Findex Inc. · TSE:3649

Findex — FY2025 Earnings Presentation

46 slides from Findex's earnings presentation, Feb 12, 2026

  1. Slide 1: 2025年12月期 通期 決算説明資料

    3649 2025年12月期 通期 決算説明資料 株式会社ファインデックス 2026年2月12日 🄫2026 FINDEX Inc.

  2. Slide 2: 注意事項

    注意事項 本資料は情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んで おり、当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。 また、予想・計画等の更新または修正が望ましい場合においても、当社は本資料の情報の更新・修正を行う義務を負うものではありません。 本資料に記載されている見通しや目標数値等を基に投資判断を下すことにより生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。 この資料の著作権は株式会社ファインデックスに帰属します。

  3. Slide 3: INDEX

    INDEX 00 / 株式会社ファインデックス 事業概要 01 / FY2025 業績ハイライト 02 / FY2025 セグメント別の業績 03 / FY2026 業績計画と取り組み 04 / 参考資料 3 🄫2026 FINDEX Inc.

  4. Slide 4: 株式会社ファインデックス 事業の特徴

    株式会社ファインデックス 事業の特徴 医療ビジネス 公共ビジネス ヘルステックビジネス • 自治体DXに沿ったSaaS型 電子決裁・ • 医療データプラットフォーム事業を推進 • 医療業界の悩みをシステムとAIで解決 公文書管理システムを開発 • 独自技術搭載の医療機器を開発・販売 • 高付加価値製品の展開で高い収益性と • 直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ性で スケーラビリティを確保 • 眼科分野でグローバルに事業展開 「使いやすい」と高評価のサービスを展開 • 医療ネットワークインフラ事業や医療 • シームレスな文書共有と決裁フローで、 • 視線解析を用いたMCI(軽度認知障害)研究 情

  5. Slide 5: FY2025 業績ハイライト

    01 FY2025 業績ハイライト 00 / 株式会社ファインデックス 事業概要 01 / FY2025 業績ハイライト 02 / FY2025 セグメント別の業績 03 / FY2026 業績計画と取り組み 04 / 参考資料 🄫2026 FINDEX Inc.

  6. Slide 6: KEY TAKEAWAYS

    KEY TAKEAWAYS ⚫ FY2025は期初計画を大幅に上回って着地 業績 前年比 達成率 売上高 6,110 百万円 104.6% 101.5% 営業利益率 営業利益 1,790 百万円 117.3% 122.2% 29.3% ⚫ FY2025期末配当を 5.0円増配 配当性向は 44%へUP 8,520 8,070 ⚫ 『成長戦略と株主還元方針 2026-2030』 7,480 6,960 6,109 6,209 を公表 3,220 2030年までの配当性向目安=50%へ引き上げ 2,210 2,590 2,900 1,790 1,829 当該資料はこちらをクリック 2025 202

  7. Slide 7: FY2025 業績ハイライト

    FY2025 業績ハイライト • 一部セグメントにおいて期初の売上高計画は未達となったものの、グループ全体で売上高計画を達成し、前年比でも増収・増益 • SaaS・コンサルティングを中心とする高利益率サービスの拡大や製品販売構成の変化により、粗利率が向上し営業利益が増加 • ヘルステックビジネスでは自動視野計「GAP」の新機能開発が完了。また、出荷数の増加に伴い収益構造は改善傾向 YoY 期初計画 FY2024 FY2025 通期計画達成率 (百万円) (増減率) (FY2025) 売上高 5,841 6,110 4.6% 6,022 101.5% 医療ビジネス 5,495 5,691 3.6

  8. Slide 8: 四半期毎の売上高・利益

    四半期毎の売上高・利益 積み上がりの傾向 • 売上高、利益ともに期初に発表した計画を上回って着地 • 四半期の積み上がりは売上高、利益共にQ1、Q4に偏重する季節性を有する。偏重の度合いは、主要顧客である病院の設備投資環境やシステム 稼働開始日の影響により、毎年変動する 売上高、期初計画達成率(百万円) 営業利益、期初計画達成率(百万円) 7,000 120% 6,110 122% 期初計画達成率 5,841 101% 2,000 期初計画達成率 130% 6,000 108% 101% 1,790 100% 1,800 103% 110% 114% 売上高 4,969 5,192 1,737

