Smart Drive Co. Ltd. · TSE:5137
Smart Drive — Q1 FY2023 Earnings Presentation
45 slides from Smart Drive's earnings presentation, Feb 14, 2023
Slide 1: 2023年9月期第1四半期 決算説明資料
2023年9月期第1四半期 決算説明資料 2023年2月14日 株式会社スマートドライブ (コード番号:5137 東証グロース市場) 1
Slide 2: 目次
目次 01 会社概要・事業内容 02 2023年9月期 第1四半期業績報告 03 成長戦略の進捗等 04 Appendix 2
Slide 3: 会社紹介・事業内容
01 会社紹介・事業内容 3
Slide 4: Vision
Vision スマートドライブが創業期より掲げているビジョンです。 これまで様々な移動手段の進化によって、人々や物の移動は大きく 進化してきました。 しかし、自動運転などの普及によってこれから数十年で、過去の進化と同じ くらい大きな移動の進化が起こると言われています。 こういった進化はどこか1つの会社によって成り立つものではなく、色々な会 社や自治体のアセットや技術が繋がって、組み合わさって 成り立ちます。 スマートドライブでは、そのような世界で必要とされるような、移動体にまつ わる様々なセンサーデータを収集、解析し、メーカーや系列関係なく、オー プンにつながるプラットフォームをグローバルに展
Slide 5: 会社概要
会社概要 概要 会社名 :株式会社スマートドライブ 本社所在地 :東京都千代田区有楽町 1-1-2 日比谷三井タワー12F 事業内容 ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の 開発・提供、およびデータ収集・解析 沿革 2013年10月 設立 2016年9月 法人向けクラウド車両管理サービス「SmartDrive Fleet」をリリース 2019年12月 NEDO「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発 促進事業」に採択 2020年3月 マレーシアに連結子会社SmartDrive Sdn. Bhd.設立 2021年1月 住友三井
Slide 6: 事業概要
事業概要 モビリティデータ(*1)を利活用した3つの事業を国内外において展開 国内フリートオペレーター事業 国内アセットオーナー事業 N 海外モビリティDX事業 (国内FO事業) (国内AO事業) E (海外事業) コ X ア T 事 ● 国内に約2,000万台(*2)ある商用車を ●国内FO事業の各種サービスを、リース コ ●マレーシアで現地企業や海外展開する 業 ア 利用する企業に向けた事業 会社・自動車メーカー・保険会社等のア 日系企業に向けて、国内FO事業及び国 事 セットオーナー企業にOEM提供し、ア 業 内AO事業で提供する各種サービスを提 ●クラウド車両管理、法令遵守、安全運転
Slide 7: 事業領域
事業領域 当社グループでは、モビリティデータの収集(データインプット)、収集データを蓄積・解析するデータプラットフォームの開発・提供、モビリティ データを活用した各種サービス提供までを一気通貫で行います。 顧客 フリートオペレーター ・ User 事業区分 アセットオーナー ドライバー 車両管理 エンゲージメント その他オプション 事業化支援 OEM SaaS 保険リスクAI サービス Service SmartDrive SmartDrive SmartDrive データ分析 POC支援等 OEM SaaS リスクAI Fleet Cars Fleet Basic サポート 新事業創出 デー
Slide 8: 両者を繋ぐデータプラットフォーム
両者を繋ぐデータプラットフォーム 当社グループのデータプラットフォームは、各種サービス提供を可能とするデータ解析基盤として、国内FO事業や国内AO事業を通じて収集され るモビリティデータの格納・加工・解析を行っております。データプラットフォームの構築によって、新サービスの共同開発や各種サービスのクロス セルの実現など、国内FO事業と国内AO事業双方に価値を出すことが可能となり、当社グループのビジネスモデルを支える重要な役割を果たし ます。 フリートオペレーター 事業 アセットオーナー 事業 データ 連携 プラット アセット最 フォーム提 ソリューショ ン 適化 供 モビリティリ 新サービス ス
