Kadoya Sesame Mills Incorporated · TSE:2612
Kadoya Sesame Mills — FY2021 Earnings Presentation
53 slides from Kadoya Sesame Mills's earnings presentation, Jun 8, 2021
Slide 1: 2021年3月期決算説明会
「変革と挑戦!健康と笑顔を届けるNo.1を目指す!」 証券コード 2612 2021年3月期決算説明会 2021年6月8日(火)
Slide 2: 決算概要について
決算概要について 取締役執行役員経営企画部⾧ 高野 純平 1
Slide 3: AB OH) Me
A 1. 20214 F3A HA AB OH) Me
Slide 4: 2021年3月期 決算概要(連結)
2021年3月期 決算概要(連結) ●新型コロナ禍で社会環境が大きく変化する中、「ごま油」「食品ごま」ともに『家庭用 が販売増、業務用が販売減』となり、連結売上は前期比+3.9%の351億円 ●営業利益は袖ケ浦工場(20年2月稼働)の減価償却負担の増加等もあり、前期比▲7.2% の30億円で着地 (単位:百万円) 前期比 【連結】 20年3月期 21年3月期 増減金額 増減率 売上高 33,781 35,100 1,319 3.9% 売上原価 20,715 22,223 1,508 7.2% 販管費 9,810 9,856 45 0.4% 営業利益 3,255 3,021 ▲234 ▲7.2
Slide 5: 2021年3月期【ごま油】セグメント別売上
2021年3月期【ごま油】セグメント別売上 【家庭用】 ●新型コロナの影響による「内食需要の高まり」により、家庭用は販売数量・金額ともに増加 ●ごま油で初の特定保健用商品の『健やかごま油』を投入 ―21/2月より販売開始、今後、本格的に消費者の「健康ニーズ」に応えていく 【業務用】 ●外食産業向けは苦戦するも、加工ユーザー向けが好調に推移し、前期比+1%の増収 【輸出用】 ●主力の北米市場において、新型コロナ禍の影響から小売店向け小容量品の販売向けが堅調、 また外食向け(業務用製品)も20年末頃より徐々に回復。結果通年ではほぼ前期並みの売上を確保 (単位:百万円) ごま油 20年3月期 21年
Slide 6: 2021年3月期【ごま油】セグメント別売上の構成
2021年3月期【ごま油】セグメント別売上の構成 【ごま油のカテゴリー別の売上高 推移】 【ごま油の売上高構成比】 (20/3月期 ⇒ 21/3月期) (21/3月期) (単位:百万円) 30,000 25,610 24,079 輸出用 輸出用 20,000 輸出用 18% 業務用 業務用 家庭用 47% 10,000 業務用 35% 家庭用 約47% 家庭用 約44% 0 20/3月期 21/3月期 5
Slide 7: 2021年3月期【食品ごま】の売上について
2021年3月期【食品ごま】の売上について ●新型コロナに伴う「内食需要の増加、外食需要の減少」の傾向は ごま油と同じ ⇒21/3月期は、ねりごま、食品ごまともに下記のとおり、 家庭用は着実に増収を確保 ●カタギ食品(100%子会社)においては強みである有機ごま製品を 中心に家庭用の販売に注力。前年並みの売上を確保 (単位:百万円) 【売上高構成比】 食品ごま 20年3月期 21年3月期 前年比 増減率 家庭用ねりごま 188 199 11 6.1% 業務用ねりごま 1,073 1,005 ▲68 ▲6.3% 家庭用食品ごま 799 854 54 6.7% 業務用食品ごま 3,070 2,71
Slide 8: 売上高・経常利益・経常利益率の推移(連結)
2021年3月期 売上高・経常利益・経常利益率の推移(連結) (売上高:百万円) 36,000 35,100 (経常利益:百万円) 34,380 5,000 33,781 34,000 32,000 4,000 30,601 30,000 28,508 売上高 3,000 28,000 27,131 経常利益 5,138 26,000 3,375 4,432 2,000 3,462 3,135 24,000 2,282 1,000 22,000 20,000 0 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 単体 連結 20% 16.8% 15% 12.9% 11.8
