Meiji Holdings Co., Ltd. · TSE:2269

Meiji — ESG Presentation (December 2022)

29 slides from Meiji's sustainability presentation, Dec 9, 2022

  1. Slide 1: ESGミーティング

    ESGミーティング 2022年12⽉9⽇ 0 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  2. Slide 2: 第一部:プレゼンテーション 明治ROESG経営の実践

    第⼀部:プレゼンテーション 明治ROESG®経営の実践 ■スピーカー 取締役専務執⾏役員CSO 古⽥ 純 1 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  3. Slide 3: 2023中期経営計画〜明治ROESG経営の実践

    2023中期経営計画〜明治ROESG®※経営の実践 ROE向上とESG強化を⽭盾させることなく、 ともに実現する経営への転換を⽬指す ROE × ESG指標 ⽬標達成 + 明治らしさ ⽬標達成 = 明治 ROESG 23年度⽬標 達成度に応じ 達成ごとに 23年度⽬標 11%以上 て0.8〜1.2の +1pt 13pt (3ヵ年平均) 係数を設定 ①MSCI ①健康寿命延伸 ②DJSI ②たんぱく質摂取量 ③FTSE4Good ③インフルエンザワクチン接種率 ④従業員エンゲージメントスコア ④CDP(Climate Change) ⑤健康志向⾷品、栄養付加価値型商品、 ⑤CDP(Water S

  4. Slide 4: 明治ROESGの進捗状況:ESG指標

    明治ROESG® の進捗状況:ESG指標 総合評価としてのMSCI ESG Raitings・DJSI・FTSE4Goodと、 環境にフォーカスしたCDPのレーティングを組み合わせて設定 評価指標 20年度 21年度 22年度 23中計⽬標 MSCI ESG Ratings BB BBB 12⽉頃発表 A DJSI 80パーセンタイル 86パーセンタイル 12⽉頃発表 90パーセンタイル FTSE4Good 3.0点 3.0点 3.7点 3.5点 CDP (Climate Change) A- A- 12⽉頃発表 A CDP (Water Security) A- A 12⽉頃発表 A

  5. Slide 5: 明治ROESGの進捗状況:明治らしさ目標

    明治ROESG® の進捗状況:明治らしさ⽬標 2023中計で注⼒する領域と重なる社会課題と、企業活動を⽀える「⼈」 の観点で6つを選択 項⽬ 現時点での進捗 23年度⽬標 健康寿命延伸 +0.56年 ※1 +1年(16年⽐)※1 たんぱく質摂取量 71.4g/1⽇ ※2 75g/1⽇ インフルエンザワクチン接種率 接種率 65.6% ※3 接種率 60% 従業員エンゲージメントスコア 偏差値B ※4 偏差値A 健康志向⾷品、栄養付加価値型商品、超⾼ +10%以上 -3.1% ※5 齢化社会に貢献する商品の売上伸⻑率 (20年度⽐) 新型コロナウイルスワクチン・治療薬の開 開発中 開発と供給 発

  6. Slide 6: 本日のアジェンダ

    本⽇のアジェンダ 1.環境への取り組み 2.持続可能な調達活動 3.ガバナンスのさらなる強化 5 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  7. Slide 7: 1.環境への取り組み

    1.環境への取り組み 6 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  8. Slide 8: Meiji Green Engagement For 2050

    明治グループ⻑期環境ビジョン Meiji Green Engagement For 2050 地球環境が危機的な状況にある中で、明治グループが地球とのエンゲージメントを通じて 将来にわたって⾃然との共⽣を図ることで、持続可能な地球環境の実現に貢献する。 気候変動 ⽔資源 サプライチェーン全体で温室効果 原単位での⽔使⽤量を半減 ガス排出量をゼロにする「カー 製品原料に使⽤する⽔を100% ボンニュートラル」の実現 還元(ウォーターニュートラル) 資源循環 汚染防⽌ 廃棄物の実現ゼロエミッション 事業活動由来の化学物質による 使⽤する新たな⾃然資本の最⼩化 環境汚染ゼロを⽬指す 7 © Meij

