Osaki Electric Co., Ltd. · TSE:6644

Osaki Electric — Q1 FY2025 Earnings Presentation

44 slides from Osaki Electric's earnings presentation, Aug 5, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期第1四半期 決算説明資料

    2026年3月期第1四半期 決算説明資料 2025年8月5日 大崎電気工業株式会社 (東証プライム 6644) Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 1

  2. Slide 2: 本資料の構成

    本資料の構成 1 事業の概要 P.3 2 2025年度第1四半期 決算概要 1 2025年度第1四半期 決算ハイライト P.7 2 2025年度第1四半期 通期業績に対する進捗 P.8 3 2025年度第1四半期 業績(連結) P.9 4 ポートフォリオ別売上高 P.10 5 営業利益増減分析 P.12 6 研究開発費・減価償却費・設備投資額 P.13 7 連結貸借対照表 P.14 8 四半期毎の売上高・営業利益推移 P.15 3 2025年度 業績見通し 1 2025年度 業績見通し P.17 2 ポートフォリオ別概況 P.20 3 株主還元 P.26 4 トピックス 1 直近のサステナビリ

  3. Slide 3: 事業の概要

    1 事業の概要 Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 3

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 (2025年3月末日現在) 大崎電気工業株式会社 商 号 OSAKI ELECTRIC CO.,LTD. 創 業 1916(大正5)年8月 設 立 1937(昭和12)年1月 資 本 金 79億6575万円 代 表 者 取締役会長CEO 渡辺 佳英(わたなべ よしひで) 電力量計、計器用変成器、配電自動化機器、デマンドコントロール装置、 事業内容 エネルギーマネジメントシステム、自動検針システム、スマートホーム関連機器、光通信関連機器、 配・分電盤等の製造販売および工事 等 従業員数 2,558名(連結)、 542名(単体) Copyright (C) 2025 OSAKI ELEC

  5. Slide 5: 事業の概要

    事業の概要 大崎電気工業は、創業以来100年以上にわたり、電力の計測・制御を通じて エネルギーの有効活用に貢献してきた電機メーカーです。 <当社事業の特長> ○ 主力製品である電力量計(スマートメーター)は、全国の電力会社(10社)向け製品のほか、電力会社以外にも産業用、商業用製品を幅広く納入しており、 販売実績(シェア)は国内首位です。 ○ 日本国内に限らず、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)、ヨーロッパ(特に英国)、アジアを中心に海外でも多くの国・地域でスマートメーターを販売して います。(オーストラリア(東部5州)、ニュージーランドでは70%超の高いシェアを獲得) ○ 日本国

  6. Slide 6: 2025年度第1四半期 決算概要

    2 2025年度第1四半期 決算概要 Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 6

  7. Slide 7: 2025年度第1四半期 決算ハイライト

    1 2025年度第1四半期 決算ハイライト 前年同期比 増収増益(営業利益ベース) 01 国内はスマートメーターの販売が堅調、減価償却費や販管費の増加により増収減益 海外は英国堅調、オセアニア顧客在庫調整により減収増益となり、連結では増収増益 国内計測制御事業 増収減益(前年同期比) 02 【売上】現行スマートメーターの最終需要の堅調等により増収 【利益】第2世代スマートメーターの減価償却費や販売管理費の増加等により減益 海外計測制御事業 減収増益(前年同期比) 03 【売上】英国での出荷が増加するも、オセアニアでの顧客の在庫調整等により減収 【利益】英国での売上増や、組織構造改革による販売管

  8. Slide 8: 2025年度第1四半期 通期業績に対する進捗

    2 2025年度第1四半期 通期業績に対する進捗 ● 第1四半期の売上・営業利益は、国内・海外ともに期初予想並みで推移 期初予想通り、国内・海外とも下期での伸長を見込む ● 国内は売上、営業利益とも第2世代スマートメーターの本格的な導入が第4四半期から見込まれており、 下期での拡大を見込む ● 海外はオセアニアでの一部顧客の在庫調整が継続するリスクはあるものの、売上・営業利益ともに下期での 拡大を見込む 0% 25% 50% 75% 100% 進捗率 通期見通し 売上高 220億円 22.4% 980億円 進捗率 通期見通し 営業利益 10億円 17.2% 58億円 親会社株主に 進捗率 通期

