Valuence Holdings, Inc. · TSE:9270

Valuence — バリュエンスホールディングス株式会社 — FY2026 Earnings Presentation

81 slides from Valuence's earnings presentation, Oct 9, 2026

  1. Slide 1: 2026年8月期 決算説明資料

    2026年8月期 決算説明資料 バリュエンスホールディングス株式会社 (東証グロース市場:9270) 2026年10月9日

  2. Slide 2: Appendix

    3 9 23 2026年8月期 業績サマリー 2026年8月期 業績 2027年8月期 及び 重点戦略 2027年8月期 業績予想 35 38 40 2027年8月期 株主還元 Appendix 業績予想の前提 © Valuence Holdings Inc. 2

  3. Slide 3: 2026年8月期 業績サマリー及び2027年8月期 業績予想

    2026年8月期 業績サマリー及び 2027年8月期 業績予想 © Valuence Holdings Inc. 3

  4. Slide 4: 2026年8月期 サマリー

    2026年8月期 サマリー GMV 売上高 営業利益は前期比4.0倍の57億円と過去最高を更新 1,296 オークション 億円 1,066 億円 • オークション委託落札額は前期比32.3%増の276億円と好調に拡大。 委託落札額 276億円 オークション委託比率は44.8%まで伸長し中期経営計画目標を前倒 前期比 前期比 しで達成。GMVは同27.1%増の1,296億円 +27.1% +25.7% • これまでの小売への投資成果により国内店舗及びECの売上高が好調 に推移。小売売上高は同47.8%増の258億円、小売売上高比率は同 3.6pts増の24.3%まで拡大。また、地金相場が期末にか

  5. Slide 5: 2026年8月期 業績

    2026年8月期 業績 • FY26/4Qの仕入状況も踏まえ、FY27に向け在庫を確保しながらも、計画どおりFY26/3Qまでに確保していた地金在庫は売却。季節性や販売状況、 商品特性に応じた販路選定を行った結果、FY26/4Qの売上高は前年同期比22.8%増の267億円 • 売上総利益率重視の仕入は引き続き継続。小売売上高比率の上昇や自社オークション手数料売上高の拡大も貢献し、FY26/4Qにて通期に係る販売 促進費を一部売上原価へ振り替えたもののFY26/4Qの売上総利益率は同0.1pts増の24.6% • 効率重視の事業運営は継続しつつ、中長期的な成長を見据えた投資や、FY27に向けた先

  6. Slide 6: バランスシートの概況

    バランスシートの概況 ・在庫回転期間は56日 ・FY27に向け十分な在庫は確保。 単位:百万円 FY25末 FY26末 増減 なお、FY26/3Qで確保していた地金在庫は売却 (FY26/3Q末からFY26末の商品在庫減少分に相当) 流動資産 20,043 26,040 +5,997 ・売上総利益率重視の仕入により在庫状態は健全 現金及び預金 5,304 7,227 +1,922 <商品(ブランド品・貴金属等)> FY25末:98億円 商品 10,405 13,935 +3,529 → FY26/1Q末:119億円 → FY26/2Q末:131億円 → FY26/3Q末:152億円 → FY2

  7. Slide 7: キャッシュ・フローの概況

    キャッシュ・フローの概況 投資が一巡し、収益性改善に努めた結果 フリー・キャッシュ・フローがプラスになり投資回収フェーズへ 単位:百万円 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 単位:百万円 FY24 FY25 FY26 財務活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フロー 226 ▲555 2,467 FCF FCF FCF 税金等調整前当期純利益又は ▲1,562 1,119 4,947 税金等調整前当期純損失(▲) ▲1,878 ▲3,518 +866 減価償却費 1,182 1,440 1,434 2,467 棚卸資産の増減額(▲は増加) 51

  8. Slide 8: 2027年8月期 業績予想

    2027年8月期 業績予想 • 現中期経営計画最終年度においては、当社グループが掲げる循環型プラットフォーム戦略を遂行し、収益性向上を意識した各種施策(特に小売拡 大及び海外仕入拡大)に継続して注力することで、FY27は売上高1,150億円(前期比7.8%増)、営業利益67.5億円(同16.8%増)を計画 (詳細はP.35~37を参照) 単位:百万円 FY25 FY26 FY27 増減額 増減率 実績 実績 計画 売上高 84,841 106,656 115,000 +8,343 +7.8% 売上原価 63,532 78,591 84,500 +5,908 +7.5% 売上総利益 21,308

  9. Slide 9: 2026年8月期 業績

    2026年8月期 業績 © Valuence Holdings Inc. 9

  10. Slide 10: 2026年8月期 第4四半期トピックス

    2026年8月期 第4四半期(6月-8月)トピックス 買取 販売 • 売上総利益率重視の仕入及び効率性重視の店舗運営を継 • FY27に向けブランド品の在庫確保を進めながら、商品特性 続、時計・バッグ等ブランド品の仕入は好調に推移。 に応じた適切な販路選定を行った結果、自社オークション 一方、地金相場が軟調に推移したこと等により、仕入高 売上高は前年同期比0.3%増の88億円。小売売上高は計画 以上に伸長し、同49.6%増の61億円 は前年同期比1.0%増の177億円※1 • 好調な小売への自社仕入商品振り向けを継続。自社オーク • 海外においては、店舗数の増加に加え1店舗当たりの仕入高 ショ

  11. Slide 11: 仕入高・店舗数

    仕入高・店舗数 • 売上総利益率重視の仕入及び効率性を重視した店舗運営を継続。新規出店についても順調に進捗し、時計・バッグ中心にブランド品の仕入は好調 • 海外においても新規出店は好調に進捗、既存店舗における仕入についても好調に拡大 • 一方、地金相場が軟調に推移したこと等もあり、全体の仕入高は前年同期比1.0%増の177億円 22,547 21,181 単位:百万円 19,786 仕入高 ※1 17,573 17,749 16,885 15,597 15,958 FY25/1Q FY25/2Q FY25/3Q FY25/4Q FY26/1Q FY26/2Q FY26/3Q FY26/4Q (

