Klass Corporation · TSE:6233

Klass — FY2024 Earnings Presentation

29 slides from Klass's earnings presentation, November 2024

  1. Slide 1: 2024年9月期 決算補足説明資料

    2024年9月期 2024年11月 6233 東証スタンダード 決算補足説明資料 ©KLASS Corporation

  2. Slide 2: エグゼクティブサマリー① 2024/9期は業績踊り場。25/9期には反転

    エグゼクティブサマリー① 2024/9期は業績踊り場。25/9期には反転、増収増益の見通し ▍2024/9期は減収減益。売上 2024/9期 2025/9期見通し は20/9期以来の減収 売上高 97.8億円 105億円 前期比 ▲1.1% 前期比 +7.3% ▍2025/9期には底入れ反転し、 営業利益 1.1億円 3.0億円 増収増益に転じる見込み 前期比 ▲63.3% 前期比 +160.3% 営業利益率 1.2% 2.9% 前期比 ▲2.0pp 前期比 +1.7pp EBITDA* 3.5億円 - 前期比 ▲36.4% EBITDAマージン 3.7% - 前期比 ▲2.0pp EPS 1

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリー② 組織見直しにより全社業績と資本効率の抜本的改善を図る

    エグゼクティブサマリー② 組織見直しにより全社業績と資本効率の抜本的改善を図る 売上増加率 プロフェッショナル コンシューマ インダストリー ニュー・インダストリー 60.0% ▍インダストリーセグメントは益々 好調なるも、規模の大きいプロ フェッショナルセグメントとコン シューマセグメントの低迷が業 40.0% 績の重石に 24/9期 ▍プロフェッショナルセグメント内 20.0% 24/9期 のネットワーク関連事業を集約 組織化し、コンシューマセグメン トをテコ入れ。全社業績と資本 0.0% 24/9期 効率の抜本的改善を図る 24/9期 -20.0% -40.0% -60.0% -5.0%

  4. Slide 4: 2024/9期決算概要

    2024/9期決算概要 4 ©KLASS Corporation

  5. Slide 5: 2024年9月期決算概要

    2024年9月期決算概要 2024/9期 ▍前期比微減収ながら、営業利 (百万円) 2023/9期 従来予想 予想比 前期 益は66%の減少 実績 (2024/8/9) 増減額 増減額 増減率 売上高 9,888 10,000 9,781 ▲218 ▲106 ▲1.1% ▍インダストリー、ニュー・インダス プロフェッショナル 7,142 - 6,692 - ▲449 ▲6.3% トリーセグメントは好調に推移 コンシューマ 734 - 705 - ▲28 ▲3.8% したものの、プロフェッショナルセ グメントの採算が大きく低下。 インダストリー 1,462 - 1,719 - +257 +17.

  6. Slide 6: セグメント状況① プロフェッショナル

    セグメント状況① プロフェッショナル ▍減収減益 売上高推移 営業利益推移 減収は2期連続。特に主力の自動 (百万円) (百万円) 壁紙糊付機、畳製造機器が苦戦 営業利益 同利益率 インテリア 畳 減収に操業度低下の影響、原価高、 更には金型償却、商号変更費用と 7,466 いった一時的コストも加わり、上場 6,942 7,142 来初の営業赤字 6,385 6,692 1,206 979 1,101 712 3.7% 1,002 ▍インテリア 2.2% 1.9% 1.2% • 住宅着工減の影響を受け、自動 壁紙糊付機が低調 259 164 132 6,245 6,158 78 ▲2.8% ▍

  7. Slide 7: セグメント状況② コンシューマ

    セグメント状況② コンシューマ ▍5期連続の減収。営業赤字も 売上高推移 営業利益推移 4期継続 (百万円) (百万円) コンシューマ ソーラー・エネルギー 売電 営業利益 同利益率 ▍コンシューマ 930 53 • フィットネスクラブ向け防音・防振床 材は堅調。ただし、防音・防振ニー 786 741 ズの高い建物への出店一巡で床 53 734 705 材ニーズもやや減速 351 55 53 51 3.8% 158 • 葬祭向けは国内生産への切り替 111 97 73 えにより回復に向かうもまだ途上 ▍ソーラー・エネルギー ▲2.1% ▲1.7% ▲1.7% ▲1.8% • 中規模以上の案件が

