Hamee Corp. · TSE:3134
Hamee — FY2026 Earnings Presentation
62 slides from Hamee's earnings presentation, Jun 15, 2026
Slide 1: Financial Results Presentation Materials
Financial Results Presentation Materials 2026年4月期本決算 決算説明資料 証券コード: 3134 2026年6月15日
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 新Hameeについて Appendix Ⅱ. 決算概要 ・ビジネス概要 Ⅲ. 通期業績予想と実績との差異 ・参考情報 Ⅳ. コマースセグメント実績 Ⅴ. 29期業績予想および今後の取り組み Ⅵ. 個人投資家向けIR説明会のご案内 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │ 2
Slide 3: Ⅰ. 新Hameeについて
Ⅰ. 新Hameeについて 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │ 3
Slide 4: 株式分配型スピンオフの実施
株式分配型スピンオフの実施 NE㈱は当社の連結範囲を離れ独立上場企業となりました。当社はコマース領域へ経営資源を集中し、高い成長性と株主価値向上を実現してまいります。 2025 2025 2025 2026 5/1 上半期 10/31 11/4 下半期 4/30 Hameeグループ Hameeグループ モバイルライフ事業 モバイルライフ事業 スピンオフ コスメティクス事業 コスメティクス事業 ゲーミングアクセサリー事業 ゲーミングアクセサリー事業 新規事業 新規事業 グローバル事業 グローバル事業 NE株式会社 プラットフォーム事業 プラットフォーム事業 2026 Hamee Corp. Al
Slide 5: 新Hameeグループ _アイデンティティ
新Hameeグループ _アイデンティティ Purpose / Passion Vision Mission / Strategy パーパス・パッション ビジョン ミッション・ストラテジー クリエイティブ魂に火をつける 人と地球の“らしさ”カンパニー ZカルチャーSPAと脱炭素の両立 子どもの頃、夢中で遊んだ時の、あのワクワク。 人が、もっと自分 らしく 。 Z世代 を中心とする次世代の消費者ニーズを的確に 理屈なんて抜きに「これだ!」と胸が高鳴った、 捉え、企画から販売まで 一貫した体制で彼らのライフス まっすぐな気持ち。 地球が、その豊かさのまま、ずっと地球 らしく 。 タイルに寄り添ったプ
Slide 6: 新Hameeグループ _Zカルチャー SPA
新Hameeグループ _Zカルチャー SPA ものづくりの仕組み Z世代 カルチャー SPA 次世代の価値観 ・自分らしさの象徴 ・推し活 ・サステナビリティ 創造と成長のエンジン お客様のお手元まで 真っ直ぐに届ける 高成長・高利益率 Z世代(将来を担う次世代)市場は今後の 商品企画 →製造 →販売までを自社で 消費を牽引する 急成長マーケット であり高成 コントロールするビジネスモデル。 長が可能 中間マージンを最小化、高利益率を確保 Z世代が大切にする カルチャー(自己表現、共 多様なチャネルから得たデータをリアルタイム 感、サステナビリティ等)を形にした付加価値 で分析し「 売れ筋・ト
Slide 7: SPAモデル
SPAモデル 企 Hamee株式会社 画 ● 主力商品である「 iFace」や ・ 開 「ByUR」においては、グループ全体 発 発注 で企画・製造・販売( EC含む)を完 結できる体制( SPAモデル)を構築 Hamee Global(韓国) Pixio USA Inc. ● 「Pixio」は現状SPAモデルではない 製 ものの、今後は自社企画・開発比率 造 ※持分法適用関連会社 納入 を高めてサプライチェーン全体を一 体管理し、企画・生産・販売を通じた SPA型ビジネスへのシフトを進める 日本 韓国 米国 中国 海外 方針 代理店 (輸出 ) EC(小売 ) ・自社サイト ・PayPayモ
Slide 8: 事業内容
事業内容 モバイルライフ事業 ビューティー事業 ※ ゲーミングアクセサリー事業 グローバル事業 スマートフォンが “生活のハブ コスメティクスブランド ゲーミングアクセサリーブラン 北米市場を中心に、音楽雑貨 ”となった Z世代に向け、自社 「ByUR(バイユア)」は、韓国発の ド「Pixio」は、手に取りやすい 「オタマトーン」や、人気キャラ ブランド「 iFace 」を軸にケー 「毛穴管理」をコンセプトとしたナ 価格と高いクオリティを実現し クターとのコラボをしている低 チュラルコスメブランドで、ベース ス・フィルム・充電アクセサ たゲーミングモニターおよびそ 反発トイ「 スクイーズ」等を
