Tomony Holdings, Inc. · TSE:8600

Tomony — Investor Presentation (February 2025)

24 slides from Tomony's investor presentation, February 2025

  1. Slide 1: 個人投資家さま向け 会社説明会

    2025年2月 より高い価値を より速く より広く ともに ─ 個人投資家さま向け 会社説明会 ─ (証券コード:8600) トモニホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO 中村 武 「より高い価値を より速く より広く ともに」は、 トモニホールディングス・第5次経営計画のキャッチフレーズです。 ©2003 TOKUGIN Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc.

  2. Slide 2: 目次

    目 次 本日は、投資家の皆さまから寄せられる3つの質問にお答えします。 1.先日公表した「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方 を教えてください。 2.そもそも、トモニホールディングス㈱はどのような会社ですか。 3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 計数は特に断りのない限り、当社連結の計数を記載しております。 は当社又は当社グループの活動、 は徳島大正銀行の活動、 は香川銀行の活動を各々表しています。 Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc. 1

  3. Slide 3: 増資の狙い:バランスシートの強化

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について まずは、2023年12月に行った「増資の狙い」から・・・バランスシートの強化 計数は2023年9月末 貸出金 預金 3兆4,837億円 4兆2,664億円 増資時のシミュレーションでは、 預金・貸出両面の積み増し等により、 2025年度の本業利益を 預貸率:81.7% 徳島・香川県の預金 7億円程度押し上げると試算 が全体の65.5% 有価証券 その他負債等 1,689億円 6,792億円 固定資産等 健全性の向上を図り、「信頼と安 純資産 2,524億円 5,248億円 心の経営」を強化することで、貸 出を支える預金の安定調達

  4. Slide 4: 地域金融機関にとって、自己資本の充実は成長の大前提

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 地域金融機関にとって、自己資本の充実は「成長を続ける」ための大前提 銀行のバランスシート 負債 預金者 預金 貸出・預金取引を通じて、 自己資本 お客さまのニーズを把握し リスク管理力 + (各種リスクを吸収し、預金を守るための 「防波堤」の役割を果たすもの) コンサルティング等の ビジネスにつなげる。 市 信 場 オ 用 リ ペ 資産 リ ス リ バランスシートの健全性は ス ク ス 銀行にとって、活動の源泉 ク ク そのもの。 家計 貸出金 企業 システム トラブル 市場 有価証券 事務ミス等 当社の場合、約9割が 中小企業

  5. Slide 5: 自己資本比率の低下は大きな経営課題であった

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 自己資本比率の低下は大きな経営課題であった (1) トモニホールディングス設立以降の自己資本比率の推移 (%) 9.99% 9.23%(増資後) 8.86% 2016/1 日銀によるマイナス金利政策開始 (12月末) (年度末) (2) 格付機関(JCR<日本格付研究所>)によるトモニホールディングスの信用格付 2023年8月公表 2024年8月公表 長期発行体格付 A(安定的) A(安定的) • 0.4%台半ばとAレンジの中で上位の • 0.5%弱まで上昇し、Aレンジの中で上 収益性(ROA) 水準を維持 位の水準を維持 •

  6. Slide 6: 増資の効果①:自己資本比率が向上

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 増資の効果①・・・自己資本比率が向上 「信頼と安心の経営」の面で揺ぎない地域金融グループへ 地域金融機関(上場73先)の自己資本比率 (%) 2023/3月末 国内基準行 トモニHD 8.86% 国内基準行平均:9.97% 国際基準行 2024/9月末 国内基準行平均:9.95% Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc. 5

