Slide 1: 2024年度 決算説明会資料
2024年度 決算説明会資料 2025年5月16日 南海電気鉄道株式会社(証券コード 9044)
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ.業績サマリー----------------------------------- 02 Ⅱ.2024年度 決算概要-------------------------- 04 Ⅲ.2025年度 業績予想-------------------------- 22 Ⅳ.中期経営計画 ー事業戦略-------------------- 33 Ⅴ.中期経営計画 ー数値計画-------------------- 52 Appendix ---------------------------------------- 60 1
Slide 3: Ⅰ.業績サマリー
4 NANGI I. Sete ONU—
Slide 4: 業績サマリー(2023年度実績~2025年度予想)
業績サマリー(2023年度実績~2025年度予想) <2024年度実績 対前期> ・運輸業における輸送人員の増加や2023年10月に実施した鉄道線の運賃改定効果等により増収増益(営業収益は過去最高) ・営業増益に加え、特定目的会社からの配当金受領もあり経常増益(経常利益は過去最高) ・前期に計上したリート投資法人への固定資産売却益の反動減等により最終減益となったものの、経常増益の寄与により減益幅は縮小 <2025年度予想 対前期> ・2024年12月に子会社化した通天閣観光の通期寄与に加え、マンション販売の増加、インバウンド需要や大阪・関西万博の輸送需要取り込みによる増収を見込むものの、 ・未
Slide 5: Ⅱ.2024年度 決算概要
4 NANGI I. 202448 RAGE
Slide 6: 業績ハイライト①
業績ハイライト① (単位:百万円) 2024年度 2024年度 2023年度 対2023年度実績 対2024年度予想 予想 実績 実績 増減額 (2024年10月公表) 増減額 (A) (B) 増減率 増減率 (A-B) (C) (A-C) 営 業 収 益 260,787 241,594 19,192 7.9% 262,400 △ 1,612 △ 0.6% 営 業 利 益 34,655 30,820 3,834 12.4% 32,700 1,955 6.0% 営 業 外 収 益 4,821 2,461 2,359 95.8% 営 業 外 費 用 3,903 3,970 △ 66 △ 1.7%
Slide 7: 業績ハイライト②
業績ハイライト② (単位:百万円) 2024年度 2024年度 2023年度 対2023年度実績 対2024年度予想 予想 実績 実績 増減額 (2024年10月公表) 増減額 (A) (B) 増減率 増減率 (A-B) (C) (A-C) ※1 投 資 額 ※ 47,241 25,787 21,454 83.2% 61,100 △ 13,858 △ 22.7% 減 価 償 却 費 28,240 27,477 762 2.8% 28,400 △ 159 △ 0.6% ※2 ※ E B I T D A 66,692 59,490 7,201 12.1% 64,800 1,892 2.9% 有 利
Slide 8: セグメントの構成状況(2025年3月末現在)
セグメントの構成状況(2025年3月末現在) 【連結子会社54社・非連結子会社17社・持分法非適用関連会社6社】 増減 (対2024年3月末)連結子会社の増加 2社 :(株式取得)明光バス株式会社、通天閣観光株式会社 非連結子会社の増加 2社 :(新規設立)NANKAI NEXT Ventures株式会社、南海電気鉄道分割準備株式会社 非連結子会社の減少 2社 :(会社清算)株式会社Every Buddy (株式譲渡)株式会社EMOSHARE 運輸業 不動産業 流通業 レジャー・サービス業 建設業 その他の事業 (36社) (5社) (9社) (21社) (4社) (7社) ※ 当社は運輸
Slide 9: セグメント別営業収益・営業利益(対2023年度実績)
セグメント別営業収益・営業利益(対2023年度実績) ①営業収益の増減額 (対2023年度実績) (単位:百万円) ②営業利益の増減額 (対2023年度実績) 8
Slide 10: セグメント別営業収益・営業利益(対2023年度実績)
セグメント別営業収益・営業利益(対2023年度実績) (単位:百万円) 営 業 収 益 営 業 利 益 2024年度 2023年度 2024年度 2023年度 増減額 増減率 増減額 増減率 実績 実績 実績 実績 運 輸 業 112,738 101,817 10,921 10.7% 13,261 8,126 5,135 63.2% 不 動 産 業 49,087 53,140 △ 4,053 △ 7.6% 12,365 14,720 △ 2,354 △ 16.0% 流 通 業 28,879 26,760 2,119 7.9% 3,657 2,661 995 37.4% レ ジ ャ ー ・ 45
Slide 11: セグメント別営業収益・営業利益(対2024年10月公表予想)
セグメント別営業収益・営業利益(対2024年10月公表予想) ①営業収益の増減額 (対2024年10月公表予想) (単位:百万円) ②営業利益の増減額 (対2024年10月公表予想) 10
Slide 12: セグメント別営業収益・営業利益(対2024年10月公表予想)
セグメント別営業収益・営業利益(対2024年10月公表予想) (単位:百万円) 営 業 収 益 営 業 利 益 2024年度 2024年度 2024年度 2024年度 予想 増減額 増減率 予想 増減額 増減率 実績 (2024年10月公表) 実績 (2024年10月公表) 運 輸 業 112,738 111,900 838 0.7% 13,261 11,900 1,361 11.4% 不 動 産 業 49,087 49,200 △ 112 △ 0.2% 12,365 12,400 △ 34 △ 0.3% 流 通 業 28,879 28,400 479 1.7% 3,657 3,300 357
