Shimamura Co., Ltd. · TSE:8227

Shimamura — FY2025/2 Earnings Presentation

35 slides from Shimamura's earnings presentation, Apr 1, 2025

  1. Slide 1: 2025年2月期 期末決算説明会

    2025年2月期 株式会社しまむら 期末決算説明会 2025年4月1日 1 取締役執行役員の辻口です。 本日はお忙しいなか、決算説明会にご参加いただき、誠に有難うございます。 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 2025年2月期 サマリー(連結) P 3 決算概要 P 4~ 2 各事業の取り組み等 P10~ 3 2026年2月期 連結業績予想 P22~ 4 中期経営計画2027 数値目標の更新 P25~ 成長投資 P27~ 5 ESG課題への取り組み P31~ 2 本日ご説明する内容はご覧のとおりです。 まず、私から2025年2月期の期末決算概要について説明します。 続いて、社長の高橋より、各事業の取り組みと2026年2月期の連結業績予想、 中期経営計画2027 数値目標の更新と成長投資について説明します。 最後に、私からESG課題への取り組みについて説明します。 2

  3. Slide 3: 2025年2月期 サマリー(連結)

    2025年2月期 サマリー(連結) 売上高 売上総利益 (百万円) 売上総利益高 (百万円) 売上総利益率 665,358 616,125 635,091 230,882 209,996 218,561 583,618 198,930 542,608 184,092 34.7% 34.4% 33.9% 34.1% 34.1% 2021/2 2022/2 2023/2 2024/2 2025/2 2021/2 2022/2 2023/2 2024/2 2025/2 営業利益 当期純利益 (百万円) 当期純利益高 (百万円) 営業利益高 当期純利益率 営業利益率 59,240 40,084 41,

  4. Slide 4: 連結業績 損益計算書

    連結業績 損益計算書 売上高 6,653億円(前期比 +4.8pt)。 売上高と各利益高は過去最高を更新。 販管費率 26.0%(前期比 +0.1pt)。 通期でコントロールが効き、概ね計画どおり。 (百万円、%) 25年2月期 売上比 前期比 上期 前期比 下期 前期比 売上高 665,358 100.0 104.8 330,595 104.3 334,762 105.2 売上総利益 230,882 34.7 105.6 114,106 104.5 116,776 106.8 販売管理費 173,026 26.0 105.1 83,409 104.6 89,616 105.6 営業利益 59

  5. Slide 5: 連結業績 販管費及び一般管理費

    連結業績 販管費及び一般管理費 人件費 … 賃上げなどで前期比 7.4%増。 都市部を中心に、人員不足の解消が進み、店舗の売上は上昇。 広告宣伝費 … チラシ配布部数の見直し、デジタル販促へのシフトにより、前期比で 3.7%減。 (百万円、%) 25年2月期 売上比 前期比 24年2月期 売上比 前期比 給与 75,665 11.4 107.1 70,650 11.1 105.6 人件費合計 89,329 13.4 107.4 83,180 13.1 105.9 広告宣伝費 11,509 1.7 96.3 11,949 1.9 102.8 販売費合計 20,307 3.1 101.4 20,0

  6. Slide 6: 連結業績 貸借対照表

    連結業績 貸借対照表 資産 … 現預金+売掛金+有価証券が前年同期末比 9.7%増。 負債 … 未払法人税等が前年同期末比 15.1%増。 (百万円、%) 25年2月度末 構成比 前年同期末比 24年2月度末 構成比 流動資産 370,429 65.3 107.4 344,887 64.6 固定資産 196,715 34.7 104.1 188,919 35.4 資産合計 567,144 100.0 106.2 533,807 100.0 流動負債 55,605 9.8 106.6 52,151 9.8 固定負債 10,562 1.9 103.1 10,247 1.9 負債合計 66,168

  7. Slide 7: 事業別売上高

    事業別売上高 PB・JBの進化、インフルエンサーやキャラクターとのコラボ企画の強化、弾力的な販促企画等により、 国内売上高は前期比 4.7%増。 (百万円、%) 事業 25年2月期 構成比 前期比 上期 前期比 下期 前期比 しまむら 497,709 74.8 104.4 246,705 104.0 251,003 104.7 アベイル 65,980 9.9 107.0 33,766 106.8 32,213 107.2 バースデイ 76,507 11.5 105.2 38,079 104.8 38,428 105.7 シャンブル 15,453 2.3 104.2 7,623 101.4 7,