  7. Slide 7: 増資の効果②:成長投資・利益還元・内部留保のバランス

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 増資の効果②・・・更なる企業価値の向上を目指すうえでの「成長投資」・「利益還元」・ 「「内部留保」のより大きなバランスのあり方を整理 ROE(当期純利益/株主資本) 2022年度:5.82%→23年度:5.40%→当面目指す水準:6% (長期的に目指す水準:8%) 成長投資 利益還元 株主還元・配当 次のスライドへ 内部留保 (%) <自己資本比率向上の目途> 自己資本比率 バッファー:2% 2022年度:8.86% ※有価証券評価損益の他行との水準格差も →23年度:9.23% 踏まえて設定 リーマン級のショック発生の際の 当

  8. Slide 8: 2月10日の2つの公表

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 2月10日の2つの公表 ① 株主還元方針の変更 ② 中長期的な業績向上と企業価値 向上へのインセンティブを一層高める 役員報酬制度の導入 Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc. 7

  9. Slide 9: 自己資本の充実を踏まえ、株主還元を強化

    1.「株主還元方針の変更に関するお知らせ」の内容や考え方について 好調な収益を背景とした自己資本の充実を踏まえ、株主還元を強化 連結自己資本比率:当面目指す水準である <2025年2月公表> 9.5%程度を早期に達成することが視野に入ってきた 令和7年度以降、配当性向 30%以上(DOE1.6%以上)を目標 第5次経営計画目標: 148億円 配当額の推移 (23年5月15日公表) (円) (億円) 決算予想 153.5億円 (24年11月12日公表) <2024月11月公表> 当期純利益(右目盛) 当面はDOE1.3%を目指す (配当性向と併せDOEも意識) 配当額(左目盛) <2024年5月

  10. Slide 10: トモニホールディングス・プロフィール

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 トモニホールディングス・プロフィール(2024年9月末現在) 商 号 トモニホールディングス株式会社 (英文表示:TOMONY Holdings, Inc.) 所 在 地 香川県高松市  地域銀行として全国で7番目に設立 された銀行持株会社。当時としては 設 立 2010年(平成22年)4月1日 珍しい「戦略型」の経営統合。 主 な 子 会 社 徳島大正銀行・香川銀行  2016年には、関西が拠点の大正 銀行を完全子会社化(その後、徳島 営 業 エ リ ア 徳島県・香川県・大阪府 銀行と合併)。地域金融機関としては 愛媛県・高知県・岡

  11. Slide 11: 銀行子会社・プロフィール

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 銀行子会社・プロフィール(2024年9月末現在) 所在地 徳島県徳島市 所在地 香川県高松市 創 業 1918年(大正7年)3月3日 設 立 1943年(昭和18年)2月1日 店舗数 108店舗(うち出張所10) 店舗数 90店舗(うち出張所6) 資本金 141億円 資本金 141億円 預金等 2兆4,169億円 預金等 2兆306億円 貸出金 2兆42億円 貸出金 1兆6,175億円 従業員数 1,161名 従業員数 968名 パーパス 人、地域、社会を笑顔で満たす。 パーパス 地域・お客さまを元気にする。 旧本店跡地駐車場を 利用した

  12. Slide 12: 経営理念とパーパス、10年後の目指す姿

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 経営理念とパーパス、10年後の目指す姿 経営理念 ~ 設立以来変わらぬ「想い」 お客さま第一主義の経営を徹底し、それぞれのお客さまの お客さま第一主義 ニーズに応じた最良の金融サービスを提供します。 地域において持続的安定的な金融仲介機能を発揮し、 お客さまとともに成長 地域のお客さまとともに成長し続けます。 グループとしてより強固な経営基盤を構築し、お客さまから 信頼と安心の経営 信頼され安心して末長くおつきあいいただく存在になります。 トモニホールディングスが考える「当社グループのパーパス」 10年後の目指す姿 社員一人ひとりの成長を

