Slide 1: 2026年6月期通期決算説明資料
2026年6月期通期決算説明資料 LiNKX株式会社|2026年8月14日 証券コード 584A(東証グロース市場) © 2026 LiNKX, Inc.
Slide 2: FY2025 業績ハイライト(2026年6月期)
FY2025 業績ハイライト(2026年6月期) ・売上高・営業利益は過去最高を更新し、ハイエンド・エンジニア数も計画どおりに増加 ・自社ソリューション開発への人員アサイン及び上場準備に伴う管理部門の増強等によって営業利益率は微減 売上高 営業利益 営業利益率 2026年6月期 通期実績 1,909百万円 456百万円 23.9% 前年同期比+39.0% 前年同期比 +35.7% 前年同期比 △0.6pt ハイエンド・エンジニア数※1 1名あたり年間平均売上高※2 主要 KPI 103名 2,304万円/年 前年期末比+31名 前年同期比+10万円/年 ※1:クラウドネイティブで世界標準のシス
Slide 3: P 04 P 14 3. FY2025 通期業績
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. FY2025 通期業績 P 27 4. FY2026 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 2
Slide 4: P 04 P 14 3. FY2025 通期業績
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. FY2025 通期業績 P 27 4. FY2026 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 3
Slide 5: 日本のミッション・クリティカル・システムが直面している課題
日本のミッション・クリティカル・システムが直面している課題 当社の人材と技術が架け橋となり、ミッション・クリティカル・システムのモダナイゼーションを推進する レガシー ハイエンド 最先端 モダン 人材 技術 システム システム レガシーシステムのモダナイゼーションにおける課題 システム老朽化 技術者不足 新技術との連携困難 維持コストの高騰 © 2026 LiNKX, Inc. 4
Slide 6: 当社が提供する価値
当社が提供する価値 高度な技術を活用したシステムモダナイゼーションによって、日本企業の “変化への適用力” を強化する LiNKX が提供する価値 Cloud&AI ベース AX ベース モダナイゼーション モダナイゼーション レガシーシステムを 大量に保有する日本企業 クラウドネイティブで 「AXcelerator」を活用した セキュアなシステム開発 レガシーシステムのモダン化 変化への適用力 AI時代を見据えた を強化する 現行システム可視化 データ基盤の構築 (現行ソースコードの分析) AI技術を活用したコードの 設計書及びソースコードの 自動変換・テスト工程自動化 自動生成・検証 ©
Slide 7: わたしたちが目指していること
わたしたちが目指していること テクノロジーの力で、ミッション・クリティカル・システムのモダナイズを実現し、日本企業の競争力を高める モダナイゼーション Cloud&AI AX ベース ベース システムを日本企業の モダンシステム 競争力の源泉へ レガシー ・外部システムとの接続が自由自在 システム ・高い拡張性・セキュリティを保持 したシステム構造 ・迅速なサービス開発・提供が可能 アジャイルカルチャー 優秀なエンジニア © 2026 LiNKX, Inc. 6
Slide 8: Vision・Mission・Value
Vision・Mission・Value Vision テクノロジーで、高度生産性社会のその先へ Mission エンジニアリングの力で、 ミッション・クリティカル・システムをモダン化する Value プロフェッショナリズム チームワーク 全ての観点において「プロ」であること 偉大な仕事はチームによってのみ成し遂げられること 共感 挑戦 他者の課題に寄り添い助けること 常に挑戦しつづけ、そしてやり抜くこと © 2026 LiNKX, Inc. 7
Slide 9: 金融業界における当社システム開発支援の変遷
金融業界における当社システム開発支援の変遷 ーどのように参入・戦線拡大を進めたのかー ご支援企業様 最先端のデジタルバンク開発支援スタート 次世代勘定系システム開発支援へ 勘定系 システム 次世代勘定系システム ベンダー 開発支援を開始 各種基幹システム モダナイズ支援を開始 個人向けポータル 勘定系システム 開発支援を開始 モダナイズ支援を開始 BaaS API基盤 開発支援を開始 本番ローンチ 2021 2022 2023 2024 2025 2026 © 2026 LiNKX, Inc. 8
Slide 10: LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー
LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー 外部システム 基幹システム APIゲートウェイ デジタルチャネル エンドユーザー 個人ユーザー 全銀 勘定系システム Core Banking System API IB (Web/App) システム 預金 為替 融資 Zengin 行 Savings Currency Loan 認証/認可 System 内 AuthN/AuthZ API その他自行アプリ I D 接 管 続 API API 理 残高・仕訳管理 総勘定元帳 層 API 顧客向けポータル 法人ユーザー ポ Journal General Ledger 日銀ネッ
Slide 11: LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー
LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー 外部システム 基幹システム 基幹システム APIゲートウェイ APIゲートウェイ デジタルチャネル デジタルチャネル エンドユーザー 個人ユーザー 全銀 勘定系システム Core 03 Banking System 01 00 API IB (Web/App) システム 預金 為替 融資 Zengin 行 Savings 勘定系システム Currency Loan APIゲートウェイシステム 認証/認可 チャネル系 System 内 (コアバンキングシステム) (外部システム連携) AuthN/AuthZ API システム そ
Slide 12: ビジネスモデル(全体像)
ビジネスモデル(全体像) 当社システムモダナイゼーション事業における当社の収益は、フロー型収入とストック型収入から構成されている ・PoC/コンサルティングを経て本開発へと移行し、開発したシステムの保守運用を行い、長期にわたって顧客を支援するビジネスモデル ・個別のプロジェクトで培った技術アセットを、自社ソリューションとして展開し、顧客へのライセンス提供も実施 フロー型 ストック型 モダナイゼーション ソリューション・ 本開発 保守・運用 PoC/コンサルティング プロダクト 金融領域を中心としたミッション・クリティカル・システムの 開発支援したシステムの 自社ソリューション モダン化支援(大
Slide 13: ビジネスモデル(事業プロセス)
ビジネスモデル(事業プロセス) 当社システムモダナイゼーション事業における事業プロセスは以下のとおり。 PoC/コンサルティングフェーズを経て、本開発フェーズへと移行し、その後、開発支援したシステムの保守・運用を行い、 長期にわたり顧客のシステム開発を支援 保守・運用 モダナイゼーション PoC/コンサルティング 本開発 長期にわたり システム開発を支援 支援期間:3ヶ月~6ヶ月程度 支援期間:6ヶ月~数年 稼働人員:1名~3名程度 稼働人員:5名~15名程度 ソリューション・ プロダクト プロジェクトの 安定運営・拡大フェーズ © 2026 LiNKX, Inc. 12
Slide 14: P 04 P 14 3. FY2025 通期業績
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. FY2025 通期業績 P 27 4. FY2026 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 13
Slide 15: FY2025 事業ハイライト(2026年6月期)
FY2025 事業ハイライト(2026年6月期) ・北國銀行の次期勘定系システムをはじめ、既存顧客の開発支援案件は順調に拡大 ・新規顧客獲得の拡大を目的としたパートナーシップの構築を推進 ・自社ソリューション「AXcelerator」開発及び有償でのPoC案件を獲得 モダナイゼーション支援プロジェクト Cloud & AIベース AXベース 採用 ⚫ 勘定系システムベンダー向けの新規取引開始 ⚫ ハイエンド・エンジニア 31名 新規 ⚫ 地方銀行向けPoC案件の獲得 の増員を達成(退職率 : 8.0%) 直 ⚫ 地方銀行向けPoC/ITコンサルティング案件 新規 販 の獲得 ⚫ 北國銀行向け勘
Slide 16: キンドリルジャパン社とAIパートナーシップ構築
キンドリルジャパン社とAIパートナーシップ構築 ・2026年5月、キンドリルジャパンとのAIパートナーシップを構築し、同社顧客向けのAI活用を推進(資本業務提携 も合わせて実施) ・当社のAI人材、及び自社ソリューション「AXcelerator」の提供による事業拡大を目指す AIパートナーシップの取組み 当社が提供する価値 • AI技術等を活用し、ミッション・クリティカル・ システムのモダナイゼーションを共同推進 • 当社ハイエンド・エンジニアを、キンドリルジャ パンのAIモダナイゼーション案件へ提供 • 当社AI及びモダナイゼーションの技術アセットと キンドリルジャパンのエージェンティックA
Slide 17: 自社ソリューション「AXcelerator」の提供開始
自社ソリューション「AXcelerator」の提供開始 ・ AI活用モダナイゼーションソリューション「AXcelerator」の有償での提供を開始 ・「AXcelerator」の活用により、ブラックボックス化したレガシーシステムの構造を短時間で可視化 可視化前 可視化後 シ 誰もファイル同士の関係を把握できていない 複数の処理同士の類似性・到達性を可視化 ス テ ム の 内 部 構 造 複数の処理の流れが不明 複雑な処理の流れを把握可能 処 理 処理D? 処理B の 処理A? 処理K? 流 れ 処理C? 処理結果 処理A 処理C 処理D 処理結果 処理X~Z? データソース データソース ©
Slide 18: 自社ソリューション「AXcelerator」の概要
自社ソリューション「AXcelerator」の概要 当社が独自に培ったAI技術を活用し、影響範囲の見えない複雑なシステムの可視化を行い、システム改変における 影響調査や段階的なモダナイズの実行をサポート AXcelerator 主要機能 AXcelerator 画面イメージ ・COBOL・アセンブラ・PL/I・JCL等のレガシー 言語や開発企業独自の表現等を独自の技術で ① 解析し、現行コードから設計書を生成 構造の可視化 ・システム間の依存関係を明らかにした仕様書、 設計書によって、現状診断レポートを作成 ・可視化した構造に基づき依存関係やリスクを特定 したうえで、安全で段階的な移行戦略を提
Slide 19: 「AXcelerator」活用事例① ーPoC案件獲得ー
「AXcelerator」活用事例① ーソリューション提供開始によるPoC案件獲得ー 地方銀行、保険会社等のシステムモダナイゼーションのPoCを実施 AXceleratorを活用したAXモダナイゼーション事例(PoC案件) 基幹系バッチシステム現行可視化 契約管理システム現行可視化 勘定系システム現行可視化 顧客属性 地方銀行 大手保険会社 勘定系システムベンダー • 生成AIを活用してデータの源泉と加工履歴 • COBOLで開発された契約管理システムの • 現行のソースコードから設計書を生成AIを を分析し、それらを仕様書として出力でき 保守性向上のため、現行システムを可視化 用いて自動生成