Slide 9: Ⅱ. 決算概要
Ⅱ. 決算概要 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │ 9
Slide 10: エグゼクティブサマリ
エグゼクティブサマリ コマースは増収、各段階利益は修正計画を超過 新Hameeの『Zカルチャー SPA』戦略が始動し、次の成長フェーズへ踏み出した一年 NE㈱の連結除外に伴う想定内の構造変化により、連結業績は表面上の減収減益 01 コマースへ経営資源を集中する体制へと移行 モバイルライフ事業の安定基盤に加え、コスメティクス事業・グローバル事業の伸長が牽引し、 02 コマースは前年比増収。成長投資の先行で減益ながら、本部費を含む全社的なコスト管理で吸収 『ZカルチャーSPA』に基づくカテゴリー拡張に加え、在庫適正化と限界利益率の追求を推進 03 来期も成長基盤への先行投資を継続 2026 Ham
Slide 11: 26年4月期 連結概況
26年4月期 連結概況 ● 前期比の減収減益は、 NE㈱(プラットフォーム事業)の連結除外による構造要因が主因 ● 修正計画( 2025年12月15日公表)比では、新規事業の損失縮小・海外子会社の寄与等により、売上・各段階利益すべてが超過 (百万円) 会計期間 累計期間 2025/04 2026/04 2025/04 2026/04 連結業績概況 増減額 前年比 増減額 前年比 4Q実績 4Q実績 1Q~4Q実績 1Q~4Q実績 売上高 5,558 5,147 △ 411 △ 7.4% 22,895 22,073 △ 821 △3.6% 売上総利益 3,297 3,037 △ 259 △ 7.
Slide 12: 26年4月期 セグメント別概況
26年4月期 セグメント別概況 ● プラットフォーム(NE㈱)の連結除外により、当社のセグメント構造はコマース中心へ再編 ● コマース売上高は前年比+5.8%、利益は成長投資の先行や米国関税影響等で減益ながら、修正計画を超過。今後の業績評価はコマース基準。 ※ 調整額:全社的な本部費用を「調整額」として記載しております。 なお、2025年4月期より各事業セグメントの業績をより適切に評価するため、一般管理費のうち本社管理費等を調整額に含めるよう配分方法を変更しております。 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │12
Slide 13: Ⅲ. 通期業績予想と実績との差異
Ⅲ. 通期業績予想と実績との差異 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │13
Slide 14: 2026年4月期 通期業績予想との差異
連結 2026年4月期 通期業績予想との差異 ● 全項目で2025年12月15日公表の通期業績予想を超過。コスメティクス事業の国内販売拡大に加え、商品評価損の減少・全社 的な費用管理・新規事業の損失縮小・海外子会社(Hamee Global)の業績寄与等が営業利益を押し上げ ● 詳細につきましては2026年6月15日公表の「通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」をご参照ください。 親会社株主に 1株当たり (百万円) 売上高 営業利益 経常利益 帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想( A ) 21,673 723 479 152 9.33 実績値( B ) 22,073 9
Slide 15: 営業利益 通期業績予想との差異
2026年4月期 営業利益(累計期間) 通期業績予想との差異 (百万円) ● モバイルライフ 調整額 原価改善を主因に採算が向上。高付加価 グローバル ( 連結調整含む ) 値モデルへの構成シフトやクロスセルも寄 与し、予想を超過 新規事業 モバイル ● 新規事業 ゲーミング ライフ 投資を継続中ながら、損失が想定を下回っ 機能部署 コスメ て縮小し、予想を上回る水準で着地 ● グローバル 海外子会社の費用管理に加え、在庫削減 による未実現利益の減少も寄与し採算が 改善。米国の関税影響を吸収し、事業全体 で予想を上回る着地 ● 調整額 本部費用を含む全社的な費用管理が奏功 +260 し、調整額
Slide 16: Ⅳ. コマースセグメント実績
Ⅳ. コマースセグメント実績 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │16
Slide 17: コマース 売上高 増減分析
26年4月期 コマース 売上高(累計期間) ー売上高増減分析 (百万円) ● モバイルライフ:卸販売は複数機種兼 用化等による売場縮小で減収も、ECは 増収。事業全体では前年並みの水準 グローバル コスメ 新規事業 ● コスメティクス:ベースメイクの導入店舗 モバイル グローバル 拡大により卸販売が前年・計画ともに ライフ 連結調整 ゲーミング 大きく伸長し、前年比+30.4%の大幅増 (EC) 収 モバイル ● ゲーミングアクセサリー:価格競争の激 ライフ 化により減収となるものの、周辺アクセ (リアル) サリーへの構成シフトを推進中 ● グローバル:米国の外部向け売上が、 IPコラボ商品等