  9. Slide 9: 環境への取り組み〜2022年度の進捗〜

    環境への取り組み〜2022年度の進捗〜  CFP(カーボンフットプリント)算定開始(4⽉) CFP:商品のライフサイクルにおける各プロセスをCO2換算し「⾒える化」する仕組み  「⽣物多様性のための30by30アライアンス」に参画(4⽉) 30by30アライアンス:2030年までに世界の陸海域30%を保全・保護する⽬標達成を⽬指す有志連合  ⾃然関連財務情報開⽰タスクフォース(TNFD)フォーラムに参画(5⽉) ⽣物多様性に関するリスクや機会を適切に評価・開⽰するためのフレームワークを構築 するビジョンに賛同し、TNFDフォーラムに参画  「RE100」対応の⼯場が2⼯場に増加(6⽉)

  10. Slide 10: 2050年カーボンニュートラル社会に向けて

    2050年カーボンニュートラル社会に向けて Scope1,2⽬標:2030年度までに50%削減、2050年には実質ゼロ Scope3⽬標 :2030年度までに30%削減、2050年には実質ゼロ ※いずれも2019年度⽐  Scope1,2  省エネルギー設備の導⼊  低CO2排出燃料への転換  太陽光発電設備の導⼊  再⽣可能エネルギー由来 電⼒の購⼊  Scope3  原料・包材サプライヤー などの取引先との協働  主要な取引先とのエンゲ ージメントの推進 9 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  11. Slide 11: 動画視聴(約6分)

    動画視聴(約6分) 10 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  12. Slide 12: 脱炭素社会/カーボンフットプリントの導入

    脱炭素社会/カーボンフットプリントの導⼊ CFP導⼊でGHG※1排出量を⾒える化し ⾃社を含めたサプライチェーン全体での環境への影響を把握 チョコレート ⽜乳  国内でのCFP普及を⽬的とした環境省の  国際基準であるEPD※2や モデル事業に2022年7⽉に採択 国際酪農団体IDF※3のルー  国際標準である「ISO14067」を参照し ルを参照した算定式の策定 て算定 と商品の算定を実施  2022年度は、市場浸透状況や売上規模 を踏まえ、「明治ミルクチョコレート (板)」でCFP算定を実施 今後、GHG排出量など課題感に準じてCFPの算定対象を拡⼤ ※1:Greenhouse G

  13. Slide 13: 酪農・牛乳におけるGHG削減の取り組み

    酪農・⽜乳におけるGHG削減の取り組み 3つの視点で検討し、GHG排出量の削減と持続可能性を追求推進 酪農乳業界の抱える課題 アニマル GHG CFP算定⽅法策定と ウェルフェア 排出量 削減 ⼀部商品の算定開始 環境負荷 低減 プラントベース ⼈権課題 フード 協業等を踏まえた GHG削減 カーボンクレジットを ・糞尿由来の⼀酸化⼆窒素 活⽤した価値化 ・呼気由来のメタン 等 12 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  14. Slide 14: 循環型社会/プラスチック資源循環の推進

    循環型社会/プラスチック資源循環の推進 容器包装のプラスチック使⽤量は順調に削減 削減率の推移 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2023中計⽬標 2030年度⽬標 基準年 8.2% 9.8% 11.7% 16.0% 15.0% 25.0% プラスチック使⽤量の削減  プロビオヨーグルトR-1:ラベルレスボトル(22年9⽉全国発売)  ⼗勝ヨーグルト4連:PSP※1カップの軽量化(22年10⽉切替開始)  エッセルマルチ:PP ※2カップの紙化(22年3⽉切替開始) ※1:Polystyrene paper(発泡スチレンシート) ※2:Polyprop

