Slide 1: 2026年10月期 (FY2026) 3Q決算説明資料
2026年10月期 (FY2026) 3 Q決算説明資料 証券コード:7378 2026.9.11 株式会社アシロ
Slide 2: 26年10月期3Q マネジメントメッセージ
26 年 10 月期 3 Q マネジメントメッセージ SECTION 00 | マネジメントメッセージ 売上収益は計画通りに進捗 、 FY 27 の高成長を実現するための投資を実施 リーガルアライアンス事業の好調とリーガルメディア事業通常商品の堅調な成長により、 第3四半期累計の売上収 益は5,312 百万円( 前年同期比+5.3 %) と 増収で着地し、売上面では安定した推移を維持。一方で、 FY27以降の 高い成長目標を達成するため、当期は各事業において「種まき」に注力したものの、刈り取りができる段階に至る までに時間を要しており、前年同期比で減益となった。ただし、今後の成長に向けた事業基
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー SECTION 00 | マネジメントメッセージ 2026 年10 月期第3四半期 累計期間実績 親会社の所有者に帰属する 売上収益 営業利益 四半期利益 5,312 百万円 964 百万円 635 百万円 前年同期比 +5.3 % 前年同期比 △18.3 % 前年同期比 △22.1 % 進捗率 75.9 % 進捗率 64.3 % 進捗率 64.8 % 2026 年10 月期第3四半期 会計期間実績 親会社の所有者に帰属する 売上収益 営業利益 四半期利益 1,751 百万円 313 百万円 206 百万円 前年同期比 +2.9 % 前年同期比 △4.9 % 前年同期比
Slide 4: 3Q会計期間 YoY 売上収益 事業別推移
26 年 10 月期 3 Q (会計期間) YoY 売上収益 事業別推移 高単価商品の調整継続により、リーガルメディア全体は前年同期比で減収となったものの、リーガルメディアの通常 SECTION 00 | マネジメントメッセージ 商品及び他のセグメントにおいて前年同期比増収となったことから、 当3Qの売上収益は前年同期比+2.9% の増収で 着地。 売上収益事業別推移 リーガルメディア リーガルアライアンス リーガルプロテクト HR ■ リーガルメディア事業 ボラティリティの高い 高単価商品に依存しない安定した収益体制への 1,702 百万円 1,751 百万円 転換を進めており、新たな集客施
Slide 5: 3Q会計期間 YoY 営業損益 事業別増減要因
26 年 10 月期 3Q (会計期間) YoY 営業損益 事業別増減要因 SECTION 00 | マネジメントメッセージ リーガルメディア事業 は通常商品における成長投資等の費用増加で減益、高単価商品についても大口顧客の予算調整 が継続したことで減益となったが、リーガルアライアンス事業の広告効率が引き続き良化したことで、マイナス分の 大部分を相殺。 HR事業・リーガルプロテクト事業の損失縮小 も 下支えし たものの 、全社費用の 増加もあり、 3Q会計 期間の営業利益は前年同期比4.9 %減の313 百万円となった。通期に向けて利益率の改善に 引き続き注力 。 営業損益事業別増減 ( 単位
Slide 6: 高単価商品の影響を除いた基調成長
26 年 10 月期 3 Q (累計期間)の高単価商品の影響を除いた基調成長 SECTION 00 | マネジメントメッセージ 高単価商品の調整は継続しているものの、リーガルアライアンス事業 の大幅な伸長、リーガルプロテクト事業及び HR 事業の二桁成長により 、 高単価商品を除く連結売上収益も二桁成長を継続 。 高単価商品除く売上収益(累計)の YoY 対比(単位:%) リーガルメディア リーガルアライアンス リーガルプロテクト HR 連結売上収益 (高単価除く) (高単価商品除く) +13.9% +29.9% +11.2% +13.8% +21.6%※ 通常商品の積み上げ( 3Q) 転職領
Slide 7: 成長戦略 ― リーガルメディア事業