Slide 18: コマース 営業利益 増減分析
26年4月期 コマース 営業利益(累計期間) ー営業利益増減分析 (百万円) ● モバイルライフ:売上・シェア拡大に向 けた広告・営業活動への戦略的投資の コスメ 先行により減益 モバイル 新規事業 ● コスメティクス:導入店舗拡大に伴う販 ライフ 促費の先行投資が継続するも、収益化 機能部署 ゲーミング フェーズへの移行により黒字幅を拡大 ● ゲーミングアクセサリー:競争激化に伴 う広告宣伝費の増加と、一時的な物流 費の増加により減益 グローバル ( 連結調整含む ) ● 機能部署:保守人員増により微減益 ● グローバル:米国関税による原価率上 昇や商品評価損の計上、自社ブランド の海外販路
Slide 19: コマースセグメント 売上高四半期推移
コマースセグメント 売上高四半期推移 売上高(会計期間) ● 季節性要因として、2Qのモバイルラ イフ事業、コスメティクス事業の新商 (百万円) 品販売需要、3Qの年末・クリスマス 商戦および新型 iPhone向け商材 の販売拡大、4Qの新生活需要やコ スメ新商品需要など、通期業績が下 期に偏重 ● モバイルライフ事業の単一事業依 存からの脱却とコスメティクス事業 およびゲーミングアクセサリー事業 の拡大により、事業ポートフォリオの 形成が着実に進展中 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │19
Slide 20: コマースセグメント セグメント利益四半期推移
コマースセグメント セグメント利益四半期推移 セグメント利益(会計期間) ● 売上同様、 2Qから4Qにかけて (百万円) 伸長傾向 ● モバイルライフ事業は新型 iPhone関連商品の寄与により 2Qから4Qにかけて利益貢献 ● コスメティクス事業は 2Qおよび 4Qの新商品発売タイミング等 により四半期ごとに変動 ● 当連結会計年度(通期)のセグ メント利益は、各事業でのシェ ア拡大に向けた戦略的投資の 先行や、一部事業での関税影 響等の費用計上により、前年 比で減益 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved
Slide 21: コマースセグメント概況(売上高)
26年4月期 コマースセグメント概況(売上高) (百万円) 会計期間 累計期間 2025/04 2026/04 2025/04 2026/04 コマースセグメント 4Q実績 4Q実績 増減額 前年比 1Q~4Q実績 1Q~4Q実績 増減額 前年比 売上高 4,656 5,147 490 10.5% 18,986 20,095 1,108 5.8% モバイルライフ事業 2,116 2,056 △60 △2.9% 8,359 8,230 △129 △1.5% コスメティクス事業 813 1,365 551 67.8% 3,424 4,466 1,041 30.4% ゲーミングアクセサリー事業 1,
Slide 22: コマースセグメント概況(営業利益)
26年4月期 コマースセグメント概況(営業利益) (百万円) 会計期間 累計期間 2025/04 2026/04 2025/04 2026/04 コマースセグメント 4Q実績 4Q実績 増減額 前年比 1Q~4Q実績 1Q~4Q実績 増減額 前年比 営業利益 622 470 △151 △ 24.4% 2,158 1,386 △771 △35.8% モバイルライフ事業 385 284 △101 △ 26.2% 1,491 1,331 △160 △10.8% コスメティクス事業 7 113 106 1,513.7% 9 57 47 476.7% ゲーミングアクセサリー事業 126 4 △121 △
Slide 23: 26年4月期4Q モバイルライフ事業
26年4月期4Q モバイルライフ事業 ● ECは増収も、卸販売の苦戦を吸収しきれず、シェア拡大に向けた戦略的投資等の先行も重なり、前年比減収減益 ● MagSafe対応等による高付加価値化とクロスセルに加え、商品評価損の減少等による原価改善も下支えとなり、修正計画に対しては超過 (百万円) (百万円) 売上高 2,056 百万円 (前年比 △ 60百万円 / △ 2.9%) 事業利益 284 百万円 (前年比 △ 101百万円 / △ 26.2%) 2025/04 4Q 2026/04 4Q 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │23
Slide 24: モバイルライフ事業
