Cl Holdings Inc. · TSE:4286
Cl — Legs Company — FY2017 Earnings Presentation
38 slides from Cl's earnings presentation, Feb 15, 2018
Slide 1: 平成29年12月期 決算説明会
平成29年12月期 決算説明会 於 社団法人日本証券アナリスト協会会議室 (兜町平和ビル3階) 株式会社レッグス 2018年 2018年2月15 15日 日 1
Slide 2: Contents
Contents Ⅰ. 2017年12月期決算概要 Ⅱ. 2018年12月期業績予想 Ⅲ. 2018年12月期重点戦略 Ⅳ. 当社の会社概要およびビジネスモデル Ⅴ. 中⾧期ビジョン 2
Slide 3: Ⅰ. 2017年12月期決算概要
Ⅰ. 2017年 2017年12 12月期決算概要 月期決算概要 3
Slide 4: 2017年12月期総括ハイライト
2017年12月期総括ハイライト ■ 売上高は修正計画を上回る前期比4.5%の増収 ■ 営業利益は人員増に伴う人件費の増加等で減益も、計画を上回る ■ 経常利益、当期純利益とも過去最高益を更新 ■ OEM・物販などの成⾧分野の売上は増加 ■ 海外事業ではマレーシアから撤退完了 ■ カフェ物販のビジネスモデルの成功パターン確立についても進捗中 4
Slide 5: 2017年12月期連結PL①
2017年12月期連結PL① 売上高は対前期比4.5%増収 営業利益は人員増に伴う人件費の増加分を吸収できず、減益 経常利益、当期純利益は過去最高益を達成 売上高 前期比 +4.5 % 営業利益 前期比 △1.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 前期比 + 18.6% 629 13,321 862 846 12,748 530 2016/12 2017/12 2016/12 2017/12 2016/12 2017/12 5
Slide 6: 2017年12月期連結PL②
2017年12月期連結PL② 2017年度 2016年度 2017年度 計画比 前期比 予算 (単位:百万円) 実績 (%) 修正計画 (%) 実績 (%) 増減 増減率 増減 増減率 売上高 12,748 (100.0) 13,100 (100.0) 13,321 (100.0) 221 +1.7% 572 +4.5% 売上原価 8,996 (70.6) 9,300 (71.0) 9,391 (70.5) 91 +1.0% 395 +4.4% 売上総利益 3,752 (29.4) 3,800 (29.0) 3,929 (29.5) 129 +3.4% 177 +4.7% 販売費及び一般管理費
Slide 7: 営業利益の増減分析
営業利益の増減分析 在庫の見直しを継続する一方で、 人員増強による人件費が増加し、 主に業務委託費をはじめとする 売上高が増加し、 前期比8.4%増の 支払手数料が増加し、 前期比4.4%増の395百万円増加 149百万円増加 前期比4.0%増の44百万円増加 (単位:百万円) +572 △395 △149 実績 △44 前期比△15 862 修正計画 846 営業 800 営業 利益率 販管費比率は 営業 利益率 6.8% 売上総利益 販管費 0.4pt増加の 利益率 6.4% 前期比+177 前期比+193 23.1% 6.1% 営業利益 売上高増 売上原価増 人件費増 支払手数料増 営業
Slide 8: 営業外・特別損益の状況
営業外・特別損益の状況 (単位:百万円) 段階利益 16/12 17/12 前期比増減 % 営業利益 862 846 △15 △1.8% ●営業外収益 営業外収益 32 83 51 157.3% 受取保険金 52百万円 受取手数料 11百万円 営業外費用 20 4 △15 △77.8% 経常利益 874 925 50 5.8% ●営業外費用 為替差損 3百万円 特別利益 5 5 0 14.2% ●特別利益 特別損失 51 ― △51 △100.0% 新株予約権戻入益 3百万円 投資有価証券売却益 2百万円 税金等調整前当期純利益 827 931 103 12.5% 法人税等 172 318 1
Slide 9: 商材別売上高