Slide 20: 「AXcelerator」活用事例② ー本開発案件の獲得ー
「AXcelerator」活用事例② ー 勘定系システムモダナイゼーション本開発案件の獲得 ー 地方銀行におけるシステムモダナイゼーションの本開発案件を受注(2026年8月開始) AXceleratorを活用したAXモダナイゼーション事例(本開発案件) 勘定系システム現行可視化 地方銀行:現行ソースコードの解析による詳細設計書の生成プロジェクト 「AXcelerator」導入の背景 見込まれる効果 設計書が存在しない:長年にわたる勘定系システムの改修過程において システム改修・保守コストの大幅削減:プログラムとデータの関係性が ソースコードのみが修正され、設計書が適切に更新・管理されておらず、
Slide 21: AXベースモダナイゼーションのプロジェクト構造イメージ
AXベースモダナイゼーションのプロジェクト構造イメージ ・自社ソリューション「AXcelerator」を活用したAXベースモダナイゼーションは、従来のハイエンド・エンジニアの FDEサービスベースとソリューション利用ベースの課金体系を想定 ・ソリューション利用ベースは、月額利用料とモダナイゼーションのステップ数に応じた従量課金体系を設定 「AXcelerator」利用準備期間 (PoC含む) LiNKXのハイエンド・エンジニアが利用に 従量課金ベース ストック型 向けた環境を整備・チューニング 収入 ステップ数に応じた課金 月額固定ベース 月額利用料 × 契約期間 FDEサービスベース AXc
Slide 22: FY2026 重要な取組み(2027年6月期)
FY2026 重要な取組み(2027年6月期) ・北國銀行「BankWill」の1stローンチ(2027年1月予定)に向けて、エンジニア・リソースを集中 ・キンドリルジャパンとのAIパートナーシップによるAI技術を活用したモダナイゼーション案件を拡大 ・自社ソリューション「AXcelerator」を活用した本開発案件の拡大による成長加速 モダナイゼーション支援プロジェクト Cloud & AIベース AXベース 採用 ⚫ ハイエンド・エンジニア 33名 新規 ⚫ 地方銀行における重点領域の本開発案件獲得 の増員を計画(退職率 : 8.7% 新規 ⚫ 地方銀行における勘定系システム 直 を想定)
Slide 23: 北國銀行「BankWill」1stローンチに向けた取組み
北國銀行「BankWill」1stローンチに向けた取組み ・1stローンチ(2027年1月予定)に向けて、「BankWill」開発支援プロジェクトを最優先で対応中 ・1stローンチ後も2ndローンチに向けて、開発支援を継続し、同システムの他行展開も支援予定 LiNKX の主な役割 • 現行の古いプログラムを新しい開発言語の記述に変換する ツールの開発 • 変換したプログラムの品質をA Iで評価・改善する仕組み の開発 • 重要な機能の再設計・再構築 • インフラ基盤のマルチクラウド化 「BankWill」 プロジェクトの展望 • 北國銀行では、現行の勘定系システムの抜本的なモダン化 を推進中(
Slide 24: キンドリルジャパンとのAIパートナーシップ加速に向けた取組み
キンドリルジャパンとのAIパートナーシップ加速に向けた取組み AIパートナーシップを通じて、両社の事業拡大を加速するための取組みを推進中 AIパートナーシップの全体像 パートナーシップ加速の取組み 大手銀行・保険 製造 流通・小売 電力・エネ 官公庁 既存・新規顧客へのAI導入支援 AIを軸にアプリケーションのモダン化事業を拡大 Kyndryl LiNKX AI関連事業拡大に向けた体制構築 営業・プリセールス部隊 Kyndryl Kyndrylのソリューション拡販を加速すべく、 FDE(ソリューション導入部隊) Agentic Framework LiNKXからプリセールス・FDE・ソリューシ
Slide 25: 「AXcelerator」の成長加速に向けた取組み
「AXcelerator」の成長加速に向けた取組み 「AXcelerator」の成長加速に向けて、FY2026(2027年6月期)は以下のテーマを優先的に取組む 「AXcelerator」の成長加速に向けた重点テーマ PoC案件の積み上げ及び パートナー経由の プロダクト力の強化 本開発案件の拡大 販売体制・オペレーション確立 (UI/UX改善・機能追加) • 新規PoC案件の積み上げによる • 既存SIer等とのパートナーシップを • 顧客フィードバックに基づくUI/UX AXcelerator利用機会の向上 通じたAXcelerator提供の開始 の改善及び分析機能等の追加 • PoCから
Slide 26: AI技術の進化に関する当社見解
AI技術の進化に関する当社見解 AI技術の進化は、LiNKXにとって最大の「チャンス」 システムモダナイゼーションの‟追い風”へ 1.AIの進化がもたらすモダナイゼーションの実現 AI技術の進化は、人間では不可能であった「老朽化したシステム」の モダナイゼーションという巨大マーケットの扉を開いた 2.AIツールの限界と「ラストワンマイル」の重要性 AI技術(ツール)のみでは、エンジニアリングの品質は上がらず、 最終的な品質担保には、ハイエンドエンジニアによるAI活用が必要不可欠 3.LiNKXのハイエンドエンジニアによる「AI活用の最大化」 当社ハイエンドエンジニアがAIを活用し、現状システム
Slide 27: P 04 P 14 3. FY2025 通期業績
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. FY2025 通期業績 P 27 4. FY2026 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 26
Slide 28: FY2025 通期業績サマリー(2026年6月期)
