Dydo Group Holdings, Inc. · TSE:2590
Dydo — Investor Presentation (October 2022)
27 slides from Dydo's investor presentation, Oct 18, 2022
Slide 1: 個人投資家向けオンライン会社説明会 大同薬品工業の成長に向けた取り組み
個人投資家向けオンライン会社説明会 大同薬品工業の成長に向けた取り組み ダイドーグループホールディングス株式会社 (東証プライム:2590) 2022年10月18日
Slide 2: 本日の流れ
本日の流れ 01 ダイドーグループホールディングスについて P.03 02 大同薬品工業の成長に向けた取り組み P.11 本資料内で記載する計数は百万円未満を切り捨て表示しているため、内訳と合計が合わない場合があり ます。なお、増減比等は、小数点第1位未満を四捨五入の上、表示しております。 本資料に記載されている、当社グループの計画・将来の見通し・戦略などのうち、過去または現在の事実に 関するもの以外は、将来の業績に関する見通しであり、これらは当社において現時点で入手可能な情報に よる当社経営陣の判断および仮定に基づいています。従って、実際の業績は、不確定要素や経済情勢そ の他リスク要因により
Slide 3: ダイドーグループホールディングスについて
01 ダイドーグループホールディングスについて ダイドーグループホールディング株式会社 執行役員コーポレートコミュニケーション部長 長谷川 直和 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 会社名 ダイドーグループホールディングス株式会社 本社所在地 大阪市北区中之島二丁目2番7号 代表者 代表取締役社長 髙松富也 会社設立 1975年1月27日 事業年度 毎年1月21日から翌年1月20日まで 資本金 1,924百万円 代表取締役社長 髙松 富也 発行済株式総数 16,568,500株 略歴 2004年4月 入社 単元株式数 100株 2008年4月 取締役就任 株主数 35,089名 2009年4月 常務取締役就任 2010年3月 専務取締役就任 連結従業員数 4,029名 2012年4月 取締役副社長就任 2014年4月 代表取締役社長就任(現任) (2022年1月
Slide 5: DyDoグループの存在意義
DyDoグループの存在意義 「こころとからだに、おいしいものを。」を皆様にお届けする グループスローガン Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 5
Slide 6: グループミッション2030
グループミッション2030 2030年のありたい姿として、2019年1月に策定 世界中の人々の楽しく健やかな暮らしを クリエイトするDyDoグループへ DyDoはお客様と共に。 DyDoは社会と共に。 お客様の健康をつくります 社会変革をリードします おいしさへの飽くなき探求心のもと、 持続可能な社会のために、 世界中のお客様の健康や生活の質向上に 常識に捉われず、 新たな視点から 貢献する商品・サービスをお届けします。 社会変革を自らリードします。 DyDoは次代と共に。 DyDoは人と共に。 次代に向けて新たな価値を生み出します 人と人のつながりをつくります 革新的なテクノロジーを活用し、
Slide 7: ダイドーグループの歴史における大同薬品工業
ダイドーグループの歴史における大同薬品工業 祖業の医薬品配置販売業から派生しドリンク剤の受託製造事業へ 1975年 清涼飲料販売 ダイドー㈱設立(現・ダイドードリンコ㈱) 事業を分社化 高度経済成長期に 1970年代 自販機市場の拡大 自動車の普及にあ とあわせて成長 1956年 大同薬品㈱設立 わせて、ガソリンスタ (現・大同薬品工業㈱) ンドでドリンク剤や 戦後、創業者が アンプル剤の製造を経て、 缶コーヒーを販売 配置薬業を始める ドリンク剤の製造を開始 1991年 大同薬品工業で は受託製造を本 格化。現在のビジ ネスモデルへ。 Copyright(C)DyDo Group Holdi
Slide 8: アサヒ飲料株式会社との包括的業務提携契約について
【国内飲料事業トピックス】 アサヒ飲料株式会社との包括的業務提携契約について 自動販売機事業の成長・発展を図るべく、両社の企業価値向上を目的として、自動販売機事業に関する包括的業 務提携契約を締結 直販事業の一体的運営によるオペレーションシナジーの追求 商品の相互販売によるお客様接点の拡大 製造受委託による原価低減 効率的な資源回収による環境負荷の低減 Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 8
Slide 9: 包括的業務提携の内容
