Fan Communications. Inc. · TSE:2461
Fan Communications — Q3 FY2024 Earnings Presentation
33 slides from Fan Communications's earnings presentation, Nov 11, 2024
Slide 1: 2024年12月期第3四半期 決算説明資料
2024年12月期第3四半期 決算説明資料 株式会社ファンコミュニケーションズ 2024年11月11日 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 2: Agenda
Agenda 01 エグゼクティブサマリー 02 2024年12月期 第3四半期業績 03 2024年12月期 業績予想 04 事業別の概要 05 その他トピックス 06 会社紹介 07 参考資料 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 3: エグゼクティブサマリー
01 エグゼクティブサマリー • 主要トピックス • 主要KPI • 業績予想への進捗 • 中長期的なロードマップ ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 4: 主要トピックス
エグゼクティブサマリー 主要トピックス 主力事業A8.netの強化、戦略的新規事業の立ち上げが重要課題。 全社で売上高(≒売上総利益高)を重要指標として推進 第3四半期総括 売上高(≒売上総利益高)は回復基調 CPA 主力事業A8.netは、FY24 2Qから継続して新業態の取扱高が上昇 ソリューション事業 例年の季節要因による3Q以降の取扱高の下落はなく上昇トレンド 6月に買収したインフルエンサーマーケティングのWAND社のPMIが順調 新規事業 WAND社の3Qの取扱高、営業利益はともに過去最高を更新 A8.net売上高の上昇トレンド維持 第4四半期計画 インフルエンサーマーケティングへの
Slide 5: 2024年12月期 第3四半期主要数値サマリー
エグゼクティブサマリー 2024年12月期 第3四半期主要数値サマリー 前年同期比マイナス幅は減少傾向。前四半期比では、回復基調へ。 ◼ 取扱高 ◼ 売上高 ◼ 営業利益 6,578 百万円 1,758 百万円 358 百万円 前年同期比 △3.0% 前年同期比 △2.3% 前年同期比 △30.6% 前四半期比 +4.6% 前四半期比 +3.3% 前四半期比 +1.3% 第3四半期トピックス • 取扱高・売上高は、計画進捗において改善傾向 • オフィスのレイアウト変更費用などで一時的に費用が増加 • 営業利益の計画進捗悪化の要因は、ファンコミュニケーションズ・グローバルの新規事業先行投資による
Slide 6: 業績予想への進捗
エグゼクティブサマリー 業績予想への進捗 第3四半期までの連結売上高進捗率は74.0%で、中間期から改善傾向にある。 一方営業利益の進捗率は55.7%であるが、これは先行投資による影響が大きい。 ◼ 24/12期第3四半期売上高進捗率 ◼ 進捗率 24.4% 24.4% 25.2% 74.0 % 1Q 2Q 3Q 4Q ◼ 24/12期第3四半期営業利益進捗率 ◼ 進捗率 18.4% 18.6% 18.7% 55.7 % 1Q 2Q 3Q 4Q ※2024年5月2日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。 6 ©FAN Communications, Inc. All Rights
Slide 7: 中長期ロードマップ
エグゼクティブサマリー 中長期ロードマップ 既存事業の利用顧客数・売上高(≒売上総利益高)最大化と既存事業の付加価値向上を目的とし 戦略的新規事業の拡大・投資を行い、新たなビジネスチャンスを狙っていく。 ◼ 戦略的新規事業への投資 事 業 インターネット 規 模 マーケティング支援 アフィリエイトに限らない インターネットマーケティングをベースとした 再投資 顧客課題解決ソリューションを提供し 今後の重要アクション 既存顧客へのアップセルクロスセル強化。 既存アセットを利用 ◼ 戦略的新規事業の拡大 した新たなビジネス 再投資 インフルエンサー チャンス創出 マーケティング支援 現在の重要アク
Slide 8: 2024年12月期 第3四半期業績
02 2024年12月期 第3四半期業績 • P/L • [取扱高・売上高・営業利益] (四半期推移) ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 9: P/L
2024年12月期第3四半期業績 P/L 前年同期比で、取扱高、売上高、営業利益は減少したものの、純利益については増加。 前年同期比 (百万円) 23/12期 第3四半期 24/12期 第3四半期 増減額 増減率 取扱高 21,131 18,970 △2,161 △10.2% 売上高 5,565 5,163 △402 △7.2% 営業利益 1,654 1,064 △590 △35.7% (取扱高営業利益率) 7.8% 5.6% ー ー 経常利益 1,700 1,073 △627 △36.9% 当期純利益 895 995 +100 +11.2% (取扱高純利益率) 4.2% 5.2% ー ※20
