Scroll Corporation · TSE:8005

Scroll — FY2022 Earnings Presentation

30 slides from Scroll's earnings presentation, May 9, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 決算説明

    2023年3月期 決算説明 (2022年4月1日~2023年3月31日) 株式会社スクロール 証券コード:8005(東証プライム)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.2023年3月期 決算概要 P. 2 2.2023-2025年度 中期経営計画 P.15 ~Direct Marketing Solution 2025~ 3.会社概要・事業セグメントご紹介 P.26 Scroll Corporation 1.

  3. Slide 3: 2023年3月期 決算概要

    2023年3月期 決算概要 Scroll Corporation 2.

  4. Slide 4: ハイライト【連結】

    ハイライト【連結】 • 減収減益 コスト環境が悪化するなか、メイン事業のマイナスが影響するも、 一定の経営効率は確保した。 (単位:百万円) 対 前期実績 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 実績 実績 実績 増減額 増減率 売上高 85,195 81,391 81,018 △372 △0.5% 営業利益 7,385 7,000 6,121 △878 △12.6% (営業利益率) (8.7%) (8.6%) (7.6%) 経常利益 7,519 7,096 6,191 △905 △12.8% (経常利益率) (8.8%) (8.7%) (7.6%) 親会社株主に帰属する 当期純

  5. Slide 5: 月次売上高の推移【連結】

    月次売上高の推移【連結】 • 期首(4~5月)は通販事業の低調があったものの、6月以降は通販事業の回復、 ソリューション事業の伸長により、前期水準にて推移。 9,000 (単位:百万円) 8,000 2020年度 2021年度 7,000 2022年度 6,000 2019年度 5,000 4,000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ※2019年度および2020年度数値は、「収益認識に関する会計基準」等適用前の参考値にて表示しております。 Scroll Corporation 4.

  6. Slide 6: 売上高の増減分析【連結】

    売上高の増減分析【連結】 • ソリューション事業は、新規物流センターの寄与や各種サービスの伸長により増収。 • 通販事業、eコマース事業、HBT事業の3事業は、減収。 通販 ソリューション eコマース HBT グループ管轄 セグメント (単位:百万円) 事業 事業 事業 事業 事業 調整 2022年3月期 2023年3月期 ※ 2023年3月期の期首より、報告セグメントの変更を行っております。 Scroll Corporation 5.

  7. Slide 7: 経常利益の増減分析【連結】

    経常利益の増減分析【連結】 • 仕入価格や用紙代等のコストUPを、販売価格の見直し等により吸収。 • 売上高構成比の変動によりコスト構造が変化。 コストUP要因 売上高構成比の変動 (単位:百万円) +1,680 +107 △227 △145 △1,800 △520 原価率の 物流費率 仕入原価 その他資材 改善活動 その他経費等 変化 の変化 上昇 コスト上昇 2022年3月期 2023年3月期 Scroll Corporation 6.

  8. Slide 8: 販売費及び一般管理費の推移【連結】

    販売費及び一般管理費の推移【連結】 • 広告宣伝費およびその他経費の増加により、販管費及び一般管理費率が0.8P増加。 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 増減要因 運賃諸掛 1,668 1,609 △59 [+]販促費+460百万円(カタログ制作単価の上昇) 広告宣伝費 9,826 10,164 +337 [-]販促費△ 93百万円(週展開カタログ配布の効率化) [+]販促費+144百万円(冊子カタログの部数増) 人件費 5,117 4,893 △223 [-]給与関連△231百万円 [+]支払手数料+422百万円(科目変更:原価より振替) その他経費 6,751

  9. Slide 9: セグメント別業績

    セグメント別業績 減収減益 減収減益ながら、セグメント利益は期首計画を達成 通販事業 40,049百万円 ( △ 4.4%) 売 上 高: セグメント利益: 5,364百万円 ( △16.7%) 増収増益 各種サービスが伸長し、過去最高の売上高 ソリューション事業 売 上 高: 21,359百万円 ( + 15.5%) セグメント利益: 725百万円 ( +308.7%) 減収減益 市場環境が厳しく大幅な減益 eコマース事業 売 上 高: 20,042百万円 ( △ 6.4%) セグメント利益: 31百万円 ( △ 92.2%) 減収減益 事業再編に伴い減収減益も4Qは黒字化 HBT事業 売

