Slide 1: 2017年12月期 決算説明会
2017年12月期 決算説明会 2018年2月21日 株式会社C&Gシステムズ 東証二部:6633
Slide 2: 目次
目次 1.会社概要 … 3 2.2017年12月期決算概要 …12 3.中長期事業方針の進捗状況 …19 4.2018年12月期通期業績見通し …25 5.株主還元について …31 2
Slide 3: 1. 会社概要
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Slide 4: 会社概要
会社概要 会社概要 国内外ネットワーク 商号 株式会社C&Gシステムズ(6633) 【東アジア】 【北米】 (各国代理店) 国内 金型向けCAD/CAMシステムの 東京支店 カナダ: 事業内容 韓国:IGPNET社 松本営業所 CGS CANADA 開発・販売・サポート GCE社 北関東支店 (子会社) (東京本社) 中国: Shanghai C.J 太田営業所 名古屋支店 東京都品川区東品川2-2-24 System 【金型製造事業】 大阪支店 天王洲セントラルタワー19F Technology社 九州支店 所在地 台湾: Createwell社 海外営業本部 アメリカ: (北九州本
Slide 5: 沿革
沿革 旧コンピュータエンジニアリング(CE)社 旧グラフィックプロダクツ(GP)社 1978年 CE社の前身である株式会社西部周防 設立(1983年「コンピュータエンジニアリ ング株式会社」に商号変更) 1981年 GP社設立 1997年 GP社株式店頭(現・東証JASDAQ市場)上場 2007年 CE社およびGP社による共同持株会社 アルファホールディングス株式会社(αHD:当社)設立 2010年 CE社およびGP社をαHDに吸収合併、 同時に新商号を「株式会社C&Gシステムズ」として事業会社に移行 2017年 東証JASDAQ市場から東証二部に市場変更 5
Slide 6: 社是、経営理念および成長戦略テーマ
社是、経営理念および成長戦略テーマ 社是 「生産性の限界に挑戦する」 「技術立国日本を代表する 経営理念 CAD/CAM ソリューションメーカーとして、 世界のモノづくりに貢献する。」 成長戦略テーマ 「Global Niche Top」 「金型用CAD/CAM」というニッチな市場において、 グローバルにトップ企業になることを目指す 回復を見せる「国内市場」におけるトップ企業 = 金型向けCAD/CAM市場におけるトップ企業 6
Slide 7: 主要製品および導入実績
主要製品および導入実績 製品のポジショニングマップ 製品設計 金型設計 金型加工 ハイエンド 2軸半・3~5軸※CAD/CAM 製品設計から金型設計、加工まで、 ミッドレンジ データ変換なしに一貫してソリッド※データを活用可能 ハイブリッド 2D-3D融合型CAD/CAM 累計導入実績および主要ユーザ…国内外合計7,000事業所 国内:6,000事業所 海外:1,000事業所 トヨタ自動車 アイシン精機 豊田紡織 立松モールド デンソー ヤマハ発動機 LG電子 サムソン電子 現代自動車 三光合成 三菱重工 マツダ 深江製作所 三井ハイテック 高城精機 エスバンス DOOSAN機械 FO
Slide 8: 事業セグメント
事業セグメント 主力事業:金型用CAD/CAMシステムの開発・販売・サポート 【2017年度連結売上高:40億83百万円】 金型製造の請負 主に製造業向けに 開発サービス 金型製造 ファブレス型の CAD/CAMシステムを 5% 13% パッケージで販売 高効率経営 CAD/CAM 買い替え需要 開発サービス パッケージ販売 新規顧客獲得 5% 31% CAD/CAM関連の 保守契約・ 受託開発、 CAD/CAMシステムの サービス 機能改良版の提供、 各顧客向けの改良 51% 利用支援 ファン顧客の創造 カスタマイズ化要求 ストック売上※としての への対応 CAD/CAMシステム等 87%
Slide 9: 地域別(仕向地別)売上高
地域別(仕向地別)売上高 連結売上高 40億83百万円 (2017年12月期) 北米 北米その他 CAD/CAM 金型14% 日本 2% アジア CAD/CAM CAD/CAM 75% 9% • 海外販売割合(仕向地別)は25% • CAD/CAMシステム販売については海外進出した日系企業への直接販売が中心 ⇒今後は海外ローカル企業への間接販売を強化 9
Slide 10: 事業系統図
事業系統図 CAD/CAMシステム等事業 金型製造事業 C&Gシステムズ 技販 術売 ソC 情米 サ/ 技販 フA 報国 技販 技 トD ポ 術売 術売 提市 サ/ 術 ウ/ ー サ/ サ 販 ェC 供場 ト ポ ポ アA 環 ー ポ 売 ー ー 提 境 ト ト ト 供M 中国、韓国 CGSNA CGS 海外 機械商社 Tritech その他 カナダ アジア TC 販売代理店 北米 販売代理店 北米子会社 タイ子会社 (*) 販 金型製造子会社 売 金 金 / 型 型 販 販 販 販 販 技 製 納 売 売 売 売 売 術 造 品 販 販 販 サ 依 売 ローカル 売 ローカル 売 ポ 頼 /
