Oiles Corporation · TSE:6282

Oiles — Investor Presentation (September 2025)

31 slides from Oiles's investor presentation, Sep 27, 2025

  1. Slide 1: 会社説明会

    証券コード 6282 イラスト:2025年3月11日「日本経済新聞」5段カラー広告 2025年9月27日 会社説明会

  2. Slide 2: 自己紹介

    自己紹介 さかいり よしかず 坂入 良和 オイレス工業株式会社 代表取締役社長 略歴 1989年4月 オイレス工業㈱ 入社 2014年4月 軸受第二事業部 技術部長 2016年3月 Oiles India Private Limited 社長 2018年10月 執行役員 企画管理本部 経営企画部長 2022年4月 上席執行役員 企画管理本部長 兼 企画領域統括 兼 企画管理本部 経営企画部長 2022年6月 取締役 上席執行役員 企画管理本部長 兼 企画領域統括 兼 企画管理本部 経営企画部長 2024年4月 代表取締役社長 社長執行役員(現任) 2

  3. Slide 3: INDEX

    INDEX 1.オイレス工業について 2.OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 3.株主還元について 4.最後に 3

  4. Slide 4: INDEX

    INDEX 1.オイレス工業について 2.OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 3.株主還元について 4.最後に 4

  5. Slide 5: 経営理念とオイレスの歴史

    経営理念とオイレスの歴史 -経営理念- オイルレスベアリングの総合メーカーとして おかげさまで 世界のリーダーとなり、技術で社会に貢献する 2027年3月 創立75周年 創業者 川崎宗造が 「無給油木質軸承製造方法」の特許取得 東京証券取引所 東京証券取引所 市場第一部に指定 プライム市場に移行 1932年 1952年 1997年 2022年 創業 創立70周年 軸受機器 木質軸受 金属軸受 樹脂軸受 複層軸受 空気軸受 バイオマス プラスチック軸受 構造機器 BP支承 免震装置 制震装置 建築機器 コントロール 換気・排煙装置 住宅用外付 自然換気装置 天窓開閉装置 ケーブル ブラインド 創

  6. Slide 6: 事業セグメント

    事業セグメント 一般軸受機器 連結売上高 676億円 自動車軸受機器 22.0% 連結営業利益 69億円 50.0% 採用例 (2025年3月期実績) ・サスペンション 採用例 ・ステアリング ・工作機械 ・シート/ドア ・風力発電やダム等のインフラ ・排気管 ・半導体製造装置 ・ペダル ・EV(電気自動車) 売上高 構造機器 採用例 建築機器 採用例 ・橋梁 16.7% ・ビル/マンション 8.8% ・ビル用製品 ・病院 ・住宅用製品 ・建築施設 ※2026年3月期予想 ・観覧車 連結売上高 712億円 連結営業利益 64億円 ウィンドウオペレーター🄬 (排煙・換気用窓開閉装置)…

  7. Slide 7: オイルレスベアリング

    オイルレスベアリング 世の中に存在する軸受は大きく分けて2種類 金属・樹脂・複層の3種の 材質ラインアップをそろ すべり軸受 えるのは当社だけ 軸が直接軸受の中ですべることで軸を支えている。 メリット ・メンテナンスフリーで使用できランニングコスト低減にも寄与 軸 ・自動車(EV)の小型・軽量化に貢献(航続距離の伸長等) 軸 ・給油をしない、または給油回数を少なくすることによる環境負荷低減 ・軸受自体がコンパクトなため設計の自由度が高くなる ・様々な使用環境に合わせて使用可能(耐摩耗性・耐荷重性・耐熱性等) すべり軸受 転がり軸受 転がり軸受 内輪と外輪の間にボールやローラーが転がることで軸を

  8. Slide 8: 様々な場所で活躍するオイレスベアリング -一般産業領域-

    様々な場所で活躍するオイレスベアリング -一般産業領域- 半導体製造装置 産業用ロボット 介護用ベッド ATM 風力発電 ダム 水車 モノが動くところ には軸受あり。 他にも様々な 場所や用途で 活躍中! 8

  9. Slide 9: 様々な場所で活躍するオイレスベアリング -自動車領域-

    様々な場所で活躍するオイレスベアリング -自動車領域- 自動車 シートダンパー ステアリング サスペンション シールベアリング 電気自動車 ペダル 電動コンプレッサー 電動ウォーターポンプ 冷却水を動かす羽根車 ボールベアリングに比べて に当社の軸受採用 省スペース化に寄与 9