成長戦略 ― リーガルメディア事業 リーガルメディア事業において、 「ベンナビ」の認知度向上や、ユーザーの 法律相談へのアクセス向上に向けた取り SECTION 00 | マネジメントメッセージ 組みを推進。その一環として、地方公共団体との包括連携協定をはじめとする新たな 施策を開始。 外部団体との連携を通じた認知・サービス提供機会の拡大 外部連携イメージ (例)大阪府高石市 法律相談へのアクセス向上と利用機会の拡大 周知 法律相談ニーズ 包括連携協定 高石市 ベンナビ を抱える アシロ 弁護士ポータルサイト 個人・企業 利用・相談 アシロが提供する支援 の例 セミナー実施 弁護士 法教育サポ
Slide 8: 成長戦略 ― リーガルアライアンス事業
成長戦略 ― リーガルアライアンス事業 リーガルアライアンス事業では、 リーガルメディア事業の 顧客を隣接市場へ送客し 、 成果報酬で収益化。実績化した SECTION 00 | マネジメントメッセージ 領域については、単なる送客からサービス自体を 自社運営へ切替えることも視野に 。 「ベンナビ」 ユーザー の隣接市場への送客(市場規模イメージ) 人材 労働 リーガルメディア事業 事故 接骨院・ 転職/紹介/派遣 柔道整復 矢野経済研究所 (2025/ 予測) 自社推定 約 10.1 兆円 債権 IT 約 5,000 億円 相続 企業 ネット 遺品整理 トラブル 生前整理含む 刑事 債務 風評
Slide 9: 成長戦略 ― リーガルプロテクト事業
成長戦略 ― リーガルプロテクト事業 SECTION 00 | マネジメントメッセージ リーガルプロテクト事業では 、従来の弁護士保険「 bonobo 」 に加え、 法務SaaS サービス「 LegalBase 」 や個人向け総 合弁護士データベース「 ベンナビ crown 」等の新規サービスを順次リリース。 新サービスの提供開始 × アライアンス拡大による契約獲得の最大化 プロダクト 個人向け新サービス 個人向け総合弁護士データベース 「ベンナビ crown 」 法務SaaS 大手企業 「 LegalBase 」 弁護士保険 「 bonobo 」 エージェント・ インシュアランス・グループ
Slide 10: 成長戦略 ― HR事業
成長戦略 ― HR 事業 SECTION 00 | マネジメントメッセージ HR事業においては、仕組み化と決定率の改善が進んだことから、次は集客増による求職者母数の増加を目指すフェー ズへと移行。オーガニック流入及び広告流入の効率改善によって求職者の確保と 1人あたり集客単価の抑制を進め、 成約数の増加と成約単価の上昇を図る。 決定率 × 求職者母数の増加による成約数の最大化 集客方法 2Qまでに実施済 DR オーガニック 広告 効率的な集客 集客コスト増 につながる DR オーガニック流入と広告流入の強化により 成 経由を抑制 決定率改善 ファネル安定 集客数の拡大と 1人あたり集客単価の低
Slide 11: 既存事業×新規事業による収益基盤の最大化
既存事業×新規事業による収益基盤の最大化 2030 年10 月期の売上収益200 億円、営業利益 40 億円を射程圏内と する中長期目線は維持 。 SECTION 00 | マネジメントメッセージ 既存事業におけるオーガニック成長と積極的なアライアンスにより収益基盤を強化し、 2027 年10 月期の営業利益 20 億円を通過点とする高成長事業の創出を進める。 単なる増収ではなく収益性の向上を伴う成長へ 営業利益成長イメージ 営業利益 約40 億円 既存事業の継続成長、新規サービスの収益化、 提携拡大・事業間連携、規律ある投資により、利益成長を目指す 営業利益 約20 億円 営業利益 約15
Slide 12: 業績水準別 市場評価感応度(参考)
業績水準別 市場評価感応度(参考) SECTION 00 | マネジメントメッセージ FY27の営業利益が約20 億円の水準に近づくにつれ、現状の PER水準でも時価総額は拡大余地。さらに同業並みの評価 ( PER 同業中央値約15 倍/同業平均値約20 倍)への回復を考慮すると、市場評価の改善余地があると認識。 FY27 営業利益 PER 10 倍 PER 12 倍 PER 14 倍 PER 16 倍 (当期利益 概算) 約18 億円 117 億円 140 億円 164 億円 187 億円 (当期利益 約11. 7億) 約20 億円 (約 13. 0億) 130 億円 156 億円 182
