Terasaki Electric Co., Ltd. · TSE:6637

Terasaki Electric — FY2023 Earnings Presentation

25 slides from Terasaki Electric's earnings presentation, Jun 13, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 決算説明会

    2023年3⽉期 決算説明会 ( 証券コード︓6637 ) Copyright © 2023 Terasaki Electric Co.,Ltd. All Rights Reserved. 改訂︓2023/6/13

  2. Slide 2: 会社概要

    会社概要 《2023年3⽉末現在》 社 名 寺崎電気産業株式会社 TERASAKI ELECTRIC CO.,LTD. 本 社 所 在 地 ⼤阪市 平野区 代 表 者 代表取締役 社⻑執⾏役員 寺崎 泰造 創 業 1923年(⼤正12年) 資 本 ⾦ 12億3,664万円 従 業 員 数 2,039名(連結) 533名(個別) 事 業 内 容 電気機器器具の製造販売 連 結 ⼦ 会 社 国内5社 海外8社 上 場 市 場 東京証券取引所 スタンダード市場 株 式 状 況 発⾏済み株式数 13,030,000株 株主数 878名(単元株所有者) 単元株数 100株 決 算 期 3⽉末⽇ 2

  3. Slide 3: 事業概要

    事業概要 船舶⽤システム製品 機器(ブレーカ)製品 わが国で最初にブレーカ(配線⽤遮断器)を独⾃開発。 ひとたび出港すれば、⾃らの装備のみが頼りとなる船舶。 様々な国際規格の認定取得に取り組み、⼈命や建物、財産を、 その安全航海を担うのが、私たちテラサキの船舶⽤配電 危険な電気事故から保護し続けます。 制御技術です。 ● 低圧遮断器 ● 船舶⽤配電制御システム 気中遮断器・配線⽤遮断器・漏電遮断器 ● 監視制御システム ● MCTマルチケーブルトランジット ● 陸電供給システム (ケーブル貫通部総合防災品) ● 船員教育訓練システム エンジニアリング及び 産業⽤システム製品 メディカルデ

  4. Slide 4: 世界造船業界の動向(竣工量)

    世界造船業界の動向(竣⼯量) 2022年1-12⽉での「世界の新造船竣⼯量」は 55.1百万総トンとなり対前年⽐ 9.2%減 ⽇本・・・ 266隻 9.5百万総トン (対前年⽐ 11.2%減) 韓国・・・ 205隻 16.3百万総トン (対前年⽐ 17.3%減) 中国・・・ 872隻 25.7百万総トン (対前年⽐ 4.8%減) (百万総トン) ⽇本 韓国 中国 世界合計 120 103.3 100 80 66.2 60.7 58.3 57.9 55.1 60 40 31.3 20 0 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011

  5. Slide 5: 世界造船業界の動向(受注量)

    世界造船業界の動向(受注量) 2022年1-12⽉での「世界の新造船受注量」は 71.4百万総トンとなり対前年⽐ 28.5%減 ⽇本・・・ 166隻 6.2百万総トン (対前年⽐ 51.2%減) 韓国・・・ 289隻 24.7百万総トン (対前年⽐ 26.0%減) 中国・・・ 728隻 37.5百万総トン (対前年⽐ 25.1%減) (百万総トン) ⽇本 韓国 中国 世界合計 180 164.8 160 140 117.6 120 99.9 100 82.4 71.4 80 66.6 55.4 60 47.8 28.8 22.2 40 20 0 2001 2002 2003 2004 2005

  6. Slide 6: 世界造船業界の動向(手持工事量)

    世界造船業界の動向(⼿持⼯事量) 2022年12⽉末における「世界の新造船⼿持⼯事量」は 185.8百万総トンとなり対前年12⽉末⽐ 7.5%増 ⽇本・・・ 508隻 19.9百万総トン(対前年12⽉末⽐ 14.6%減) 韓国・・・ 715隻 62.2百万総トン(対前年12⽉末⽐ 11.9%増) 中国・・・1,891隻 88.9百万総トン(対前年12⽉末⽐ 14.7%増) (百万総トン) ⽇本 韓国 中国 世界合計 400 368.1 350 300 250 219.2 184.1 185.8 200 162.5 172.8 148.6 136.4 150 100 74.9 50 0 2001