  10. Slide 10: 免震・制震装置

    免震・制震装置 オイレスは日本の免震・制震のパイオニア 日本で初めて免震装置「LRB」の技術導入に成功し、独自の技術を確立。 LRB 免震・制震の特徴 10

  11. Slide 11: 免震・制震装置の採用事例

    免震・制震装置の採用事例 日本初 LRBを用いた免震構造ビル 横浜市庁舎 採用実績 藤沢事業場TC棟 建築 2,000棟以上 橋梁 3,700橋以上 麻布台ヒルズ 首都高湾岸線(橋梁) 提供:森ビル株式会社 11

  12. Slide 12: 建築機器

    建築機器 ※オイレスECO株式会社は当社の完全子会社です。 オイレスECO㈱の排煙・換気用窓開閉装置「ウィンドウオペレーター®」は、ボタン一つで窓を開けることができるため、火災 時に煙を排出するのに役立つ。また、近年の換気需要も重なり用途と需要が拡大。冷暖房の効率化や快適性のニーズに応える自 然換気装置「エコレーター®」や日射熱を遮り防犯効果も高い住宅用外付けブラインド「ブリイユ®」も取扱っている。 エコレーター🄬 (自然換気装置) トップライト (採光・換気・排煙装置) ウィンドウオペレーター🄬 (排煙・換気用窓開閉装置) ブリイユ🄬 (外付けブラインド) 12

  13. Slide 13: 建築機器の採用事例

    建築機器の採用事例 ウィンドウオペレーター🄬 エコレーター🄬 東京ビッグサイト 近畿大学 アカデミックシアター 下野市庁舎(栃木県) (会議棟・西展示棟・南展示棟) ブリイユ🄬 エコシェイド🄬 戸建て住宅 東海理化サービス 本社ビル 玉川学園 ELF Study Hall 13

  14. Slide 14: オイレスのコア技術(トライボロジー × ダンピング)

    オイレスのコア技術 (トライボロジー × ダンピング) 摩擦・摩耗・潤滑のトライボロジー技術 摩擦は、物体同士が動くときに働く力、摩耗はその表面が減っていく こと、潤滑は摩擦や摩耗を減らすための方法。これら「摩擦、摩耗、 潤滑」を含めた「相対運動をしながら互いに影響を及ぼしあう二 つの表面の間に起こるすべての現象を対象とする科学と技術」 のことをトライボロジーと言う。 軸と軸受が接触している限り、摩擦や摩耗は避けられないが、当社は 「適切な」摩擦や摩耗を目指して、自己潤滑性を持たせたり、最適 な潤滑材を供給したり、あるいは最適なフィーリングを創出するため に摩擦抵抗をうまく活かすなど、独創的な

  15. Slide 15: 数字で見るオイレス

    数字で見るオイレス 生産拠点 営業拠点 主要生産拠点10拠点以上 海外売上高比率約4割 世界シェア(当社2023年度試算) 売上高研究開発費率 (2025年3月31日時現在) 4% 取得特許数 (2025年3月31日現在) ※ラックブッシュ・サポートヨーク:タイヤの向きを変えるラックを支持する部品 3,607件 ※ストラットベアリング:荷重を支え、ステアリング操舵に滑らかな回転追従性を与える部品 うち外国特許1,673件 ※車載コンプレッサー:車のエアコンに欠かせないガス圧縮機 15

  16. Slide 16: OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024-2026

    INDEX 1.オイレス工業について 2.OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 3.株主還元について 4.最後に 16

  17. Slide 17: OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024-2026

    OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 経営理念に基づき、OILES 2030 VISIONへ向けた「変革」と「進化」への強い決意とともに 持続的成長と企業価値向上を目指します。 オイルレスベアリングの総合メーカーとして 経営理念 世界のリーダーとなり、技術で社会に貢献する 長期ビジョン 『サステナブルな社会の実現を、 OILES 2030 VISION 摩擦・摩耗・振動の技術 で貢献する』 「新技術・新規事業創出」と「基盤強化」 中期経営計画2024-2026 1 次世代の飛躍成長を実現するために、成長市場へ経営資源を全力投球 2 業務改革と生産技術の追求によって