Slide 10: 取扱高(四半期推移)
2024年12月期第3四半期業績 [取扱高] (四半期推移) 取扱高は前年同期比で△3.0%だが、前四半期比では+4.6%と回復基調。 CPAソリューション事業での取扱高増加が寄与した。 ◼ 取扱高の推移 ◼ 2024年12月期第3四半期実績 (百万円) 前年同期比 全体 △3.0% 6,578 百万円 8,000 前年同期比 △3.0% 6,000 前四半期比 +4.6% 4,000 7,513 7,276 7,124 7,053 7,075 6,462 6,779 6,534 6,578 6,100 6,291 2,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q
Slide 11: 売上高(四半期推移)
2024年12月期第3四半期業績 [売上高](四半期推移) 売上高は前年同期比△2.3%、前四半期比3.3%とこちらも回復傾向にある。 ◼ 売上高の推移 ◼ 2024年12月期第3四半期実績 (百万円) 前年同期比 全体 前年同期 比 2,000 △2.3% 1,758 百万円 前年同期比 △2.3% 前四半期比 +3.3% 1,000 1,997 1,980 1,921 1,919 1,844 1,837 1,800 1,831 1,702 1,702 1,758 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期
Slide 12: 営業利益(四半期推移)
2024年12月期第3四半期業績 [営業利益](四半期推移) 営業利益は前年同期比△30.6%、前四半期比+1.3%と取扱高と売上高に伴い微増となった。 ◼ 営業利益の推移 ◼ 2024年12月期第3四半期実績 (百万円) 全体 前年同期 比 600 前年同期比 △30.6% 358 百万円 前年同期比 △30.6% 500 前四半期比 +1.3% 400 674 642 628 300 585 504 509 516 200 411 352 353 358 100 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期
Slide 13: 2024年12月期 業績予想
03 2024年12月期 業績予想 • P/L(予想値) ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 14: P/L(予想値)
2024年12月期 業績予想 P/L(予想値) 売上高は堅調に推移しているが、営業利益・経常利益・当期純利益は若干遅れが生じている。 24/12期 24/12期 (百万円) 通期予想 第3四半期 実績 進捗率 売上高 6,980 5,163 74.0% 営業利益 1,910 1,064 55.7% 経常利益 1,920 1,073 55.9% 当期純利益 1,560 995 63.8% (一株当たり当期純利益) 23.55 15.03 63.8% (円) 23/12期実績 24/12期予想 配当予想 19 19 ※2024年5月2日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。 14 ©F
Slide 15: 事業別の概要
04 事業別の概要 • ビジネスモデル • CPAソリューション事業 • 新規事業 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 16: ビジネスモデル
事業別の概要 ビジネスモデル 生産者・販売者・消費者を結ぶ事業を行っており、広告主から頂く費用で売上を得ている。 ファンマーケティングは、広告だけではなく課金などにより生産者と消費者をつないでいる。 生産者 販売者 消費者 広告主 メディア ユーザー CPAソリューション 報酬支払 利用料 商品購入などの アフィリエイトサイト アクション アプリ 登録 サービス提供 インフルエンサー マーケティング インフルエンサー 企業 インスタグラマーなど 一般消費者 クリエイター ファンマーケティング 個人 報酬支払・支援 登録・サービス利用代金 芸能人 スポーツ選手 インフルエンサーなど サービス・商
Slide 17: CPAソリューション事業 事業概要
事業別の概要 CPAソリューション事業 事業概要 “アフィリエイトメディア運営者が選ぶ最も満足度の高いASP”14年連続1位受賞のA8.netと アプリ対応のseedAppとともに、アフィリエイトネットワークを構築する。 色々ないい商品・ サービスを届けたい 報酬支払 色々な人に商品・サービスを 知ってもらいたい! “アフィリエイトメディア運営者が 選ぶ最も満足度の高いASP” 登録 14年連続1位受賞※ 利用料 メディア サービス提供 商品購入などの スマートフォンアプリインストール広告 アクション 色んないい商品・ 広告主 サービスを知りたい サービス・商品購入代金 サービス・商品提供 ユ
Slide 18: CPAソリューション事業 取扱高推移