商材別売上高 OEM・物販などの商品企画の売上が増加し、 収益構造改革が進展 (単位:百万円) 2016年1-12月 売上 7,000 前期比+8.0% 2017年1-12月 売上 6,000 5,000 前期比+7.0% 4,000 3,000 前期比△6.8% 2,000 1,000 0 プレミアム VMD OEM/物販 プロモーション 商品企画 注)内訳はレッグス上海、マレーシアを除く 9
Slide 10: OEM・物販の売上高
OEM・物販の売上高 成⾧分野であるOEM・物販の売上高は毎年順調に成⾧しており、収益構造の改革が進展 2017年度は前期比7.0%増と着実に増加 (単位:百万円) 前期比+7.0% 5,000 4,447 4,500 4,155 4,000 3,500 3,000 2,718 2,500 2,262 2,000 1,500 1,000 500 0 2014年1-12月 2015年1-12月 2016年1-12月 2017年1-12月 注)内訳はレッグス上海、マレーシアを除く 10
Slide 11: バランスシートの状況 キャッシュフローの状況
バランスシートの状況 キャッシュフローの状況 (単位:百万円) (単位:百万円) 主な増減内訳 16/12末 17/12末 増減額 主な内訳 16/12 17/12 増減 資産 6,427 7,354 927 営業活動によるキャッシュフロー △73 1,013 1,086 投資活動によるキャッシュフロー △102 102 205 負債 1,778 2,164 386 財務活動によるキャッシュフロー △293 △170 122 純資産 4,649 5,190 540 現金同等物期首残高 2,361 1,929 △431 現金同等物当期末残高 1,929 2,884 954 自己資本比率 71.5
Slide 12: Ⅱ. 2018年12月期連結業績予想
Ⅱ. 2018年 2018年12 12月期連結業績予想 月期連結業績予想 12
Slide 13: 2018年12月期連結業績予想
2018年12月期連結業績予想 増収増益の見通し 経常利益、当期純利益は引き続き過去最高を更新する見通し 売上高 前期比 +8.8% 営業利益 前期比 +18.1% 親会社株式に帰属する当期純利益 前期比 +9.6% 13,321 14,500 1,000 690 629 846 2017/12 2018/12予想 2017/12 2018/12予想 2017/12 2018/12予想 2017年度 2018年度 前期比 (単位:百万円) 実績 (%) 計画 (%) 増減 増減率 売上高 13,321 (100.0) 14,500 (100.0) 1,179 +8.8% 売上原価 9,
Slide 14: 株主還元 配当、資金の使途に関する方針
株主還元 配当、資金の使途に関する方針 グループ経営の観点から連結配当性向主義を採用し、業績に応じた配当を実施する方針 連結配当性向30%以上として利益配分を実施 内部留保は、新規ビジネスの開発・育成、その他に、年間営業利益の20%から30%に相当す る金額を年間に投資 配当 17/12期配当予定 1株当たり19円(中間― 円 期末19円) 18/12期配当予想 1株当たり20円(中間― 円 期末20円) 14年12月期 15年12月期 16年12月期 17年12月期 18年12月期 (予想) 1株当たり配当金※ 8.0円 21.0円 18.0円 19.0円 20.0円 配
Slide 15: Ⅲ. 2018年12月期重点戦略
Ⅲ. 2018年 2018年12 12月期重点戦略 月期重点戦略 15
Slide 16: レッグスの既存サービス/複合サービスの全体像
レッグスの既存サービス/複合サービスの全体像 既存サービス 収益源 店 頭 流通 プ V 複 プロモーション物販 ロ M 合 商 モ 強 品 ー D 設 サ 体験型イベント物販 み 企 ー シ 計 ビ (カフェ・コンサート等) 画 ョ ・ コンテンツ ン デ ス ライセンスエージェントフィー ザ イ ン BtoBtoC 深堀り/進化 収益源 プレミアム VMD OEM 新たな収益基盤 BtoB 顧客企業(メーカー、流通)へ プレミアム:企業が行う販売促進活動で提供する景品、賞品等 OEM:発注元企業の名称やブランド名で販売される 商品 VMD:商品展示効果を高めるため、店舗全体の空間デザイ
Slide 17: 重点戦略① 事業基盤の強化