  9. Slide 9: 売上高・営業利益の推移

    売上高・営業利益の推移 • 継続的な事業規模の拡大により、安定成長を実現 • 2020年は消費税増税前の駆け込み需要の反動、2022年はコロナ禍によるセールス活動への影響が、それぞれ減収を招いた • FY2015~FY2025 年平均成長率:売上高7.6%、営業利益10.3% 医療情報標準化の取り組み 7,000 計画 2,500 COVID-19の流行 6,209 レセプト電子化・電子カルテシステムが普及 6,110 6,000 5,841 計画 2,000 1,829 5,192 1,790 4,969 5,000 4,541 4,282 1,497 1,525 4,005 1,500 4

  10. Slide 10: 営業利益の増減益分析

    営業利益の増減益分析 • 安定的なシステム更新需要や新規ユーザー獲得により売上高が増加 • 保守・クラウドサービス「PiCls」シリーズや電子処方箋など高付加価値製品の構成比上昇に加え、仕入高の減少により原価率が低下し、 収益性が向上したことで営業利益が増加 営業利益の増減益要因(百万円) 営業利益のセグメント別増減要因(百万円) 2,100 SaaSビジネスの伸長 全セグメントの 1,900 1900 -167 増収が寄与 268 9 14 1,700 1700 242 163 1,500 1500 1,300 1300 FY2024は仕入額が大き かったことに対し、今 期は高利益率サービス

  11. Slide 11: 連結貸借対照表・連結キャッシュフロー計算書

    2025年12月期 連結貸借対照表・連結キャッシュフロー計算書 • 2025年3月~11月にかけて自己株式を取得。貸借対照表に大きな変化はなく財務の健全性を維持。自己資本比率は79.9% 貸借対照表 (百万円) 2024年12月期 2025年12月期 増減額 流動資産 3,582 3,744 161 現金及び預金 1,734 1,679 △55 受取手形、売掛金、契約資産 1,550 1,793 243 商品及び製品・仕掛品 190 171 △19 原材料及び貯蔵品 50 20 △30 その他 58 80 22 固定資産 3,102 3,064 △38 有形固定資産 80 86 6 無形固定資

  12. Slide 12: 2025年 経営戦略の振り返り

    2025年 経営戦略の振り返り • 成長投資へ注力した一方、期中に自己株式を取得することで株主還元を実施 • 中途採用の積極的な実施に加え、一層のシステム化やAI活用を推進し、足元の人材不足は解消 • クラウド製品の高付加価値性をクライアントに訴求し、利益率の更なる向上を実現 FY2025の経営戦略 具体的施策 評価・課題 • 企業ブランディングの強化 ⇒ △ 体制は整った • 継続的な人材採用。2025年は+15名を計画 • 人事制度の拡充・見直し ⇒ 〇 • 従業員モチベーション向上と企業文化の醸成 • ユーザーのコストパフォーマンスに応じた適正な価格設定 ⇒ 〇 人材投資 • 人材教育

  13. Slide 13: FY2025 セグメント別の業績

    02 FY2025 セグメント別の業績 00 / 株式会社ファインデックス 事業概要 01 / FY2025 業績ハイライト 02 / FY2025 セグメント別の業績 03 / FY2026 業績計画と取り組み 04 / 参考資料 🄫2026 FINDEX Inc.

  14. Slide 14: 医療ビジネス(1/3)

    医療ビジネス(1/3) • 通期業績は、売上高YoY +3.6%、営業利益 +14.6%。フィッティングクラウド社の業績伸長や新たな高付加価値サービスにより増益 • 電子トレーシングレポートサービス「AAdE-Report」を含むクラウドサービス群のPiClsや、生成AIによる医療文章生成ソリューション「CocktailAI」 など、戦略製品の導入件数が伸びた。月額利用のストック型であるため売上高への影響は緩やかだが、利益率の更なる向上に貢献する見込み • 10月に医療機関連携サービス「PiCls Connect」をリリース。国策である「電子カルテ情報共有サービス」とも連携し、医療データのオン