事業別の概要 CPAソリューション事業 取扱高推移 取扱高はCPAソリューション事業全体として前年同期比+5.9%、 A8.netにおいては+8.3%増加した。 ◼ 取扱高推移 前年同期比 ◼ 2024年12月期第3四半期実績 A8.net 取扱高 seedApp 取扱高 その他 取扱高 +5.9% 全体 (百万円) 6,000 11 610 36 12 22 518 15 488 21 536 28 28 426 28 437 6,165 百万円 10 630 565 504 31 前年同期比 +5.9% 515 627 4,000 A8.net 5,535 5,121 5,581 5,58
Slide 19: CPAソリューション事業 売上高推移
事業別の概要 CPAソリューション事業 売上高推移 売上高はCPAソリューション事業全体では前年同期比+0.1%、 A8.netは+2.4%、seedAppは△29.6%であった。 ◼ 売上高推移 ◼ 2024年12月期第3四半期実績 (百万円) 2,000 全体 前年同期比 1,479 百万円 A8.net 売上高 seedApp 売上高 その他 売上高 +0.1% 17 前年同期比 +0.1% 36 22 14 179 14 29 45 39 13 144 130 35 181 161 134 132 49 118 94 163 134 A8.net 1,345 百万円 前年同期比 +2.
Slide 20: A8.net 稼動広告主ID数・登録パートナーサイト数推移
事業別の概要 A8.net 稼動広告主ID数・登録パートナーサイト数推移 A8.netの稼動広告主ID数と登録パートナーサイト数は前年同期比で共に増加。 登録パートナーサイト数は350万を突破した。 ◼ 稼動広告主ID数推移 前年同期比 ◼ 登録パートナーサイト数推移 (件) (千件) 前年同期比 +0.3% +4.5% 4,000 4,000 3,472 3,475 3,451 3,431 3,461 3,500 3,377 3,420 3,381 3,421 3,319 3,314 3,328 3,341 3,364 3,350 3,257 3,304 3,171 3,206 3,086
Slide 21: CPAソリューション事業 重要ポイント
事業別の概要 CPAソリューション事業 重要ポイント 重要ポイントである「成果報酬増加」は、施策実行により3Q(7月-9月)の数値としては 過去最高を更新。上位の主要広告主様のカテゴリの入れ替わりが進んでいる ・アフィリエイト開始準備サポートサービスの開始 稼働広告主数増加 ・見込み顧客獲得のためのマーケティング投資 ・顧客カテゴリごとの戦略の提案と実行 成果報酬増加 ・注力カテゴリのメディア獲得 ・業務フロー見直し 生産性向上 ・システム化できる部分をシステムで解決 戦略新規事業 ・インターネットマーケティングサービスのニーズ把握と新規プロダクト検証 との相乗効果 ・インフルエンサーマーケテ
Slide 22: 新規事業サマリー
事業別の概要 新規事業サマリー コア事業であるCPAソリューション事業に親和性の高いインフルエンサーマーケティング支援や インターネットマーケティング支援、ファンマーケティング事業を戦略新規事業として投資を開始。 下半期でマーケットフィットを目指す。 N-INE LINEを活用したCRM支援ツール シリーズ (インターネット 簡単にフォーム設置ができる支援ツール マーケティング 支援) 投資しない ※今後も続々とマーケティング周辺ツールを検証リリース CPA 事業の選定 ソリューション事業 選択と集中 インフルエンサー インフルエンサーの収益化支援サービス マーケティング 支援 TikTokを
Slide 23: 新規事業トピックス WANDについて
事業別の概要 新規事業トピックス WANDについて WANDは、グループ入り後の業務統合が順調。 3Qにおいて、取扱高、営業利益ともに過去最高を更新。 ◼ 取扱高 ◼ 営業利益 24/12月期1Q 24/12月期2Q 24/12月期3Q 24/12月期1Q 24/12月期2Q 24/12月期3Q 前四半期比 +117.0% 前四半期比 +209.3% 4Q以降さらに人員を投下し、 既存広告主様への インフルエンサーマーケティング支援と新たな顧客獲得 を狙う。 23 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 24: その他トピックス
05 その他トピックス • 連結グループ事業について ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 25: 連結グループ事業について ファンコミュニケーションズ・グローバル
その他トピックス 連結グループ事業について ファンコミュニケーションズ・グローバル ゲームパブリッシング事業にて新たにローンチしたポイ活ナンプレが好調。 取扱高は増加しているが、広告宣伝費先行投資のため営業利益は赤字。 ◼ 取扱高 ◼ 営業利益 (百万円) (百万円) 23/12月期3Q 24/12月期3Q -2.0 367 294 -40.5 23/12月期3Q 24/12月期3Q 前年同期比 +24.9% 前年同期比 △95.0% トピックス ・ポイ活ゲームアプリ第2弾「ポイ活ナンプレ」がGooglePlayストアのパズルカテゴリで1位獲得 ※取扱高は連結間取引相殺前の数値です。 ※202