  8. Slide 8: 既存店売上・客数・客単価 前年比

    既存店売上・客数・客単価 前年比 既存店売上の伸長 … 商品力と販売力の強化、地域・個店対応の継続。 客数の増加 … 重点催事やフェア、コラボ企画等の打ち出しを強化し、客数が伸長。 1点単価 … PBとJBで高価格帯商品の拡充を進めるとともに、価値と価格のバランスを追求。 (%) 売上高 事業 期間 客数 買上点数 客単価 1点単価 既存店 全店 上期 103.9 104.0 102.7 98.7 101.3 102.6 しまむら 下期 104.6 104.7 103.1 98.0 101.7 103.8 年度累計 104.3 104.4 102.9 98.3 101.4 103.2 上期 1

  9. Slide 9: 粗利・値下・在庫 前年比

    粗利・値下・在庫 前年比 粗利 … PBの拡大やASEAN生産の活用等で、粗利高は前年を上回る。 値下、在庫 … しまむらの値下率は0.1%減、在庫回転率は前年より上昇。 (%、pt、回) 粗利 値下 在庫 事業 期間 粗利高 粗利率 値下高 値下率 回転率 前年比 前年差 前年比 前年差 前年差 上期 104.2 33.8 +0.1 111.4 6.8 +0.4 しまむら 下期 106.9 34.3 +0.7 95.0 6.0 -0.6 年度累計 105.6 34.1 +0.4 103.0 6.4 -0.1 7.4 +0.2 上期 107.7 38.8 +0.3 103.8 13.5 -0.

  10. Slide 10: しまむら事業の取り組み① 商品力の強化

    しまむら事業の取り組み① 商品力の強化 PB 「CLOSSHI」と「CLOSSHI PREMIUM」の進化 新規カテゴリーの開発 ■PB売上高 前年比 ■PB比率 13.6 %増 24.3 % 10 社長の高橋です。 次に私から、各事業の取り組みについて説明します。 まず、しまむら事業では、商品力の強化として、PBとJBの進化に取り組み ました。 主力PBの「CLOSSHI(クロッシー)」と高価格帯PBの「CLOSSHI PREMIUM(クロッシープレミアム)」を合わせた売上高は、前年比 13.6% 増加し、全体の売上高に占めるPBの比率は前年比 2.0%増の 24.3%となり ました。 重点

  11. Slide 11: しまむら事業の取り組み② 商品力の強化

    しまむら事業の取り組み② 商品力の強化 JBの進化 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 12.1 %増 8.4 % 11 JBは、「SEASON REASON(シーズンリーズン)」「HK WORKS LONDON(エイチケーワークスロンドン)」「LOGOS DAYS(ロゴスデイ ズ)」の主力ブランドを中心に、婦人アウター衣料だけでなく、紳士や子供 アウター衣料、実用品まで展開を拡大しました。 その結果、売上高は前年比で 12.1%増加し、全体の売上高に占めるJBの比 率は 8.4%となりました。 中でも「SEASON REASON」では、麻 100%のシャツやウール混ニット等 の天然素材を使用し

  12. Slide 12: しまむら事業の取り組み③ 販売力の強化

    しまむら事業の取り組み③ 販売力の強化 気温に左右されにくい打ち出しの強化 12 販売力の強化では、従来の重点催事に加えて、気温に左右されにくい企 画として「ファッショングッズフェア」や「ベビー・キッズフェア」等、 各カテゴリーに特化したフェアを拡大しました。 インフルエンサーやキャラクターとのコラボ企画を中心に打ち出し、 SNS販促とオンラインストアでの販売を強化したことで、実店舗・オン ラインストアともに売上は順調に推移しました。 また、新規カテゴリーとして展開した、コスメ関連商品や整体サロン監 修のサポーターは、残暑・暖冬の状況下でも好調な売れ行きとなりまし た。 12