  9. Slide 9: 2025年度第1四半期業績(連結)

    3 2025年度第1四半期業績(連結) 前年同期比 増収増益 【売上高】 国内 スマートメーター事業において、現行スマートメーターの最終需要が堅調であったこと等から増収 海外 英国での政府主導「スマートメータープロジェクト」の出荷増により増収。一方、オセアニアでの顧客の在庫調整等による売上減、 アジアでの前期に好調であった製品の反動減、中東・アフリカ向けの与信リスクなどを踏まえた選択受注等により全体で減収 【営業利益】 国内 第2世代スマートメーター生産開始による減価償却費の発生や人的経費を中心とする販売管理費の増加等により減益 海外 英国での売上増、利益率改善や組織全体での構造改革の推進によ

  10. Slide 10: ポートフォリオ別売上高①(国内)

    4 ポートフォリオ別売上高① (国内) 前年同期比 国内計測制御事業 ※ 市販メーター・・・電力会社以外のお客様に販売するメーターの総称 増収▲ スマートメーター事業 ・ 現行スマートメーターの販売終了を控え、最終需要が堅調であったことから増収 増収▲ ・ 市販メーター(※)は、市況の影響をうけ、前年同期を若干下回る水準 ソリューション事業 ・ GXサービスは、期初予想比で若干の遅れあるが、新規顧客開拓および既存顧客へのエネマネサービスの拡販 を通じて前年同期比増 ・ スマートロックは、顧客の在庫調整一巡により前年同期比増。遅延があるものの新製品の上市に向けて注力中 ・ その他、子会社における

  11. Slide 11: ポートフォリオ別売上高②(海外)

    4 ポートフォリオ別売上高② (海外) 前年同期比 海外計測制御事業 減収▼ オセアニア ・ 顧客の在庫調整により出荷が減少し減収 増収▲ 欧州 ・ 英国スマートメータープロジェクトにおける出荷増により増収 減収▼ アジア ・ 前年同期に一時的に好調であった製品の反動減により減収 減収▼ 中東・アフリカ ・ 与信リスク等を考慮した選択受注の継続により減収 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 1Q実績 前年同期増減 通期見通し 1Q実績 海外計測制御事業 8,745 8,452 △292 △3.3% 40,000 オセアニア 4,469 3,653 △816 △18.3% 19,500

  12. Slide 12: 営業利益増減分析

    5 営業利益増減分析 国内計測制御事業 +2.5億円 △1.4億円 △1.7億円 8.6億円 ・ 第2世代スマートメーター 8.0億円 の減価償却費増 ・ 賃上げに伴う ・人件費増 原価側の人件費増 ・ 製品構成の変動 (粗利率が高かった24年度 からの反動) 24年度1Q 売上増 粗利率低下 販売管理費増 25年度1Q 営業利益 営業利益 海外計測制御事業 +1.6億円 △0.0億円 1.5億円 ・ 英国での売上増 ・ 英国での原価低減 △1.1億円 +1.7億円 ・ 試験研究費減 △0.6億円 ・ 組織構造改革の推進 による人件費減 24年度1Q 売上減 粗利率改善 販売管理費減 為替 2

  13. Slide 13: 研究開発費・減価償却費・設備投資額

    6 研究開発費・減価償却費・設備投資額 ■ 2024年度1Q実績 ■ 2025年度1Q実績 ■ 2025年度見通し ■ 2026年度計画 6,500 (単位:百万円) 3,500 3,700 1Q比較 1Q比較 3,300 3,500 1Q比較 3,000 2024 2025 2024 2025 2024 2025 917 768 710 524 603 330 研究開発費 減価償却費 設備投資費 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 2025年度 2026年度 1Q実績 前年同期増減 進捗率 計画 1Q実績 見通し 研究開発費 917 768 △149 △16.3% 3,500 21