FY2025 通期業績サマリー(2026年6月期) 売上高・営業利益・経常利益・当期純利益は、通期業績予想を超過して着地 2026年6月期 前年同期 前年同期比 業績予想 業績予想比 (単位:百万円) 通期実績 売上高比率 売上高 1,909 100.0% 1,373 +39.0% 1,902 +0.4% 売上原価 955 50.0% 691 +38.2% 976 △2.1% 売上総利益 954 50.0% 682 +39.9% 926 +3.0% 販売費及び一般管理費 497 26.1% 345 +43.9% 519 △4.3% 営業利益 456 23.9% 336 +35.7% 406 +
Slide 29: FY2025 タイプ別売上高推移
FY2025 タイプ別売上高推移 ・自社ソリューションと保守運用等の増加により、ストック型収入の売上高比率が増加 ・自社ソリューション「AXcelerator」の立ち上げにより、AXベースモダナイゼーションが開始 収入タイプ別 売上高 モダナイゼーションタイプ別 売上高 単位(百万円) 単位(百万円) 1,909 ■ フロー型収入 ■ Cloud&AIベースモダナイゼーション ■ ストック型収入 1,909 ■ AXベースモダナイゼーション 1,373 1,373 1,874 1,825 95.6% 98.2% 1,373 100% 1,345 97.9% 4.4% 1.8% 2.1% 35
Slide 30: FY2025 四半期推移(売上高・社員数)
FY2025 四半期推移(売上高・社員数) ・ハイエンド・エンジニア数の増加に伴い、四半期ごとの売上高も堅調に推移 ・ハイエンド・エンジニアと営業及びコーポレート部門の増員に伴い、社員数も増加 売上高 社員数 YoY 単位(百万円) 39.3% + 単位(名) 122 523 ■ その他 498 ■ハイエンド・エンジニア 106 468 19 418 95 95 87 20 373 375 79 345 16 16 71 15 279 64 12 11 10 103 79 79 86 60 67 72 54 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q
Slide 31: FY2025 主要KPIの推移及び増減要因
FY2025 主要KPIの推移及び増減要因 ・ハイエンド・エンジニア数は前期末と比べて31名増加となり、順調に計画を達成 ・自社ソリューション「AXcelerator」開発を継続しており、1名あたり年間平均売上高は前期と同水準を維持 増減要因 2025年6月期 2026年6月期 ハイエンド・ • ハイエンド・エンジニア40名の採用を計画どおりに エンジニア数 72名 103名 達成 • 退職率※8.0%と前期対比で上昇したが、想定内の10% 前年期末比+31名 を下回る低水準で推移 2025年6月期 2026年6月期 • 自社ソリューション「AXcelerator」開発へのアサイン 1名あたり
Slide 32: FY2025 バランスシートの状況
FY2025 バランスシートの状況 着実な利益の積み上げと株式上場に伴う公募増資により、純資産は1,729百万円まで増加(純資産比率:82.6%) 総資産: 1,529百万円 総資産:2,095百万円 流動負債 365 流動負債 237 純資産比率 流動資産 82.6% 1,993 流動資産 (うち現預金1,755) 純資産 1,495 純資産 1,729 (うち現預金1,334) 1,285 固定資産 固定資産 34 102 2025年6月末 2026年6月末 © 2026 LiNKX, Inc. 31
Slide 33: P 04 P 14 P 27
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. 2025年度 通期業績 P 27 4. 2026年度 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 32
Slide 34: FY2026 業績予想ハイライト(2027年6月期)
FY2026 業績予想ハイライト(2027年6月期) ・売上高は前期比+48.7%、営業利益は+56.8%と、引き続き高い成長を見込む ・ハイエンド・エンジニア数は前期末比+33名、1名あたり年間平均売上高は前期比+125万円の増加を計画 売上高 営業利益 営業利益率 2027年6月期 通期実績 2,840百万円 715百万円 25.2% 前期比+48.7% 前期比 +56.8% 前期比 +1.3pt ハイエンド・エンジニア数※1 1名あたり年間平均売上高※2 主要 KPI 136名 2,430万円/年 前期末比+33名 前期比+125万円/年 ※1:クラウドネイティブで世界標準のシステム設計
Slide 35: FY2026 通期業績予想サマリー(2027年6月期)
FY2026 通期業績予想サマリー(2027年6月期) 売上高の高い成長と、上場準備に伴うコーポレート部門増強等の費用増加が一巡するため、2027年6月期は、 営業利益・経常利益・当期純利益ともに高い成長を見込む 2027年6月期 2026年6月期 前期比 (単位:百万円) 業績予想 売上高比率 実績 売上高比率 売上高 2,840 100.0% +48.7% 1,909 100.0% 売上原価 1,393 49.0% +45.8% 955 50.0% 売上総利益 1,447 51.0% +51.7% 954 50.0% 販売費及び一般管理費 731 25.8% +47.1% 497 26.1
Slide 36: FY2026 タイプ別売上高予想
FY2026 タイプ別売上高予想 ・自社ソリューションと保守運用の拡大が継続し、ストック型収入の売上高比率が増加する見込み ・「AXcelerator」の本格展開によって、AXベースモダナイゼーションが大きく伸長する見込み 収入タイプ別 売上高 モダナイゼーションタイプ別 売上高 単位(百万円) 2,840 単位(百万円) 2,840 ■ フロー型収入 ■ Cloud&AIベースモダナイゼーション ■ ストック型収入 ■ AXベースモダナイゼーション 1,909 1,909 2,592 2,576 91.3% 90.7% 1,825 95.6% 1,874 98.2% 8.7% 9.3% 1.
