Shiga Bank, Ltd. · TSE:8366
Shiga Bank — Investor Presentation (September 2017)
34 slides from Shiga Bank's investor presentation, Sep 20, 2017
Slide 1: 滋賀銀行 会社説明会 チェンジ&チャレンジ
滋賀銀行 会社説明会 チェンジ&チャレンジ ~ファースト・コミュニケーションバンクを目指して~ 平成29年9月20日 株式会社 滋賀銀行(8366) 頭取 高橋 祥二郎
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ.滋賀銀行の概要 Ⅱ.平成29年3月期決算の状況 Ⅲ.第6次中期経営計画の 主要戦略と進捗状況 1
Slide 3: 滋賀銀行の概要
I BAMMIOME SHIGA BANK
Slide 4: はじめに TOP MESSAGE
はじめに TOP MESSAGE 変革と挑戦によって 地域社会の発展に 貢献し続ける 「未来創造銀行 『The・ちぎん』」 を目指します。 3
Slide 5: 滋賀銀行の概要
滋賀銀行の概要 設 立 昭和8年10月1日 総 資 産 5兆5,173億円 資 本 金 330億円 従 業 員 数 2,125人 証 券 コ ー ド 8366 137カ店 店 舗 数 (うち代理店18カ店、 海外1カ店) 預 金 残 高 4兆6,174億円(譲渡性預金含む) 貸 出 金 残 高 3兆4,724億円 A+ (JCR) 格 付 A+ (R&I) 平成29年3月31日現在 4
Slide 6: 店舗ネットワーク
店舗ネットワーク 「しがぎん」の店舗展開(にじみ出し戦略) 店舗数 滋賀県 110 京都府 15 海 外 大阪府 6 1店舗+2事務所 三重県 2 愛知県 1 岐阜県 1 滋賀 東京都 1 岐阜 110店舗 1店舗 海外(香港) 1 京都 合計 137 15店舗 大阪 滋賀県は、京阪神のベッドタウン 6店舗 愛知 県庁所在地(JR大津駅)からの時間 1店舗 JR京都駅 9分 JR大阪駅 39分 滋賀・京都の 三重 店舗所在地 東京 2店舗 京都 1店舗 大津 大阪 5
Slide 7: 平成29年3月期決算の状況
TAF M29F3AMRAOKR SHIGA BANK
Slide 8: 平成29年3月期決算 損益の状況
平成29年3月期決算 損益の状況 ● 経費の減少、与信コストの減少等により当期純利益は前年に次ぐ過去2番目の水準 □単体 【単位:億円】 28年3月期 29年3月期 前年比 <ポイント> 業務粗利益 606 572 1 △34 ①業務粗利益(△34億円) 資金利益 494 483 △11 ・資金利益は貸出金利息減少を うち貸出金利息 398 380 △17 主因とし、前年比11億円減少。 うち有価証券利息配当金 127 136 8 ・その他業務利益は債券関係損 うち預金等利息 (△) 22 16 △5 益を中心に前年比20億円減少。 役務取引等利益 67 65 △2 その他業務利益 43 23
Slide 9: 業務粗利益増減の要因
業務粗利益増減の要因 ● 資金利益・その他業務利益の減少により、業務粗利益は前年比34億円の減益 資金利益 役務 その他 【単位:億円】 貸出金 有価証券 預金等 606 +8 +5 △2 △20 △44 +26 572 利回り 平残 28年3月期 29年3月期 【単位:%】 項 目 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 前年比 貸出金利回り 1.58 1.46 1.37 1.27 1.14 △0.13 有価証券利回り 0.93 0.91 0.92 0.93 1.00 0.07 預金等利回り 0.07 0.06 0.05 0.05 0.03 △0.02 8
Slide 10: 役務取引等利益の状況
役務取引等利益の状況 【単位:百万円】 項 目 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 役務取引等利益 6,093 5,992 6,595 6,792 6,503 法人向等受入手数料計 281 401 530 786 1,273 預かり資産販売手数料計 2,609 2,574 3,245 3,274 2,608 その他 3,203 3,017 2,820 2,732 2,622 法人向等受入手数料内訳 ビジネスマッチング 20 79 58 86 171 M&A・事業承継 17 54 75 170 257 シ・ローン等 87 116 196 231 314 私募債関
Slide 11: 経費