  13. Slide 13: しまむら事業の取り組み④ 販売力の強化

    しまむら事業の取り組み④ 販売力の強化 重点催事の充実 『しまむら超サプライズセール』で過去最高の売上 13 重点催事では、「しまむら超サプライズセール」や「歳末セール」、 「初売り」の実施が、集客に大きな効果を発揮しました。 特に、11月20日からの「しまむら超サプライズセール」では、ハッピー バッグやタイムセール、ノベルティの配布等、“ワクワク”する企画が集 客につながり、チラシ初日の売上高と客数は過去最高を記録しました。 また、このセールをきっかけに、新規顧客やリピーターの獲得につなが りました。 以上の結果、しまむらの売上高は前年比で 4.4%増となりました。 13

  14. Slide 14: アベイル事業の取り組み①

    アベイル事業の取り組み① 商品力・販売力の強化 トレンド提案力と認知度向上 高価格帯商品の展開 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 6.6 %増 43.8 % 14 次に、アベイル事業について説明します。 アベイル事業では、JBのトレンド提案力の向上と高価格帯商品の展開に取り 組みました。 JBのトレンド提案力の向上では、トレンドとなった韓国テイストをティーン ズ向けの「CHIP CLIP(チップクリップ)」とヤング向けの「SUREVE(シュ リーブ)」で展開し、いずれも好調な売れ行きでした。 また、継続的に実施したインフルエンサーとのコラボ企画は、インスタグラム やTikTokを中心としたSN

  15. Slide 15: アベイル事業の取り組み②

    アベイル事業の取り組み② 商品力・販売力の強化 ラインロビングの拡大 キャラクター企画の強化 15 続いて、ラインロビングの拡大やキャラクター企画の強化について説明し ます。 ラインロビングでは、SS・Sサイズや低身長向けのプチサイズ、5L・6L サイズのアウター衣料を拡大しました。 また、服飾雑貨や寝具用品では、キャラクター商品の取り扱いを拡大しま した。 キャラクター企画では、ブラックフライデーの「ブラックアートシリー ズ」やキャラクターの誕生日をお祝いする「周年シリーズ」など、アベイ ルでしか購入できない商品をSNS販促とオンラインストアを活用して販売 しました。 以上の結果、アベイルの

  16. Slide 16: バースデイ事業の取り組み①

    バースデイ事業の取り組み① 商品力・販売力の強化 JBの企画力の強化 ■JB売上高 前年比 ■JB比率 5.0 %増 24.5 % 16 次に、バースデイ事業について説明します。 バースデイ事業では、JBの企画力の強化と新規顧客・対象顧客の拡大を 図りました。 JBの企画力の強化においては、新規JBの「MY LITTLE WONDER(マイ リトルワンダー)」を展開し、不足していたカジュアルテイストを強化 しました。 また、季節ごとの特色を打ち出した企画として、JBの「futafuta(フタ フタ)」や「Cottoli(コトリ)」では、節分や桃の節句をモチーフとし た商品の展開を拡大しました。

  17. Slide 17: バースデイ事業の取り組み②

    バースデイ事業の取り組み② 商品力・販売力の強化 新規顧客・対象顧客の拡大 ■キャラクター 前年比 ■ジュニアアウター 衣料 13.1 %増 前年比 8.8 %増 17 続いて、新規顧客・対象顧客の拡大の取り組みについて説明します。 新規顧客の獲得の取り組みとして、インフルエンサーとキャラクターの コラボ企画の拡大を進め、SNS販促とオンラインストア販売を強化しま した。 その結果、キャラクターの売上高は、前年比 13.1%増となりました。 対象顧客の拡大では、小学校高学年向けの品揃えを拡大しました。 小学生ギャルインフルエンサーとのコラボ商品が好事例の一つです。 導入当初は、オンラインストア

  18. Slide 18: シャンブル事業の取り組み

    シャンブル事業の取り組み 商品力・販売力の強化 品揃えの開拓 新レイアウト型店舗の開発 変更前 変更後 18 次に、シャンブル事業について説明します。 シャンブル事業では、品揃えの開拓と新レイアウト型店舗(名称: 2024年型レイアウト店舗)の開発を進めました。 品揃えの開拓は、JBの「Clasiiki(クラシーキ)」を新たに展開した他、 コスメやお菓子の品揃えを充実させました。 中でも、韓国系コスメの品揃えの拡充とともに、チラシで「ベストコス メ2024」等を打ち出し、掲載商品は高消化しました。 また、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)のレベル向上を目的 とした、2024年型レイアウト