  12. Slide 12: 売上高・売上総利益率

    売上高・売上総利益率 • 相場動向も踏まえFY26/3Qで確保していた地金在庫は売却した一方、ブランド品の仕入が好調に推移したことにより、FY27に向けた在庫の確保 及び既存在庫の入れ替えも進めつつ、季節性に応じた適切な販路への在庫振り向けを実施。FY26/4Qの売上高は、前年同期比22.8%増の267億円 • 売上総利益率重視の仕入は継続。前年同期と比べて小売売上高比率が上昇したことや手数料収益が拡大したことにより売上総利益率は同0.1pts増 の24.6%。なお、FY26/4Qにて、通期に係る販売促進費の一部を売上原価に振替。本振替がなければ、売上総利益率は25.4%と同0.9pts増 2

  13. Slide 13: 販売費及び一般管理費

    販売費及び一般管理費 • 今後の事業拡大を見据えた積極的な人材採用等をはじめとする投資は継続。FY26/4Qは決算賞与の支給等、従業員への還元も実施。また、テレビ CMをはじめとするなんぼやブランドの認知拡大施策や「オリジナル・バーキン」の展示会を通じたALLUブランドの認知拡大施策を実施したこと で広告宣伝費が伸長(FY26/4Qにて通期に係る販売促進費の一部を売上原価に振り替えており、広告宣伝費は本振替がなければ879百万円と前年同 期比57.6%増) • 効率重視の事業運営は継続し、来期の更なる事業拡大に向け先行投資も実施した結果、販売費及び一般管理費は同17.5%増の60億円 6,05

  14. Slide 14: 営業利益

    営業利益 • ブランド品の仕入が好調に推移したこともあり、FY27に向けた在庫の確保及び既存在庫の入替も実施。効率重視の事業運営は継続しつつ、 今後の事業拡大を見据えた積極的な人材採用の継続、認知拡大施策等の投資やFY27に向けた先行投資も実施。この結果、営業利益は前年同期比 3.0倍の5億円 2,048 単位:百万円 営業利益 1,719 1,505 778 586 506 YoY FY25/1Q 168 3.0倍 (9月-11月) FY25/2Q FY25/3Q FY25/4Q FY26/1Q FY26/2Q FY26/3Q FY26/4Q ▲80 (12月-2月) (3月-5月) (6月

  15. Slide 15: 売上高:販路別(toB/toC)

    売上高 : 販路別 (toB/toC) • 季節性や販売状況等に鑑み、商品特性に応じて適切な販路を選択し、FY27に向け在庫確保も進めた結果、自社オークション売上高は前年同期比 0.3%増の88億円。国内顧客を中心に小売販売も好調に推移したことから小売売上高は同49.6%増の61億円 • 自社オークション売上高は前年同期比横ばいも、自社オークション委託落札額は同31.1%増と好調に拡大したことに加え、オークション会員費・ 参加費の増加もあり、自社オークション手数料売上高は同24.1%増の11億円 • FY26/4Qにおいては相場軟調の影響もあり地金仕入は減少も、FY26/3Qで確保していた在庫

  16. Slide 16: 売上高:販路別(国内/海外)

    売上高 : 販路別 (国内/海外) • 国内顧客向けの小売売上高や卸売(地金)売上高の伸長もあり、国内売上高は前年同期比20.0%増の209億円 • 外国為替市場が円高傾向で推移する中でも、インバウンド顧客向けの小売売上高は堅調に推移し、オークションにおいても海外パートナーの 購買意欲は高く、海外売上高は同34.3%増の57億円 海外売上高 27,984 YoY 27,442 26,700 単位:百万円 +34.3% 24,528 6,046 21.6% 5,516 20.1% 22,007 22,267 21,742 5,788 21.7% 海外 5,215 21.3% 国内 18,823

  17. Slide 17: 売上高:オークション実績

    売上高 : オークション実績 • 季節性や販売状況等に鑑み、商品特性に応じて適切な販路選択を継続。パートナーの需要に応じた出品は引き続き実現できており、 売上総利益率重視の仕入も継続していることから、toBオークション落札率は97.7%と引き続き高水準を維持 • 2026年7月に開催したALLU AUCTIONにおいては、開催頻度を年1回とし魅力的な商材を多数出品できたことにより売上高は過去最高を更新 95.6% 96.0% 97.3% 96.9% 97.7% 96.9% 97.8% 97.7% 単位:百万円 toBオークション落札率 10,396 9,808 9,784 9,879 10,0

  18. Slide 18: GMV推移

    GMV推移 • 小売売上高及び卸売(地金)売上高が伸長し、GMVは前年同期比24.6%増の330億円 • 委託落札額は同31.1%増の76億円と好調に拡大し引き続き過去最高を更新、オークション委託比率も46.3%まで伸長。FY27に向けた在庫確保を 進めながらも、ブランド品の仕入が堅調に推移したこともあり、自社オークションGMVは同12.6%増の165億円 YoY +24.6% 34,388 単位:百万円 32,613 33,060 卸売・小売 29,613 26,019 26,466 26,526 卸売・小売 自社オークション (商品売上) 23,007 17,996 16,520 自社オー

  19. Slide 19: SBA落札額の国内/海外比率

    STAR BUYERS AUCTION(SBA)落札額の国内/海外比率 • 年末の小売商戦に向け海外パートナーの需要も回復基調にあり、海外比率は24.9%まで拡大 21.8% 21.5% 19.8% 21.1% 21.9% 26.3% 25.1% 24.9% 海外 国内 78.2% 78.5% 80.2% 78.9% 78.1% 73.7% 74.9% 75.1% FY25/1Q FY25/2Q FY25/3Q FY25/4Q FY26/1Q FY26/2Q FY26/3Q FY26/4Q (9月-11月) (12月-2月) (3月-5月) (6月-8月) (9月-11月) (12月-2月)

  20. Slide 20: 買取店舗展開

    買取店舗展開 • 国内は1店舗当たりの効率を重視した店舗展開を継続。FY26/4Qには2店舗を新規出店 • 海外は東南アジアを中心に出店継続、FY26/4Qには4店舗(直営1店舗、パートナー3店舗)を新規出店 • FY26末時点で店舗数は協業店舗も含み210店舗と国内外合わせて純増17店舗。スクラップ・アンド・ビルドは完了しFY27以降は出店を加速 国内 145 144 148 5 5 5 世界18か国に205店舗を展開 協業店舗 なんぼや・八光堂・ BRAND CONCIER 140 139 143 FY24 FY25 FY26 ヨーロッパ 出店 5 4 9 5 店舗 日本 退店 0 5 5