  15. Slide 15: 医療ビジネス(2/3)

    医療ビジネス(2/3) 医療代理店売上高の推移(百万円) 1施設当たりパッケージ平均導入件数 医療システム製品別売上構成比(%) 1,213 フィッティングクラウド, 5.3% 大規模病院 1,139 4.67 4.61 4.64 4.39 1,036 4.30 Claioシリーズ, FY2023 FY2024 FY2025 34.3% 医療システムユーザー数(施設数)、継続率(%) 中規模病院 3.16 3.16 保守サービス, 3.06 3.10 2.96 30.7% 99.4% 98.2% 99.2% 99.1% DocuMaker, 2,500 100.0% ※ 4.7% 2,111

  16. Slide 16: 医療ビジネス(3/3) 市場環境とFY2025の振り返り

    医療ビジネス(3/3) 市場環境とFY2025の振り返り 市場環境 FY2025 振り返り • 厳しい経営環境にある病院は多いが、当社製品は医療現場に不可欠なシ • 医療機関の経営改善 ステム。需要に陰りは見られない ✓ 医療機関の収益を底上げしコスト削減に資する製品を展開 • 当社の顧客層は、クリニックにおいては経営が安定している診療科ユー ✓ CocktailAIやPiCls製品などと並ぶ、業務支援サービスを開発 ザが大多数を占め、病院においては経営基盤が安定している急性期病院 • 医療情報のネットワーク化が本格始動 が中心であるため離脱率が低い ✓ 医療DX推進など政策実行時の課題に即し

  17. Slide 17: 公共ビジネス(1/2)

    公共ビジネス(1/2) • 通期業績は売上高YoY+22.7%、営業利益 YoY+8.6%。月額利用料(ストック収益)の積み上がりは2022年から2025年にかけて約5倍へ成長 • 中規模施設以下は代理店が担当し、直販のターゲット施設層を大規模・超大規模層へと順次拡大。1施設あたりの収益単価の増加を狙う。 • 売上高が強く伸長した一方、営業利益が前年並みに留まった要因は、月額利用料比率がさらに高まったため DocuMaker Office 総利用者数推移(人)と 公共ビジネス売上高と営業利益(百万円) 利用施設 規模別 (職員数) 売上高に占める利用料モデルの推移(百万円) 0 355 50,

  18. Slide 18: 公共ビジネス(2/2) 市場環境とFY2025の振り返り

    公共ビジネス(2/2) 市場環境とFY2025の振り返り 市場環境 FY2025 振り返り • 自治体DXの加速を背景に、公文書管理のデジタル化が急速に進展。 • 代理店の開拓、他社システムとの連携などによる、効率的な販売ルー 法制度への対応に加え、業務効率化や人手不足、業務継承リスクへ トの確立と機能拡充を実施 の対策として公文書管理システムの導入ニーズが高まる • 大規模自治体からも評価され始め、案件あたりの規模が拡大 • クラウド活用や補助金・交付金制度の整備により、導入ハードルが • マーケティング及び広告戦略は、今後の強化課題として認識 下がっていることも普及を後押し TAM: 文書

  19. Slide 19: ヘルステックビジネス(1/4)

    ヘルステックビジネス(1/4) 医療機器 • 通期業績は売上高YoY+11.4%の63百万円。営業損失額は215百万(前年同期は営業損失229百万円)。原材料評価損(14百万円)の計上や、 医療データを解析するAIアナリティクスチームの拡充などで人件費が増加したが、売上の伸長により損失の増加は軽微 • Q3中の海外出荷もあり、当期中のGAP販売台数は58台。保守プランやインセンティブプランを導入し、国内販売代理店の充実を図る • 医療データプラットフォーム事業を当セグメント内に立ち上げ。投資は既に完了し、来期から本格始動 • GAP新機能の開発は完了。MCI(軽度認知障害)は臨床試験に向かうな

  20. Slide 20: ヘルステックビジネス(2/4) 市場環境とFY2025の振り返り

    ヘルステックビジネス(2/4) 市場環境とFY2025の振り返り 市場環境 FY2025 振り返り • 視野検査市場はデファクトスタンダードか • 海外販売地域が拡大 らの脱却を試み、 ヘッドマウントディス • GAP本体の機能強化が完了(白内障検査、斜視検査の対応) プレイ型(HMD)を採る検査機器が増加 • HMDを活用した他の検査への応用展開および研究開発(例:MCI) • 世界で唯一、アイトラッキング方式を実装 • これまで手薄だった健診施設への営業網を補完する、大手医療機器 した当社開発の「GAP」は、医療データの 蓄積・分析においても高いアドバンテージ 代理店(キヤノンメドテックサ