  7. Slide 7: 連結決算概要

    連結決算概要 (単位︓百万円) (単位︓百万円) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 50,000 5,000 44,253 40,000 36,700 37,856 4,000 35,311 34,724 3,479 30,000 2,832 2,998 3,000 2,868 1,923 2,411 1,944 20,000 2,297 2,000 2,192 2,345 2,035 1,637 10,000 1,307 1,275 1,000 1,342 0 0 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 (単位︓百万円) 前年同期⽐ 2

  8. Slide 8: 連結決算概要(営業利益率)

    連結決算概要 経営⽬標 ︓ 売上⾼営業利益率5%以上 (単位︓百万円) (単位︓%) 4,000 8.0 営業利益 6.6 6.6 3,500 営業利益率 6.5 7.0 3,000 6.0 2,868 2,500 4.3 5.0 3.8 2,411 2,297 2,000 4.0 1,500 1,637 3.0 1,342 1,000 2.0 500 1.0 0 0.0 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 8

  9. Slide 9: セグメント別概要 日本

    セグメント別概要 ⽇本 (単位︓百万円) 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ 増減率 売上⾼ 21,926 22,004 24,553 +11.6% セグメント利益 2,320 2,021 2,332 +15.4% 売上⾼⽐率 63.1% 58.1% 55.5% 《売上⾼ 前年同期との差異ポイント》 船舶⽤システム製品 増加 コンテナ船及び陸電供給システム等が増加 産業⽤システム製品 減少 国内及び海外プラント向けが減少 海外における新規設備投資が低調に推移するも、 メディカルデバイス 増加 国内において需要が増加 エンジニアリング及び 海洋環境規制関

  10. Slide 10: セグメント別概要 アジア

    セグメント別概要 アジア (単位︓百万円) 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ 増減率 売上⾼ 8,296 10,685 13,512 +26.4% セグメント利益 536 138 985 +614.0% 売上⾼⽐率 23.9% 28.2% 30.5% 《売上⾼ 前年同期との差異ポイント》 船舶⽤システム製品 増加 前年同期と⽐べ増加 エンジニアリング及び 増加 船舶向け点検作業が増加 ライフサイクルサービス 機器製品 増加 マレーシア国内向けが好調 10

  11. Slide 11: セグメント別概要 ヨーロッパ

    セグメント別概要 ヨーロッパ (単位︓百万円) 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 前年同期⽐ 増減率 売上⾼ 4,501 5,165 6,188 +19.8% セグメント利益 255 243 438 +80.0% 売上⾼⽐率 13.0% 13.6% 14.0% 《売上⾼ 前年同期との差異ポイント》 機器製品 増加 欧州、英国内及び中近東向けが好調 エンジニアリング及び 増加 ブレーカの更新⼯事が増加 ライフサイクルサービス 11

  12. Slide 12: 連結貸借対照表 主な増減

    連結貸借対照表 主な増減 (単位︓百万円) ≪流動資産≫ 2022年3⽉期 2023年3⽉期 増 減 現⾦及び預⾦ ▲413 受取⼿形、売掛⾦及び +1,500 資産の部 契約資産 流動資産 36,613 42,894 +6,280 棚卸資産 +4,084 ≪固定資産≫ 固定資産 15,804 17,048 +1,243 有形固定資産 +1,392 資産合計 52,418 59,943 +7,524 退職給付に係る資産 +99 負債の部 投資その他の資産 ▲281 その他 流動負債 11,437 14,064 +2,627 ≪流動負債≫ 固定負債 3,113 5,248 +2,135 ⽀払⼿形

  13. Slide 13: 連結キャッシュフロー計算書 主な収支

    連結キャッシュフロー計算書 主な収⽀ ≪営業活動によるキャッシュ・フロー≫ 税⾦等調整前当期純利益 3,466 (単位︓百万円) 売上債権の増加による⽀出 ▲1,257 2022年3⽉期 2023年3⽉期 増 減 棚卸資産の増加による⽀出 ▲3,914 営業活動による 39 ▲663 ▲703 仕⼊債務の増加による収⼊ 1,294 キャッシュ・フロー 法⼈税等の⽀払による⽀出 ▲874 投資活動による ▲933 ▲1,314 ▲380 キャッシュ・フロー ≪投資活動によるキャッシュ・フロー≫ 財務活動による ▲923 1,196 +2,119 有形固定資産の取得による⽀出 ▲1,421 キャッ

