦略事業 ROCE *1 建築ガラス 10% エッセンシャル オート ケミカルズ モーティブ 0% ライフ ディスプレイ サイエンス -10% 低 炭素効率 *2 高 ROCE =(当年度営業利益)÷(当年度末営業資産残高)、事業別の営業利益は共通費用配賦前 *1 : 2023年ROCEをもとに作成 *2 : 2023年売上高あたりの2022年排出量をもとに作成 ©AGC Inc. 19
Slide 20: 各事業の戦略概要
各事業の戦略概要 事業 戦略概要 ◼ EUVマスクブランクスを始めとする高付加価値製品の拡大 エレクトロニクス ◼ 継続的に新ビジネスを創出 戦 ライフサイエンス ◼ 米国バイオ医薬品CDMO事業を早期に再建 ◼ グローバル展開・技術対応力の強みを活かし、成長軌道へ戻す 略 事 モビリティ ◼ CASEによる市場変化を見据え、事業機会を確実に捉える 業 ◼ 半導体を含むエレクトロニクス、環境・エネルギー領域への高機能素材提供 パフォーマンスケミカルズ ◼ 高付加価値化と事業領域拡大で、グローバルニッチ市場の需要を取り込む 建築ガラス ◼ GHG削減等の社会課題解決につながる製品・技術を強化し、
Slide 21: 前中計における課題事業への対応
前中計における課題事業への対応 ◼ ディスプレイ事業、米国バイオ医薬品CDMO事業の業績改善に向け、迅速に対応 ディスプレイ事業 米国バイオ医薬品CDMO事業 課題 現状* 今後の見通し CFOが主導する ディスプレイ事業構造改革 引き続き 緩やかながら市場回 バイオベンチャーへの プロジェクトを発足 事業環境 資金流入減の影響を 復が続き、25年には 受けるも、回復の兆し 本格回復する見通し 経営トップが主導し、 抜本的な対策を実施し、 24年に商業運転を スピード感を持ち 新規ラインの 立ち上げ 23年末には 本格再開、 構造改革を実施する 商用運転に着手 収益改善に寄与 抜本的な施策の確
Slide 22: 各事業のROCE
各事業のROCE ◼ 引き続き全社ROCE 10%以上を目指す ROCE 2023年実績 vs 2026年度見込み -5% 0% 10%(全社目標) 20% 建築ガラス オートモーティブ 電子 ディスプレイ 電子部材 化学品 エッセンシャルケミカルズ パフォーマンスケミカルズ ライフサイエンス ROCE : 10% 全社 EBITDA* : 4,400億円 ROCE = (当年度営業利益予想)÷(当年度末営業資産残高予想)、全社営業利益は共通費配賦後、事業別の営業利益は共通費用配賦前 円の直径(除く全社) :EBITDAの大きさ * EBITDA = 営業利益+減価償却費 ©AGC Inc.