  10. Slide 10: 通販事業セグメント

    通販事業セグメント • 原価率上昇の抑制や事業効率の最大化に向けた取組みにより、グループの利益に貢献。 ・仕入価格の上昇を受け、第3四半期から販売価格の見直しを実施。 ・カタログ用紙代等が値上がりするなか、効率的なカタログ配布により販促費の上昇を抑制。 売 上 高: 40,049百万円 (前期比 △ 4.4%) 累計期間 セグメント利益: 5,364百万円 (前期比 △16.7%) 売上高四半期推移 (単位:百万円) セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 前年同期比 12,275 △204 (△2.3%) 2,554 前年同期比 10,836 △143 10,495 10,427 (△2

  11. Slide 11: ソリューション事業セグメント

    ソリューション事業セグメント • 物流代行をはじめとする通販ソリューション各種サービスが伸長し、増収増益。 ・セグメントとして、過去最高の売上高を達成。 ・物流代行、決済代行サービスが、利益面で成長。 売 上 高: 21,359百万円 (前期比 + 15.5%) 累計期間 セグメント利益: 725百万円 (前期比 + 308.7%) 前年同期比 売上高四半期推移 (単位:百万円) +782 セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) (+16.2%) 前年同期比 +300 (-) 5,660 5,604 306 5,123 4,971 189 4,8894,821 122 126 107 10

  12. Slide 12: eコマース事業セグメント

    eコマース事業セグメント • 厳しい市場環境を受け、特に利益面において大きく影響を受けた。 ・価格競争の激化や仕入価格の上昇により収益性が悪化。 ・特にアウトドア・キャンプ商材の在庫回転率が悪化。 売 上 高: 20,042百万円 (前期比 △ 6.4%) 累計期間 セグメント利益: 31百万円 (前期比 △ 92.2%) 売上高四半期推移 (単位:百万円) セグメント利益四半期推移 (単位:百万円) 前年同期比 +113 前年同期比 151 205 (+124.1%) 5,486 △510 131 5,367 5,320 91 5,232 (△9.7%) 5,089 5,080 5,149

  13. Slide 13: 貸借対照表の推移【連結】

    貸借対照表の推移【連結】 • 純資産は、当期純利益の計上、資本金の増加により、31,997百万円となる。 (単位:百万円) 2022年3月期末 2023年3月期末 増減額 <主な増減項目> 流動資産 32,233 36,149 +3,915 現金及び預金 +3,124 固定資産 17,477 17,051 △426 資産合計 49,711 53,200 +3,489 流動負債 12,051 16,529 +4,478 短期借入金 +2,925 長期借入金 △3,000 固定負債 7,621 4,673 △2,947 未払法人税等 +1,225 負債合計 19,673 21,203 +1,530

  14. Slide 14: キャッシュ・フローの状況【連結】

    キャッシュ・フローの状況【連結】 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,711 5,853 +2,142 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,208 △414 +794 財務活動によるキャッシュ・フロー △3,473 △2,322 +1,150 現金及び現金同等物に係る換算差額 28 7 △20 現金及び現金同等物の増減額(△減少) △941 3,124 +4,066 現金及び現金同等物の期首残高 8,084 7,142 △941 現金及び現金同等物の期末残高 7,142 10,267 +3,124 ■ 営業活動によるキャッシュ

  15. Slide 15: 株主還元について(2023年3月期)

    株主還元について(2023年3月期) ■基本方針 ・当社は、株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして位置づけております。 ・配当方針については、年間配当金20円を下限とし、連結配当性向40%を基本として実施してまいります。 なお、事業活動に直接の関わりのない不動産や有価証券の売却、及びその他の特殊要因により当期利益が大きく変動する 事業年度については、その影響額を除外し、配当額を決定いたします。 ・内部留保金は、企業間競争力の維持・強化を図るための、適切な投資などに活用してまいります。 ■2023年3月期 1株当たりの配当金 100 年間配当金 推移 80 (円) 中間配当金

  16. Slide 16: 2023-2025年度 中期経営計画 ~Direct Marketing Solution 2025~

    2023-2025年度 中期経営計画 ~Direct Marketing Solution 2025~ Scroll Corporation 15.

