Kikusui Chemical Industries Co., Ltd. · TSE:7953

Kikusui Chemical Industries — FY2024 Earnings Presentation

27 slides from Kikusui Chemical Industries's earnings presentation, May 21, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明会

    2024年3月期 決算説明会 2024年5月21日 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights

  2. Slide 2: 会社概要

    ┃会社概要 会 社 名 菊水化学工業株式会社 本 社 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目3番3号AMMNATビル15階 創 業 1959年5月21日(昭和34年) 資 本 金 1,972,735,695円 従 業 員 数 457名(2023年3月末) 塗料および塗材の製造、加工ならび販売 事 業 内 容 土木用および建築用等の化学工業品の販売 土木材料および建築材料の製造、販売ならびに施工 工場[愛知県(犬山市、瀬戸市)、岐阜県、福岡県、茨城県、滋賀県] 事 業 拠 点 建材塗料事業本部[4ブロック(15営業拠点)、日本スタッコ営業部、海外部、技術部] 住宅事業本部[4ブロック(1

  3. Slide 3: 企業理念

    ┃企業理念 日本が経済大国への道をひた走りはじめた1959年、キクスイは誕生しました。 産業界全体が大量生産に沸きあがり、高度経済成長を続ける中、私たちが企業理念に掲げたのは、人や社会、更には地球環境にとって何が大切かの追 求でした。そして、つねに新たなテーマへの挑戦を続け、グローバルな視野に基づいた社会貢献が、高品質で高機能、かつ環境への安全性を十分に誇 れる数々の建築仕上塗材を生み、同時に環境共生企業として社会に貢献するキクスイの存在を確かなものとしています。 みんなのために よりよい商品 ゆたかな愛情 環境共生時代にふさわしいものづくりで、持続可能な社会に貢献する Repaint the

  4. Slide 4: 製品年表

    ┃製品年表 菊水化学工業は、1959年に創業者が色どりのない街並みを見て、「街を明るくしたい」との思いから塗装工事会社として創業しました。 その後、世の中にない新しい塗料の開発を志し、会社を仕上塗材のメーカーへと転換させ、 数多くの無機・水系製品を開発・製造・販売し現在に至って います。 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 4

  5. Slide 5: 年度別 連結業績の推移 〔過去10年〕

    ┃年度別 連結業績の推移 〔過去10年〕 (単位:億円) (単位:億円) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 5

  6. Slide 6: 目次

    1. 2024年3月期 決算概要 2. 2025年3月期 業績予想 3. 2025年3月期 事業活動 4. 中期経営計画の進捗 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 6

  7. Slide 7: 2024年3月期 業績ハイライト(連結)

    ┃ 2024年3月期 業績ハイライト(連結) ✓ 2019年3月期において、一部不適切な会計処理が行われていたことが昨年判明した事をうけ、2023年10月10日付けで調 査委員会を設置しました。この事に伴い、「2024年3月期第2四半期決算」発表が、2023年12月22日開示と遅延しました。 また、再発防止プロジェクトを発足し、全社挙げて再発防止に取り組んでいます。 ✓ 2024年3月期第2四半期は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行した事に伴い、製品販売及び工事受注も回復傾 向で進みましたが、原材料価格及びエネルギー価格高騰への対策とする価格転嫁への対応が遅れ、連結売上高(前期比 0

  8. Slide 8: 四半期別の業績推移(連結)

    ┃四半期別の業績推移(連結) 【売上高】 【営業利益】  住宅リフォームの市況回復が遅れ受注減少  原材料価格及びエネルギ―価格の高騰により、製  6つのソリューション(付加価値)の提案活動 品原価が増加  2023年10月の受注より価格改定を実施  不適切会計処置に関わる経費の計上  新製品12種類を上市し拡販に取り組む  価格改定の実施により、第3Qより回復傾向で推移 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 64.5 63.8 359 62.3 56.6 304 55.7 55.6 53.5 53.4 51.

  9. Slide 9: 新製品の上市

    ┃ 新製品の上市 <期間:2023/4~2024/3> ➢ 環境に配慮した12種類の水系/無機製品(仕上塗材)を開発しました。 製品名 上市日 製品名 上市日 1 ジオアース#100 2023/06 9 エイジング工法 2023/12 2 ジオアース#200 2023/06 10 KSロックスタッコ 2024/01 11 MWS 2024/02 3 ジオアース#300 2023/06 12 MWP 2024/02 4 水系ファインコートフッ素BMB 2023/06 【販売実績】※金額比 5 水系ファインコートフッ素遮熱BMB 2023/06 製品カテゴリー:水系/無機(仕上塗材) 6 水系ファ