Slide 13: セグメント情報(運輸業)
セグメント情報(運輸業) (単位:百万円) 2024年度 2023年度 運輸業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 112,738 101,817 10,921 10.7% 鉄道事業 72,462 65,640 6,821 10.4% バス事業 25,612 23,844 1,767 7.4% その他の運輸業 21,892 19,546 2,345 12.0% 調整額(セグメント内) △ 7,228 △ 7,215 - - 営業 利益 13,261 8,126 5,135 63.2% 主 鉄道事業 10,400 6,530 3,869 59.2% な 内 訳 バス事業 3,371 2,01
Slide 14: 鉄道旅客収入及び輸送人員表(個別)
鉄道旅客収入及び輸送人員表(個別) (単位:百万円・千人) 2024年度 2023年度 全 線 増減 増減率 実績 実績 旅 定 期 外 39,685 35,140 4,544 12.9% 客 収 定 期 22,115 20,415 1,700 8.3% 入 合 計 61,800 55,556 6,244 11.2% 輸 定 期 外 96,623 91,160 5,463 6.0% 送 人 定 期 126,411 126,174 237 0.2% 員 合 計 223,034 217,334 5,700 2.6% 2024年度 2023年度 空港線 増減 増減率 実績 実績 旅 定 期 外 12
Slide 15: セグメント情報(不動産業)
セグメント情報(不動産業) (単位:百万円) 2024年度 2023年度 不動産業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 49,087 53,140 △ 4,053 △ 7.6% 不動産賃貸業 35,116 34,710 406 1.2% 不動産販売業 14,151 18,923 △ 4,771 △ 25.2% 調整額(セグメント内) △ 180 △ 492 - - 営業 利益 12,365 14,720 △ 2,354 △ 16.0% 主 不動産賃貸業 11,976 11,600 376 3.2% な 内 訳 不動産販売業 387 3,285 △ 2,897 △ 88.2% <主な増減理由
Slide 16: セグメント情報(流通業)
セグメント情報(流通業) (単位:百万円) 2024年度 2023年度 流通業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 28,879 26,760 2,119 7.9% ショッピングセンターの経営 15,591 14,649 941 6.4% 駅ビジネス事業 14,871 13,681 1,190 8.7% その他の流通業 219 217 1 0.8% 調整額(セグメント内) △ 1,802 △ 1,788 - - 営業 利益 3,657 2,661 995 37.4% 主 ショッピングセンターの経営 1,977 1,214 763 62.9% な 内 訳 駅ビジネス事業 1,740 1,50
Slide 17: セグメント情報(レジャー・サービス業)
セグメント情報(レジャー・サービス業) (単位:百万円) 2024年度 2023年度 レジャー・サービス業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 45,545 43,104 2,440 5.7% ビル管理メンテナンス業 26,903 25,776 1,126 4.4% その他のレジャー・サービス業 20,654 19,439 1,215 6.3% 調整額(セグメント内) △ 2,012 △ 2,111 - - 営業 利益 3,344 3,402 △ 57 △ 1.7% 主な 内訳 ビル管理メンテナンス業 1,038 1,159 △ 120 △ 10.4% <主な増減理由> ・ビル管理メンテナ
Slide 18: セグメント情報(建設業 / その他の事業)
セグメント情報(建設業 / その他の事業) (単位:百万円) 2024年度 2023年度 建設業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 54,030 44,792 9,238 20.6% 建設業 54,045 44,808 9,237 20.6% 調整額(セグメント内) △ 14 △ 15 - - 営業 利益 2,459 1,794 664 37.1% <主な増減理由> 大阪・関西万博関連工事を含む完成工事高の増加や、利益率の向上等により増収増益 (単位:百万円) 2024年度 2023年度 その他の事業 増減額 増減率 実績 実績 営業 収益 3,694 4,089 △ 395 △ 9.7
Slide 19: 営業外・特別損益の状況
営業外・特別損益の状況 (単位:百万円) 2024年度 2023年度 増減額 摘要 実績 実績 営 業 外 収 益 4,821 2,461 2,359 受取利息 32 26 5 受取配当金 3,796 1,192 2,603 当期:特定目的会社からの配当金 他 雑収入 992 1,242 △ 250 営 業 外 費 用 3,903 3,970 △ 66 支払利息 3,232 3,300 △ 68 雑支出 671 669 2 特 別 利 益 10,744 8,236 2,507 工事負担金等受入額 9,548 800 8,748 当期:高石市内連続立体交差化工事 他 固定資産売却益 68 7,2
Slide 20: 資産、負債及び純資産の状況