経費 ● 聖域なきコストダウンにより、経費合計で前年比10億円削減 【単位:億円】 項 目 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 前年比 人件費 238 235 232 228 220 △7 物件費 173 174 175 170 167 △3 税金 20 20 21 25 26 1 経費合計 432 430 429 424 414 △ 10 【単位:億円】 450 430 432 430 429 424 410 414 390 370 350 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 10
Slide 12: 有価証券評価損益と総自己資本比率
有価証券評価損益と総自己資本比率 ● その他有価証券評価損益は1,654億円と地方銀行でトップクラス 1,800 【単位:億円】 1,600 1,654 1,626 1,400 1,458 1,200 1,000 1,030 800 825 600 400 200 0 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 ● 総自己資本比率は16.67%と健全性は十分。 【単位:%】 20.0 16.67 15.94 16.45 14.14 14.80 16.0 十分な水準 12.0 8.0 最低所要比率 4.0 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3
Slide 13: 平成30年3月期 業績予想
平成30年3月期 業績予想 ● 30年3月期は経費の増加・与信コストの増加等により、減益を予想 □単体 【単位:億円】 29年3月期 30年3月期 <ポイント> 前年比 実績 見込み ①貸出金利回りの低下等により前年比 業務粗利益 572 565 1 △7 7億円の減少を見込む。 資金利益 483 役務取引等利益 65 ②システム関連コストの増加等により その他業務利益 23 前年比16 億円の増加を見込む。 経費 (△) 414 430 2 16 ③政策保有株式の売却益を織リ込ん 人件費 (△) 220 でいないことおよび与信コストを前年 物件費 (△) 167 実績以上で試算していること等
Slide 14: 株主還元
株主還元 ● 平成28年3月期より普通配当を7円に引き上げ。業績動向に応じた特別配当を実施。 項 目 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 30年3月期 (予想) 単体当期純利益(億円) △166 39 38 73 48 101 125 147 139 100 連結当期純利益(億円) △162 43 46 82 55 110 136 155 148 110 1株あたり年間配当金(円) 6 6 6 6 6 7 6 8 8 7 単体配当性向(%) - 40.5 41.2 21.5 32.8 18.1 12.5
Slide 15: 第6次中期経営計画の主要戦略と進捗状況
I . BOR PMA Sst HOD = BR CEA Oe iar _ SHIGA BANK 14
Slide 16: 第6次中期経営計画の概要
第6次中期経営計画の概要 (平成28年4月~平成31年3月) 6次中計 メインテーマ チェンジ & チャレンジ 長期的に 目指すべき姿 未来創造銀行 「The・ちぎん」 お客さま対応スピード 組織運営スピード コスト構造 3 のチェンジ のチェンジ のチェンジ つ の “ファースト・ チ “より速く もっと果敢に” “筋肉質な銀行” コミュニケーションバンク” ェ 実行までのスピードを上げ、 経営効率の改善に向け、 ン 一番に相談され、最も速く、 決めたことは必ず最後まで 聖域を設けず 基 ジ 親切・親身に対応する銀行 やりきる決意 抜本的な構造改革に取り組む First & Fast 本 戦
Slide 17: 挑戦指標の進捗状況
挑戦指標の進捗状況 31年3月期 29年3月期 28年3月期(スタート値) 31/3計画比 6次中計挑戦指標 進捗率 計画 実績 実績 スタート値比較 総預り資産(末残) 50,000億円 48,257億円 46,441億円 1,816億円 51.0% (総預金+投資信託+公共債+金融商品仲介) 総貸出金(末残) 35,000億円 34,724億円 32,675億円 2,049億円 88.1% 滋賀県内貸出金シェア(%) 50% 48.05% 47.32% 0.73% 27.2% (商工中金他一部の金融機関を除く) 温室効果ガス排出量削減(%) 30%削減 30.87%削減 ― ― ― (28
Slide 18: 総預り資産の状況
総預り資産の状況 【単位:億円】 項 目 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 前年比 総預金(末残) 42,688 43,883 44,301 46,174 1,873 預り資産(末残) 2,392 2,333 2,139 2,082 △56 投資信託 1,214 1,363 1,337 1,352 14 公共債 973 838 693 576 △116 金融商品仲介 204 132 108 153 45 合計 45,081 46,216 46,441 48,257 1,816 【単位:億円】 <ポイント> 50,000 ・総預り資産は、総預金が 個人・法人預金とも大きく