Slide 9: 経営指標
経営指標 17/3月期 18/3月期 19/3月期 20/3月期 21/3月期 ROE(%)※1 11.8 14.4 11.5 9.4 7.4 ROA(%)※1 9.5 11.4 8.5 6.8 5.6 売上高 12.5 16.5 12.2 9.6 8.6 営業利益率(%) 売上高 11.8 16.8 12.9 10.2 8.9 経常利益率(%) 1株当たり 115 150 120 110 85 配当金額(円) 配当性向(%)※2 40.4 39.9 40.0 40.6 39.0 EPS(円) 284.39 370.37 320.62 277.47 228.43 ※1 17/3月期以前:単体、
Slide 10: 連結貸借対照表の比較
連結貸借対照表の比較 40,000 2020年3月期 (単位:百万円) 35,000 流動負債 8,272 (構成比21.6%) 30,000 固定負債 2,042 流動資産 20,555 (構成比5.3%) (構成比53.6%) 25,000 20,000 15,000 純資産 28,039 (構成比73.1%) 固定資産 17,800 10,000 (構成比46.4%) 5,000 【総資産】38,355 百万円 【総資産】36,314百万円 0 【20/3との比較】 合計▲2,041 (単位:百万円) 流動資産 ▲766 ▲3.7% 流動負債 ▲3,106 ▲37.5% (増減内訳) 固
Slide 11: F3AR
2. 20224 F3AR di Dill
Slide 12: 2022/3月期 事業計画(連結)
2022/3月期 事業計画(連結) (↓21/3月期、22/3月期ともに「収益認識に関する会計基準」を適用した数値) (単位:百万円) 前期比(※) 21年3月期 22年3月期 増減要因 【実績】(※) 【予想】 増減金額 増減率 <ごま油売上高増加> 販売数量+4.8%増加 売上高 31,371 32,000 629 2.0% 営業利益 3,021 2,700 <販管費> ▲321 ▲10.6% 広告費増加 〈売上高対比〉 〈9.6%〉 〈8.4%〉 (「健やかごま油」TVCM等) 経常利益 3,135 2,900 ▲235 ▲7.5% 〈売上高対比〉 〈10.0%〉 〈9.0%〉 当期純利
Slide 13: 「変革と挑戦!健康と笑顔を届けるNo.1を目指す!」
「変革と挑戦!健康と笑顔を届けるNo.1を目指す!」 証券コード 2612 2021年3月期決算説明会 2021年6月8日(火) 代表取締役社⾧ 久米 敦司
Slide 14: 直近の状況について
直近の状況について (前年同月比) 2020年度下期 2021年4月 今後について 引き続き需要旺盛 昨年の「巣ごもり特需」に コロナの影響による需要増は落ち着きつつある ごま油 対してはマイナスも需要は 状況も 10-3月 113% 堅調 販促施策により拡売を図る (前年金額対比) 家庭用 引き続き需要旺盛 昨年の「巣ごもり特需」に コロナの影響による需要増は落ち着きつつある 食品ごま 対してはマイナスも需要は 状況も 10-3月 105% 堅調 販促施策により拡売を図る (前年金額対比) ユーザー向けは好調も ユーザー:好調に推移 ワクチン接種効果もあり、外食向け需要は少し 全体的は不調
Slide 15: 目次
目次 1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 【ご注意】当資料に記載されている業績予想及び将来の予想等に関する 内容は、資料作成時点で入手した情報に基づき、当社にて判断した予想 であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知 おきください。 14
Slide 16: 目次
1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 15
Slide 17: 経営理念・長期ビジョン