資産、負債及び純資産の状況 (単位:百万円) 2024年度末 2023年度末 増減額 主な増減理由 ●流動資産 流動資産 120,200 105,354 14,845 ・受取手形、売掛金及び契約資産の増加 ・商品及び製品の増加 +126億円 +22億円 ●固定資産 ・投資有価証券の増加 +65億円 固定資産 856,677 845,296 11,381 ・無形固定資産の増加 +34億円 ●負債 【有利子負債残高】 この行から選択コピー→ (単位:億円) 資 産 合 計 976,877 950,650 26,227 2024年度末 2023年度末 増減額 有利子負債 4,329 4,309 19
Slide 21: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 (単位:百万円) 2024年度 2023年度 増減額 主な増減理由 実績 実績 ●営業活動によるキャッシュ・フロー ・売上債権の増減額 △101億円 営業活動による キャッシュ・フロー 43,813 62,223 △ 18,410 ・棚卸資産の増減額 △78億円 ●投資活動によるキャッシュ・フロー ・固定資産の売却による収入 △133億円 ・固定資産の取得による支出 △59億円 投資活動による ・連結範囲の変更を伴う キャッシュ・フロー △ 39,299 △ 10,528 △ 28,771 ・子会社株式の取得による支出 △53億円 ・投資有価証券の取得による支出 △5
Slide 22: 投資額・EBITDA(セグメント別)
投資額・EBITDA(セグメント別) (単位:百万円) 投資額 EBITDA ※2 2024年度 ※1 2023年度 2024年度 2023年度 増減額 増減額 実績 実績 実績 実績 運 輸 業 21,361 16,370 4,991 29,586 23,549 6,036 不 動 産 業 13,188 3,480 9,708 19,844 22,449 △ 2,604 流 通 業 1,886 3,953 △ 2,066 7,627 6,598 1,029 レ ジ ャ ー ・ サ ー ビ ス 業 10,614 1,903 8,710 4,665 4,668 △3 建 設 業 186 35 1
Slide 23: Ⅲ.2025年度 業績予想
20254 Fg Saye 4 NANGI 22
Slide 24: 業績ハイライト
業績ハイライト (単位:百万円) 2025年度 2024年度 増減額 主な増減要因 予想 実績 ●営業収益 営 業 収 益 266,700 260,787 5,912 ●営業収益 2024年12月に子会社化した通天閣観光の通期寄与する 2024年12月に子会社化した通天閣観光の通期寄与に ことに加え、不動産販売業におけるマンション販売の増加、バス 営 業 利 益 32,600 34,655 △ 2,055 加え、不動産販売業におけるマンション販売の増加、 事業を中心にインバウンド需要や「大阪・関西万博」の輸送需 バス事業を中心にインバウンド需要や大阪・関西万博の 経 常 利 益 29,600
Slide 25: セグメント別営業収益・営業利益
セグメント別営業収益・営業利益 (単位:百万円) 営 業 収 益 営 業 利 益 2025年度 2024年度 2025年度 2024年度 増減額 増減率 増減額 増減率 予想 実績 予想 実績 運 輸 業 115,000 112,738 2,261 2.0% 11,100 13,261 △ 2,161 △ 16.3% 不 動 産 業 53,500 49,087 4,412 9.0% 12,500 12,365 134 1.1% 流 通 業 29,100 28,879 220 0.8% 3,500 3,657 △ 157 △ 4.3% レ ジ ャ ー ・ 51,300 45,545 5,754
Slide 26: セグメント情報(運輸業)
セグメント情報(運輸業) (単位:百万円) 2025年度 2024年度 運輸業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 115,000 112,738 2,261 2.0% 鉄道事業 72,300 72,462 △ 162 △ 0.2% バス事業 27,400 25,612 1,787 7.0% その他の運輸業 22,800 21,892 907 4.1% 調整額(セグメント内) △ 7,500 △ 7,228 - - 営業利益 11,100 13,261 △ 2,161 △ 16.3% 主 鉄道事業 8,500 10,400 △ 1,900 △ 18.3% な 内 訳 バス事業 2,700 3
Slide 27: 鉄道旅客収入及び輸送人員表(泉北線を含む)
鉄道旅客収入及び輸送人員表(泉北線を含む) (単位:百万円・千人) 全線(既設線+空港線) 2025年度 予想 対前期 増減率 2024年度 実績 対前期 増減率 2023年度 実績 旅 定 期 外 44,520 2.8% 43,287 12.1% 38,613 客 収 定 期 24,254 △ 4.0% 25,267 7.6% 23,491 入 合 計 68,774 0.3% 68,555 10.4% 62,105 輸 定 期 外 106,147 2.9% 103,146 5.7% 97,544 送 人 定 期 138,415 0.7% 137,421 0.3% 137,020 員 合 計
Slide 28: 鉄道旅客収入及び輸送人員表(参考:泉北線)
鉄道旅客収入及び輸送人員表(参考:泉北線) (単位:百万円・千人) 泉北線 2025年度 予想 対前期 増減率 2024年度 実績 対前期 増減率 2023年度 実績 旅 定 期 外 3,515 △ 2.4% 3,602 3.7% 3,472 客 定 期 3,146 △ 0.2% 3,151 2.5% 3,076 収 入 合 計 6,662 △ 1.4% 6,754 3.1% 6,549 輸 定 期 外 17,354 △ 0.2% 17,393 1.4% 17,154 送 定 期 26,310 0.1% 26,282 0.1% 26,266 人 員 合 計 43,664 △ 0.0% 43,6
Slide 29: セグメント情報(不動産業)