Slide 13: 株主還元の強化 ― 総還元性向 約98%
株主還元の強化 ― 当期利益ベースの総還元性向 約 98% SECTION 00 | マネジメントメッセージ 配当予想は期末41 円/株を据え置き。中間の 24 円/株と合わせ、 年間65 円/株を予定。 2026 年6月30 日の取得期間満了までに 自己株式約497 百万円を取得し、 FY2026 の親会社帰属当期利益に対する総還 元性向は約98% 。 総還元性向※ イメージ図 当期利益(予想) 980 百万円 約98 % FY2026 親会社帰属当期利益(予想) 980 百万円 に対して 年間配当 459.8 百万円 総還元額 95 7. 0百万円( ≒98% ) 自己株式取得・消却 49
Slide 14: 株価とバリュエーション 他社比較(参考)
株価とバリュエーション 他社比較(参考) SECTION 00 | マネジメントメッセージ 当社の予想PER約11.4倍は同業中央値( ≒15 倍)を下回り、かつ高採算(営業利益率 21.4% )・高配当(利回り 4. 3% )。 今後の利益成長の確度の認知強化に向けたアナウンスメントに注力。 予想当期 予想 予想 予想 売上 営業利益 営業 株価 時価総額 配当 会社 利益 EPS PER 決算期 (億円) (億円) 利益率 (円) (億円) 利回り (億円) (円) (倍) 当社 FY26/10 70.0 15.0 21.4% 9.8 13 2.8 1, 515 108 11. 4 4.
Slide 15: CONTENTS
CONTENTS 目次 01 企業概要 02 決算概要 03 事業ハイライト 04 Appendix① PL/BS/CF 05 Appendix② 事業環境
Slide 16: 企業概要
SECTION 01 企業概要
Slide 17: 事業内容(事業分類)
事業内容(事業分類) 2026 年10 月期第2四半期より、事業領域の再整理に伴い報告セグメントの名称及び区分を一部変更しております。 SECTION 01 | 企業概要 リーガルメディア事業では、法律問題に関する特化型メディアを運営し、主に法律事務所向けに集客支援サービスを提供し ております。リーガルプロテクト事業では、法人向け弁護士費用保険「 bonobo 」及び中小企業向けリーガルテックサービ ス「 LegalBase 」を展開しております。リーガルアライアンス事業では、リーガルメディアに関連する周辺ニーズに対応し たメディア及びパートナー連携サービスを展開しております。 HR 事業では
Slide 18: ビジネスモデル
ビジネスモデル 当社グループ は、 月額定額の料金体系を中心とするリーガルメディア事業及びリーガルプロテクト事業と、問合せ又 SECTION 01 | 企業概要 は入社の実績に応じた成果報酬体系を中心とするリーガルアライアンス事業及び HR事業を展開しています。 リーガルメディア事業を中核に、顧客・利用者との接点並びに集客及び運営ノウハウを各事業で活用し、 4事業の連 携を通じて収益機会の拡大と継続的な利益成長を目指します。 サービスの流れ お金の流れ 事業分類 収益構造 顧客 ユーザー 掲載料収入(月額定額) リーガル 法律問題でお悩みを 法律事務所 問合せフォームを通じた メディア事業 サ
Slide 19: 事業内容(収益構成比)
事業内容(収益構成比) ※FY26 3Q 売上収益構成比では、リーガルメディア事業及びリーガルアライアンス事業 の2事業で90 %以上を 、営業利益では SECTION 00 | マネジメントメッセージ リーガルメディア事業が 68 %を 占める 。 売上収益構成比 営業利益構成比 ※ リーガルアライアンス リーガルプロテクト HR 5% 29% HR 4% 1% 53.1億円 9.6億円 26年10月期 26年10月期 3Q累計 3Q累計 リーガルメディア リーガルアライアンス リーガルメディア 46% 47% 68% 19 ※ 営業利益がマイナスであるリーガルプロテクト事業、全社部門はゼロ