【国内飲料事業トピックス】包括的業務提携の内容 直販事業の一体的運営によるオペレーションシナジーの追求 新会社設立により、直販事業の一体的運営を推進する ダイドーのスマート・オペレーションを展開し、オペレーションスピードと品質管理能力、生産性を向上する 将来的な人手不足、雇用確保という課題を解決する ■ダイドーグループホールディングス ■ダイドードリンコ ■ダイドービバレッジサービス 66.6% 新会社 ■ダイドービバレッジ静岡 ダイナミック 新 ベンディング 会 ネットワーク ■ダイドーベンディングジャパン 社 33.4% 設 立 2023年 ■アサヒグループホールディングス ■
Slide 10: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ 「2030年のありたい姿」の実現に向けて、事業ポートフォリオ戦略を推進 は成長の方向性 将来の収益ドライバーとして長期視点で育成 中期的に成長性と収益性を向上 高 海外での事業展開の拡大 非飲料事業での第2の柱の構築 希少疾病用 海外飲料事業 国内飲料事業 (トルコ、中国、 医薬品事業 売 (ダイドードリンコ/ 上 その他の地域) (ダイドーファーマ) 高 サプリメント通販※) 成 長 率 医薬品関連事業 食品事業 国内飲料事業 (ダイドードリンコ/ (大同薬品工業) (たらみ) 飲料) 低 国内飲料事業のイノベーション 低 収益性(ROIC) 高 ※ サプリメント通販は、
Slide 11: 大同薬品工業の成長に向けた取り組み
02 大同薬品工業の成長に向けた取り組み 大同薬品工業株式会社 代表取締役社長 宮地 誠 11
Slide 12: 本日のご説明内容
本日のご説明内容 Ⅰ. 大同薬品工業の概要 P.13 Ⅱ. 今後の戦略 P.19 Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 12
Slide 13: Ⅰ. 大同薬品工業の概要
Ⅰ. 大同薬品工業の概要 13
Slide 14: 大同薬品工業の企業概要
大同薬品工業の企業概要 沿革 1956年 奈良県御所市に大同薬品株式 会社を設立 1959年 社名を大同薬品工業株式会社に 変更 1967年 本社工場を奈良県御所市に新設 移転 1975年 営業部門を分離しダイドー株式会社 (のちのダイドードリンコ)を設立 1991年 奈良県葛城市に工場を新築移転 会社名 大同薬品工業株式会社 受託専業メーカーへ転換 本社所在地 奈良県葛城市新村214番地1 2003年 ISO 9001 認証取得 2005年 本社を現在の奈良県葛城市に移転 代表者 代表取締役社長 宮地 誠 2013年 FSSC 22000 認証取得 会社設立 1956年7月11日 2019年
Slide 15: 事業概要
事業概要 医薬品メーカー・化粧品メーカーなどのドリンク剤・パウチ製品の受託製造に特化したビジネスを展開 受注生産をするだけではなく、製品の企画・開発から携わる ▍大同薬品工業のビジネスモデル 大同薬品工業 共同開発するお取引先は に製造を委託 (外注) 100社 以上 企画・ 医薬品メーカー 医薬品メーカー 開発 大同薬品工業 大同薬品工業 化粧品メーカー 健康食品メーカー お客様の 大同薬品工業の製品は 製造 元へ お取引メーカーのブランドとして、 納品 ドラッグストアやコンビニエンス ストアの店頭に並ぶ 医薬品・医薬部外品の 受託専業として築いた医薬品メーカー・ 特徴① 特徴② 製造免許を
Slide 16: 生産体制
生産体制 2拠点4工場体制で、多品種小ロットの製造に対応 所在地 奈良県葛城市 群馬県館林市 工場 ダイドーグループの IRサイトでは、工場 見学動画を配信中。 ぜひご覧ください! 奈良工場 関東工場 第1工場 第2工場 第3工場 - 竣工 1991年 1999年 2019年 2019年 本稼働 - - 2020年2月 2020年7月 https://www.dydo- 製造容器の形態 瓶 瓶 パウチ 瓶 ghd.co.jp/individual ライン数 3ライン 1ライン 1ライン 1ライン /virtual/ 年間生産能力 3億5千万本 3千万袋 1億5千万本 Copyright(C)D
Slide 17: ドリンク剤市場における大同薬品工業の立ち位置
ドリンク剤市場における大同薬品工業の立ち位置 ドリンク剤の受託製造メーカーとして圧倒的なポジションを持つ 2021年度ドリンク剤市場(当社調べ、概算) 受託製造のうち 約35%を 大同薬品が受注 およそ45%が 受託製造 受託製造 小びんドリンク総出荷量 市場 約21億本 Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 17
Slide 18: 大同薬品工業の業績推移
大同薬品工業の業績推移 売上高推移 営業利益推移 パウチ製品の コロナからの 受注の伸び 回復とパウチ (百万円) 製品の貢献 (百万円) コロナ禍による 人流減の影響 設備投資による、 減価償却費の 増加 減価償却費の増加 +コロナ禍影響 (年度) (年度) (各事業年度は、1月21日から翌年の1月20日まで) Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 18
Slide 19: Ⅱ. 今後の戦略
Ⅱ. 今後の戦略 19
Slide 20: 今後の戦略:健康・美容分野の受託製造需要の取り込み