Slide 19: 総貸出金残高(期末残高)
総貸出金残高(期末残高) 【単位:億円】 項 目 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 前年比 県内 17,593 18,476 19,248 20,215 21,043 827 県外 10,701 10,772 11,356 12,459 13,680 1,221 合計 28,294 29,248 30,605 32,675 34,724 2,049 <ポイント> 40,000 更なる増強 達成 全体では前年比2,049億 35,000 円増加。 30,000 エリア別内訳(概算) 25,000 滋賀県内 827億円 京都 457億円 20,000 32,67
Slide 20: 滋賀県内預貸金シェア(5年前比較)
滋賀県内預貸金シェア(5年前比較) 【 平成24年3月末 】 預金シェア 【 平成29年3月末 】 その他 その他 7位 21.17% 21.15% 滋賀銀行 滋賀銀行 滋賀銀行 滋賀銀行 44.96% 45.07% 44.96% 45.07% 信金・信組 信金・信組 16.66% 16.43% 第二地銀 第二地銀 都銀 11.88% ※ゆうちょ銀行、 都銀 11.82% 2.30% 商工中金を除く 2.31% その他地銀 その他地銀 3.03% 3.21% その他 11.15% 貸出金シェア その他 7.88% 4位 信金・信組 信金・信組 17.39% 滋賀銀行 滋賀銀行 17.87% 滋
Slide 21: 事業性評価への取り組み
事業性評価への取り組み 格付コミュニケーション・サービス 『事業性評価』に基づく融資 (格付CS) ソリューションの提供 業界動向や事業内 高 容の他、お客さまの 過 過去の財務状況を ← 去 分析し、お客さまの 過 去 「事業転換」 地 「強み」「弱み」を共 の 「経営改善」 成長支援 域 有する 財 支援 経 【務 定情 済 格付シミュレーション・サービス 量報 の (格付SS) 面・ 発 お客さまの経営戦 】格 付 清算・廃業等 再生支援 展 略(目標)に基づく将 の支援 (+成長支援) 未 来の財務内容を予 → 来 測・共有し、企業価 低 値の向上をサポー 低 ← 事業性評価(将来)
Slide 22: 地方創生への取り組み(1)
地方創生への取り組み(1) 「守山バラ」のブランド化を目指す事業者をサポート ●県内最大のバラ栽培業者であるクニエダ株式会社が最新鋭ガラスハウスを建設されました。 ●当行は平成25年9月の計画段階からサポートし、守山市、地域金融機関と連携しながら「守山バラ」 の地域ブランド化による雇用や観光客の増加など、地域活性化につながる案件として取り組みました。 21
Slide 23: 地方創生への取り組み(2)
地方創生への取り組み(2) 地域の公共施設を活用した新たな産業の創出 廃校となった校舎を 高島市 共栄精密株式会社 活用した菌床キノコの 廃校となった小学校 新たな生産拠点 菌床キノコ類の 校舎を5年間無償貸与 生産技術 (菌床キクラゲ、シイタケ) 今津支店 八日市支店 公民連携 滋賀銀行 22
Slide 24: 地方創生への取り組み(3)
地方創生への取り組み(3) 近江牛の生産基地を約3.7倍(122,000㎡)に拡大 ●近江牛肥育で県内最大規模を誇る有限会社澤井牧場(竜王町)は、近江牛の生産基地を 33,000㎡から122,000㎡へ約3.7倍に拡大。「澤井姫和牛」の生産を開始されました。 ●肥育頭数は1,600頭から2,150頭へ大きく増加。将来的には3,500頭を目指します。 した。 23
Slide 25: 地方創生への取り組み(4)
地方創生への取り組み(4) ラ コリーナ近江八幡が滋賀県入込客数第2位に たねやグループが経営するラ コリーナ近江八幡 順位 平成27年 入込客数 (千人) (平成 27年1月オープン)が、平成27年の滋賀県 1 黒壁ガラス館 1,678 観光入込客数2位となり、滋賀県内外から多くの 2 ラ コリーナ近江八幡 1,622 お客さまが来店されています。 3 多賀大社 1,609 店内には、和洋菓子のショップ・喫茶店があり ます。 4 道の駅「藤樹の里あどがわ」 870 ※滋賀県観光入込客統計調査 ※ 出典:たねやグループ 24
Slide 26: 地方創生への取り組み(5)
地方創生への取り組み(5) 大自然を活用したグランピング事業への挑戦 グランピングとは 「グラマラス(Glamorous)×キャンピング(Camping)」を合わせた造語であり、自然の中であり ながら、高級ホテル並みの豪華で快適なサービスが受けられる、新しいキャンプの形のこと。 ※ 出典:奥伊吹観光株式会社 25
Slide 27: 生産性向上への取り組み