  8. Slide 8: セグメント状況③ インダストリー

    セグメント状況③ インダストリー ▍4期連続の増収増益。利益率 売上高推移 営業利益推移 の上昇基調も鮮明。インダスト (百万円) (百万円) リーセグメントの営業利益は過 産業機器 食品機器 去最高を更新 営業利益 同利益率 1,719 16.5% ▍産業機器 1,462 302 • 主力の二次電池製造装置でリ 12.0% ピート受注が好調 289 8.2% 284 978 5.4% 923 ▍食品機器 219 301 • 大手飲食チェーン向けマルチディス 691 0.9% 1,417 175 ペンサーに加え、厨房の省力化機 器の引き合い活発化 219 1,172 704 80 676 47

  9. Slide 9: セグメント状況④ ニュー・インダストリー

    セグメント状況④ ニュー・インダストリー 売上高推移 営業利益推移 ▍2期連続の増収増益。コロナ禍 の投資圧縮の影響を脱し、黒 (百万円) (百万円) 字基調定着 機器 消耗品 営業利益 同利益率 • 自動車部材関連工場の稼働活 発化を受け、消耗品の需要の増 大と大型機器の受注が活発化 663 4.2% 3.3% 549 517 495 209 ▲2.4% 171 211 ▲5.2% 138 27 18 453 346 356 338 ▲ 12 ▲ 25 2020/9期 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2020/9期 2021/9期 2022/9期 2023/9

  10. Slide 10: バランスシートの状況

    バランスシートの状況 ▍総資産は4期ぶりに縮小。売掛 前期末比 純有利子負債と自己資本比率の推移 債権の回収進展で借入金を圧 (百万円) 22/9期 23/9期 24/9期 増減 縮。キャッシュポジションも余力 (百万円) 純有利子負債 自己資本比率 回復 流動資産 5,943 6,119 5,660 ▲459 35.2% 現預金 1,497 1,195 1,475 +280 32.2% ▍期末の純有利子負債は5億円 売掛債権 2,924 3,307 2,605 ▲701 29.0% 減の26.6億円。大型投資の 27.2% 27.6% 影響から5期連続の増加基調 棚卸資産 1,341 1,4

  11. Slide 11: キャッシュフローの状況

    キャッシュフローの状況 CFの推移 ▍FCFは大幅黒字を計上。新工 (▲:CF流出、百万円) 22/9期 23/9期 24/9期 営業CF 投資CF FCF (百万円) 場建設費用の支払い一巡もあ 営業CF 263 ▲162 705 705 り、投資CFの負担が大幅に低 下 税引前当期純利益 193 175 117 460 運転資本増減 ▲168 ▲841 448 544 263 ▍営業CFも改善。運転資本は3 売上債権増減 ▲421 ▲416 653 124 期ぶりに黒字転換し、資金繰り 棚卸資産増減 ▲233 ▲113 73 91 余力が向上 仕入債務増減 486 ▲311 ▲279 ▲

  12. Slide 12: 四半期概況

    四半期概況 インダストリーセグメントは4Q売上高が過去最高更新 2023/9期 2024/9期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 2,164 2,643 2,266 2,813 2,201 2,556 2,368 2,655 プロフェッショナル 1,588 1,957 1,672 1,923 1,573 1,789 1,600 1,728 コンシューマ 198 181 173 180 196 168 171 169 インダストリー 300 398 295 467 310 420 461 526 ニュー・インダストリー 76 106 124 241 120 17

  13. Slide 13: 投資、特許件数の推移

    投資、特許件数の推移 投資&研究開発費の推移 特許取得件数(累計)の推移 ▍技術力での差別化は当社の生 (件) 命線。研究開発費は漸増トレ (百万円) 出願件数 取得件数 固定資産増加額 ンドを継続 研究開発費 (固定資産増加額+研究開発費)/売上高 1,324 ▍設備投資に関しては、大規模 なものはほぼ一巡。今後も機 動的に判断してはいくものの、 当面はこれまでの投資の成果 16.0% 716 723 728 732 を確認するフェーズに 711 ▍特許取得件数も順調に拡大。 667 その先行指標となる特許出願 9.6% 418 425 409 数も高水準を維持 376 390 神岡工場拡張