  10. Slide 10: 2024年3月期 営業利益増減の要因分析(連結)

    ┃2024年3月期_営業利益増減の要因分析(連結) ➢ 町場市場(戸建住宅)の低調推移により売上高が減少。 ➢ 原材料価格及びエネルギー価格の高騰により製品原価が増加。 ➢ 販促ツールのデジタル化及び在庫管理を徹底する事で販売費が減少。 ➢ 人員減及びグループ会社(菊水化工)の清算により一般管理費が減少。 (単位:百万円) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 10

  11. Slide 11: 目次

    1. 2024年3月期 決算概要 2. 2025年3月期 業績予想 3. 2025年3月期 事業活動 4. 中期経営計画の進捗 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 11

  12. Slide 12: 2025年3月期 業績予想(連結)

    ┃ 2025年3月期_業績予想(連結) 2024年3月期 2025年3月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 実績 予想 売上高 22,392 24,000 1,608 +7.2% 営業利益 554 780 226 +40.8% 経常利益 635 798 163 +25.5% 親会社株主に帰属する 376 424 42 +12.7% 当期純利益 建築塗料市場は、原材料価 ✓ 6つのソリューション(付加価値)の提案活動。 格及びエネルギー価格高騰 建材塗料事業 ✓ インフラメンテナンス市場での基盤構築。 の影響による物価上昇、人 ✓ 責任施工体制の構築。 市場動向 手不足による工期の遅延な 事業

  13. Slide 13: 2025年3月期 営業利益増減予想(連結)

    ┃ 2025年3月期_営業利益増減予想(連結) ➢ 6つのソリューションを基にした製品販売、及び工事受注活動により売上高の増加を予想。 ➢ 原材料価格及びエネルギー価格の高騰により製品原価が増加、及び工事管理体制の強化により売上原価の増加を予想。 ➢ 給与改定及び働き方改革推進(人材育成・デジタル化)に伴う経費計上により一般管理費の増加を予想。 (単位:百万円) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 13

  14. Slide 14: 年度別 連結業績の推移 〔過去10年〕

    ┃年度別 連結業績の推移 〔過去10年〕 (単位:億円) (単位:億円) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 14

  15. Slide 15: 目次

    1. 2024年3月期 決算概要 2. 2025年3月期 業績予想 3. 2025年3月期 事業活動 4. 中期経営計画の進捗 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 15

  16. Slide 16: 事業活動:建物の困りごとはキクスイにお任せください

    ┃事業活動_ 建物の困りごとはキクスイにお任せください!! ~ 大切な資産を、適切な工法で維持・向上させます ~ 環境対策 省エネ対策 美観回復 太陽光で熱せられた屋根・外壁は、室内温度 アスベスト(石綿)含有建材の取り扱いには、 打放しコンクリートは、経年劣化とともに新 を上昇させ、場合によっては労働環境に影響 居住者、労働者、作業者の安全を確保するた 築当時の質感が損なわれていきます。従来の を与えます。空調設備だけに頼ることのない、 めにも、適正な調査・分析結果のもと、専門 改修方法では、新築当時の質感を再現するの 温室効果ガス排出を低減するための対策も必 知識と経験を持つ企業が求められ

  17. Slide 17: 事業活動:メーカー責任施工

    ┃事業活動_メーカー責任施工 1959年名古屋市内に、塗装工事会社として創業。その後、世の中にない製品の開発を志し、塗料・仕上塗材の製造メーカーに変換しました。今 でも、製品を開発するノウハウと施工のノウハウで、建物や構造物の困り事を解決する完成した製品(塗膜)を提供する事が、社会的責任と捉え 事業活動を展開しています。 安心できる調査・診断 豊富な製品ラインアップ 安定した施工品質 戸建住宅(個人) 会議施設(公共) 企業施設(法人) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 17

  18. Slide 18: 事業活動:インフラメンテナンス

    ┃事業活動_インフラメンテナンス 我が国の社会資本ストックは、高度経済成長期に集中的に整備されたため、急速に老朽化する事が懸念されています。今後20年間で、建設後50年 以上経過する施設の割合は加速度的に高くなる見込みであり、このように一斉に老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新する事が求められ ています。※国土交通省_社会資本の老朽化の現状と将来より抜粋 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 18

  19. Slide 19: 目次

    1. 2024年3月期 決算概要 2. 2025年3月期 業績予想 3. 2025年3月期 事業活動 4. 中期経営計画の進捗 Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 19