  13. Slide 13: 業績の推移

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 業績の推移 当社の特徴  本業利益を中心とする高い収益性 第5次経営計画目標  高い目標達成力 148億円(23/5/15公表) (億円) 親会社株主に帰属する当期純利益 第4次経営計画: 最終年度141.6億円 2010年度の2.46倍 (参考)地域金融機関平均1.47倍 第3四半期 第3次経営計画 達成分 第2次経営計画 平均107億円 平均80億円 第1次経営計画 平均54億円 (年度) 日銀によるマイナス金利政策開始 徳島銀行・大正銀行合併費用計上 業績予想(24/11/12公表)による (資料)地域金融機関の平均は金融庁「銀

  14. Slide 14: 2025年3月期・第3四半期決算の概要

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 2025年3月期・第3四半期(4~12月期)決算の概要 (トモニホールディング連結) 2023年度 2024年度 年度業績予想 第3四半期 第3四半期 に対する進捗率 変化幅 経常利益 (百万円) 16,044 20,353 4,309 90.0% 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 10,453 14,202 3,749 92.5% 自己資本比率 (%) 9.19 9.23 +0.04 (2行単体・合算) コア業務粗利益 (百万円) 41,265 44,809 3,544 経費(▲) (百万円) 24,079 25,072 9

  15. Slide 15: 円金利の上昇が収益に寄与

    2.トモニホールディングス㈱は、どのような会社ですか。 円金利の上昇が収益に寄与 ※資金利益(国際業務部門)は外貨調達コストを控除しております。 (百万円) 10,000 2025年3月期・中間純利益の前年同期比増減要因 706 △437 △344 369 △93 △117 経費 8,000 581 役務取引等 の増加 与信関連 有価証券 法人税等 その他費用 8,523 利益 の増加 の増加 関係損益 587 資金利益 の増加 費用 の増加 (国際業務 の増加 資金利益 7,271 (国内業務 部門) の増加 部門) 6,000 の増加 4,000 (主な増減要因)  貸出金利息(国内業務

  16. Slide 16: 5つの強み(その1)地域密着型経営の推進①

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その1)・・・地域密着型経営の推進 ① (1)ふるさと「徳島・香川」での取引社数の増加 (3)地域に笑顔を、地域に元気を (社) 徳島大正銀行:阿波踊りへの参加 ~ 1950年に発足。最も歴史のある企業連 ~ 2015年度末 23年度末 増加数 徳島県 5,609 5,912 + 303 香川県 6,639 7,976 +1,337 (2)メイン取引先数 (社) 2015年度末 23年度末 増加数 香川銀行:第76回日本ハンドボール選手権優勝 ~ 香川銀行 GiraSol kagawa 徳島大正銀行 3,075 4,025 + 950

  17. Slide 17: 5つの強み(その1)地域密着型経営の推進②

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その1)・・・地域密着型経営の推進② 脱炭素・一次産業活性化支援 介護分野の人材確保支援 脱炭素関連事業、一次産業の活性化など地域の 人材不足に悩む事業者と、外国人技能実習生受入れを 持続的発展に資する事業を営む銀行業高度化等会社 目的としてミャンマーを訪問し、人材確保のルート開拓 「とくぎんトモニリンクアップ株式会社」 を設立(2025年2月4日)  2024年までに200名超が就労。  2024年6月、ルート拡大を狙い 【地域課題】 「県産品の魅力度の最大化」 「地域資源・自然資本を活 かしたビジネスづくり」 「一次産業の活性化

  18. Slide 18: 5つの強み(その2)お客さまの主体は中小企業や個人

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その2)・・・お客さまの主体は中小企業や個人 (1)高い中小企業等貸出比率(23年度:地域銀行99行) 香川銀行:89.84%(9位) 徳島大正銀行:89.57%(11位) ©2003 TOKUGIN (2)貸出金利回りの状況(国内業務部門) 2021年度 22年度 23年度 トモニホールディングス 1.24% 1.21% 1.20% (参考) 0.94% 0.91% 0.90% 地銀協加盟行・平均 第2地銀協加盟行・ 1.08% 1.05% 1.04% 平均 地域銀行平均 四国内 75.3% 地域金融機関平均 1.13% 1.10%

  19. Slide 19: 5つの強み(その3)広域金融グループと強固な営業基盤

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その3)・・・広域金融グループと強固な営業基盤 徳島大正: 徳島・香川トモニ市場(東京・有楽町) 東京(中央区)、蒲田、亀戸、池袋 香川: 東京(港区)、深川、新宿、品川 東京:13.1% 徳島:16.0% 兵庫・京都:4.5% 香川:16.9% 大阪:28.9% 愛媛:12.3% トモニ市場 in 八幡浜(道の駅・八幡浜みなっと内) 岡山・広島:6.2% 高知:2.1% Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc. 18

  20. Slide 20: 5つの強み(その4)環境変化への柔軟な対応①

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その4)・・・環境変化への柔軟な対応 ① (1) 「金利なき世界」の下での手数料ビジネスの拡大 (3) 人財育成の強化 (コア業務粗利益に占める役務取引等利益の割合) (%) 【徳島県警への行員派遣】 特殊詐欺事件の未然防止や犯罪収益対 2016年1月 策に係る体制強化が課題となる中、県警と 日銀によるマイナス金利政策開始 の連携強化により、管理体制を強化すると ▼ ともに、様々な 経験を積むことで、 組織全体の知見 金利なき世界 を磨く試み。 (年度) 【法人担当行員の海外研修】 (2) 法人コンサルティング部門の収益 法人担当行員3

  21. Slide 21: 5つの強み(その4)環境変化への柔軟な対応②

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その4)・・・環境変化への柔軟な対応 ② 徳島大正銀行 香川銀行 【広域金融グループ機能を活かしたM&A】 【経営コンサルティング】 後継者不在の経営課題を抱え、廃業も選択肢として 今後の経営方針の策定や事業再編ニーズを有する医療・ いた徳島県内のガソリンスタンド業者に対して、兵庫県に ©2003 TOKUGIN 介護グループの取引先に対して、市場調査を含む経営コンサ 本社があり、兵庫県・徳島 ルティングを実施。同グループの 県で事業を展開して、更なる ベストプラクティス実行に向けた 拡大を企図していた業者を 意思決定を支援。 紹介。

  22. Slide 22: 5つの強み(その5)効率経営の推進

    3.持続的な成長に向けた「強み」は何ですか。 5つの強み(その5)・・・効率経営の推進 (1)低い経費率(コア業務粗利益OHR) (2)持続可能な賃上げを目指して 2018年度 22年度 23年度 2018年度 22年度 23年度 168.8 トモニホールディングス 67.3% 59.7% 58.6% 人件費総額 (億円) 176.2 167.3 (+0.9%) (参考) 2,040 68.7% 60.6% 62.0% 従業員数(人) 2,307 2,093 地銀協加盟行・平均 (▲2.5%) 第2地銀協加盟行・ 1人当たり 78.2% 70.9% 70.5% 4.24 6.61 6.96 平

  23. Slide 23: 株式市場におけるトモニホールディングス(8600)

    最後に・・・株式市場における「トモニホールディングス(8600)」 四国に本店を置く東証プライム上場企業(19社中、時価総額500億円以上の14社) 企業名 本店所在地 時価総額 (参考)株価 ユニ・チャーム 愛媛県四国中央市 22,052億円 1,184 円 いよぎんホールディングス 愛媛県松山市 5,069億円 1,617.5円 三浦工業 愛媛県松山市 4,183億円 3,339 円 四国電力 香川県高松市 2,388億円 1,151 円 ジャストシステム 徳島県徳島市 2,218億円 3,455 円 フジ 愛媛県松山市 1,835億円 2,113 円 タダノ 香川県高松市 1,476億円

  24. Slide 24: 本説明資料に関するお問合せ先等について

    <本説明資料に関するお問合せ先等について> Copyright © 2025 TOMONY Holdings,Inc. 23

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