  21. Slide 21: ヘルステックビジネス(3/4) 医療データプラットフォーム事業

    ヘルステックビジネス(3/4) 医療データプラットフォーム事業 ビジネスイメージ 認定作成事業者 【目的】 個人情報に配慮し、有益性が高いデータの二次利用を促進させることで医療の持続可能性を高める 認定医療情報等取扱受託事業者 【手段】 カルテ情報や健診結果等を各医療機関から収集し、利用できるデータへ匿名加工・仮名加工 【創薬開発における利用例 ※】 カルテデータ 医療機関 創薬メーカーの新規開発 (患者) ・アイデア/基礎研究 ・治験(臨床試験) ・承認審査 等 認 高 創薬開発期間 約9年~17年 定 い 事 ・データ収集 参 ・加工作業 入 匿名加工・仮名 業 障 加工医療情報 匿名加工

  22. Slide 22: ヘルステックビジネス(4/4) RWDの種別

    ヘルステックビジネス(4/4) RWDの種別 -医療データプラットフォーム事業- 電子カルテデータを扱うことができるのは、高いセキュリティ基準と技術力を持ったうえで、個人情報保護の配慮もできると認定を受けた事業体のみ。 医療ドメインに対する知見が深く診療データの取り扱いに長けた当社が、非構造化データである電子カルテを、臨床的価値を持つデータへ加工する 電子カルテデータ レセプトデータ 健診データ PHRデータ 医療機関が発行する、傷病、 パーソナルヘルスレコード 電子カルテに入力された、主訴や検査結 健康診断や人間ドックの結 医療費などをまとめた会計 の略。個人の医療・健康に 果、処方、経過な

  23. Slide 23: FY2026 業績計画と取り組み

    03 FY2026 業績計画と取り組み 00 / 株式会社ファインデックス 事業概要 01 / FY2025 業績ハイライト 02 / FY2025 セグメント別の業績 03 / FY2026 業績計画と取り組み 04 / 参考資料 🄫2026 FINDEX Inc.

  24. Slide 24: 2026年12月期 業績計画

    2026年12月期 業績計画 • 2026年は大規模病院の医療システム更新サイクルの谷間となる見通し。マーケット環境には変化なし • 医療ビジネスは伸びが小さいものの、新規事業の貢献や、公共・ヘルステックの伸長により前年比で増収増益を計画 • 2026年の予定年間配当は27円。2030年まで配当性向50%を目安に配当額を設定 (百万円) 2025年12月期 実績 2026年12月期 計画 YoY(増減率) 売上高 6,110 6,209 1.6% 医療ビジネス 5,691 5,451 △4.2% 公共ビジネス 355 419 17.9% ヘルステックビジネス 63 340 437.2% 営業利

  25. Slide 25: 2026年12月期 配当予想・2030年までの株主還元方針

    2026年12月期 配当予想・2030年までの株主還元方針 配当利回りの強化 2030年まで配当性向50%。単年度業績に左右されない安定配当のため、配当下限フロアとしてDOE8.5%を設定 資本効率の最適化 新規事業の創出・育成を含むオーガニック成長への事業投資を優先しつつ、余剰資金を機動的に還元することで、自己 資本の適正化およびROEの向上を追求 TSRの向上 IR・SR活動を強化。対話を通じた成長・財務戦略への理解促進と、適正な市場評価の獲得 2026年12月期 配当予想 配当金、配当性向の推移 50.00 中間 期末 年間 48.00 250.0% 13円/株 + 14 = 27 43

  26. Slide 26: 2026年12月期 各セグメントの売上高計画値と事業戦略

    2026年12月期 各セグメントの売上高計画値と事業戦略 FY2026 売上計画 セグメント別事業戦略 • 大規模医療機関を対象にクラウドサービスを順次導入 売上高 「CocktailAI」や「PiCls」製品など、従来型の医療情報システムとは異なる業務支援サービスをアドオンで拡充 • クリニックを対象にクラウド型電子カルテや文書作成支援サービスを販促 医療ビジネス 5,451 百万円 保守コストの低い「REMORA Cloud」や全診療科で必要となる「DocuMaker Cloud」を展開 前年対比 -4.2% BtoCプロモーションに注力し、当社製品の導入率が低い新市場を積極開拓 • 電子

  27. Slide 27: 参考資料

    04 参考資料 00 / 株式会社ファインデックス 事業概要 01 / FY2025 業績ハイライト 02 / FY2025 セグメント別の業績 03 / FY2026 業績計画と取り組み 04 / 参考資料 🄫2026 FINDEX Inc.