  20. Slide 20: 中期経営計画 基本方針・重点施策

    ┃中期経営計画_基本方針 ┃中期経営計画_重点施策 収益基盤の構築 環境と健康に配慮した 環境を意識した 働き方改革の加速 製品の普及・拡大 サプライチェーン 経営資源を集約し、生産性と製品競争力 水系・無機の製品を中心とした開発・製 循環型を意識した事業活動に挑み、人や 働く人々が、健康でいきいきと活動でき の向上を図る。 造・販売に努め、有害物質含有及び排出 環境に害を与えないサプライチェーンの る環境への整備。 物の低減を図る。 構築をめざします。 ・2022年4月_日本スタッコを吸収合併。 ・2023年6月_「ジオアース」を上市。 ・環境配慮型製品の開発におい て、化石 ・サスティナビ

  21. Slide 21: 中期経営計画 財務目標

    ┃中期経営計画_財務目標 連結売上高 【1年目】 連結営業利益 【1年目】 240.0 目標:226.0億円 目標:4.8億円 7.8 224.2 223.9 実績:224.2億円 実績:5.6億円 (目標比0.8%減) 5.6 5.5 (目標比16.7%増) 【2年目】 【2年目】 目標:240.0億円 目標:6.3億円 実績:223.9億円 実績:5.5億円 (目標比6.7%減) (目標比12.7%減) 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 連結経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 【1年目】 【1年目】 7.9 目

  22. Slide 22: 社会課題への取り組み サスティナビリティ活動

    ┃社会課題への取り組み_サスティナビリティ活動 当社は、持続可能な社会の実現に向けて サスティナビリティに関するリスクおよび課題・対策について協議・検証するため、 代表取締役社長を統括責任者、サスティナビリティ担当役員を委員長とする「サスティナビリティ推進委員会」を設置しまし た。 サスティナビリティ方針 当社は、サスティナビリティな経営を推進する上で、 何もしなくてはくすんでしまう未来を、菊水化学の力 で明るく塗り変えたいとの思いと、人を大切にしたい、 自然を大切にしたい、人々の暮らしや街を大切にした いという想いを込め『Repaint the future』を方針と して掲げました。 当社

  23. Slide 23: サスティナビリティ活動①

    ┃サスティナビリティ活動① 当社は、社員の心と身体のサポートをすること、職場環境の改善に努めることを強力に推進するため、新たに「健康宣言」を 制定し、健康経営体制を構築していきます。 「健康宣言」 1.「企業理念」の実現のためには、社員の健康なくして会社の成長なしとい う認識のもと、すべての社員がいきいきと働くことができる職場を実現し ていきます。 1.社員と会社で一体となって、社員とその家族の心と身体の健康保持・増進 に向けたあらゆる取組みを進めていきます。 1.健康を最優先する意識の醸成を図り、社員一人ひとりが自立的に活動を実 践する健康文化を構築していきます。 菊水化学工業株式会社は、こ

  24. Slide 24: サスティナビリティ活動②

    ┃サスティナビリティ活動② 2021年(65期)を基準年として、Scope1,2 を2030年まで年率3%削減を目標としています。2022年度は、工場の老朽化 に伴う設備増強で使用電力が増加しましたが、各務原工場に設置した太陽光発電が稼働した事で、電力によるCO2排出量で年 率3%削減の目標を達成しました。 上 流 自 社 下 流 2022年10月より、各務原 Scope3 Scope1 Scope2 Scope3 工場に設置した太陽光発電 が稼働しました。太陽光発 電の稼働により、年間使用 原材料 通勤 製品の破棄 電力の約20~25%を再生 製品の使用 輸送・配送 製可能エネルギーに切換え

  25. Slide 25: サスティナビリティ活動③

    ┃サスティナビリティ活動③ <女性活躍推進> <人材育成> 当社は、社是「みんなのために よりよい商品 ゆたかな愛情」のも 全従業員を対象にした階層別 女性従業員をはじめ、すべての従業員がいきいきと能力を発揮して、 教育/共通研修/選択研修の 安心して働ける環境づくりを目指しています。 体制を再構築しました。 女性交流会 (WEB開催) <キャリア教育支援> <社員提案制度> 名古屋市内の中学生、高校生の受入れを実施しました。働く事の「楽 当社の従業員が、会社業績への貢献(売上拡大、経費削減)、社員の しさ」「難しさ」や、企業が取り組むSDGs、塗料の作り方などを伝 経営参画意識の向上、社員の

  26. Slide 26: 将来予測に関する注意事項・お問い合わせ先

    本資料に記載されている将来の目標、予測、戦略に関する記述は、現時点で入手可能 な情報に基づき判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性を含んでおります。 従いまして、実際の業績は、今後の様々な要因により、これらの業績予測とは大きく 異なる可能性がある事をご承知おき下さい。 本資料及び当社のIRに関するお問い合わせ先 菊水化学工業株式会社 管理本部 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目3-3 TEL:052-300-2222(代) Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights 26

  27. Slide 27: Copyright © 2024 KIKUSUI CHEMICAL INDUSTRIES CO., LTD. All Rights

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