重点戦略① 事業基盤の強化 既存サービス:カテゴリーと商材の研ぎ澄まし 強みの流通×コンテンツで常に新たな販促施策を提案 スピードオペレーションと52週の予兆管理によるマネジメ ントを推進 プロモーション等の受託ビジネスは、好調な業界・カテゴ リーにシフト 各業界の変化の動きを俊敏に察知し新規顧客を開拓 17
Slide 18: 重点戦略② 事業基盤の強化
重点戦略② 事業基盤の強化 複合サービス:ビジネスモデルの確立とさらなる開発 カフェ物販は成功パターンをフォーマット化 フードエンターテイメントのプラットフォーム創りに注力 「既存サービス×当社の強み」の派生ビジネスを 展開。 「コト消費」文化を創造 18
Slide 19: 重点戦略③ 経営基盤の強化
重点戦略③ 経営基盤の強化 「営業」から「事業」へ 組織改革の推進 営業部から事業部を中心とする組織に改編 ~事業本部により明確な事業責任と権限を委譲 ~KPIを粗利から営業利益に変更 ~組織単位での連携とプロフェッショナル化 責任の明確化と権限委譲により、 より現場に即した経営判断ができる体制に 19
Slide 20: 重点戦略④ 経営基盤の強化
重点戦略④ 経営基盤の強化 永続的成⾧に向けた制度改革の推進 「人財育成と経営者創出」を目指すため ~人事制度、職務権限等全ての規程類の見直し ~全社におけるルール・仕組化を推進 働き方改革の推進 ~時間外勤務管理体制の強化 ~業務のルール化、マニュアル化を徹底 経営者の創出と各組織でのプロ人材の育成 20
Slide 21: 重点戦略⑤ 経営基盤の強化
重点戦略⑤ 経営基盤の強化 経営・情報システム改革の推進 経営システムとITシステムの最適化とシンクロ化 ~経営会議体の刷新 ~IT投資の推進 ~決算業務の早期化 ~目標と実績のリアルタイム化 意思決定の迅速化と経営の効率化 21
Slide 22: ON. 44#toe SURMESLU
ON. 44#toe SURMESLU | EDRAET IL |
Slide 23: 当社の強み①流通に強い
当社の強み(ビジネス上の強み) ①流通に強い ●売上構成の約3割が流通向け ●売り場作り、キャンペーン実績 ●流通業界知識 23
Slide 24: 当社の強み②キャラクターコンテンツに強い
当社の強み(ビジネス上の強み) ②キャラクターコンテンツに強い ●キャラクターを活用したキャンペーン、物販の実績 (売上構成の5割以上) ●キャラクターの世界観を担保するデザイン力と 品質管理力 24
Slide 25: 既存サービスの主な特長
既存サービスの主な特⾧ 受託型ビジネス 顧客の大半が大手企業 25
Slide 26: 複合サービスの主な特長
複合サービスの主な特⾧ 複合 サービスの主な特⾧ 既存サービスでの強みを生かす (プロモーション×商品企画) コンテンツ×流通 期間限定・商品限定・場所限定 26
Slide 27: 当社の強み: 理念型経営と経営システムについて
※当社の強み: 理念型経営と経営(マネジメント 理念型経営と経営( マネジメント)) システムについて 27
Slide 28: レッグスの経営理念・経営目的・経営指針・ミッション
レッグスの経営理念・経営目的・経営指針・ミッション 経営理念 個人と会社の目標を一致させる。 社会に協調、社会に貢献。 経営目的 お客様に喜ばれる誠意あふれるサービスを適正な価格で提供し、 社会、企業文化の進歩発展に貢献する。 常に高い目標と強い情熱を持ち、不断の改良改善を行い、 従業員の成⾧と物心両面の幸福を追求する。 経営指針 お客様こそ、我々を成⾧させる最大の源である。 成⾧とは、常に改善し続けることである。 ANDの才能が、永続的成⾧の条件である。 ミッション 私たちが作った物を 楽しさと喜びと共に世界中の人達に届けよう 28
Slide 29: 人材育成について①:理念型経営の実践
人材育成について①:理念型経営の実践 「人材から人財へ」を実現する理念型経営 理念教育で経営理念を共有し、社員一人ひとりが経営 者の視点での発想力を徹底 マネジメント教育でリーダーのマネジメントスキルを向上 「理念教育×マネジメント教育」を事業拡大の根幹に ステークホルダーが幸せになる会社をめざし、 次世代の経営者を育成 29
Slide 30: 人材育成について②:理念をベースとした人間づくり