  21. Slide 21: 国内外買取強化施策

    国内外買取強化施策 • FY27への先行投資として国内外でマーケティング及び新規出店を強化 • 海外ではパートナーによる新規国への出店もあり、買取事業展開エリアも順調に拡大中 国内 海外  なんぼや認知定着を企図し、5月に続き8月 <効果測定結果>  台湾、マレーシアに初出店し、 にも追加でテレビCMを実施。認知度は着実に 買取事業展開エリアを拡大 向上 全体認知率 ※CM放映前:n=38,500  買取好調なシンガポールにおいて  SNS広告やタクシー広告など、様々な媒体に 5月CM後:n=38,000 8月CM後:n=39,300 WEBマーケティングを強化 わたり広告を実施するこ

  22. Slide 22: 事業戦略とKPI

    事業戦略とKPI FY27目標に対して複数の項目で前倒し達成、 FY27においてはより事業成長を加速 FY25 FY26 FY27 中期経営計画の重点戦略 KPI 実績 実績 目標 仕入 持続的成長への仕入基盤強化・仕入ネットワークの拡大 なんぼや以外(海外含む)  マーケティング手法の多様化及び顧客のリピーター化 18.4% 19.6% 25%以上 の仕入高比率  効率的な店舗仕入の実現及び仕入ネットワークの拡大  海外仕入の拡大 リピーター比率※2 49.3% 49.6% 50%以上 オークション プラットフォーム強化で圧倒的No.1を目指す  SBA※1開催回数・時間の見直しによ

  23. Slide 23: 2027年8月期 重点戦略

    2027年8月期 重点戦略 © Valuence Holdings Inc. 23

  24. Slide 24: 「ラグジュアリーの成長」から「価値流通の構造転換」へ

    「ラグジュアリーの成長」から「価値流通の構造転換」へ 新品ラグジュアリー市場の調整は需要の消失ではなく、消費者が価値を選ぶ基準の変化 新品ラグジュアリー市場 ラグジュアリー二次流通市場 2021年 2024年 新品市場は高水準を維持 需要は消えず、選び方が変化 一方で、度重なる価格改定や価値認識の変 5.9兆円 8.6兆円 ※ 1ユーロ=180円で換算 化によりラグジュアリーのエントリー顧客 新品を所有する 層を中心に顧客離脱が進行 時計・宝飾品が占める割合 80~85% 2022年 → 2025年 ◼ 納得できる価格で価値ある商品 世界のラグジュアリー二次流通市場の 世界のラグジュアリー購買

  25. Slide 25: バリュエンスグループの循環型プラットフォーム

    バリュエンスグループの循環型プラットフォーム ~収益性及び資本効率を向上~ 仕入 販売価格を買取価格に反映 複数チャネル 店頭買取により顧客が循環 海外展開 アライアンス 店舗/出張/宅配/オンライン 商品調達力を高め、需要に応じて販売チャネルへ最適配分 商品供給 オークション 小売 豊富な出品量 多数の国内外 EC 店舗 自社仕入 EC • 越境ECによりグローバルに 店舗 商品 委託商品 パートナーの参加 販売 • 国内富裕層及びインバウン • 豊富な出品量と多数の国内外パートナーの参加を背景に高値取引 • CtoC機能も有し、プラット ド顧客にアプローチ が可能なオークションプラットフォ

  26. Slide 26: 仕入戦略

    仕入戦略 • FY26までに国内店舗のスクラップ・アンド・ビルドが完了、FY27以降再度新規出店を加速。海外についてもパートナー店舗を中心に店舗網拡大 • 地金相場動向次第で地金仕入は減少となる可能性も考慮、効率及び収益性重視の店舗運営継続と共に店舗数増加や認知施策実施により 時計・バッグ等のブランド品仕入の増加を計画 FY27計画 仕入高推移 ◼ 新規出店 単位:百万円 81,263 国内 海外 66,014 10~15店舗 15店舗以上 60,518 23.1%増 56,168 FY27施策 49,410 01 収益性 : • 売上総利益率重視の仕入方針は継続 • 効率重視の方針を継続のも

  27. Slide 27: オークション戦略

    オークション戦略 • 当社最大の強みであるオークションプラットフォームの機能拡充を継続 • 高く売れるオークションとしての業界認知が高いことから委託が好調に推移。引き続き小売への自社仕入商品の振り向けに注力しつつ、 委託商品の受付増加によりプラットフォームの魅力を維持・向上 FY27計画 オークションGMV推移 ◼ 委託比率 単位:百万円 中計目標を 自社オークション FY26 FY27 前倒し達成 61,668 (商品売上) 自社オークション (委託落札額) 51,944 53,303 54,543 44.8% 40%以上 34,029 FY27施策 37,478 33,648 01 委託拡

  28. Slide 28: 小売戦略

    小売戦略 • 小売への積極的な商品振り向けを継続、toB販売の強みを活かしながら更なる小売拡大を企図 • 越境ECの強化やリユース事業者からの委託出品の拡大など、小売においてもプラットフォームの機能拡充・強化を目指す 単位:百万円 小売売上高推移 FY27計画 小売売上高比率 ◼ 小売売上高比率 24.3% FY26 FY27 EC売上高 20.6% 25,884 店舗(インバウンド) 売上高 15.8% 24.3% 25%以上 店舗(国内顧客) 売上高 10.6% 10.5% 17,514 47.8%増 FY27施策 01 EC : • 越境ECも強化することでグローバルでの小売販売を拡大

