Mitsui Es Holdings Co., Ltd. · TSE:7003
Mitsui Es — Mitsui E&S Holdings — FY2023 Earnings Presentation
21 slides from Mitsui Es's earnings presentation, May 14, 2024
Slide 1: 2023年度 決算説明資料
2023年度 決算説明資料 2024年5月14日 株式会社三井E&S
Slide 2: 目次
目次 2023年度 決算説明 頁 頁 概要 3 参考資料 2023年度 決算概要 4 設備投資・研究開発費・従業員数 17 普通株式 増配について 5 舶用エンジンの状況 18 2023年度 営業利益 期初予想と実績の比較 6 ヒストリカルデータ 19-20 2023年度 連結貸借対照表の概要 7 2023年度 連結キャッシュ・フローの概要 8 2023年度 セグメント別決算概要 9-12 コンテナクレーン事業の歩み 13 2024年度 見通し 2024年度 連結業績通期見通し 14 2024年度 セグメント別業績通期見通し 15
Slide 3: 概要
概要 ※ 2023年度は増収増益、2024年度は一過性の要因を除くと増益 2023年度 2024年度 決算概要 見通し 受注高 3,370 億円(前年度比 ) 3,300 億円(2023年度比 ) 売上高 3,019 億円(前年度比 ) 3,000 億円(2023年度比 ) 営業利益 196 億円 除く一過性要因 154 億円(前年度比 ) 170 億円(2023年度比 ) 一過性要因: ・海外土木建築工事の受注工事損失引当金取崩し益 ・定年延⾧に伴う過去勤務費用有利差異発生 トピックス 普通株式 増配について コンテナクレーン事業の歩み 三井海洋開発株式の一部売却につ
Slide 4: 2023年度 決算概要
2023年度 決算概要 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 受注高 好調な舶用エンジンに加え、新興国におけ 受注高 3,224 3,370 +146 る多数の港湾整備計画を背景にコンテナク レーンの受注が過去最高となった事などによ 売上高 2,623 3,019 +396 り、前年度に比べて増加した。 営業利益 94 196 +103 営業利益率 3.6% 6.5% - 売上高 経常利益 コロナ禍による受注減少の影響が解消され、 125 207 +82 舶用エンジンの生産が順調に推移した事 経常利益率 4.8% 6.9% - などにより、前年度に比べて増収となった。 親会
Slide 5: 普通株式 増配について
普通株式 増配について 2022年度 事業再生計画完遂、インドネシア懸案工事のリスクを払拭できたことから、 少額ながら普通株式の復配実施 2023年度 財務健全化による安定的な配当の実現に向け、有利子負債圧縮による金融費用等削減 を優先して対応。 最低限の株主還元として、少額ながら普通株式の増配を実施 株式種類 2023年度 期末配当の内容 1株につき金3.0円 ➡ 5.0円 普通株式 普通株式配当総額 504,364,400円 A種優先株式 A種優先株式配当総額 702,000,000円 2024年度 獲得資金によりA種優先株式を早期償還し、期末配当は更なる普通株式の 増配を計画
Slide 6: 2023年度 営業利益 期初予想と実績の比較
2023年度 営業利益 期初予想と実績の比較 ※ 全ての部門が順調に推移した事により、期初予想に比べ増益 周辺サービス, その他 物流 海外土木建築工事 一過性要因 に関する受注工事 システム 損失引当金の取崩 海外土木建築工事 の受注工事損失引 アフターサービス事 しなどにより 当金取崩し益および 舶用推進 システム 業の順調な進捗や 適切な為替予約の +23億円 定年延⾧に伴う過 去勤務費用有利差 実施などにより 異発生分を除く 主にアフターサービス 成⾧事業推進 事業が好調に推移し た事により +21億円 △43億円 子会社で建設機械用 エンジンが好調に推移 +24億円 した事などにより
Slide 7: 2023年度 連結貸借対照表の概要
2023年度 連結貸借対照表の概要 ※ 利益剰余金の積み上げなどにより、自己資本比率は30%まで回復 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 資産合計 4,400 4,671 +272 (現金及び預金) 458 356 △102 (受取手形、売掛金及び契約資産) 819 963 +144 主に舶用エンジンの操業度上昇や三井E&S DU社の連結などによる 増加 (棚卸資産) 590 677 +87 (有形・無形固定資産) 1,313 1,316 +3 (投資有価証券) 688 761 +73 負債合計 3,293 3,206 △86 (支払手形及び買掛金) 549 647 +98 主に