Slide 9: ビジネスモデル
ビジネスモデル 各事業ともに、3rd Party デバイス販売代金や短期プロジェクト支援収入などの「イニシャル売上」と、各種サービス利用料やOEMライセンス フィー、長期プロジェクト支援収入などの「リカーリング売上」によって収益化を行っています。 各種サービス・デバイス提供 各種サービス・デバイス提供 販売代理店 代金の支払 代金の支払 各種サービス・デバイス提供 フリート オペレーター 代金の支払 新規事業立上げ・POC・R&Dの支援 アセット 各種サービス・デバイス提供 OEM・データプラットフォーム提供 オーナー 自動車メーカー アセット 代金の支払 代金の支払 保険会社 オーナー リー
Slide 10: 2023年9月期 第1四半期業績報告
02 2023年9月期 第1四半期業績報告 10
Slide 11: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー ● 売上高は410百万円(前年同期比+76%)と過去最高 ● リカーリング売上高は223百万円(前年同期比+50%)と過去最高。リカーリング売上 連結業績 比率(1)も55%と堅調に推移 ● 営業損益は△29百万円(前年同期比+67百万円)と大きく改善 ● 契約社数は960社超となり、前年同期比で51%増加 事業指標の進捗 ● 国内FO事業の売上高は331百万円(前年同期比+101%)、国内AO事業の売上高は 78百万円(前年同期比+15%)と各事業ともに増収 業績予想と ● 売上高の予想比進捗率は23%(前年同期の通期売上高比進捗率は19%) 収益性の成長 ● 業績
Slide 12: 連結業績サマリー
連結業績サマリー ● 業績数値は各項目ともに順調に推移しております。 ● 2023年9月期第1四半期は、新規顧客の獲得が進み、前年同期比で売上高は増加し、営業損益も大きく改善しました。 (単位:百万円) 2022年9月期 2023年9月期 前年同期比 前年同期比 ( 第1四半期 ) ( 第1四半期 ) ( 百万円 ) (%) 売上高 233 410 +176 +76% 営業損益 (利益率) △96 △29 +67 +69% (△42%) (△7%) 経常損益 (利益率) △97 △47 +49 +51% (△42%) (△12%) 当期純損益 △98 △47 +50 +52% 12 *2022
Slide 13: 2023年9月期の業績予想
2023年9月期の業績予想 ● 新規顧客の増加と既存顧客のリテンションにより売上高の増加が見込まれ、一方で、広告宣伝費や人件費等の諸経費の大幅増加も想定さ れないことから、損益金額についても前年同期比で改善する見込みとなっています。 ● 四半期ごとの業績予想は、過去の傾向やリカーリング売上比率の増加等を勘案し、下期に進捗が加速する予想となっています。 (単位:百万円) 2022年9月期 2023年9月期 ( 通期実績 ) ( 通期業績予想 ) 国内FO事業 ● 新規顧客の獲得による売上増加 売上高 1,254 1,782 ● リカーリング売上の安定的な推移を想定 国内AO事業 ● アセットオー
Slide 14: 売上高の推移
売上高の推移 ● 売上高は、直販営業や販売代理店経由での新規顧客の獲得が進んだことに伴い、前年同期比76%増の410百万円となりました。 ● 事業別売上についても、新規顧客の獲得・増加を背景に国内FO事業売上は前年同期比+101%の増収、国内AO事業売上もパートナー企業との 間の取組みが進捗したことを背景に前年同期比+15%の増収となりました。 売上高 YoY (単位:百万円) 事業別売上高 (単位:%) 500 +76% 500 410 400 410 363 400 YonY 331 363 78 326 186 YonY 326 331 +15% 300 +124% 300 120 24
Slide 15: 契約社数の推移