  28. Slide 28: 戦略的採用と人的資本投資の強化

    足元の人材不足は解消-戦略的採用と人的資本投資の強化 参考資料 • 積極的な採用活動に加え、戦略分野への重点的な異動により、足元の人材不足は解消 • 人材育成や生成AIの積極的な活用で労働生産性を高め、一人当たり人件費の更なる向上を追求 • 医療システムのクラウド化が加速。オンサイトの業務から、専門知識とデータを生かす知識集約型のサービスモデルへと徐々にシフト 連結従業員数 及び1人当たり人件費の推移 総人件費 及び1人当たり売上高の推移 従業員構成比 2025年12月末現在 4,500 25.0 500 120 116 114 4,000 450 110 108 1人当たり人件費(FY202

  29. Slide 29: サステナビリティに関するアップデートと外部評価

    サステナビリティに関するアップデートと外部評価 参考資料 サステナビリティに関するアップデート 外部からの評価 使わなくなったPCを再利用!PC寄贈プロジェクト開始 ☞世界トップ500社に選出: 米TIME誌と市場調査会社Statistaが共同で選出する アワードにランクイン 【概要】 「World’s Best Companies in Sustainable Growth 買い替え等で使用期間を終えたPC・モニターを教育機関やNPOへ寄贈。 2026」 廃棄削減と社会貢献を両立するモデルを確立 全世界の環境データを公開している企業を対象に、 企業の持続可能性と財務的な健全性を両面から評価

  30. Slide 30: 導入実績と、セグメント別システム利用ユーザー数の増減

    導入実績と、セグメント別システム利用ユーザー数の増減(2025年12月末現在) 参考資料 (単位:施設) 医系大学病院への導入率 医療システム 規模別 2025年 Q3 2025年 Q4 QoQ増加数 約 80 % 大規模病院(400床以上) 308 308 0 中規模病院(100~399床) 341 345 +4 医系大学病院(本院)81施設 うち導入数68施設 小規模病院(20~99床) 90 93 +3 診療所(20床未満) 1,417 1,441 +24 その他施設 59 59 0 合計 2,215 2,246 +31 (単位:件) 公共システム 製品別 2025年 Q3 2025年

  31. Slide 31: 医療システム業界 トレンド・トピック 2026-2030

    医療システム業界 トレンド・トピック 2026-2030 参考資料 「医療DX令和ビジョン2030」 「全国医療情報プラットフォームの創設」 電子カルテ情報の標準化(全医療機関への普及) 診療報酬改定DX 医療AI・ビッグデータ クラウド 遠隔医療 • 概ね全ての医療機関や薬局がオンライン資格確認システムに接続 • 「電子保存の三原則」を損なわずに、高いセキュリティレベ • 2022年の診療報酬改定により、初診料の保険点数が対面 →データ活用の下地整備 ルでのクラウド運用が可能に 診療の87%へ引き上げられたことで、オンライン診療の導 • 次世代医療基盤法の施行により、多様なRWDの収集や利活

  32. Slide 32: 価値創造マッピング

    価値創造マッピング 参考資料 価値ある技術創造で社会を豊かにする 平等な医療サービス データで繋がる医療 健康に生きる新技術の開発 • 医療機関内外のDXを推進し、医療セクターのビジネスモデルに変革をもたらすソリューションが豊富 • 大規模医療機関が所有する多種多様な患者データを中心に、情報の処理や加工が得意分野 • ソフトウェア専門家としてコンサルティングを提供する他、自社技術を公共セクター向け製品や医療機器へ応用 クラウド型医療システム コンサル 公文書管理システム 地域完結型医療 テーション クラウドサービスで医療施設や人を繋ぐ サービス 介護施設 DocuMaker RPAツール 自治

