Kao Corporation · TSE:4452
Kao — FY2018 Earnings Presentation
27 slides from Kao's earnings presentation, Feb 4, 2019
Slide 1: 2018年12月期 決算説明会
2018年(平成30年)12⽉期 2018年1⽉1⽇〜2018年12⽉31⽇ 決算説明会 花王株式会社 2019年2⽉4⽇
Slide 2: 将来に関する記述および会計基準等の注記
このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報及び合理的 であると判断する⼀定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、 実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 ■ 2012年(平成24年)12⽉期より決算期を3⽉31⽇から12⽉31⽇に変更しました。 [2012年度実績の連
Slide 3: 2018年度の連結業績と2019年度の見通し
2018年度の連結業績と2019年度の⾒通し 花王株式会社 執⾏役員 会計財務部⾨統括 ⼭内 憲⼀ 2019年2⽉4⽇
Slide 4: 2018年12月期 連結決算の概況
2018年12⽉期 連結決算の概況 【2018年12⽉期の取り組み】 中期経営計画K20の⽬標に向け順調にスタートした2017年の成⻑を継続 2020年に向けた成⻑のための準備(技術イノベーション・先端技術の戦略的活⽤推進) 花王らしい特⻑あるESG活動の推進 【2018年12⽉期の概況】 過去最⾼益更新(6期連続営業最⾼益)・9期連続増益となったが、当期利益(親会社所有 者帰属)を除き公表予想に未達 売上⾼実質伸⻑率1.3%・営業利益率13.8% 厳しい競争環境が続く中、消費者・市場・流通の変化に対応してマーケティング・販売活動を強 化するも、売上⾼・営業利益は⽬標未
Slide 5: 事業戦略と進捗
事業戦略と進捗 化粧品: 新グローバルポートフォリオにもとづく戦略ブランドへの集中投資による育成と、デジタルマーケ ティングへの転換およびECチャネル強化により、アジア・⽇本で売上拡⼤と⼤幅増益を達成。 スキンケア・ヘアケア: スキンケア製品は⽇本とアジアで順調だが⽶州で「ビオレ」が類似品の攻勢により苦戦。ヘア ケア製品は、シャンプー・リンスのマスマーケットの縮⼩加速や欧⽶のサロン向けヘアカラー苦 戦により引き続き厳しい。 ヒューマンヘルスケア: ベビー⽤紙おむつ「メリーズ」は、⽇本から中国への転売減少と転売業者の流通在庫の影響 を受け、中国向けが苦戦。⽇本の消費者向けシェアは拡⼤。インドネシ
Slide 6: 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ※1 ・国内トイレタリー 市場伸⻑率(82品⽬・⾦額ベース) ・国内化粧品市場伸⻑率(26品⽬・⾦額ベース) (%) 前年同期⽐ 104 (%) 前年同期⽐ 105 103 103 103 105 102 102 101 101 101 101 100 100 103 100 102 100 101 101 101 100 100 100 100 99 99 99 95 95 ※2 ※2 SRI SCI SLI SRI 90 90 [(株)インテージSRI/SCI調べ] [(株)インテージSLI調べ(花王定義にて集計・インバウンド分は調査対象外)・SRI
Slide 7: 連結決算のハイライト
連結決算のハイライト 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2017年度 2018年度 前年⽐% 前年差 公表差 公表予想 売上⾼ 14,894 15,080 +1.2 +186 (320) 15,400 ※1 為替の影響 (0.1) (10) - +26 為替の影響を除く実質 +1.3 +196 - +480 営業利益 2,048 2,077 +1.4 +29 (73) 2,150 営業利益率 13.7% 13.8% - - - 14.0% 税引前利益 2,043 2,073 +1.4 +30 (77) 2,150 当期利益 1,486 1,553 +4.5 +67 - - 親会社の所有者
Slide 8: 販売実績
販売実績 2018年 連結会計年度 (1-12⽉) 売上⾼(億円) 2,987 3,000 ⽇本 アジア ⽶州 欧州 2,500 2,177 1,958 2,000 1,716 1,500 1,266 960 1,000 728 675 669 443 518 347 396 500 208 285 64 1 - 57 1 0 ※1 化粧品 スキンケア・ヘアケア ヒューマンヘルスケア ファブリック&ホームケア ケミカル 対前年 36.6 実質増減 率(%)※2 7.8 1.3 3.5 5.5 2.1 3.4 1.3 2.7 179.6 - 2.2 0.7 1.1 0.5 - - (2.6) (
Slide 9: セグメントの業績
セグメントの業績 2018年 連結会計年度 (1-12⽉) 売上⾼(億円) 営業利益(億円) 3,414 3,441 3,128 712 2,796 750 3,000 2,677 488 500 2,000 279 306 277 1,000 250 0 0 ※1 ※1 化粧品 スキンケア・ ヒューマン ファブリック ケミカル 化粧品 スキンケア・ ヒューマン ファブリック ケミカル ヘアケア ヘルスケア &ホームケア ヘアケア ヘルスケア &ホームケア 営業利益率(%) 9.9 14.3 10.4 20.7 9.8 対前年 5.0 147 対前年 実質 2.7 2.6 増減 増減率 0.5