Slide 20: セグメント間のシナジー
セグメント間のシナジー 主力事業である リーガルメディア 事業を中心に、同事業で培った 顧客接点や法律領域の知見、マーケティングデー SECTION 00 | マネジメントメッセージ タ、専門家ネットワーク 等を リーガルプロテクト 事業、 リーガルアライアンス 事業及びHR 事業へ展開。 リーガル領域における事業間シナジーを創出 することで 顧客接点を 拡大し、 サービス利用の継続化 や周辺ニーズへ の対応力強化を進めてまいります。 セグメント間シナジー <イメージ 図> 弁護士・法律事務所 法律相談者 広告掲載 相談・弁護士検索 送客 情報提供・マッチング リーガルメディア事業 人材紹介
Slide 21: 決算概要
SECTION 02 4ziRo
Slide 22: 3Q 決算サマリー
26 年 10 月期 3 Q (26 年5 月 -26 年7 月) 決算サマリー SECTION 02 | 決算概要 2026 年10 月期第3四半期会計期間の売上収益は、リーガル アライアンス 事業が転職領域を中心に大きく伸びたこと で、リーガルメディア事業の高単価商品調整継続の影響を吸収。リーガルプロテクト事業及び HR 事業においても売 上収益が伸長し、前年同期比で増収。 一方、営業利益は、 リーガルメディア事業における高単価商品調整の継続や 成長投資等の影響を受け、 前年同期比 で減益。 通期業績予想に対しては、売上収益は 引き続き 計画線で の進捗となって おり、 利益率の改善を進め
Slide 23: 3Q 事業別サマリー
26 年 10 月期 3 Q (26 年5 月 -26 年7 月) 事業別サマリー SECTION 02 | 決算概要 事業別の売上収益・営業損益は以下の通り。 2025 年10 月期3Q 2026 年10 月期3Q YoY 主な要因 (単位:百万円) 売上収益 営業利益 売上収益 営業利益 売上収益 営業利益 リーガルアライアンス事業の貢献に 連結合計 1,702 329 1,751 313 49 △16 より増収、リーガルメディア事業の 成長投資等により減益 一部高単価商品の広告運用調整が継 リーガルメディア事業 1,005 421 798 330 △207 △91 続。成長投資分の費用増
Slide 24: 売上収益(事業別 四半期推移)
売上収益 ( 事業別 四半期推移 ) リーガルアライアンス事業が YoYで大きく伸長。 リーガルメディア事業 は一部高単価商品の調整の影響 が継続した SECTION 02 | 決算概要 ものの 、 リーガルプロテクト事業及び HR 事業の成長もあり、 前年同期比増収。 事業別売上収益 (単位:百万円) リーガルメディア リーガルアライアンス リーガルプロテクト HR 1,809 1,888 1,702 1,672 119 1,751 99 53 1,601 19 77 1,535 18 75 21 1,396 17 97 18 87 1,195 52 18 17 1,142 19 748 6
Slide 25: 営業利益(四半期推移)
営業利益 ( 四半期推移 ) 下期の業績積み上げに向けた成長投資の実施もあり、前年同期比で 減益。 営業利益率の改善に向け、広告効率の SECTION 02 | 決算概要 さらなる向上や効率のよい拡販体制の確立、新規顧客開拓への取り組みを継続。 営業利益 (単位:百万円) 446 営業利益 営業利益率 405 368 329 313 284 240 207 185 82 26.4% 24.7% 19.3% 17.0% 19.5% 17.9% 15.5% 14.8% 15.0% △81 7.2% 4Q 1Q △8.4% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 24 年1
Slide 26: (参考)事業別営業利益(四半期推移)