Slide 37: FY2026 AXモダナイゼーションの案件数
FY2026 AXモダナイゼーションの案件数 2026年6月期は「AXcelerator」を活用したAXモダナイゼーション案件のPoCを3件獲得しており、2027年6月期は 本開発3件の新規獲得を見込む(うち1件は受注済) AXモダナイゼーション案件数 2026年6月期 2027年6月期 ステップ数※1 システム規模イメージ※2 (実績) (計画) Q1 Q2 Q3 Q4 計 Q1 Q2 Q3 Q4 計 50,000,000超 大企業グループ全体のシステム本開発案件レベル - - - - 0 - - - - 0 ~50,000,000 大企業の全システム本開発案件レベル - - - - 0 -
Slide 38: FY2026 通期人員計画(2027年6月期)
FY2026 通期人員計画(2027年6月期) ・2027年6月期は、33名のハイエンド・エンジニアの増員を計画 ・ハイエンド・エンジニアの退職率※は、前期8.0%と同程度の8.7%を見込む 社員数の推移 単位(名) 増加人員数の内訳 ■ その他 ■ その他:7名(営業部門:3名、情報セキュリティ部門:3名、採用部門:1名) 162 ■ ハイエンド・エンジニア ■ ハイエンド・エンジニア:33名 151 139 26 132 122 26 106 23 25 95 95 19 79 87 20 71 16 16 64 15 12 11 125 136 10 109 114 103 72 79
Slide 39: P 04 P 14 3. FY2025 通期業績
1. 事業概要 P 04 2. 事業ハイライト P 14 3. FY2025 通期業績 P 27 4. FY2026 業績予想 P 33 5. APPENDIX P 39 © 2026 LiNKX, Inc. 38
Slide 40: 会社概要
会社概要 社名 LiNKX株式会社(LiNKX, Inc.) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル 設立日 2020年7月15日 代表取締役社長 オサムニア モハメッド 資本金 3億6,566万円(2026年7月31日時点) 事業内容 システムモダナイゼーション事業 © 2026 LiNKX, Inc. 39
Slide 41: 沿革
沿革 Start 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 金融機関向け Cloud&AIベース Cloud&AIベース Cloud&AIベース Cloud&AIベース モダナイゼーション モダナイゼーション モダナイゼーション モダナイゼーション モダナイゼーション 事業開始 API : BaaSプラットフォーム 勘定系システム データ基盤システム 勘定系システム ⇒ みんなの銀行 ⇒ みんなの銀行 ⇒ 北國銀行 ⇒ 大手金融機関 ⇒ コアバンキング 事業 システムベンダー チャネル系システム Cloud&AIベース AXベース ⇒ 北國銀行 モダナイゼーション
Slide 42: マネジメントメンバー
マネジメントメンバー 共同創業者 共同創業者 共同創業者 代表取締役社長 CEO 代表取締役会長 取締役 オサムニア モハメッド 小西 享 小西 祐一 総合研究大学院大学 明治大学卒業 早稲田大学大学院 複合科学研究科 博士課程修了 ファイナンス研究科修了 テクノロジースタートアップで事業 大手新聞社を経て、プログレス・テ ITベンチャーでの株式上場を経験後、 の立ち上げ等に従事後、2019年から クノロジーズを共同創業。同社と大 プログレス・テクノロジーズを創業。 プログレス・テクノロジーズでDX部 手投資ファンドとの戦略的資本提携 同社と大手投資ファンドとの戦略的 門の責任者として当社の前
Slide 43: Who We Are
Who We Are 世界中から多様な人材が集まったエンジニアリング・カンパニー 在籍外国人の出身地一覧 エンジ 社員 世界 ニア 約 80 %が 50 %超が 24の国と地域からトップレベルの エンジニア グローバル人材※1 クラウドネイティブエンジニア※2が集結 社員に関するデータは、2026年6月30日時点で集計 ※1:日本国籍以外の人材 © 2026 LiNKX, Inc. ※2:クラウド活用で得られるメリットを最大限活かすための最適化の技術やアーキテクチャに精通しているエンジニア 42
Slide 44: 市場トレンド・課題① ー金融システムの技術変遷と技術課題ー
市場トレンド・課題① ー 金融システムの技術変遷と技術課題 ー 時代の激的な変化に適用する金融システムの進化には、技術難易度の高い課題が山積みとなっており、 AI時代の銀行に向けた課題解決には、高度なテクノロジーが必要 1960年代に誕生 2000年代に誕生 2020年代に誕生 2030年以降に誕生 伝統的な銀行 ネット銀行 デジタルバンク AI時代の銀行 APIゲートウェイ システム ● オープンAPI標準に準拠 ● 大量のデータを処理する性能 × (外部システム連携) と高いセキュリティを両立 API連携不可 一部連携可能 外部との連携可能 外部との連携可能 ● APIを介し、SoRとSo
Slide 45: 市場トレンド・課題② ーレガシーシステムが抱える負の資産ー