今後の戦略:健康・美容分野の受託製造需要の取り込み 中長期的な拡大が続くヘルスケア市場の中で、長年培ってきた強みを生かしながら、健康・美容分野での 製造受託企業No.1をめざしていく ▍健康・美容食品市場 ▍中期経営計画2026における戦略 関東工場の稼働率アップと品質管理体制の強化により、 業界トップの高品位量産体制を確立 収益構造の再構築 人材の育成・強化 ▍中期経営計画2026のKPI KPI 2021年度 2026年度 受託本数(見込/概数) 320百万本 400百万本 稼働率 2021年度比: 向上※ ※ 実数非開示 出典:株式会社富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧
Slide 21: 事業上の課題と対策
事業上の課題と対策 営業活動強化による受注の拡大と、製造体制の最適化により、工場稼働率の向上をめざす 受注本数拡大に向けた取り組み 製造面での取り組み • 大ロットの新規受託に向けた営業の強化により、 • 全5ラインのドリンクラインの製造を効率的に配分 関東工場の稼働率を向上 し直し、最適な生産体制を再構築 • 開発力強化による、医薬部外品パウチの拡大に • 製造ラインオペレーターの技能拡大による、フレキ より、安定したパウチラインの稼働を確保 シブルなライン稼働 Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 21
Slide 22: 環境への取り組み(ガラスびんの環境性)
環境への取り組み(ガラスびんの環境性) 製品容器の「ガラスびん」は地球にやさしい天然素材 工場から排出される廃棄ビンは再びドリンクびんの原料として活用をしている • ガラスびん(ソーダ石灰ガラス)の組成は、地殻の組成とほぼ同じ、珪砂や石灰石などの天然素材からつくられる • 地球に優しく、環境を汚染するような物質を出すこともない ▍ 地殻の組成とガラスびんの組成 ▍ ガラスの「主な原料」 地殻 ガラスびん 酸化ケイ素(SiO2) 62% 72.2% 酸化アルミニウム(Al2O3) 16% 2.0% 酸化カルシウム(CaO) 酸化マグネシウム(MgO) 8% 11.5% 酸化ナトリウム(Na2O)
Slide 23: 2030年にありたい姿
2030年にありたい姿 「健康・美容」分野での 製造受託企業NO.1になります Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Right Reserved. 23
Slide 24: HERA
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Slide 25: 大同薬品工業の強み①受託専業メーカーとして築いた顧客基盤
大同薬品工業の強み①受託専業メーカーとして築いた顧客基盤 100社を超える幅広いお取引先とのお付き合いにより、製品開発能力や提案能力が向上 近年でもパウチ製品の開発を新たに行うなど、チャレンジの幅を広げている • お取引先のコンセプトに合わせた商品提案を行える ノウハウ • 新商品の開発は、開発担当自身も営業とともに動き、 迅速に対応 • 原料メーカーとの情報交換や、市場研究による新素 材の探求 ▍時代やお客様のご要望に合わせて、受注製品の幅を拡げてきた 既存商品の製造に加え、 新たに年間 約 40 品目 を製品化 Copyright(C)DyDo Group Holdings. All Ri
Slide 26: 大同薬品工業の強み②参入障壁の高い医薬品・医薬部外品の製造業許可
大同薬品工業の強み②参入障壁の高い医薬品・医薬部外品の製造業許可 徹底した品質管理を行い、各種認証を取得。安全・安心な生産体制を敷く 参入障壁が高くスイッチングリスクが極めて低い医薬品・医薬部外品のドリンク剤やパウチ製品の製造が可能 • ISO9001・FSSC22000 認証取得* • 水質・原材料への厳重な試験と検査 • 生産環境の徹底した管理と安全性を実現 • お取引先から受ける監査も元に、業務レベルを日々 改善 * ISO9001 :企業の品質保証体制の国際規格 FSSC22000 :食品安全認証財団が所有・保持する 食品安全管理システムのスキーム Copyright(C)DyDo G
Slide 27: 大同薬品工業の強み③取引先のニーズに応え、2拠点4工場に拡大した製造能力
大同薬品工業の強み③取引先のニーズに応え、2拠点4工場に拡大した製造能力 2019年に群馬県に関東工場を竣工(2020年本格稼働)し、生産体制を拡大 時を同じくして奈良工場にパウチ製品の製造ラインを敷設。製造能力が2拠点4工場に拡大 ▍ 関東工場新設の狙い ▍ 奈良工場のパウチライン新設の狙い • 関東圏において受託製造メーカー唯一の工場 • 成長するパウチ市場における「医薬品」 「医薬部外品」規格商品への期待 • 主要消費地に近接するエリアで製造することによる コスト競争力の強化 • 製造可能剤形の拡充による取引先ニー ズへの対応幅の拡大 • お取引先・大同薬品工業双方にとってのBCP*対応
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