モバイルライフ事業 スマホケース+アクセサリー拡充による売上拡大 「iFace」ケースにおいて、高単価な MagSafe対応モデルの売上構成比が拡大。 同時にスマホリングやカードウォレット等の周辺アクセサリーとのクロスセル施策により、スマホケースのみに依存 しないプロダクトポートフォリオ構築が加速。 通電アクセサリー:新カテゴリー拡張による新規顧客の獲得 iFaceスマホケースの形状にフィットするモバイルバッテリーの他、4月にポータブルファンを発売。 今後も通電系アクセサリーは継続的に開発強化を実施。カラー展開やコラボレーション等の強みを活かし、 安定 的な収益源として期待。 iFaceブラン
Slide 25: モバイルライフ事業 売上高四半期推移
モバイルライフ事業 ―売上高四半期推移 売上高(会計期間) ● 2Qは新型 iPhoneの発表に伴 うスマートフォンの買い替え需 (百万円) 要や周辺アクセサリーの販売 増により大きく伸長 ● 3Qは年末商戦や各種 ECモー ルセールが重なることから販売 数量増加による増収 ● 4Qは入学や就職等の新生活 需要でスマホの買い替えが増 加。さらに各種通信キャリアの キャンペーンも重なるため、需 要が高まる時期 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │25
Slide 26: モバイルライフ事業 事業別利益四半期推移
モバイルライフ事業 ―事業別利益四半期推移 事業別利益(会計期間) ● 新型 iPhone発売に伴う販売数量 増加により 2Q利益が大きく伸び、 (百万円) 利益貢献 ● ブラックフライデーや年末商戦と いったイベント等により 3Qも利益が 大きく伸びる ● 4Qは新生活需要に伴うスマートフォ ンケースの買い替え需要により利益 貢献 ● 「MagSafe」商材の増加により、周 辺アクセサリーとのクロスセル施策 を実行することで、利益を獲得。引 き続き周辺アクセサリー開発も同時 に強化 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Res
Slide 27: 26年4月期4Q コスメティクス事業
26年4月期4Q コスメティクス事業 ● 販路再編後の体制安定とベースメイクの好調により卸販売が牽引し、前年比+67.8%の大幅な増収 ● 導入店舗拡大に伴う販促費の先行投資が継続するも、当四半期も黒字を確保して黒字幅を拡大し、収益化フェーズへと明確に移行 (百万円) (百万円) 売上高 1,365 百万円 (前年比 + 551百万円 / + 67.8%) 事業利益 113 百万円 (前年比 + 106百万円 / + 1,513.7%) 2025/04 4Q 2026/04 4Q 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │27
Slide 28: コスメティクス事業
コスメティクス事業 ベースメイクカテゴリー:春の新商品 春シーズンの新商品として、3月に プレストパウダー やグロースティックの新色 を発売。 さらに4月に UVプロテクター(日焼け止め) を新発売。 スキンケアカテゴリー:新カテゴリー拡張 エイジングケアがテーマの グローブーストシリーズから、新たに「マルチV ラメラミスト」と「マルチV アイ&ラインセ ラム」を発売。 導入から仕上げ、日中ケアまで、スキンケアの工程を同一シリーズでカバー。 ByURで培った経験や企業アセットを活用した新カテゴリー参入による成長拡大 コスメティクス事業の新カテゴリーとして、インナービューティーサプリメント 「
Slide 29: コスメティクス事業 売上高四半期推移
コスメティクス事業 ―売上高四半期推移 売上高(会計期間) ● 毎年、春 (4Q) と秋 (2Q) の新商品 リリースに伴い、売上が伸長傾向。 (百万円) 同時に季節のトレンドにあった新商 品をリリース ● 卸売市場においては導入店舗数が 拡大。2026年4月末現在は約 8,000店舗の導入に至るまで成長。 ベースメイク導入店舗数の拡大によ り、今後も売上成長に期待 ● EC大型セールでの競争力強化に 向け、新商品投入を従来の春・秋偏 重から1Q・3Qにも拡張し、年間を通 じた継続的な売上成長を目指す体 制へ移行中 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp
Slide 30: コスメティクス事業 事業別利益四半期推移
コスメティクス事業 ―事業別利益四半期推移 事業別利益(会計期間) ● 2024年度に輸入にかかる化粧 品製造販売業許可を取得し、 (百万円) 原価率低減を実行 ※卸問屋変更に伴う什器費用増、 商品評価損、秋商品 PR前倒しによ ● 2025年4月期からは徐々に利 る費用増が影響 益改善が進む ● 2026年4月期1Qは卸問屋変 更、商品評価損の発生や広告 宣伝費の前倒し等により、一過 性の損失を計上 ● 2026年春物新商品より原価改 善が進み、 4Qにかけて収益性 が向上 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Reserve
Slide 31: 26年4月期4Q ゲーミングアクセサリー事業