契約社数の推移 ● 当社グループの売上は、顧客との契約期間やユーザー数、データ利用量に応じて定期定額契約としてマネタイズすることでリカーリン グレベニューを得ることができるビジネスモデルであるため、契約社数(エンドユーザー数)を重視します。 ● 国内FO事業における取引社数(契約社数)は、QonQで凡そ110%~120%のペースにて増加中であります。 ● 直販営業による顧客獲得に加えて、販売代理店経由での顧客獲得も進行中であります。 (単位:社) YoY +51% 1,000 963 887 900 804 800 715 700 637 600 536 500 463 397 400 351
Slide 16: 売上高の進捗率
売上高の進捗率 売上高の通期予想 1,782百万円(前期比+42%)に対して当第1四半期の売上高は410百万円となり、通期予想に対する進捗率は23%となり ました。当該進捗率は前年度の進捗率を上回って推移しており、現在の業績予想を据え置きとします。 進捗率 23% Q1実績 Q2~Q4予想 410 百万円 1,372 百万円 2023年9月期 通期予想 進捗率23% 構成比77% 1,782 百万円 前年同期比成長率 +76% 2022年9月期 実績 Q1実績 Q2実績 Q3実績 Q4実績 1,254 百万円 成長率予想 233百万円 326百万円 進捗率19% 進捗率26% 331百万円 進
Slide 17: 営業損益等の推移
営業損益等の推移 ● パートナー企業や代理店経由での新規顧客の獲得、並びに、大掛かりな広告宣伝や人員増を必要としないアセットオーナー向け売上の 計上やリカーリング売上の安定的な成長により、多額の広告宣伝費や人件費等の諸経費の大幅増加を伴わずに売上が増加傾向にある ため、営業損益及び営業利益率は改善傾向にあります。 ● 一方で、新製品開発や新技術の発明等に要する研究開発費等、将来への成長投資も一定の規律を持って継続投資しております。 営業損益推移 (単位:百万円) 営業利益率 (単位:%) 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2021/9期 2022/9期 2023/9期 Q1 Q2
Slide 18: 営業損益の増減分析(前年同期比)
営業損益の増減分析(前年同期比) ● 契約企業社数の増加等により売上高は前年同期比で増加し、売上高の増加に伴いデバイス原価・通信費等の売上原価も増加してお ります。また、人員増等に伴い販管費も増加しております。 ● 売上高の増加率(+76%)並びに売上総利益の増加率(+78%)に比して、人員増加等に伴う販管費の増加率は低く収まっているため (+20%)、結果として営業損失は前年同期比で縮小・改善しております。 (単位:百万円) 176 80 60 40 20 ▲61 0 -20 ▲28 -40 ▲19 ▲29 -60 -80 -100 ▲96 -120 2022/9期Q1 売上高 売上原価 人
Slide 19: 成長戦略の進捗等
03 成長戦略の進捗等 19
Slide 20: 当社が属する市場の規模(当社推定)
当社が属する市場の規模(当社推定) 試算の前提 潜在的な市場規模 ● 世界的に、新車販売に占めるコネクテッドカーの比率は大きく伸びる見通し ● 当社の事業戦略として、様々なサービスが様々なチャネルを通じてエンドユーザー 市場規模 前提条件等 に提供されるマーケットプレイス(各市場を包含)の形成を想定 東南アジア 2025年57.8億USD (1) 海外市場(東南アジア) 適用為替 140円/USD テレマティクス市場 + 8,000億円 コネクテッドカー アセットオーナー向け 関連市場における研究開発投 AO向け事業化支援等(日本) 事業化支援等 資規模(2) + 6,000億円 テレマティク
Slide 21: コアターゲット
コアターゲット 商用車の うちその他 ● 全商用車約2,000万台のうち、既に何等かの車 両管理サービスを導入済みの車両は、約100万 約 1,000万台 コアターゲット外 台あります。 商用車のうち ● 当社コアターゲットは、利用車両台数が数十台規 当社コアターゲット 模の顧客であり、当属性には約750万台~1,000 利用車両台数が数十台規模のユーザー層 万台の市場規模があります(SOM)。 約 750~1,000万台 (2) コアターゲット ● コアターゲットの顧客は、地方に点在している ケースが多く、当社では代理店(AOパートナー・ 地場のリース会社や保険代理店・機器販売会社 商用車の
