Slide 1: 2022年12月期 決算説明会
証券コード︓2325 健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ 2022年12⽉期 決算説明会 2023年3⽉2⽇
Slide 2: 2022年12月期 決算概要
2022年12⽉期 決算概要 2
Slide 3: 損益計算書
損益計算書 受注⾼は国内の施設点検調査や更新関連業務がけん引し微増、売上⾼は海外の⼤型案件契約遅延等により微減 ⼈材、IT化、研究開発への投資を加速し営業利益は減少となるも、純利益は通常⽔準を確保 連結業績(サマリー) 連結売上⾼ 純利益 (単位︓億円) 国内 海外 不動産 2022年 (単位︓億円) (単位︓億円) 2021年 前期⽐ 200.0 189.5 193.2 192.3 20.0 19.3 実績 173.4 増減額 増減率 16.8 17.0 17.3 受注⾼ 181.9 184.5 +2.6 +1.4% 売上⾼ 193.2 192.3 ▲0.8 ▲0.4% 100.0
Slide 4: 貸借対照表
貸借対照表 インスペクション事業拠点「NX⽻⽥ビル」建設・研究開発投資等により、固定資産は8.2億円増 当期純利益、配当⽀出のほか新規連結⼦会社による増約4億円等により、純資産は15.8億円増 連結貸借対照表 連結純資産の推移 (単位︓億円) (単位︓億円) 純資産前期⽐ 2021年期 2022年期 増減 +15.8億円 (過去最⾼) 流動資産 217.0 215.4 ▲1.6 資産 固定資産 58.2 66.4 +8.2 合計 275.2 281.8 +6.6 流動負債 48.3 42.4 ▲5.9 負債 固定負債 11.8 8.6 ▲3.2 合計 60.1 51.0 ▲9.1 株主
Slide 5: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 営業キャッシュフロー約20億円を確保、キャッシュ残⾼は5.2億円増 新規連結⼦会社の効果によりキャッシュフローはプラスに転換 連結キャッシュ・フロー計算書 キャッシュ増減分析 (単位︓億円) 2022年 2021年 前期⽐ 実績 増減額 増減率 営業CF 2.3 19.5 +17.3 +760.3% 投資CF ▲5.5 ▲12.6 ▲7.0 +127.9% 財務CF ▲5.6 ▲8.7 ▲3.1 +55.5% CASH残⾼ 134.6 139.8 +5.2 +3.9% 5
Slide 6: 配当政策
配当政策 2022年12⽉期期末配当は40円/株(年間配当75円/株、前期⽐+10円/円、配当性向41.4%) 企業成⻑に応じた利益還元を継続的に実施する 1株あたり配当⾦ 配当性向の推移 1株当たり配当⾦ (予想) 中間 期末 80 (単位︓円) 75 70 65 60 55 50 40 50 45 35 (予想) 40 25 30 30 25 20 30 35 10 20 25 25 0 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 6
Slide 7: セグメント情報
セグメント情報 国内業務 海外業務 (単位︓億円) (単位︓億円) 2022年 2022年 2021年 前期⽐ 2021年 前期⽐ 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 受注⾼ 166.1 170.9 +4.8 +2.9% 受注⾼ 15.7 13.6 ▲2.1 ▲13.6% 売上⾼ 161.6 167.2 +5.6 +3.5% 売上⾼ 29.3 22.8 ▲6.5 ▲22.1% 利 益 24.8 22.0 ▲2.8 ▲11.5% 利 益 1.8 ▲3.6 ▲5.5 ― 施設点検調査・更新関連業務が受注売上をけん引 ⼤型案件の契約遅延による収益減少 ⼈材投資、IT投資、技術開発
Slide 8: 経営面での取り組み
経営⾯での取り組み ㈱⽔道アセットサービス(SAS)をグループ化 ⽬ 的 インスペクション・データ処理事業の強化 事業内容 施設台帳整備、3Dデータ取得、図⾯作成等 年間売上⾼ 2.5億円(2022年12⽉期) 社員数 約25⼈ 3Dスキャニング 施設の三次元データ作成 (予想) 冨洋設計㈱(FCC)をグループ化 ⽬的 上下⽔道・農⽔関連コンサルティング事業の強化 事業内容 上下⽔道・農業⽤施設の設計、調査、監理 年間売上⾼ 8.0億円(2022年5⽉期) 社員数 約40⼈ (予想) FCC株式譲渡契約締結 ⽔道施設の設計 地域・エネルギー開発部の設置 下⽔汚泥を活⽤したバイオリアクター (エ
Slide 9: 技術面での取り組み