26年4月期4Q ゲーミングアクセサリー事業 ● 前期の大型ゲームタイトルによる特需の一巡と価格競争の激化により減収 ● モニター単体への依存から周辺アクセサリー・空間提案を軸とする事業構造へ転換中であり、減益は再構築に伴う先行的なコスト (百万円) (百万円) 売上高 719 百万円 (前年比 △ 375百万円 / △ 34.3%) 事業利益 4 百万円 (前年比 △ 121百万円 / △ 96.2%) 2025/04 4Q 2026/04 4Q 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │31
Slide 32: ゲーミングアクセサリー事業
ゲーミングアクセサリー事業 カラー展開×コラボによる差別化 ホワイトカラー、パステルカラーを中心とした高性能新型モニターを展開(全8色)。 さらに、Vtuber・ゲームメーカー・キャラクターとのコラボレーションによる差別化に加え市場トレンドに沿った高スペッ クモニターを順次開発中。 周辺アクセサリーの拡大 カラーバリエーションが豊富なモニターアームやケーブル等の周辺アクセサリーを展開。 プロダクトポートフォリオ拡充とブランド世界観訴求を強化。 新カテゴリー拡張 空間全体のトータルコーディネート提案を加速させるため新カテゴリー商品として、丸みを帯びたデザインにより他社 製品との差別化を図ったゲー
Slide 33: ゲーミングアクセサリー事業 売上高四半期推移
ゲーミングアクセサリー事業 ―売上高四半期推移 売上高(会計期間) ● 2024年 4月期 4Qから市場投入し た、ホワイトモデルのモニター、同年 (百万円) 4Qから市場投入したパステルカ ラーモニターが大ヒット ● 卸売販売においては家電量販店へ の展開を順次拡大しており、新規 ECモールにおける取引についても 拡大が進行中 ● 2Qは、例年PR活動への積極的な 投下と、3Qのブラックフライデーお よび年末商戦に向けた販売施策の 仕込み期 2024/04 2025/04 2026/04 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │33
Slide 34: ゲーミングアクセサリー事業 事業別利益四半期推移
ゲーミングアクセサリー事業 ―事業別利益四半期推移 事業別利益(会計期間) ● カラーモニター投入後は四半期ごと に利益を確保するも、前期の大型 (百万円) ゲームタイトル特需の一巡と価格競 大型ゲームタイトルの 発売に伴う特需 争の激化により、足元は利益が縮 小 ● 2Qは、PR投資の影響による利益 率の低下傾向 ● 3Qブラックフライデーや年末商戦、 4Qの新生活需要等により、伸長傾 向 ● 今後の展開として、新商品開発数と 新規カテゴリーへの挑戦を通じた利 益確保を目指す ● DXを通じた顧客との接点強化、並 びに保守体制の内製化による迅速 2024/04 2025/04 2026/04
Slide 35: 26年4月期4Q 新規事業
26年4月期4Q 新規事業 ● 売上は前年比微減ながら計画を超過して着地し、損失は縮小 ● 新たな事業創出のため、引き続き投資を継続 (百万円) (百万円) 売上高 36 百万円 (前年比 △ 5百万円 / △ 13.1%) 事業利益 △ 12百万円 (前年比 + 52百万円) 2025/04 4Q 2026/04 4Q 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │35
Slide 36: 脱炭素ビジネス・サーキュラーエコノミーの探求
脱炭素ビジネス・ サーキュラーエコノミーの探求 ・Parallel Plastics ・100%リサイクル トレイ プ ラ ● 脱炭素への取り組みとして、環境課題 ス 解決に取り組むべく、プラスチック製品 チ の不良品や余剰在庫から新たなプロダ ッ クトをつくるリサイクルサービス ク 「Parallel Plastics」を展開。また再生プ の ラスチック取引所を運営し、プラスチッ 再 クの再生による社会貢献を目指す 生 ● 2026年4月1日より組立式家具ブランド 「KIT」の直営店「KIT SHOP」 (NEWoMan高輪)にて一部製品の販 売を開始 ・加水分解炭化炉 ・ガス化炉 有 ●
Slide 37: 脱炭素への取り組み事例
脱炭素への取り組み事例 当社ではMission / Strategyである「ZカルチャーSPAと脱炭素の両立」に基づき 昨今の課題である気候変動対策に積極的に取り組み、持続可能な社会を創ることに貢献していきます Parallel Plasticsと (新規事業) 株式会社REMAREの資本・業務提携 有機廃棄物のメタンガス化 株式会社 REMAREは複合プラスチックを板材にマ 自社製品が数年で廃棄される実情を課題とし、有 テリアルリサイクルする独自の技術を持ち、 機廃棄物からエネルギーをつくる資源循環へアプ 企業が焼却に回している複合プラスチックの再資 ローチ 源化を実現することで CO₂の削
Slide 38: 26年4月期4Q グローバル事業
