Oug Holdings Inc. · TSE:8041
Oug — FY2026 Earnings Presentation
19 slides from Oug's earnings presentation, May 12, 2026
Slide 1: 2026年3月期 OUGホールディングス 決算要約説明資料
2026年3月期 OUGホールディングス 決算要約説明資料 目 次 1 OUGグループについて 2 2026年3月期 連結決算 ハイライト 3 2026年3月期 連結決算 概要 4 2026年3月期 連結決算 セグメント別の売上高とセグメント利益 (営業利益) 5 主要セグメントの状況1(水産物荷受事業) (参考)大阪市水産市場における主要取扱水産物の価格推移 6 主要セグメントの状況2(市場外水産物卸売事業) (参考)市場外水産物卸売事業の営業環境の推移 7 主要セグメントの状況3(養殖事業) (参考)その他の養殖事業に関する説明 8 直近のトピックス ~大阪市水産市場における牡蠣の取扱数量
Slide 2: OUGグループについて
1 OUGグループについて グループ経営理念 グループ経営ビジョン 水産物をコアとし、お客様に価値ある商品とサービスを提供することにより、食文化の発展に貢 新しい水産物流通サービス業を創造することによって企業価値を最大化します。 献します。 OUGホールディングスとグループについて OUGグループの事業と会社 ○ OUGホールディングスの沿革概要 1947年10月 大阪市中央卸売市場本場において水産物卸売業者として創業しました。 一貫して、水産物の安定供給に努めてまいりました。 事業/役割 所在地 1948年 3月 商号を大阪魚市場株式会社としました。 OUGホールディングス株式会社 純粋持株
Slide 3: 2026年3月期 連結決算 ハイライト
以下、単位未 2 2026年3月期 連結決算 ハイライト 満は切り捨て で表示してお ります。 年間配当予想(1株当たり) 当社は、連結株主資本配当率 (DOE) にて 2025年3月期 2026年3月期 前期対比 2027年3月期(予想) 予見可能で安定的な配当水準を維持すること (百万円) (参考 2025年3月期) 97円(実績) (a) (b) (b)ー(a) (c) を配当の基本方針としています。 2026年3月期 167円(予定) 2026年3月期までの2期間での財務内容の 充実・利益規模の拡大などを踏まえ、かねて 売上高 350,092 363,666 13,574 355,00
Slide 4: 2026年3月期 連結決算 概要
3 2026年3月期 連結決算 概要 2026年3月期連結決算は、売上高3,636億 円(前年同期比 3.9%増)、経常利益 68億 円(同 15.6%増)と増収増益。 総資産は 967 億円(前期比 +64億円) となり、手元資金(現預金)残高は 13億 円(同 ▲14億円)、売上債権 350億円 (同 +17億円)、棚卸資産 349億円(同+ 34億円)などとなる。 一方、負債は、553億円(同 +5億円) となり、仕入債務 224億円(同 +8億円)、 借入金合計 223億円(同 ▲22億円)など となり、純資産は利益剰余金の増加などか ら 414億円(同+58億円)となった。 なお、取
Slide 5: セグメント別の売上高とセグメント利益(営業利益)
4 2026年3月期 連結決算 セグメント別の売上高とセグメント利益(営業利益) 当社グループは、水産物荷受 事業・市場外水産物卸売事 業・養殖事業・食品加工事 業・物流事業などを幅広く展 開している。そのうち、主要 セグメントとしては水産物荷 受事業・市場外水産物卸売事 業・養殖事業としている。 セグメント別の売上高につい ては、水産物荷受事業、市場 外水産物卸売事業、養殖事業 も前年同期比増収を確保した。 棒グラフ 棒グラフ 棒グラフ は左軸 は左軸 は左軸 セグメント利益(営業利益) については、水産物荷受事 業・市場外水産物卸売事業は、 経費上昇等により前年同期比 減益となった。一方で
Slide 6: 主要セグメントの状況1(水産物荷受事業)
5 主要セグメントの状況1(水産物荷受事業) (*)売上高には外部顧客向け売上のほかにセグメント間 水産物荷受事業(株式会社 うおいち) の業績 売上高を含む 部門区分(市場営業本部)鮮魚部門と加工食品部門を有し、近畿圏主要5市場にて水産物荷受業務を行う。 (商品事業本部)グループ内外と連携し、流通ネットワークを活用するなど商社機能を有する 。 <第4四半期の事業状況> (市場営業本部)第4四半期の市場入荷は、天候に影響されやや不安定であった。天然マグロは少なく、養殖もので対応するが、仕入れ価格が上昇し販売面で苦労。ホタテは輸出向けにとられ 国内向けが少なく価格は高止まり。養殖魚は、カンパチ、
Slide 7: 大阪市水産市場における主要取扱水産物の価格推移