  15. Slide 15: 循環型社会/食品ロス削減の推進

    循環型社会/⾷品ロス削減の推進 ⾷品ロス・廃棄物削減の推進を強化し、 社会課題となっている国内年間522万トン※の⾷品ロス削減に貢献 賞味期限の年⽉表⽰への変更 賞味期限1/3ルールの⾒直し 賞味期限が1年以上の家庭⽤商品 製造業者・販売業者・消費者が賞味期限 約120品を「年⽉⽇」から「年⽉」 までの期間を1/3ずつ分け合う へ変更(20年2⽉〜) 商習慣の緩和 品質を保持した賞味期限の延⻑ 菓⼦・飲料・栄養⾷品・調理⾷品 関連団体との協働 の⼀部商品の賞味期限を延⻑し、  全国フードバンク推進協議会との連携 賞味期限切れによる廃棄物を削減 による商品・災害時備蓄品の寄贈  国連WFPと

  16. Slide 16: 2.持続可能な調達活動

    2.持続可能な調達活動 15 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  17. Slide 17: 持続可能な調達活動/責任あるサプライチェーンの構築

    持続可能な調達活動/ 責任あるサプライチェーンの構築 (1)サステナブル調達アンケート実施状況 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度  ⼀次サプライヤー(74社)  ⼀次サプライヤー (31社)  ⼀次サプライヤー再評価  国内・海外グループ会社の  国内グループ会社 (22社) (16社) ⼀次サプライヤーへアンケー  海外グループ会社 (3社) ト実施予定  ㈱明治の委託仕⼊先 (46社) ※アンケート⽅法:EcoVadis、明治オリジナル版 (2)エンゲージメントの実施 対象企業と個別にエンゲージメントを実施し、課題解決に繋げる ⽬的 対象企業 連携強化・

  18. Slide 18: 持続可能な調達活動

    持続可能な調達活動 森林減少や児童労働など社会課題が懸念される原材料において 「持続可能な調達」「責任あるサプライチェーンの構築」を推進  持続可能なカカオ⾖⽣産の実現に向けて、2026年度までに カカオ 「サステナブルカカオ⾖」の調達⽐率100%を⽬指す → 2021年度調達⽐率:42%  MDA (Meiji Dairy Advisory) を通じた酪農家とのパートナー シップ強化 ⽣乳  アニマルウェルフェアへの取り組みとして、ポリシーの制定 やNGOとのエンゲージメント実施  2023年度までにRSPO認証油100%切替を⽬指す パーム油  国内外24⼯場でのRSPOサプライ

  19. Slide 19: 3.ガバナンスのさらなる強化

    3.ガバナンスのさらなる強化 18 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  20. Slide 20: 第三者評価機関による取締役会評価の導入

    第三者評価機関による取締役会評価の導⼊ ⾃⼰評価(毎年実施)に加え、新たに第三者評価機関評価を 実施する⽅針に変更(3年に1回程度) 2021年度の取締役会評価 2022年度の取り組み  コーポレートガバナンス・  中期経営計画の重点課題における具体的な成 コード改訂に対する当社の 果・進捗状況についてのモニタリング強化 対応は取締役会で充実した  次期中期経営計画の策定を通じた取締役会に 議論がなされている おける中⻑期視点での議論の深化  取締役会の実効性向上に向  取締役会で集中して議論を⾏えるような議題 けたモニタリングの強化は の選定および運⽤の向上 ⼀部の項⽬で改善の余地

  21. Slide 21: 役員報酬/明治ROESGとの連動

    役員報酬/明治ROESGとの連動 報酬に占める明治ROESGの影響度:20〜22% 40% 60% 20 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  22. Slide 22: 第二部:対談 利益成長とサステナビリティ活動の同時実現に向けて

    第⼆部:対談 利益成⻑とサステナビリティ活動の 同時実現に向けて ■スピーカー 代表取締役社⻑CEO 川村 和夫 社外取締役 ピーター D. ピーダーセン 21 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  23. Slide 23: ピーター D. ピーダーセン社外取締役 略歴

    ピーター D. ピーダーセン社外取締役 略歴  1967年11⽉ デンマーク⽣まれ(55歳)※⽇本在住約30年  2000年9⽉ (株)イースクエア 代表取締役社⻑  2015年1⽉ ⼀般社団法⼈NELIS 代表理事  2020年8⽉ 特定⾮営利活動法⼈ネリス 代表理事(現任)  2021年6⽉ (株)丸井グループ 社外取締役(現任)  2022年6⽉ 当社社外取締役(現任) ※当社「ESGアドバイザリーボード」メンバー 22 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  24. Slide 24: 利益成長 vs サステナビリティ?