Slide 22: 成長戦略1 サービス・事業領域の拡大
成長戦略1 サービス・事業領域の拡大 ● 顧客企業のニーズの変化やカスタマージャーニーに沿った形で、最適なサービスの提供を行うべく、提供可能なサービス領域及び事業領域の拡大を進めま す。 ● サービス領域・事業領域の拡大に伴い、提供可能なサービスの付加価値を上げることで、顧客企業あたりの取引量・取引額の最大化を図ります。 アセットオーナー事業 ● メンテナンス、車両・駐車場等のアセット管理、充電/給油など、 EV充電/給油関連 アセットオーナーとの協業の更なる推進やM&Aを通じた事業 A 領域の拡大を図る O 車両・駐車場等のアセット管理 領 域 フリートオペレーター事業 メンテナンス ● B
Slide 23: 成長戦略2 データ利活用による価値創出と新たなビジネスモデルの創出
成長戦略2 データ利活用による価値創出と新たなビジネスモデルの創出 ● 当社グループでは非排他的な協業関係に基づくオープンなネットワークの構築を重視し、車両を使用する企業に向けて、データプラットフォーム内の各種モビリ ティデータを活かした新規サービスの提供や、顧客企業側での新規サービス立上げ支援など、収集データの価値最大化とそれを活用した新たなビジネスモデ ルの構築を推進します。 モビリティデータの収集・分析・価値創出 新たなビジネス・サービスの創出 SaaS型サービスの提供 マルチデバイス対応 位置データ 自動車メーカー 運転挙動 プラットフォーム提供 リース会社 スマートフォン 動産情報
Slide 24: 成長戦略3 東南アジアを中心にグローバル展開
成長戦略3 更なる成長を目指し東南アジアを中心にグローバル展開 ● 当社グループでは、マレーシアに現地法人を有し、現地法人及び現地の日系企業に向けて、デバイスレスなテレマティクスサービスを提供しております。 ● 今後もマレーシアのみならず東南アジア諸国での事業展開を進め、グローバルでの収益機会創出や事業規模拡大を図ります。 市場 機会 ソリューション 6.6億人 競争環境 各種サービス展開 ASEAN人口(日本の5.2倍) 3億人 東南アジアは巨大な市場かつ 欧米企業との競争は限定的 従業員の安全運転を促す デバイスレス・テレマティクス・ うち都市部の人口 サービスを提供開始 86,000人
Slide 25: 成長戦略ロードマップ
成長戦略ロードマップ ● 既存事業・サービスの拡大に加え、各成長戦略を遂行することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。 既存機能の強化 既存事業・ 既存サービスの拡販・ 広告宣伝活動等による新規顧客開拓、及び既存顧客へのアップセル(導入台数増加) 既存サービス 顧客基盤の拡大 パートナー企業との連携強化、及び新規パートナー及び販売代理店の新規開拓 国内FO事業周辺領域でのサービス・事業領域拡大 サービス・事業領域の拡 成長戦略1. 国内AO事業周辺領域でのサービス・事業領域拡大 大 事業領域拡大に資するM&Aの実施 モビリティデータの収集・蓄積の推進 データ利活用による価値 成長戦略
Slide 26: Appendix
04 Appendix 26
Slide 27: フリートオペレーター(FO)向けサービス
フリートオペレーター(FO)向けサービス 連携 アセット フリートオペレーター向けサービスの概要 ソリューション 最適化 ● 配送用、営業用、保守メンテナンス用など国内に約 2,000万台ある商用車を日々利用している企業向けの メンテナンス 保険 サービス ● 車両を利用する企業であれば必要となる車両管理、コン マルチ プライアンス、安全運転、保険などを月額サービスの形で デバイス ダッシュ ボード 提供 提供 車両 安全 ● 顧客企業は、デバイスと月額サービスを自由に組み合わ 管理 運転 せて契約可能 27
Slide 28: マルチデバイス対応