セグメント情報(不動産業) (単位:百万円) 2025年度 2024年度 不動産業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 53,500 49,087 4,412 9.0% 不動産賃貸業 36,000 35,116 883 2.5% 不動産販売業 17,600 14,151 3,448 24.4% 調整額(セグメント内) △ 100 △ 180 - - 営業利益 12,500 12,365 134 1.1% 主 不動産賃貸業 11,300 11,976 △ 676 △ 5.7% な 内 訳 不動産販売業 1,200 387 812 209.3% <主な増減理由> ・不動産賃貸業は、取得物件の寄与
Slide 30: セグメント情報(流通業)
セグメント情報(流通業) (単位:百万円) 2025年度 2024年度 流通業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 29,100 28,879 220 0.8% ショッピングセンターの経営 15,900 15,591 308 2.0% 駅ビジネス事業 15,000 14,871 128 0.9% その他の流通業 200 219 △ 19 △ 8.7% 調整額(セグメント内) △ 2,000 △ 1,802 - - 営業利益 3,500 3,657 △ 157 △ 4.3% 主 ショッピングセンターの経営 1,900 1,977 △ 77 △ 3.9% な 内 訳 駅ビジネス事業 1,600
Slide 31: セグメント情報(レジャー・サービス業)
セグメント情報(レジャー・サービス業) (単位:百万円) 2025年度 2024年度 レジャー・サービス業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 51,300 45,545 5,754 12.6% ビル管理メンテナンス業 28,500 26,903 1,596 5.9% その他のレジャー・サービス業 24,800 20,654 4,145 20.1% 調整額(セグメント内) △ 2,000 △ 2,012 - - 営業利益 4,000 3,344 655 19.6% 主な 内訳 ビル管理メンテナンス業 1,100 1,038 61 5.9% <主な増減理由> ・ビル管理メンテナンス業は、工事収
Slide 32: セグメント情報(建設業 / その他の事業)
セグメント情報(建設業 / その他の事業) (単位:百万円) 2025年度 2024年度 建設業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 49,600 54,030 △ 4,430 △ 8.2% 建設業 49,600 54,045 △ 4,445 △ 8.2% 調整額(セグメント内) - △ 14 - - 営業利益 2,300 2,459 △ 159 △ 6.5% <主な増減理由> 完成工事高の減少等により減収減益 (単位:百万円) 2025年度 2024年度 その他の事業 増減額 増減率 予想 実績 営業収益 4,100 3,694 405 11.0% その他の事業 4,100 3,719 3
Slide 33: 投資額・EBITDA(セグメント別)
投資額・EBITDA(セグメント別) (単位:百万円) 投資額 ※1 EBITDA ※2 2025年度 2024年度 予想額 2025年度 2024年度 増減額 増減額 予想 実績 主な内訳 予想 実績 運 輸 業 35,700 21,361 14,338 <収益拡大投資 895億円> 28,500 29,668 △ 1,168 ・収益不動産取得 398億円 ・物流施設の高度化 325億円 不 動 産 業 83,100 13,188 69,911 ・新観光列車導入・なにわ筋線関連等 66億円 20,100 20,006 93 流 通 業 5,300 1,886 3,413 <安全・更新投資 3
Slide 34: Ⅳ.中期経営計画 ー事業戦略
Ⅳ.中期経営計画 ー事業戦略 33
Slide 35: 「共創140計画」の振り返り ー主な取り組み実績
「共創140計画」の振り返り ー主な取り組み実績 2025年3月31日 中計説明会資料 再掲 基 1. あらゆるステークホルダーとの“共創の精神”は不変 本 コロナ禍を経ての「再構築」と「成長への基礎構築」を行う期間 2. なにわ筋線開業に向けたコア事業の戦略投資を確実に実行 方 針 3. 未来に向けての成長の基礎を3年間で構築 経営戦略 打ち手 主な実績・成果 安全対策・災害対策の計画的な推進 : 運賃改定による投資原資確保、連続立体交差事業の推進 1.公共交通事業の 最適な経営体制の確立 : 泉北高速鉄道との経営統合・鉄道事業分社化の決定、ワンマン運転拡充 サステナブルな経営 デジタルテク
Slide 36: 「共創140計画」の振り返り ー数値目標の達成状況・成果と課題
「共創140計画」の振り返り 2025年3月31日 中計説明会資料 再掲 (2024年度数値更新) ー数値目標の達成状況・成果と課題 営業利益※1 純有利子負債残高/EBITDA※2倍率 設備投資※3 2024年度目標:280億円 2024年度目標:7.5倍以下 3か年総額:1,600億円 (億円) (倍) 384 12 10.7 (億円) 1,600 400 1,600 320 8.8 150 300 8 1,200 1,069 220 6.5 5.8 712 99 200 263 800 129 4 未来探索 100 400 738 706 収益拡大 安全・更新 0 0 0 2021 20
Slide 37: 本中期経営計画(2025ー2027年度)の骨子
本中期経営計画(2025ー2027年度)の骨子 2025年3月31日 中計説明会資料 再掲 本中期経営計画は、企業価値の大きな向上に向けた具体的な行動として、 コア事業への過去最大の集中的な投資によって新たな南海グループに生まれ変わりを図る3年間 社会的使命を今後も果たし続けるため、 基本 利益を維持しながら、企業価値の大きな向上に向けた、 方針 コア事業の強化(集中投資)を最優先 ※コア事業 : 不動産事業、公共交通事業 当社グループの社会的使命である沿線価値向上に貢献し続けるには、 企業価値の大きな向上が必須 ポイント 鉄道事業の分社化を経て、不動産事業と公共交通事業を両輪に成長を加速 未