人材育成について②:理念をベースとした人間づくりのための取り組み 理 念 教 育 & 経 《理念BOOK&理念カード》 営 《事業方針発表会》 者 育 成 《理念教育》 《理念アンケート》 【四半期表彰式】 【トップコミュニケーション】 規 律 の 文 化 醸 成 《朝会・唱和》 【社外清掃(会社周辺)】 30
Slide 31: 経営(マネジメント)システムについて
経営(マネジメント)システムについて:成果を最大化させる仕組み 前提:マネジメントの7原則 管理システム 1. 目標を明確にする。 部門別採算管理(管理会計) 2. 組織をつくり、役割を明確にする。 営業3指標 × 52週オペレーション 3. 重要課題と優先順位を明確にした綿密 ABC分析 改善システム な計画を立てる。 4. 実行する。 × 戦略シート (PDCAサイクル) 5. 進捗状況をチェックし、評価する。 引合い 6. 常に改良改善とモチベーション向上を行 う。 7. 目標達成は強い意志で決まる。 レッグス ルールブック スピード×実行 変化に迅速に対応するマネジメントを実現
Slide 32: Ⅴ. 中長期ビジョン
Ⅴ. 中⾧期ビジョン 32
Slide 33: 中長期ビジョン
中⾧期ビジョン 経営目的 お客様に喜ばれる誠意あふれるサービスを適正な価格で提供し、 社会、企業文化の進歩発展に貢献する。 常に高い目標と情熱を持ち、不断の改良改善を行い、 従業員の成⾧と物心両面の幸福を追求する。 ミッション 私たちが作った物を 楽しさと喜びと共に世界中の人達に届けよう 中⾧期ビジョン 『真のマーケティングサービスカンパニーへ』 売上高1,000億円規模 50年企業、100年企業 の企業をめざす をめざす 33
Slide 34: 中期方針スローガン 変革と挑戦
中期方針スローガン 変革と挑戦 1,000億円企業への1st ステップ ~創立30周年の今年から2020年に向けて の中期方針として~ “①事業基盤の強化” “②経営基盤の強化” 「場に人を集める」 組織、制度、システム ビジネスモデル 三位一体の改革 既存サービス(受託):確実に成⾧ ・組織単位での連携と プロフェッショナル化 強みを活かすー市場の選択と集中 コンテンツを使ったアウトソーサーになる ・機能組織が、責任と権限をもち一体となって 複合サービス(見込み):成⾧を加速 事業へ取り組む ビジネスモデルを確立する 34
Slide 35: ①事業基盤の強化:ビジネスモデル/場に人を集める
①事業基盤の強化:ビジネスモデル/場に人を集める 成⾧加速 既存サービス(受託) 複 収益源 店 合 頭 サ 流通 プ V プロモーション物販 ロ M ー 商 モ ビ 強 品 ー D カフェ物販/ 設 ス み 企 シ 計 ( イベント物販 画 ョ ・ コンテンツ デ 見 ン 込 ライセンスビジネス ザ イ ) ン B2B2C D2C 深堀り/進化 収益源 プレミアム VMD OEM 新たな収益基盤 BtoB 顧客企業(メーカー、流通)へ プレミアム:企業が行う販売促進活動で提供する景品、賞品等 OEM:発注元企業の名称やブランド名で販売される 商品 VMD:商品展示効果を高めるため、店舗全体
Slide 36: ②経営基盤の強化:三位一体の改革
②経営基盤の強化:三位一体の改革 組織改革 三位一体の改革 経営システム/ 制度改革 ITシステム改革 組織改革:営業部門を事業部門化し、責任と権限を委譲 より現場に即した経営判断ができる体制へ 制度改革:人事制度、職務権限、会計等全ての制度を見直し 経営/ITシステム改革:経営システムの改革と経営とITのより 一層の連携強化 36
Slide 37: 成長イメージ
成⾧イメージ レッグスグループ中期テーマ 強みの流通×コンテンツに集中し、成⾧を加速。 「取引から取組へ」の構造改革によるボラティリティの少ないビジネス構造 労働生産性の向上(1人当たり採算性の向上) 売上高成⾧イメージ 営業利益の成⾧イメージ 複合サービス 複合サービス 既存サービス 既存サービス 37
Slide 38: 決算説明会 終了
平成29年12月期 決算説明会 終了 <ご案内> 本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点での弊社の判断であります。 市場環境等の様々な要因により、実際の業績はこれら見解、見通し、ならびに予測等と大きく 異なる結果となり得ることをご了承下さい。 38