  29. Slide 29: 海外戦略

    海外戦略 • 買取面においては、東南アジア・中東を中心に15店舗以上を新規出店するとともに、マーケティングも強化し集客を効率化 • 販売面においては、SBAパートナー開拓活動に引き続き注力しつつ、越境ECの利用拡大に向け小売の面でも認知向上を図る 買取 販売 新規出店による買取店舗網の拡充 toB、toC両面でグローバル販売を加速 ✓ パートナー店舗の出店を中心に、直営店舗も複数出店予定。 単位:百万円 海外売上高 22,567 直営店舗・パートナー店舗合計で15店舗以上の出店を計画し ✓ オークションを通じた 19,870 出店国数は20か国以上になる見込み 18,165 海外販売に引き続き

  30. Slide 30: リペア事業戦略

    リペア事業戦略 • リペアサービスを通じて循環型社会の醸成に貢献 • リペア事業としての収益貢献に加え、買取・販売への送客や、自社仕入商品・委託商品の価値向上にも貢献 初の「なんぼや修理工房」併設店となる ✓ 約50名体制のリペア専門チームを有し、時計・バッグの高精度 「なんぼや横浜西口店」を2026年7月にOPEN かつ高品質なリペアをtoB・toCともに提供。特に時計のリペアは 設備・職人数ともに業界最大規模を誇る ✓ 自社仕入商品に対してリペアを施すことで商品価値を向上させ、 SBAやALLUでの販売額にも貢献 ✓ 事業規模は順調に拡大、更なる収益貢献に向けマーケティング等 も強化 リペ

  31. Slide 31: サステナビリティとKPI

    サステナビリティとKPI FY26 FY27 FY30 中期経営計画の重点戦略 KPI 実績 目標 目標 エンゲージメントスコア 3.8 4.0 4.2 DEIB:女性取締役比率 20.0% ー 30% サステナビリティ DEIB:女性管理職比率 15.3% 25% 30% 事業とサステナビリティの更なる統合 DEIB:男性育休取得率 94.7% 80% 100%  気候変動への取組 (カーボンニュートラル実現に向けた取組) DEIB:男女賃金格差 70.8% 80% 85%  人的資本の取組  取締役会の実効性向上・サステナビリティ経営 全項目 CGコード ※プライム基準 ー ー 体制

  32. Slide 32: サステナビリティの取組

    サステナビリティの取組 • FY24を基準年とする短期・長期目標及びネットゼロ※1目標がSBTi※2の基準に適合するとして、2026年10月にSBT認定を取得 • 認定取得を機に、これまでの温室効果ガス排出削減目標と算定方法を見直し、FY24以降のGHG排出量を遡及して再算定(再算定後のGHG排出 実績は2027年1月に開示予定) • ネットゼロの達成に向け、省エネルギーの推進や再生可能エネルギー由来電力への切り替え、スコープ3排出量の把握・精緻化、 バリューチェーンとの連携を推進 SBT認定を取得したGHG排出削減目標・ネットゼロ目標 目標区分 目標年 対象 削減目標(FY24比) 短期目標

  33. Slide 33: サステナビリティの取組

    サステナビリティの取組 • モノや思いをつなぐ新たな循環型経済圏を作ることで企業価値を向上 • 人的資本への取組や気候変動への取組も継続 Resale Impact算定方法論の 従業員エンゲージメント 第三者機関によるクリティカルレビューを実施 FY27 FY26のResale Impact 4.0 GHG排出削減貢献量 水使用削減貢献量 FY26 7,690 t-CO2e 9,373 ㎥ FY25 3.8 <Resale Impact> 中計目標 ブランドリセールによる環境負荷削減への貢献を削減貢献量の考え方 3.7 に基づき定量化した指標。 当社独自の取組として2021年より算定・開示をス

  34. Slide 34: 取締役会の実効性向上・サステナビリティ経営体制の強化

    取締役会の実効性向上・サステナビリティ経営体制の強化 • 役員構成の半数を社外取締役としガバナンスを強化。女性取締役比率は30%に 社外取締役 氏名 嵜本 晋輔 六車 進 佐藤 慎一郎 冨田 光俊 髙見 健多 平原 依文 蒲地 正英 後藤 高志 小林 美奈 雨越 仁 常勤 地位 代表取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 監査等委員 監査等委員 監査等委員 監査等委員 監査等委員 社内/社外 社内 社内 社内 社内 社内 社外 社外 社外 社外 社外 属 独立性 独立 独立 独立 独立 独立 性 性別 男性 男性 男性 男性 男性 女性 男性 男性 女性 女性 経 企業経営 ◆ ◆ ◆ 験 ・

  35. Slide 35: 2027年8月期 業績予想の前提

    2027年8月期 業績予想の前提 © Valuence Holdings Inc. 35

  36. Slide 36: 2027年8月期 業績予想の前提

    2027年8月期 業績予想の前提 中期経営計画最終年度、各KPI達成と営業利益16.8%成長を目指す 外部環境 ◼ FY26は地金相場上昇による追い風は一定あり、FY27では足元相場が継続する前提 ◼ 外国為替相場が不安定な状況下、時計やバッグの相場にも一定影響が出る可能性を考慮 ー 営業利益推移 ー 仕入 販売 ◼ 新規出店は国内10~15店舗、 海外15店舗以上を計画 ◼ 引き続き委託拡大を計画。オークションプラッ トフォーム機能による手数料収益拡大も継続 6,750 YoY ◼ アライアンス及び海外仕入に引き続 ◼ 小売への自社商品振り向けには引き続き注力し、 小売におけるプライシング見

  37. Slide 37: 2027年8月期 業績予想

    2027年8月期 業績予想 • 当社が認識しているラグジュアリー市場の構造変化を捉え、当社グループが掲げる循環型プラットフォーム戦略を遂行することで、グローバルな 仕入力と価格形成力を強化。収益性向上を意識した各種施策(特に小売拡大及び海外仕入拡大)に継続して注力することで、FY27は売上高 1,150億円(前期比7.8%増)、営業利益67.5億円(同16.8%増)、経常利益61.9億円(同14.6%増)、当期純利益40億円(同30.2%増)を計画 単位:百万円 FY25 FY26 FY27 増減額 増減率 実績 実績 計画 売上高 84,841 106,656 115,000 +8,343