経営理念・⾧期ビジョン 経営理念 私たちは、お客様に常に感謝の心を持ち、安心・安全かつ価値ある ごま製品を提供することで、健康でより豊かな食生活に貢献します 企業行動憲章 ⾧期ビジョンを達成するためのマイルストーン 1 安心・安全で高品質の商品を 提供します 中期経営計画 2 公正で、自由、透明な競争を ONE Kadoya 2025 行ないます 3 企業情報を適宜適切に開示 一筋、一丸、No1、一番 事 します ⾧期ビジョン 業 4 環境問題に積極的に取組み 「変革と挑戦! 方 ます ①財務指標 ②事業戦略 健康と笑顔を届けるNo1を目指す!」 5 職場の安全対策に努めます 針 ③経営基盤
Slide 18: 中期経営計画の枠組み
中期経営計画の枠組み ESG(環境・社会・ ガバナンス)の視点 からの経営 【⾧期ビジョン】 「変革と挑戦! 健康と笑顔を届ける No1 を目指す!」 事業戦略 中⾧期戦略 短期戦略 経営基盤の強化 財務目標 ROE8%以上 財務目標 経常利益率10%以上 17
Slide 19: 目次
1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 18
Slide 20: 財務指標
財務指標 事業継続のための利益確保に加え、資本コストを上回るROEを確保する ことで企業価値を高めていきます 配当性向 5年間累計経常利益額 (2021年~2025年) 40%程度 150億円 事業成⾧ 株主価値向上 5年間累計投資額 (設備投資、生産性向上・能力 ROE 増強への投資、国内外における 成⾧投資等) 8% (2025年) 70億円~100億円 19
Slide 21: 財務について
財務について 各種施策の実行により、売上を増加させるとともに、利益率の向上により ROE8%を目指します。また、配当性向も引き続き40%を目指します 2020年度 2021年度 20年度との (単位:億円) 2025年度 比較 【注1】 314 売上高 320 380 + 66 351 経常利益 31 29 39 +8 (グループ全体) かどや製油 30 28 37 +7 カタギ食品 1 1 2 +1 当期純利益 21 20 27 +6 【注2】自己資本 286 294 338 + 52 10.0% 【注3】 売上高経常利益率 9.1% 10.1% - 8.9% ROE(%) 7.4% 6.8
Slide 22: 売上について
売上について 国内事業、海外事業、カタギ食品との連携強化等の各種施策実行により、中期経営計画 最終年度には20年度比+66億円の売上を目指します 2025年度:380億円(20年度比+121%) 売上高 380億円 顧客ニーズ起点の商品開発、顧客目線でのマーケティング 販売チャネルの拡大(Eコマースの強化、販売地域の拡大等) 国内事業 300億円 食品ごま事業の再定義・再構築(カタギ食品との製販体制最適化等) (内カタギ食品40億円) M&A等による国内外成⾧投資 【注1】 海外事業 【注1】 【新規取組み】 65億円 売上高 【新商品】 M&A等 314億円 高付加価値商品の投入 国内外成⾧
Slide 23: 投資について
投資について 5年間累計の総投資額 70億円~100億円 30億円 国内外における成⾧投資 ~30億円 (本件による効果は中期経営計画に含んでおりません) 設備更新、システム投資等 70億円 設備更新、システム投資等 • 事業基盤の整備に向けた 37億円 設備投資を実施 • 販売数量増加への対応として袖ケ浦 70億円 工場の生産体制強化を検討 37億円 • 小豆島工場の老朽化対策の実施 袖ケ浦工場建設(20年2月稼働) 100億円 2016年度から20年度累計 2021年度から25年度累計 22
Slide 24: 利益について
利益について (単位:億円) 利益増加要因:「+」表示 利益減少要因:「-」表示 食品ごま 売上高 輸出用ごま油 売上原価 売上高 業務用ごま油 売上高 家庭用ごま油 売上高 販管費 食品ごま その他 家庭用ごま油 輸出用ごま油 売上高 売上原価 販管費 カタギ食品 売上高 売上高 カタギ食品 その他 業務用ごま油 売上高 2020年度実績 2021年度予想 2025年度予想 23