市場トレンド・課題② ーレガシーシステムが抱える負の資産ー システムのブラックボックス化 レガシーシステムの技術者不足 システムが複雑化しており、かつ仕様書が存在せず、 ブラック レガシーシステムを保守・運用できる人材が枯渇し、 ボックス化 システム変更等の難易度が高い セキュリティ上のリスクも高まる 技術者不足 新技術との 新技術との連携・データ利活用が困難 連携困難 保守・運用コストの高騰 チャネル系システム等への外部連携やシステムの 維持費用の高騰 時間の経過とともに保守・運用コストが増大し、 拡張性がなく、AI活用のデータ利活用も困難 新技術等への攻めのIT投資の足かせとなる 新旧シス
Slide 46: 市場トレンド・課題③ ー勘定系システムモダナイゼーションの現状ー
市場トレンド・課題③ ー勘定系システムモダナイゼーションの現状ー 国内金融機関において、勘定系システムのクラウド利用は僅か5.8%に留まっており、今後、勘定系システムにおいて クラウドを利用する比率が高まっていくことが見込まれている 金融機関におけるシステム領域別 クラウドの利用状況 現在 将来 1.9% その他一般 91.0% その他一般 91.0% 1.9% 情報系 41.9% 情報系 41.9% 7.7% 15.5% IB/MB 25.2% IB/MB 25.2% 5.8%11.0% 資金証券系 19.4% 資金証券系 19.4% 12.9% 10.3% 対外接続系 14.8% 対外接続
Slide 47: 国内市場規模と成長機会(TAM・SAM・SOM)
国内市場規模と成長機会(TAM・SAM・SOM) レガシーシステムのモダン化は、国内全産業の企業が抱える課題であり、国内金融機関におけるIT投資もモダン化を 通じて、守りから攻めからへとシフト 市場規模と拡大余地※1 国内金融IT投資のシフト(イメージ)※2 市場のカタリスト TAM 2029年 投資額 レガシーシステムの 国内クラウド市場(全産業 )※3 19.1兆円 攻めの モダン化ニーズ 2024年 IT投資 9.7兆円 ミッション・クリティカル・ システムの刷新が急務 SAM 2025年 ・クラウド移行 国内金融IT市場※4 3.3兆円 守りの ・AI/データ活用 IT投資 システムモ
Slide 48: LiNKX のユニークなポジショニング
LiNKX のユニークなポジショニング 開発の生産性 高 ※1 AIの活用で 競争優位性を さらに強化 SaaS系 ベンダー各社 フロント / ミッション バックオフィス系 大手外資系 クリティカル 小規模 ベンダーA社 SES企業 大手日系 大手外資系 ベンダーC社 ベンダーB社 ※1:グローバル標準 開発の生産性 低 ※2:従来のSIerレベル ※2 グローバル標準、従来のSIerレベルの開発の詳細は60ページを参照 © 2026 LiNKX, Inc. 47
Slide 49: LiNKX の採用手法とグローバル人材採用
優位性①ユニークポジションでの採用 LiNKX の採用手法とグローバル人材採用 ・創業期に優秀なグローバルエンジニアを集めたことが、外資系・エンジニア特化型の人材紹介会社からの採用に寄与 ・今後は、ダイレクトリクルーティングやリファラル採用の拡大と、オーガニック採用の増加も見込む Step 4 Step 4 株式上場や当社事業の拡大等に伴い当社の知名度・ 知名度・ブランド力の向上による オーガニック採用 ブランド力が向上し、候補者が自発的に当社へ応募 オーガニック採用の増加 ※上場後のイメージ Step 3 ①優秀な在籍エンジニア Step 3-① 在籍するエンジニアが友人・知人を紹介(優秀社
Slide 50: LiNKX に集結するハイエンド・エンジニア
優位性①ユニークポジションでの採用 LiNKX に集結するハイエンド・エンジニア 世界最高峰のコンピューターサイエンスやAIの知見を持ち、グローバルスタンダードを熟知したエンジニアが、 日本のミッション・クリティカル・システムを支えるために集結 当社所属のエンジニア 日本人エンジニア 外国人エンジニア 東京大学工学部卒 上海交通大学卒 電子・ 東京大学大学院 Imperial College London卒 東京大学大学院工学系研究科 コンピューターエンジニアリング専攻 総合文化研究科広域科 コンピューターサイエンス専攻 社会基盤学専攻修了 東京科学大学大学院工学院修了 博士課程修了 京都大学
Slide 51: 採用したエンジニア組織の維持・成長に向けた取組み
優位性①ユニークポジションでの採用 採用したエンジニア組織の維持・成長に向けた取組み ハイエンド・エンジニアを安定的に採用し、エンジニアリングのパフォーマンスを最大限に発揮するためのカルチャー や働き方、教育・研修等の制度を構築しており、その退職率※1は8.0%に留まっている ※1 退職率 2024年6月期 カルチャー 8.0 % 25名 ⚫ ハイブリッド(日本/外国人) (2026年6月期実績) ⚫ ハイパフォーマンス 2025年6月期 働き方 リモートワーク制度 33名 ⚫ ※2 ⚫ 独自のエンジニアリング 採用人数 社員定着の ガイドライン 2026年6月期 増加傾向 仕組み 教育・研修
Slide 52: LiNKX が目指すグローバル標準の開発生産性