(参考)大阪市水産市場における主要取扱水産物の価格推移(利用統計は暦年ベース) <利用統計について> 単価推移は大阪市水産市場分の四半期末月の月中平均単価を当社で加工して使用(大阪市の市場データ(本場・東部市場の市場データの合算分))。 (但し、3月、6月、9月、12月の冷凍魚類の単価については、大阪市の市場データの都合で大阪市水産市場本場分を採用。そのほかの魚種については、両市場の合算分を採用。) <主要水産物価格動向> (生鮮魚種)魚種により単価変動は異なる。アジ類やサワラ類は下落から反転、ハマチの上昇は続く。サバ類は今後の資源管理の観点から、収量への影響などが懸念される。 (養殖魚種)ブ
Slide 8: 主要セグメントの状況2(市場外水産物卸売事業)
6 主要セグメントの状況2(市場外水産物卸売事業) 市場外水産物卸売事業(株式会社 ショクリュー)の業績 (*)売上高には外部顧客向け売上のほかにセグメント間売上高を含む 部門区分(商品部)国内外から冷凍エビなど水産物を幅広く調達し、積極的な外販を行うほか社内部門への商品を供給する。 (営業部)自社加工品を含む各種水産物を外食・ホテル・居酒屋・中小スーパー・鮮魚専門店などの顧客に販売する。 (量販部)自社加工品を含む各種水産物を大手スーパー業態・百貨店等の顧客に販売する。 <第4 四半期の事業状況> (商品部)円安の影響などで各商材相場の高騰が続く中、直貿による集約買付けや原料から組み立てた製
Slide 9: 市場外水産物卸売事業の営業環境の推移
(参考)市場外水産物卸売事業の営業環境の推移(利用統計は暦年ベース) <利用統計について>(表示は暦年ベース) ・量販店統計のデータはチェーンストア協会、百貨店協会の食料品売上金額の月次データを四半期単位でそれぞれ合計し合算表示した。物価指数は総務省の全国四半期毎の前年同期比データを使用。 ・外食市場規模のデータは株式会社リクルートの月次外食総研調査の首都圏・関西圏・中部圏エリアの四半期末月分を合計しプロットしたもの。 ・宿泊稼働率は観光庁(宿泊旅行統計調査)月次統計宿泊施設稼働率の四半期末月稼働率をプロットしたもの。(直近4半期末数値は観光庁の 1次集計値、それ以前の数値は同庁の2次集計値)
Slide 10: 主要セグメントの状況3(養殖事業)
7 主要セグメントの状況3(養殖事業)(利用外部統計は暦年ベース) (*)養殖事業の売上高合計で、売上高には外部顧客向け 養殖事業(株式会社 兵殖 分)の事業環境 売上のほかにセグメント間売上高を含む <利用統計について> ・餌料単価用の平均配合餌料価格は水産庁の統計データ(四半期末月の月中平均)、ドル/円 為替レートは日本銀行の統計データ(四半期末月の17時時点の月中平均)を使用。 なお、ブリ類養殖にかかるコストの内訳で6~7割を餌代が占めるとされている(令和6年2月の水産庁の資料「最近の養殖業の情勢」)。 ・養殖ブリ類の年間生産量は農林水産省の各年の漁業・養殖業生産統計データ(2025年分
Slide 11: その他の養殖事業に関する説明
(参考)その他の養殖事業に関する説明 国内養殖収穫量(種苗除く)(トン、%) 国内ブリ*養殖収量の県別シェアー ブリ養殖期間(「いけす」のサイズ感は兵殖で使用しているもの) 2024年(R6年) 2024年(上位順) (トン、%) 4月~初夏 その後 国内養殖計 832,058 100.0 国内収量計 103,780 100.0 1年目 モジャコ採捕 稚魚育成 海面 802,927 96.5 鹿 児 島 25,458 24.5 稚魚 2kg前後 (いけすサイズ 20×20m) 海藻類 278,120 33.4 愛 媛 19,705 19.0 夏~ 冬場 (うちノリ) 195,048 23.4
Slide 12: 直近のトピックス 牡蠣の取扱数量などの推移
8 直近のトピックス ~大阪市水産市場における牡蠣の取扱数量などの推移~ 取扱数量 (kg, %) 2025年11月~ 2024年11月~ 昨年対比 出荷元 2026年3月末 2025年3月末 (a)/(b) (a) (b) 総取扱高 399,901 599,275 66.7 うち兵庫 15,271 30,690 49.8 うち岡山 56,273 230,694 24.4 うち広島 225,151 287,973 78.2 ・大阪市水産市場の生鮮牡蠣の取扱高は、瀬戸内県の出荷地(広島・岡山・兵庫の3県)のシェアが高い。 ・今期の牡蠣の需要期である2025年11月~2026年3月末までの累計の同
Slide 13: OUGグループ中期経営計画2024の2025年度の実績
9 「OUGグループ中期経営計画2024」の2025年度の実績 (百万円,%,円) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 ROE ROIC 1株当り配当 2024年度 実績 (中計初年度) 350,092 5,100 5,891 4,527 13.6 6.4 97 (ア)(2025年3月期) 2025年度 中計計画 (中計2年度) 338,000 4,100 4,100 (イ)(2026年3月期) 2025年度 実績 167 (中計2年度) 363,666 6,335 6,811 5,379 14.0 7.5 (予定) (ウ)(2026年3月期) 増減(ウ)ー(ア) 13,574 1,235
