Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479
Minebeamitsumi — Investor Presentation (May 2000)
18 slides from Minebeamitsumi's investor presentation, May 2000
Slide 1: 3ヵ年経営計画の概要
3ヵ年経営計画の概要 2000年5月12日に東京で行いました決算発表説明会、および5月23日にロンドンで行いました会社 説明会で当社代表取締役社長の山本より「3ヵ年計画」を発表致しました。 ここに掲載されている情報は、両説明会で発表致しました「3ヵ年計画」の抜粋です。 0
Slide 2: 中期的な経営方針
中期的な経営方針 • ベアリング関連製品の増産を図る。 • 回転機器事業を更に発展させる。 • 高付加価値製品の比率を引上げる。 →売上高を増加させると共に利益率の向上 を図る。 1. 今後の経営方針 株主、投資家の皆様を初めとして、当社にご関心をお寄せ頂いている方々に、当社の将来像、中期 的な経営の方向性をご理解頂きたいと考え、この度3ヵ年計画を公表する事と致しました。 この3ヵ年の数字は、当社の中期的な経営指針となります。 前期中に財務体質の改善をほぼ完了した今、当社は収益向上の為に積極投資を行なう時期に来て いると考えています。 現在、当社が考えておりますのは、 第一に最も収益力の高いベ
Slide 3: 連結売上高と新セグメント区分
連結売上高と新セグメント区分 売上高:百万円 4 0 0,00 0 実績 見込 流通販売ほか 3 5 0,00 0 3 0 0,00 0 2 5 0,00 0 電子機器 2 0 0,00 0 1 5 0,00 0 1 0 0,00 0 機械加工品 5 0,00 0 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 ベアリング関連製品 その他機械部品 回転機器 想定為替レート: その他電子機器 流通販売ほか US$1=105円 売上高は今期2,900億円、来期3,320億円、2003年3月期3,730億円と算定しております。ドル円為 替レートは105円を前提とし
Slide 4: 連結営業利益と営業利益率
連結営業利益と営業利益率 営業利益:百万円 営業利益率:% 50,000 13.0 47,000 45,000 実績 見込 39,000 12.5 40,000 38,546 35,000 33,000 31,069 12.0 30,000 営業利益 営業利益率 25,000 11.5 20,000 11.0 15,000 10,000 10.5 5,000 0 10.0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 ベアリング、回転機器の増産 財務リストラ期間 高付加価値品比率の引き上げ 営業利益は、先に述べた施策を着実に実行することにより、前期を底に順次向
Slide 5: キャッシュフローの概要
キャッシュフローの概要 単位:百万円 70,000 実績 見込 60,740 60,289 60,000 50,000 46,185 41,948 41,633 40,000 31,300 32,000 32,000 30,000 20,563 19,504 20,000 10,000 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 -10,000 営業活動からのキャッシュフロー 設備投資 当期利益 資金繰り面では、基本的には今後も自己資金の範囲内で全ての活動がまかなえ、余剰となった資 金を更なる借金の返済に充当する場合には、2003年3月末のネットベースで
Slide 6: 借金残高推移見込
借金残高推移見込 単位:百万円 300,000 実績 見込 271,049 借金残高:グロス 借金残高:NET 250,000 220,862 転換社債の転換 13,835百万円 200,000 192,710 181,425 174,213 168,278 160,536 153,809 148,692 150,000 128,808 100,000 50,000 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 5
Slide 7: 製品グループ別売上高見込
製品グループ別売上高見込 2003年3月期見込 4% 29% 28% 8% 31% 2000年3月期実績 ベアリング関連製品 4% 29% 3 6% その他機械部品 2 2% 9% 回転機器 その他電子機器 流通販売ほか 2. 主要製品の動向 ベアリング関連製品が当社の事業の柱である事は明らかですが、2003年3月期には、ハードディス クドライブ(HDD)用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCブラシレスモーター、ファンモー ター等を含む回転機器の売上高はベアリング関連製品を凌ぐと見込まれます。以下、3ヵ年計画の ポイントとなるボールベアリング、HDD関連製品、自動車用モーターに関しご
Slide 8: ボールベアリング
ATU TIZRAS Sait BA
Slide 9: ボールベアリング生産実績・見込