  19. Slide 19: D事業の取り組み

    D事業の取り組み 商品力・販売力の強化 売場の確立 接客技術の向上 シューフィッター による講義 フィッティング シーンの ロールプレイング 19 次に、ディバロ事業について説明します。 ディバロ事業では、市場で話題の「立ったまま履けるスニーカー」の取 り扱いを拡大しました。 シーン別の売場では、靴を中心としたトータルコーディネート提案を行 い、特に「キャリアシーン売場」では、フォーマルやビジネス関連商品 が好調に推移しました。 また、シューフィッターによる店長への講義やフィッティングシーンの ロールプレイングの実施により、商品知識や接客技術が向上しました。 以上の結果、ディバロの売上高は前年

  20. Slide 20: シムラ事業の取り組み

    シムラ事業の取り組み 商品力・販売力の強化 オリジナル商品の拡大による現地のニーズへの対応 認知度・集客力の向上 20 台湾の思夢樂について説明します。 台湾で事業展開する思夢樂事業は、総合衣料の専門店として、台湾のお 客様にとって適時、適品、適価な品揃えを実現するために事業の再構築 を進めました。 商品力の強化では、日本企画のPBとJBに加え、思夢樂オリジナルのPB を拡大したことで現地のニーズに合わせた商品展開が進み、1点単価と 粗利益率が向上しました。 また、ラインロビングを推進し、アウトドアやスポーツ、日本の人気テ イストの品揃えを拡充しました。 売場では、コーディネート提案を強 化し

  21. Slide 21: EC事業の取り組み

    EC事業の取り組み EC事業の販売手法の拡大 ■ 年度売上高 ■売上高前年比 ■EC化率 ■店舗受取比率 ■あわせ買い比率 129 億円 79.0 %増 2.0 % 83.7 % 41.7 % 各事業のEC売上高 バースデイ 16億円 アベイル 21億円 しまむら 89億円 21 次に、EC事業の取り組みについて説明します。 EC事業の年間売上高は前年比 79.0%増の 129億円となりました。 各事業の売上高は、しまむらが前年比 67%増の 89億円、アベイルが前年 比 148%増の 21億円、バースデイが前年比 81%増の 16億円となりました。 オンラインストア限定企画等による品揃えの拡

  22. Slide 22: 2026年2月期 連結業績予想

    2026年2月期 連結業績予想 売上高 … 前期比 4.1%増。 営業利益:前期比 2.4%増の計画。 販管費 … 前期比 4.6%増。 人件費は前期比 6.0%増、既存店改装による修繕費も増加の計画。 1株当たり配当金 … 年間 205円の見込み。 (百万円、%) 26年2月期予想 前期比 売上比 25年2月期実績 売上比 売上高 692,640 104.1 100.0 665,358 100.0 売上総利益 240,188 104.0 34.7 230,882 34.7 販売管理費 181,036 104.6 26.1 173,026 26.0 営業利益 60,690 102.4 8.8

  23. Slide 23: 2026年2月期 経営方針

    2026年2月期 経営方針 統一テーマ「ネクスト・チャレンジ 2nd 『限界を改め更なる高みへ』」 昨年はこれまで当たり前と思われてきた各分野にメスを入れ、今まで私たちが限界と思っていたラインも 様々なチャレンジによって更に上へと引き上げることが出来ました。 今年も様々な挑戦を通じて、限界を 上に引き上げていきます。 ●ヒット商品の開発、自社ブランドの進化と企画商品のブラッシュアップによるブランド力の 更なる向上 商品力の強化 ●ラインロビングのブラッシュアップによる顧客ターゲット層の拡大 ●データ分析の高度化による新規商品の発掘、商品構成の改善 ●販促手法の多様化とデジタル化のブラッシュアッ