技術⾯での取り組み ⽔上⾛⾏式ドローン ⽔中ドローン SkyManhole 管路を⽔が流れたままで点検調査 ⽔中と⽔上部を同時に点検可能 農業⽤施設(ため池等)の⽔位観測を開始 点検調査の効率化と作業の安全性向上 放流管・配⽔池の点検調査を効率化 ⽔⾨等運転⽀援・浸⽔予測の効率化 携帯基地局 ⽔位センサー クラウド監視 貯⽔機能確保 浸⽔予測 農業⽤施設 (ため池等)
Slide 10: NX羽田ビルの完成
NX⽻⽥ビルの完成 インスペクション事業を集約 NJSグループの点検調査ビジネスを集約し事業拡⼤を促進 下⽔道等の管路施設を再現した実験施設を設置し技術開発を加速 3Dモデルによる 下⽔道を再現した実験施設 調査効率化 環境先進ビルを⽬指して 省エネ設備、⽊材の積極利⽤、太陽光発電により環境負荷を低減 エネルギー消費量を75%削減しZEB(net Zero Energy Building)認証取得 インスペクション事業拠点 NXHaneda Building 太陽光発電 10
Slide 11: 2023年12月期 計画
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Slide 12: NJSの事業と強み
NJSの事業と強み 国内外の上下⽔道設計および ソフトウエアの ⽔と環境のコンサルタント事業 開発・販売・運⽤⽀援事業 国内 浄⽔場実績 約300ヶ所 実績 経営から施設管理まで12システム 下⽔処理場実績 約600ヶ所 ユーザ都市 260都市 ⽔と環境の事業 海外 海外業務実績 90ヶ国以上 アジア、中近東、アフリカ、中南⽶ 上下⽔道等の運営および 各種インフラの 業務オペレーション事業 点検調査・診断サービス事業 上下⽔道の運営および 業務オペレーション事業 実績 世界初の管路内点検ドローン 世界初の⽔上⾛⾏ドローン 実績 オペレーションサービス 約100都市 PPP/PFI、包括委託、コ
Slide 13: 事業環境の変化と課題
事業環境の変化と課題 事業環境の変化 気候変動に伴う災害激化 新型コロナウイルス感染症 ⽔と環境のインフラの重要性⾼まる 安全・衛⽣・環境・快適性をまもる ⽔と環境のインフラの重要性が⾼まる 脱炭素・循環型社会構築 インフラの健全性維持と災害強靭化 インフラの健全性維持を図る効率的管理 インフラの⽼朽化 激甚化する災害に対応した防災減災対策 ⼈⼝減少と⾼齢化社会 サステナブル社会に向けた価値の創造 脱炭素・循環型社会の構築 インフラを活⽤した新しい価値創造 13
Slide 14: NJS パーパス
次世代型インフラマネメジントの推進 NJS パーパス 健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ データフロー ライフサイクル ソリューション マネジメント サポート パートナー アセットマネジメント 施設情報システム ⾬⽔管理計画 浸⽔対策システム 中⻑期事業戦略 財務管理システム 温暖化防⽌計画 GHG管理システム 運営⽀援サービス 施設点検ドローン 包括的⺠間委託 マンホールセンサー PFI・コンセッション 設備劣化センサー 地域・エネルギー開発 遠⽅監視システム 14
Slide 15: データフローマネジメント
データフローマネジメント データフロー マネジメント ライフサイクル サポート ソリューション パートナー ソフトウェア コンサルティング 診断・予測・知識化 データ解析 データ活⽤ 意思決定・情報活⽤ インスペクション オペレーション データ収集 ⾃動化・デジタル化・精度向上 運⽤⽀援・業務効率化 効率的なデータフローとスパイラルをつくることによって インフラの健全な機能の維持と新たな価値創造を推進する 15
Slide 16: ライフサイクルサポート
ライフサイクルサポート データフロー データフロー マネジメント マネジメント ライフサイクル ライフサイクル サポート サポート ソリューション パートナー ソリューション パートナー コンサルティング ソフトウェア 次世代型 インフラ マネジメント オペレーション インスペクション (公営企業年鑑令和3年版より作成) 16
Slide 17: ソリューションパートナー
ソリューションパートナー データフロー ⾃治体とともに地域の課題を解決する マネジメント ライフサイクル サポート ソリューション パートナー 17
Slide 18: NJSグループ PLAN2030 中期数値目標