Slide 8: 2023年度 連結キャッシュ・フローの概要
2023年度 連結キャッシュ・フローの概要 ※ 海外土木建築工事に係るキャッシュアウトは2023年度で、ほぼ終息 (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減 営業CF △150 △344 △194 主に海外土木建築工事の費用精算 投資CF △30 △4 +26 海外土木建築工事の影響を除くと2023年度のフリーCF フリーCF △180 △348 △167 はプラス 財務CF 95 241 +146 資金の効率化を推進し、借入金の増加を最小限に抑制 8
Slide 9: 2023年度 セグメント別決算概要
2023年度 セグメント別決算概要 ※ 主要3事業部門において、受注高・売上高・営業利益ともに増加し、持続的成⾧に向けた 収益の安定化を確認 (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 2022年度 2023年度 増減 成⾧事業推進 422 468 +46 349 408 +59 43 59 +16 舶用推進システム 1,396 1,477 +81 977 1,340 +363 26 64 +38 物流システム 494 706 +211 417 476 +60 14 31 +17 周辺サービス 743 716 △27 574 7
Slide 10: 成長事業推進
主要事業:先進機械(ロボット,DX等)、産業機械(圧縮機,回転機 成⾧事業推進 等)、アフターサービス事業 2022年度 2023年度 (単位:億円) 受注高:前年度比 +46億円 468 422 国内外の製鉄所向け炉頂圧回収タービンや軸流 372 315 圧縮機に加え、ガスタービンなどのアフターサービス 223 事業が堅調に推移し、前年度に比べて増加した。 124 185 82 1Q 2Q 3Q 通期 408 349 売上高:前年度比 +59億円 292 223 アフターサービス事業(主に製鉄所や石油化学プ 180 130 ラント向けの部品供給)が好調に推移した事など 61 82 に
Slide 11: 舶用推進システム
舶用推進システム 主要事業:舶用エンジン、アフターサービス事業 2022年度 2023年度 (単位:億円) 受注高:前年度比 +81億円 1,477 1,396 従来の重油焚きエンジンに加え、環境対応型の二 910 857 元燃料エンジンの需要が引き続き堅調に推移し、 657 821 723 前年度に比べ増加した。 460 1Q 2Q 3Q 通期 1,340 売上高:前年度比 +363億円 997 977 二元燃料エンジンを含めた新造事業が高操業で 640 701 推移した事に加え、部品販売などのアフターサービ 212 295 433 ス事業も好調に推移し、前年度に比べて増収と なった
Slide 12: 物流システム
物流システム 主要事業:コンテナクレーン、アフターサービス事業 2022年度 2023年度 (単位:億円) 受注高:前年度比 +211億円 706 東南アジアにおける需要が旺盛に推移し、タイヤ式 587 494 電動トランステーナの大型案件(マレーシア向け48 350 395 基やベトナム向け24基)を受注した事などにより、 204 136 過去最高の受注高となった。 82 1Q 2Q 3Q 通期 476 417 売上高:前年度比 +60億円 282 302 海上荷動量の増加を背景に2021年度から受注 191 172 が好調に推移している影響を受け、過去最高の売 85 74 上高とな
Slide 13: コンテナクレーン事業の歩み
コンテナクレーン事業の歩み ※ 優れた技術と品質およびアフターサービス体制の維持向上を図る事で、⾧期間に渡り顧客からの支持を獲得 沿革 1961年 1967年 1988年 2003年 2011年 2014年 2020年 2021年 2024年 世界で初めてコ 日本初のコン 米国パセコ社 玉野工場から トランステーナ ポーテーナ 遠隔自働化ト ニアゼロエミッ 北米LA港にて ンテナ専用ク テナクレーンを を買収 移転し、大分 (TT)累計 (PT)累計 ランステーナ ショントランス ゼロエミッション レーンを開発し 神戸港に納入 工場にて製作 1,000基 300基 販売開始 テーナ トラン
Slide 14: 2024年度 連結業績通期見通し
2024年度 連結業績通期見通し ※ 2023年度に引き続き、2024年度も好調な業績が継続 (単位:億円) 2023年度 2024年度 増減 実績 見通し 受注高 3,370 3,300 △70 売上高 3,019 3,000 △19 営業利益 196 △26 170 除く一過性要因 154 +16 一過性要因: ・海外土木建築工事の受注工事損失引当金取崩し益 ・定年延⾧に伴う過去勤務費用有利差異発生 ※ 前提為替レート US$=145円 ※ USドル1円の為替変動が営業利益に与える影響はほぼありません 14
