Slide 1: 2025年3月期 決算説明会資料
2025年3月期 決算説明会資料 株式会社アイスコ|証券コード:7698 東証スタンダード市場
Slide 2: 目次
目 次 1. 会社概要 P.3 2. 2025年3月期 決算概要 P.7 3. 2026年3月期 業績予想 P.15 4. 資本コストや株価を意識した経営 P.19 5. 中期経営計画の進捗状況 P.22 2
Slide 3: 1.会社概要
1.会社概要 3
Slide 4: 企業理念 I Care Everybody Company
企業理念 I Care Everybody Company ~あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい~ 行動指針 1、「情熱・挑戦」情熱を持って、常に新しい事に挑戦していく。 2、「努力・決意」日々の努力と、絶対に諦めないという強い決意を持つ。 3、「感謝・謙虚」常に感謝の気持ちと謙虚な心を忘れない。 以上3つを掲げ、お客様に感動と満足を感じて頂ける、そして社員一人 一人が、活き活きとやりがいを持って、仕事ができる企業を目指してい きます。 代表取締役社長 4
Slide 5: 会社概要
会社概要 株式会社アイスコ 社 名 【英文名】 Iceco Inc. 本 社 神奈川県横浜市泉区新橋町1212番地 代 表 者 代表取締役社長 相原 貴久 創 業 1948 年5 月 資 本 金 377百万円(2025年3月31日現在) 従 業 員 数 850名(他臨時雇用者310名) (2025年3月31日現在) 事 業 内 容 アイスクリーム類及び冷凍食品等の卸売、スーパーマーケット 売上構成比 売 上 構 成 比 5
Slide 6: 沿革
沿革 1948年5月に創業し、一貫してフローズン事業を展開 1948年 1952年 2021年 ● ● 創業 設立 東京証券取引所 JASDAQへの上場 1972年 1996年 フローズン アイスクリーム ● 冷凍食品 ● 事業 アイスクリーム 冷凍食品卸 卸売開始 本格化 1979年 2009年 スーパーマーケット ● グループ化 ● 事業 ㈱大我産業設立 スーパーマーケット 事業開始 本社社屋 神奈川県横浜市泉区 新橋町1212番地 年度 *16年度からリベートを売上として計上しない会計方針に変更 6
Slide 7: 2. 2025年3月期 決算概要
2. 2025年3月期 決算概要 7
Slide 8: 2025年3月期 決算概要
2025年3月期 決算概要 前期比 主要得意先との取引が堅調に推移し、売上が増加 スーパーマーケット事業の黒字化や、フローズン事業の配送効率の改善によって増益で着地 (単位:百万円) 2024年3月期 構成比 2025年3月期 構成比 増減額 増減率 売上高 50,498 100.0% 54,717 100.0% 4,218 8.4% 売上総利益 8,655 17.1% 9,573 17.5% 917 10.6% 販売費及び一般管理費 8,203 16.2% 8,945 16.3% 741 9.0% 営業利益 452 0.9% 627 1.1% 175 38.8% 経常利益 497 1
Slide 9: 2025年3月期 営業利益前期比
2025年3月期 営業利益前期比 主要得意先との取引が堅調に推移し、売上が増加 スーパーマーケット事業の黒字化や、フローズン事業の配送効率の改善によって増益で着地 (単位:百万円) FZ人件費等 増加 FZその他経費 増加 SM損益 FZ売上総利益 改善 増加 24.3期営業利益 25.3期営業利益 9
Slide 10: セグメント別業績 – フローズン事業
セグメント別業績 – フローズン事業 主要得意先との取引が堅調に推移しフローズン事業の売上が増加 売上拡大を見越した人員採用により、採用費用や人件費が増加したが、セグメント利益は増益で 着地 ▌セグメント売上高推移(百万円) ▌セグメント利益推移(百万円) 10
Slide 11: フローズン事業 業態別/カテゴリー別売上
セグメント別業績 –フローズン事業 業態別/カテゴリー別売上 2024年 2025年 (単位:百万円) 構成比 構成比 増減率 3月期 3月期 ドラッグストア 25,401 57.4% 28,731 59.9% 13.1% ディスカウントストア 10,258 23.2% 10,458 21.8% 2.0% 食品スーパー 6,293 14.2% 6,343 13.2% 0.8% その他 2,265 5.1% 2,439 5.1% 7.7% 合計 44,218 100.0% 47,972 100.0% 8.5% 2024年 2025年 (単位:百万円) 構成比 構成比 増減率 3月期 3月期 冷凍
Slide 12: セグメント別業績 – スーパーマーケット事業
セグメント別業績 – スーパーマーケット事業 抜本的な意識改革を行い、現場主義に立ち返り販売戦略を見直した結果、セグメント利益で着 地 ▌セグメント売上高推移(百万円) ▌セグメント利益(損失)推移(百万円) 12
Slide 13: 2025年3月期決算 貸借対照表