Slide 38: 戦略サマリー
戦略サマリー 2025年3月31日 中計説明会資料 再掲 飛躍的な不動産事業の拡大 M&A等のインオーガニックな手法を選択肢に加え、飛躍的な成長を実現 大家業から総合不動産事業への脱却を図る ⇒事業エリアの拡充 :沿線外への進出やM&Aを通じ、機会創出とリスク分散を図る 重点 ⇒スキームの多様化 :回転型ビジネスの強化により、競争力を獲得し、収益力を強化する 戦略 ⇒既存領域の深度化 :物流事業強化・保有施設のブラッシュアップ・計画的投資の実施 ※最優先事項 未来を拓く公共交通事業への変革 現状の延長線上では、事業の将来的な存続が困難であるという危機感のもと、 未来のために必要な投資を集中的に
Slide 39: 飛躍的な不動産事業の拡大 ー物件開発・回転型ビジネス
飛躍的な不動産事業の拡大 重点戦略 ー共創140計画の振り返り(物件開発・回転型ビジネス) 工事費高騰の影響を受けながらも、なんばエリアの開発・物流施設の高度化は順調に進捗 私募リートの立ち上げにより、不動産回転型ビジネスを本格的に展開開始 【なんばエリアの開発】 【物流施設の高度化】 ◆なんばパークス サウス(2023年7月グランドオープン) ◆大阪府食品流通センターE棟(2023年3月竣工) センタラグランド パークス サウス ホテル京阪 延床面積 49,975㎡ 名称 ホテル大阪 スクエア なんば グランデ 階数 地上7階 オフィス、店舗、 投資額 73億円 用途 ホテル、店舗 ホテル、
Slide 40: 飛躍的な不動産事業の拡大 ー収益不動産取得
飛躍的な不動産事業の拡大 重点戦略 ー共創140計画の振り返り(収益不動産取得) 投資執行額は4割程度にとどまったが、バリューアッド投資は概ね計画に沿った投資が内定、なにわ筋線沿線にも不動産事業を進出・拡大 リート向けウェアハウジング/ファンド出資は半分程度の執行となったが、ホテルや物流を中心に投資が実現し、本中計でも拡大を図る 【位置図】 投資内定額 投資種別 ねらい 投資エリア/内容 (2024年度執行額) • バリューアップ施策を講じた付加価値向上 なにわ筋線沿線/ 101億円/100億円 バリューアッド投資 • 将来の価値向上が期待できるエリアへの投資 賃貸マンション・ (27億円/1
Slide 41: 飛躍的な不動産事業の拡大 ー取り組み方針①
飛躍的な不動産事業の拡大 ー取り組み方針① 重点戦略 従来 今後 沿線のまちづくりを念頭においた不動産事業 沿線以外の不動産投資にも注力 沿線・長期保有中心の従来の枠組みでは成長は頭打ち 飛躍的な不動産事業の拡大を実現 飛躍的な不動産事業の拡大を実現するための取り組み ✓ 関西圏だけに留まらず、首都圏やその他政令指定都市等での案件を探索 ✓ 回転型投資の規模拡大を図り、バリューアップのノウハウ蓄積を図る ✓ 低稼働資産の売却も同時並行で推進 ✓ ファンド出資とともにPM業務受託も目指す ✓ ポートフォリオの充実を企図し、優良アセットへの資産入替を進める 主な投資領域 強みを活かした投資領域 機
Slide 42: 飛躍的な不動産事業の拡大 ー取り組み方針②
飛躍的な不動産事業の拡大 ー取り組み方針② 重点戦略 飛躍的な不動産事業の拡大に向けて、積極的な投資で本中計期間中においても一定の利益刈り取りを目論む 一方で、指標に則った投資判断基準の適正な運用により投資規律を遵守し、実施の可否を精査 ◆本中計期間における投資額の内訳 安全・更新 収益拡大 (単位:億円) 2025-2027年度 1,000 912 収益不動産の取得・価値向上 750 658 収益拡大 最大 1,750億円 560 (事業エリア拡充(M&A含む)、スキーム多様化 等) 500 802 503 440 安全・更新 最大 380億円 安全投資・環境性能向上 等 250 0 110
Slide 43: 「選ばれ続ける沿線づくり」の具現化 ーグレーターなんば構想①
「選ばれ続ける沿線づくり」の具現化 ーグレーターなんば構想① 基盤戦略 なんば広場を中心にソフト面での取り組み・地域と連携した発信力強化により、世界を惹きつける観光拠点に なんば広場周辺エリアにおいてハード面の整備も進めることで、エリアに新たな魅力を創造 ◆なんば広場~なんさん通りを基軸としたエリア価値向上 ①なんば広場・なんさん通りの歩行者空間化 ●広場利活用の 従来の「道路」としての扱いから「ほこみち区域」に指定 柔軟性向上 新たに民間が主体となったイベント等の実施が可能に 御堂筋 ●なんさん通り※の なんば広場から南北を結ぶ通路も歩行者空間化が完成 なんばマルイ 工事完成 回遊性の向上に
Slide 44: 「選ばれ続ける沿線づくり」の具現化 ーグレーターなんば構想②
「選ばれ続ける沿線づくり」の具現化 ーグレーターなんば構想② 基盤戦略 新たにグループ化した大阪のランドマーク「通天閣」を中心としたエリアの魅力を最大化 インバウンドビジネスの集積・拡大で新世界でのドミナントを形成し、エリア間連携によるグループシナジーを創出 ◆通天閣グループ化・エリアマネジメント戦略の強化 通天閣 概要 施策①:客単価のさらなる向上と収益機会の拡大 大阪市浪速区 ➢ 従来より取り組んでいた体験型アトラクションの充実によって客単価を向上 所在地 阪堺線「恵美須町駅」徒歩3分 ➢ 繁閑の分散を企図した入場時間予約チケットシステムの導入によって 南海線「新今宮駅」徒歩10分 収益機
Slide 45: 未来を拓く公共交通事業への変革 ー取り組み方針①
未来を拓く公共交通事業への変革 ー取り組み方針① 重点戦略 沿線人口の減少 担い手不足 ◆ 事業の将来的な存続が困難であるという危機感のもと、 公共交通事業を 未来を拓く変革を実現 インバウンドの増加 物価の上昇 取り巻く環境 ◆ 多様なモビリティが生み出す価値を提供し、 デジタル技術の進展 設備の老朽化 持続可能な公共交通事業へ 未来を拓く公共交通事業への変革を実現するための取り組み 未来のために必要な投資を集中的に実行する ✓ インバウンドを契機とした収益力の強化 ✓ サービス品質の向上 ✓ さらなる事業運営の高度化・最適化 ✓ 安全・安心・信頼の提供、災害対策 ◆直近の取り組み 創業14