  18. Slide 18: 中期経営計画 定量指標

    中期経営計画 定量指標 2024年度 2025年度 2026年度 OILES 2030 VISION 経営目標 売上高 677億円 712億円 750億円 ⚫ 営業利益率15%以上 ⚫ ROE10%以上 57億円 63.5億円 73.5億円 営業利益 (コア収益※91億円) (コア収益※103.5億円) (コア収益※118.5億円) サステナブルな社会の実現に貢献し 持続的成長と企業価値向上を目指す ROE - - 8.0%以上 実績および予想 2024年度(実績) 2025年度(予想) 2026年度(中計) 中計比 △0.1% 売上高 676億円 712億円 750億円 中計比 +21.8%

  19. Slide 19: 中期経営計画に基づく取り組み

    中期経営計画に基づく取り組み オイレスインド第2工場建設 免震ゴム製品の販売強化及び 性能評価能力の増強 ・稼働 2027年2月予定 ・土地面積 約52,000㎡ 完成予想図 (現工場の約2.8倍) ・建屋面積 約26,000㎡ ・投資額 約33億ルピー (約55億円) ※生産設備等を含む オイレスインドは2011年の設立以来、自動 足利工場に国内最大級の大型性能試験機を 車向け軸受製品を中心に着実に売上を拡大。 導入するため設備投資を実施。 今後高い成長率が見込まれるインド市場に 都市再開発ビルの高層階化や増加する都市 おいて、非日系メーカーへのスペックイン活 型データセンターへ向けた大型免

  20. Slide 20: 株主還元について

    INDEX 1.オイレス工業について 2.OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 3.株主還元について 4.最後に 20

  21. Slide 21: 営業利益とROEの推移

    営業利益とROEの推移 新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により2020年度は営業利益に一定程度の減少があったものの、現在は コロナ禍前以上に回復し、2023年度には営業利益は過去最高となった。 営業利益とROEの推移 (百万円) (%) 10,000 10.6 10.3 9,000 10 9.8 8,000 8.6 8.4 8.2 8.2 7.8 7,291 8.2 7.9 8.0 6,942 8 7,000 7.6 6.8 6.4 6.4 5,861 6.1 6,000 5,028 5.8 5,056 6 4,952 4,834 5.9 5,000 4,749 4,419 4.2 4,

  22. Slide 22: 株主還元方針と株主還元の推移

    株主還元方針と株主還元の推移 ・安定的かつ継続的な配当を基本とし、 40 %以上の連結配当性向を目指す。 ・自己株式の取得についても、中長期的な成長のための内部留保を総合的に勘案し、市場動向を踏まえ、機動的な対応を検討する。 2024年5月 44万株 2024年11月・ 10億円 2025年2月 130万株 2023年5月 30億円 (円) 自己株式取得 51万株 10億円 85 80 2022年5月 75 2015年11月 2016年11月 2017年11月 70 63万株 150万株 49万株 43万株 10億円 31億円 10億円 10億円 60 48 55 55 50 50 50 40

  23. Slide 23: 株主優待

    株主優待 当社株式への投資の魅力を高め、中長期的に保有して 導入目的 いただける株主様の増加をはかることを目的に株主 優待制度を導入 毎年3月末日の当社株主名簿に記載又は記録された 対象株主 当社株式を3単元(300株)以上保有する株主様 保有する株式数及び保有期間に応じてポイントが加算 され、「オイレス工業プレミアム優待倶楽部」において 4,000点以上の厳選された商品からお好きな商品 内容 (例:食品・酒類・電化製品・ギフト・旅行・体験など)に 交換することができます。また、社会貢献活動への寄 付も可能です。 保有株式数 初年度 2年目以降 300株~499株 5,000ポイント 7,00

  24. Slide 24: 最後に

    INDEX 1.オイレス工業について 2.OILES 2030 VISIONと中期経営計画2024ー2026 3.株主還元について 4.最後に 24

  25. Slide 25: オイレス工業の強み

    オイレス工業の強み 以下、4つの強みを追求することで、更なる企業価値向上の実現を目指します。 市場創造型企業 事業ポートフォリオ 「技術で社会に貢献する」という創業者の精神が どこにも属さない独立系メーカーで、自動車、エネル 現代にも継承され、社会課題やお客様の課題を解 ギー・インフラ関係、建設など多様な成長産業が事業領域。 決することで、お客様と共に世界初・世界一を目 軸受・免制震・建築の全ての事業が環境負荷低減 指す。 など社会課題の解決につながっており、 社会貢献性の高いビジネスで構成されている。 コア技術 人材 70年以上にわたり摩擦・摩耗・潤滑のトライボロ TDS(テクニカルダイレク