Slide 14: 2027年3月期計画と配当方針・配当予想について
10 2027年3月期計画と配当方針・配当予想について (百万円) 2024年度 実績 2025年度 実績 増減(b)ー(a) 2026年度予想 増減(c)ー(b) (a)(2025年3月期) (b)(2026年3月期) (前期対比) (c)(2027年3月期) (前期対比) 売上高 350,092 363,666 13,574 355,000 ▲ 8,666 営業利益 5,100 6,335 1,235 4,600 ▲ 1,735 経常利益 5,891 6,811 920 4,800 ▲ 2,011 当期純利益 4,527 5,379 852 3,200 ▲ 2,179 期末分1株当たりの配
Slide 15: 「株主優待制度」の運用ルールの変更について
11 「株主優待制度」の運用ルールの変更について 「株主優待制度」の継続保有期間(3年以上)の運用ルール変更につきまして 当社は、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目的として、株主優待制度における継続保有期間の判定基準を見直し、本年9 月30日(基準日)より適用いたします。本改定により、500株へ買い増しされた場合でも、継続保有期間はリセットされず引き継がれる運用となり、株主様 の保有実態に即した制度内容となります。今後も株主の皆様への還元充実に努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。 株主優待制度の概要 保有株式数 継続保有期間 優待内容
Slide 16: 連結キャッシュフロー計算書の概要
12 連結キャッシュフロー計算書の概要 連結キャッシュ・フロー計算書の概要 (百万円) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 税引き前当期純利益 2,370 4,488 3,748 6,563 7,457 減価償却 969 934 990 876 967 運転資金の増減 ▲ 4,061 ▲ 3,204 ▲ 1,471 ▲ 2,259 ▲ 4,098 (▲は増加) その他 120 ▲ 1,536 ▲ 1,260 ▲ 2,464 ▲ 1,742 営業キャッシュ・フロー ▲ 602 682 2,007 2,716 2,584 有形固定資産の取得 ▲ 1,11
Slide 17: 連結経営指標の推移(5期推移)
13 連結経営指標の推移(5期推移) 連結経営指標(5期推移) 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 売上高 298,572 325,020 333,197 350,092 363,666 (百万円) 経常利益 3,092 4,276 3,912 5,891 6,811 (百万円) 当期純利益 1,344 3,078 3,618 4,527 5,379 (百万円) 1株当たり当期純利益 242.50 562.03 672.22 839.57 996.63 (円) 総資産額 78,742 81,988 91,150 90,270 96,736 (百万円)
Slide 18: よくあるご質問について
14 よくあるご質問について 以下の開示資料等もご参照願いたい。 ① 2026年3月期の業績については、 ・「2026年3月期 決算短信(日本基準)(連結)」(2026年5月12日の別途開示)を参照。 ② 2026年3月期の配当予定と2027年3月期の配当予想については、 ・「配当方針の変更および2026年3月期期末配当の修正のお知らせ」(2026年5月12日の別途開示)を参照。 ③ OUGグループ中期経営計画2024については、 ・「『OUGグループ中期経営計画2024』の策定について」(2024年5月10日開示)を参照。 https://www.oug.co.jp/ja/ir/news/a
Slide 19: 注意事項
注意事項 当資料に記載されております計画や見通し、戦略など歴史的事実でないものは将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点で入手できる情報から得られた判 断に基づいております。実際の業績は様々な重要要素により、これらの見通しとは異なる結果をもたらしうることをご承知おきください。 また、本資料の著作権やその他本書類にかかる一切の権利は OUGホールディングス株式会社に属します。 当資料に対する問い合わせ窓口 OUGホールディングス株式会社 経営基盤グループ 電話 06‐4804‐3031 19