ボールベアリング生産実績・見込 生産数量:百万個 2,000 1,880 実績 見込 1,800 1,740 1,600 1,600 1,440 1,400 1,263 1,200 1,000 800 600 400 200 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 (1)ボールベアリングについて ボールベアリングは、現在品薄状態であり、今後も幅広い需要が見込まれています。 また、社内使用数量の増加もボールベアリングの成長を牽引すると考えます。 販売数量ベースでは、前期実績の14億4,000万個、即ち月産1億2,000万個が、今期16億個・月産1 億3
Slide 10: HDD関連製品
0 HDD Ej 22 Gol BAS 4 EAA Ti oO
Slide 11: HDD市場見込
HDD市場見込 数量:千個 単価:$ 500,000 450,000 300 3.5サーバー 400,000 200 2.5ノート 350,000 3.5デスク 100 300,000 HDD平均 250,000 3.5サーバー 2.5ノート 200,000 3.5デスク 150,000 100,000 50,000 出所:TrendFocus カレンダー年ベース生産台数と単価実績・見込 0 1999 2000 2001 2002 2003 (2)HDD関連製品 はじめに3ヵ年計画の前提として利用しているTrendFocus社(米国)のHDDに関する市場予測を説 明します。 同市場予測では、今
Slide 12: スピンドルモーター販売実績・見込
スピンドルモーター販売実績・見込 販売数量:千台 90,000 実績 見込 80,000 70,000 60,000 50,000 3.5サーバー 2.5ノート 3.5デスク 40,000 30,000 20,000 10,000 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 これは、当社のHDD用スピンドルモーターの販売数量のグラフです。 HDD用スピンドルモーターに関する当社の基本方針としては、ローエンドにおいて流体軸受搭載 モーターを投入し製造コストを下げると共に、サーバー用ハイエンドの比率を順次引上げて行く事を 考えています。 11
Slide 13: ピボット・アッセンブリー販売実績・見込
ピボット・アッセンブリー販売実績・見込 販売数量:千個 200,000 実績 見込 180,000 160,000 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 ピボット・アッセンブリーは、今期の1億2,100万個が2003年には1億8,000万個に増えてゆきます。 今後は、高精度ピボット・アッセンブリーにはROベアリング搭載型を投入し、通 常精度のピボット・ アッセンブリーには低価格対応型を投入してゆきます。 12
Slide 14: HDD関連製品売上高見込
HDD関連製品売上高見込 当社:百万円 市場:十億円 80,000 2,800 70,000 2,750 60,000 2,700 50,000 40,000 2,650 30,000 2,600 20,000 2,550 10,000 0 2,500 2001/3期 2002/3期 2003/3期 HDD関連製品 HDD市場 参考までに3ヵ年計画におけるHDD関連の売上をご覧頂きます。 金額ベースでのHDD市場は1桁成長ですが、当社のHDD関連売上高は、特に2002年3月期の HDD用スピンドルモーターの売上急増により、HDDの伸び率よりも高くなっています。 13
Slide 15: 自動車用モーター
18 2 go CBA Sait BA 14
Slide 16: 回転機器:自動車関連売上高見込
回転機器:自動車関連売上高見込 売上高:百万円 14,000 2003年3月期以降 12,000 自動車関連製品の 大きな増加が見込 10,000 まれる。 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2001/3期 2002/3期 2003/3期 (3)自動車用モーター 自動車産業はかって経験したことのない大きな再編成と技術革新の波に直面 しております。 省エ ネ・安全性・快適性などが、これまでにないレベルで要求されるようになってきており、これに対応す る高度な制御を達成するためのセンサーや高性能モーターの需要は急速に拡大しつつあります。 HDD、PC関連製品の成長率が大きい為あまり
Slide 17: 現状認識と考え方
現状認識と考え方 • 最先端分野では益々精密加工技術が要求される。 • 当社の活躍できる場所は益々増えてきている。 • 今後は何を作るか、どの分野に注力するかが重要となる。 • 価格プレッシャーの大きい情報通信業界、成熟した自動車 業界でも満足できるビジネスを行う事は可能である。 • 売上を伸ばしながら利益率の改善も図る。 3. まとめ 当社の現状認識と考え方は以下の通りです。 16
Slide 18: 3ヵ年計画財務データ
3ヵ年計画財務データ 単位:百万円 1999/3期 2000/3期 2001/3期 2002/3期 2003/3期 売上高 305,324 284,757 290,000 332,000 373,000 (内訳) ベアリング関連製品 109,535 101,847 100,600 104,800 108,500 その他機械部品 27,272 25,887 25,900 27,900 30,500 回転機器 64,789 63,758 69,500 91,000 113,000 その他電子機器 92,814 82,375 81,500 95,000 106,000 流通販売ほか 10,914 1