  38. Slide 38: 株主還元

    株主還元 © Valuence Holdings Inc. 38

  39. Slide 39: 配当予想

    配当予想 配当方針 2027年8月期の期末配当: 当社は、中長期的かつ持続的な企業価値向上を目指し、株主に対する 利益還元に努めることを重要な経営課題として位置づけております。 55 円(予想) また、将来の成長を見据えた戦略的な資金需要等を勘案したうえで、 株主に対して安定的な配当を実施していくことを基本方針としております。 今後も財務健全性を確保しつつ、企業価値向上に資する様々な投資等により 資本効率の向上を図ってまいります。 303.44 単位:円 EPS 配当 配当性向 106.3% 233.15 45.6% 33.8% 36.8% 24.0% 29.2% 19.2% 19.3% 18

  40. Slide 40: Appendix

    Appendix © Valuence Holdings Inc. 40

  41. Slide 41: 会社概要

    会社概要 会社名 バリュエンスホールディングス株式会社 グループ事業ブランド 買取(国内) 買取(海外) 代表者 嵜本 晋輔 本店所在地 東京都港区南青山五丁目 オークション 設立 2011年12月 資本金 1,457百万円(2026年8月末) 小売 従業員数 1,209名(2026年8月末) ※連結、正社員のみ 事業内容 ブランド品、骨董・美術品等リユース事業 自動車 不動産 リペア 関係会社 連結子会社10社/持分法適用関連会社1社 (2026年8月末現在) © Valuence Holdings Inc. 41

  42. Slide 42: 主なビジネスモデル

    主なビジネスモデル • ブランド品等の買取・販売を中心にビジネス展開 仕入サイド 販売サイド ブランド品、 店舗買取 オークション 骨董・美術品等 リユース事業者 ブランド品、 出張、宅配 一般消費者 買取部門 販売部門 卸売 主に金製品 骨董・美術品等 オンライン アライアンス アライアンス 小売 ブランド品等 一般消費者 © Valuence Holdings Inc. 42

  43. Slide 43: 収益構造

    収益構造 • オークションをはじめとした自社仕入商品による商品売上を中心に、売上・利益を形成 仕入サイド 販売サイド 手数料売上 売上 総利益 落札手数料 落札 オークション パートナー 落札代金 一 般 買 販 商品売上 取 売 専門業者 消 卸売 部 部 購入代金 など 費 買取 門 門 原価 者 代金 小売 一般消費者 購入代金 © Valuence Holdings Inc. 43

  44. Slide 44: 売上高とGMVの関係

    売上高とGMVの関係 売上高 GMV オークションGMV 委託商品の 委託商品の 落札額 落札額 委託商品の 小売 落札額を加算 小売 卸売・その他 卸売・その他 卸売(地金) 卸売 (地金) 小売・卸売の GMVを控除 自社オークション 手数料 手数料を控除 自社オークション 自社オークション 自社オークション (商品売上) (商品売上) (商品売上) ※ 「小売」 「卸売・その他」売上高には一部手数料売上を含むため、GMV算出に当たってはこれらも控除。 © Valuence Holdings Inc. 44

  45. Slide 45: シームレス出品

    シームレス出品 • 在庫回転期間を長期化することなく、小売販売機会を拡大することが可能 ALLU 期間経過後 店舗/EC はSBAへ 小売向け商品 陳列/掲載期間: 約90日 回転期間: 45~60日 SBA出品商品 掲載期間: まずは 2週間程度 ECサイトに 掲載 ALLU 期間経過後 EC はSBAへ シームレス出品 オークション出品までのリードタイムを活用し小売売上高拡大 EC掲載点数が増加し、SEOにも好影響 ALLUに優先的に商品を振り向けることで、小売売上高拡大のみならずSBAにおける委託受入キャパシティ確保の効果も企図 © Valuence Holdings Inc. 45

  46. Slide 46: 事業紹介/サービス紹介〈買取〉

    事業紹介/サービス紹介 〈買取〉 (海外) • 海外では「ALLU」屋号でブランド品等の買取を実施 • 直営店のみならず、パートナー店舗※も、世界各地で 出店拡大中 ※パートナー店舗:現地企業と提携して営む買取専門店 アライアンス • ブランド品等の買取専門店 • 骨董・美術品等の買取専門店 • 自社店舗ではなく、他社との協業による買取形態 • 国内に130店舗以上を展開 • 骨董専門の鑑定士が出張買取を中心に対応 • 株式会社三越伊勢丹との「i’m green」のほか、 • 出張、宅配、オンライン買取にも対応 • 遺品整理、生前整理等にも対応 金融機関等とも提携 © Valuence Hol

  47. Slide 47: 事業紹介/サービス紹介〈オークション〉

    事業紹介/サービス紹介 〈オークション〉 • ブランド品等のtoBオークション • 骨董・美術品のtoBオークション • 高級時計を中心としたtoCリアルオークション • 2020年3月にオンライン化し、世界各国から • 骨董・美術業界ではリアルオークションが主流の として2023年1月より開催 パートナーが参加 なか、2020年7月にオンライン化 • ダイヤモンドに特化したオークションも オンラインにて開催 © Valuence Holdings Inc. 47

  48. Slide 48: 事業紹介/サービス紹介〈小売〉

    事業紹介/サービス紹介 〈小売〉 • 銀座・表参道・新宿に各1店舗、心斎橋に2店舗の合計5店舗を展開 • 各店舗において買取サービスも展開 • 自社ECサイト、連携するECショッピングモールで国内外に広く販売 • モノを所有しながら出品・販売が可能な、モノの循環を促すCtoCサービスも展開。 真贋鑑定や適正価格でのマッチング等を当社が担うことで顧客が安心して利用できる環境を整備 © Valuence Holdings Inc. 48

  49. Slide 49: 事業紹介/サービス紹介〈リペア〉

    事業紹介/サービス紹介 〈リペア〉 • 全国の買取専門店・販売店にて時計・バッグ・靴の修理受付を展開 • 個人のみならず法人からの修理依頼にも対応 • 特に時計修理は業界最大規模の設備を有し、熟練の時計技師が多数在籍 • 買取商品の修理・メンテナンスにより商品価値を最大化、オークション及び小売プラットフォームの 魅力度向上に貢献 © Valuence Holdings Inc. 49