Slide 23: セグメント別 業績イメージ
セグメント別 業績イメージ 売上高 ( 億 円 ) 営業利益 ( 億 円 ) セラミックス・その他 ライフサイエンス 化学品 電子 オートモーティブ 建築ガラス FY2023 FY2024e FY2026e FY2023 FY2024e FY2026e ©AGC Inc. 23
Slide 24: 戦略事業 業績イメージ
戦略事業 業績イメージ 戦略事業 売上高 推移(億円) パフォーマンス モビリティ エレクトロニクス ライフサイエンス 2021 2022 2023 2024e 2026e 営業利益 新定義 647 939 568 800 1,300 (億円) 従来定義 538 709 382 ©AGC Inc. 24
Slide 25: 戦略事業の取り組み(エレクトロニクス)
戦略事業の取り組み(エレクトロニクス) 次世代半導体パッケージ向けガラスコア基板の開発を本格化 ◼ 次世代パッケージングのための微細孔付きガラス基板(ガラスコア基板)により、 半導体の更なる高集積化・高性能化を実現 AGCのガラスコア基板 ガラスコア基板の6つの優位性* 次世代半導体パッケージ イメージ 次世代半導体パッケージ断面図 AGCの 1. 剛性 2. 平坦性・ ガラスコア 平滑性 基板 チップ 3. 微細・高精度 4. 熱的・機械的 孔加工性 形状安定性 マザーボード 5. 低損失性 6. 絶縁性 *現在、半導体パッケージのコア基板材料として主に使用される樹脂との比較 ©AGC In
Slide 26: 戦略事業の取り組み(ライフサイエンス)
戦略事業の取り組み(ライフサイエンス) 国内でのバイオ医薬品・ワクチンの開発・製造能力を向上 ◼ mRNA医薬品など最先端のバイオ医薬品の製造に加え、パンデミック発生時にはワクチンの 製造にも切り替えられるデュアルユース仕様の設備を導入 (2025年より順次サービスを開始) ◼ 日本のバイオ医薬品エコシステムに貢献 国内CDMOとして最大級の施設* 最先端かつ複数の 日米欧で培った モダリティに対応 豊富な知見を移管 *国内CDMOとして最大級(AGC推計)の動物細胞培養槽を導入予定 **関連ニュースリリース ©AGC Inc. 26
Slide 27: 戦略事業の取り組み(パフォーマンスケミカルズ)
戦略事業の取り組み(パフォーマンスケミカルズ) グリーン水素*製造に適した水電解用フッ素イオン交換膜の 増産投資を決定 ◼ AGCの燃料電池向け電解質技術と電解向けイオン交換膜技術を活用し、 水素社会の拡大に貢献 世界最高水準の PEM型水電解装置のしくみ 北九州事業所に 北九州 イオン交換膜を提供 e- H2 O2 e- FORBLUE™ S シリーズの 事業所 製造設備を新設 イオン 主 交換膜 主 電 電 極 H+ 極 2026年6月 稼働開始予定 イオン交換膜 触媒電極 H2O *太陽光発電などの再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解して作る水素 **関連ニュースリリース ©AGC
Slide 28: キャピタルアロケーションの方針
キャピタルアロケーションの方針 ◼ 戦略枠2,000億円を設定、戦略事業・成長事業へ積極投資 ◼ 株主還元は、資本配当率3%程度を目安とした安定配当を継続、 自社株買いについては、投資案件やキャッシュの状況などを総合的に勘案し判断 (単位:億円) 前中計期間 2021~2023年度 2024~2026年度 資産売却 配当 資産売却 借入金返済等 以上 (除く自社株買い) (政策保有株式、 自社株買い (政策保有株式、 遊休資産 等) 遊休資産 等) 配当 戦略枠 戦略事業投資 戦略事業投資 営業CF 営業CF 以上 コア事業・ コア事業・ 共通投資 共通投資 内訳 原資 内訳 原資 ©AGC
Slide 29: サステナビリティ経営の深化:社会的価値を再定義
サステナビリティ経営の深化: AGCグループの提供する社会的価値を再定義 ◼ 従来の「5つの社会的価値」をAGCの製品・技術で創出する「3つの社会的価値」に組替え AGCが貢献する価値を明確化 AGCグループが創出したい 5つの社会的価値 再定義 3つの社会的価値 New 安全・快適な都市インフラ の実現への貢献 Blue planet 原料の調達からお客様の使用に至るまでの環 境負荷を低減することで、すべての生命がよりど 安心・健康な暮らしの 持続可能な地球環境の実現 ころとする地球の持続可能性に貢献します。 実現への貢献 健全・安心な社会の Innovation 世界最先端技術を支える素材