マルチデバイス対応 ● 通信機能内蔵のデバイスで、車両をコネクテッド化し、走行毎のデータ自動取得・自動生成します。 ● 3rd party製デバイスも含めて当社サービスはマルチデバイス対応となっており、顧客企業は様々なデバイスを組み合わせて当社グループのサービスを利 活用することが可能です。 シガーソケット型 通信型 AI搭載型 通信型 ETC 2.0 スマートフォン (非映像型) ドライブレコーダー ドライブレコーダー 3rd Party ETC2.0 専用アプリ (※海外限定) 28
Slide 29: フリートオペレーター向けサービス
位置情報・稼働状況の リアルタイム 可視化により フリートオペレーター向けサービス 位置情報 訪問効率等が改善 (建物設備会社の過去事例) 安全運転 交通事故を30%削減 (生活関連サービスの過去事例) ● 車載デバイスでクルマをコネクテッド化 ● 業務効率化 ● 営業生産性向上 急加速/アイドリ 燃費10%改善 ● コンプライアンス強化 ングの削減 (一般財団法人省エネルギーセンター資料参照) コンプライ 法的必要書類のDX化 アンス強化 安全運転管理者に必要な日報や、 2022年10月 以降に義務化されるアルコールチェッカーにも対応 車両の稼働率 保有車両を16%削減 (大手OA機器販売会
Slide 30: フリートオペレーター向けオプションプラン
フリートオペレーター向けオプションプラン データ分析レポートにより、更なる付加価値を提供 安全運転の見える化 スマホで簡単振り返り 毎日の走行をスマホで簡単に振り返り安全運転を習慣づけ ● 訪問効率分析 ● 安全運転分析 ポイント機能 ポジティブフィードバック ドライバー目線に立ち楽しみながら安全運転を強化 ● EV切り替え分析 ● 台数最適化分析 等 各種イベントを設定 管理者側にもメリット 安全運転に特化したイベントなどを設定し ドライバーと管理者が同じ目線でゴールを設定 30
Slide 31: SmartDrive Fleet Basic
フリートオペレーター向けエントリープラン スマホベース IoTデバイス不要 SmartDrive Fleet Basic デバイスなしで、簡単にスタート可能 初期費用なしで 低価格 簡単スタート 初期費用やランニングを抑えた価格設定 コンプライアン 法的必要書類のDX化 ス特化機能 安全運転管理者に必要な日報や、 2022年10月 以降に義務化されるアルコールチェッカーにも対応 データを活用した 動産管理機能 クロスセル サービス導入時に入力される車両情報等から 効率的に他サービスをクロスセル 31
Slide 32: 顧客企業が当社サービスを導入する背景と動機
顧客企業が当社サービスを導入する背景と動機 ● 各顧客企業においては、法令遵守・安全運転推進を含む幅広い課題解決の為に、当社サービスをご利用頂いております。 ペーパーレス 直行直帰の推奨 動産・免許情報管理 アイドリング削減 EV車への切替検討 運転日報自動化 防災危機管理 CO2排出量削減 シュミレーション BCP対策 4th step 安全運転推進 営業効率向上 安全運転者を評価 台数・保有形態見直し 事故削減 ルート・エリア見直し 社員向け福利厚生 車両予約の仕組み化 保険割引率改善 32
Slide 33: 法人車両のコネクテッド化による4つの価値提供
法人車両のコネクテッド化による4つの価値提供 安全運転 生産性向上 SDGs対応 法定遵守 事故削減 コスト削減 EVシフト 運転日誌の自動作成や酒気帯び有無の AIを用いた技術アセットを活用し、安全運 車両の予約実績管理・動産管理・営業効 車両の最適化・移動の効率化・アイドリン 確認リアルタイム証左など、一定数の法 転推進支援機能を開発。 率向上ルート・エリア見直しなど移動デー グ時間削減・燃費改善(急操作の削減) 人車両を所有する法人の関連法令遵守 事故削減や安全運転推進をサポート。 タを活用した業務生産性向上をサポー など実測値に基づく CO2排出量削減から をペーパーレス化・自動化を実
Slide 34: ケーススタディ 人的工数の削減
ケーススタディ 人的工数の削減 運転日誌作成業務 「手書き」の廃止に成功 ● コンプライアンス・ガバナンス視点から、事業拠点ごとに異 背景 なっていた運転日誌の運用・車両管理体制を改善・統一化 ● 全国にある車両の利用実態を本社側が把握 Case Study 1 ● できるように 顧客の事業内容 アミューズメント事業 従業員数 走行後すぐに、運転日誌が自動で作成可能に 約 800名 日誌の手書き作成 → 集約 → 保管業務をなくすことに成功 導入サービス 導入後 SmartDrive Fleet 各拠点の集約を待たず、本社ですぐに把握できるように シガーソケット型デバイス 運用開始から数ヶ月で