Slide 15: 2024年度 セグメント別業績通期見通し
2024年度 セグメント別業績通期見通し ※ 物流システム部門において、2023年度に好調だった受注が2024年度の売上高に反映 (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 2023年度 実績 増減 2023年度 2024年度 2023年度 2024年度 2024年度 増減 増減 (除く一過 実績 見通し 実績 見通し 除く一過性 見通し 性要因) 要因 成⾧事業推進 468 400 △68 408 400 △8 59 56 50 △6 舶用推進システム 1,477 1,400 △77 1,340 1,300 △40 64 54 60 +6 物流システム 706 700 △6 476 600 +
Slide 16: 三井海洋開発株式の一部売却について
三井海洋開発株式の一部売却について 三井海洋開発株式会社の株式の一部を売出しの方法で売却することを同社と合意(注1)(注2) 資金は、今後、以下の3つの観点で段階的に充てていくことを計画 ① 事業戦略:港湾物流事業の米国を含む世界市場展開投資、舶用推進事業の技術開発・設備投資 ② 財務戦略:有利子負債の圧縮、A種優先株式の早期償還 ③ ステークホルダーへの利益還元:一般株主への利益還元、人的資本へのさらなる投資 三井海洋開発は、流通株式比率が改善し、プライム市場の上場維持基準の適合につながる 売却後も、当社、三井物産株式会社、株式会社商船三井の三社の保有株式の合計で、同社の 発
Slide 17: 参考)設備投資・研究開発費・従業員数
参考)設備投資・研究開発費・従業員数 ※ 主に三井E&S DU社が連結子会社となった事により、連結従業員数が増加 2022年度 2023年度 2024年度 実績 実績 見通し 設備投資 (億円) 74 72 119 研究開発費 (億円) 18 20 25 連結従業員数 (人) 5,747 5,952 - 17
Slide 18: 参考)舶用エンジンの状況
参考)舶用エンジンの状況 ※ 三井E&Sグループ+マキタ=75%:国内トップシェアを維持 <国内シェア> 2022年1月~12月 2023年1月~12月 その他 その他 25% 33% MES:1位 MES:1位 55% 63% マキタ* マキタ* 12% マキタは当社サブライセンシー 12% Source: KPデータ(低速2ストロークエンジン) <受注・売上・受注残・生産実績の推移> 2022年度 2023年度 (*1) 2024年度見通し (*1) 馬力数 馬力数 馬力数 基数 基数 基数 (万馬力) (万馬力) (万馬力) 受注 198 392 165 359 ー ー 売上 129 2
Slide 19: 参考)ヒストリカルデータ
参考)ヒストリカルデータ ※ 2期連続で営業利益が黒字となり、赤字体質からの脱却を果たす <受注高・売上高・営業利益の推移> <自己資本・総資産・自己資本比率の推移> (億円) (億円) (億円) (%) 10,000 50.0 10,000 200 8,000 40.0 8,000 0 6,000 30.0 6,000 △ 200 4,000 20.0 4,000 △ 400 2,000 10.0 2,000 △ 600 0 0.0 0 △ 800 2019 2020 2021 2022 2023 2019 2020 2021 2022 2023 (左軸) 自己資本(億円) 644 642
Slide 20: 参考)ヒストリカルデータ
参考)ヒストリカルデータ ※ 23年度は海外土木建築工事に係る一過性の支出により、有利子負債が増加し営業CFは支出超過 <ネット有利子負債・自己資本・ネットDEレシオの推移> <キャッシュフローの推移> (億円) (倍) (億円) 1,600 1.6 1,000 800 1,400 1.4 600 1,200 1.2 400 1,000 1.0 200 0 800 0.8 △ 200 600 0.6 △ 400 400 0.4 △ 600 200 0.2 △ 800 △ 1,000 2019 2020 2021 2022 2023 0 0.0 2019 2020 2021 2022 2023
Slide 21: 本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来におけ…
本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来における当社の実際の業績ま たは展開が大きく異なる可能性がございます。