  17. Slide 17: 中期経営計画「DMS 2025」 サマリー

    2023-2025年度 中期経営計画「DMS 2025」 サマリー Direct Marketing Solution 2025 ダイレクトマーケティングソリューションカンパニーへの転換 ・ソリューション事業の成長加速 事業ポートフォリオの ・通販事業の更なる深化と進化 最適化による ・eコマース事業はオペレーション 優位から顧客の創造へ 成長戦略の推進 ▶ 成長基盤の強化 2023年度 ・環境配慮、脱炭素社会への取組み 実効性のある ・タスク・ダイバーシティ経営の推進 Responsibility経営の (人的資本の最大化) ・コーポレートガバナンスコードへの対応 推進 ▶ 「語る」のではな

  18. Slide 18: DMS(Direct Marketing Solution)とは

    DMS(Direct Marketing Solution)とは ダイレクト マーケティング ソリューション(DMS) 当社グループが有するダイレクトマーケティングに関するあらゆる知見や ノウハウを駆使して、顧客のニーズに応えること 当社グループにおける顧客への提供価値(VALUE PROPOSITION)を 「ダイレクト マーケティング ソリューション(DMS)」と定義 当社グループは「EC・通販企業」から ダイレクト マーケティング ソリューション カンパニー(DMSC) への転換を推進していく Scroll Corporation 17.

  19. Slide 19: 中期経営計画(定量目標) サマリー

    2023-2025年度 中期経営計画(定量目標) サマリー • 2023年度も事業環境は厳しい状況であるものの、成長戦略の推進により前期と同水準 の利益を確保し、2025年度に向けてさらなる成長を目指す。 (単位:百万円) 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 実績 実績 実績 目標 目標 目標 売上高 85,195 81,391 81,018 83,000 90,000 95,000 (前期対比成長率) (+17.3%) (ー) (△0.5%) (+2.4%) (+8.4%) (+5.6%) 営業利益 7,385 7,000 6,121 6,10

  20. Slide 20: セグメント別 中期経営計画(定量目標) サマリー

    セグメント別 中期経営計画(定量目標) サマリー • ソリューション事業が成長ドライバーとなりグループ全体の成長を牽引していく。 (単位:百万円) 2021年度 実績 2022年度 実績 2023年度 目標 2024年度 目標 2025年度 目標 増減率 増減率 増減率 増減率 増減率 金額 金額 金額 金額 金額 (利益率) (利益率) (利益率) (利益率) (利益率) ソリューション事業 18,490 ー 21,359 +15.5% 26,000 +21.7% 31,000 +19.2% 36,000 +16.1% 通販事業 41,914 ー 40,049 △4.4% 39,000 △2

  21. Slide 21: セグメント別売上高および経常利益

    セグメント別売上高および経常利益 • ソリューション事業へ経営資源を集中させ、2025年度には経常利益における ソリューション事業の構成比を35%程度へ成長させる。 2022年度実績 2023年度目標 2024年度目標 2025年度目標 売上高 単位:百万円 25% 29% 33% 36% 22% 21% 20% 23% 売上高 売上高 売上高 売上高 81,018 83,000 90,000 95,000 46% 44% 42% 40% ■ ソリューション ■ HBT ■ 通販 ■ グループ管轄 ■ eコマース 経常利益 1% 3% 6% 6% 単位:百万円 12% 23% 29% 35%

  22. Slide 22: DMSCへの転換(ソリューション事業戦略)

    DMSCへの転換(ソリューション事業戦略) グループの成長ドライバーとして、主力の物流代行の収益力強化を図るとともに、 各種サービスの成長を加速させる。 ソリューション事業の成長加速 ■物流代行の収益力強化 ■決済代行事業の強化 ■マーケティングサポート事業 -坪あたり限界利益の改善 -サービス・営業力の強化 におけるアフィリエイトサー -再現性の高い営業手法の構築 ※対応決済種類の拡充 ビスの強化 による新規顧客獲得数の増加 (クレジットカード、スマホ決済、 -複数の戦略ジャンル強化による キャリア決済系) 事業規模の拡大 -収益力の強化 セグメント売上高 セグメント利益 物流代行売上 売上

  23. Slide 23: DMSCへの転換(通販事業戦略)

    DMSCへの転換(通販事業戦略) グループ全体を支える収益基盤をさらに強化するとともに、 新規事業の確立および収益化の両立を図る。 通販事業のさらなる深化と進化 ■既存事業の収益基盤強化 ■SVB(ソリューション・ベンダー・ビジネス) -データマーケティングによる既存事業の効率化 による新ビジネスの確立と黒字化の両立 -データMDの強化による受注効率の最大化 -既存顧客への新たな価値(モノ・コト・サービス) -最終原価率(トータルコスト)を意識した生産・ 提供による利益創出 調達ルートの設定 -外部リソースを活用した新規ビジネス スキームの開発 セグメント売上高 セグメント利益 SVB売上高