( 参考 ) 事業別営業利益 ( 四半期推移 ) リーガルメディア事業 (通常商品) は前年同期比で増収を確保したものの 、 成長投資の実施もあり利益は小幅縮 SECTION 02 | 決算概要 小。広告効率の改善が進んだリーガルアライアンス事業は前年同期を上回って着地 。 事業別営業利益 (単位:百万円) リーガルメディア リーガルアライアンス リーガルプロテクト HR 全社 446 405 329 368 30 313 32 240 284 48 207 159 101 21 14 153 103 155 180 185 99 82 123 △ 81 134 134 399 421 352
Slide 27: コスト構造(四半期推移)
コスト構造 ( 四半期推移 ) 広告費は最適化が進んだことで、前 Q比で大きく抑制。成長投資を含むその他費用の増加はあったものの、全体コ SECTION 02 | 決算概要 ストは前 Q比5. 4 %の減少。 コスト構造 1 (単位:百万円) 人件費 広告費 外注費 保険サービス費用 その他費用 減損損失 1,523 1,391 1,440 1,365 1,374 1,363 122 110 4 133 1,196 119 142 122 18 110 10 1,134 9 11 26 1,051 1,072 1,021 144 97 108 118 75 73 85 67 1 0 137 1
Slide 28: 2026年10月期 通期予想の進捗率
26 年 10 月期 通期 予想 の進捗率 2026 年10 月期第3四半期累計期間における通期業績予想に対する進捗率は、売上収益は概ね計画 通りの進捗を維 SECTION 02 | 決算概要 持。 足元の利益面については、中長期に向けた 成長投資を加速させたことの影響が生じているものの、通期業績及び 今後の成長イメージの実現に向けて引き続き注力。 通期 予想 進捗率 2026年10月期 2026年10月期 対通期予想 3Q累計 通期予想 進捗率 (単位:百万円) 売上収益 5,312 7,000 75 .9 % 営業利益 964 1,500 64.3 % 親会社の所有者に 帰属する当期利益
Slide 29: (参考)上場後の売上成長率の推移
( 参考 ) 上場後の売上成長率の推移 FY2026 は、来期以降の再成長に向けた事業基盤整備の期間と位置付け。リーガル領域を中心とした事業ポートフォ SECTION 02 | 決算概要 リオの再整理、 AI・プロダクト投資、収益基盤の安定化を通じ、 FY2027 以降の成長再加速を目指す 売上収益の推移と FY21 から 25 %成長を仮定した場合の比較 (単位:億円) 売上収益 +5. 3 % 70 CAGR 35.2 % +37.5 % 66 (FY21~26) +50.0 % 48 47 +45.5 % 38 32 30 +25% +41.9 % +25% 22 24 19 +25%
Slide 30: 事業ハイライト
SECTION 03 事業ハイライト
Slide 31: リーガルメディア事業 収益モデル及び主要KPI
事業環境|リーガルメディア事業 収益モデル及び主要 KPI リーガルメディア事業は、弁護士ポータルサイト「ベンナビ」を中心に掲載枠数及び掲載単価を主要 KPI とする月 SECTION 03 |事業ハイライト 額定額型のビジネスモデルです。一部高単価商品の広告運用調整の影響を受けているものの、通常商品は堅調に推 移しており、安定的な収益基盤の構築を進めています。 収益モデル 売上収益/掲載枠数推移 1 売上収益 売上収益(百万円) YoY 1 2.5 %減 期末時点の掲載枠数(枠) 2,820 1枠あたりの掲載枠単価 2,469 掲載枠数 (月額定額) 1,687 ※ 既存の掲載枠数 新規掲載
Slide 32: リーガルアライアンス事業 収益モデル及び主要KPI
事業環境|リーガルアライアンス事業 収益モデル及び主要 KPI リーガルアライアンス事業は、問い合わせ数及び送客単価を主要 KPI とする成果報酬型のビジネスモデルです。転 SECTION 03 |事業ハイライト 職領域を中心に売上収益が拡大している一方、広告費の増加により利益率改善が課題となっております。今後は CVR改善、送客単価の向上、 ROASを重視した広告運用により収益性の改善を進めてまいります。 収益モデル 売上収益 売上収益(百万円)累計 売上収益 問合せ数2(件)累計 YoY 29.9%増 2,513 問合せ数 1問合せ当たりの単価 1,935 検索経由の問合せ数 広告経由の問