  14. Slide 14: 主要連結財務指標の推移

    主要連結財務指標の推移 経営⽬標 ︓ ⾃⼰資本⽐率55%以上 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 EPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 1株当たり当期純利益 100.36 156.20 168.29 97.92 180.00 BPS 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 1株当たり純資産 2,305.18 2,410.35 2,672.45 2,903.51 3,114.96 % % % % % ⾃⼰資本⽐率 67.1 67.1 71.7 72.2 67.7 ROE % % % % % ⾃⼰資本利益率 4.4 6.6 6.6 3

  15. Slide 15: 製品別 連結売上高比率

    製品別 連結売上⾼⽐率 (単位︓百万円) システム製品 機器製品 25,000 20,000 51.8% 56.5% 57.8% 54.2% 15,000 53.9% 48.2% 46.1% 43.5% 42.2% 45.8% 10,000 5,000 0 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 (単位︓百万円) 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 前年同期⽐ 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 増減率 システム製品 19,032 20,722 20,070 20,506 22,935 +11.8% 機器製品 16,

  16. Slide 16: システム製品 連結売上高・受注高・受注残高

    システム製品 連結売上⾼・受注⾼・受注残⾼ (単位︓百万円) 受注残⾼ 受注⾼ 売上⾼ 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 (単位︓百万円) 2019年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2023年3⽉期 受注残⾼ 17,139 16,247 17,218 23,113 31,629 受注⾼ 19,982 19,830 21,041 26,401 31,451 売上⾼ 19,032 20,722 20,070 20,506 22,935 16

  17. Slide 17: 2024年3月期 連結業績予想及び配当予想

    2024年3⽉期 連結業績予想及び配当予想 造船業界・・・好調なLNG船や⾃動⾞運搬船等の需要を背景に⼀定の受注量が継続すると予想 国内設備投資・・・⾃動化、省⼒化、グリーン関連及びデジタル関連に向けた設備投資を中⼼に、底堅く推移すると予想 海外設備投資・・・政策⾦利の引き上げや世界的な⾦融引締めにより、緩やかに減速すると予想 (単位︓百万円) 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 対前期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期 3⽉期(予想) 増減率 売上⾼ 36,700 34,724 37,856 44,253 46,990 +6.2% 営業利益 2,411 2,297 1,

  18. Slide 18: 今後のセグメント経営戦略 日本(船舶用システム製品)

    今後のセグメント経営戦略 ⽇本 ●船舶⽤システム製品 コンテナ船等が好調を維持し、売上はほぼ横ばいとなる⾒通し。 -⾼付加価値船(LNG船、コンテナ船等)向け配電制御システムの 受注強化による売上と利益の確保 -⾼付加価値船における電⼒の⼤容量化に対応した⾼遮断容量の 新型⾼圧配電盤の市場投⼊ -陸電供給システム等のグリーンビジネスの拡⼤や、最適エネルギーマネジメント システム、IoT及びビッグデータ活⽤などの研究開発にも取り組み、 1隻あたりの当社活躍度を⾼める -テラサキ伊万⾥(株) 新板⾦・塗装棟の稼働による競争⼒強化と⽣産性の 向上 -船員教育市場向けシミュレーターの受注及び船員教育ト

  19. Slide 19: 今後のセグメント経営戦略 日本(産業用・機器製品)

    今後のセグメント経営戦略 ⽇本 ●産業⽤システム製品 コージェネレーションシステム等の分散型エネルギー関連 及びバイオマスや地熱 などを利⽤した国内発電プラント向けが増加し、売上は増加する⾒通し。 -国内外のグリーン市場、分散型電源市場への営業強化 -国内外の鉄道関連とプラント案件への受注強化 -脱炭素に伴うエネルギートランジションへの対応強化 ●機器製品 国内の設備投資は堅調に推移するものの、海外の設備投資は減速し、売上 はほぼ横ばいとなる⾒通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -狙いの市場への戦略的な営業展開による受注拡⼤ (グリーン関連市場、海外船舶市場、新興国インフラ市場等) -OE