Slide 11: 連結業績の推移
連結業績の推移 (百万円) 5,000 10.6% 9.2% 12% 売上高 営業利益 営業利益率 4,312 4,445 4,158 4,083 10% 4,000 7.4% 4,047 3,686 9.0% 3,387 6.9% 8% 3,002 8.0% 3,000 2,792 6% 2,000 4.3% 4% 4.6% 2% 1,000 456 408 373 271 278 328 0% -74 130 156 0 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年予想 -2% △ 1,000 -2.7% -4% 11
Slide 12: 2. 2017年12月期決算概要
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Slide 13: 2017年度 決算ハイライト
2017年度 決算ハイライト 前期比で減収減益 • 売上高 40億83百万円 (前期比 8.1%減) • 営業利益 3億28百万円 (前期比 19.4%減) CAD/CAMシステム等事業 • 国内 ✓ 保守サポート売上が好調に推移した国内は増収となり堅調に推移、安定した経営基盤を維持 ✓ 開発外注費の増加および人員増に伴う人件費の増加等により利益は前期比で若干の減少 • 海外 ✓ インドネシア・ベトナム等は販売体制強化により堅調な推移、 タイは回復の遅れ、韓国は底打ちしたものの地政学リスク大で想定より低調に推移 ✓ 中国は代理店への移行により拠点管理コスト改善 金型製造事業 • 非
Slide 14: 業績概要
業績概要 (単位:百万円) 2017年 2017年 計画比 構成比 実績 計画 増減額 増減率 売上高 4,083 100.0% 4,217 △134 △3.2% 営業利益 328 8.1% 385 △57 △14.8% 経常利益 373 9.2% 419 △46 △11.0% 親会社株主に帰属する 当期純利益 503 12.3% 437 +65 +15.0% 2016年 前年同期比 実績 増減額 増減率 2016年 2017年 前期末との 4,445 △362 △8.1% 期末 期末 差異割合(%) 408 △79 △19.4% ドル 116.49円 113.0円 97.0% 為替 バーツ
Slide 15: 事業セグメント別売上高の推移
事業セグメント別売上高の推移(仕向地別) (百万円) 金型製造 海外 国内 4,000 売上高 2016年 2017年 前年同期比 3,000 3,000 構成比 (百万円) 通期 通期 増減額 増減率 3,076 CAD/CAM 3,520 3,528 86.4% +8 +0.2% 2,000 国内 3,000 3,076 75.3% +75 +2.5% 519 海外 519 451 11.1% △67 △13.0% 1,000 925 451 金型製造 925 554 13.6% △370 △40.0% 554 合計 4,445 4,083 100.0% △362 △8.1% 0 2012
Slide 16: 事業セグメント別利益の推移
事業セグメント別利益の推移 (百万円) CAD/CAMシステム等 金型製造 CAD/CAM 金型製造 利益率 利益率 2016年 2017年 前年同期比 500 14.0% 科目 通期 通期 【実績】 【実績】 増減額 増減率 12.8% 12.0% CAD/CAM 400 売上高 3,520 3,528 +8 +0.2% 8.2% 営業利益 290 288 △1 △0.7% 10.0% 営業利益率 8.2% 8.2% 300 8.2% 金型製造 8.0% 7.3% 売上高 925 554 △370 △40.0% 営業利益 117 40 △77 △65.6% 290 6.0% 200 営業利益
Slide 17: 財務状況
財務状況 自己資本比率55.9% 【2016年12月期 期末】 【2017年12月期 期末】 流動負債 流動負債 10億14百万円 9億92百万円 現金及び預金 現金及び預金 19億32百万円 22億41百万円 固定負債 固定負債 10億63百万円 9億80百万円 その他流動資産 その他流動資産 9億36百万円 8億86百万円 純資産 純資産 23億26百万円 27億35百万円 固定資産 固定資産 14億31百万円 16億86百万円 総資本合計 42億99百万円 総資本合計 48億14百万円 自己資本比率 52.8% 自己資本比率 55.9% 資産項目 : 現金及び預金+3億9百万円、繰延
