Yuki Gosei Kogyo Co., Ltd. · TSE:4531
Yuki Gosei Kogyo — FY2023 Earnings Presentation
39 slides from Yuki Gosei Kogyo's earnings presentation, Jun 6, 2023
Slide 1: 決算説明会 2023年3月期決算説明
2023年6月6日(火) 決算説明会 【2023年3月期決算説明】 証券コード:4531
Slide 2: 説明内容
説明内容 i. 会社概要 ii. 2022年3月期決算と市場の状況 iii. 20中期経営計画の総括(2020.4-2023.3) iv. 23中期経営計画(新中計)について 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 設立 1947年(昭和22年)11月4日 資本金 34億7千1百万円 事業所 • 本社 東京都中央区 • 東京研究所 東京都板橋区 • 常磐工場 福島県いわき市 • 大阪事務所 大阪府大阪市 • 欧州事務所 独デュッセルドルフ 従業員 295名(2023年3月31日現在) 株式市場 東証スタンダード市場 3
Slide 4: 企業理念
企業理念 『わが社は 内外のあらゆる技術を駆使して 人の役に立ち人によろこばれるものを創る』 創業(1947年)以来、75年以上にわたり 社会に貢献する化学製品を提供しております 4
Slide 5: wo 3007 € ed
wo 3007 € ed
Slide 6: 説明内容
説明内容 i. 会社概要 ii. 2022年3月期決算と市場の状況 iii. 20中期経営計画の総括(2020.4-2023.3) iv. 23中期経営計画(新中計)について 6
Slide 7: 2023年3月期決算
2022年3月期決算 2022年3月期 2023年3月期 (百万円) (百万円) 対前期比 実績 実績 (%) 売上高 12,361 12,839 +3.9 アミノ酸関係 4,411 5,017 +13.7 化成品関係 3,143 3,396 +8.0 医薬品関係 4,806 4,425 ▲7.9 営業利益 413 897 +116.8 経常利益 397 660 +66.1 当期純利益 248 556 +124.3 配当 4円/株 7円/株 +75.0 EBITDA 1,310 1,825 +39.3 EBITDAマージン 10.5% 14.2% +135.2 7
Slide 8: 2023年3月期決算のまとめ
2023年3月期決算のまとめ 営業利益は897百万円、昨年の2倍超 持続的成長のためアミノ酸事業への投資を実行 将来の売上拡大を見据えた投資とマーケティングにより、グローバルニッチのトップシェアを堅持 売上高対前年比 +3.9% 好調なアミノ酸、化成品分野が牽引 半導体、電池材料、抗がん剤向けの各製品が好調維持 営業利益対前年比 +116.8% 機動的な生産販売マネジメントにより効率的な生産活動を維持 クオリティーカルチャー向上に伴う意識改革と中堅若手人材のスキルアップ による逸脱低減・評価減(ムダ)の減少 ROA 4.1%を達成、対前年比 +2.1ポイント 戦略的投資を計画的に実
Slide 9: = LAZY N
= LAZY N sole (Dera, BANA) BARA 15,000 14,500 (apt 2 14,000 7 \ 332 130. ESIZSI ore 13,500 41,061 680 13,000 on 134 jj 12:839— 12,500 12,361 Ne S 12,000 11,500 11,000 2022/03FY VS/# (cha EeSeaa PSB ACRE Be 2023/03FY La Tle
Slide 10: 分野別売上高推移
分野別売上高推移 百万 百万 百万 5,000 5,000 5,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 1,000 1,000 1,000 0 0 0 2020 2021 2022 2023 2020 2021 2022 2023 2020 2021 2022 2023 アミノ酸 /03FY 化成品 /03FY 医薬品 /03FY 10
Slide 11: 分野別市場の推移、昨年度の総括
分野別市場の推移、昨年度の総括 医薬と半導体用途が伸長 堅調な需要 国内販売の伸長 グリシン、β-アラニンのアミノ酸事 農薬、特殊触媒、半導体向けの需要 クオリティーカルチャー戦略に基づき、 業の構造改革を実行中。グローバル 増加に対応。サプライチェーン戦略 ポートフォリオを充実させ、顧客のグ マーケットでのトップシェア維持・拡 による安定供給により、お客様の ローバル展開をサポート 大を図るべく、40億円超の投資を グローバル戦略をサポート CDMOビジネスの拡充へ 決定 電子材料向けの新製品を育成 大型案件の在庫調整による販売減 医薬、半導体用アミノ酸の安定供給 堅調な船底塗料、自動車タイ
Slide 12: 海外市場の推移、昨年度の総括
海外市場の推移、昨年度の総括 海外市況の変化 物価・金融 • 経済活動の再開にウクライナ情勢が重なり物価高騰 • エネルギーコストは落ち着きを見せたが、高値維持 • 金融機関の破綻リスク、金融危機への警戒が必要 経済 • コロナ後の経済活動の急な回復が見られたが、 物価上昇と金融引き締めにより鈍化 /03FY 化学産業のリスク要因 ウクライナ情勢 エネルギー供給不安による価格高騰(すでに欧州では回復傾向) 新興国リスク 石化プラント増・・景気減速を背景に化学品市況が低迷 物流リスク 北米リスク・・慢性的な港湾物流の鈍化 当社は分野別戦略の効果により新興国との競争の中で