  14. Slide 14: 連結貸借対照表

    7 連結貸借対照表 貸借対照表 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 【資産】 増減額 主な増減 期末 1Q末 ・ 借入金の返済により現金減少 資産 合計 100,513 93,778 △6,735 現金 △2,123 ・ 国内での売掛金の回収により売掛債権減少 売掛債権 △2,683 ・ 海外での完成品の出荷により棚卸資産減少 流動資産 59,547 54,167 △5,379 棚卸資産 △695 固定資産 40,966 39,610 △1,356 【負債】 負債 合計 37,170 31,802 △5,368 仕入債務 △1,236 借入金 △1,749 ・ 国内での買掛金の支払い

  15. Slide 15: 四半期ごとの売上高・営業利益推移

    8 四半期ごとの売上高・営業利益推移 (単位:百万円) 売上高 ■ 国内計測制御事業 30,000 28,611 26,755 ■ 海外計測制御事業 25,787 26,864 ■ 不動産その他 24,218 23,151 22,807 21,966 21,080 11,586 21,367 21,300 19,377 20,185 10,278 10,264 20,000 11,473 10,231 9,648 10,102 8,452 7,727 9,279 8,745 7,127 7,180 10,000 16,906 16,363 16,486 13,235 13,042 13,869

  16. Slide 16: 2025年度 業績見通し

    3 2025年度 業績見通し Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 16

  17. Slide 17: 2025年度 業績見通し 上期 期初予想比

    1 2025年度 業績見通し 上期 期初予想比 上期 期初予想から上方修正 (単位:百万円) 2024年度 2025年度上期 期初予想比 国内 期初予想並み・増益 上期実績 増減 【売上高】 期初予想 見通し ・ 国内全体では期初予想を据え置く 売上高 44,451 45,500 46,600 1,100 +2.4% ・ スマートメーター事業が現行スマートメーターの販売終了に 国内計測制御事業 25,379 27,800 27,800 ー ー 伴う最終需要堅調で増収となる見通し 海外計測制御事業 18,847 17,500 18,600 1,100 +6.3% ・ ソリューション事業が減収とな

  18. Slide 18: 2025年度 業績見通し 通期 前年度比

    1 2025年度 業績見通し 通期 前年度比 通期 期初予想から修正なし (単位:百万円) 2024年度 2025年度 国内 増収減益 前年度比 通期実績 期初予想/見通し 【売上高】 売上高 97,102 98,000 897 +0.9% ・ スマートメーター事業は第2世代スマートメーターへの移行 国内計測制御事業 56,061 57,700 1,638 +2.9% が進むことにより増収となる見通し 海外計測制御事業 40,584 40,000 △584 △1.4% ・ ソリューション事業および配電盤事業は前年度を上回る 不動産事業 456 300 △156 △34.2% 見通し 営業利益

  19. Slide 19: 2025年度 業績見通し 通期 期初予想比

    1 2025年度 業績見通し 通期 期初予想比 売上高 ■ 国内計測制御事業 (単位:億円) 売上高 1,000 ■ 海外計測制御事業 980 ■ 不動産その他 上期 国内 ・ スマートメーター事業が現行スマートメーターの販売終了に 800 伴う最終需要堅調で増収 400 海外 ・ 英国の出荷が堅調に推移すること、円安による為替レートの 600 525 見直しにより増収 (1USD=140.0円→148.4円) 455 466 400 225 通期 国内 ・ 現行スマートメーターから第2世代スマートメーターへの移行 175 186 577 が進むのに加え、ソリューション事業・配電盤が前年度実績