    利益成⻑ vs サステナビリティ? ⾼ 社会価値・環境的⾰新性 トレード・オフ トレード・オン 企業価値の向上に これからの正しい 寄与しない戦略 発展・成⻑領域 ダブル トレード・オフ トレード・オフ 社会価値と環境価値 (ルーザーの領域) が損なわれる戦略 低 企業価値(発展可能性) ⾼ 23 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  25. Slide 25: 「meijiらしい健康価値」の実現

    「meijiらしい健康価値」の実現 従業員の健康 社会の健康 株主・投資家 SHARE わかちあう お客さまの こころとからだ 地球環境の健康 の健康 CURE CARE なおす まもる 24 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  26. Slide 26: Meiji版 栄養プロファイリングシステム(NPS)の開発

    健康・栄養/⾷品領域 Meiji版 栄養プロファイリングシステム(NPS) の開発 ※ 「栄養報国」を創業の精神として掲げてきた明治グループとして “栄養”をテーマに、事業活動を通じた社会課題の解決に貢献する 明治栄養ステートメント POLICY 明治の栄養について考え⽅の軸・⽅向性の提⽰ 「meiji NPS」 STRATEGY NPSを⼀つのモノサシとし商品の特性を把握 具体的なアクション ACTION 明治の栄養の実現に向けた活動の実施 「明治らしい」社会変容 明治の会社変容 「お客様のこころとからだの健康」 meijiブランドの向上(meiji = 健康) SDGsのGoal 3 への

  27. Slide 27: ワクチンの研究開発

    健康・栄養/医薬品領域 ワクチンの研究開発 (1) COVID-19に対する不活化ワクチン(KD-414)の開発 (2) 5種混合ワクチン(KD-370)の開発  2022年4⽉に承認申請 (3) 痘そうワクチン(国有品)の適応拡⼤  2022年7⽉に「サル痘の予防」に関する効能・効果追加の承認を取得 (4) 次世代mRNAワクチン(ARCT-154)の研究開発  レプリコンワクチン の⽇本における製造販売に関して協議中 ※ ※レプリコンワクチン:接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原 26 © Meiji Holdings Co., Ltd. All

  28. Slide 28: 外部評価機関によるESG評価

    明治グループのサステナビリティ活動 外部評価機関によるESG評価 評価指標 20年度 21年度 22年度 23中計⽬標 MSCI ESG Ratings BB BBB 12⽉頃発表 A DJSI 80パーセンタイル 86パーセンタイル 12⽉頃発表 90パーセンタイル FTSE4Good 3.0点 3.0点 3.7点 3.5点 CDP (Climate Change) A- A- 12⽉頃発表 A CDP (Water Security) A- A 12⽉頃発表 A 27 © Meiji Holdings Co., Ltd. All rights reserved.

  29. Slide 29: 28 © Meiji 告、医学的アドバイスを⽬的としているものではありません。

    • 本資料は投資判断の参考となる情報の提供を⽬的としたものであり、投資勧誘を⽬的としたものでは ありません。銘柄の選択、投資の最終決定はご⾃⾝でご判断をお願いいたします。 • 本資料に記載された業績⾒通しなどの将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報、および 合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、実際の業績などはさまざまな要因により⼤きく 異なる可能性があります。 • 本資料には、監査を受けていない参考数値が含まれます。 • 本資料には、薬品 (開発中の製品を含む) に関する情報が含まれておりますが、その内容は宣伝広 28 © Meiji告、医学的アドバイスを⽬的としているもの

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