優位性②AI活用 LiNKX が目指すグローバル標準の開発生産性 モダンな設計手法、自動化された開発プロセスに加え、AIにより開発生産性をさらに向上 従来のSIer vs. LiNKX: 開発プロセスにおける生産性の違い(開発期間の比較) 従来のSIer (ウォーターフォール/手動開発) 要件定義 設計 開発 テスト リリース ・開発プロセス:アジャイルスクラム ・テスト工程を含む高度な自動化(CI/CD前提) LiNKX 1.0 ・インフラの自動ビルド(IaC) 要件分析 設計~開発 テスト リリース ・リリース判定の自動化 (+要件調整) LiNKX 2.0 ・モックアップベースの要件調整
Slide 53: 参考:開発生産性のイメージ
参考:開発生産性のイメージ 基幹系システムのモダン化に最適な手法でAIを活用し、開発生産性の最大化を狙う 開発生産性 AIネイティブ企業 LiNKX 2.0 海外SaaS (中長期の将来目標のイメージ) トップ企業 開発プロセスの自動化を進めずに AI駆動開発へとリープフロッグするのは不可能 LiNKX 1.0 スタートアップ/ 一部のSIer グローバル標準 大手外資系SIer × まずは開発プロセスを高度に自動化したのち AIの導入を進める必要あり 大手日系SIer 従来のSIerレベル 開発プロセスに おける 自動化のレベル Level 1 Level 2 Level 3 Level 4
Slide 54: プロジェクトにおけるAI活用の実績
優位性③金融領域での実績 プロジェクトにおけるAI活用の実績 システムモダナイゼーションのプロジェクトにおいて、AI技術の活用実績を有しており、実開発の中でAI活用の成果 を残している AI活用の事例紹介 北國銀行では現行の勘定系システムの抜本的なモダン化を推進中(2027年1月稼働開始予定) LiNKXの主な役割 • 現行の古いプログラムを新しい開発言語の記述にAIで変換するツールの開発 • 変換したプログラムの品質をAIが評価・改善する仕組みの開発 • 重要な機能の再設計・再構築 • インフラ基盤のマルチクラウド化 写真左から「BIPROGY株式会社 代表取締役専務執行役員 CSO 葛谷
Slide 55: LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー
LiNKXのストロングポジション ー難易度の高いエンジニアリングー 外部システム 基幹システム 基幹システム APIゲートウェイ APIゲートウェイ デジタルチャネル デジタルチャネル エンドユーザー 個人ユーザー 全銀 勘定系システム Core 03 Banking System 01 00 API IB (Web/App) システム 預金 為替 融資 Zengin 行 Savings 勘定系システム Currency Loan APIゲートウェイシステム チャネル系 認証/認可 System 内 (コアバンキングシステム) (外部システム連携) AuthN/AuthZ API システム そ
Slide 56: APIゲートウェイシステムのモダナイゼーション
01 APIゲートウェイシステムのモダナイゼーション 基幹システムとデジタルチャネルとの接続(例) API GW基盤によるシステム接続方式の共通化 レガシーシステムでよく見られる状態 LiNKXによるAPI GW基盤高度化のアプローチ 基幹システム 基幹システム 統合 API GW サービスA サービスA サービスA 機能 A 個別インターフェース 機能 A 統合 機能 B 機能 B 認証認可 サービスB 接 機能 C サービスB 機能 C 続 サービスB 個別インターフェース 層 機能 D 機能 D 統合 サービスC API管理 機能 E サービスC 機能 E サービスC 個別インターフェー
Slide 57: データ基盤システムのモダナイゼーション
02 データ基盤システムのモダナイゼーション レガシーシステムにおけるデータ基盤の構造(例) モダンシステムにおけるデータ基盤の構造 各システムが別々のツールに接続 統合データ連携ツールにより接続が一本化 基幹 データ連携 データ基盤 基幹 データ連携 データ基盤 システム群 ツール群 システム群 ツール群 システム A ツール A データベース A システム A データレイク システム B ツール B データベース B システム B 統合データ データ システム C ツール C データベース C システム C 連携ツール ウェアハウス システム D システム D ツール D データベース D
Slide 58: 勘定系システムのモダナイゼーション
03 勘定系システムのモダナイゼーション 具体的な支援内容 レガシー勘定系システム(例) モダン勘定系システム • モノリシック→密結合のため拡張性が低い設計 • マイクロサービス→疎結合で拡張性が高い設計 目指すべきアーキテクチャの再設計 • 個別に外部システムと接続 • 標準化されたAPIによって外部システムと接続 ランニングコストの削減・新商品開発の期間短縮 →接続が複雑で不安定 →接続が容易で安全 など、モダナイズによって狙う成果に必要となる • データベースが分断されており、データ分析は手動 • データベースが統合・整備されており、分析は自動 アーキテクチャ設計 で行う→AI活用が困
Slide 59: 競争優位性:優秀なハイエンド・エンジニア