生産性向上への取り組み 【単位:百万円】 従業員一人当たり貸出金 従業員数 【単位:人】 2,000 生産性が改善 2,400 2,324 2,350 1,750 2,280 2,262 2,300 2,228 2,199 2,250 1,500 1,634 2,200 1,485 2,125 1,373 2,150 1,250 1,293 2,100 1,241 1,183 1,000 2,050 2,000 750 1,950 24年3月期 25年3月期 26年3月期 27年3月期 28年3月期 29年3月期 営業店オペレーション改革 <ポイント> ・お客さまの利便性を お客さまの利便性の
Slide 28: マーケットと時流に応じた店舗機能の見直し
マーケットと時流に応じた店舗機能の見直し 次世代店舗の検討 店舗数 14年3月 29年3月 比較 スマート店舗 インターネット支店 支店 117 98 △19 機能特化型店舗の展開 出張所 22 21 △1 法人特化型店舗 個人特化型店舗 代理店 2 18 +16 ~にじみ出し戦略の深化~ ~プラザ・パーソナルの活用~ 合計 141 137 △4 出張所・代理店 ~マーケット特性に応じた展開~ <ポイント> ・支店は直近15年間で19カ店減少し、代理店が 16カ店増加。 フルバンキング店舗の機能向上 ・県内店舗を中心に顧客利便性を維持しつつ、 ~総合金融サービスを提供する拠点として ローコスト
Slide 29: お客さまの利便性向上への取り組み
お客さまの利便性向上への取り組み 他金融機関とのATM相互無料開放によるお客さまの利便性向上 金融機関 滋賀銀行 滋賀中信 長浜信用 湖東信用 県民信用 県信 京都中信 合計 ATM台数 615 74 41 37 5 20 683 1,475 (※)ATM台数は、プレスリリース時点 <ポイント> ・平成28年3月6日サービス開始。 ・提携により、滋賀県内・京都府内での顧客 利便性が大幅に上昇。 ・京都府内の利便性向上により、住宅ローン でも成果。 28
Slide 30: FinTechへの取り組み
FinTechへの取り組み トップライン増強と生産性向上を支えるICT基盤の拡充 ●スマホ決済アプリ開発でビリングシステム社と業務提携 ●「いつでも」「どこでも」「簡単に」、場所や時間を選ばずスマホでのお支払いが可能に(平成30年3月開始予定) 1.アプリ起動 払込票のバーコードをスキャン 2.支払情報確認 3.暗証番号入力 4.支払完了 (※)画像はイメージ 29
Slide 31: 戦略的CSRへの取り組み(1)
戦略的CSRへの取り組み(1) これまでの戦略的CSR+α (戦略化)により共有価値を創造する さらに 「戦略的 これまで 「+α 」(戦略化) ■本業への落とし込み 共有価値の創造 CSR」とは のCSR 強化等 贈呈 平成29年5月末までに延べ230件/203億円発行いただき、計182 の小学校等に、あわせて3,032万円相当の寄贈品を贈呈 30
Slide 32: 戦略的CSRへの取り組み(2)
戦略的CSRへの取り組み(2) ストーリー性のある “ いきものがたり ” 活動 金融を通じた地域貢献 ヨシ苗植え ヨシ刈り 定期預金で滋賀県ゆかりの アスリートを応援 “いきものがたり“ 外来魚駆除・釣り 活動 ニゴロブナ・ワタカの放流 お客さまにお預入いただいた 定期預金残高の0.005% 相当額をアマチュアスポーツを 支援する「レイクス・スポーツ ファンド」へ寄付(平成28年 9月、1,330千円を贈呈) 31
Slide 33: 企業の社会的責任への取り組み
企業の社会的責任への取り組み 振込め詐欺の未然防止 特殊詐欺54件/141百万円を未然防止 (平成25年4月 ~ 平成29年8月まで) ≪取組内容≫ 【金額単位:百万円】 1.店頭・ATMコーナーで職員による 金額 件数 声かけとお客さまの表情や言動など 60 への気配りの徹底 2.ATMコーナーやロビーへのポスター 50 掲示 40 3.ホームページへ注意喚起の掲載 4.行内研修の実施 30 5.各支店での講習会の実施 20 6.特殊詐欺未然防止感謝状拝受者の 13 12 13 行内表彰と未然防止の好事例をタイ 10 10 ムリーに全店共有 7.警察や関係団体等との連携強化 0 8.「預手プ
Slide 34: 本資料に関するご照会先
本資料に関するご照会先 本資料には、将来の業績に関わる記述が含まれています。 こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、 リスクや不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境の変化などにより、 目標対比異なる可能性があることにご留意ください。 <本資料に関するご照会先> 滋賀銀行 総合企画部 経営企画グループ 電 話 077-521-2200 FAX 077-521-2890 ホームページ http://www.shigagin.com/