  20. Slide 20: ポートフォリオ別概況(国内:スマートメーター事業)

    2 ポートフォリオ別概況 (国内 : スマートメーター事業) 第2世代スマートメーター 売上高 ▼ 量産開始セレモニー ▼ 自働化された生産ライン (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 8,372 9,381 36,700 25.6% 1Q実績 通期見通し <現行スマートメーター> 期初予想並みを見込む ・ 第2世代スマートメーター販売前の最終需要好調により、 <第2世代スマートメーター> 前年同期比で増収 ・ 下期より出荷開始。本格的な出荷は4Qから <第2世代スマートメーター> ・ 2Qより減価償却費が先行して発生するため

  21. Slide 21: ポートフォリオ別概況(国内:ソリューション事業)

    2 ポートフォリオ別概況 (国内 : ソリューション事業) 売上高 ▼ 市販メーター※ ▼ エネルギーマネジメントサービス (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 2,580 2,740 13,000 21.1% 1Q実績 通期見通し <市販メーター> 期初予想並みを見込む ・ 市況の影響をうけ、前年同期を若干下回る水準 <市販メーター> ・ 市況回復をとらえ下期挽回し期初予想達成を見込む < GXサービス> ・ 期初予想対比で若干の遅れあるが、新規顧客開拓および既 < GXサービス> 存顧客へのエネマネサービスの拡販を通じて、

  22. Slide 22: ポートフォリオ別概況(国内:配電盤事業)

    2 ポートフォリオ別概況 (国内 : 配電盤事業) 売上高 ▼ 配電盤 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 1,489 1,289 8,000 16.1% 1Q実績 通期見通し ・ 企業の設備投資堅調に伴い順調に推移 期初予想並みを見込む ・ データセンター向け需要などもあり、順調に推移 ・ 顧客の納期変更により、産業向けで前年同期比で減収 ・ 電力会社向け、産業向けともに堅調で、前年度実績を上回り 期初予想達成を見込む Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Righ

  23. Slide 23: ポートフォリオ別概況(海外:オセアニア)

    2 ポートフォリオ別概況 (海外 : オセアニア) 売上高 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 4,469 3,653 19,500 18.7% 1Q実績 通期見通し ・ 顧客の在庫調整により、オーストラリアを中心に低調 期初予想並みを見込む ・ 次世代メーター「NEOS」 (ネオス)の開発及び生産準備は ・ オーストラリアでの新規需要、ニュージーランドでの更新需要が続く 計画通りに進捗 ものの、オセアニアの一部顧客に在庫調整による売上延期リスク あり。現在、売上影響を精査中 ・ 次世代メーター「NEOS」の投入による利益率

  24. Slide 24: ポートフォリオ別概況(海外:欧州(英国))

    2 ポートフォリオ別概況 (海外 : 欧州(英国)) 売上高 (単位:百万円) 2024年度 2025年度 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 2,461 3,949 13,000 30.4% 1Q実績 通期見通し 期初予想並みを見込む ・ 出荷はスマートメータープロジェクト継続により堅調に推移 ・ 政府「スマートメータープロジェクト」の出荷が堅調 ・ 出荷増に加え、コスト削減の推進により利益率が改善 ・ 採算を重視した選択受注と原価低減により利益率の向上をめざす Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Right

  25. Slide 25: ポートフォリオ別概況(海外:アジア/中東・アフリカ)

    2 ポートフォリオ別概況 (海外 : アジア/中東・アフリカ) 売上高 アジア 中東・アフリカ (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年度 2025年度 2024年度 2025年度 通期見通し 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 1Q実績 1Q実績 通期見通し 進捗率(1Q) 進捗率(1Q) 1,325 800 4,000 20.0% 487 48 3,500 1.4% 1Q実績 1Q実績 ・ 前年同期に一時的に好調であった製品の反動減により、前年 ・ 与信リスクを踏まえた、選択受注を継続しており、前年同期比 同期比減収 減収 ・ 産業用メーターの販売増により利益率は改善 ・ コ