Slide 25: キャッシュ増減について
キャッシュ増減について かどや製油単体ベース キャッシュ・アウト:▲144億円 5年間累計 キャッシュ増減 +35億円 キャッシュ・イン:+179億円 単位:億円 24
Slide 26: 目次
1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 25
Slide 27: 事業戦略
事業戦略 国内(国内事業) 海外(海外事業) 戦略① かどやファンの着実な底上げ 戦略② 海外事業強化 ・こだわりのモノ作り、伝統・ブランドに磨き ・北米での販売強化 ・マーケティング、提案型営業の強化 ・新市場の開拓 ごま油 戦略③ 販売マーケティング強化・商品開発強化 ・お客様ニーズ・社会の変化に対応、商品ラインアップ拡充 戦略④ 販売チャネルの拡充 ・販路拡大(Eコマース、通販事業の強化) 食品 戦略⑤ カタギ食品との連携強化(統合効果の具現化) ごま ・互いの強みを生かした業務効率化 ・営業・商品開発の連携 経営基盤の強化 26
Slide 28: 事業戦略①
事業戦略① 戦略① かどやファンの着実な底上げ ・「かどやブランド」の総合的強化 ・企業ブランドの対外発信 企業活動における統一感を醸成し、企業ブランドの確立及び「かどや製油」の認知向上を図る 「かどや製油」が選ばれる価値の創造 ・顧客目線でのマーケティング 一貫した施策実行による売上・利益の拡大 -各種プロジェクトチーム設置 -当社HPのリニューアル、各種媒体での広報・PR施策実行 -優良企業との企業・商品コラボ マーケット分析力の強化、明確な販売戦略の策定・実行 -「健やかごま油」を含む主要4商品の販売プランの策定、実行 ごま油の健康イメージの定着 戦略② 海外事業強化
Slide 29: 事業戦略②
事業戦略② 戦略③ 販売マーケティング強化・商品開発強化 ・商品企画力・開発力強化による新たな価値提供 社会変化に応じた顧客ニーズ起点のごま商品開発 -脱脂ごまの活用等(アップサイクル)、トレンドを意識した商品開発 -「純白ごま油」拡販に向け、商品名やパッケージの検討 -「プレミアムごま油」や、その他ごま油・ごま派生品、EC限定商品等の開発と広告宣伝 -OEMも含む独自性とユーザー便益の高い商品の開発と商品数の拡充 先進企業としてごまの新たな価値を市場・消費者へ提供 戦略④ 販売チャネルの拡充 ・E-コマース強化 ・通販事業の成⾧戦略 販売チャネルの拡大 -Amazon等、他販路と
Slide 30: 目次
1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 29
Slide 31: 経営基盤の強化
経営基盤の強化 かどやブランドの根幹である安心・安全を大前提に“次の成⾧”そして “コロナ後の環境変化に必要な経営基盤を強化していきます 【安心・安全への不断の取組み】 【人事制度改革】 ・働き方改革(テレワーク態勢の整備等)対応 ・原料~製品までの品質管理強化 ・人事評価、人材育成、人材交流、シニア層活用 ・若手の育成(CDP、研修制度) コロナ後に備えた新たなリスクマネジメントも意識 【生産体制の最適化】 【研究開発機能の強化】 ・袖ケ浦新工場の安定稼働 ・グループでの商品開発力の向上 ⇒製品の安定供給体制確立(BCP) ・人材の強化、研究開発機能の集約 ・小豆島・袖ケ浦・寝屋川3工場の連
Slide 32: 経営基盤の強化
経営基盤の強化 DX推進 DX(BPR)の深化 (「紙文化からの脱却」、業務フローの見直し等) 全社的・対外的な品質保証強化(トレサビリティ強化等) 安心・安全 への不断の リスクアセスメント態勢の構築・整備 取組み 生産現場における品質改善と食品ロスの削減 「働き方改革」への対応(態勢・業務インフラの整備) 人事制度の見直し、メリハリのある人事評価体系の導入 人事制度 改革 人材の強化(若手の育成、「人財」の育成・教育) シニア層の活用 研究開発 研究開発、商品開発体制の見直し・機能強化 機能強化 短期的な生産体制の整備 中⾧期的な生産体制構築・強化 小豆島・袖ケ浦・寝屋川3工場の連携強化
Slide 33: 研究開発機能の強化