  24. Slide 24: 2026年2月期 出退店・改装計画

    2026年2月期 出退店・改装計画 グループ合計 出店 52店舗、退店 19店舗(純増 33店舗)。 リロケーションやファッションモール形式の出店拡大で店舗の収益性向上を図る。 都市部(東京・京阪神地区)の出店を強化。 改装計画 101店舗。 ストアロイヤリティを向上させ、最新設備への入替で環境配慮も推進。 25年2月度末 出店 退店 26年2月度末 改装 事業 店舗数 計画数 計画数 店舗数(計画) 計画数 しまむら 1,416 16 8 1,424 76 アベイル 316 12 3 325 15 バースデイ 336 12 6 342 6 シャンブル 123 5 1 127 3 D 16 5

  25. Slide 25: 中期経営計画2027 数値目標の更新①

    中期経営計画2027 数値目標の更新① 中期経営計画 数値目標 連結売上高 連結営業利益高 ROE 当初計画 修正計画 当初計画 修正計画 当初計画 修正計画 7,190 億円 7,250 億円(+ 60億円) 660 億円 665 億円(+ 5億円) 8.0 %程度 9.0 %以上 中期経営計画(修正後) 8,000 1000 7,250 6,926 7,000 6,653 900 6,161 6,350 800 6,000 665 営業利益高(億円) 700 606 売上高(億円) 5,000 592 533 553 600 4,000 500 3,000 9.2 400 8.9 8.8

  26. Slide 26: 中期経営計画2027 数値目標の更新②

    中期経営計画2027 数値目標の更新② 中期経営計画 数値目標 EC売上高 改装店舗数(3年間合計) 当初計画 修正計画 当初計画 修正計画 110 億円 180 億円(+ 70億円) 150 店舗 250 店舗(+ 100店舗) 200 300 180 250 250 150 129 200 100 150 72 100 89 50 41 50 0 0 2023/2 2024/2 2025/2 2027/2 2022/2-2024/2 2025/2-2027/2 26 次に、EC事業の好調により、EC売上高を当初計画から 70億円増の 180億円に上 方修正しました。 2025年度より、オン

  27. Slide 27: 中期経営計画2027 成長投資①

    中期経営計画2027 成長投資① 成長投資 成長投資の方針 経営資源の配分(2024年度~2026年度累計) ■持続的な成長に向けて、成長投資を拡大します。 ■事業規模を拡大するための投資を基本とし、店舗・ 商品・人材・DXの質を高め、生産性を上げることで 業績の向上を図り、ステークホルダー全体に貢献します。 ■持続的成長に向けた投資として、経営資源の50%程度を 成長投資に配分します。 経営資源の定義 ■経営資源とは、営業活動によるキャッシュフロー (営業CF)で得られた資金です。 ■中期経営計画2027の3ヵ年で、約1,500億円の経営資源を 見込んでおり、半分以上の 800億円を成長投資

  28. Slide 28: 中期経営計画2027 成長投資②

    中期経営計画2027 成長投資② 成長投資 成長投資の配分(2024年度~2026年度) 28 次に、成長投資の内容について説明します。 成長投資は、既存事業への投資を基本としています。その具体的な内訳は、新 規出店に 350億円、改装に 100億円、商品センターに 290億円、器具・備品・そ の他に 60億円です。 新規出店は 150店舗、改装は 250店舗、商品センターは 3センターを予定してい ます。 また、2025年度からは、店舗の労働生産性向上に向けた取り組みを本格的に開 始します。 具体的には自動釣銭機、デジタルサイネージ、デジタルPOP、清掃ロボットの 導入を拡大し、業務効率を高

  29. Slide 29: 中期経営計画2027 成長投資③ DX事例

    中期経営計画2027 成長投資③ DX事例 デジタルサイネージ・POP デジタルPOP 29 次に、成長投資の「器具・備品・その他」にあたる、DX事例として、デ ジタルサイネージやデジタルPOP、自動釣銭機、清掃ロボットをご紹介し ます。 スライドの画像は、デジタルサイネージとデジタルPOPです。 店内販促物をデジタル化することで、お客様へのアピール力の向上と店舗 社員の作業軽減につなげます。 また、放映コンテンツを内製化することで、天候や気温に対応したタイム リーな販促が可能となります。 29