  26. Slide 26: 株主還元① 配当

    3 株主還元① 配当 配当方針のもと安定配当を実施し、利益向上による継続的な増配を目指す ■ 25年5月に25年度以降の配当方針を変更(DOE基準を引き上げ) 【変更前】 【変更後】 DOE 2%と配当性向30%のいずれか高い額を目安に決定 DOE 3%と配当性向30%のいずれか高い額を目安に決定 配当方針の変更により、25年度の1株あたり配当予想は年間35円(24年度比+13円増配) ■ 26年度以降も、増益によるさらなる増配を目指す (配当性向基準の適用) 単位:円 【1株当り配当額】 40 35 +13円 30 25 +2円 20 15 10 20 20 20 22 35 5 0 21年

  27. Slide 27: 株主還元② 自己株式取得

    3 株主還元② 自己株式取得 【実施方針】 手持ちキャッシュ、運転資金、業績や株価、投資案件の有無等を総合的に勘案して継続的に検討。保有する自己株式 の総数は、原則として発行済株式総数の5%を上限とし、使途が見込まれない自己株式については消却 ■ 24年8月に自己株式の取得を決議・25年8月6日に取得完了 <背景> ・ 当社株価は低調に推移 ・ 取得期間 : 2024年8月~2025年8月 ・ 不動産・政策保有株式の売却により得られるキャッシュも ・ 取得株式数 : 246万株 念頭に手持ちキャッシュ、運転資金等を総合的に勘案して ・ 取得価額の総額 : 20億円 決定 【株主還元額の推移】

  28. Slide 28: トピックス

    4 トピックス Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 28

  29. Slide 29: 直近のサステナビリティ活動

    1 直近のサステナビリティ活動 2025年 2月 サステナブルな社会の実現に貢献する方針を制定 ・ 当社が果たすべき社会的責任をESG視点でとらえ、整備が必要と判断した4方針を新たに制定 ① 大崎電気グループ 環境方針 ③ 大崎電気グループ 社会貢献方針 ② 大崎電気グループ 人権方針 ④ 大崎電気グループ 腐敗防止方針 ・ CSR調達ガイドラインを制定 5月 国連グローバル・コンパクト賛同表明 ・ 「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」に関わる10原則にトップのコミットメントのもと で賛同 6月 当社サステナビリティ推進委員会にワーキンググループ設置 ・ 「環境推進WG」「人財活躍推進WG」を

  30. Slide 30: (ご参考)当社をより詳しくご理解いただくために

    (ご参考) 当社をより詳しくご理解いただくために Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 30

  31. Slide 31: 大崎電気グループの企業理念・ビジョン

    大崎電気グループの企業理念・ビジョン 企業理念 見えないものを見える化し、 (パーパス) 社会に新たな価値を生み出す ビジョン 挑戦 迅速 価値観 革新 社会貢献 Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 31

  32. Slide 32: 3C視点での事業概要 国内電力量計①

    3C視点での事業概要 国内電力量計(スマートメーター) ① (お客様、自社、競合他社) ● 当社では、「電力会社向け」と「その他業種向け」の電力量計(スマートメーター)を製造・販売 売上比率 電力会社向け 約 85% その他業種向け 約15% (敬称略) ■ 電力会社向け電力量計(スマートメーター)(日本国内) スマートメーター事業 機械式電力量計 現行型スマートメーター 2014年~ 第2世代スマートメーター 2025年~ ・ 中央の円盤が回転し電力使用量を計測 ・ 通信機能を持ち、電力会社が遠隔で ・ 高粒度の計測による ・ 通信機能なく、検針員が各戸訪問して 電力使用量を把握可能 速やか