Slide 26: 会社紹介
06 会社紹介 • ビジョン • 会社概要 • 外部環境 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 27: アドネットワーク・プロバイダーからプロシューマー支援企業へ
アドネットワーク・プロバイダーから プロシューマー支援企業へ 。 大量生産・大量消費の時代が生み出した 市場メカニズムが終わりを迎えつつあります。 生産と消費、その境界線があいまいになり、 プロデューサー コンシューマー プロシューマー どちらの顔も持つ「プロシューマー」で 生産者 消費者 あふれる時代がやってくるでしょう。 私たちファンコミは、 そんな「プロシューマー」を支援する事業を展開し、 それぞれの喜びを最大化できる企業へと、 新たに進んでいきます。 プロシューマー・ハピネス = 私たちが向かう場所「ビジョン」 27
Slide 28: 会社概要
会社紹介 会社概要 会社名 株式会社ファンコミュニケーションズ (英文表記:FAN Communications, Inc.) 証券コード 2461(東京証券取引所プライム市場) 決算期 12月 設立 1999年10月1日 資本金 11億7,367万円(2024年9月30日現在) 代表取締役社長 二宮 幸司(にのみや こうじ) 従業員数 単体428名(2024年9月30日現在※アルバイト・派遣社員含む) グループ合計450名(2024年9月30日現在※アルバイト・派遣社員含む) 本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル TEL 03-5766-3530(
Slide 29: 外部環境
会社紹介 外部環境 インターネット広告市場は今後も成長し続ける見込みであり、 当社が展開するアフィリエイトネットワーク事業の追い風となることが見込まれる。 ◼ 国内アフィリエイト市場規模推移と予測 (億円) 8,000 ◼ 今後の動向予測 2027年度の市場規模は SNSを中心とする若い世代 5,862 の参入の増加が見込まれる。 5,860 億円を超える予測 4,865 5,331 インフルエンサー向け広告 において、成果報酬型広告 4,448 4,116 の流れがくると予測。 3,836 4,000 3,505 3,221 ◼ 当社の動き 業界最大の広告主数の A8.netを中心に インフ
Slide 30: 参考資料
07 参考資料 • 販管費 • B/Sサマリー • 免責事項 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 31: 販管費(連結・四半期ベース)
参考資料 販管費(連結・四半期ベース) 2023年Q4からの広告宣伝費増加はファンコミュニケーションズ・グローバルの 新規顧客獲得のための活動が影響している。 (百万円) 1,200 人件費 販売手数料 広告宣伝費 地代・家賃 その他経費 1,000 277 213 221 231 208 168 207 164 172 180 58 60 800 57 153 56 55 55 56 56 57 57 154 166 86 62 150 154 54 83 84 4 65 62 3 4 3 4 4 3 5 600 56 4 3 5 400 601 614 646 620 638 623 61
Slide 32: B/Sサマリー
参考資料 B/Sサマリー 無形固定資産の増加はWAND社買収時のれんによるもの。 前期末比 (百万円) 23/12期 年度末 24/12期 3Q 増減額 増減率 流動資産 21,155 19,958 △1,197 △5.7% 現金及び預金 17,299 15,950 △1,348 △7.8% 固定資産 2,223 2,788 +565 +25.4% 資 産 有形固定資産 92 61 △31 △33.7% 無形固定資産 387 1,020 +632 +163.0% 投資その他資産 1,742 1,707 △35 △2.0% 合計 23,378 22,746 △631 △2.7% 負債 5,489
Slide 33: 免責事項
会社紹介 免責事項 ⚫ 当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成時点において、当社が合理的に入 手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基づくものです。 ⚫ しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生などにより、当資料記載 の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 ⚫ 当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、当資料記載の業績 見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられる