Slide 1: CEO opening remarks
会長CEOの廣田康人でございます。 本日はご多用のなか、ご参加いただきましてありがとうございます。 私からは「2023年12月期 決算のポイント」などをご説明いたします。 その後、社長COOの富永より24年度についてご説明させていただき、 決算の詳細につきましてはCFOの林からご説明いたします。 0
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Slide 4: FY2023 results highlights
AMG RESRCEO A RA
Slide 5: Consolidated results highlights
こちらは連結決算ハイライトとなります。 このあとのページでポイントをご説明させていただきます。 4
Slide 6: FY2023 results key points
それでは、2023年12月期の決算のポイントをご説明します。 2023年は中期経営計画2023の締めくくりの年でしたが、売上高及び各段階利 益はいずれも過去最高となりました。 売上高は5,704億円。前期比で17%のプラス成長となり、為替影響を除いても 11%成長しました。 粗利益率は、前期比2.3ポイント改善の52.0%となりました。 増収効果に加え 販管費のコントロールも機能し、営業利益は542億円、 営業利益率は9.5%と前期比で大きく上昇しました。 当期純利益は352億円となりました。 全てのカテゴリーが好調に推移しましたが、特にコアパフォーマンススポーツ、 スポーツスタイル、オニツカ
Slide 7: Regional results and digital
続きまして、地域ごとの業績です。 課題であったアシックスジャパンは、アパレルを除く全カテゴリーが2桁以上の成 長。営業利益は販売単価の上昇やDTC比率の改善に伴い、大幅増益となりました。 中華圏は、全カテゴリーで増収増益となりました。 また、成長ドライバーである東南・南アジアは躍進を続けており、特にインド、 マレー シア、インドネシアが当該地域の伸びを牽引しました。 デジタル関連では、OneASICS会員数が945万人まで増加、EC売上高も前期比 でプラス30%の1,070億円まで拡大しました。 株主還元に関しては、後ほどご説明いたします。 6
Slide 8: Review of Mid-Term Plan 2023
次に、中期経営計画2023の振り返りです。 中期経営計画2023の最終年度である2023年の実績は 当初計画を大幅に達成しました。 一言でいうと、「アシックスは完全に成長軌道に乗り、今後もさらに成長することが できるようになった」ということです。 7
Slide 9: Running project: reclaiming the top
ランニングで頂上を奪還するCプロジェクトにつきましては、引き続き私の 管掌として、ランニングでNo.1をとることを目指してまいります。 年末年始に行われた各種駅伝大会において、アシックスのシェアが引き続き 向上しております。 前田穂南選手、桐生祥秀選手お二方とも、METASPEEDシリーズのシューズを着 用し、日本記録の更新という快挙を 達成されました。おめでとうございます。 8
Slide 10: Performance running product lineup
我々が目指す「パフォーマンスランニングで勝つ」ということの実現のため、 このページにありますようにトップアスリートのみならず、シリアスランナーから ビギナーランナーまで、あらゆるランナーのニーズに応える商品ラインナップを 拡充しております。 9
Slide 11: Shareholder returns and capital policy
続いて、株主還元と資本政策の考え方についてです。 アシックスは、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして 認識しております。 2023年実績が昨年11月に開示した連結業績予想を上回る着地となり、 営業キャッシュフローが非常に高水準であったことから従来予想の1株当たり 期末配当35円から、同40円に増配します。 この結果、年間配当は期初予想の44円から、65円へと上方修正し、 過去最高額の更新を計画しています。 加えて、総額150億円を上限とする自己株式取得枠を設定することで、 中期経営計画2023における株主還元目標を達成する見込みです。 こちらの自己株式の取得により、連結
Slide 12: 2024 initiatives
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Slide 13: Mid-Term Plan 2026 key initiatives for 2024
ここからは、わたくし富永より、ご説明をさせていただきます。 中期経営計画2026における大方針は、「Global Integrated Enterpriseへの 変革」です。 本社、世界各地の事業会社、生産拠点との連携をこれまで以上に強化します。 2024年の主要な取り組みは、3つあります。 1つ目は、サプライチェーン改革、2つ目は、ブランド・DTC戦略、3つ目は、人的資本 戦略です。 これらにより、「グローバル×デジタル」を実践し、持続的な成長を目指します。 12
Slide 14: OneASICS brand strengthening
ブランド強化への取り組みとして、OneASICS経営を全社一丸となって進めます。 まず、OneASICS会員をリテール、ECだけではなく、施設、OneASICS債、その 他サービスで拡大します。 2つ目は、OneASICSのサービス、イベント参加、リワードなどを活用してプログラ ム全体の価値を向上させます。 3つ目は、データ分析をしっかりと行い、マーケティング、製品、サービスの向上に取 り組みます。 13
Slide 15: OneASICS members and EC growth
OneASICS会員数、ECの売上高は堅調に伸長しています。 今後の成長が期待されるインドでは、ランナーとのタッチポイント拡大に向けて、 スタートアップによるピッチイベントを開催予定です。 現地ランナーの文化に対応した、これまでにない新しい取組みが生まれることを 期待しています。 また、ECサイトにおける、より実店舗に近い購買体験の提供を目指し、生成AIを 使った商品推奨サービス機能の試験を開始しました。 3月ごろを目途に、実際のECサイトへの導入を予定しています。 14
Slide 16: Human capital investment
アシックスでは、人的資本への投資を強化していきます。 「中期経営計画2026」の戦略を達成するためには、その戦略を実行する人財が必 要です。 人財への投資は、中長期的な会社の成長にとって必要不可欠な戦略投資であり、 従業員にも還元していく仕組みを構築していきます。 廣田からも説明がありました通り、2023年は 「中期経営計画2023」の最終年度 であり、その目標を大きく達成した年でした。 目標達成のために尽力してくれたグローバルの従業員全員を対象に、臨時一時金 を支給します。 また、プロフィット・シェア型賞与の導入や、持株会を通じた譲渡制限付株式 インセンティブ制度を導入いたします。 他にも、
Slide 17: FY2024 consolidated forecast
次に、2024年12月期 連結業績予想についてご説明いたします。 外部環境の不透明さがあるものの、パフォーマンスランニングを軸に、 スポーツスタイルでも好調が見込まれることから、売上高及び各段階利益はいずれ も過去最高となる見込みで、売上高は5,900億円、営業利益は580億円を予想し ています。 16
Slide 18: 2024 global sports events
2024年に開催される世界的なスポーツイベントをご紹介いたします。 まず、5月に世界パラ陸上選手権大会が開催されます。 神戸で開催される世界大会であり、パラアスリートをサポートしている会社として、 全社員が参画し、この大会を盛り上げていきます。 8月からは、パリで世界的なスポーツの祭典が開催されます。 サポートしているアスリートへのイノベーティブな製品、サービスの提供を行ってい きます。 他にも、先日の全豪オープンを皮切りに、テニスの4大大会が開催されます。 アスリートとのコミュニケーションを通して、彼らの特性に対応した製品、サービスを 提供していきます。 また、主要地域で開催されるマラソン大
Slide 19: FY2023 financial details
林でございます。2023年12月期 連結業績からご説明させていただきます。 18
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Slide 21: Summary of results
概要については、後ほど、ご覧いただければと思います。 20
Slide 22: Consolidated results highlights
連結決算ハイライトです。 連結売上高は、過去最高の5,704億円と前期比858億円の増収でした 。これは約 18%の成長であり、為替影響を除いても10%以上の伸長となりました。 売上総利益率は、ドル高による仕入為替の悪化で1.2pptのマイナスがありました が、 販売価格の適正化で1.7ppt、フレイトコストの削減で0.7ppt、チャネルミック スの良化で0.6pptのプラスなどもあり2.3ppt改善し、前年を上回る52.0%でし た。 販管費は、2,426億円と前期比で359億円増加しましたが、増収率の範囲内と なっております。なお、販管費率は42.5%でした。後ほど詳細をご説明します。 こ
Slide 23: Last three months results
直近3ヶ月期間の損益状況です。 売上高については、前年の工場稼働停止による供給制約からの反動増もあり、 2023年は為替影響除きで4%の減収となりました。 売上総利益率は、フレイトコストの戻りによる一過性の押上げ効果を除いても、 53.6%でした。 22
Slide 24: SG&A status
販管費の状況です。 実績は2,426億円と期初計画から196億円の増加。 為替影響を除くとほぼ期初計画通りでした。 一方、前期比では為替影響除きで223億円の増加でした。 主に、インフレ対応やリテールビジネス拡大に伴う人件費、各種スポーツイベントの 再開が本格化したことによる広告宣伝費の増加が要因です。 23
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Slide 26: Consolidated net sales by category
カテゴリー別連結売上高です。 パフォーマンスランニングは全地域で増収、10%を超えるプラス成長となりました。 特に日本は約25%、中華圏では30%超、東南・南アジアは約50%の増収でした。 コアパフォーマンススポーツは、33%の増収。テニスやインドアスポーツが好調で、 他にも日本はワーキングシューズが大きく伸長。全ての地域で2桁増収でした。 また、スポーツスタイルにおきましては、北米は30%超、欧州、中華圏、韓国で 50%程度の成長を示しております。 オニツカタイガーは、全カテゴリーの中で最も躍進し全地域で増収。特に日本、 東南・南アジア、韓国で大幅に伸長しております。 25
Slide 27: Category profit overview
カテゴリー利益等一覧です。 全てのカテゴリーで増益でした。 カテゴリー外コストは、為替影響を除くと7億円の増加に抑えており、 売上高成長率(+17.7%)の範囲内でコントロール(+5.4%)しております 26
Slide 28: Operating profit breakdown
連結営業利益内訳です。 ご覧の通り全てのカテゴリーで増益となり、特にCPS、SPS、OTは大幅増益となり ました。 27
Slide 29: Performance running
パフォーマンスランニングです。 売上高は、約11%プラスの2,859億円。日本、中華圏、東南・南アジアにおいて大 幅増収でした。 粗利益率は、仕入為替の影響があったものの、チャネルミックスの良化に加え、北米 や欧州での販売価格の適正化により、1.5ppt良化の49.4%。 その結果、カテゴリー利益は9億円増益の500億円となりました。 28
Slide 30: Core performance sports
コアパフォーマンススポーツです。 売上高は、33%プラスの721億円。全ての地域で増収となり、特にテニス、インドア スポーツ、ワーキング、サッカー等が好調でした。 カテゴリー利益は35%プラスで128億円でした。 29
Slide 31: Sportstyle
スポーツスタイルです。 売上高は、36%プラスの592億円。全ての地域で2桁成長でした。 粗利益率は、販売アカウントの選別や高付加価値製品への絞込みにより、 3.5ppt良化しました。 カテゴリー利益は120億円、カテゴリー利益率は20.3%となり高収益のカテゴ リーへと成長しました。 30
Slide 32: Apparel and equipment
アパレル・エクイップメントです。 カテゴリー利益は、ランニング・トレーニングへの経営資源の集中戦略が奏功し、 カテゴリー経営開始以来初めて黒字となりました。 31
Slide 33: Onitsuka Tiger
最後にオニツカタイガーです。 売上高は、40%プラスの603億円。全ての地域で大幅増収でした。 特にインバウンド需要が改善した日本が絶好調でした。 ブランドコントロールやリテール売上が拡大したことで、粗利益率は66.9%まで 上昇、またカテゴリー利益率は25.5%と大きく伸長しました。 32
Slide 34: Onitsuka Tiger category strategy
今回はオニツカタイガーのカテゴリー戦略をいくつかお伝えします。 DTCの強化に集中しております。2023年のDTC比率は75%以上でした。 また、ブランド認知度の向上を目的に、ミラノファッションウィークなどで使用して いるイエローコレクションの専門店を、昨年8月、世界で初めて銀座にオープンしま した。 2024年はオニツカタイガーブランドが75周年を迎えます。 これを記念して、ポップアップストアを銀座にオープンしました。 今後のオニツカタイガーにもご期待ください。 33
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Slide 36: Net sales by region
地域別の売上高です。 アシックスジャパンは、インバウンド売上の大幅な拡大がありました。 中華圏は、中国本部設立後の2019年以降、毎年着実に成長しており、 経済指標が必ずしも強くない中でも、2023年も20%超と力強く成長しました。 インドを含む東南・南アジアにおいては、約40%の増収となるなど、 引き続き高い成長を維持しております。 35
Slide 37: Operating profit by region
地域別の連結営業利益内訳です。 ご覧の通り全地域で増益となりました。 36
Slide 38: Net sales by channel
チャネル別の売上高です。 リテールとECがそれぞれ約30%成長したこともあり、DTC比率は38.4%となり ました。 37
Slide 39: Monthly net sales trend
連結売上高の月次推移です。 2024年1月の売上速報値は前年比13%増と600億円に迫る過去最高の売上と なる見込みです。 主に北米と東南・南アジアのパフォーマンスランニング、中華圏のスポーツスタイル などで大幅増収でした。 一方で、欧州・オセアニアにおいては1月は前年同月比で減収となっておりますが、 これは物流混乱の改善により2023年1月の売上高が大きく押し上げられたことが 背景です。 なお、増減率については、売却済みのHaglofs ABの前年実績を除いて表示してお ります。 いずれの地域も計画通りに進捗しました。 38
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Slide 41: Consolidated balance sheet
連結貸借対照表の状況です。 営業キャッシュフローの増加に伴い現預金が増加しておりますが、本年3月の社債 償還および今後の自己株式の取得などに充当予定です。 また、為替影響などによる総資産の膨らみがあるものの、棚卸資産圧縮などの運転 資本の改善に加え、純利益の積上げもあり、自己資本比率は前期末から4.0ppt上 昇しました。 40
Slide 42: Consolidated cash flow
連結キャッシュフローです。 好調な業績、在庫水準の適正化により、営業キャッシュフローは 過去最高の900億円となりました。 なお、ホグロフスの株式売却を除くと投資キャッシュフローは前年並みの水準でし た。 41
Slide 43: Consolidated inventory
連結棚卸資産残高です。 2023年末の棚卸資産残高は、前期末比では143億円の減少となりました。 こちらには為替影響による押し上げ78億円が含まれるため、実質約16%マイナス の221億円の減少でした。 また、効率性を見る棚卸資産回転日数は41日改善しております。 42
Slide 44: ROA
ROAです。 2023年は7.9%と中期経営計画2023の目標であった4.0%を大幅に超過しま した。 43
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Slide 46: FY2024 forecast
Slide 47: FY2024 operating profit forecast bridge
2023年の連結営業利益542億円から2024年予想の580億円の要素別の増減 内訳です。 まず、粗利益率は販売価格の適正化などにより、前年から0.8ppt良化し 52.8%になると予想しております。 これに増収効果も併せて、約150億円の押上げ効果を見込みます。 コストサイドでは、人的資本投資の強化などもありますが、 営業利益は580億円、営業利益率9.8%を予想しております。 46
Slide 48: FY2024 operating profit forecast by category
2024年12月期連結営業利益予想増減 カテゴリー別です。 まず、パフォーマンスランニングでは、主に日本・北米・中華圏が引き続き好調に推 移し、大きく増益となる見込みです。 オニツカタイガーも日本・中華圏で好調を維持し、またカテゴリー利益率も25%台 と高い水準を見込みます。 47
Slide 49: SG&A plan
販管費の計画です。 2024年は、人的資本投資やマーケティングの強化に加え、 EC売上高に連動する 変動費の増加を見込みます。 その結果、販管費率は43.0%となりますが、前年からの増加率は粗利益率の 改善範囲内に収まり、営業利益率は上昇する見込みです。 48
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Slide 51: Exchange rates and business performance
為替相場とアシックスの業績の関係について簡単に説明します。 各地域で売上高を計上する通貨は多様な構成になっています。これを円換算した時 に、各通貨に対して円安であれば売上高は膨らみ、円高であれば目減りします。 但し、売上原価については、生産委託工場からのシューズの仕入は 全て米ドル建てのため、各地域事業会社の機能通貨に対して米ドル安、 例えばAJPだと米ドル安円高となった場合、仕入為替は良化し、 粗利益率を押し上げます。 なお、各地で向こう3年間に亘り仕入予定の大半を分散ヘッジしていくので、 短期的な為替相場の変動が及ぼす影響は緩和されております。 50
Slide 52: Finance-related topics 2023
2023年における財務関連のトピックです。 詳細は後ほどご覧ください。 51
Slide 53: IR activities
今年の1月初めに実施したIR活動を紹介します。 東南・南アジアにおけるアシックスのビジネスの現場やマーケット環境を 視察・体感頂くことを目的とした、現地視察を資本市場関係者向けに実施しました。 ベトナムでは工場・サプライチェーン拠点やストアの視察、またインドでは ムンバイマラソンのExpo訪問や実際のマラソンへの参加もしていただきました。 今後も資本市場関係者とのコミュニケーションの多様化を図ってまいります。 52
Slide 54: Inbound demand in Japan
日本におけるインバウンドの状況についてです。 訪日外国人旅行者数は日本全体では2019年の水準まで戻りきっていないものの、 アシックスのインバウンド売上高は2019年を大幅に超過しました。 53
Slide 55: Human capital initiatives
人的資本強化に向けた取組みです。 グローバルで経営幹部候補の育成計画の策定や、地域をまたぐ従業員との交流な ども実施しております。 また、パラアスリートである鳥海連志選手との所属契約も通じて、従業員の障がい 者雇用の理解を促進し、パラスポーツを盛り上げてまいります。 54
Slide 56: Sustainability initiatives
サステナビリティにおける取組みです。 様々な取組みが評価され、外部評価を多数いただきました。 今後も、世界の人々の心身の健康とスポーツができる環境を守ることに貢献してま いります。 後続のページに、IRカレンダーなどの資料を入れておりますので、ご参考ください。 私からは以上です。ありがとうございました。 55
Slide 57: IR calendar
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Slide 58: Net sales composition by category
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Slide 59: Net sales composition by region
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Slide 60: FY2023 results by region
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Slide 61: FY2023 Q4 results by region
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Slide 62: FY2024 forecast by category
20244 12A#8 Bi RAPE > ATAU —All TLE 2,859 3,000 +5% +6% P.RUN AFIAY —Filzs 500 570 +14% +15% ThA 592 680 +15% +17% SPS AFAY —Filzs 120 130 +8% +10% mL 603 670 +11% +13% OT AFA —Filzs 153 170 +10% +12% 61 © XDUASCSCaqetin Ags Renn s2und mind, sound boy 61
Slide 63: FY2024 forecast by region
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Slide 64: Stock price performance
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Slide 65: ASICS sound mind, sound body
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