  50. Slide 50: 事業紹介/サービス紹介〈不動産/自動車〉

    事業紹介/サービス紹介 〈不動産/自動車〉 • 2020年6月より不動産仲介サービスをスタート • 国内外の新車・中古車の販売、買取に加え、自社工場での整備サービスも • 「なんぼや」や「ALLU」からの送客など、既存リソースを活用して集客 展開。特に高級輸入車の整備に強みを持つ • ライフステージに寄り添うことで、顧客のLTVを向上 • JAGUAR LAND ROVER LIMITED社のDEFENDER車両等を独自に修復及び カスタマイズした車両「TWISTED」を国内独占販売 © Valuence Holdings Inc. 50

  51. Slide 51: リユース市場規模

    リユース市場規模 • 国内においてはフリマアプリの拡大等によりリユースが浸透、ESG・サステナブル消費のグローバルトレンドも追い風になり市場は拡大が継続 • 海外においても高い成長が見込まれる • 日本のリユース品は「Used in Japan」として世界的に人気であり、当社は自社オークションやECサイト等を通じて国内のみならず海外にも 広く販売することでリユースプラットフォーマーとしての地位を確立 国内リユース市場規模 単位:億円 海外リユース市場規模 単位:USD Billion 予測 予測 ブランド品 実績 実績 4,943億円 ブランド品 (前年比+16.9%) $37.95 854.

  52. Slide 52: 中期経営計画(FY25-FY27)

    中期経営計画(FY25-FY27) ~ To the Next Stage : For 2030 Revival Vision ※基本戦略1~5の主要ページを抜粋して掲載 © Valuence Holdings Inc. 52

  53. Slide 53: 新中期経営計画「To the Next Stage : For 2030 Revival Vision」

    新中期経営計画「To the Next Stage : For 2030 Revival Vision」を策定(2024年10月公表) • 2030年に目指す姿「 Circular Design Company 」実現のため、3か年(FY25-FY27)の新中期経営計画を策定 新中期経営計画 To the Next Stage : トップライン成長 For 2030 Revival Vision 単位:百万円 【基本方針】 拡大期 変革期 収益性向上に向け構造改革を実施、 81,468 76,130 投資は厳選して継続 目指す姿 【重点戦略】 63,385 Circular 国内:小売拡大 D

  54. Slide 54: マテリアリティ・マトリックス

    マテリアリティ・マトリックス • 当社グループは、パーパス「Circular Design for the Earth and Us」の実現にあたり、ESGは重要な経営戦略のひとつであると認識 • 中期経営計画見直しにあたり、マテリアリティ(重要課題)を再定義 ⑩ コミュニティとの共存共栄 ① 持続可能な消費の促進 ② 人生の選択肢が広がる商品とサービスの提供 重 大 ③ 革新的・創造的なマーケットのデザイン ④ ガバナンス・コンプライアンス・ビジネス倫理 ⑤ 顧客のファン化と長期的な顧客関係 地 球 ・ ⑪ 気候変動対策 ⑥ 人権尊重 社 ⑫ ステークホルダー・エンゲージメント ⑦ データプ

  55. Slide 55: Value Designのマテリアリティ

    マテリアリティ • マテリアリティを見直し、新たに当社グループが取り組むべき4つの重点テーマと目指す姿を設定 重点テーマ 目指す姿 マテリアリティ 関連する基本戦略 仕入:持続的成長への仕入基盤強化・仕入ネットワークの拡大 人々が「大切なことにフォーカスして⽣きていける」未 オークション:プラットフォーム強化で圧倒的No.1を目指す 来をつくるためには、一人ひとりが自分にとっての豊か ① 持続可能な消費の促進 人生の選択肢が な⽣き方について追求する必要があります。 小売:toBの強みを活かし、競争優位性を築く ② 人生の選択肢が広がる商品とサービスの提供 広がる価値提供 バリュエンスは、お客

  56. Slide 56: 2030年に目指す姿「Circular Design Company」に向けて

    2030年に目指す姿「Circular Design Company」に向けて • 再定義したマテリアリティを6つの基本戦略に落とし込み、企業価値向上を目指す 2030年に 目指す姿 マテリアリティ 中期経営計画 基本戦略 Circular Design Company 重点テーマ  持続可能な消費の促進 戦略1(仕入) 人生の選択肢が広がる 持続的成長への仕入基盤強化・  人生の選択肢が広がる商品とサービスの提供 価値提供  顧客のファン化と長期的な顧客関係 仕入ネットワークの拡大 戦略2(オークション)  革新的・創造的なマーケットのデザイン モノと思いが循環する  データプライ

  57. Slide 57: 中期経営計画6つの基本戦略

    中期経営計画6つの基本戦略 重点 戦略2(オークション)  SBA※1開催回数・時間の見直しにより、 戦略 戦略1(仕入) プラットフォーム強化で 海外パートナーの参加拡大 戦略4(海外) 持続的成長への仕入基盤 圧倒的No.1を目指す  SaaS型機能拡充による委託GMVの拡大 コスト効率を活かした 強化・仕入ネットワーク  フルフィルメントサービスによる 買取市場拡大・富裕層 の拡大 小売委託の拡大 市場での確実な販売成長 重点 戦略  マーケティング手法の 戦略3(小売)  シームレス出品による小売販売機会の創出  店舗投資コストや人件費 多様化及び顧客の toBの強みを活か

  58. Slide 58: 基本戦略1.仕入

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略1.仕入   持続可能な消費の促進 人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー 持続的成長への仕入基盤強化・仕入ネットワークの拡大  顧客のファン化と長期的な顧客関係  責任あるマーケティングと消費者意識 • これまでの積極的な出店やM&Aにより拡大した店舗網を基盤に、効率的な店舗運営やリピーター施策等に注力 効率重視の出店戦略へ 集客 ✓ One to Oneマーケティング強化により顧客一人ひとりの潜在・顕在ニーズ

  59. Slide 59: 基本戦略1.仕入 i'm green

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略1.仕入  持続可能な消費の促進  人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー 持続的成長への仕入基盤強化・仕入ネットワークの拡大  顧客のファン化と長期的な顧客関係 • 新規出店については効率をより重視することで、直営店の出店エリアを厳選 • 店舗仕入以外の仕入ネットワークの強化を図ることで、買取競争激化に抗い国内仕入成長を目指す KPI: 出張・宅配・オンライン リソース配分の最適化により なんぼや以外の仕入比率