  30. Slide 30: 中期経営計画2027 成長投資④ DX事例

    中期経営計画2027 成長投資④ DX事例 自動釣銭機 清掃ロボット 30 自動釣銭機は、1日で約 145分の金銭授受の時間短縮の効果があり、正確 性の向上と、社員の心理的負担の軽減につながります。 清掃ロボットは、社員の作業軽減と均一な清掃が可能になります。 これらは一部のご紹介ですが、今後もDXを推し進め、店舗の生産性向上 に取り組み、売上向上を図ります。 30

  31. Slide 31: ESG課題への取り組み①

    ESG課題への取り組み① 2024年度に実施した取り組み(環境) ハンガーリサイクルの拡大 衣料品回収 ■ 年間回収量 ■ リサイクル比率 ■ 実施店舗数 ■ 年間回収量 2,863 t 75.4 % 200店舗 73.2 t リサイクル可能なハンガー ・リサイクル拠点が増え、全店舗でリサイクルが実現。 ・一部店舗で衣料品回収を開始。 ・2025年度よりリサイクル可能なハンガーの種類を増加。 ・200店舗で回収を実施し、年間で73.2tを回収。 ⇒リサイクル比率の更なる向上が見込まれる。 ⇒全店化に向けて更に店舗を拡大。 31 取締役執行役員の辻口です。 最後に私から、ESG課題への取り組みに

  32. Slide 32: ESG課題への取り組み②

    ESG課題への取り組み② 2024年度に実施した取り組み(社会) 女性管理職の増加 障がい者雇用の増加 ■ 女性管理職比率 ■ 女性管理職数 ■ 障がい者雇用率 ■ 障がい者生活相談員数 19.3 % 19.3 135 名 5.03 % 420 名 17.6 1000 5.03 5.5 500 120 20.0 100 15.0 17.0 800 4.46 5 400 13.0 135 420 80 14.0 600 4.5 300 3.82 857 60 119 11.0 3.63 324 97 400 716 4 200 242 40 8.0 81 95 590 200 3.5 100 2

  33. Slide 33: ESG課題への取り組み③

    ESG課題への取り組み③ 2024年度に実施した取り組み(社会) 出張販売の拡大 お買い物ツアーの拡大 ■ 実施件数 ■ 売上高 ■ 実施件数 ■ 売上高 127 回 40 百万円 152 回 15 百万円 出張販売(特別養護老人ホーム) お買い物ツアー(障がい者施設) ・お買い物支援サービスを「しまサポ」と総称し、全国のしまむら事業で運用を開始。 ・実施件数が大幅に増加し、年度計画を達成。ご利用者からは好評。 ⇒今後は拡大に向けて、システム化や専用什器の開発の他、自治体との連携も強化。 33 最後に、お買い物支援サービス「しまサポ」について説明します。 過疎地域に住む方や、介護施設、障がい者

  34. Slide 34: 開示情報

    開示情報 決算資料(コーポレートサイトで開示) ▽ 決算短信 (英 語) … 3月31日(月) ▽ 決算説明会資料(コメント付) … 4月 1日(火) ▽ 決算説明会 (質疑応答要旨) … 4月 2日(水) ▽ 決算説明会資料(英 語) … 4月 3日(木) コーポレートサイトの情報更新 ▽ ESG関連 (更新版・日英語) … 3月31日(月) ▽ 中期経営計画(更新版・日英語) … 3月31日(月) ▽ コーポレートガバナンス関連 … 5月下旬 34 最後に開示情報についてご連絡します。 決算資料のコーポレートサイトでの開示スケジュールはご覧のとおりです。 34

  35. Slide 35: 将来に関する記述等についてのご注意

    しまむら女子陸上競技部 安藤友香 選手 2025世界陸上マラソン 日本代表内定 将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、 現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、 多分に不確定な要素を含んでおります。 実際の業績等は業況の変化等により予想値と異なる場合があります。 35 以上で、株式会社しまむら2025年2月期の業績、2026年2月期の連結業績 予想、中期経営計画2027 数値目標の更新と成長投資についての説明を終了 します。 ご清聴、ありがとうございました。 35

Shimamura — FY2025/2 Earnings Presentation on 6ix