Slide 13: 国内市場の推移、昨年度の総括
国内市場の推移、昨年度の総括 化学業界 化学業界はグローバルの景気後退の影響受ける 半導体材料は製品別に好不調が分かれる 不況に強いヘルスケア ジェネリック原薬、長期収載品は堅調 /03FY グローバル製薬企業への原薬供給も好調に推移 原燃料の高騰により収益が圧迫されるが、 ヘルスケア分野、船底塗料、特殊触媒、電池材料は好調を維持 変化への迅速な対応 需要の急激な変化に迅速に対応し機会損失を防ぐ 自動車、農薬、特殊触媒などの需要拡大に対応 13
Slide 14: 説明内容
説明内容 i. 会社概要 ii. 2022年3月期決算と市場の状況 iii. 20中期経営計画の総括(2020.4-2023.3) iv. 23中期経営計画(新中計)について 14
Slide 15: 中期経営計画の結果
中期経営計画の結果 中期経営計画と実績 (年度別、百万円) 1年目(2020年度) 2年目(2021年度) 3年目(2022年度) 中計 実績 中計 実績 中計 実績 売上高 11,300 11,091 11,800 12,361 12,400 12,839 アミノ酸関係 4,605 3,838 5,015 4,411 5,100 5,017 化成品関係 2,665 2,788 2,685 3,143 2,900 3,396 医薬品関係 4,030 4,465 4,100 4,806 4,400 4,425 営業利益 250 218 370 413 430 897 経常利益 220 176 3
Slide 16: 20中期経営計画の目標を達成
20中期経営計画の目標を達成 3か年連続で売上高、営業利益共に達成 持続的成長のためアミノ酸事業への投資を実行 将来の売上拡大を見据えた投資と、マーケティングによりグローバルニッチのトップシェアを堅持 20中期経営計画の重点施策の成果 I. クオリティーカルチャーの向上 逸脱低減による利益拡大 II. 働き方改革と人材育成 エンゲージメント戦略の深化、 基幹統合システムの更新 恒久的なテレワークの導入、成果主義による新人事給与制度 III. アミノ酸事業の再生・再構築 事業構造改革による売上高、利益の拡充 オープンイノベーション戦略を活用し新規用途開発 新規設備投資41億円の決定・着工 I
Slide 17: 分野別売上高 アミノ酸、化成品、医薬品
分野別売上高 アミノ酸、化成品、医薬品 百万円 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2021 2022 2023 2021 2022 2023 2021 2022 2023 /03FY アミノ酸 化成品 医薬品 17
Slide 18: 説明内容
説明内容 i. 会社概要 ii. 2022年3月期決算と市場の状況 iii. 20中期経営計画の総括(2020.4-2023.3) iv. 23中期経営計画(新中計)について 18
Slide 19: 長期ビジョン 新中期経営計画の基本方針
長期ビジョン 新中期経営計画の基本方針 『激変する経済環境の中、主要製品の売上を 拡大しながら、 新製品を継続的に導入し、以て向こう 10 年間の成長に資する礎を築く』 研究開発のキーワード 『持続可能な社会』 ヘルスケア領域 ・・・ 抗がん剤、化粧品、中分子医薬、抗体医薬 半導体 ・・・ 半導体素材、新技術サポート 環境配慮 ・・・ 脱炭素 19
Slide 20: 新中期経営計画で挑戦する分野
新中期経営計画で挑戦する分野 アミノ酸分野 化成品分野 医薬品分野 受託ビジネス 半導体素材 (CDMO) グリシン (モノマー) 核酸・抗体医薬 農薬原料、船底塗料 ベータアラニン (モノマー) 原薬 サプリメント 特殊触媒 原料・中間体 20
Slide 21: 生産設備の増強
生産設備の増強 医薬品分野の新規設備 38億円を投じて医薬品原薬、重要中間体の供給拡大 2018年稼働開始 廃水負荷低減可能な 熱媒システム採用 21
Slide 22: 生産設備の増強計画
生産設備の増強計画 アミノ酸の生産能力拡大 40億円超を投じて医薬品分野、食品分野、半導体分野へ供給拡大 投資期間:2022年~2025年 生産量アップ↗ 増強完了・生産量アップ↗↗↗ 2022 2024 2023 2025 生産量アップ↗↗ 投資開始 22
Slide 23: 新中期経営計画
新中期経営計画 新中期経営計画 (年度別、百万円) 2023年度 2024年度 2025年度 1年目 2年目 3年目 売上高 13,500 14,000 15,000 アミノ酸関係 5,800 5,400 6,100 化成品関係 3,500 3,600 3,900 医薬品関係 4,200 5,000 5,000 営業利益 840 1,000 850 経常利益 810 980 830 当期純利益 600 740 620 ROA 4.2% 4.5% 4.2% EBITDA 1,831 2,205 2,321 EBITDAマージン 13.5% 15.7% 15.4% 23
Slide 24: 分野別売上高計画
分野別売上高計画 百万 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2024 2025 2026 2024 2025 2026 2024 2025 2026 /03FY アミノ酸 化成品 医薬品 24
Slide 25: 新中期経営計画を含めた業績トレンド