  14. Slide 14: 2025/9期決算見通し

    2025/9期決算見通し 14 ©KLASS Corporation

  15. Slide 15: 2025年9月期決算見通し

    2025年9月期決算見通し 2025/9期 (百万円) 2023/9期 2024/9期 前期比 ▍2025/9期は反転、増収増益 見通し 増減額 増減率 を想定。売上は過去最高とな る100億円超を見込む 売上高 9,888 9,781 10,500 +718 +7.3% プロフェッショナル 7,142 6,692 7,275 +582 +8.7% コンシューマ 734 705 850 +144 +20.4% ▍増収の牽引役は2024/9期に 不振だったプロフェッショナルセ インダストリー 1,462 1,719 1,625 ▲94 ▲5.5% グメント。コンシューマ、ニュー・ ニュー・インダ

  16. Slide 16: セグメント別見通し

    セグメント別見通し プロフェッショナル インダストリー (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 (百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 ▍プロフェッショナル 7,275 7,142 6,692 18.8% • 差別化戦略に基づく提案営業 16.5% の推進で需要掘り起こしに注 力 1.9% 12.0% • 稼働率改善、一時的コストの 1,719 1,625 消失から赤字縮小し、翌年度 1,462 ▲0.5% の黒字転換を期する ▲2.8% 132 175 284 305 ▍コンシューマ ▲ 38 ▲ 184 • 業績底入れ、採算も改善。増 23/9期 24/9期 25/9期予想 23/9期

  17. Slide 17: ソリューション&ネットワーク事業部(S&N事業部)の設置

    ソリューション&ネットワーク事業部(S&N事業部)の設置 S&N事業部の設置 ▍プロフェッショナルセグメントの (2024年10月) ネットワーク関連事業を総合的 に推進するため、インテリア事 プロフェッショナルセグメント 業部内プロジェクトを独立させ、 「S&N事業部」として独立 インテリア事業部 S&N事業部 畳事業部 ネットワーク関連事業 ⚫ インテリア・・・ ⚫ Goolip*2 ▍中期ビジョン(ビジョン80)で ⚫ ネットワーク関連 ⚫ 各種業界向けソフト販売 提唱した2.4次産業型事業の 進展を見据えたビジネスモデル プロジェクト ⚫ プリンティング事業 の変革 ⚫ BN事業*3

  18. Slide 18: S&N事業部設置の狙い

    S&N事業部設置の狙い これまでビジネスモデル 今後のビジネスモデル ▍S&N事業部は、長年プロフェッ ショナルセグメントにおいて、 種々の製品を通じて構築した プロフェッショナルセグメント プロフェッショナルセグメント 顧客ネットワークを活用し、新 インテリア内装施工用機器 顧客ネットワークを インテリア内装施工用機器 たなハード・ソフト・サービスの提 工具や畳製造装置 工具や畳製造装置 活用したS&N事業 供を行う 成長分野への技術力・Cashの投入 成長分野への技術力・Cashの投入 成長分野への 顧客ネットワーク・ ▍顧客ニーズの掘り起こしや可視 Cashの投入 化を通じ、プロフェッシ

  19. Slide 19: 株主還元

    株主還元 株主還元 安定配当の維持を基本としつつ、今後の事業展開等を勘案して配当を実施 ▍当社株主還元方針に基づき、 方針 2024/9期は10円配当継続 を計画。配当性向は70.7% 1株当たり配当額 配当性向 79.6% ▍2025/9期配当は据置きの 10円を予定。配当性向は 30.8%の見通し 70.7% 52.7% 37.2% 37.6% 30.8% 28.4% 10 10 10 10 10 10 10 2019/9期 2020/9期 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 見通し 19 ©KLASS Corporation

  20. Slide 20: 企業価値向上に向けた改革の基本方針

    企業価値向上に向けた改革の基本方針 ~資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組み 20 ©KLASS Corporation

  21. Slide 21: 市場評価① 時価総額とPBR

    市場評価① 時価総額とPBR (百万円) 時価総額(自己株式調整後) PBR (倍) (左目盛) (右目盛) 5,000 3.00 ▍時価総額は、過去5年間25~ 35億円のレンジで推移。直近 4,500 1年は3割程度減少し、レンジ の下限にヒットした状態 2.50 4,000 3,500 ▍株価低迷の背景には営業利益 2.00 減少傾向にあることと認識 3,000 2,500 1.50 過去5年のレンジ 2,000 1.00 1,500 1,000 0.50 500 0 0.00 2018-09-30 2019-05-31 2020-01-31 2020-09-30 2021-05-31

  22. Slide 22: 市場評価② PER

    市場評価② PER PER (倍) (左目盛) 30 ▍営業利益に加えて、PERも低 下傾向にあり、結果、PBRが1 倍割れとなる状況 25 20 15 10 5 産機好調で業績改善 上場後の期待値の高い期間 産機回復 ROSSEC買収 0 2018/9/30 2019/9/30 2020/9/30 2021/9/30 2022/9/30 2023/9/30 2024/9/30 22 ©KLASS Corporation