26年4月期4Q グローバル事業 ● 米国を中心に外部向け売上が伸長し、大きく増収。IPコラボ商品による大手量販店との取引拡大や自社ブランドの海外展開開始(ByUR→米国、Pixio→韓国)、中国でのト イ新規入店・BtoB取引の拡大等、各拠点で販路が拡大 ● 一方、事業利益の減益はグループ間取引に係る連結調整(未実現利益の消去)が主因であり、当該調整前の実態は前年と同等の水準。すなわち採算悪化ではなく、連結会 計上の調整による減益。今後は自社ブランドの認知拡大とカテゴリー拡張を進めつつ、韓国を生産拠点とするグループ内の安定供給体制の強化へ (百万円) (百万円) 売上高 969 百万円 (前
Slide 39: グローバル事業
グローバル事業 ・iFace 製造開発 ・ByUR 製造開発/米国販売中 ● SPAモデルを構築する上での生産 ・供給拠点として海外子会社が中核 を担うとともに、自社ブランドの海外 販路拡大を推進 ● コスメティクスブランド「 ByUR(バイ ユア)」を米国内で発売中 ● 音楽雑貨「オタマトーン」や「スク イーズ」(低反発トイ)のキャラクター IPコラボ商品等により米国大手量 ・Pixio 韓国で販売中 ・オタマトーン取扱店拡大 販店での取引を拡大中 ● 韓国内でのゲーミングモニター発売 を開始しており、さらなる売上拡大 を目指す 2026 Hamee Corp. All Rights Res
Slide 40: 26年4月期 連結貸借対照表
青枠はNE㈱のスピンオフに伴う構造的な変化による減少が主要因 26年4月期 連結貸借対照表 (百万円) (2026年4月期) ● NE㈱のスピンオフ実施に伴い総資 △3,398 産・純資産が減少。構造的な変化 であり、想定通りに進捗 主な変動要因 ● 現金及び預金:△ 3,181百万円 ● 利益剰余金:△ 3,545百万円 →上記スピンオフによる減少 ● 商品:+116百万円 2025/04 2026/04 (百万円) →各事業の新商品展開・販路拡大に 伴う在庫の増加 △147 ● 自己資本比率は 53.5%を維持(前 期末 61.8%) △3,250 2025/04 2026/04 2026
Slide 41: Ⅴ.29期業績予想および今後の取り組み
Ⅴ.29期業績予想 および今後の取り組み 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │41
Slide 42: 29期 連結業績予想
29期 連結業績予想 2026年4月期の連結実績には、第2四半期累計までプラットフォーム事業(NE㈱)の業績を含んでおります。 継続事業ベースで適切に比較できるよう、NE㈱を除外した実績(NE除外)を併記しております。 その他の詳細につきましては、2026年6月15日付で開示いたしました「中期経営計画の策定に関するお知らせ」において、 2027年4月期から2029年4月期の数値計画を公表しておりますので、併せてご参照ください。 実績 (百万円) 実績 業績予想 (NE除外) 連結業績概況 2026/04 2026/04 2027/04 増減額※ 前年比※ 売上高 22,073 20,095 2
Slide 43: 29期 事業別業績予想
29期 事業別業績予想 実績 業績予想 (百万円) 2026/04 2027/04 増減額 前年比 売上高 20,095 22,817 2,722 13.5% モバイルライフ事業 8,230 8,849 619 7.5% ビューティー事業 ※1 4,466 5,399 933 20.9% ゲーミングアクセサリー事業 3,522 3,650 127 3.6% 新規事業投資 140 107 △ 33 △23.6% グローバル事業 3,735 4,809 1,073 28.7% 事業利益※2 1,386 1,850 463 33.4% ※1 2027年4月期よりコスメティクス事業をビューティー事業へ
Slide 44: 今後の取り組み
今後の取り組み モバイルライフ事業 ビューティー事業 ※ iFaceの総合モバイルブランド化へ 複数ブランドで収益基盤を確立 ・ブランド力強化で "定番の第一候補 "を確立 ・ByUR:原価低減と販管費効率化で収益基盤を確立 ・通電系アクセサリーの拡充により第 2の柱へと育成 ・ByGLOW:広告を先行集中投下し、収益貢献は次期以降 ・公式チャネルと顧客接点を強化し、継続購入を促進 ・新ブランド、新カテゴリーで商品構成を多角化 ※2027年4月期よりコスメティクス事業をビューティー事業へ名称変更いたしました。 ゲーミングアクセサリー事業 グローバル事業 「ライフスタイルブランド」への進化 自社
Slide 45: まとめ
まとめ NE㈱の連結除外により見かけは減収減益ながら、コスト管理等で各段階利益は修正計画を超過 01 『ZカルチャーSPA』の基盤強化が進み、中長期の成長に確かな手応え 本年度は「次なる成長フェーズ」に向けた仕込みの期間。新商品の投入やカテゴリー拡張等、前向きな先 02 行投資を積極的に実行し、ブランド強化やオペレーション改善とともに、来期以降のさらなる収益拡大を追 求 次なる成長への具体的な道筋は、本決算と同日に公表した新たな中期経営計画にて提示 03 あわせて、株主優待の拡充を通じて「ブランドを愛用し、株主としても支えてくださるファン層」の拡大を図 り、株主還元と顧客基盤の強化を一体で加速