Slide 18: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2016年 2017年 コメント 通期 通期 営業活動による • 税金等調整前当期純利益4億35百万円:各事業の利益貢献 キャッシュ・フロー 531 534 • その他の主な内訳:(増加)減価償却費1億23百万円 投資活動による • (減少)有形固定資産の取得36百万円、無形固定資産の取得 キャッシュ・フロー △57 △86 47百万円 財務活動による • (減少)配当金の支払額1億30百万円 キャッシュ・フロー △126 △131 現金及び現金同等物に係る換算差額 △14 △8 現金及び現金同等物の増減額 331 308 現金及び現金同等物の期首残
Slide 19: 3. 中長期事業方針の進捗状況
3. 中長期事業方針の進捗状況
Slide 20: 中長期事業方針
中長期事業方針 基本戦略① 既存の基幹収益源 • 保守事業の拡充 (国内CAD/CAMシステム事業) • OEM事業の推進 の維持・拡張 基本戦略② • テクニカルフランチャイズ拡大 成長する • APIサテライト構想強化 海外CAD/CAM市場の取り込み 基本戦略③ • AM(Additive Manufacturing:積層造形) 次世代収益源としての • IoT関連 新規事業の育成 20
Slide 21: 中長期の方向性
中長期の方向性 新 PickUp 規 3 技 術 新規事業の育成 分 【AM-CAM】 野 【IoT関連】 既存技術を活かした 新しい事業分野への 研究開発 PickUp OEM事業の拡張 1 海外ローカル開拓 PickUp 年平均成長率 5% 既 2 存 【既存事業】 技 ・CAD/CAMシステム等事業 術 分 ・金型製造事業 野 国内 海外 21
Slide 22: OEM事業について
OEM事業について PickUp 1 試作市場向け …試作加工機向け専用CAMの提供 金属加工市場向け CAD/CAMコア技術 …5軸加工エンジン …工作機械メーカー、工具メーカー等への専用CAMの提供 …パッケージング技術 …画像データ処理 同業他社向け …CAD/CAMシステムメーカー等への専用CAMの提供 OEM製品 売上の推移 (単位:百万円) 研削盤市場向け ■開発売上 ■ライセンス売上 200 (更新保守を含む) …研削盤メーカー等へ専用CAMの提供 150 • 開発売上およびライセンス売上のいずれも 100 伸長し前期比+35%。 50 • 開発売上は大口案件により売上増。ラ
Slide 23: 海外CAD/CAM事業の状況
海外CAD/CAM事業の状況 PickUp 2 韓国 FC:専門代理店 FC HQ:ヘッドクォーター • 自動車関連市場はまだまだ 低調ではあるものの底を打ち 韓国代理店 C&Gシステムズ 回復傾向。 • 自動化ニーズに応えた製品 カスタマイズ 北米 の提供を今春より開始予定。 開発環境 • 生産財メーカーとの CGSカナダ HQ 関係強化を継続 中国 案件創出および成約率向上 • 代理店への販売ルート移行により拠 FC 点管理コスト減少、利益率向上。 中国代理店 • 機械需要が拡大するもCAD/CAMに 中国 までは至らず、売上は低調。営業支 13% 北米その他 援の強化に注力。 18%
Slide 24: 新規事業開拓
新規事業開拓 PickUp 3 新規事業の一例: AM(Additive Manufacturing:積層造形)による3Dプリンタ関連事業の育成 積層造形に5軸切削加工技術を組合せた 新技術「AM-CAM」を産官学連携で研究を推進 • 樹脂系金属造形AM-CAM • 金属系積層造形AM-CAM IoTと連携した金型工程管理システム「AIQ(アイク)」の拡充 製造現場のIoTを活用した工程管理の需要の 高まりに対応した「金型工程管理システム」 • カスタマイズ開発を考慮した開発体制の確立 • 技術サポート体制の確立 24
Slide 25: 4. 2018年12月期通期業績見通し
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Slide 26: 通期の見通し
通期の見通し 国内:国内製造業の好調に連動して堅調に推移する見込み 海外:先進国、新興国問わず世界的な景気回復が持続 市場環境の変化(+) 市場環境の変化(ー) (国内) (国内) • 企業の業績回復を背景に設備投資は堅 • 継続して世界経済の変動により影響する見 調に推移する見込み 込み(東アジアの地政学的リスク、米国政治動向等) (海外) (海外) • 【米国】自動車業界は米系メーカーを中 • 【米国】東アジアの地政学リスクおよび利上 心に引き続き好調 げによる個人消費の冷え込み等 • 【中国】成長率は緩やかな減速が予想さ • 【韓国】中国での不買運動の継続による自 れるものの安定
Slide 27: 2018年の取り組み