研究開発機能の強化 現在の生産企画部の研究・開発体制を見直し、各種課題へ対応します 開発担当業務の整理 開発案件のスピード化 販売・生産・商品開発の人事交流 生産技術の革新 生産技術部の新設(2021年7月設置) 開発手順の整理 開発管理手順の見直し(自社開発・外注開発) 商品開発俯瞰図 商品開発部 ごま(油・食品・ミール) 加工、風味等に関する開発 生産技術部 消費者起点(マーケット・ 基礎研究 イン)の商品開発立案 製造技術の課題克服 成果のフィードバック、協働 品質面の課題克服 新商品 外注開発・製造委託先 当社製品の他食品への応用・レシピ開発 ごま以外の製品開発 32
Slide 34: 目次
1. 中期経営計画について 2. 財務指標 3. 事業戦略 4. 経営基盤 5. SDGsへの取組み 33
Slide 35: SDGsへの取組み
SDGsへの取組み ~持続可能な社会実現に向けて~ SDGs実現に向け、かどや製油グループは様々な取組みをします 当社の事業にとり重要な原料調達において、海外の生産者とのパートナーシップの更なる緊密化を進め、農 業活動への支援を行います 物流改革・再生可能エネルギー等で温室効果ガスの排出量削減や賞味期限延⾧等による食品ロスの削減に寄 与します グループ一体での SDGsへの取組み 34
Slide 36: SDGsへの取組み
SDGsへの取組み 現在の取組み 今後の取組み 食品ロスの削減 ごま生産農家支援 • 脱脂ごまを飼料・肥料としての二次活用 • タンザニア・ゴマ・プロジェクト • 原料の歩留まり率の向上 • 持続可能な有機ごまの調達 • 賞味期限の延⾧ CO2排出量の削減 食品ロスの削減 • LNG活用 • アップサイクルへの取組み (ごま粕からの食品タンパク、 • 工場内の照明のLED化 「澱」のバイオ燃料としての活用) • ボタニカルインキの使用 【注1】 CO2排出量の削減 その他 • 自然保護団体・食料支援機関への寄付 • 太陽光発電システムの導入検討 • 食育活動など • 「グリーンエネルギー」の活
Slide 37: SDGsへの取組み①
SDGsへの取組み① 【かどや製油】 ゴマ・プロジェクト(タンザニア) 三井物産(株)、ETG(ごまサプライヤー)を通じて、タンザニアの小規模ごま農家を対象と した栽培指導、ごまの収量・品質を改善し、小規模農家の収入増を実現するプロジェクト 栽培指導を通じ生産される安心安全な原料を適正価格で買取り、農家の収入改善に貢献 タンザニア内の3地域合計で約2,000のごま農家(500ha)が生産する400㎏/haの収量を 800㎏/ha以上に改善する計画 【カタギ食品】【有機ごま販売シェアNo1】 持続可能な有機ごまの調達 ■ 有機農法は自然の治癒力を利用し自然環境に配慮した、人に 優しい
Slide 38: SDGsへの取組み②
SDGsへの取組み② 【かどや製油】 アップサイクルへの取組み ■ ごま粕を飼料・肥料として提供している現状に加えて、それに 新たな付加価値を持たせることで別の新たな価値の実現を目指す 【かどや製油】 CO2排出量の削減 【「省エネ委員会」の強化】 ■ 生産部門を中心に、CO2排出量削減への取組みを強化 【太陽光発電システムの導入検討】 ■ 小豆島・袖ケ浦両工場に太陽光発電システムの導入によりCO2排出量を削減する 【「グリーンエネルギー」の活用検討】 37
Slide 39: お問い合わせ先
※ご注意 当資料に記載されている内容は、資料作成時点の当社の判断に基づくものであり、 記載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。 【お問い合わせ先】 かどや製油株式会社 〒141-0031 東京都品川区西五反田8丁目2番8号 TEL 03-3492-5545 FAX 03-3492-5985 取締役執行役員経営企画部⾧ 高野 純平 URL https://www.kadoya.com/ 38
Slide 40: 付属資料
付 属 資 料 ※ 当資料の統計数値等は、外部データに合わせて 1~12月の暦年で表示しています。 説明資料掲載の決算数値等は4~3月の年度区切り であることから、変化率等が異なる場合があります。 2021/6
Slide 41: 食の安心・安全について