  33. Slide 33: 3C視点での事業概要 国内電力量計②

    3C視点での事業概要 国内電力量計(スマートメーター) ② (お客様、自社、競合他社) ■ 電力会社向け電力量計(スマートメーター)(日本国内)の販売数量の推移(イメージ) スマートメーター事業 電力量計(スマートメーター)交換サイクル ● 交換サイクルイメージ ・ 家庭用電力量計(スマートメーター)の有効期間は10年(計量法) 現行型 現行型 ・ 第2世代販売開始まで現行型⇒現行型への置換えも発生 2014年 設置 10年 2024年 交換 (例:2014年設置機は2024年に現行型に置換え) 現行型 第2世代 2017年 設置 10年 2027年 交換 販売数量推移 (グラフの高さはイメー

  34. Slide 34: 3C視点での事業概要 ソリューションビジネス・配電盤

    3C視点での事業概要 ソリューションビジネス(一部)・配電盤 (お客様、自社、競合他社) ■ スマートロック ソリューション事業 製品特徴 OPELO(商品名) 主なお客様 商流 競合他社 リース 会社 ・ ICカード、スマートフォンなどに鍵機能を付与 ・ 大手賃貸物件 賃貸管理会社 ・ スマートロック ・ 直接パスワードでの解錠も可能 管理会社 事業者 ・ 通信ネットワーク不要 外食チェーン ・ 大手外食チェーン ・ 大手鍵メーカー → ハッキングリスクや通信不良による解錠ミスなし → ワンタイムパスワード発行も可能 その他 民泊事業者 ・ 既存ドアシリンダーと一体構造 ・ 民泊事業者 事業

  35. Slide 35: 3C視点での事業概要 海外電力量計

    3C視点での事業概要 海外電力量計(スマートメーター) (お客様、自社、競合他社) 製品 上位系システム ・ 海外計測事業は、グループ会社であるEDMI Limited(以下EDMI)により運営 ・ スマートメーター(電力・ガス・水道)、上位系システム(ヘッドエンドシステム)を用いた メーターデータ ・ 電力会社が持つ マネジメントシステム データマネジメントシステム ソリューションビジネスを展開 (MDMS) ・ オセアニアが主力マーケットで、欧州、アジア中心に事業展開 ・ スマートメーターとMDMSを 上位系システム つなぐシステム 家庭用スマートメーター (ヘッドエンドシステム) 次世代

  36. Slide 36: セグメント別戦略 スマートメーター事業

    セグメント別戦略(不動産事業を除く) スマートメーター事業 (「市販メーター」※を除く) ※ 市販メーター ・・・ 電力会社以外のお客様に販売するメーター ■外部環境変化予測(~2027年ごろ) ■内部環境・外部環境整理(SWOT分析) ・気候変動対策の加速 <強み> <弱み> Politics ・電力供給の効率化 ・脱炭素電源の拡大(再生可能エネルギー普及) ・ 長年の取引実績による顧客との強固な関係 ・ 顧客仕様に基づく製品主体のため、差別化が困難 (法規制、政策など) ・系統整備 ・ 電力会社との取引に必要な高い専門技術 ・ 顧客提案力に課題 ・災害に対するレジリエンス強化 ・ 国内唯一

  37. Slide 37: セグメント別戦略 ソリューション事業

    セグメント別戦略(不動産事業を除く) ソリューション事業 ※ 資料中の「市販メーター」は、電力会社以外のお客様に販売する メーターの総称です ■外部環境変化予測(~2027年ごろ) ■内部環境・外部環境整理(SWOT分析) ・気候変動対策の加速 <強み> <弱み> Politics ・電力小売自由化など電力システム改革の進展 ・AIの活用拡大・DX推進に関する法整備の進展 【市販メーター】 ・ 高い内製化率と充実したラインナップ 【市販メーター】 ・ 内製化率の高さによる高コスト構造 (法規制、政策など) ・ 自社設計・生産によるノウハウ蓄積、高品質、 ・ マーケティング力・提案力強化が課題