Slide 35: ケーススタディ 安全運転促進(事故予防)
ケーススタディ 安全運転促進(事故予防) 事故の原因となる 危険運転操作を40%削減 ● 事故予防のみならず、職種によっては長時間の外出が多 背景 く、業務効率改善も目的に、移動実績を可視化できる手段 を模索 Case Study 2 ● 社有車以外に借上げ車両(従業員のマイカー)も利用 顧客の事業内容 住宅設計・施工・管理事業 従業員数 急操作回数2割削減を目標に → 開始2ヶ月で達成 約 100名 4ヶ月目には 急操作回数を4割削減 導入サービス 導入後 SmartDrive Fleet 危険走行データをもとに、具体的な改善指導を実施 シガーソケット型デバイス 月1回の全社会議で、優良ドラ
Slide 36: 900社超の法人顧客 営業/配送車両への導入実績
900社超の法人顧客 営業/配送車両への導入実績 営業や配送・運送の車両を、Webやスマホでリアルタイムに管理するサービスです。交通 事故や保険料の削減のサポート、稼働率などの分析レポートの提供、 日報の自動化や各種通知機能など、車両を使った事業活動の効率化を促進します。 経営者が使いたい 中間流通、建設、インフラメンテナンス、不動産など幅広い業界のお客様に 法人向け車両管理サービス (※1) 導入していただいています。 ドライバーが使いたい 事例掲載数No.1 (※2) 法人向け車両管理サービス (※1) ※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメー
Slide 37: アセットオーナー(AO)向けサービス
アセットオーナー(AO)向けサービス アセットオーナー向けサービスの概要 データ プラット ● 国内FO事業にて培った移動データのサービス基 フォーム 提供 盤、モビリティデータプラットフォームを自動車メー モビリティ カー、保険会社、リース会社などのアセットオー 新サービス リスク 共同開発 スコア ナー企業へ提供 ● データを活用した新サービスに取り組みたいが既 存のSlerではスピード感や顧客ニーズに合うサー ビスを作れていない企業が対象 オペレーショ EV SOH ン 効率化 分析 ● 自社だけでは作れないサービスをアセットオーナー と共同で開発 SaaS 基盤提供 ● 当社のFO顧客
Slide 38: アセットオーナーが直面する課題
アセットオーナーが直面する課題 車両調達・保険契約開始 車両利用 事故・メンテナンス・車両入替 これまで 利用状況や車両選定・契約状況の FO ● AO・FOいずれも車を使い始 妥当性も分かりづらい めてからのデータ取得機会 サービス が限定的 提供 自動車メーカー ● AOは顧客接点が少なく 売り切り型のビジネスモデ AO 保険会社 顧客との接点は ルからの脱却が難しい 事故発生時や車両入替時など数年に一度 リース会社etc. リアルタイム利用状況把握 事故対応効率化 これから ● ● 安全運転強化 ● ● メンテナンス効率化 FO ● コンプライアンス強化 ● 適正車両選定 ● 各種分析・
Slide 39: アセットオーナーとの取組事例 自動車メーカー・リース会社
アセットオーナーとの取組事例 自動車メーカー・リース会社 特徴 既に国内FO事業での提供実績があるサービス基盤をOEMで提供することで、AO は自社開発に比べて数分の1のコストと時間で新サービスの市場投入と、自社に あったデータ活用が可能 提供サービス OEM ● Mobility Data Analysis/Insight(MDA/MDI) 国内FO事業で収集した利用状況、車種、保険/リース契約などのデータを匿 名化し、AOの自動車販売、リース販売、カーシェア事業などの既存事業に活 リース会社ABC (ロゴ) 用、またAOの顧客に向けて特徴的なダッシュボードを提供 その他 ● その他、ディー
Slide 40: アセットオーナーとの取組事例 保険会社