食の安心・安全について 当社の方針・施策 ① 食品安全マネジメントシステムFSSC22000運用 原料から最終製品まで一貫した食品安全・品質管理体制の構築・維持 小豆島工場:2015年9月6日 認証取得、2020年8月12日 更新 袖ケ浦工場:2021年2月3日 認証取得 ② 全社的な品質保証体制 品質保証規程を改訂、全従業員・全組織で品質保証に取り組むことを規定 ③ 原料ロット毎の分析項目の充実 公的検査機関による残留農薬検査項目の充実、アフラトキシン検査の追加 ④ 製造部門のコンプライアンス強化 製造部門に対するコンプライアンス研修、食品関連法規の勉強会 ⑤ 品質保証部の人員増強・業務拡充
Slide 42: 広告・PR
広告・PR ブランディングの強化と提案型食生活のコミュニケーションの強化 ごま製品の需要喚起 = 認知向上・販売促進 “ ごま製品の使い方提案 “ ~ 美味しく・健康に!ごまの健康価値を通して上手にごま製品を取る方法を広める WEB SNS 主婦・若年層にアプローチ 若年層・幅広い属性にアプローチ ー レシピ検索サイト「クックパッド」「ナディア」との連携 ー 公式Facebook(メイン属性30~50代)/ フォロワー数:17,444人 ー レシピ動画「クラシル」 ー 公式Twitter(メイン属性10~30代) / フォロワー数:65,000人 当社専用ページを設置し、新しい生活様式を取り入
Slide 43: 広告・PR
広告・PR ブランディングの強化と提案型食生活のコミュニケーションの強化 ごま油の需要喚起 = 認知向上・販売促進 “ 特定保健用食品「健やかごま油」の提案 “ ~ 美味しく・健康に!ごまの健康価値を通して❝新ごま油習慣❞ テレビCMを中心に各種媒体を活用して大々的な広告宣伝を実施 2021年4月15日~28日全国に2週間投下 7曜日ごとに蒼井優さんが魅せるおいしいごま油の ❝新習慣❞ 約1,250~1,300GRP以上 トクホを取得した新商品の登場CMのテーマを「毎日」とし、いろんなごま油の美味しさを発見してもらい、毎日使っていただく新しい“ごま油習慣” “おいしい健康生活”を啓蒙する企画と
Slide 44: コラボレーション商品①
コラボレーション商品① 様々なジャンルで御使用頂き、当社ブランドの活性化と価値向上を訴求していく 発売時期順に記載 <小島屋乳業製菓株式会社> ・商 品 名 :黒ごまチーズケーキアイス ・発売時期: 2020年9月~ 通年 ・販売地域: 全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、サービスエリア ・内 容 : 本製品は、かどや製油株式会社の「すりごま」「煎りごま」「練りごま」 「ごま油」を使用した濃厚なソースと、滑らかで優しい味わいの2種類の チーズを使ったアイスで仕上げたごま好きの方に向けた濃厚なアイス <ジャパンフリトレー株式会社> ・商 品 名 : マイクポップコーン 【ごま油と塩】
Slide 45: コラボレーション商品②
コラボレーション商品② 様々なジャンルで御使用頂き、当社ブランドの活性化と価値向上を訴求していく 発売時期順に記載 <森永製菓株式会社> ・商 品 名 : ポテロング<ごま油としお>(43g) ・発売時期: 2020 年10月13日(期間限定) ・販売地域: 全国スーパーマーケット、コンビニエンスストアその他、ドラックストア、通販等 ・内 容 : スティック形状でサクサクした軽い食感。 サクッとするたび、本格的なごま油の香りがふんわり。 贅沢風味のごま油としお味です。 <亀田製菓株式会社> ・商 品 名 : しゃり蔵 ごま油香る黒胡椒味(38g) ・発売時期: 2020 年12月14日(期間限
Slide 46: 通信販売限定商品
通信販売限定商品 <かどやのごまセサミン> ごま専門メーカーのかどやが作ったサプリメント。ごまの稀少成分 「セサミン」を高濃度凝縮した商品。毎年着実に成⾧しております。 <黒ごま&オリゴ> ねりごまにオリゴ糖・はちみつ・黒糖の上品な甘味を加えた栄養補助食品。 ストレス社会における腸の働きに着目し、安定的にファンを獲得している。 2021年3月期実績、及び2022年3月期施策 ①2021年3月期実績 コロナの影響により、消費者の健康意識の高まりがみられる中、積極的に「ごまセサミン」の販売手法を変 えた事が寄与し堅調に推移した。ごまの健康機能の啓蒙・普及も兼ね、引き続き「ごまセサミン」を中心に 広