  60. Slide 60: 基本戦略1.仕入 海外

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略1.仕入   持続可能な消費の促進 人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー 持続的成長への仕入基盤強化・仕入ネットワークの拡大  革新的・創造的なマーケットのデザイン  責任あるマーケティングと消費者意識 • 店舗投資コストや人件費が低いアジア・中東地域等、特にGDP成長率が高い地域中心での展開による仕入拡大を狙う • 国内で培ったノウハウを活かし海外においてもWEBマーケティングによる集客に注力 ✓ これまでの

  61. Slide 61: 基本戦略2.オークション

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略2.オークション  持続可能な消費の促進  革新的・創造的なマーケットのデザイン ー プラットフォーム強化で圧倒的No.1を目指す • 当社最大の強みである、オークションプラットフォームの機能拡充を継続 • グローバル視点でより参加しやすいオークションを目指し、自社仕入の多寡によらないオークションGMV拡大策として、委託拡大に注力 toBプラットフォーム強化 STAR BUYERS AUCTION(SBA) オークション委

  62. Slide 62: 基本戦略2.オークション

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略2.オークション  持続可能な消費の促進  革新的・創造的なマーケットのデザイン ー プラットフォーム強化で圧倒的No.1を目指す • フルフィルメントサービス提供によりパートナーの仕入から販売までをワンストップで実現、プラットフォームの付加価値向上を図るとともに 小売委託の拡大を企図 toBプラットフォーム強化 パートナーメリット フルフィルメントサービス 自社ECサイト開設や 販売成立後の保管作業、 検品、撮影、入力作

  63. Slide 63: 基本戦略3.小売

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略3.小売   持続可能な消費の促進 人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー toBの強みを活かし、競争優位性を築く  顧客のファン化と長期的な顧客関係  革新的・創造的なマーケットのデザイン • 小売強化により一般消費者との接点を拡大、小売販売と買取の循環を企図 • toB販売の強みを活かした、小売拡大戦略を推進 KPI:小売売上高比率 顧客、特に富裕者層との接点を拡大し、 小売販売⇔買取の循環を実現 FY27

  64. Slide 64: 基本戦略3.小売

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略3.小売   持続可能な消費の促進 人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー toBの強みを活かし、競争優位性を築く  顧客のファン化と長期的な顧客関係  革新的・創造的なマーケットのデザイン • 在庫回転期間を長期化することなく、シームレス出品により小売販売機会を拡大。販売率向上を企図 • 小売販売の拡大を図るとともに、販売後もALLU Fashion Market(現 ALLU online store)上で商

  65. Slide 65: 基本戦略4.海外展開

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略4.海外展開  持続可能な消費の促進  人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー コスト効率を活かした買取市場拡大・富裕層市場での確実な販売成長  革新的・創造的なマーケットのデザイン • 店舗投資コストや人件費が低く、GDP成長率が世界平均を上回るアジアや中東地域において、パートナー店を中心として出店を加速 ✓ 世界の富裕層が多いエリアへの進出は順調 仕入 パートナー店を中心にアジア・中東に注力 ✓ 特に、店舗投資

  66. Slide 66: 基本戦略4.海外展開

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略4.海外展開  持続可能な消費の促進  人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー コスト効率を活かした買取市場拡大・富裕層市場での確実な販売成長  革新的・創造的なマーケットのデザイン • SBA参加パートナーの拡大に引き続き注力、オークションにおける海外パートナーへの販売を拡大 • 越境EC展開により、インバウンド顧客のリピーター化含め海外への小売販売の拡大を図る ✓ オークションへの海外パートナー参加誘致に引き続

  67. Slide 67: 基本戦略5.領域拡大

    Value Designの 人生の選択肢が広がる モノと思いが循環する 地球・社会にとって 源泉となる 価値提供 グローバル経済圏 誠実な事業運営 文化と人材力 基本戦略5.領域拡大   持続可能な消費の促進 人⽣の選択肢が広がる商品とサービスの提供 ー ワンストップで顧客課題解決・LTV向上  顧客のファン化と長期的な顧客関係  革新的・創造的なマーケットのデザイン • 自動車、不動産をはじめとするブランド品以外の取扱領域拡大にも引き続き注力  コミュニティとの共存共栄  ステークホルダー・エンゲージメント • 持続可能な消費の促進を促すべく、リペア事業の拡大も狙う スポーツ 心

  68. Slide 68: マテリアリティに基づく指標と目標

    マテリアリティに基づく指標と目標 FY27 FY30 重点テーマ マテリアリティ KPI 目標 目標 なんぼや以外(海外含む)の仕 25%以上 入比率 人生の選択肢が広がる  持続可能な消費の促進  人生の選択肢が広がる商品とサービスの提供 リピーター比率※1 50%以上 価値提供  顧客のファン化と長期的な顧客関係 リペアサービス提供件数 5万件以上  革新的・創造的なマーケットのデザイン オークション委託比率 40%以上 モノと思いが循環する  データプライバシーとサイバーセキュリティ 小売売上高比率 25%以上 グローバル経済圏  コミュニティとの共存共栄  責任あるマーケ

  69. Slide 69: 2030年に目指す姿「Circular Design Company」

    2030年に目指す姿「Circular Design Company」 顧客 パートナー 顧客とパートナーとの関係を通じて Valuenceを中心に モノが循環する世界を実現 顧客やパートナーに対して様々な選択肢を提供することで、 当社が保有するモノだけではなく、顧客やパートナーが保有するモノの循環を促進し、 新たな収益機会を創出する © Valuence Holdings Inc. 69

  70. Slide 70: 業績推移

    業績推移 © Valuence Holdings Inc. 70

  71. Slide 71: FY24-FY26 年度別連結業績推移

    FY24-FY26 年度別連結業績推移 FY24 FY25 FY26 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上高 (百万円) 19,689 19,738 21,959 20,080 81,468 18,823 22,007 22,267 21,742 84,841 24,528 27,442 27,984 26,700 106,656 売上原価 (百万円) 15,262 15,323 16,356 15,001 61,944 14,094 16,292 16,727 16,417 63,532 17,849 20,026 20,577 20