Slide 10: コンシューマープロダクツ事業の状況
コンシューマープロダクツ事業の状況 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 売上⾼ 営業利益 営業利益率(%) 2017年度 2018年度 増減率% 実質% ※1 2017年度 2018年度 増減 2017年度 2018年度 ⽇本 8,862 8,839 (0.3) (0.3) 1,446 1,441 (5) 16.3 16.3 アジア 1,888 1,987 5.3 6.3 192 243 51 10.2 12.2 ⽶州 773 850 10.0 12.1 37 55 18 4.8 6.5 欧州 638 652 2.3 0.1 54 17 (37) 8.5 2.6 コンシューマープロダクツ事
Slide 11: 連結営業利益増減
連結営業利益増減 【億円】 連結会計年度 (1-12⽉) 2017年度 2,048 売上数量増 +40 原材料価格変動の影響(ネット) Δ 40 コスト削減(TCR) +80 +29 ※ 販売費及び⼀般管理費の増減 +70 運送費/物流費 Δ 50 構成差/為替差ほか Δ 71 2018年度 2,077 ※ 為替変動の影響を除く実質増減 11
Slide 12: 2019年の取り組み
2019年の取り組み ⽇本の消費増税(10⽉)への対応 ベビー⽤紙おむつ事業の再活性化 化粧品事業のさらなる構造改⾰と事業拡⼤ 欧⽶を含む海外コンシューマープロダクツ事業の強化 新規事業への道筋づくりとヘルシアの活性化 ケミカル事業の⾼付加価値化推進 技術イノベーションの具現化 「ファインファイバー」「RNAモニタリング」「クリエイティッドカラー」「バイオIOS」「パッケージリサイクリエーション」 先端技術の戦略的活⽤ 消費者ニーズの多様化・社会の変化に対応した研究開発・サプライチェーン・マーケティングの変⾰ 花王らしい特⻑あるESG活動の推進 - Kire
Slide 13: 2019年12月期連結業績の見通し
2019年12⽉期連結業績の⾒通し 国内トイレタリー市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前年を少し上回る 国内化粧品市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 増減率 売上⾼ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ +4.8% 15,800億円 ・ 為替の変動による影響 Δ1.0% Δ149億円 ・ 対前年実質増減 +5.8% +869億円 損益への影響 原材料価格変動の影響 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ グロス : Δ40億円 ・ ネット : Δ50億円
Slide 14: 2019年12月期連結業績予想
2019年12⽉期連結業績予想 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2018年度 前年⽐% 2019年度予想 前年⽐% 前年差 売上⾼ 15,080 +1.2 15,800 +4.8 +720 ※1 為替の影響 (1.0) (149) 為替の影響を除く実質 +5.8 +869 営業利益 2,077 +1.4 2,250 +8.3 +173 営業利益率 13.8% - 14.2% - - 税引前利益 2,073 +1.4 2,250 +8.6 +177 対売上⽐ 13.7% - 14.2% - - 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,537 +4.5 1,620 +5.4 +83 対売上⽐
Slide 15: 2019年12月期連結売上高予想
2019年12⽉期連結売上⾼予想 連結会計年度 (1-12⽉) 2019年度予想 ⽇本 連結売上⾼ 連結売上⾼ 実質 実質 増減率 【億円】 増減率 増減率 (%) ※1 ※1 (%) (%) 化粧品事業 2,230 2.4 2,900 4.5 ⽇本 10,290 5.3 スキンケア・ヘアケア事業 2,090 6.8 3,570 5.7 アジア 2,750 6.7 ヒューマンヘルスケア事業 1,840 7.2 2,860 7.8 ⽶州 1,480 9.6 ファブリック&ホームケア事業 3,180 6.4 3,710 8.0 欧州 1,280 2.9 コンシューマープロダクツ事業 9,340 5
Slide 16: キャッシュ・フローの使途と株主還元
キャッシュ・フロー※の使途と株主還元 EVA視点で安定的に創出されるキャッシュ・フローを下記の通り有効活⽤し、さらな る成⻑を⽬指す。 将来の成⻑に向けての投資 (設備・M&A等) 安定的・継続的な配当 (配当性向40%⽬標) ⾃⼰株式の取得と借⼊⾦などの有利⼦負債の早期返済 ※ 営業活動によるキャッシュ・フロー 16
Slide 17: 企業価値向上のためのESG取り組み例
企業価値向上のためのESG取り組み例 推進体制の強化 ・ ESG推進体制を発⾜ ESGに関する最⾼意思決定機関であるESG委員会を取締役会の下に設置し、⻑期的な 企業価値向上につなげる。活動推進の専⾨部⾨も新設。 資源循環 つめかえやすい「ラクラクecoパック」を専⽤容器 ・ 「私たちの包装容器宣⾔」を公開 「スマートホルダー」につけかえて使⽤ 花王のプラスチック包装容器に関する考え⽅をWEB上で公開し、⾃然環境を損なうことの ない⾰新的な提案をしていくことを表明。 ・ 花王史上最⾼の洗浄基剤「バイオIOS」を開発 少量でも洗浄⼒が⾼く、洗浄対象物に残らない画期的な特性を持ち、同時に⾷⽤パーム