新中期経営計画を含めた業績トレンド 16,000 14,000 12,000 10,000 化成品 百万 8,000 アミノ酸 6,000 医薬品 4,000 2,000 0 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 事業年度 (/03FY) 25
Slide 26: 新中期経営計画のゴールと将来の姿
新中期経営計画のゴールと将来の姿 アミノ酸の目標 アミノ酸(グリシン、βアラニン)のトップシェア維持拡大 化成品分野の目標 ニッチ領域における原料供給のリーディングカンパニー (IT・半導体、船底塗料、特殊触媒) 医薬品分野の目標 グローバル市場へ医薬品原料を届ける先端CDMO 26
Slide 27: 新中期経営計画、重点施策について
新中期経営計画、重点施策について 営業利益は7%目標 持続的成長のためアミノ酸事業への投資を実行 将来の売上拡大を見据えた投資と、マーケティングによりグローバルニッチのトップシェアを堅持 I. クオリティーカルチャーの醸成 クオリティーカルチャーの向上により、業務スピードを上げ 事業継続性を通じた社会貢献を実現する II. 企業価値の向上 研究開発型企業として技術力を磨くと共に、社内における行動変革により 労働生産性を上げ、高収益体質を目指す III. アミノ酸分野の事業構造改革 アミノ酸の事業構造改革を推進し、世界市場でのトップシェアを維持・拡大する IV. 医薬品分野の受託ビジネス拡充 グ
Slide 28: 海外販売の強化
海外販売の強化 FY2026 FY2024 FY2025 FY2023 28
Slide 29: 財務戦略と進捗
財務戦略と進捗 資産の効率化 負債の圧縮・削減 財務健全性の向上 キャッシュ創出力の強化 /03FY 29
Slide 30: 収益力(キャッシュ創出力)の強化
収益力(キャッシュ創出力)の強化 営業利益率7%目標、EBITDA2倍(対2021年3月期)を目標 2500 2321 2205 2000 1825 1831 1500 1310 1180 1000 1000 897 840 850 500 413 218 0 2021/03FY 2022/03FY 2023/03FY 2024/03FY 2025/03FY 2026/03FY 営業利益 EBITDA 30
Slide 31: パートナーシップ(業務提携・協業)の継続・強化
パートナーシップ(業務提携・協業)の継続・強化 ニプロ株式会社との業務提携 ジェネリック医薬品の共同研究開発 メイドインジャパンの原薬供給 原薬の安定確保 長瀬産業株式会社との業務提携 アミノ酸事業を中心とした協業 (市場調査、販売戦略、利益計画) 各マーケットニーズに合わせた用途開発 大鵬薬品工業株式会社との協業 同社が開発した抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ®配合錠T15・T20」の有効成分 「トリフルリジン」を提供 グローバルでの需要増により両社で合意した供給計画に沿って増産 31
Slide 32: ESG経営の活動状況-1
ESG経営の活動状況-1 LNGによる蒸気製造 LNGによる自家発電 32
Slide 33: ESG経営の活動状況-2
ESG経営の活動状況-2 最新の活性汚泥処理装置 (膜処理法廃水処理) 活性汚泥の活用(肥料として) 33
Slide 34: ESG経営の活動状況-3
ESG経営の活動状況-3 CO2排出量 2030年削減目標 50% 34
Slide 35: ESG経営の活動状況-4
ESG経営の活動状況-4 Ecovadis サステナビリティレーティング 『シルバー』 を獲得 「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な資材調達」の 4つの調査項目で、上位25%となる『シルバー』と評価 CSRレポート発刊 URL:https://www.yuki- gosei.co.jp/environmental_policy/ 35
Slide 36: エンゲージメントサーベイ
エンゲージメントサーベイ 男性育休 離職率 2.4% 取得率 (昨年実績) 100% ※一昨年実績1.7% コンプライアンス意識の向上 有休休暇取得率 84%(昨年) ※一昨年実績82% 36
Slide 37: アミノ酸のトピックス
アミノ酸のトピックス -開発したサプリメントをECサイトで発売- 商品ラインナップを拡大 ユーキテクノサービス(当社100%子会社)を通じて楽天市場で販売中 (https://www.rakuten.co.jp/yuki-technoservice/) 特許出願中: ミトコンドリアの活性化、サーチュイン遺伝子活性化、グリシン入りルイボスティーなど 37
Slide 38: 新中期経営計画の重点施策
新中期経営計画の重点施策 1. クオリティーカルチャーの醸成 2. 企業価値の向上 3. アミノ酸の事業構造改革 4. 医薬品分野の受託ビジネス拡充 5. 化成品事業の拡大・再構築 これらの施策により、当社は事業を通じて企業理念の 実現を目指し、地域・社会に貢献していきます。 38
Slide 39: 本資料につきましては、株主・投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありま…
本資料につきましては、株主・投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。 また、将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、 完全性を保証するものではありません。 本資料は、株主・投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、株主・投資