Slide 30: AGCグループの価値創出スパイラル
サステナビリティ経営の深化: AGCグループの価値創出スパイラル ◼ AGCグループは、社会的価値の創出を通じ経済的価値を創出し、 企業価値の向上のスパイラルを実現する 企業価値の向上 経済的価値の追求(ROE 10%以上) AGCグループの 3つの社会的価値の創出 価値創出 Blue planet Innovation Well-being スパイラル 持続可能な地球環境の実現 革新的な未来社会の創造 安心安全な暮らしへの貢献 ◼ 安全・快適なモビリティの ◼ 社会インフラの整備 重要 ◼ 気候変動問題への対応 重要 重要 実現 ◼ 食糧問題への対処 機会 ◼ 資源の有効利用 機会 機会 ◼
Slide 31: 価値創造DXの推進
価値創造DXの推進 ◼ 2017年以降に培ってきたデジタル技術と、AGCの強みであるモノづくり力の融合により 各事業の競争力を高める ビジネスモデル サプライチェーンを跨いだ ◼ お客様と連携した の変革 業務プロセス改革など データ基盤の構築 ◼ デジタルツインによる 品質トレーサ 素材・製品 商流・物流の 安定操業と最適化 価値創造 競争力の強化 ビリティ 開発 変革 等 ◼ 生成AI等の活用による を追求 業務改革 リードタイム ◼ デジタル資産の地域間、 モノづくり力 生産性革新 コスト削減 圧縮 等 事業間の共用 PHASE 1 (2017~) PHASE 2 (2020~) PHA
Slide 32: 経営基盤の強化:人的資本経営の推進
経営基盤の強化: 人的資本経営の推進 ◼ 継続的な企業成長を実現する人的資本経営を推進 ◼ 多様な人財一人ひとりの強み・能力を引き出し、主体的な学びと成長を支援し、チャレンジを 奨励する。成長する個々人の総和がエンゲージメントの高い強い組織をつくり出し、 企業価値を向上させ、AGCの使命を実現する 人財 の AGC 個人の主体的な ◼ 私たちの 成長 使命の実現 ◼ 企業価値向上 多様な人財の 高い 活用 エンゲージメント ©AGC Inc. 32
Slide 33: AGC plus-2026 の目標・KPI
4. 新中期経営計画 AGC plus-2026 の目標・KPI ©AGC Inc. 33
Slide 34: AGC plus-2026 サステナビリティKPI
新中期経営計画 AGC plus-2026 サステナビリティKPI ◼ 事業活動を通じたサステナビリティKPIの向上により、持続的な成長を実現する GHG(Scope1+2)排出量[万トン]* 従業員エンゲージメントスコア* 128 137 140 140以上 サ ス テ Blue planet Innovation Well-being ナ 建築用GHG削減貢献製品 次世代型社会への貢献(エレクトロニクス、 新興国社会インフラ整備貢献製品(クロール ビ 出荷数量 指数** モビリティ、パフォーマンスケミカルズ) アルカリ主製品)出荷数量指数** リ 合計売上高 指数** テ ィ *** ・・
Slide 35: AGC plus-2026 財務KPI
新中期経営計画 AGC plus-2026 財務KPI ◼ 継続的に成長・進化し、安定的にROE 8%以上を達成していく ◼ 戦略事業を拡大させ、2026年には全社営業利益の過半とする 2023年(実績) 2024年(予想) 2026年 2030年 2050年 営業利益 1,288億円 1,500億円 2,300億円 3,000億円以上 戦略事業 営業利益 568億円 800億円 1,300億円 1,900億円以上 財 務 EBITDA* 3,041億円 3,350億円 4,400億円 KPI ROE 4.6% 3.7% 8% 以上 10%以上 D/E比率 0.42 0.5以下 * EBITD
Slide 36: AGC ブランド
AGC ブランド ステートメント 易きになじまず難きにつく 人を信ずる心が人を動かす 世界に冠たる自社技術の確立を 開発成功の鍵は使命感にあり AGCは、この創業の精神を礎に、 お客様とゆるぎない信頼関係を築きながら、 独自の素材とソリューションで、 時代のトップランナー達を支えてきました。 私たちはこれからも、互いの知見や技術を掛け合わせ、 人々の想いの先、夢の実現に挑んでいきます。 ©AGC Inc. 36