  23. Slide 23: 改革(事業戦略)の基本方針

    改革(事業戦略)の基本方針 ▍蓄積している無形財(無形の 新設したソリューション&ネットワーク事業部 経営資源)に価値を付加し、 を核とした「2.4次産業型企業」として発展 利益率、総資産回転率の改善 によるROE向上を実現し、もっ て、中長期的な企業価値の向 蓄積している無形財(無形の経営資源)≒ 主として、顧客ネットワーク 上を図る ⚫ インテリア事業や畳事業の機械・工具ユーザー ⚫ 代理店等の販売ルート ⚫ 地元やマーケットでの知名度 ⚫ 構造改革提案に賛同するユーザー畳店グループ(JCS会) ⚫ ITシステムを活用したソリューション ⚫ 顧客要望による機器の設計開発技術力 等 無形財へ

  24. Slide 24: 改革の具体策 2027/9期目標KPI

    改革の具体策 2027/9期を目途に以下の目標KPIを達成し、 その後早期に売上高150億円・ROE12%以上をめざす KPI 具体的取組み ✓ 顧客ニーズ掘り起こしによるインダストリーセグメントの事業拡大 ✓ プロフェッショナル・コンシューマの両セグメントにおける2.4次型事業の開発 売上増加 利益増加 ✓ 適正な売価の継続的な設定 ✓ 広告宣伝に向けたネット活用の強化 目標125億円* 目標4億円以上* ✓ 投資は、DX関連・2.4次型事業関連等に積極対応、その他は減価償却額の 範囲内を基本に対応 ✓ 設計・生産両面からのコストダウン継続 ✓ 5S巡視・業務の棚卸を通じた品質・効率の向上

  25. Slide 25: Appendix

    Appendix 25 ©KLASS Corporation

  26. Slide 26: KLASSの強み 職人技術の自動化・省力化ノウハウ

    KLASSの強み 職人技術の自動化・省力化ノウハウ ▍畳製造装置や自動壁紙糊付機等の住宅に関わる製品や、地元産業との異業種交流から始まった食品機器の開発を通じ、長年培って きた7つのコア技術を活用した産業機器の開発・製造やFactory Automation化の提案で、ものづくり現場に貢献 当社のテリトリー 通常の機械メーカー 創業来この分野への挑戦を継続 のテリトリー 形状が不均一 規格製品 破れやすくシワになり易いモノ 変形せず掴み易いモノ 対象物 機械化の困難なモノ 機械化の容易なモノ 経験とノウハウ の蓄積 機械化の実現 • 職人技術の世界への参入 • 全ての要素技術が同時に満た •

  27. Slide 27: KLASSの強み 安定性と成長性の2本柱

    KLASSの強み 安定性と成長性の2本柱 ▍当社はこれまで、創業以来の「プロフェッショナルセグメント」が、技術力と商品力を駆使して新商品を開発し、新市場を作り続けてきた ▍今後とも、「安定性」のある「プロフェッショナル」と「成長性」のあるその他3セグメントが、それぞれの強みの相乗効果を発揮してさらなる 発展を遂げていく NEW INDUSTRY SEGMENT 成長性のあるビジネス (フロービジネス・ライン) 安定性・成長性を兼ね備えたビジネス INDUSTRY CONSUMER SEGMENT SEGMENT 安定性のあるビジネス(ストックビジネス・ライン) PROFESSIONAL SEG

  28. Slide 28: 決算ハイライト

    決算ハイライト 2020年9月 2021年9月 2022年9月 2023年9月 2024年9月 売上高 (千円) 8,006,367 9,169,425 9,660,071 9,888,009 9,781,915 経常利益 (千円) 81,586 273,578 194,796 283,732 112,050 当期純利益 (千円) 67,685 189,534 143,422 102,307 76,273 資本金 (千円) 631,112 631,112 631,112 631,112 631,112 発行済株式総数 (株) 5,391,000 5,391,000 5,391,000 5,39

  29. Slide 29: 問い合わせ先・見通しに関する注意事項

    < 見通しに関する注意事項 > 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、 将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。 問い合わせ先 管理本部総務部 IR担当 0791-62-1771 (代表) ir-info@klass-corp.co.jp 29 ©KLASS Corporation

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