Slide 46: 配当金額と配当性向 株主還元
配当金額と配当性向 株主還元 ・ 1株当たり配当 利益成長に応じて株主様へ利益還元 (円) をしていきます。 配当性向 20%以上を維持する方針で す。なお、2026年4月期の配当につき ましては、従来の公表どおり22.5円/株 を予定しております。 2027年4月期の配当予想は、NE株式 会社のスピンオフ後の利益規模を踏ま え、1株当たり3円を見込んでおります。 今後は、中計目標の達成後から段階 的に引き上げ、利益成長に伴う増配を 目指してまいります。 ・ 株主優待 1単元(100株)以上保有の株主様へ、 年2回、1,500円分の自社製品割引 クーポンをお届けしております。さらな る還元強化
Slide 47: Ⅵ. 個人投資家向けIR説明会のご案内
Ⅵ. 個人投資家向け IR説明会のご案内 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │47
Slide 48: 個人投資家向けIR説明会のご案内
個人投資家向け IR説明会のご案内 6月18日(木)20時から、個人投資家向けIR説明会を開催いたします。 詳細、お申込みは6月8日開示の「個人投資家向けIR説明会 登壇のお知らせ」をご確認ください。 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71035/c4011c30/6223/4c3e/9e28/2ab076db68b3/20260608090320999s.pdf 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │48
Slide 49: Appendix ご参考
Appendix ご参考 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │49
Slide 50: ビジネス概要
ビジネス概要 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │50
Slide 51: 会社概要
会社概要 会社名 Hamee株式会社 設立 1998年 5月 ※マクロウィル有限会社として 資本金 635,617千円 ※2026年4月30日現在 従業員数 連結368名 単体176名 ※2026年4月30日現在、役員・パートタイマーを除く 代表取締役会長:樋口 敦士 代表者 代表取締役社長:水島 育大 〒250-0011 本社所在地 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2 Hamee Global Inc.(韓国) 海外拠点 Hamee US, Corp.(米国) Hamee Shanghai Tech & Trading Co., Ltd.(中国) 楽天グループ株式会社、
Slide 52: 沿革
沿革 1998年 2015年 2022年 2025年 会社を設立。 東京証券取引所マザーズ市場に株式 コスメブランド「 ByUR」を立ち上げ、化 NE株式会社 モバイル周辺アクセサリーのECを を上場 粧品事業に参入 スピンオフ上場 開始。 2016年 東京証券取引所市場第一部からプラ イム市場に移行 東京証券取引所市場第一部に上場 市場を変更 NE株式会社 (PF事業)を分社化 2007年 2021年 2023年 「ネクストエンジン」の稼働開始 ゲーミングモニターブランド 東京証券取引所 「Pixio」を展開するPixio USA スタンダード市場へ変更 Inc.と独占販売代理店契約を 20
Slide 53: 沿革(成長の軌跡)
沿革(成長の軌跡) NE㈱ スピンオフ上場 売上高 (百万円) 東京証券取引所 2025 スタンダード市場へ変更 東京証券取引所 2023 プライム市場へ変更 2022 東京証券取引所 市場第一部へ市場変更 東京証券取引所 2016 マザーズ市場上場 2015 ネクストエンジン 稼働開始 2007 設 立 (年) 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │53
Slide 54: 事業ヒストリー
創業時の思い 事業ヒストリー 従来のフィーチャーフォンからス 創業者の樋口は当時大学生。 神奈川県小田原市に Windows95が発売されイン てモバイル周辺アクセ 自社サイト「携帯 マートフォンへのシフトチェンジの流 ターネットは今後の社会基盤 サリーの企画・販売 アクセ市場」での れを的確にとらえたことにより、携 「楽天市場」 になると考える。インターネット ・ECを目的にマクロ モバイル周辺アク 帯ストラップ中心の販売からスマー へ出店 による流通革命を意識し、イン ウィル有限会社を設 セサリーの ECを トフォンケース中心の販売にスムー ターネットスーパー事業を検討 立。天然石を使った