Slide 37: 付属資料
付属資料 ©AGC Inc. 37
Slide 38: PBR=1以上に向けた取り組み
PBR=1以上に向けた取り組み 1 ❶ 「両利きの経営」によるポートフォリオ変革を加速 ROEの改善・安定化 (まずは新中期経営計画期間中に ❷ 投資の厳選、早期の構造改革実行 8%レベルへ) ❸ 政策保有株式売却など、資産効率を継続的に改善 2 PERの向上 ❶ 戦略事業の確実な成長実現 (ポートフォリオ変革による 成長期待を実現) ❷ コア事業の構造改革の加速 3 変革を支える ❶ ガバナンス強化、サステナビリティ経営の深化 経営基盤強化・ 資本市場へのアプローチ ❷ 適切な株主還元施策の実施 ©AGC Inc. 38
Slide 39: AGCグループの提供する社会的価値
AGCグループの提供する社会的価値 ◼ これまでAGCは、社会・産業の発展に貢献することで事業を拡大し、 社会的価値を創出してきた Blue planet 省エネガラス 超断熱 環境&エネルギー 次世代 (断熱ガラス・複層ガラス) セラミックス (水素関連/蓄電部材) 領域 特殊ガラス セラミックス (石英ガラス・レンズ 等) 次世代 領域 TFT (炉材) ディスプレイ 機能化学製品 用ガラス 建築用ガラス (フッ素関連製品) 医農薬原体・ 中間体 次世代 情報通信 領域 モビリティ 次世代 (半導体、光、 自動車用 (ADAS/5G) 領域 高速通信部材) ガラス 苛性ソーダ・塩ビ 次世代
Slide 40: GHG排出削減の取り組み
GHG排出削減の取り組み 体制・取り組み・実績 2014年 2022年 ⚫ 2020年CO2 6倍削減 ⚫ AGCグループ全体でICPを導入 2001年 ⚫ AGCグループ環境基本方針を策定 貢献目標を設定 ⚫ Scope 3におけるGHG削減目標を設定 2024-2026年 ⚫ SBT認証を取得 投資計画 2002年 ⚫ CDP気候変動分野「Aリスト」に選定 2019年 ⚫ AGCグループビジョン”Look Beyond”を策定 ⚫ TCFD提言に賛同 ◼ GHG排出削減貢献 2005年 2021年 製品拡販のための ⚫ 欧州でICPを導入 ⚫ Scope 1,2におけるGHG削減目標を設定
Slide 41: AGC plus-2026 設備投資・減価償却費
AGC plus-2026 設備投資・減価償却費 設備投資 ( 億 円 ) 減価償却費 ( 億 円 ) セラミックス・その他 (コーポレート) ライフサイエンス 化学品 電子 オートモーティブ 建築ガラス 2021-2023* 2024-2026e 2021-2023* 2024-2026e * 2021年の各セグメントの内訳については、参考値として算出したものを表示 ©AGC Inc. 41
Slide 42: AGC plus-2026 研究開発費
AGC plus-2026 研究開発費 研究開発費 ( 億 円 ) 研究開発費構成比 ( % ) 1,800 1,590 コア事業 戦略事業 2021-2023 2024-2026e 2021-2023 2024-2026e ©AGC Inc. 42
Slide 43: 予測に関する注意事項
予測に関する注意事項: 本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を 勧誘するものではありません。本資料(業績計画を含む)は、現時 点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものであ りますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその正確性・完全性 に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いいたします。本資料に記 載されている見通しや目標数値等に全面的に依存して投資判断を 下すことによって生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負い ません。 この資料の著作権はAGC株式会社に帰属します。 いかなる理由によっても、当社に許可無く資料を複