  26. Slide 26: 今後の展望

    今後の展望 成長市場への活動強化 一般軸受機器 自動車軸受機器 構造機器 エレクトロニクス市場向け 重点エリアインド市場での拡販 橋梁向け製品は新設橋梁向け 「オイレスエアべリング」の拡販 に向けた現地活動の強化 にとどまらず、増加が予測され 2026年度売上高2倍増の計画に インド第2工場建設計画を推進中 るインフラリニューアル市場へ 向け計画通り進捗 の拡販 再生可能エネルギー市場 50年経過橋梁は年々増加しており、 建築機器 2034年には約46万橋となると予 水力発電機向け軸受の拡販 測されている 再生可能エネルギーの利用拡大、 揚水発電によるエネルギー貯蔵の 建物の長寿命化にともない

  27. Slide 27: オイルレスベアリングの総合メーカーとして世界のリーダーとなり、技術で社会に貢献する

    オイルレスベアリングの総合メーカーとして 世界のリーダーとなり、技術で社会に貢献する

  28. Slide 28: Appendix:当社ウェブサイトで各種資料をご覧いただけます

    Appendix : 当社ウェブサイトで各種資料をご覧いただけます ●株主・投資家情報 https://www.oiles.co.jp/ir/ ●オイレス早わかり https://www.oiles.co.jp/at_a_glance/ ●数字で見るオイレス https://www.oiles.co.jp/corporate/number/ ●こんなところにオイレス https://www.oiles.co.jp/corporate/case/ ●中期経営計画 https://www.oiles.co.jp/ir/strategy/ ●会社案内・広告ライブラリ https://www.oile

  29. Slide 29: Appendix:会社概要

    Appendix : 会社概要 ■主な事業 会社名 オイレス工業株式会社 本社所在地 神奈川県藤沢市桐原町8番地 軸受機器 構造機器 建築機器 設立 1952年3月11日 資本金 85億8,500万円 オイルレスベアリング 免震・制震装置 排煙・換気装置 従業員数 1,126名(連結2,575名)※ ■国内関係会社 ■海外関係会社 オイレスECO株式会社 ● 北米 オイレス西日本販売株式会社 OILES AMERICA CORPORATION 決算日 3月31日 オイレス東日本株式会社 ● ヨーロッパ ユニプラ株式会社 OILES DEUTSCHLAND GMBH 株式会社リコーキハラ OIL

  30. Slide 30: Appendix:サステナビリティ活動を推進しています

    Appendix : サステナビリティ活動を推進しています Environment 環境 2050年カーボンニュートラルに向けて ・製品での環境負荷低減 -給油をしなくてもよい、又は少なくできるオイレスベアリング 2050年 -バイオマスプラスチック軸受「バイオライト」の開発 カーボンニュートラルを実現※2 ・ISCC PLUS認証の取得 ISCCとは、持続可能で森林破壊のない、追跡可能なサプライチェーンの 実施と認証のためのソリューションを提供する認証制度 ・WIPO GREENへの積極的な技術提供 2030年 WIPO GREENは、環境に優しい技術の普及と持続可能な未来の実現 を目指す、

  31. Slide 31: Appendix:当社公式キャラクター「オスビー」

    Appendix : 当社公式キャラクター 「オスビー」 オスビー 名前の由来 Oiles Spirits Bear ※BearはBearing(軸受)とBear(熊)をかけている 年齢 不詳 #500(金属系軸受) 性別 不詳 2025年 身長 175㎝ 現在 性格 好奇心旺盛で元気いっぱい 日課 藤沢事業場の池にいる藤沢メダカが LRB(免震装置) いつか鮭にならないかと眺めること。 特徴 時々、他の特注品(青色)に着替えてオシャレを する。地震の時にはLRBの上に座り、地震の影 響を免れる。 商標登録番号 第6202563号 詳細は当社ウェブサイトのオスビー紹介ページをご覧ください。 h

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