Are Holdings, Inc. · TSE:5857
Are — Asahi Holdings — Q2 FY2023.3 Earnings Presentation
20 slides from Are's earnings presentation, Oct 27, 2022
Slide 1: 2023年3月期 第2四半期決算説明資料
アサヒホールディングス株式会社 2023年3月期 第2四半期決算説明資料 2022.10.27 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づい ており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved.
Slide 2: I. 2023年3月期 第2四半期決算
I. 2023年3月期 第2四半期決算 (2022年4月~2022年9月) Financial Results for Q2 FY2023.3 II. 参考資料 Appendix Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 1
Slide 3: 連結業績
01 連結業績 単位:億円 2022/3期 2023/3期 2023/3期 2Q 2Q 実績 計画 実績 当初計画 修正計画 売上収益 969 1,000 1,327 2,000 2,700 営業利益 137 120 115 240 240 営業利益率 14.1% 12.0% 8.7% 12.0% 8.9% 税引前利益 136 117 102 235 226 当期利益※1 97 80 73 160 156 設備投資 32 - 21 65 65 減価償却費 13 - 16 30 30 ※1 親会社の所有者に帰属する当期利益 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All
Slide 4: 各セグメントの第2四半期の状況
02 各セグメントの第2四半期の状況 貴金属事業 貴金属リサイクル分野は、新設した坂東工場の効果により宝飾分野を中心に回収量は大幅に増加。一方でデンタル分野及び触媒分野の回 収量減少傾向は続く。 北米精錬分野は、昨年に続き製品加工・販売が好調。 分野 事業環境 デンタル 感染症対策継続による患者数制限は続いており、代替製品の浸透とあわせ、回収量の減少傾向は継続 宝飾 貴金属価格高騰が続き買取需要は堅調、買取業者からの回収量は高水準で推移 触媒 自動車販売台数が低迷する中、高品位帯の回収に注力、海外は韓国触媒メーカーからの回収が増加 エレクトロニクス分野 中国の景気減速で通信関連機器の需
Slide 5: 貴金属事業セグメント
03 貴金属事業セグメント 貴金属リサイクル分野(国内・アジア) 北米精錬分野 2023/3期2Q実績 2023/3期2Q実績 宝飾分野からの販売量・回収量が増加 製品加工・販売が引き続き好調に推移。またストッ デンタル分野及び触媒分野からの回収量の減少に伴う利益率 クテイクは計画を上回ったが、昨年のストックテイ の低下や、新工場立上げに伴う費用の増加等の影響あり クは2年分発生したため減益 ➡増収・減益 ➡増収・減益 (単位:億円) 2022/3期2Q 2023/3期2Q 2023/3期 通期 貴金属 実績 計画 実績 当初計画 修正計画 売上収益 882 910 1,239 1,810 2
Slide 6: 参考:貴金属回収量
04 参考:貴金属回収量 宝飾分野からの回収量増加が、金及びプラチナの回収量増加に貢献 パラジウムの回収量は、宝飾分野及び触媒分野からの回収増加が、デンタル分野の減少を補う 単位:kg Au Pd Pt 進捗率 72% 進捗率 進捗率 49% 61% Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 5
Slide 7: 環境保全事業セグメント
05 環境保全事業セグメント 環境保全事業 2023/3期2Q実績 国内の工業生産活動は、引き続き回復基調であり、産業廃棄物の処理量は増加傾向。当社も全体の取扱量が増加し施設の 稼働率も上昇。高単価案件を増加させたことで、JWガラスリサイクルの連結除外の影響(売上収益5億円、営業利益1億 円)をカバーし更に上回る ➡増収・増益 (単位:億円) 2022/3期2Q 2023/3期2Q 2023/3期 通期 環境 実績 計画 実績 当初計画 修正予想 売上収益 86 90 88 190 190 営業利益 15 17 21 35 39 利益率 17.6% 18.9% 24.1% 18.4% 20.5
Slide 8: 通期業績予想修正
06 通期業績予想修正 宝飾分野からの回収・販売が大幅に増加していることを主な要因として売上 収益を上方修正 上期実績と下期の動向を踏まえ、営業利益は当初計画を据え置き 単位:億円 2023/3期 備考 当期計画 修正計画 増減 坂東工場稼働後、宝飾分野を中心に回収・販売ともに大幅に増加して 売上収益 2,000 2,700 700 いることから上方修正 上期は貴金属リサイクルの回収分野の構成変化による利益率の低下や 営業利益 240 240 0 持分法適用会社に関する一過性の損失6億円を計上したため営業利益 は115億円。下期は貴金属リサイクルの回収分野の構成は現状並みを 前提に、北
Slide 9: 財政状態
07 財政状態 単位:億円 2022年 2022年 増減 備考 3月末 9月末 流動資産 2,418 2,314 △ 103 営業債権 1,514 1,269 △ 245 営業債権残高および増減額の大部分は北米事業の前渡し取引等による借入金見合いの債権。 棚卸資産残高および増減額の大部分は貴金属リサイクル事業の貴金属含有原材料/仕掛品/製品。貴金 棚卸資産 634 694 60 属含有量を分析してから購入し、同時に先物市場で貴金属価格をヘッジしているため、価格変動リス ク、品質劣化リスクともに極めて限定的。 その他 269 351 82 非流動資産 566 542 △ 24 資産計 2,984
Slide 10: キャッシュフロー
08 キャッシュフロー Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 9
Slide 11: 株主還元
09 株主還元 基本方針:成長戦略のための設備投資やM&Aに必要な内部留保充実を図りながら、 配当性向40%を目処とし、現在の年間配当水準から目減りさせず、安定的に配当を継続する (業績予想修正による影響なし) 1株当たり利益(円) 135.39 114.07 125.12 326.90 231.27 201.52 配当性向(%) 23.3 52.6 52.0 26.0 38.9 44.7 ※2021年4月1日に1:2の株式分割を実施しており、2020年度までの1株当たり配当金および1株当たり利益は分割後のベースに換算して表示 Copyright © Asahi Holdings, Inc.