Slide 18: ESG投資インデックスおよび外部機関からの関連評価
ESG投資インデックスおよび外部機関からの関連評価 花王が組み⼊れられているESGインデックス 外部機関からの評価 ※ ESG投資: E: Environmental [環境] / S: Social [社会] / G: Governance [ガバナンス]の要素を考慮した投資 18
Slide 19: KAO
19 KAO BRCMNTS CCSBMGBAEHELT
Slide 20: 事業セグメントと主な製品カテゴリー
事業セグメントと主な製品カテゴリー コンシューマープロダクツ事業 化粧品事業 スキンケア・ヘアケア事業 カウンセリング化粧品・ スキンケア製品・ヘアケア製品・ セルフ化粧品 ヘアサロン向け製品 2018年12⽉期売上⾼: 2,796億円 2018年12⽉期売上⾼: 3,414億円 対前期実質増減率※1: +5.0% 対前期実質増減率※1: +2.7% 売上⾼構成⽐: 18.5% 売上⾼構成⽐: 22.6% 売上⾼営業利益率: 9.9% 売上⾼営業利益率: 14.3% ヒューマンヘルスケア事業 ファブリック&ホームケア事業 飲料・サニタリー製品・ ⾐料⽤洗剤・洗濯仕上げ剤・ オーラルケア製品・⼊
Slide 21: 連結売上高/EBITDA/EBITA/営業利益
連結売上⾼/EBITDA/EBITA※1/営業利益 売上⾼ 売上⾼ EBITDA EBITA 営業利益 EBITDA (億円) EBITA 15,800 営業利益 14,894 15,080 (億円) 14,746 14,576 15,000 14,017 2,900 3,000 13,152 2,684 2,593 2,367 2,247 2,250 2,129 2,077 2,020 2,048 10,000 1,856 2,000 1,621 1,673 1,548 1,333 1,247 5,000 11.8% 11.6% 1,000 13.7% 13.8% 14.2% 12.7% 1
Slide 22: 資本的支出の推移
資本的⽀出の推移 (億円) 1,000 単体 連結⼦会社 1,000 899 891 828 794 300 800 211 685 326 637 301 250 600 283 319 400 688 700 527 544 565 200 402 318 0 ※1 ※1 ※2 (年度) ※1 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIFRSに基づき算定。 ※2 IFRS第16号「リース」適⽤の影響を含む 22
Slide 23: ROE/EPSの推移
ROE/EPS※1の推移 EPS(円) ROE (%) 400 EPS(円) ROE (%) 19.8 18.6 18.9 18.6 20 16.1 332.9 300 314.3 298.3 12.4 10.7 253.4 9.8 9.4 200 8.5 209.8 10 156.5 100 126.0 100.5 101.1 87.7 0 ※2 ※4 ※4 ※5 0 ※3 (年度) 期中平均株式数(百万株) 533.0 521.9 521.8 513.9 508.7 501.4 499.4 492.8 489.1 486.7 当期純利益[⽇本基準] (億円) / 親会社の所有者に帰属する当
Slide 24: 1株当たり配当金の推移
1株当たり配当⾦の推移 1株当たり配当⾦ (円) 150 130 ※1 2018年度29期連続増配 120 110 100 94 80 70 60 62 64 54 56 57 58 50 52 50 38 30 32 24 26 20 14 15 16 0 (年度) ※1 定時株主総会にて正式に決定 ※2 株式分割の影響を補正しています 24
Slide 25: 株主還元
株主還元 (億円) 1,500 ⾃⼰株式取得額 配当⾦総額 当期純利益[⽇本基準]/親会社の所有者に帰属する当期利益[IFRS] 1,000 ⾃⼰株式取得: 通算 5,438 億円 500 500 500 772 700 500 300 300 568 300 367 295 286 50 0 ※1 ※2 ※2 (年度) (百万株) 29.1 27.3 ⾃⼰株式取得: 通算 174.2 百万株 30 19.9 16.0 13.9 20 10.0 10.0 9.3 10.0 11.5 8.9 6.2 10 2.0 0 ※1 2012年度より決算期変更。2012年度の実績は1⽉1⽇から12⽉31⽇
Slide 26: EVAトレンド
EVAトレンド EVA 資本コスト (億円) 資本コスト EVA 1,500 935 904 734 706 1,000 586 476 398 324 500 591 627 533 551 548 564 496 508 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2015 2016 2017 2018 (年度) ※1 2012年度より決算期変更。2012年度の実績は1⽉1⽇から12⽉31⽇までの期間に調整。 (詳細はスライド2参照) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度をIFRSに基づき算定。 26
Slide 27: KAO
KAO BAcCHATS COZ SDREBAZEASLT