Slide 47: カタギ食品について
カタギ食品について 2021年以降の商品施策 いいもの・いつも・いつまでも カタギ食品は付加価値の高い家庭用ごま製品で お客様満足度NO.1を目指します。 「有機ごまのパイオニア」 カタギ食品は2001年に有機JAS認証を取得し、業界初の有機ごま製品を発売しました。 有機ごまは、消費者の安心・安全や環境保全のみならず、発展途上国で高付加価値を生み出す 重要な作物として位置づけられており、持続可能社会の実現に貢献しています。 「持続可能社会の実現に向けて」 カタギ食品は有機ごまへの取り組みを通じて、持続可能社会の実現を目指します。 カタギ・トレーサビリティシステム ~ 食卓から原料産地までを絆ぐ
Slide 48: 原料について
原料について 現 状 ① ごま種子の生産 - 全世界の生産量は増加傾向 2019/2020年度生産量 : 約577万トン(出典:Oil World ) ・生産国での天候問題により、年毎に生産量が増減 ・労働集約型農業であり、低賃金の労働者を多く抱えているが、生産国での 経済発展と共に就農人口が減少する可能性あり。その場合、今後ミャンマーや インド等での生産量減少懸念あり(例:近年における中国の生産量減少) ・残留農薬問題が発生しやすい ② ごま種子の需要 - 世界最大のごま輸入国である中国の輸入量増等、需要は増加傾向 世界的な植物たんぱく需要増に伴い、食品ごま、特にねりごまに対する需要も増加中
Slide 49: 搾油用原料価格の動向
搾油用原料価格の動向(年度平均) 出典 財務省輸入通関統計 2,200 $/MT 搾油用ごま通関価格 搾油用(Any5)通関価格 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 800 11月 11月 11月 11月 11月 11月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 5月 7月 9月 1月 3月 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021 年 <2022年3月期の見通し> • 2020年夏頃には、一時USD
Slide 50: シェア状況
シェア状況 ごま油(2020年1~12月売上高) 食品ごま(2019年1~12月売上高) 市場規模:約430億円 市場規模:約300億円 その他 当社 14% 16% I社 6% カタギ H社 13% 9% G社 10% E社 F社 19% 13% ※ 食品ごまの調査は2年に1度のため、2019年が最新データ 自社調べ 49
Slide 51: 国内のごま油生産量実績
国内のごま油生産量実績 国内のごま油の生産量は年率平均約2.7%で増え続けており、今後も成⾧が期待でき る分野といえる ごま油の生産量 55,000 50,000 45,000 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 資料: 農林水産省作成「油糧生産実績表」 50
Slide 52: 会社プロフィール
会社プロフィール(2021年3月31日現在) ◇所在地 本社:東京都品川区 ◇創業 1858年(安政5年) ◇設立 1957年(昭和32年)5月2日 ◇代表者 代表取締役会⾧ 小澤 二郎 代表取締役社⾧ 久米 敦司 ◇資本金 21億60百万円 ◇株主数 7, 281名 ◇従業員数 377名(単体) ◇事業所 本社、2工場、 6支店、1営業所 ◇子会社 カタギ食品株式会社 51
Slide 53: カタギ食品株式会社 会社プロフィール
カタギ食品株式会社 会社プロフィール ◇所在地 本社:大阪府寝屋川市 ◇創業 1919年(大正8年) ◇設立 1953年(昭和28年)1月10日 ◇代表者 代表取締役社⾧ 佐藤 圭介 ◇資本金 30百万円 ◇従業員数 158名 ◇事業所 本社、工場、2支店、 2営業所 ◇事業内容 加工ごま製品の製造・販売 ※2018年3月期第4四半期より連結 配送センター 寝屋川工場 52