Slide 1: フォーサイド グループ 2026年12月期 第2四半期 決算説明資料
フォーサイド グループ 2026年12月期 第2四半期 決算説明資料 補足説明資料 ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-1
Slide 2: 株式会社エムにおける不適切取引について
株式会社エムにおける不適切取引について 2026年8月7日付で公表いたしました「特別調査委員会の調査報告書公表に関するお知らせ」のとおり、 特別調査委員会の調査の結果、当社連結子会社である株式会社エム(以下、「エム社」といいます。)が 行う貨物利用運送において、運送業務の実態を確認できない取引について売上計上がなされていたことが 認められました。 当社役職員の関与は認められなかったものの、事業を推進していたエム社の元取締役に運営のすべてを任せ きりにし、当該エム社元取締役を適切に管理・監督できていなかったことが、本不適切取引の発生及び継続 を許した根本的な原因である旨が示されております。 調査
Slide 3: 株式会社エムにおける不適切取引について(影響額)
株式会社エムにおける不適切取引について 当社は、特別調査委員会の調査の結果を受け、取引の実在性を確認できない取引について売上の取り消 しを行っております。なお、過年度の各期における取り消し額が各期の連結財務諸表等に及ぼす影響の重要 性を考慮した結果、2026年8月14日公表の2026年12月期第2四半期の決算短信、半期報告書に表 示される過年度数値の修正再表示を行っております。 本事案による影響額は、以下のとおりです。 前中間連結会計期間 前連結会計年度 当中間連結会計期間 (2025年1月1日 (2025年1月1日 (2026年1月1日 ~2025年6月30日 ~2025年12月31日 ~2
Slide 4: 2026年12月期 第2四半期 連結業績ハイライト
2026年12月期 第2四半期 連結業績ハイライト (単位:百万円) 2025年度 2026年度 前年比 主な増減要因・傾向 第2四半期 第2四半期 売 上 高 3,713 3,103 83.6% <売上高> プライズ事業の受注が好調に推移したほか、前第1四半 期末に子会社化した株式会社antzが行う総合人材 サービス事業が売上に貢献。一方で、AI関連事業にお 売上総利益 829 936 112.9% けるGPUサーバー販売の事業縮小により売上が減少し た結果、前年同期比で減収となった。 販売管理費 681 879 129.0% <営業利益・経常利益> プライズ事業が好調に推移し前年同期を上回
Slide 5: 売上高の推移・セグメント別の主な増減要因
売上高の推移 セグメント別の主な増減要因 外国人観光客の増加による需要などもあり、 キャラクターグッズや雑貨系商材を中心に受 プライズ事業 注件数が好調に推移。さらにコスト低減に努 めた結果、増収増益。 電子書籍サイト「モビぶっく」において新規 顧客の獲得、顧客継続率を高めるための施策 コンテンツ事業 を実施したものの、安定的な顧客の獲得には (単位:百万円) 至らず減収、損失拡大。 前年同期に比べて大型イベントの開催が少な イベント事業 かった結果、減収、損失計上。 特別号としてティーン向け雑誌「Pop egg」 の刊行、女子小学生向け雑誌「Cuugal」の隔 マスターライツ 月の刊行のほか
Slide 6: 売上原価の推移
売上原価の推移 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 プライズ事業では、円安の進行や、輸送費・原材料費が高騰する中、原価低減に努め、前年度と同水準の 原価率に着地。 一方で、AI関連事業におけるサーバー販売を縮小したことに伴い、全社における売上原価率は低下。 ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-6
Slide 7: 販売管理費の推移
販売管理費の推移 (単位:百万円) 2025年度 2026年度 前第2四半期に開始した総合人材サービス事業の人件費が増加。 売上原価比率が高いGPUサーバー販売から販管費率が高い総合人材サービスへのセールスミッ クスの移行に伴い、販管費率は上昇。 ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-7
Slide 8: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2026年度 増減金額 2025年度末 主な増減要因・傾向 第2四半期 現金及び預金の増加415,428千円、受取手形、売 掛金及び契約資産の減少398,723千円、短期貸付 資 産 4,722 4,626 △96 金の減少59,666千円、のれんの減少33,172千円等 により、前連結会計年度末に比べ96百万円の減少と なった。 未払金の減少109,535千円、未払法人税等の減少 負 債 1,749 1,624 △124 30,824千円等により、前連結会計年度末に比べ124 百万円の減少となった。 親会社株主に帰属する中間純利益25,231千円等に 純資産
Slide 9: 2026年12月期の業績見通し
2026年12月期の業績見通し ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-9
Slide 10: 連結売上高(通期予想)
連結売上高(通期予想) 連結売上高59億98百万円 (単位:百万円) 9,000 8,748 8,000 7,000 5,998 6,000 5,340 4,894 4,988 5,000 4,817 3,920 4,040 4,033 4,000 3,090 3,000 2,000 1,000 0 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 (予想) ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-10
Slide 11: 連結営業利益(通期予想)
連結営業利益(通期予想) (百万円) 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 (予想) 500 463 400 300 200 187 108 100 92 52 50 △210 △77 △105 △75 0 (100) 連結営業利益 1億8百万円 (200) (300) ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-11
Slide 12: 参考資料(グループ概要)
参考資料(グループ概要) ©2026 FORSIDE CO.,LTD. Page-12
Slide 13: フォーサイドグループ概要
フォーサイドグループ概要(2026年8月14日現在) 会 社 名 株式会社フォーサイド (持株会社) 所 在 地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町三丁目3番1号 E.T.S.室町ビル8階 設 立 日 2000年3月31日(2002年10月10日 JASDAQ上場 証券コード2330) 資 本 金 10,000,000円 代表取締役 大島 正人 常務取締役 大島 崇 経 営 陣 取締役 根津 孝規 取締役 長尾 康裕 取締役 大塚 美樹 監査等委員 田﨑 司郎 監査等委員 田辺 一男 監査等委員 瀬山 剛 顧 問 法律顧問 TMI総合法律事務所 事 業 株式等の保有を通じたグループ企業
Slide 14: 免責事項について
―免責事項について― 本資料に記載されております計画や見通し、戦略など歴史的事実でないものは本資料の作成時点において入手可能な 情報に基づく将来の業績に関する見通しであり、これらには様々なリスク及び不確実性が内在しております。 実際の業績はかかるリスク及び不確実性により、これらの見通しとは異なる結果をもたらしうることをご承知おきください。 かかるリスク及び不確実性には、市場リスク、日本円と米ドルとその他外貨との為替レートの変動、その他事業を取巻く 様々なリスク及び当社が継続して業務を展開する上で不可避の潜在的リスクである経済状況、サービスの成否、他社との 競争状況などが含まれますが、これらに限