Slide 33: リーガルプロテクト事業 収益モデル及び主要KPI
事業環境|リーガルプロテクト事業 収益モデル及び主要 KPI リーガルプロテクト事業では、法人向け弁護士費用保険「 bonobo 」に加え、 2026 年2月より中小企業向けリーガル SECTION 03 |事業ハイライト テックサービス「 LegalBase 」の提供を開始しました。 bonobo については保有契約件数及び収入保険料、 LegalBase については有料契約社数及び月額課金収入を主要 KPI として、販売体制の構築及び拡販に取り組んでおります。 収益モデル 売上収益 売上収益(百万円) 累計 売上収益 保有契約件数1(件) YoY 11.2%増 57 58 サービス利用料
Slide 34: HR事業 収益モデル及び主要KPI
事業環境|HR 事業 収益モデル及び主要 KPI HR 事業は、弁護士・士業・管理部門人材を中心とした成果報酬型の人材紹介事業です。売上収益は成約数、平均紹 SECTION 03 |事業ハイライト 介単価、入社後の返金発生状況に影響を受けます。足元では早期離職に伴う紹介料返金の影響を受けたものの、成約 数の回復に向けた営業・マーケティング施策を進めております。 収益モデル 売上収益 売上収益(百万円)累計 売上収益 YoY 13.8%増 成約者1人あたりの 成約率 成約単価 272 239 検索経由の 広告経由の 新規登録者数 新規登録者数 139 検索経由の 広告費 95 サイト訪問者数 7
Slide 35: Appendix ① PL/BS/CF
SECTION 04 Appendix ① PL/BS/CF
Slide 36: 連結決算 (PL)
連結決算 (PL) SECTION 04 |Appendix FY2026 3Q FY2025 3Q FY2026 2Q FY2026 3Q累計 FY2025 3Q累計 (単位:百万円 ) (26/5-26/7) (25/5-25/7) YoY (26/2-26/4) QoQ (25/11-26/7) (24/11-25/7) YoY 売上収益 1,751 1,702 +2.9% 1,888 △7.3% 5,312 5,046 +5.3% 売上原価 1,139 1,064 +7.1% 1,208 △5.7% 3,426 3,007 +13.9% 売上総利益 612 639 △4.1% 681
Slide 37: 連結決算 (BS/CF)
連結決算 (BS/CF) BS(貸借対照表) CF(キャッシュフロー計算書) SECTION 04 |Appendix FY2026 3Q FY2025 4Q FY2026 3Q FY2025 3Q 増減 増減 (単位:百万円 ) (26/7) (25/10) (単位:百万円 ) (25/11-26/7) (24/11-25/7) 流動資産 2,695 3,335 △640 営業キャッシュフロー 451 1,027 △576 現預金 1,758 2,466 △708 税引前利益 961 1,199 △238 ① PL/BS/CF 売掛金 873 820 +53 減価償却費・減損損失 87 10
Slide 38: Appendix ② 事業環境
SECTION 05 Appendix ② 事業環境
Slide 39: リーガルメディア事業 弁護士数の増加による市場拡大
事業環境|リーガルメディア事業 弁護士数の増加による市場拡大 弁護士数は今後も増加が見込まれております。また、それに伴って弁護士一人あたりの国民数は減少を続ける見込 SECTION 05 |Appendix みであることから弁護士間の競争環境が強まることとなり、広告出稿需要の拡大を見込んでおります 。 弁護士数の推移予測 弁護士数(人) 弁護士一人あたりの国民数(人) ② 事業環境 7,411 61,751 63,466 6,031 57,836 53,137 46,243 4,448 42,164 36,415 28,789 3,490 2,666 21,185 2,235 2,994 1,