  20. Slide 20: 今後のセグメント経営戦略 日本(メディカルデバイス)

    今後のセグメント経営戦略 ⽇本 ●メディカルデバイス 医療機器は前年並みとなるものの、臨床検査機器が低調に推移し、売上は 減少する⾒通し。 -グループ連携による開発⼒・⽣産能⼒のさらなる強化 -医療業界のニーズに合った新製品の開発 -ビジネスパートナーとの共創⼒強化 20

  21. Slide 21: 今後のセグメント経営戦略 日本(エンジニアリング)

    今後のセグメント経営戦略 ⽇本 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス 鉄道関連施設向けのエンジニアリングが底堅く推移するほか、感染症の収束に 伴う移動制限の緩和により、売上は増加する⾒通し。 -TERASAKI Global Service Network(GSN)の拡充と新サービスの提案 -ライフサイクルビジネスの拡⼤をテラサキグループ全体で推進 -陸電供給システム等のグリーン・エンジニアリングビジネスの拡⼤ -レトロフィットビジネスの拡⼤ -船舶⽤、産業⽤エンジニアリング事業の強化 -船員トレーニング・サービスの拡充 21

  22. Slide 22: 今後のセグメント経営戦略 アジア(船舶用・機器)

    今後のセグメント経営戦略 アジア ●船舶⽤システム製品 コンテナ船及び陸電供給システム等の増加により、売上は増加する⾒通し。 -営業⼒強化によるアジア市場でのシェアの維持・拡⼤ -⾼付加価値船向け製品の営業⼒と⽣産対応⼒の強化 -陸電供給システム等のグリーン・省エネ・安全対応ビジネスの拡⼤により、 1隻あたりの当社活躍度を⾼める -TERASAKI ELECTRIC(CHINA)LTD.(中国 広東省)新⼯場移転に伴う ⽣産能⼒と品質の向上を⽬指す ●機器製品 設備投資が減速し、売上は減少する⾒通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -⽇系顧客のアジア展開時のビジネスチャンスをTEAM TER

  23. Slide 23: 今後のセグメント経営戦略 アジア(産業用・エンジニアリング)

    今後のセグメント経営戦略 アジア ●産業⽤システム製品 -シンガポールと中国を拠点にインフラ投資案件への営業強化 -⽇系企業に対する営業強化 -脱炭素に伴うエネルギートランジションへの対応強化 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス 感染症の収束に伴う移動制限の緩和により、売上は増加する⾒通し。 -陸電供給システム等のグリーン・エンジニアリングビジネスの継続 -TERASAKI Global Service Network(GSN)の拡充と新サービスの提案 (シンガポール、中国、ドバイの拠点の更なる拡充) -ライフサイクルビジネスの拡⼤をテラサキグループ全体で推進 -レトロフィットビ

  24. Slide 24: 今後のセグメント経営戦略 ヨーロッパ

    今後のセグメント経営戦略 ヨーロッパ ●機器製品 好調に推移した欧州、英国内及び中近東向けが⼀服し、売上は減少する⾒ 通し。 -新製品の拡販によるシェア向上 -OEMパートナーとの協⼒関係強化による顧客数の拡⼤ -欧州周辺国と中東・アフリカ市場のシェア拡⼤ -ロジスティクス改⾰の推進によるお客様満⾜度の向上と物流コストの削減 ●エンジニアリング 及び ライフサイクルサービス 感染症の収束に伴う移動制限の緩和により、売上は堅調に推移する⾒通し。 -アフターサービスの強化 (欧州・中東におけるTERASAKI Global Service Networkの強化) -ライフサイクル及びレトロフィット

  25. Slide 25: 本資料お取扱い上のご注意

    本資料お取扱い上のご注意 本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を⽬的としておりません。本資料を作成する にあたっては正確性を期すために慎重に⾏っておりますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によっ て⽣じた障害や損害については、当社は⼀切責任を負いません。本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作 成時点で⼊⼿可能な情報に基づき当社が判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、 事業環境の変化等の様々な要因により、実際の業績は⾔及または記述されている将来⾒通しとは⼤きく異なる結果とな ることがあることをご承知おき

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