  33. Slide 33: 医療ビジネスの主要製品

    医療ビジネスの主要製品 参考資料 病院 クリニック 医療ビッグデータ検索システム 統合閲覧システム UniversalSearcher ClaioDashboard 電子カルテ 診断書等文書作成サービス 紹介情報管理システム REMORA Cloud DocuMaker Cloud PDI+MoveBy HIS(病院情報システム) Hospital Information System 画像ファイリングシステム 診療記事記載システム 診療記事記載システム FAX紹介管理サービス C-Note 紙・デジタル文書 Claio クラウド系システム 管理システム C-Note FAXde地域連携 C-

  34. Slide 34: 株主情報(2025年12月末現在)

    株主情報(2025年12月末現在) 参考資料 株式発行数と株主数 大株主の状況 発行可能株式総数(株) 78,336,000 持株比率 株主名 持株数(株) (%) 発行済株式総数(株) 26,608,800 相原 輝夫 7,707,600 31.4 株主数(名) 4,337 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,890,300 11.8 所有者別株式分布状況 持株比率 みずほ信託銀行株式会社 所有者 株式数(株) 株主数(名) 1,440,000 5.9 (%) 有価証券管理信託 0700068 金融機関 7,313,200 12 27.5 みずほ信託銀行株式会社 証券会社 5

  35. Slide 35: 四半期売上総利益率と売上原価の推移

    四半期売上総利益率と売上原価(固定/変動費)の推移 参考資料 (百万円) 2,500 80% 69.5% 69.7% 69.0% 67.5% 70% 62.6% 63.0% 63.2% 62.2% 62.2% 2,000 61.4% 58.2% 58.7% 57.1% 56.7% 60% 55.1% 55.3% 55.4% 53.8% 48.8% 50% 1,500 43.7% 1,342 1,347 40% 636 1,197 1,172 851 971 952 1,000 30% 791 715 690 776 610 852 581 679 460 536 566 20% 504 424

  36. Slide 36: 販管費の推移

    販管費の推移 参考資料 (百万円) 700 75.0% 販管費に占める人件費・採用教育費の割合 69.6% 69.6% 70.1% 68.5% 69.1% 68.3% 70.0% 67.3% 67.1% 67.1% 67.5% 600 66.5% 66.8% 66.8% 66.0% 66.0% 577 64.4% 64.0% 64.6% 558 536 63.4% 552 524 62.1% 65.0% 497 493 480 500 503 457 453 451 431 426 60.0% 419 421 399 422 396 392 400 55.0% 300 50.0% 45.0%

  37. Slide 37: 受注実績と受注残高の推移

    受注実績と受注残高の推移(保守サービス等は除く) 参考資料 (百万円) 保守サービス 1,894 1,884 30% 1,789 1,799 売上構成比 1,609 1,585 1,429 1,427 1,346 1,263 1,197 1,202 1,159 1,157 1,145 1,122 1,114 1,129 1,138 1,104 1,071 1,088 1,088 1,059 1,041 962 979 909 846 834 863 872 861 829 799 728 690 688 617 352 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q

  38. Slide 38: サービス別売上高の推移

    サービス別売上高の推移 参考資料 7,500 (百万円) 6,500 6,109 5,841 5,500 5,192 4,969 4,541 4,500 4,282 4,005 3,603 3,500 3,288 3,312 2,864 2,952 2,383 2,500 1,988 1,543 1,500 1,592 1,711 1,360 1,492 1,094 1,196 1,280 500 845 904 998 656 246 327 446 185 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 20

  39. Slide 39: 財務指標

    財務指標 参考資料 ROEと要素分解 ROIC と 自己資本比率 26% 140% 26% 95% 24% 130% 24% 22% 90% 120% 22% 20% 110% 20% 85% 18% 18% 100% 16% 80% 16% 90% 14% 14% 75% 12% 80% 12% 10% 70% 10% 70% FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 ROE 売上高当期利益率 総資産回転率 財務レバ

  40. Slide 40: 新製品:クラウドサービス PiCls Connect

    新製品:クラウドサービス PiCls Connect 参考資料 は、患者紹介に係る病院間の連携をスムーズにする新しいクラウドサービスです。 電子カルテ情報共有サービスとも連携【診療報酬点数が加算】 電子カルテ情報共有サービスだけでは共有しきれない、高画質の検査画像など 電子カルテ情報共有サービス(3文書6情報)とは? を強力にカバー 電子カルテメーカーごとに管理方法が異なる患者情報 3文書6情報のうち診断書(診療情報提供書)は、当社が提供する「DocuMaker を、医療情報交換の国際標準規格「HL7 FHIR」の仕 組みを利用して共有する構想。いわゆる電子カルテ情 Cloud」の無料サービス