Slide 40: リーガルアライアンス事業 インターネット広告市場の拡大
事業環境|リーガルアライアンス事業 インターネット広告市場の拡大 リーガルアライアンス事業は、リーガルメディアに関連する周辺ニーズを捉え、転職、調査、その他生活・事業上 SECTION 05 |Appendix の課題解決領域へ展開する成果報酬型事業です。インターネット広告市場の拡大を背景に、検索・広告を活用した 送客モデルの高度化による収益機会の拡大を目指しております。 インターネット広告の国内市場規模の推計 ② 事業環境 インターネット広告費国内市場規模(億円) 総広告費に占める割合(%) 40,459 36,517 33,330 30,912 27,052 22,290 21,048 5
Slide 41: リーガルプロテクト事業 中小企業における弁護士ニーズ
事業環境|リーガルプロテクト事業 中小企業における弁護士ニーズ 国内に 337.5 万社存在する中小企業においては、契約書確認や債権回収、労務問題、取引先審査等、日常的な法務課題が発生 SECTION 05 |Appendix する一方、専任の法務担当者を置くことが難しいケースも多くあります。 当社は弁護士費用保険「 bonobo 」及びリーガルテックサービス「 LegalBase 」を通じ、中小企業の法務機能を支援するサー ビス展開を進めてまいります。 中小企業・小規模事業者数 中小企業の弁護士利用率 ② 事業環境 中小企業が占める割合 弁護士利用経験 大企業 あり 顕在化した弁護士ニーズ
Slide 42: HR事業 企業内弁護士数の増加
事業環境|HR 事業 企業内弁護士数の増加 弁護士間の競争環境が強まる過程の中で、若手層を中心として企業内弁護士に転身する割合が年々増加しており、弁護士 SECTION 05 |Appendix 向けの転職支援サービスの需要が高まりつつある機会を捉えて 2020 年4月より HR 事業を開始しております。 企業内弁護士数の推移 3,596 企業内弁護士数(人) 全弁護士数に占める割合( % ) 3,391 ② 事業環境 3,184 2,965 2,820 2,629 2,418 2,161 1,931 7.8% 7.4% 7.1% 1,707 6.5% 6.7% 6.2% 1,442 5.9%
Slide 43: 株価の推移(参考)
株価の推移(参考) FY2026 第1四半期決算発表後、当社株価は一定の回復基調で推移しました。 SECTION 05 |Appendix 今後も業績成長や資本効率の向上、株主還元の充実、適時適切な情報開示を通じ、中長期的な企業価値向上に取り組んで まいります。 株価の推移 ② 事業環境 (単位:円) 株価 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 21/07 21/10 22/01 22/04 22/07 22/10 23/01 23/04 23/07 23/10 24/01 24/04 24/07 24/10 25/01 25/04 25/07 25/10 26/01 2
Slide 44: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 本資料は、情報提供のみを目的として作成しており、日本、米国、その他の地域における有価証券の販売の 勧誘や購入の勧誘を目的としたものではありません。 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。 これらの将来の見通しに関する記述は、本資料の日付時点の情報に基づいて作成されています。 これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。 このような将来予想に関する記述には、既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、その結果、将 来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的または黙示的に示された将来の業績や 結果の予測とは大きく異な
Slide 45: ArilRe
ArilRe