Slide 46: 未来を拓く公共交通事業への変革 ー収益力・インバウンド取り込みの強化①
未来を拓く公共交通事業への変革 ー取り組み方針② 重点戦略 公共交通事業に最大1,300億円の投資を実行し、将来のさまざまなリスク要因への備えに万全を期す 多額の投資に伴う減価償却費の増加によって一時的に減益となるが、資産効率も意識して早期の利益回復を目指す ◆本中計期間における投資額の内訳 (単位:億円) 既存更新等 運営高度化 収益拡大 600 2025-2027年度 510 各事業の収益向上に関する投資 500 収益拡大 最大 190 億円 (新観光列車導入・なにわ筋線 等) 427 73 400 49 337 177 将来の担い手不足に対応するための投資 300 66 122 安 運営
Slide 47: 未来を拓く公共交通事業への変革 ー取り組み方針②
未来を拓く公共交通事業への変革 重点戦略 ー収益力・インバウンド取り込みの強化① 当社の成長ドライバーである空港線は引き続き右肩上がりでの成長を予測 大阪・関西万博の開催による増収効果は約11億円を見込み、当社の事業機会の拡大にも取り組んでいく ◆本中計期間における空港線の収入(推移イメージ) ◆大阪・関西万博への取り組み (単位:百万円) 輸送手段の提供をはじめ、当社沿線への誘客に向けた取り組みを進める 16,000 【主な取り組み】 ✓ なんば・堺・関西空港等の 12,000 主要拠点から万博会場へ のシャトルバス運行 年間約6%程度の 8,000 成長を見込む※ ✓ 大阪・関西万博開催記
Slide 48: 未来を拓く公共交通事業への変革 ー収益力・インバウンド取り込みの強化②
未来を拓く公共交通事業への変革 重点戦略 ー収益力・インバウンド取り込みの強化② 新たな観光列車の導入と特急料金等の見直しにより、収益機会の獲得を着実に進める 「収益拡大」と「コスト削減」の両面から、キャッシュレス決済の浸透をさらに進める ◆ 新たな観光列車の導入 ◆ キャッシュレス決済の浸透 ⚫ 世界遺産・高野山となんばを結ぶ観光列車の ⚫ 泉北線を含む92駅で対応改札機の 導入当初の 2025年度中の導入を目指す 導入を完了 2021年度から 利用実績は ⚫ 高野山観光だけでなく、当社沿線を旅する「特別感」を醸成 ⚫ ポイント還元キャンペーンを実施する 10倍強に拡大 など利用促進に向けた
Slide 49: 未来を拓く公共交通事業への変革 ー事業運営の高度化と最適化
未来を拓く公共交通事業への変革 ー事業運営の高度化と最適化 重点戦略 前中計から取り組んできた事業運営の高度化や最適化への取り組みをさらに加速させ、 2026年度に控える鉄道事業の分社化後の将来に向けた公共交通の持続的な成長を実現 主な取り組み 前中計期間 本中計期間 • 重複するシステムや機能等の統合、人財の有効 泉北高速鉄道との • 本年4月に経営統合を実現し、サステナブル 経 活用により、重複する投資やコストを削減し、 経営統合効果発現 な事業運営に向けた第一歩を踏み出す 運賃値下げによる減収からの早期回復を実現 営 体 自動運転の実証試験に 鉄道事業の • 2026年度からの鉄道事業分
Slide 50: 新事業のスケールアップ実現と未来探索の継続
新事業のスケールアップ実現と未来探索の継続 基盤戦略 ー共創140計画の振り返りと今後の戦略 前中計で掲げた未来探索の取り組みは、それぞれの事業においてマネタイズへの課題は残るものの、一定の成果を挙げた 本中計においては普遍的に取り組む「基盤戦略」として位置づけ、取り組みを加速させる • eスポーツ専門のグループ会社を立ち上げ、体制を強化 • 旗艦店である「eスタジアムなんば本店」を開業 既存ビジネスモデルの深掘りと eスポーツ 新たなサービスの展開に取り組むと • 関西エリア内外で自治体からの受託を拡大し、 事業 同時に、eスポーツの枠を超えた 大阪eスポーツラウンドテーブル(OeGG)にも
Slide 51: 新事業のスケールアップ実現と未来探索の継続 ー具体的な取り組み
新事業のスケールアップ実現と未来探索の継続 基盤戦略 ー具体的な取り組み 新規分野開拓にはCVCも有効活用し、よりインオーガニックな手法で既存コア事業以外の事業創造を目指す 新たな分野への取り組みとして、eスポーツから飛躍したweb3.0領域への進出、新たな乗車券販売モデルの確立に挑戦 ◆CVC子会社を新規設立 ◆Web3.0領域への進出 ⚫ 当社グループの中長期的な事業創造に向け、幅広い領域を投資対象 ⚫ 当社のまちづくりの基盤 × eスポーツ事業で培ったノウハウ を活かし、 として、スタートアップと相互の事業成長を目指す デジタル×エンターテインメントを掛け合わせたWeb3.0時代の ⚫
Slide 52: サステナブル経営の実現に向けて ー主な取り組み
サステナブル経営の実現に向けて ー主な取り組み 「南海グループ環境ビジョン2030」の達成を目指し、「南海グループ中期環境目標」(2025~2027年度)を策定 CO2削減に向けた取り組みも鋭意推進 南海グループ環境ビジョン2030・南海グループ中期環境目標 CO2排出量削減の取り組み 2030年度CO2排出量の46%以上削減(2013年度比)に向けて、 2024年度(見込み)は2013年度比で約26%減少 中間地点となる2027年度は37%削減を目標に設定 削減に向けた諸施策を実施するものの、排出係数の増加が影響し目標を下回る 省エネルギー車両、EVバス、高エネルギー効率設備の導入、太陽光発
Slide 53: Ⅴ.中期経営計画 ー数値計画
Ⅴ.中期経営計画 ー数値計画 52
Slide 54: 数値目標(2024年度数値更新)