競争優位性:優秀なハイエンド・エンジニア 3つの要素を持つハイエンド・エンジニアが 当社競争力の源泉である Cloud&AIベース Cloud&AIベース Modernization Modernization ⚫ クラウドネイティブ ⚫ 世界標準の設計・実装手法 ⚫ 最先端のセキュリティ基準 ⚫ 最新AI技術の活用 AXベース Modernization ハイエンドな アジャイル ハイエンド カルチャー ⚫ AXceleratorの利用 エンジニア エンジニア ⚫ 設計書・AST等の生成 ⚫ ソースコードの自動変換 (採用率: 2~3% ※) ⚫ テストプロセスの自動化 アジャイルカルチャー
Slide 60: 優秀なハイエンド・エンジニアを獲得する仕組み
優秀なハイエンド・エンジニアを獲得する仕組み 母集団形成として人材紹介会社・ダイレクトリクルーティング・リファラルを組み合わせ、 かつ厳正なる書類審査やコーディングテスト等により、優秀なエンジニアを採用する仕組みを構築 1. 人材紹介会社:外資系エージェント・エンジニア特化型エージェント 2. ダイレクトリクルーティング:外資系ビジネスSNS・エンジニア求人サイト 3. 社員リファラル:積極的な社員紹介を促すため、紹介報酬100万円を設定 年間応募 約1,500名 書類審査:優秀なスキルセットを持つエンジニアを厳選 一次面接:現場エンジニアによるカルチャーフィットの見極め 二次面接:ライブコー
Slide 61: 競争優位性 ーアジャイルカルチャー(ワンチームモデル)ー
競争優位性 ーアジャイルカルチャー(ワンチームモデル)ー エンドユーザー タイムラグがなくなり、 システムを円滑にリリース可能 顧客 リアル タイム タイム タイム ラグ ラグ SIer 密接な連携による タイム タイム 共同開発体制 顧客 LiNKX ラグ ラグ 開発チーム 開発チーム システム開発 ブラックボックス化 技術 共有 下請事業者 従来の外注開発(例) LiNKXのアプローチ © 2026 LiNKX, Inc. 60
Slide 62: 主要なリスクと対応策
主要なリスクと対応策 発生 項目 影響度 主要なリスク リスク対応策 可能性 当社の売上高について、取引額上位3社の合計販売比率(2026年6月期 特定の取引先が円滑なプロジェクト運営を行えるよう当社エンジニアリ における売上高に占める割合)は売上高全体の76.2%となっている。 ソースを適切に提供しており、中長期的に安定した取引関係を構築する 2026年6月期においては、株式会社北國銀行との取引金額が売上高全体 ための対応を行っている。 特定取引先 の53.2%を占めており、特定の取引先への依存度が高い状態にある。 特定取引先の経営陣との定期的な会議やプロジェクトの進捗報告や意思 高 中 特
Slide 63: 用語集①
用語集① 用語 説明 社会インフラを支える重要なシステムのこと。24時間365日稼働し続けることが求められる金融機関の基幹システム等があ ミッション・クリティカル・システム る。障害発生時の影響が大きいため、高い信頼性や可用性が求められる。 老朽化したシステム(レガシーシステム)を、最新の技術やビジネス環境に合わせて刷新すること。一般的には、これによ システムモダナイゼーション り、柔軟性、拡張性、セキュリティの向上、運用コストの削減等が期待できる。 クラウド活用で得られるメリットを最大限活かすための最適化の技術やアーキテクチャのことを指す言葉。また、最初から クラウドネイティブ クラウド上で
Slide 64: 用語集②
用語集② 用語 説明 従来のオンプレミスサーバーからパブリック・クラウドサーバー上へシステムを移管し、レガシーなプログラミング言語か らモダンな言語への変換等を行うシステムモダナイゼーション。レガシーなシステムとモダンなシステムをAPIゲートウェ Cloud&AIベース モダナイゼーション イシステム等で接続し、新サービス・新機能を実装するシステム開発等も対象となる。 また、AI技術を活用することで、開発やテスト等の工程を自動化し、大幅な生産性と品質の向上を行う。 従来のCloud&AIモダナイゼーションに、自社ソリューション「AXcelerator(アクセラレーター)」を活用し、ブラックボ
Slide 65: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料は、当社の企業情報・決算情報等の提供を目的としており、国内外を問わず、当社の発行する株式その他の 有価証券の購入、売却など、投資を勧誘するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任と ご判断にて行っていただきますようお願いいたします。 本資料には、当社の計画や将来の見通し等に関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した 時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するもの ではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通し等と大きく 異
Slide 66: www.linkx.dev
www.linkx.dev © 2026 LiNKX, Inc. 65