Slide 55: モバイルライフ事業
モバイルライフ事業 ● 「iFace」は特徴的なデザインのスマホケースで、Hameeの代表的なモバイルアクセサリーブランドです。 ● 高いデザイン性をもつケースを中心に広い顧客層にアプローチできる商品ラインナップや、認知度の高いブランドを活用した ケースに留まらない様々な商品展開をしています。 特徴的な 高い 若年層から デザイン 認知度 強い支持 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │55
Slide 56: ビューティー事業
ビューティー事業 ● 当社の事業カテゴリー拡張に向けて、韓国コスメブランド「ByUR」の販売を開始しました。2022年1月のベースメイクを皮切りに、 シートマスクやスキンケアラインなど、現在もラインアップを順次拡充しています。 ● iFaceブランドの展開で得た韓国生まれの商品を日本向けに適合させる企画・開発力を発揮し、商品認知・売上拡大に努めます。 ● さらに2025年11月にインナービューティーサプリメント「ByGLOW」をリリースしました。 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │56
Slide 57: ゲーミングアクセサリー事業
ゲーミングアクセサリー事業 ● これまでにモバイルライフ事業にて培われてきたEC販売のノウハウを活用し、スマートフォン周辺領域に留まらない、商品カ テゴリーの拡張を目指し、ゲーミングモニターブランド「Pixio」の日本国内独占販売代理店として販売しております。 ● 多店舗展開を加速させるなど、売上拡大に向けて取り組んでまいります。 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │57
Slide 58: グローバル事業
グローバル事業 ● 海外の各子会社にてグローバル展開を実施しております。 ● また、韓国子会社においては、販売機能に加えて、iFaceの一部を企画・開発・製造しており、製造から販売までのサプライチェー ンをグループ内で完結できる体制を構築しております。 Hamee Hamee Hamee Global US Shanghai 韓国 米国 中国 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │58
Slide 59: 参考情報
参考情報 2026 Hamee Corp. All Rights Reserved │59
Slide 60: 各事業数値 ー売上高
各事業数値 ー売上高 (単位:百万円 ) 2025/4 2026/4 事業数値サマリー(会計期間) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q モバイルライフ事業 1,638 2,550 2,053 2,116 1,705 2,432 2,035 2,056 コスメティクス事業 908 913 788 813 881 1,157 1,061 1,365 ゲーミングアクセサリー事業 693 768 1,150 1,094 934 652 1,216 719 新規事業投資 28 32 37 41 30 29 45 36 売上高 国内コマース合計 3,269 4,264 4,029 4,066
Slide 61: 各事業数値 ー営業利益
各事業数値 ー営業利益 (単位:百万円 ) 2025/4 2026/4 事業数値サマリー(会計期間) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q モバイルライフ事業 229 535 340 385 244 423 378 284 コスメティクス事業 69 △48 △18 7 △70 6 7 113 ゲーミングアクセサリー事業 39 16 102 126 66 △8 △52 4 新規事業投資 △47 △57 △54 △65 △45 △43 △29 △12 セグメント 機能部署 △58 △63 △60 △66 △63 △62 △62 △65 利益 国内コマース合計 232 382 309 38
Slide 62: Hamee株式会社 経営企画部 お問い合わせ・免責事項
本資料ならびに IR関係のお問い合わせにつきましては、 下記までお願いいたします。 Hamee株式会社 経営企画部 TEL: 0465-25-0260 ホームページ: https://hamee.co.jp 【本資料のご利用にあたって(免責事項)】 本資料に記載されている業績予想、戦略、方針、目標等の将来に関する記述は、作成時点において当社が入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいています。 実際の業績等は、主要市場の経済状況、為替レートの変動、技術革新、競争環境、規制の変更など、様々な不確定要素により、これら将来に関する記述と大きく異なる可能性があることをご承知おきくだ