2025年3月31日 中計説明会資料 再掲 数値目標 (2024年度数値更新) 本中期経営計画では集中的な投資を行うため、一時的には利益成長が鈍化するが、 将来的に目指す水準の早期実現に向け、まずは本計画期間の数値目標を着実に達成する 2024年度 2027年度 将来的に 目標指標 実績 目標 目指す水準 利益創出 営業利益 346億円 360億円以上 460億円以上 (2035年度までの早期に) 純有利子負債残高/ 財務規律 EBITDA※倍率 6.2倍 7倍台 6倍台 資本効率 ROE 7.5% 7%程度 8%以上 ※ EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費 営業収益 4,000
Slide 55: 財務戦略
財務戦略 コア事業への投資に注力する中で、財務戦略の打ち手実行を通じて、財務規律と資本効率の両立を実現 投資の下振れ発生時は資金調達額をコントロールし、自己株式取得も踏まえてキャッシュ・アロケーションを最適化 ROEは集中的な投資に伴う下方圧力がある中、資産売却や事業ポートフォリオの組み換え等により原資を創出し、7%を目指す 財務指標 基本方針 2024年度 2025年度 2027年度 増減額 財務体質が改善してきたことを踏まえ、基礎的な財務健全性を 実績 予想 計画 (2027年度-2024年度) 確保しつつ、収益拡大投資、安全・更新投資を加速 営業収益 2,607 億円 2,667 億円
Slide 56: 数値計画(セグメント別収支)
数値計画(セグメント別収支) 2024年度 2025年度 2027年度 増減額 実績 予想 計画 (2027年度-2024年度) 営 業 収 益 1,127 億円 1,150 億円 1,176 億円 49 億円 運 輸 業 営 業 利 益 132 億円 111 億円 90 億円 △ 42 億円 営 業 収 益 490 億円 535 億円 685 億円 195 億円 不 動 産 業 営 業 利 益 123 億円 125 億円 158 億円 35 億円 営 業 収 益 288 億円 291 億円 307 億円 19 億円 流 通 業 営 業 利 益 36 億円 35 億円 34 億円 △ 2 億円
Slide 57: 数値計画(営業収益の推移)
数値計画(営業収益の推移) 運輸業では泉北高速鉄道との経営統合による運賃値下げの影響が残るものの、インバウンド取り込みを含めて増収を見込む 本中計における戦略の着実な遂行によって、全てのセグメントにおいてトップラインの成長を計画 (単位:億円) 増加 減少 合計 38 7 3,130 227 △ 12 ・ビルメンテナンス新規受託 ・eスポーツ成長 19 ・通天閣グループ化 195 ・新規物件収益貢献 ・マンション分譲増 ・回転型ビジネス増 49 ・北大阪TTⅡ期棟収益貢献 2,607 ・インバウンド収入増加 (空港線・リムジンバス) 2024年度実績 運輸 不動産 流通 レジャー・サービス 建
Slide 58: 数値計画(営業利益の推移)
数値計画(営業利益の推移) 運輸業では集中的な設備投資による減価償却費の増加や人件費を含めたコスト高の影響を見込むものの、 不動産業、レジャー・サービス業の伸長により、過去最高益を更新する営業利益360億円以上を目指す (単位:億円) 増加 減少 合計 2 26 △1 360 △4 ・ビルメンテナンス新規受託 346 ・eスポーツ成長 ・通天閣グループ化 35 △2 ・新規物件利益貢献 ・マンション分譲増 ・回転型ビジネス増 ・北大阪TTⅡ期棟利益貢献 ・減価償却費増 ・人件費増 △ 42 2024年度実績 運輸 不動産 流通 レジャー・サービス 建設 その他 調整額 2027年度計画 57
Slide 59: 数値計画(投資計画 セグメント別/投資種別)
数値計画(投資計画 セグメント別/投資種別) 2022年度-2024年度 2025年度-2027年度 増減額 セグメント別 実績 計画 (計画-実績) 運 輸 業 562 億円 1,400 億円 838 億円 不 動 産 業 280 億円 1,850 億円 1,570 億円 流 通 業 77 億円 160 億円 83 億円 レジャー・サービス業 140 億円 190 億円 50 億円 建 設 業 7 億円 0 億円 △ 7 億円 そ の 他 の 事 業 0 億円 0 億円 0 億円 合 計 1,069 億円 3,600 億円 2,531 億円 2022年度-2024年度 2025年度-2027
Slide 60: 株主還元
株主還元 自己資本の蓄積が進み、財務の安定性が向上している状況を踏まえ、 安定配当を基本方針として継続しながら、定量指標を導入するとともに、株主還元を強化 本中計における 安定配当を基本方針としつつ、連結配当性向を段階的に向上させ、 株主還元方針 2027年度には30%程度とすることを目標とし、状況に応じて機動的に自己株式取得を行う 配当金推移 1株当たり年間配当額(円) 70.4 連結配当性向(%) 計画 予想 30%程度 27.0 26.1 24.0 20.7 23.1 20.1 18.4 19.4 17.7 16.6 最終赤字のため 配当性向の記載無し 未 定 30 30 30 30 3
Slide 61: Appendix
4 NANGI Appendix 60
Slide 62: 【参考】本中期経営計画の位置付け(タイムライン)
【参考】本中期経営計画の位置付け(タイムライン) コロナ禍からの回復、成長への基礎構築を経て、企業価値の大きな向上に向けた行動を起こす3年間 選ばれる沿線、選ばれる企業グループとなり、「南海グループ経営ビジョン2027」を完遂 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030~ (年度) 南海グループ経営ビジョン2027 「2050年の企業像」に 向けた次の10年 共創136計画 単年計画 共創140計画 本中期経営計画 数値目標 営業利益:280億円 達成 (受取配当金含む) 鉄道事業分社化 営業利益 成長への基
Slide 63: 【参考】資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