中期数値⽬標 時代の課題に対応した事業の拡充により、2030年売上⾼300億円を⽬指す 2030年 2025年 売上⾼ 300億円 営業利益 36億円 2023年 売上⾼ 250億円 純利益 27億円 2022年 営業利益 30億円 従業員 1,500⼈ 売上⾼ 213億円 純利益 21億円 営業利益26.5億円 NJSグループ 売上⾼ 192億円 従業員 1,300⼈ 純利益 18.0億円 PLAN2030 営業利益19.3億円 純利益 17.3億円 従業員 1,200⼈ 従業員 1,147⼈ 分野別売上⾼の⾒通し及び計画 単位︓億円 2023年 2030年 2021年 2022年 ⾒通
Slide 19: コンサルティング-国内
コンサルティング-国内 アセットマネジメントによるインフラ管理の⾼度化 浸⽔想定区域図作成と総合⾬⽔管理計画 ⼈⼝減少などを踏まえた中⻑期事業戦略の策定 温暖化防⽌など社会課題への積極的対応 2022年期売上実績は147億円 2030年までに200億円規模まで拡⼤ アセットマネジメント 災害シミュレーションと対策 中⻑期売上計画 更新計画と事業シミュレーション 浸⽔リスク判定と対策検討 事業計画の最適化 脱炭素化推進 事業の課題に対応した計画策定 省エネ化と汚泥等資源活⽤ 19
Slide 20: コンサルティング-海外
コンサルティング-海外 新興国・途上国︓⼈⼝増と都市化による施設整備、気候変動と⽔不⾜への対応、豪⾬対策のニーズに対応 先進国︓既存インフラの調査点検、⻑寿命化、DX推進に係る業務の拡⼤ 2022年期売上実績は23億円 2030年までに現地⼈材育成と現地法⼈事業拡⼤により、40億円を⽬指す 上下⽔道施設整備事業 シンガポール下⽔管路調査 中⻑期売上計画 環境整備事業 海外⽔道職員研修受⼊ 20
Slide 21: ソフトウェア
ソフトウェア クラウド型インフラ管理システム「SkyScraper」を中⼼にインフラ管理の⾼度化・DXを推進 施設情報、浸⽔情報、財務管理、GHG(温室効果ガス)管理等の多岐にわたる機能 2022年期売上実績は5億円 2030年までに10億円規模まで拡⼤ クラウド型インフラ総合管理システム 中⻑期売上計画 ストリートビューや3Dと連携 点検画像と地図データ連携 改築更新事業量予測 AIによる浸⽔予測 21
Slide 22: インスペクション
インスペクション ドローン、センサー技術、施設モニタリングシステム等による点検調査の⽣産性向上 ⽔上⾛⾏式ドローンWaterSlider、⽔中ドローンWATERiを開発、供⽤中施設の点検調査を実現 2022年期売上実績は6億円 2030年までに20億円規模まで拡⼤ 管内点検調査ドローン 外壁調査(オルソ2D化/⾚外線) 中⻑期売上計画 世界初の 管内⾶⾏ドローン 施設内⾃動点検ドローン AIによる異常解析 22
Slide 23: オペレーション
オペレーション 運営業務の⽀援サービス、施設維持管理の包括的⺠間委託、PPP/PFI/コンセッション事業を展開 地域・エネルギー開発を付加価値とし、活⼒ある地域づくりに貢献 2022年期売上実績は11億円 2030年までに30億円規模まで拡⼤ NJSオペレーションサービス 市⺠窓⼝対応 中⻑期売上計画 施設維持管理 広報PR事業 23
Slide 24: NJS人的資本戦略
⼈的資本の強化 ⼈材確保 多様な⼈材を採⽤しダイバーシティ推進・次世代の⽔と環境を担う⼈材の獲得 ⼈材育成 セルフマネジメントを尊重した⼈材育成・⽔と環境の技術とリーダーシップの育成 ⼈材の成⻑⽀援(キャリア形成) 組織と⼈材の⾃律的関係、社員のリスキリング⽀援 NJS⼈的資本戦略 従業員数 技術⼠数 単位︓⼈ 単位︓⼈(単体) NJS PURPOSE 健全な⽔と環境を次世代に引き継ぐ 1,200 400 1,137 ウェルビーイング実現 ⼈材の育成 350 340 351 333 1,000 934 300 292 867 外部環境 アウトカム 814 800 ⼈⼝減少 採⽤
Slide 25: 生産性の向上
⽣産性の向上 付加価値の 意思決定・遂⾏⽀援 ビジョン・経営戦略構築 事業遂⾏⽀援サービス ⾼い仕事の創出 技術開発・新技術導⼊⽀援 先端技術・オフィス環境 BIM/CIM、GNSS デジタル技術を 解析・シミュレーション技術 活⽤した仕事の効率化 ナレッジ共有、ペーパレス スキル・ポジティビティ スキリング、リスキリング 社員のスキルの向上 セルフマネジメント モチベーションの向上 リーダーシップ 25
Slide 26: ご清聴ありがとうございました
ご清聴ありがとうございました 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している 免責事項 情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、その達成 を当社として約束する趣旨のものではありません。 また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。