  72. Slide 72: STAR BUYERS AUCTION(SBA)パートナー会員数

    STAR BUYERS AUCTION(SBA)パートナー会員数 • 国内外ともにパートナー数の増加が継続し、会員数合計は5,868社に 5,868 5,645 5,410 5,316 5,345 5,451 5,163 5,274 海外パートナー 1,762 1,312 1,684 国内パートナー 1,168 1,387 1,425 1,511 1,599 3,995 4,098 3,929 3,849 3,852 3,961 4,106 3,834 FY25/1Q FY25/2Q FY25/3Q FY25/4Q FY26/1Q FY26/2Q FY26/3Q FY26/4Q (9月-11月

  73. Slide 73: 仕入高・店舗数(四半期推移)

    仕入高・店舗数(四半期推移) 22,547 21,181 19,786 単位:百万円 17,524 17,573 17,749 16,885 仕入高※1 15,597 15,958 15,270 15,479 14,196 14,215 14,581 13,899 11,519 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q FY23 FY24 FY25 FY26 国内買取店舗数※2 134 135 133 135 135 135 138 140 139 138 138 139 141 139 141 143 海外買取店舗数 36 38 37 3

  74. Slide 74: 仕入高・店舗数(通期)

    仕入高・店舗数(通期) 81,263 66,014 単位:百万円 60,518 仕入高※1 56,168 49,410 38,479 28,405 27,748 24,107 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 国内買取店舗数※2 63 74 84 125 130 135 140 139 143 海外買取店舗数 - 1 2 21 34 38 46 49 62 ※1 自動車・不動産の仕入高実績は除く。 ※2 協業店舗数は除く。 © Valuence Holdings Inc. 74

  75. Slide 75: 売上高・売上総利益率(四半期推移)

    売上高・売上総利益率(四半期推移) 27.3% 27.2% 27.0% 26.7% 26.5% 26.5% 26.0% 25.5% 25.3% 25.1% 25.0% 24.9% 24.6% 単位:百万円 24.5% 27,984 27,442 22.5% 22.4% 26,700 24,528 売上総利益率 22,456 21,959 22,007 22,267 21,742 売上高 20,080 20,577 20,138 20,044 19,689 19,738 20,026 18,823 17,849 売上原価 17,250 16,844 16,378 16,356 16,292 16

  76. Slide 76: 売上高・売上総利益率(通期)

    売上高・売上総利益率(通期) 27.2% 26.4% 25.7% 26.3% 26.3% 25.5% 24.6% 25.1% 24.0% 106,656 単位:百万円 売上総利益率 84,841 81,468 78,591 76,130 売上高 売上原価 63,385 61,944 63,532 56,116 52,512 47,069 37,799 37,932 38,671 31,529 28,165 28,605 22,958 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 © Valuence Holdings Inc. 76

  77. Slide 77: 売上高:販路別(toB/toC)(四半期推移)

    売上高 : 販路別 (toB/toC) (四半期推移) 27,984 27,442 26,700 単位:百万円 24,528 6,576 小売 22,456 22,267 7,249 6,100 小売 21,959 22,007 21,742 20,044 2,444 20,080 5,958 卸売・その他(地金除く) 19,689 19,738 卸売・その他 3,623 18,823 4,188 2,608 (地金除く) 5,140 4,076 2,138 1,985 2,629 卸売(地金) 17,250 2,511 3,041 16,378 4,003 3,683 2,473 2,013

  78. Slide 78: 売上高:販路別(toB/toC)(通期)

    売上高 : 販路別 (toB/toC)(通期) 106,656 (売上構成比) 小売 25,884 24.3% 単位:百万円 84,841 81,468 卸売・その他 小売 76,130 (地金除く) 12,860 15.8% 17,514 20.6% 9,807 9.2% 卸売・その他(地金除く) 7,988 10.5% 63,385 卸売(地金) 10,675 14.0% 9,036 11.1% 8,121 9.6% 6,722 10.6% 卸売(地金) 自社オークション手数料 52,512 32,772 30.7% 8,104 12.8% 13,007 17.1% 18,363 自社オー

  79. Slide 79: GMV(四半期推移)

    GMV(四半期推移) 34,388 32,613 33,060 単位:百万円 29,613 卸売・小売 26,019 26,466 26,526 自社オークション 25,619 卸売・小売 (商品売上) 24,563 23,645 17,996 23,007 16,520 21,706 22,122 21,999 18,847 自社オークション 14,643 (委託落札額) 19,216 10,637 11,788 11,832 17,882 10,153 13,632 10,057 8,257 10,223 9,664 9,723 6,433 自社 6,580 オークション (商品売上) 8

  80. Slide 80: GMV(通期)

    GMV(通期) 129,675 単位:百万円 自社オークション委託落札額比率 自社オークション 102,020 卸売・小売 卸売・小売 (委託落札額) 自社オークション 自社オークション 93,386 (商品売上) + (委託落札額) 68,007 自社オークション (商品売上) 83,369 自社オークション 47,476 (委託落札額) 40,083 64,546 自社オークション 31,424 GMV 自社オークション 委託落札額比率 53,229 自社オークション (商品売上) 27,067 37,552 19,019 34,029 36,693 30,904 33,648 38,03

  81. Slide 81: IRに関するお問い合わせ先

    ・本資料における売上高の販路別内訳、オークション実績の内訳、GMV推移については参考数値であり、 監査法人の監査を受けておりません。 ・業績予想などは、当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 実際の業績や実施策は、世界情勢の動きなどさまざまなリスクや不確定な要素などの要因により、 変更が生じる可能性があります。 【IRに関するお問い合わせ先】 バリュエンスホールディングス株式会社 経営企画部 IR課 ・本資料は「2026年8月期 決算短信」に準拠し作成しております。 TEL:03-4580-9983 / Mail:contactus@valuence.

バリュエンスホールディングス株式会社 — FY2026 Earnings Presentation on 6ix