Slide 12: II. 参考資料
I. 2023年3月期 第2四半期決算 (2022年4月~2022年9月) Financial Results for Q2 FY2023 II. 参考資料 Appendix Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 11
Slide 13: 参考 健全な財務基盤
参考 健全な財務基盤 財政状態 自己資本比率 (単位:億円) 2022年 北米事業を除いた 9月末 場合 2022年9月末 流動資産 2,314 1,198 非流動資産 542 542 37.9% 資産計 2,856 1,739 「前渡し取引」による借入金 負債 1,775 658 資本 1,081 1,081 北米事業を除いた場合 資本・負債計 2,856 1,739 62.1% ✓金融サービスに必要な大規模資金を低金利で調達 ✓精錬と金融は不可分的であり、北米事業の拡大のために必要 ✓金利上昇時も、北米事業の収益性は概ね不変 Copyright © Asahi Holdings, Inc.
Slide 14: 参考 産業廃棄物処理のDX化事業
参考 産業廃棄物処理のDX化事業 6月に子会社のDXE株式会社が、産業廃棄物処理の業務プロセスをデジタル管理するSaaSサービスを 収集運搬業者向けに開始、既にサービス利用申し込みがあるなど、順調な滑り出し 9月に経済産業者の「IT導入補助金2022」のIT導入支援事業者に採択、サービス利用料の最大1/2が 補助されることで、契約拡大に弾み 排出事業者 収集運搬業者 処分業者 処分業者・排出業者向けのサービスを 今年度4Qから開始予定 ✓SaaSの特長 クラウドで電子マニフェスト管理や受注、配車業務を一元管理 電子マニフェスト代行起票や作業負担の軽減で業務を効率化
Slide 15: 参考 CO2排出削減実証事業
参考 CO2排出削減実証事業 アサヒプリテック㈱は、環境省の「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」において、 エフシー開発株式会社、株式会社X-Scientia、三井住友信託銀行株式会社と共同で、「グリーン水素サプライチェーン 構築に向けたシステム開発」を補助事業として実施中 2022年12月に北九州工場へ水素製造装置の導入が完了し、2023年1月より技術実証試験を開始する予定 水素エネルギーの地産地商に向けて、地元自治体や企業との連携可能性を検討中 副産物の販売により事業性を確保し CO2排出削減 水素の普及拡大に貢献 地域連携 副産物 レジリエンス強
Slide 16: 参考 インデックス採用状況
参考 インデックス採用状況 JPX日経インデックス400 資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバル な投資基準に求められる諸要件を満たした「投資者にとって投資 魅力の高い会社」で構成される、JPX日経インデックス400に3年 連続採用 FTSE Blossom Japan Sector Relative Index 各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の 対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するFTSE Blossom Japan Sector Relative Index(GPIFの運用のベンチマーク)に採用 Copyright © A
Slide 17: 参考 設備投資計画の進捗
参考 設備投資計画の進捗 投資目的:事業拡大・利益率向上 第9次中期経営計画(3年間)投資総額:227億円 北米事業 横浜焼却炉*イメージ 坂東工場 (精錬&倉庫設備) ✓アジア最大級の最先端リサイクル工場 ✓倉庫事業の立上げ&既存設備強化 ✓東日本地域の廃棄物を大型焼却拠点 単位:億円 2022/3期 2023/3期 備考 中期 中期 実績 修正計画 経営計画 経営計画 貴金属事業 63 77 32 58 ― 国内 47 40 19 22 水素サプライチェーン構築への投資として約3億円 海外 16 36 13 36 21年度に完成予定施設の期ずれと追加投資 環境保全事業 8 7 22 7 焼
Slide 18: 参考 坂東工場について
参考 坂東工場について 原材料回収から製品化までの工程を集約 最先端IoT技術の導入により、生産効率を向上 BCM(事業継続マネジメント)の観点で優れた工業生産地域 建造物省エネルギー性能表示制度(BELS)において、最高評価とZEB Ready*認証を取得 © BANDO CITY. *BELS(ベルス)建築物省エネルギー性能表示制度…新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。 国土交通省建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の概要より引用 https://www.mlit.go.jp/common/001031559.pdf ご参考
Slide 19: 参考 金属価格推移 [金・パラジウム]
参考 金属価格推移 [ 金・パラジウム ] Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 18
Slide 20: 参考 金属価格推移 [プラチナ・期中平均価格]
参考 金属価格推移 [プラチナ・期中平均価格 ] 単位:円 貴金属 2022/3期 2023/3期 価格 2Q 2Q (1gあたり) 期中 期中 増減 平均価格 平均価格 金 6,369 7,709 1,340 パラジウム 8,770 9,341 571 ◆参照元 金…山元建値 パラジウム…日経安値 プラチナ 3,729 4,018 289 プラチナ…小売価格(税抜) 2022/03 Copyright © Asahi Holdings, Inc. All rights reserved. 19