アセットオーナーとの取組事例 保険会社 特徴 既存の 保険 既存の 保険 商品 商品 国内FO事業で収集したデータやアライアンスで培った事故リスク分析の アルゴ リズムサービスをAI SaaSとして提供 既存の 既存の 保険 保険 商品 商品 提供サービス ● Mobility Risk Score 新しい テレマティクス AIによる分析で、走行データから事故リスクを導き出す 保険商品 ● ETC2.0/ スマホアプリ 個人向け保険ならではのデバイスとして、初期費用を抑えたETC2.0やスマホ アプリのラインナップも充実 その他 ● 事故リスクの軽減、新商品によるマーケティング的差別化に加え、
Slide 41: モビリティデータプラットフォームの特徴
好循環を作るコアバリュー 1 FOのデータを 幅広く オープンに収集 モビリティ データプラットフォームの特徴 ● 様々なデータが繋がる前提で 構築されたデータプラットフォーム 4 2 AOのサービスが 良いサービスや ● 大量データのリアルタイム処理や FOの付加価値や アルゴリズムを 連携のための各種APIを完備 新しい販売 チャネルにもなる 先行開発 ● 特定の業種、会社に縛られない ポジショニングとアライアンス 3 ● コア技術に関連した特許取得済及び出 願件数 50件超 FOでの 収集データ等を 活用しAOの 事業立上げ支援 41
Slide 42: 国内FO事業 × 国内AO事業によるユニークなポジション
国内FO事業 × 国内AO事業によるユニークなポジション ● 国内FO事業として各種サービスを自社開発・顧客向けに直接提供しております。 ● 国内AO事業として、国内FO事業で開発された各種サービスをアセットオーナーにOEM提供するとともに、収集データやデータプラットフォーム を活用してアセットオーナーの新規事業立上げを支援しております。 ● 以上の両事業を並行して行うことが、ユニークかつ差別化要素であり、当社グループにおける競争力の源泉になっております。 国内AO事業 国内FO事業 ● SaaSのOEM提供により安価でスピーディーな事業立上げ支援 ● マルチデバイス対応で様々な企業の運用に対
Slide 43: 収益構造
収益構造 ● 売上高は、イニシャル売上と継続的で安定的なリカーリング売上で構成されています。 ● 特に付加価値の高い国内AO事業におけるアセットオーナー向けの各種サービスが、全社の売上総利益率の向上に寄与しています。 売上高 売上原価 売上高の主な構成 ① イニシャル売上 ✔ 3rd Partyデバイス売上 FO イニシャル ✔ 新規事業立上げ・POC・R&D支援 AO 売上総利益 ② リカーリング売上 ✔ 各種サービス利用料 FO ✔ データプラットフォーム基盤提供 AO ✔ 常駐支援・営業支援 AO リカーリング 売上原価の構成 ✔ デバイス原価 FO ✔ 通信費 等 FO AO 43 ※
Slide 44: サスティナビリティの取り組み
サスティナビリティの取り組み Sustainability from our business Sustainability from our business Sustainability from social outreach 運転フィードバックや分析による 分析ダッシュボードによるCO2 スポーツへの支援 交通事故の削減 排出量の削減やEVへのシフト 44
Slide 45: 免責事項
免責事項 本資料は、株式会社スマートドライブ(以下「当社」といいます)の企業情報等の提供のために作成されたものであり、国内外を問わず、当社の発行する株式 その他の有価証券の勧誘を構成するものではありません。本資料には、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。こ れらの記述には、「予想」、「予測」、「期待」、「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれることがありますが、これらに限られるものではありませ ん。これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報をもとに、本資料の作成時点における当社の判断に基づいて記載したものであり、また、一 定の前提(