  38. Slide 38: セグメント別戦略 海外計測制御事業

    セグメント別戦略(不動産事業を除く) 海外計測制御事業 ■外部環境変化予測(~2027年ごろ) ■内部環境・外部環境整理(SWOT分析) ・ 米中貿易戦争激化とサプライチェーン分断 Politics ・ 世界的な気候変動対策の加速 ・ 地域紛争等による地政学的リスクの拡大 <強み> ・ 顧客との安定的な関係による強固な市場基盤 <弱み> ・ 生産力とサプライチェーンマネジメントに課題 (法規制、政策など) (特にオセアニア、英国) ・ 研究開発投資の効率性 ・ インフレ進展等による世界経済の減速 ・ 高精度メーターに関する高水準の知的財産とIoT技術 ・ オセアニア、英国以外での市場浸透不足

  39. Slide 39: 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策

    想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策(2025年7月時点) 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【リスク】 地域間紛争・政情悪化等による需要減退・ 債権回収リスク増大 ・リスク情報の素早い把握、案件の選択(選択受注) 地政学リスクの高まり 【リスク】 サプライチェーンの混乱・分断 ・調達先の新規開拓・発注移転(分散化) ● 当社グループは対米輸出を行っておらず、直接的な影響は軽微 【リスク】 米国による追加関税措置の対象国のうち、高関税率の国・地域では国内経済への負の影響が懸念。当社の部材 米国の追加関税措置 調達先の国が対象となった場合、必要な部材をタイムリ

  40. Slide 40: 想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策

    想定される主な外部環境とリスク/機会の対応策(2025年7月時点) 想定される主な外部環境 想定する主なリスク/機会 主な対応策 【機会】 脱炭素・省エネニーズの増大による受注拡大 ・メーター(直流計器)、GX関連製品・サービス等の売上拡大 温室効果ガス排出量削減に向 【リスク】 再エネ・省エネ政策強化による買電コスト・ ・コスト増を吸収・緩和できる利益確保策の実施 けた取り組み・規制の強化 自社発電コスト(例:太陽光)の増 ・自社GX製品の活用(エネルギーコストの最適化) 【機会】 省人化ニーズの増大 ・スマートメーター、自動検針サービス、スマートロック等の普及拡 大を通じ自動化・省人化に貢

  41. Slide 41: 中期経営計画の数値目標

    中期経営計画の数値目標 2024年度 2025年度 2026年度 実績 見通し 計画 売上高 971億円 980億円 1,000億円 営業利益 57億円 58億円 90億円 当期純利益 35億円 36億円 55億円 営業利益率 5.9% 5.9% 9.0% ROE 6.9% 7.0% 10.0% Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 41

  42. Slide 42: 中期経営計画の数値目標(詳細)

    中期経営計画の数値目標(詳細) (億円) 2024年度 2025年度 2026年度 実績 見通し 計画 国内計測制御事業 561 577 637 売上高 スマートメーター事業 349 367 407 (事業ポートフォリオ別) ソリューション事業 129 130 145 配電盤事業 82 80 85 海外計測制御事業 406 400 360 オセアニア 211 195 205 欧州 135 130 125 アジア 47 40 20 中東・アフリカ 13 35 10 不動産事業 5 3 3 合計 971 980 1,000 国内計測制御事業 40 35 56 営業利益 海外計測制御事業 15 22

  43. Slide 43: 売上高・営業利益・営業利益率 推移

    売上高・営業利益・営業利益率 推移 (単位:億円) ■ 売上高 ■ 営業利益 9% 営業利益率 1,000 971 980 951 6.2% 893 5.9% 5.9% 90 762 59 57 58 2.5% 1.7% 22 13 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 実績 実績 実績 実績 見通し 計画 中期経営計画(2025-27年3月期)期間 Copyright (C) 2025 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 43

  44. Slide 44: 大崎電気工業株式会社 東証プライム:6644

    大崎電気工業株式会社 東証プライム:6644 ■本資料は監査を受けていない参考数値を含んでいます。 ■本資料に記載の将来の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり 実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 ■本資料の複製、内容の転載はご遠慮ください。

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