  41. Slide 41: 戦略製品:クラウドサービスブランド PiCls

    戦略製品:クラウドサービスブランド PiCls ≪ ピクルス ≫ 参考資料 は、大規模病院のクラウド化を支援する当社のサービスブランドです。院内の医療データを効率よく利用し、 必要な人・場所へ連携。地域包括ケア社会におけるプラットフォームの創設を目指しています。 電子トレーシングレポートサービス AAdE-Report 対象ユーザー: 医療者 薬局 薬局と病院薬剤部を連携。トレーシングレポートを電子管理し、疑義照会でシームレスに対応します。 オンライン診療支援システム On診 対象ユーザー: 医療者 患者 大規模病院ならではの複雑な診療フローを再現し、電子カルテと連携するサービスです。 患者案

  42. Slide 42: 病院システム概要図

    病院システム概要図:Claio、DocuMakerはプラットフォーム 参考資料 ・患者データはHIS(病院情報システム)を介して部門システムが繋がる ・部門システムごとに異なるDBが存在するが、Claio、DocuMakerはすべてに横断して管理するプラットフォーム クラウドシステム ・各科専用のテンプレート提供により、部門システムとしての使いやすさも両立 各診療科図 HIS 栄養部門 (基幹システム) 物流部門 医師 X FINDEX製品同士は 耳鼻科 DBを共有 眼科 リハビリ部門 内科 文書プラットフォーム 電子カルテシステム 電子カルテ端末 DocuMaker 薬剤部門 医事会計システ

  43. Slide 43: 主力製品:画像ファイリングシステム Claio

    主力製品:画像ファイリングシステム Claio 参考資料 は、 紙カルテレス化を行う過程で取りこぼされやすい画像やデータを効率よく管理し、 眼科版専用テンプレート例 図形結果の検査にも対応 さらに価値ある利用を行うための機能を搭載した医療用データマネジメントシステムです。 各診療部門に適した専用の入力テンプレートを提供 各科の医用画像機器と接続することで数値・画像データの直接的な取込を可能とし、重複入力等を省略 インフォームド・コンセントツールとして質の高い医療サービスの提供に寄与 画像上に直接描写できることで、患者へ視覚的な説明が可能 過去(Claio開発前): Claio導入後: 機器・診

  44. Slide 44: 主力製品:文書作成システム DocuMaker

    主力製品:文書作成システム DocuMaker 参考資料 は、手書きしていた医療文書を専門知識なしに手軽に電子化できる、 FHIR A病院フォーマット 文書作成/データベースソフトです。 病院に存在する多くのフォーマットを簡単操作で作成でき、様々なドキュメントの作成・管理は もちろん、データ入力やデータ管理ツールとしても有用です。 他職種間、チームを横断してシステム利用が可能 A病院 B病院 アレンジ書式機能により病院独自のフォーマットも容易に作成 FHIR B病院フォーマット 様々な職種、人の中で必要とされる文書を一元管理 記載内容をデータベース化し、二次利用 施設間をつなぐ地域連携において

  45. Slide 45: 主力製品:電子カルテ REMORA/REMORA Cloud

    主力製品:電子カルテ REMORA/REMORA Cloud 参考資料 REMORA/REMORA Cloud は、診療所や 小規模病院での利用に適した電子カルテシステムです。操作性が高くユーザーの好み に合わせてカスタマイズできる機能を持ち、眼科や耳鼻科などにおける複雑な診療フ • 代理店体制を構築(全国約20の正規代理店) 遠くのメーカーより近くの代理店というポリシーのもと、全国約20の販売 ローにも対応できます。 販 代理店と契約締結し、周辺地域での当社製品の販売活動はもちろん、急な 売 トラブルにも代理店の担当者の方にご対応いただく体制を整備しています。 画像・医療文書ともシームレスな

  46. Slide 46: 🄫2026 FINDEX Inc.

    > FINDEX (©2026 FINDEX Inc.

Findex — FY2025 Earnings Presentation on 6ix