2018年の取り組み 国内CAD/CAMシステム事業 • 高い保守更新率の維持によるストック売上のさらなる向上 • オリジナル製品のさらなる機能強化に加え、リニューアル製品の開発を推進 • 生産財メーカーとの協力関係を維持・強化 海外CAD/CAMシステム事業 • 【アセアン】タイ:販売体制見直し/インドネシア:ローカル拡大/ベトナム:販売強化 • 【東アジア】中国:代理店販売支援体制の強化/韓国:APIサテライト実績強化 • 【欧米】米国:子会社の新体制支援/欧州代理店の立ち上げ OEM事業/新規事業 • 国内外のOEM先の開拓・開発を継続(切削CAM系/研削CAM系/放電CAM
Slide 28: 2018年12月期 通期連結業績予想
2018年12月期 通期連結業績予想 (単位:百万円) 第2四半期 通期 2,500 500 5,000 1,000 2,087 ① 2,088 4,083 ① 4,158 2,000 400 4,000 800 1,500 257 300 3,000 373 387 600 233 503 201 227 373 1,000 200 2,000 328 400 97 172 500 143 100 1,000 200 ② 0 0 0 0 2017年 2018年予 2017年 2018年予 売上高 2,087 2,088 売上高 4,083 4,158 営業利益 233 201 営業利益 32
Slide 29: 2018年12月期 連結セグメント売上予想
2018年12月期 連結セグメント売上予想 (単位:百万円) 通期 5,000 17/12期 18/12期 4,000 【通期】 構成比 増減額 増減率 実績 予想 3,000 CAD/CAM システム等 3,528 3,598 86.5% +69 +2.0% 3,598 2,000 3,528 金型製造 556 560 13.5% +5 +1.0% 1,000 合計 4,083 4,158 100% +75 +1.9% 556 560 0 2017年 2018年予 29
Slide 30: 今後の成長イメージ(現有事業の拡張+新規事業)
今後の成長イメージ(現有事業の拡張+新規事業) 売 上 高 2020年 新規事業 現在 OEM事業 (2017年:40億83百万円) シ C スA 海外ローカル拡販 テ D ム / 等C 事A 2015~2020年 国内CAD/CAM事業+保守 業M 2020年 2020年 (基幹収益源) 売上高 経常利益率 ROE 年平均成長率 5% 20%以上 15%以上 金型製造 事業 時間軸 30
Slide 31: 5. 株主還元について
cas 5. REI ICINDLYT
Slide 32: 配当について
配当について 業績連動による配当を継続的に実施すると同時に企業価値の最大化を目指す (円) 1株当たり配当金 配当性向 1株当たり利益 1株当たり純資産 14 56.9% 60% (円) (円) 60 274.64 300 普通配当10円+ 231.41 235.13 12 記念配当3円 50% 216.77 50 250 10 40.4% 212.26 51.38 10 40% 40 200 13 8 7 32.9% 30% 28.20 30.39 30 150 6 24.8% 10 22.4% 24.78 20% 17.50 4 10 20 100 2 繰延税金資産の 10% 10 5
Slide 33: (ご参考)ROEの推移
(ご参考)ROEの推移 収益性を高めることにより、ROEのさらなる向上を目指す 25% 20.3% 20% 11.1% 15% 13.2% 12.6% 6.7% 8.6% 10% 3.8% 5% 繰延税金資産の 回収可能性を見直した影響 0% 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 -5% -4.5% 33
Slide 34: (ご参考)専門用語集
(ご参考)専門用語集 用語 意味 AM-CAM AM=「Additive Manufacturing(積層造形法)」、いわゆる3Dプリンタなどの「付加加工」を実現するためのCAMシステム。 製品の加工法は、「付加加工」に加え、マシニングセンタなどの「除去加工」、金型などによる「成型加工」に大別される。 API API=「Application Programming Interface」。すでにある機能を呼び出すための関数。従来のソフトウェア開発ではプログラムを一か らコーディングしていたが、APIを利用してプログラムを作ることによって容易にカスタマイズ等ができるようになる。 NCデータ NC
Slide 35: お問合せ先
本誌記載のデータは各種の情報源から入手したものですが、 その正確性を保証するものではありません。 また業績予想、見通し等は、作成時点において 入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 (お問合せ先) 株式会社C&Gシステムズ 管理部 IR担当 E-mail : cgs_ir@cgsys.co.jp