2025年3月期決算 貸借対照表 2024年3月期 2025年3月 (単位:百万円) 増減額 期末 期末 流動資産 9,766 9,668 △97 固定資産 6,990 7,688 697 有形固定資産 5,694 6,308 614 無形固定資産 25 77 51 投資その他の資産 1,270 1,303 32 資産合計 16,756 17,357 600 負債合計 13,325 13,518 192 流動負債 10,548 10,331 △216 固定負債 2,777 3,186 408 純資産合計 3,431 3,839 408 負債・純資産合計 16,756 17,357 600 1株
Slide 14: 2025年3月期決算 キャッシュフロー
2025年3月期決算 キャッシュフロー 2024年3月期 2025年3月期 (単位:百万円) 増減額 主な内訳 前期 当期 • 税引前当期純利益691百 営業活動による 万円 1,667 178 △1,488 キャッシュ・フロー • 未収入金の増加917百万 円 投資活動による • 有形固定資産の取得740 △1,086 △729 357 キャッシュ・フロー 百万円 • 長期借入による収入760百 財務活動による 万円 △145 △414 △269 キャッシュ・フロー • 短期・長期借入金の返済 1,109百万円 現金及び現金同等物の 2,403 1,437 △965 期末残高 14
Slide 15: 3. 2026年3月期 業績予想
3. 20264F 3 ARH Sei 28
Slide 16: 2026年3月期 業績予想
2026年3月期 業績予想 引き続き主要企業の出店が見込めることにより増収を見込む 売上の増加に伴い営業利益は増益だが、設備投資による借入の増加や政策金利の上昇、税額 控除の減少により経常利益は横ばい、当期純利益は減益を見込む 前期増減率 売上高 57,000百万円 4.2% 営業利益 656百万円 4.6% 経常利益 691百万円 0.0% 当期純利益 445百万円 △7.5% 16
Slide 17: セグメント別業績予想 – フローズン事業
セグメント別業績予想 – フローズン事業 引き続き主要企業の出店や、配送効率の改善が見込めることにより増収増益を見込む ▌セグメント売上高推移(百万円) ▌セグメント利益推移(百万円) 17
Slide 18: セグメント別業績予想 – スーパーマーケット事業
セグメント別業績予想 – スーパーマーケット事業 現場主義を徹底し、お客様目線に立った売り場づくりを行った結果、黒字化を達成 2026年3月期についても同水準の売上・利益を見込む ▌セグメント売上高推移(百万円) ▌セグメント利益(損失)推移(百万円) 18
Slide 19: 4. 資本コストや株価を意識した経営
4. 資本コストや株価を意識した経営 19
Slide 20: 配当予想
配当予想 期末配当は当期業績を鑑みて、予想比0.5円の増配を計画 2026年3月期配当予想は、中間配当を0.5円の増配を計画 2025年3月期 配当金 中間配当 期末配当予想 年間配当予想 9.5 円/株※ ※株式分割を考慮した金額を記載 10.0 円/株 19.5 円/株 2026年3月期 配当金予想 中間配当 期末配当予想 年間配当予想 10.0 前期比 円/株 10.0 円/株 20.0 円/株 +0.5円/株 20
Slide 21: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート) ◼ 株式分割及び株主優待の導入により、PBR前期末0.9倍→当期末1.8倍、株価前期末808円 (分割後換算)→1,787円と2倍強に上昇 ◼ 第二次中計に従い、積極的な事業拡大・収益性の向上を図る 2024年度末 ROS PBR:1.8 ROE:13.3% ROA:2.8% 0.9% 目標:1.0倍以上 総資産回転率 3.2 現状認識 株式分割・株主優待など、流動性を高め株主還元を強化した結 果、株価は想定を上回る上昇となった。これにより市場から一定 財務レバレッジ 程度の評価は得られたという認識。 4.5 更なる企業価値向上
Slide 22: 5.中期経営計画の進捗状況
5.中期経営計画の進捗状況 22
Slide 23: 10年ビジョン iceco VISION 2030
10年ビジョン iceco VISON 2030 I care everybody company あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい 2030年 アイスコの目指す姿 第三次中計 収穫 圧倒的なサービス 食を通じた社会貢献 人材力の最大化 第二次中計 2030年 数値目標 育成 売上高 1,000億円 第一次中計 営業利益 25億円 耕す・種蒔き 営業利益率 2.5% 23
Slide 24: 第二次中期経営計画 基本方針
第二次中期経営計画 基本方針 第二次中期経営計画 基本方針 2030年 環境変化への徹底対応 第三次中計 重点テーマ 人的資本経営の実践 継続課題である「人財育成」を強化し 収穫 従業員の能力を引き出し 企業価値向上に繋げる 第二次中計 収益力の改革加速 第一次中計のテーマ「既存事業の 育成 収益力向上」のギアを一段上げて アクセルを踏み込む 第一次中計 新規事業の育成 第一次中計のテーマ「新規事業の創出」の 次ステップとしてFROZEN JOE’Sの収益化と 耕す・種蒔き 出店加速 海外事業展開への本格着手 24