【参考】資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 ROEとPERそれぞれの向上に資する打ち手の遂行により、PBR向上・企業価値の向上を目指す 要素 対応の方向性 具体的な取り組み 収益機会の最大化・多様化 超過利益の (インバウンド需要の取り込み、不動産回転型ビジネスの確立・拡大 等) 創出 将来の事業運営を見据えたコストマネジメント 資本コストを意識した投資効率の向上 ROE向上 (ハードルレートによる投資判断、ROICによる経営管理、低稼働資産の処分、 ノンアセット型ビジネスの推進) 資産の 事業ポートフォリオのマネジメント 効率化 政策保有株式の縮減 資本効率性改善 最適な キャ
Slide 64: 【参考】キャッシュ・アロケーション(2025年度ー2027年度)
【参考】キャッシュ・アロケーション(2025年度ー2027年度) キャッシュ・イン キャッシュ・アウト 必要な投資を着実に実行 しながら成長を目指す 事業別EBITDA 営業キャッシュ・フロー 安全・更新投資 事業のサステナブルな経営のために ・運輸業 900億円 約1,500億円 約1,400億円 必要な投資を着実に実施 ・不動産業 700億円 等 低稼働資産の売却を推進 低利回り物件、 資産売却等 不動産事業の飛躍的拡大に資する 政策保有株式の売却 等 投資や未来探索に関する投資等を実施 収益拡大投資 調達方針 約1,800億円 利益(営業CF)と投資の状況に応じて 格付を維持しながら、
Slide 65: 【参考】株主・投資家との対話の実施状況①(2024年度実績)
【参考】株主・投資家との対話の実施状況①(2024年度実績) ◆IR活動の実績 機関投資家・アナリスト等 個人投資家向け 株主向け 決算説明会 カンファレンスへの参加 との個別面談※ 会社説明会 施設見学会 回数:98回 回数:2回 回数:1回 回数:2回 回数:1回 人数:129名 ※延べ回数・人数、スモールミーティングを含む ◆対話内容 ◆経営陣や取締役会に対するフィードバックの実施状況 主な対応者 代表取締役社長、IR担当役員、IR担当 会議体 報告回数 報告内容 ・共創140計画における事業戦略 ・IR活動報告 公共交通:インバウンド需要、空港線の見通し ・対話からのご示唆 運賃改定、
Slide 66: 【参考】株主・投資家との対話の実施状況②(2024年度実績)
【参考】株主・投資家との対話の実施状況②(2024年度実績) ◆対話の成果 ◆外部評価 株主・投資家からの主な意見 対応(新中計への反映) ◼ 日本IR協議会「IR優良企業賞2024」において 「“共感!”IR賞」を初受賞 ラピートをはじめとした 特急料金の見直し・多様化を 「経営層と投資家との距離感を縮める取り組み」をテーマに 特急料金の見直し 進め、単価の向上を計画に反映 選定が行われ、「次期中計の策定」をテーマに 投資家とのディスカッションを実施した 当社の取り組みに多くの共感が寄せられて初受賞 3年間のキャッシュ・アロケーション キャッシュの使用使途における およびそれぞれの資金使途へ
Slide 67: 【参考】なにわ筋線計画について
【参考】なにわ筋線計画について 関西国際空港から梅田への直接の乗り入れが可能になり、アクセスが飛躍的に向上 2021年度の下期より本格的な工事に着手し、2031年春の開業に向けて用地買収、各種工事を推進中 阪急宝塚線 東海道新幹線 なにわ筋線計画概要 JR新大阪 阪急京都線 ・大阪駅(うめきたエリア)~ 開 整 業 阪急神戸線 備 (仮称)西本町駅~南海新今宮駅 2031年春 目 J 区 ・大阪駅(うめきたエリア)~ 標 R 山陽新幹線 東 間 (仮称)西本町駅~JR難波駅 十三 海 • 国土軸である新大阪や大阪都心部と 道 JR環状線 中 中之島駅、西本町駅、南海新難波駅 期 大阪南部地域な
Slide 68: (BART
(BART ORANG ESS HAAR KOR (HSER) ERR 67
Slide 69: 【参考】グレーターなんばエリア 主な当社施設(MAP)
【参考】グレーターなんばエリア 主な当社施設(MAP) 黒門市場 新世界 エリア 通天閣 日本橋でんでんタウン ウラなんば エリア 南海難波 サ ザン ク レ スト ANA 第2ビル なんば南 スカ イ コ ネ ク ト なんば なんばEKIKAN 難波千日前 今宮戎駅 プロジェクト なんば リニューアル なんば パークス CI T Y なんばパークス Y O L O BA S E 道頓堀 南海ビル OMO7大阪 なんば パークス サウス エリア なんば スカ イ オ by 星野リゾート タワー 南海なんば 広場 スイスホテル 第1ビル 南海大阪 難波 フレイザーレジデンス 御堂筋 南海大阪 新
Slide 70: 【参考】グレーターなんばエリア 主な当社施設(一覧表)
【参考】グレーターなんばエリア 主な当社施設(一覧表) 施設名 賃貸面積 竣工年月(取得年月) 主な用途 南海ビル 49,827㎡ 1932年7月 髙島屋大阪店、店舗 なんばCITY 約33,200㎡ 1978年※2 商業施設 スイスホテル南海大阪 61,557㎡ 1990年3月 ホテル パークスタワー 36,500㎡ 2003年8月 オフィス、店舗 なんばパークス 約51,800㎡ 2003年10月※2 商業施設 フレイザーレジデンス南海大阪 7,332㎡※1 2010年7月 サービスアパートメント なんばEKIKAN 約3,700㎡ 2014年※2 商業施設 なんばスカイオ 45,927㎡
Slide 71: IRのお問い合わせ先
<IRのお問い合わせ先> 南海電気鉄道株式会社 経営戦略室 サステナビリティ推進部(IR担当) TEL :06-6644-7105 E-mail:nankai_ir@nankai.co.jp https://www.nankai.co.jp/ 本資料に関する注意事項 本資料は投資勧誘を目的とした資料ではありません。あくまでも参考資料であり、正確な決算 数値等は決算短信・有価証券報告書等をご参照ください。 本資料で記述しております業績予想および将来予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて 算定しておりますが、需要動向などの業況の変化、物価変動等、多分に不確実要素を含んで おります。 そのため、実