  24. Slide 24: DMSCへの転換(eコマース事業戦略)

    DMSCへの転換(eコマース事業戦略) 収益構造を変化させることにより、収益力の向上を目指す。 eコマース事業はオペレーション優位から顧客の創造へ ■オリジナル商品の展開・直貿・MD再構築に ■既存事業の効率化および新規ビジネスによる よる原価率低減 収益構造の転換 -オリジナル商品展開の強化 -BPO事業の拡大に向けたクライアント獲得 (Hilander、H&B、キッチン、防災用品) 増加と新メニュー追加 -直貿生産の拡大等による原価低減 -アウトドアジャンルにおけるNB商品の (生活雑貨、Romantic Princess) 収益性改善 セグメント売上高 セグメント利益 オリジナル商品売上

  25. Slide 25: 実効性のあるResponsibility経営の推進

    実効性のあるResponsibility経営の推進 • 東証プライム市場上場企業として、実効性のある取組みを推進していく。 ・環境・社会問題に配慮した商品開発および調達 -2025年度までにSDGs関連商品構成比50%(アパレル商材) 企業活動を通じた ・包装資材におけるプラスチック素材使用量の削減 環境配慮、脱炭素への -2030年度までに65%削減(2021年度対比) 取組み推進 ・CO2削減に向けた各種取組み -紙の使用量削減・電力使用量の削減等 ・女性の活躍推進、管理職の登用 持続的成長を実現する タスク・ダイバーシティ -2025年度までにグループ全体の女性管理職比率を30%以上 経

  26. Slide 26: 株主還元について(2024年3月期以降適用)

    株主還元について(2024年3月期以降適用) ■株主還元に関する基本方針 ・当社は、ROE重視の経営を推進し、直接的な利益還元と中長期的な株主価値の最大化を目指しております。 ・配当につきましては、株主資本配当率(DOE)4%を下限とし、連結配当性向40%を目処として実施する ことを基本目標としております。 ・内部留保につきましては、企業価値最大化を目的とした成長投資と安定的利益配分を実施したうえで、さ らに長期にわたり留保された余剰資金については機動的に自己株式の買入れなどを行い、株主の皆さまに 還元してまいります。 ■2024年3月期 1株当たりの配当金(予想) ・次期(2024年3月期)

  27. Slide 27: 会社概要・事業セグメントご紹介

    会社概要・事業セグメントご紹介 Scroll Corporation 26.

  28. Slide 28: 会社概要

    会社概要 株式会社スクロール (Scroll Corporation) 本 社 : 静岡県浜松市中区佐藤二丁目24番1号 代表取締役社長 : 鶴見 知久 設 立 : 1943年(昭和18年)10月1日 資本金 : 6,064百万円(2023年3月31日現在) 従業員(連結) : 893名(2023年3月31日現在) 主な事業内容 : EC・通販事業者へのソリューション事業 およびアパレル、雑貨等のEC・通販事業 事業形態 : 連結19社によるDMC複合通販企業体 Scroll Corporation 27.

  29. Slide 29: 事業セグメントおよび事業概要

    事業セグメントおよび事業概要 EC・通販事業者を360度サポートする「ワンストップソリューションサービス」を提供しています。 ソリューション 事業 主に生協宅配事業の組合員様向けに通信販売(カタログ・一部インターネット)を展開しています。 通販事業 詩克楽商貿(上海) 有限公司 主に自社サイトやショッピングモールを通じて、専門特化した商品カテゴリーのインターネット 販売を行っています。 eコマース事業 お客様が心身ともに健康であるために、自然派・オーガニックにこだわった化粧品・健康食品の インターネット販売、また国内旅行企画の販売を行っています。 HBT事業 全国各拠点の物流センター運営、不動

  30. Slide 30: お問合せ窓口

    お問合せ窓口 経営統括部 経営企画課 TEL :053-464-1114(直通) E-mail :ir@mb.scroll.jp ホームページアドレス https://www.scroll.jp/ ■将来の見通しに関する注意事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び 合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のもの ではありません。実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 Scroll Corporation 29.

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