Slide 25: 第二次中期経営計画の進捗状況
第二次中期経営計画の進捗状況 ◼ 第二次中期経営計画(育成)は「環境変化への徹底対応」をテーマに3つの課題に取り組んで おります。 人的資本経営の実践 ✓ 給与制度改定に加え、人事評価制度を刷新 1 ✓ ルートセールスをはじめとする配送・倉庫社員の週休3日制を導入 収益力の改革加速 ✓ スーパーマーケット事業の黒字化達成 2 ✓ 関東マザーセンター(仮称)の建設計画を公表 冷凍自動倉庫の導入により物流効率を向上させる 新規事業の育成 ✓ 2024年7月にFrozen Joe’s ゆめが丘ソラトス店をオープン 3 ✓ 冷凍食品専門店事業を進めた結果、海外事業については進展なし 25
Slide 26: 関東マザーセンター(仮称)の建設計画
関東マザーセンター(仮称)の建設計画 売上増加や、物流効率の改善を図るため、埼玉県に関東マザーセンター(仮称)を建設予定 当社初となる冷凍の立体自動倉庫の導入を予定しており、サテライト拠点の展開を推進する 拠点名 関東マザーセンター(仮称) 所在地 埼玉県 敷地面積 約9,500㎡ 延床面積 約3,900㎡ 投資総額 土地、建物及びマテハン機器 合計 約41億円 26
Slide 27: 大規模成長投資補助金
中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金 関東マザーセンターセンター(仮称)の計画が経済産業省の「中堅・中小企業の賃上げに向けた 省力化等の大規模成長投資補助金」の補助事業に採択され、補助額11億円の交付が決定 大規模成長投資補助金 ホームページより https://seichotoushi-hojo.jp/koufu/ https://seichotoushi-hojo.jp/koufu/ 27
Slide 28: サテライト構想
サテライト構想 ◼ マザーセンターを稼働させることで、冷凍庫や商品在庫を持たず、配送用トラックだけ構えるサテライ ト拠点の展開が可能となる :サテライト候補地 関東マザーセンター(仮称) 従来の拠点展開 サテライト構想 冷凍倉庫は積み替え時の一時保管のみで 冷凍倉庫の固定費が高く 強みであるフルメンテナンスサービスの品質を維持しながら 積極的なエリア拡大ができない 効率的な配送エリアの拡大を図ることが可能 28
Slide 29: 横浜営業所-概要
横浜営業所-概要 フローズン事業の成長戦略として売上の増加への対応や配送効率の向上のため、神奈川県横浜 市金沢区に関東エリアにおける物流の中核拠点として横浜営業所を建設し、2025年4月10日 に稼働を開始 拠点名 横浜営業所 所在地 神奈川県横浜市 金沢区幸浦二丁目1番地16 交通 首都高速湾岸線 幸浦出入口から約1.1km 敷地面積 2,800㎡(847坪) 延床面積 約1,280㎡ 29
Slide 30: 横浜営業所-冷凍庫内の設備
横浜営業所-冷凍庫内の設備 移動ラック を採用し、限られたスペースを有効活用。最大収容パレット数は660パレット に対応 音声認識システム(Vocollect Voice)を導入し、入出荷検品、賞味期限管理、 搬入、棚移動、棚卸作業を効率化。作業精度とスピードの向上を実現 ▌移動ラック ▌音声認識システム(Vocollect Voice) 30
Slide 31: 横浜営業所-環境・安全に配慮した設計
横浜営業所-環境・安全に配慮した設計 横浜営業所には太陽光発電を設置し、年間約60tのCO2を削減 環境や安全に配慮した最新鋭の冷凍設備により倉庫内作業の効率化を実現 ▌屋上に設置された太陽光パネル ▌安全性に配慮した冷凍倉庫 31
Slide 32: Frozen Joe's ゆめが丘ソラトス店オープン
Frozen Joe’s ゆめが丘ソラトス店オープン 2024 年7 月25日(木)、冷凍食品専門店「FROZEN JOE‘S」の3 号店を、神奈川県横浜市 泉区にある「ゆめが丘ソラトス」内にオープン 施設特性にマッチした売場作りを意識し、幅広い年齢層に向けた品揃えを行う 店名 FROZEN JOE’S ゆめが丘ソラトス店 所在地 神奈川県横浜市泉区 下飯田町1584-2 アクセス 相鉄線「ゆめが丘駅」 ゆめが丘ソラトス1 (1階フロア) 敷地面積 93.60㎡(約28坪) 営業時間 10:00~20:00 32
Slide 33: IRお問い合わせ
IRお問い合わせ 本資料に関するご照会先 株式会社アイスコ 経理部・経営企画部 E-mail :ir-info@iceco.co.jp 本資料で記述している将来予測および業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当 社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、 様々な要因の変化により実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる可能性 があることをご承知おき下さい。 33